JPS62254798A - 鳩目穴かがりミシンの遮断機構 - Google Patents

鳩目穴かがりミシンの遮断機構

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JPS62254798A
JPS62254798A JP61098495A JP9849586A JPS62254798A JP S62254798 A JPS62254798 A JP S62254798A JP 61098495 A JP61098495 A JP 61098495A JP 9849586 A JP9849586 A JP 9849586A JP S62254798 A JPS62254798 A JP S62254798A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産暑よ−の1」じL賢 本発明は、上軸の回転速度を高速から低速に切換えた後
に遮断フックで上軸を停止するようにした鳩目穴かがり
ミシンの遮断機構に関する。
良来挟皿 従来の鳩目穴かがりミシンの遮断機構は上軸に遮断カム
を装着し、この遮断カムに対向して遮断フックを持つ遮
断腕を装着している。そして、鳩目穴かがりが終了した
時に遮断腕を駆動し、遮断カムの切欠部に遮断腕の遮断
フックを突入させて鳩目穴かがりミシンを急停止させる
ようにしていた。
明が  しようとする間 々 しかしながら、このように構成した従来の鳩目穴かがり
ミシンでは1例えば高温時(30℃〜40℃)に、鳩目
穴かがりが終了したときに遮断腕を動作して上軸を停止
させようとしても、高温のため。
オイル粘度が低下し、遮断時のミシン回転数が高くなり
、遮断フックが遮断カムから衝撃によりとび出してしま
うため、鳩目穴かがりミシンが定位置に停止せず、オー
バーランしてしまうという欠点があった。また低温時(
0℃〜10℃)には、オイル粘度が高くなり、偵性抵抗
が大きくなって、遮断時のミシン回転数が低くなり、遮
断時に鳩目穴かがりミシンが早めに停止してしまい、従
って遮断不良になるという欠点があった。即ち、この遮
断位置を常温で調整しておくと、高温時及び低温時でそ
れぞれ上記のような不良が発生するという欠点があった
、i 色を解 するための 本発明は、上記問題点を解決するために、上軸に遮断カ
ムを有し、該遮断カムに対向して遮断フックを有する遮
断腕を設け、該遮断腕を駆動して上記遮断フックを上記
遮断カムの切欠部に突入させて上軸を停止させるように
した鳩目穴かがりミシンにおいて、上記上軸に上記遮断
腕の傾きを制御するように装着した遮断腕制御カムと、
上記上軸の速度を高速及び低速に切換える高速プーリー
及び低速プーリーと、これらの高速プーリーと低速プー
リーの間に摺動可能に設けられた切換えプーリーと、上
記遮断腕と連結し、上記遮断腕の傾き角に基づいて回動
する切換えカムと、該切換えカムの回動によって上記切
換えプーリーを高速プーリーまたは低速プーリーに接触
させる切換えし型腕及び二又フォーク等の伝達機構とか
らなることを特徴とする。
■ 本発明によれば、遮断腕を作動したときに、この遮断腕
を所定の位置まで傾斜させ、また遮断腕伝達部によって
切換えカムが作動し、この切換カムの作動によって伝達
機構の切換えし型腕及び二又フォークが移動し、これに
よって切換プーリーが移動し、上軸を高速回転から低速
回転にするとともに、遮断腕がさらに回動して遮断フッ
クを遮断カムの切欠部に突入させて、鳩目穴かがりミシ
ンの上軸を停止させる。
尖蓋舅 第1図は1本発明の1実施例の鳩目穴かがりミシンの遮
断機構の斜視図及び第2図は、第1図の鳩目穴かがりミ
シンの遮断機構の拡大断面図で、上軸lに高速プーリー
2及び低速プーリーがそれぞれ軸受け4.5によって支
持され、モータ(図示せず)に連結されるベルト6.7
によって上軸1と関係なく、それぞれ高速及び低速で回
転される。この高速プーリー2と低速プーリー3の間に
切換えプーリー8が装着され、この切換えプーリー8は
上軸1と連結されて上軸1の軸方向に摺動可能に装着さ
れている。またこの切換えプーリー8の周囲の側面にコ
ルクあるいは石綿等からなる接触部9a、 9bが固着
され、切換えプーリー8が第2図の左方に移動されると
、切換えプーリー8が高速プーリー2と接触部9aを介
して接続されて上軸1が高速回転し、また切換えプーリ
ー8が図の右方へ移動されると、切換えプーリー8が低
速プーリー3へ接触部9bを介して接続されて上軸1が
低速で回転する。
この切換えプーリー8の上軸1上の伸長部8aの端部に
、伸長部8aと係合するが、回転しない支持部8bが装
着され、この支持部8bの切欠部8c、 8dに、第3
図に示したように二又腕lOの突出部10a、 10b
が係合されている。またこの二又腕10に切換えし型腕
11が連結され、この切換えL型腕11は支持部12に
偏心軸13によって支持され、この偏心軸13を回動す
ることによって、切換えブーIJ−3が高速プーリー2
と低速プーリー3に接触される位置を調節することがで
きる。なお、切換えプーリー8の伸長部8aの中間にば
ね8cが設けられ、常時切換えプーリー8低速プーリー
3側へ押し付けるようにしている。この切換えし型腕1
1の先端に環コロ14が設けられ、この環コロ14は切
換えカム15に接触している。
第1図及び第4図に示したように、この切換えカム15
の支持軸16にリンク17が固着され、このリンクは接
続リンク機構18を介して遮断腕19に接続されている
。この遮断腕19は支軸20で回動できるように支持さ
れ、また遮断腕19に装着された摺動軸21の上端に遮
断フック22が支持され、また摺動軸21は遮断腕19
の切欠部で摺動軸21の周囲に設けたばね23によって
常時遮断腕と遮断フック22が接触するように引張って
いる。この遮断フック22に対向して上軸1と共に回転
する遮断カム24が設けられているが、この遮断カム2
4は第4図に示したように支軸25によって回動する遮
断片26が設けられ、この遮断片26は遮断フック22
が突入される部分が常時開くようにばね27で押圧され
、また遮断フック22が突入される寸前には点線で示し
たように遮断フック22で押されて閉じ、その後でばね
27で反撥して開くようにされている。
また、第1図及び第5図(a)に示したように、遮断フ
ック22の支持部28に回動部材29が支点30で回動
自在に支持され、この回動部材29に位置決めコロ31
が支持され、また支持部28の突出部32と回動部材2
9の突出部33の間に掛けられたばね34によって1位
置決めコロ31は常時遮断フック22とほぼ平行に支持
される。この位置決めコロ31に対向して、第5図及び
第6図に示したように、遮断カム24と共に回転する大
径の遮断腕制御カム35と小径の遮断腕制御カム36が
設けられ、この小径の遮断腕制御カム36には、一部に
切欠き36aが設けられ。
また大径の遮断腕制御カム35には、小径の遮断腕制御
カム36の切欠き36aの回転方向少し手前に点線で示
したように切欠き35aが設けられている。
次に本実施例の動作を説明する。まず、鳩目穴かがりミ
シンが回転すると、遮断腕19の遮断フック22が遮断
カム24から離れるように動作することにより、接続リ
ンク機構18を介してリンク17が回動することにより
切換えカム15が切換えL型腕11を戻し、それによっ
て切換えプーリー8が高速プーリー2に接触して鳩目穴
かがりミシンを高速で回転する。ここで、鳩目穴かがり
が終了して遮断腕19が回動して傾斜し、第5図(b)
及び第6図に示したように回動部材29に装着されてい
る位置決めコロ31が大径の遮断腕制御カム35に接触
する。
この第1段階では、切換えプーリー8は定常回転のまま
であり、切換えプーリー8は高速プーリー2と結合して
いる。そして上軸lの回転により遮断腕制御カム35が
回動し、この大径の遮断腕制御カム35の切欠き35a
にコロ31が落ち込んで小径の遮断腕制御カム36に接
触すると、この第2段階で。
切換えカム15は球コロI4の拘束を解き、切換えし型
腕llは切換えプーリー8に嵌入されているばね8cに
より、切換えプーリー8を低速プーリー3に接触させ、
これにより上軸1の回転速度は低速に減速される。この
とき、遮断フック22は未だ遮断カム24と係合しない
さらに上軸lが回転すると、小径の遮断腕制御カム36
の切欠き36aが位置決めコロ31の前面に位口するの
で、位置決めコロ31は斜めになって小径の遮断腕制御
カム36の切欠き36aに落ち込む。このこの第三段階
の時、遮断腕19に連結されている切換えカム15が動
き1球コロ14を若干下方に押圧するので、切換えL型
腕11は二又腕10を介して切換えプーリー8を引戻し
、低速プーリー3から切換えプーリー8を引き離し、上
軸は強制駆動から解除され、自由減速状態となる。同時
に遮断フック22が遮断カム24の外周部に遠し、ブレ
ーキをかけながら遮断カム24の突起部に衝突し、遮断
片26が開いて遮断フック22を受は入れ、衝突エネル
ギーをばね23により吸収することにより上軸1が停止
される。この後、ミシンの駆動は送り駆動側に戻され、
布台(図示せず)が原位置に復帰し、完全にミシンが停
止して縫いサイクルが完了する。
このように本実施例では、上軸1の速度を2段階に切換
えることにより、遮断ショックを和らげ、騒音を減少し
、部品に加わる衝撃力を低下させることができるので、
遮断機能の安定性が得られ。
また起動時には高速プーリーへの密着が良好となり、立
上がり特性が改善され、サイクルタイムが減少し、生産
性の向上につながる。
1里辺菫困 以上の説明から明らかなように、本発明は、大径及び小
径の遮断腕制御カムと遮断腕に設けた位置決めコロによ
って遮断フックを位置決めするとともに、高速プーリー
、低速プーリー及び切換えプーリーによって、上軸の回
転速度を2段階に切換えることにより、遮断ショックを
和らげ、l!音を減少し、部品に加わる衝撃力を低下さ
せることができ、それによって遮断機能の安定性が得ら
れ、また起動時には高速プーリーへの密着が良好となり
、立上がり特性が改善され、サイクルタイムが減少し、
生産性の向上につながるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の鳩目穴かがりミシンの遮断
機構の斜視図、第2図は第1図の拡大断面図、第3図は
第1図の二又腕部分の断面図、第4図は遮断腕部分の構
成を示した図、第5図は第1図の遮断フック及び位置決
めコロと大、小径の遮断腕制御カムとの動作関係を示し
た図、第6図は大、小径の遮断腕制御カムの側面図であ
る。 l・・・上軸、2・・・高速プーリー、3・・・低速プ
ーリー、4.5・・・軸受け、6.7・・・ベルト、訃
・・切換えプーリー、9a、9b・・・接触部、 10
−−−二又腕、10a、 lOb・・・突出部、11・
・・切換えL型腕、12・・・支持部、 13・・・偏
心軸、14・・・球コロ、15・・・カム、16・・・
支持軸、17・・・リンク、18・・・接続リンク機構
、 19・・・遮断腕、20・・・支軸、21・・・摺
動軸、22・・・遮断フック、23・・・ばね、 24
・・・遮断カム、25・・・支軸。 26・・・遮断片、27・・・ばね、28・・・支持部
、29・・・回動部材、 30・・・支点、31・・・
位置決めコロ、32.33・・・突出部、34・・・ば
ね、35・・・大径の遮断腕制御カム、36・・・小径
の遮断腕制御カム、35a、36a・・・切欠き。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上軸に遮断カムを有し、該遮断カムに対向して遮
    断フックを有する遮断腕を設け、該遮断腕を駆動して上
    記遮断フックを上記遮断カムの切欠部に突入させて上軸
    を停止させるようにした鳩目穴かがりミシンにおいて、
    上記上軸に上記遮断腕の傾きを制御するように装着した
    遮断腕制御カムと、上記上軸の速度を高速及び低速に切
    換える高速プーリー及び低速プーリーと、これらの高速
    プーリーと低速プーリーの間に摺動可能に設けられた切
    換えプーリーと、上記遮断腕と連結し、上記遮断腕の傾
    き角に基づいて回動する切換えカムと該切換えカムの回
    動によって上記切換えプーリーを高速プーリーまたは低
    速プーリーに接触させる切換えL型腕及び二又フォーク
    等の伝達機構とからなる鳩目穴かがりミシンの遮断機構
  2. (2)上記伝達機構の上記切換えL型腕に切換えプーリ
    ーを高速プーリーまたは低速プーリーに接触される位置
    を調整できる偏心軸を備えたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の鳩目穴かがりミシンの遮断機構。
JP61098495A 1986-04-28 1986-04-28 鳩目穴かがりミシンの遮断機構 Granted JPS62254798A (ja)

Priority Applications (4)

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JP61098495A JPS62254798A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 鳩目穴かがりミシンの遮断機構
US07/043,149 US4730565A (en) 1986-04-28 1987-04-27 Stopping device for an eyelet button holing machine
DE3714168A DE3714168C2 (de) 1986-04-28 1987-04-28 Anhaltevorrichtung zum Anhalten der Hauptwelle einer Stichgruppennähmaschine
US08/258,089 USRE35626E (en) 1986-04-28 1994-06-10 Stopping device for an eyelet button holing machine

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JP61098495A JPS62254798A (ja) 1986-04-28 1986-04-28 鳩目穴かがりミシンの遮断機構

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Publication Number Publication Date
JPS62254798A true JPS62254798A (ja) 1987-11-06
JPH023638B2 JPH023638B2 (ja) 1990-01-24

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JPS61226094A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 ジューキ株式会社 ミシンの変速用クラツチ装置

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Publication number Publication date
JPH023638B2 (ja) 1990-01-24
DE3714168C2 (de) 1997-03-20
US4730565A (en) 1988-03-15
DE3714168A1 (de) 1987-10-29

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