JPS62254574A - 水平偏向出力回路 - Google Patents

水平偏向出力回路

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JPS62254574A
JPS62254574A JP9673286A JP9673286A JPS62254574A JP S62254574 A JPS62254574 A JP S62254574A JP 9673286 A JP9673286 A JP 9673286A JP 9673286 A JP9673286 A JP 9673286A JP S62254574 A JPS62254574 A JP S62254574A
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JP
Japan
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circuit
switching element
horizontal deflection
current
ringing
Prior art date
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JP9673286A
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English (en)
Inventor
Makoto Onozawa
誠 小野澤
Michitaka Osawa
通孝 大沢
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受信機、ディスプレイ擲の水平
偏向出力回路に関する。
〔従来の技術〕
テレビジョン受信機やディスプレイ装置などに用いられ
る陰極線管の水平偏向出力回路及び高圧発生回路ではい
わゆるリンギングが発生する。
また水平偏向出力回路においては、走査期間の初期の水
平偏向電流に歪が生じる。
前記水平偏向出力回路、及び高圧発生回路におけるリン
ギングを抑制する従来技術として、特開昭55−165
946号1%開昭56−152869号e%開昭57−
53180号などがある。
また、水平偏向出力回路の走査期間における初期の水平
偏向電流に生じる歪を軽減する従来技術として、特開昭
54−152912号公報に示された方法がある。゛ 〔発明が解決しようとする問題点〕 テレビジ璽ン受傷機やディスプレイの水平偏向出力回路
の水平出力素子には、バイポーラトランジスタが使われ
ている。しかし、バイポーラトランジスタを用いて高速
大出力の水平偏向出力回路を実現するためには、バイポ
ーラトランジスタの有限の下降時間により生じるスイッ
チング損失と、温度変化による蓄積時間の変動が問題と
なる。
このため、バイポーラトランジスタに比べ下降時間、蓄
積時間とも非常に短いパワーMO8FETを水平出力素
子として用いることが有効となる。パワーMO8FgT
には、構造上ドレイン・ソース間にダイオード(内蔵ダ
イオード)が存在し、これはダンパダイオードとしても
活用できる。
しかし、この内蔵ダイオードに電流を流すと、リード線
のリードインダクタンスと共儀コンデンサの容量との共
振により、激しいリンギングが水平偏向1流に生じ、画
面に悪影響を及ぼす。この梅のリンギングは、パワーM
O8FETの内蔵ダイオードを使用しない場合でも生じ
る(水平出力素子として、バイポーラトランジスタを用
いる場合では、ダンパダイオードに流れる電流に発生す
る)。
しかし、パワーMO8FBTの内蔵ダイオードを使用す
る場合には、配線の引き回し等の関係から、上記リンギ
ングが激しくなっていると考えられる。
そこで、これまでは、パワーMO8FETのドレイン側
にストッパダイオードを設け、内職ダイオードの働きを
阻止していた。
第6図(a)は、パワーMO8FETを水平出力素子と
する水平偏向出力回路の従来例を示す回路図であって、
1はドライブ1.圧入力端子、2はパワーN10SFE
T、 sはパワーM0811’ETの内蔵ダイオード、
4はダンパダイオード、5は共振コンデンサ、6は水平
偏向コイル、7は8字補正用コンデンサ、8はチョーク
コイル、9は電源端子、10はストッパダイオードを示
している。なお、チョークコイル8は、フライバックト
ランスの1次巻線でもよい。
この第6図(a)に示した水平偏向出力回路により、水
平偏向周波数130kHzの高速偏向動作が可能となる
が、パワー!!w108FETのオン抵抗による損失低
減、水平リニアリティ向上の点から、笑際には、第6回
動に示すように、パワーMO8FETを6石程度使用し
た並列駆動を行う必要がある。
i@6図ら)はパワーM(J、9FETを水平出力素子
とする他の従来例を示す回路図であって、1A〜1Fは
ドライブ篭圧入力端子、2A〜2FはパワーMO8PE
Tを示す。
第4図は水平偏向出力回路の動作を説明するための各部
の波形を示す波形図である。
第4図(a)〜0)は、第6図わ)に示す回路を用いて
水平偏向周波数130kH人偏向出力電流24Ap−p
の高速大出力動作を行った際の、偏向亀RInx 、 
 ドレイン電圧VDP 、ドレイン電流ID+、ダンハ
MLMf、ニジ直の各波形図である。この動作を行った
際、ストッパダイオード10での損失は7.4W (ワ
ット)も生じ問題となった。また、ストッパダイオード
の使用により、ストッパダイオードのオン抵抗が付加さ
れるため、水平リニアリティの悪化も問題となる。
水平偏向出力回路、及び高圧発生回路におけるリンギン
グを抑制する従来技術として、前述したように特開昭5
5−163946号1%開昭56−132869号、特
開昭57−53180号などがある。しかしこれらの公
開公報に述べられているり/ギングの原因は、上記の場
合と異なり、上記のリンギングに対する対応までは考慮
されていなかった。
また、水平偏向出力回路において、走置期間の初期の水
平偏向1流忙生じる歪を軽減する従来技術として、前述
した特開昭54−152912号公報に示された方法も
ある。この方法は、水平出力素子と並列に補助ダンパダ
イオードとコンデンサの直列l路を接続し、さらK、そ
のコンデンサを帰線期間に光電するため、補助ダンパダ
イオードと並列に抵抗を接続している。この方法により
、走査期間初期における水平偏向電流の歪を軽減するこ
とができる、。しかし、この方法は、水平偏向周波数カ
15.75k)12程度の水平偏向出力回路においては
有効であるが、水平偏向周波y 130kHz、 m向
出力V、流24Ap−pの高速大出力動作においては、
上記の補助ダンパダイオードと並列に接続した抵抗での
損失が非常に大きく、正常に拗かなかった。
本発明の目的は、リードインダクタンスと共振コンデン
サの容量との共振により生じるリンギングな、低損失で
抑制することが可非な水平偏向出+ 161 店In 
fJ 世冶十−ト 1 ン L  Ls+  φ 叩〔
問題点を解決するための手段〕 上記問題点は、水平出力素子と並列にリンギング抑制回
路を接続することにより解決される。
そして、このリンギング抑制回路は、第1のスイッチン
グ素子とリンギング抑制用のコンデンサの直列回路と、
前記リンギング抑制用コンデンサと並列に接続された第
2のスイッチング素子と電圧調整回路と電源の直列回路
から構成されている。
〔作用〕
本発明の水平偏向出力回路では、前述したリードインダ
クタンスと共撮コンデンサの容量により生じるリンギン
グの位相に対し、前記リンギング即制口路から供給する
スパイク電流の位相が逆相となるようにして、リンギン
グを抑制している。
そして、上記スパイクを流を発生させるタイミングは、
前記電圧調整回路によって定められている。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。なお、各図中間じ働きをするものには、同じ番号を付
けて表わす。
第1図は、不発明による水平偏向出力回路の第一の実施
例を示す回路図である。
第1図に示した回路は、第6図に示した従来例の回路と
比べ、第1のスイッチング素子11、第2のスイッチン
グ素子12、コンデンサ13、電圧調整回路14、を諒
15から構成されるリンキング抑制回路16を設け、ス
トッパダイオード10を無くした点が異っている。
第1図に示した本発明の水平偏向出力回路ではパワーM
O8FET2の内蔵ダイオード3に流れる電流IDに生
じるリンギングの位相だ対し、リンギング抑制回路16
により発生させるスパイク電流Ixの位相が、ちょ5ど
逆相となるように、スパイク電流■工乞発生させるタイ
ミングをvt4gし、電流Inに生じるリンギングを抑
制している。
この働きを実現するリンキング抑制回路16の実施例と
しては、第1図の点線内に示すように、第1のスイッチ
ング素子11とリンギング抑制用コンデンサ16との直
列回路をパワーM(JSFET2のソースとドレイン間
に接続し、第2のスイッチング素子12と電圧調整回路
14と電源15の直列回路をリンギング抑制用コンデン
サ13と並列に接続した回路が挙げられる。
以下、この第1図に示した回路の動作を説明する。この
回路では、帰線期間において、第1のスイッチング索子
11をオフ、WJ2のスイッチング索子12をオンさせ
、走置期間において、wJlのスイッチング素子11を
オン、第2のスイッチング素子12をオフさせている。
この動作により、帰線期間にコンデンサ16に光電され
た電荷な走fM間初期に敢′拳している。この放電1k
l: UL I−は、スパイク状の波形になり、このス
パイク電流を流すことにより、定食ルj間初期において
、パワーMO8FETの内蔵ダイオード3に流れる電流
IDに生じているリンギングを抑制している。
第2図は第1図に示した本発明による水平回向出力回路
の動作を説明する波形図で、((支)、((へ)、(C
)は、第1図中忙おけるドレイン′イ圧vDp1コンデ
ンサ13に発生するTh、 f:h Vx、パワーkl
O8PET2の内蔵ダイオード3に流わる電流■Dpン
デンサ13から放出されるスパイク電流■8を示してい
る。
第1図に示した回路では、電流IDに生じるリンギング
の位相に対し、スパイク電流■8の位相がちょうど逆相
となるようにスパイク電流■8を流し妬めるタイミング
を調整し、電流IDに生じるリンギングを抑制している
。このスパイク電流■8を流し始めるタイミングの調整
は、電圧V工を変え、第1のスイッチング素子11をオ
ンするタイミングを変えて行っている。
例えば、第1のスイッチング索子11にダイオードを用
いた場合、第2図に示したように、このダイオードはド
レイン電圧VDPが゛重圧vxより約0.7V低くなっ
たときにオンするため、上記のタイミングの調整は、電
圧調整回路14により、電圧V工を変えることにより容
易に実現できる。
よって、第2図中、コンデンサ13に発生する′ル、圧
がVxで電流I、oのリンギングが最少(摩HLのリン
ギングの位相と、スパイク電流■8の位相が逆相)とな
る場合には、時刻tAにおいて、椛1のスイッチング累
子11がオンし、スパイク電流I8が流れ始める。こわ
に対して、コンデンサ13に発生する電圧がV工よりや
や低い電圧V; (y、 2図(a)の点線)のときに
は、コンデンサ13より放出されるスパイク1jLlB
、は、第2図(C)の点綴で示す電流■工I波形になる
。そして、この場合、パワーMUSFh:Tの内蔵ダイ
オード3に流れる1jLKt、は、第2図@)の点線で
示す電流ID/波形になり、このときリンギングの熾幅
が増加することになる。
第1図に示した回路では、上記スパイク1′流1゜を発
生させるタイミング、つまり電圧V工の領を何Vに設定
するかが賞賛となる。
第3図は本発明による水平偏向出力回路の第二の実施例
を示す回路図であって、第1図における第1のスイッチ
ング素子としてダイオード17を用い、第2のスイッチ
ング素子としてダイオード18を用いている。また、電
源としては、チョークコイル8とトランス結合された巻
線19を用いており、電圧rA竪回路16としては、ト
ランジスタ20、抵抗21.22,23、可変抵抗24
から成るエミツタ7オロア回路(P’ETを用いた場合
はリースホロア回路)を用いている。
第3図に示す水平偏向出力回路において、水平偏向周波
数150kHz、偏向出力電流24Ap−pの高速大出
力動作を行った際のドレイン電流1.、ダンパ電流IP
2波形を第4図(e)〜小)に示す。この図中、波形(
e) 、 (f)はリンギング抑制回路16を接続しな
い場合の波形を示し、波形(ロ)、Φ)は、それを接続
した場合の波形を示す。これらの図において、ドレイン
電流■ptの定量期間前半に流れる電流値は、ダンパ電
流Inの11L流値に比べ大きくなっているが、これは
パワ−MCl5FET6石(2A〜2F )の内蔵ダイ
オードの合計のインピーダンスがダンパダイオード4の
インピーダンスより低いためである。また、リンギング
抑制回路16を接続した場合、ダイオード17に流れる
電流1.、コンデンサ13にかかる電圧VXt は、第
4図(i) 、 (j)に示すよ5になる。
これらの図より、リンギング抑制回路16を接続し、ダ
イオード17にスパイク状の電流Iゎを流すことにより
、ドレイン1[A Iptに発生するリンギングを抑制
していることがわかる。そして、この際スパイク電流1
.を発生させるタイミングのvI4gMは、可変抵抗2
4により、コンデンサ13に発生する電圧焉、を変化さ
せて行っている。
上記す/ギ/グ抑制回路16(第1図参照)の働きによ
り、ストッパダイオード10(第6図参照)乞取り除く
ことができ、消費電力の低減(例えばストッパダイオー
ドの損失7.4 W−+OVv )がはかれる。
また、ストッパダイオード100オン抵抗がなくなるた
め、UNに水平IJニアリティの向上がはかれる。
なお、第3図に示した水平偏向出方回路では、水平リニ
アリティを最良にするため、ダンパダイオード4を用い
ている。しかし、ダンパ電流をすヘテハヮーM(JSF
gT 2A〜2Fの内蔵ダイオードに流すことによって
、ダンパダイオード4を除去しても正常に動作する。ダ
ンパダイオード4を除去して、水平偏向周波数160k
)1人偏向出力電流24AトPの高速大出力動作を行っ
た際のドレイン1M、流■D3彼形を第4図(k) 、
 (1)に示す。この図中、仮形伽)はリンギング抑制
回路16を接続しない場合、波形(1)はそれを接続し
ない場合の波形を示す。
このように、ダンパダイオード4を除去すれば生麺コス
トの低減をはかることができる。
第5図は本発明による水平偏向出力回路の舅三の!jl
!a例を示す回路図であって、第6図に示した実施例の
回路と異なる点は、トランジスタ2oのコレクタに加え
る電圧を端子9より人力する電圧EBより高い′1圧に
ブーストアップしている点が異っている。このブースト
アップ回路は、チョークコイル8忙トランス結合した巻
?fM25と、ダイオード26と、コンデンサ27によ
って構成さ引ている点である。
したがって、第5図に示した水平偏向出力回路では、第
3図に示した回路を用いた場合の効果に付は加えて、コ
ンデンサ16に発生させる電圧Vx<を、亀、圧&、J
:り高くすることができ、スパイク鉦流Ix4 を発生
させるタイミングをより広範囲に調整でき、リンギング
抑制効果をさらに高めるこλ。
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれは、水平偏向出力回路において、リードイ
ンダクタンスと共振コンデンサとの共振により生じるリ
ンキングを抑制することができ、また、電圧調整回路の
働きにより、リンギング抑制効果を間単に調整すること
ができるものであって、こわにより、jitlmの際問
題となる部品ばらつきにかかわらず、水平偏向1jL′
aのリンキングの影響で生じる橙編が最少限になるよう
に、各製品ごとに調整でき、am*な画像表示を提供で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による水平偏向出力回路の第一の実施例
を示す回路図、第2図は第1図に示した水平偏向出力回
路の動作を説明する谷部波形図、第6図は本発明による
水平偏向出力回路の第二の実施例を示す回路図、第4図
はこの水平偏向出力回路の各部の動作波形図、第5図は
本発明による水平偏向出力回路の第三の実施例を示す回
路図、第6図は従来技術による水平偏向出力回路を説明
する回路図である。 1・・・ドライブ市圧入力端子、2・・・パワーへ10
SFET、6・・・パワーMO8FETの内蔵ダイオー
ド、4・・・ダンパダイオード、5・・・共伽コンデン
サ、6・・・水平偏向コイル、7・・・8字補正用コン
デンサ、8・・・チョークコイル、9・・・電源端子、
11・・・第1のスイッチング素子、12・・・第2の
スイッチング素子、14・・・電圧調螢回路、15・・
・電源。 代理人弁理士 小 川 勝 男〜−−−゛躬 1 閉 躬5阻 第 2呂 躬4圓 (A) jJl (f)IF2           −ざり躬4 [!
1 (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 水平出力素子と、前記水平出力素子に並列に接続された
    共振コンデンサと、前記水平出力素子と並列に接続され
    た水平偏向コイルおよびS字補正コンデンサの直列回路
    とを備えた水平偏向出力回路において、第1のスイッチ
    ング素子とリンギング抑制用コンデンサより成る直列回
    路を前記水平出力素子と並列に接続し、第2のスイッチ
    ング素子と電圧調整回路と電源とより成る直列回路を前
    記リンギング抑制用コンデンサと並列に接続し、前記第
    1のスイッチング素子を帰線期間にオフ、走査期間にオ
    ンさせ、前記第2のスイッチング素子を帰線期間にオン
    、走査期間にオフするように構成したことを特徴とする
    水平偏向出力回路。
JP9673286A 1986-04-28 1986-04-28 水平偏向出力回路 Pending JPS62254574A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01309569A (ja) * 1988-06-08 1989-12-13 Fuji Electric Co Ltd Crt水平偏向回路
EP0719037A1 (en) * 1994-12-22 1996-06-26 Eastman Kodak Company Improved linear scan control for a CRT display system

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