JPS6225359A - 情報処理システムにおける処理要求制御方式 - Google Patents

情報処理システムにおける処理要求制御方式

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JPS6225359A
JPS6225359A JP16455085A JP16455085A JPS6225359A JP S6225359 A JPS6225359 A JP S6225359A JP 16455085 A JP16455085 A JP 16455085A JP 16455085 A JP16455085 A JP 16455085A JP S6225359 A JPS6225359 A JP S6225359A
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JP
Japan
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processing
request
type device
circuit
processing request
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Application number
JP16455085A
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English (en)
Inventor
Shigeru Miyajima
茂 宮島
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 高い処理能力の装置と低い処理能力の装置とからの各処
理要求に応えて処理装置が処理を行う場合、高い処理能
力の装置に高い優先順位を与えると、低い処理能力の装
置の処理要求が受は付けられる機会が過度に小さくなる
このため、処理装置が高い処理能力の装置の処理を実行
している間Gこ、低い処理能力の装置から処理要求が出
された場合、実行中の高い処理能力の装置のための処理
を適当なところで一旦止め。
さらにその後高い処理能力の装置から発信する処理要求
も一時停止して、低い処理能力の装置の処理要求を受は
付けられるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理システムに関するものであり、特に
1つの処理装置に処理能力が異なる複数の装置を接続し
た情報処理装置における処理要求制御方式に関する。
(従来の技術〕 一般に情報処理システムでは、処理能力に高低の差があ
る複数の装置を一緒に処理装置に接続することが必要と
される場合が少なくない。
このようなシステム構成の情報処理システムの場合1通
常、高い処理能力をもつ装置には高い優先順位を与え、
そして低い処理能力をもつ装置には低い優先順位を与え
て、高い処理能力をもつ装置からの処理要求が処理装置
で多く受は付けられるようにし3高い処理能力をもつ装
置の処理効率が低下するのを防いでいる。
しかし、低い処理能力をもつ装置でも、その処理要求が
ある一定時間内に処理装置で受は付けられないと、タイ
ムオーバーあるいはオーバーランとなって、データの抜
けなどの誤動作を生じるおそれがある。
このため従来は、処理装置で処理要求の優先順位を判定
し、高い優先順位の処理要求を受は付けて実行するが、
その後、低い優先順位の処理要求が長く待たされた場合
1時間の経過にしたがって優先順位を高い方に変更し、
その優先順位が実行中の処理要求の優先順位よりも高く
なったとき(ただしオーバーランになる時間の前に)、
受は付けるような制御方式がとられていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の処理要求制御方式では、高い処理能力をもつ装置
が、処理要求を連続して出している場合。
途中でその処理要求の受は付けが停止され、低い処理能
力をもつ装置の処理要求によってとって代えられること
がある。
そのため、高い処理能力をもつ装置は処理要求を出すた
びに、それが処理装置によって受は付けられたかどうか
を調べてから動作を行う必要があり、その時間がオーバ
ーヘッドとなって1本来の高い処理能力を損なってしま
うという問題があった。
また、低い処理能力をもつ装置においても、タイムオー
バーに近くならないと処理要求を受は付けて貰えないた
め、全体的には処理能力が低下するという問題があった
〔問題点を解決するための手段〕
これを解決するため1本発明では、高い処理能力をもつ
装置の処理要求は、処理装置によって必ず受は付けられ
るようにする。そして連続してその処理要求が実行され
ている間に、低い処理能力をもつ装置からの処理要求が
発生したとき、高い処理能力をもつ装置の処理を区切り
のよいところで一旦停止させ、さらに処理装置に対する
次の処理要求を、適当な一定期間(たとえば数サイクル
)遅らせて送出させるようにして、その間に低い処理能
力をもつ装置からの処理要求が処理装置で受り付けられ
るようにするものである。
第1図は1本発明の原理的構成を示す概念図である。
図において、10は処理装置、11は高処理能力装置、
12は低処理能力装置、101は優先順位回路、102
は低処理能力装置要求検出回路。
103は要求通知回路、111は要求発生回路。
112は要求停止回路、121は要求発生回路を示す。
高処理能力装置11および低処理能力装置12は、処理
装置10による処理が必要となったとき。
それぞれの要求発生回路111.121により処理装置
IOに対して処理要求を送出する。
処理装置10は、高処理能力装置11および低処理能力
装置12の双方から発信される処理要求を、優先順位回
路101で調べ1両者が競合するとき、優先順位の高い
方の処理要求を受は付けて対応する所定の処理を実行す
る。
優先順位回路101は、常に高処理能力装置11からの
処理要求に高い順位を与える。
低処理能力装置要求検出回路102は、低処理能力装置
12からの処理要求を検出し、要求通知回路103はそ
れが検出されたとき、高処理能ツノ装置11に要求検出
信号を用いて通知する。
高処理能力装置11の要求停止回路112は。
処理装置10の要求通知回路103からの要求検出信号
に応答して、実行中の処理の区切りを示す動作終了信号
の後、タイミング信号に基づく一定の期間、要求発生回
路111からの処理要求送出を禁止し、その期間経過後
に処理要求送出を許可する。
〔作用〕
第1図の本発明の構成によれば、高処理能力装置11が
送出した処理要求は、処理装置1oにより必ず受は付け
られる。
また低処理能力装置12が送出した処理要求は。
高処理能力装置11からの処理要求と競合しなければ直
ちに受は付けられ、競合すれば高処理能力装置11の実
行動作の区切りがくるまで待たされてから受は付けられ
る。そのとき、高処理能力装置11で発生する次の処理
要求は、低処理能力装置12からの優先順位の低い処理
要求の受は付けを阻害しないように1処理装置10への
送出を一時的に抑止される。
(実施例〕 第2図は2本発明の1実施例システムの構成図である。
図において、21はチャネル群(CHU#O〜CHU#
31で表す)、22ないし25はチャネルアダプタ(C
HA#O〜CHA#3で表す)。
26はデータバッファ (DBで表す)、27はチャネ
ルプロセッサ(CHPで表す)、28は記憶制御装置(
MCUで表す)、261は優先順位回路、262はCH
Aアクセス検出回路、271はDB要求回路、272は
CHP要求停止回路である。
ここでチャネルプロセッサCHPは高速の装置であって
本発明にいう高い処理能力をもつ装置に該当する。他方
、チャネルアダプタCHA#OないしCHA#3はCH
Pにくらべて低速の装置であり1本発明にいう低い処理
能力をもつ装置に該当する。またデータバッファDBは
本発明にいう処理装置に該当する。
チャネルCH[Jは、システムに最大32台まで接続す
ることができ、各チャネルは独自に動作する。
チャネルアダプタCHA#0ないしCHA#3の各々は
、CH3S台を取りまとめる装置であり。
データ転送要求をデータバッファDBまたはチャネルプ
ロセッサCHPへ送出する動作と、データ転送をデータ
バッファDBとの間で行う動作を独立して行う。
データバッファDBは、記憶制御装置MCUよりチャネ
ルプロセッサCHP経由で転送されるフェッチデータを
、一時的に保持し、チャネルアダプタCHA経出でチャ
ネルCHUへ転送する。またデータバッファDBにチャ
ネルアダプタCHAより転送され一時的に保持されたデ
ータは、チャネルプロセッサCHP経由で記憶制御装置
MCUへストアデータとして、転送される。
チャネルプロセッサCHPは、チャネルアダプタCI 
Aからのデータ転送要求に応じて、記憶制御装置MCU
からデータバッファDBにフェッチデータを転送し、格
納させる。またデータバッファDBに格納されたデータ
を、記憶制御装置MCUにストアする。
チャネルプロセッサCHPと記憶制御装置MCUとは、
連続して応答しなければならないので。
チャネルプロセッサCHPがデータバッファDBに対し
て行うアクセスには、高い順位が与えられて、要求を出
すと必ず受は付けられるようにされる。32バイトフエ
ンチまたは32バイトストアのときには、チャネルプロ
セッサCHPは、連続して8ハイド×4回のDBアクセ
スを行って、データがとどこおりなく転送できるように
している。
またチャネルアダプタCIAよりチャネルプロセッサC
HPに対して、コマンドによるMCU転送要求が出され
るので、チャネルプロセッサCHPは、処理要求を連続
してデータバッファDBに出すことができる。
チャネルCHUは、リードまたはライトオペレーション
を実行するとき、チャネルアダプタCHAに対して、フ
ェッチ要求またはストア要求(8バイトまたは32ハイ
ド車位)を出す。チャネルアダプタCHAでは1時分割
に各チャネルCHU#0〜#31の処理を行い、チャネ
ルCHUからフェッチ要求を受は付けたときには、チャ
ネルプロセッサCHPに対してフェッチ要求を送出する
またストア要求を受は付けたときには、データバッファ
DBに対してストア要求を送出する。
データバッファDBでは、チャネルアダプタCHAから
のストア要求が来たとき、優先順位回路261により優
先順位を取り、受は付けられたなら、チャネルアダプタ
CHAから送出されたストアデータを、データバッファ
DBに格納する。一連の格納が終了したなら1次にチャ
ネルアダプタCIAは、チャネルプロセッサCHPに対
して。
ストア要求を送出する。
チャネルプロセッサCHPは、各々のチャネルアダプタ
CHA#O〜#3より、フェッチ要求あるいはストア要
求を2時分割式に受は付ける。フェッチ要求の場合には
、記憶制御装置MCUに対してフェッチオペレーション
を指示する。またストア要求の場合には、データバッフ
ァDBからストアデータを読み出して、記憶制御装置M
CUに対してストアオペレーションを指示する。
チャネルプロセッサCHPは、32バイトストアのとき
、データバッファDBに連続して4サイクル処理要求を
出す。フェッチオペレーションでの結果、記憶制御装置
MCUより、フェッチデータが転送されて来たときには
、連続して4サイクル、データバッファDBに、フェッ
チデータの格納を行う。
この32バイトフエツチのとき7データがフェッチされ
たことがチャネルプロセッサCHPよりチャネルアダプ
タCHAに通知される。これにより、チャネルアダプタ
CHAは、データバッファDBに対してフェッチ要求を
出し、フェッチデータをチャネルCHUに送出する。
このとき、チャネルプロセッサCHPは、最大32台の
チャネルCHUよりのフェッチあるいはストアの要求を
受は付けるため処理が連続してしまう可能性がある。そ
こで、チャネルプロセッサCHPがデータバッファDB
に対して連続して要求を出しているとき、チャネルアダ
プタCIAからの処理要求が来たことを、データバッフ
ァDBのCHAアクセス検出回路262で検出して、チ
ャネルプロセッサCHPに通知する。
チャネルプロセッサCHPは、チャネルアダプタCHA
からデータバッファDBへのアクセス要求があることを
示すこの通知を、CHP要求停止回路272で検出する
と、DB要求回路271を制御して、チャネルプロセッ
サCHPからデータバッファDBへの要求を、4サイク
ルの開停止させ、4サイクル後に再び要求を出すように
させる。
第3図は、第2図におけるDB要求回路271およびC
HP要求停止回路272の細部構成を示したものである
図において、31〜34,36.39はラッチ。
35はORゲート、38および41はNANDゲート、
37および40はANDゲートを示す。
DB要求回路271において、ラッチ31ないし34は
、チャネルアダプタCHA#O〜CHA#3の各々から
のフェッチあるいはストアの要求信号を受信したときO
Nにセットされる。
ORゲート35は、各ラッチ31ないし34のいずれか
がONになったことを検出すると、ランチ36をONに
セントする。
ラッチ36がONになると、CHP要求停止回路272
のANDゲート37によって阻止されない限り、データ
バッファDBに対して要求信号が送出される。
CHP要求停止回路272において、NANDゲート3
8の入力にはフェッチ終了信号FETC)l ENDお
よびストア終了信号5TOI?E ENDが入力されて
おり、フェッチあるいはストア動作が終了したときラッ
チ39をONにセットする。
ラッチ39は、4サイクル(4τ)ごとにOFFにリセ
ットされる。したがって、ラッチ39の出力は、フェッ
チあるいはストア動作が終了した後。
4サイクルの期間ONに保たれる。
ANDゲート40は、ORゲート35の出力とラッチ3
9の出力がともにONのとき出力をONにする。
NANDゲート41は、ANDゲート40の出力がON
で、データバッファDBのCHAアクセス検出回路から
の通知信号がONのとき、出力をOFFにし、ANDゲ
ート37を禁止状態に制御する。
これにより、チャネルプロセッサCHPのDB要求回路
271からデータバッファDBへ送出される要求信号は
1次のフェッチあるいはストアの要求が存在していて(
ランチ31〜34のいずれかがON)、さらにチャネル
アダプタCHAからのDBアクセス要求が発生している
とき(CHAアクセス検出信号がON)、先のフェッチ
あるいはストアの動作が終了した後の4サイクルの期間
の間送出を停止され、その4サイクルが経過した後にな
って送出される。
したがって、この4サイクルの期間には、チャネルアダ
プタCHAからのDBアクセス要求のみが存在すること
になるので、データバッファDBによって受は付けられ
処理される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、高い処理能力をもつ装置の処理要求は
必ず受は付けられ、低い処理能力をもつ装置の処理要求
が発生したときにのみ僅かな期間一時的に待たされるに
過ぎず、高速処理が可能であり、また低い処理能力をも
つ装置の処理要求は。
高い処理能力をもつ装置の処理要求と重なっても。
その処理の区切りで必ず受は付けられるので、最大限に
処理能力を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成を示す概念図、第2図は本
発明の1実施例システムの構成図、第3図はDB要求回
路およびCHP要求停止回路の細部構成図である。 第1図中。 10:処理装置 101:優先順位回路 102:低処理能力装置要求検出回路 103:要求通知回路 11:高処理能力装置 111:要求発生回路 112:要求停止回路 12:低処理能力装置 121:要求発生回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高い処理能力をもつ第1種の装置(11)と、低い処理
    能力をもつ第2種の装置(12)とを含む複数の装置を
    、1つの処理装置(10)に接続し、処理装置(10)
    は、接続されている複数の装置からの処理要求に応答し
    て処理を実行するように構成された情報処理システムに
    おいて、 前記処理装置(10)は、第1種の装置(11)の処理
    要求に基づく処理の実行中に第2種の装置(12)の処
    理要求が発生したことを検出する第2種装置処理要求検
    出回路(102)と、第2種装置処理要求検出回路(1
    02)の検出結果に基づき、第1種の装置(11)に対
    して、第2種の装置(12)の処理要求が発生したこと
    を通知する第2種装置処理要求発生通知回路(103)
    とをそなえ、 前記第1種の装置(11)は、第2種の装置(12)の
    処理要求が発生したことを通知されたとき、自処理要求
    を、区切りのよい時点で所定の期間一時停止させる処理
    要求停止回路(112)をそなえ、第1種の装置(11
    )の処理要求中に第2種の装置(12)の処理要求が発
    生した場合、第1種の装置(11)の処理要求を一時停
    止させることにより、第1種および第2種の各装置間で
    処理を平均化することを特徴とする情報処理システムに
    おける処理要求制御方式。
JP16455085A 1985-07-25 1985-07-25 情報処理システムにおける処理要求制御方式 Pending JPS6225359A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145257A (ja) * 1982-02-23 1983-08-30 Mitsubishi Electric Corp ル−プ通信システム加入方法

Patent Citations (1)

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JPS58145257A (ja) * 1982-02-23 1983-08-30 Mitsubishi Electric Corp ル−プ通信システム加入方法

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