JPS62251554A - 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置 - Google Patents

複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置

Info

Publication number
JPS62251554A
JPS62251554A JP61092954A JP9295486A JPS62251554A JP S62251554 A JPS62251554 A JP S62251554A JP 61092954 A JP61092954 A JP 61092954A JP 9295486 A JP9295486 A JP 9295486A JP S62251554 A JPS62251554 A JP S62251554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
hub sleeve
clutch
cpu
rotating speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61092954A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemochi Nishimura
西村 栄持
Yasuhiro Harada
靖裕 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP61092954A priority Critical patent/JPS62251554A/ja
Publication of JPS62251554A publication Critical patent/JPS62251554A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、車両用の電子mi制御メカクラッ
チ右段変速機いわゆるE T Xのような複合クラッチ
式多段歯車変速機の制御装置に関する。
(従来技術) 従来、上述例の複合クラッチ式多段歯車変m機の制m+
装置としては、例えば特開昭59−13158号公報に
記載の装置がある。
すなわち、エンジン駆動軸の回転を入力軸に継断操作す
るクラッチと、上述の入力軸に遊嵌した変速用の歯車と
、上述の人力軸に震動可能で、かつ該入力軸と一体回転
する変速切換用のハブスリーブとを備え、シフトロンド
の操作により、上述のハブスリーブを変速用歯車のシン
クロナイザリングに嵌合した後に、クラッチをONにす
ることで、ニシンジン駆動軸の回転を、クラッチ、入力
軸、ハブスリーブ、シンクロナイザリングをこの順に介
して上述の変速用歯車に伝3!すべく構成した装置であ
る。
しかし、上述した従来装置においては、次の如き問題点
があった。
つまり、上述の従来装置では、ハブスリーブ変速用歯車
に嵌合さりる噛合い指令の出力後、CPU内藏内蔵マに
よる所定時間が経過した時に、上述のクラッチをONに
する構造であるから、変速用歯車とハブスリーブとが両
者間に介装されるダストなどによって不完全に嵌合した
状態いわゆるシンクロ不良時においても、前述のクラッ
チ締結が行なわれ、この結果、シンクロ機構が破損する
問題点を有していた。
(発明の目的) この発明は、上述のダスト等の介入に起囚するシンクロ
機構の破損を確実に防止することができる複合クラッチ
式多段歯車変速機の1,13 till vt置の提供
を目的とする。
(発明の構成) この発明は、tjA車の回転数を検出する歯車回転数検
出手段と、ハブスリーブの回転数を検出するハブスリー
ブ[Q転数検出手段と、ハブスリーブ回転数と歯車回転
数との一致に基づいてクラッチを接続する1、till
1手段とを備えた複合クラッチ式多段歯車変速機のil
制御装置であることを特徴とする。
(発明の効果) この発明によれば、上述の各検出手段からの出力に基づ
いて、ハブスリーブの回転数が変速用の歯車の回転数に
一致した時、もしくは一致後に、制御手段としての例え
ばCPLIで上述のクラッチを接続するから、このクラ
ッチは、ハブスリーブと歯車とが完全嵌合した時にのみ
ON操作され、不完全嵌合状態の所謂シンクロ不良時に
はクラッチの接続が行なわれない。
この結果、シンクロ不良時のクラッチ締結に起囚するシ
ンクロ機構の破損を確実に防止することができる効果が
ある。
(実施例) この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は複合クラッチ式多段歯車変速機の制御装置を示し
、第1図において、エンジン1の駆動軸1aにはフライ
ホイール1bを嵌合同定Jると共に、副軸としての第1
人力軸2および第2人力軸3をそれぞれ遊嵌している。
上述の第1人力軸2とエンジン駆e@1aとの間には、
容量の大きい乾式クラッチで構成した第1クラツチ4を
介設し、この第1クラツチ4の接続によって上述の第1
人力軸2をエンジン駆動軸1aに連結1べく構成してい
る。
また上述の第2人力軸3とエンジン駆動軸1aとの聞に
は、軽a小型の湿式クラッチで構成した第2クラツチ5
を介設し、この第2クラツチ5の接続によって、上述の
第2人力軸3をエンジン駆動軸1aG一連結すべく構成
している。
そして、上述の第1クラツチ4および第2クラツチ5に
は、それぞれ揺動可能な操作レバー6゜7を介して流体
式の第1クラツチアクチユエータ8および第2クラツチ
アクチユエータ9を連係している。
上述の各操作レバー6.7は、スプリング10゜11で
各クラッチ4,5をOFFにJる方向へバネ付勢し、上
述の各クラッチアクヂコエータ8゜9に流体圧が付加さ
れた時に、上述の各クラッチ4.5がONになるように
構成している。
ところで、上述のエンジン駆動軸1aの下方には、該軸
1aと平行に出力軸いわゆるカウンタシャフト12を配
設し、この出力軸12の回転出力をデフ7レンシレルギ
ヤ13を介して左右の車輪に伝達ずべく構成している。
上述の第1人力軸2には、変速段にJ3いてnいに隣り
合っていない1速ギヤ14.3速ギヤ15およびリバー
スギヤ16を遊嵌している。
そして、これら各ギ−714,15,16を、出力軸1
2に嵌合した別の1速ギレ14a、3速ギヤ15a1リ
バースギヤ16aに常時噛合さIている。
また、前述の第2人力軸3には2速ギヤ17および4速
ギヤ18をT11Mする一方、これら各ギヤ17.18
を、出り軸12に嵌合した別の2逸ギヤ17a、4速−
1=ヤ18aに常時噛合させている。
さらに、#J述の第1人力軸2の1速ギヤ14と3速ギ
ヤ15との間には、この第1人力軸2に対してスプライ
ン結合した1速、3速切換用の第1ハブスリーブ19を
摺動可能に配設し、この第1ハブスリーブ19を1速ギ
A714および3速−鬼!V15のシンクロナイザリン
グに択一的に嵌合すべく構成している。
上述の第1ハブスリーブ19は、シフトロッド20を介
して1−3シフトシリンダ21のピストン21aに連結
している。
同様に、前述の第2人力軸3には、2速、4速切換用の
第2ハブスリーブ22を各ギヤ17.18間に配設し、
この第2ハブスリーブ22を2速ギヤ17および4速ギ
ヤ18のシンクロブイ1Fリングに択一的に嵌合すべく
構成している。
上述の第2ハブスリーブ22は、シフト0ツド23を介
して2−4シフトシリンダ24のピストン24a&一連
結している。
ここで、上述の1−3シフトシリンダ21は、1速ライ
ン25および3速ライン26を介して1−3シフトバル
ブ(図示せず)に接続し、上述の1速ライン25からの
油圧供給時に、シフトロッド20を介して第1ハブスリ
ーブ19を1速ギヤ14に、また3速ライン26からの
油圧供給時に、第1ハブスリーブ19を3速ギ曳フ15
にそれぞれ嵌合ずべく構成している。
同様に、前述の2−4シフ1〜シリンダ2−1は、2速
ライン27および4速ライン28を介して2−4シフト
バルブ(図示「ず)に接続し、2速ライン27からの油
圧供給時に、シフトロッド23を介して第2ハブスリー
ブ2.2を2速1!A717に、また4速ライン28か
らの油圧供給時に、第2ハブスリーブ22を4速ギヤ1
8にそれぞれ嵌合すべく構成している。
さらに、上述の第1人力軸2にはリバース用の第3ハブ
スリーブ29をスプライン嵌合し、この第3ハブスリー
ブ29をシフ1−ロッド30を介してリバースシリンダ
31のピストン31aに31帖している。
一方、エンジン駆動軸1aの末端には、オイルポンプ3
2を配設し、このオイルポンプ32がらの吐出オイルを
圧力レギュレータ33を介[)て圧力ライン34に送油
すべく構成している。
しかも、上述の第1、第2、第3の各ハブスリーブ19
,22.29の外周近傍には、これら各ハブスリーブ1
9.22.29の回転数を検出する第1ハブスリーブ回
転センサ41、第2ハブスリーブ回転ヒンサ42、第3
ハブスリーブ回転センサ43を配設している。
第2図は複合クラッチ式多段歯車変3iklの制御回路
を示し、CPU40は、シフトパルプ位置検出i!!i
35、車速センナ36および電磁ビックアップセンザに
より構成する上述の各ハブスリーブ回転はン’J′41
,42.43からの入力に基づいて、ROM37に格納
されたプログラムに従って、第1、第2の各クラッヂア
クヂュエータ8,9.1−3.2−4、リバースの各シ
リンダ21.24゜31を駆動!IIIIlシ、またR
AM38は各変速段のギヤ比およびギヤ比に関与する係
数などの必要なデータを記憶する。
ここで、上述のCPU40は、′DI速センナ36から
の入力に基づいて各ギ1714.15,17゜18の回
転数を検出Jる歯車回転数検出手段と、ハブスリーブ回
転数および歯車何転数の一致に基づいて上述の各クラッ
チ4.5を接続する制御手段とを兼ねる。
なお、上述の歯車回転数は次式の如くn出することがで
きる。
該3歯車回転数 該当歯車回転数 =出力軸12の回転数×該当ギ\I比 =車速×該当v曳フ比に関与する係数 このように構成した複合クラッチ式多段歯車変速機の制
御装置の動作を第3図のフローチャートを参照して説明
する。
第1ステツプ51で、CPU40は、シフトバルブ位置
検出器35からの出力に基づいてシフトチェンジか否か
を判定する。なお、第3図のフロ−ヂャートではシフト
チェンジの一例として第2速から第3速へのシフトチェ
ンジを例示している。
そこで、上述の第1ステツプ51で、CPIJ40が第
2速から第3速へのシフトチェンジであると判定した時
には、次の第2ステツプ52に移行りる。
この第2ステツプ52で、CPU40は3速ギヤ15噛
合い指令を出力する。
上述の噛合い指令に基づいて、次の第3ステツプ53で
、CPLJ40は、1−3シフトバルブ(図示せず)を
操作し、3速ライン26から1−3シフトシリンダ21
に作動油を供給し、同シフトシリンダ21の第1図上、
左駆動により、ピストン21aおよびシフトロッド20
を介して第1ハブスリーブ19を、3速ギヤ15のシン
クロナイザリングに嵌合処理する。
次に第4ステツプ54で、CPtJ40は内蔵タイマに
よる計時が所定時間としての1秒経過したか否かを判定
し、未経過時には、第2ステツプ52にリターンする一
方、経過時には次の第5ステツプ55に移行する。
なお、上述のCPU内蔵タイマによる計時開始は噛合い
指令出力を受けてスタートする。
上〕ホの第5ステツプ55で、CPU40は重速セン1
J36からの出力に基づいて3速ギ鬼シ15の回転数を
演算する。
次に第6ステツプ56で、CPU/10は第1ハブスリ
ーブ回転センサ41からの出りに基づいて、この第1ハ
ブスリーブ19の回転数を読取る。
次に第7ステツプ57で、CPtJ40は、上述の第5
ステツプ55で予め算出した3速ギヤ15の回転数と第
1ハブスリーブ19の回転数とがHに一致した状態の完
全嵌合か否かを判定する。
すなわち、上述の3速ギA715のシンクロナイザリン
グと第1ハブスリーブ19との間に例えばダスト等が介
入すると不完全嵌合どなるので、この不完全嵌合時には
、次の第8ステツプ58に移行する。
この第8ステツプ58で、CPU/10は1−3シフト
シリンダ21を往復動処理する。つまり同シリンダ21
の往復動により不完全嵌合状態に第1ハブスリーブ19
を一ロ3速ギヤ15のシンクロナイザリングから離反さ
せた後に、同第1ハブスリーブ19を再び上述の3速ギ
ヤ15におけるシンクロナイザリングに嵌合処理するこ
とで、ダストを除去して前述の第4ステツプ54にリタ
ーンする。
一方、前述の第7ステツプ57で、第1ハブスリーブ1
9の回転数が3速ギヤ15の回転数に達して、両回転数
が共に、等しく、完全嵌合状態であると、CPU40が
判定した場合には、次の第9ステツプ59に移行し、こ
の第9ステツプ59で、CPIJ40−よ第1クラツチ
アクヂユエータ8を駆動制御して、第1クラツチ4をO
N t、IJ 10いわゆる接続処理して一連の処理を
終了する。
このように、′:A1ハブスリーブ19の回転数が変速
用の3速ギヤ15の回転数に・一致した時、もしくは一
致後に、上述のCPU40で第1クラツチ4を接続する
ので、この第1クラツチ4のON操作は、上述の第1ハ
ブスリーブ19と3逮ギX715とが完全嵌合した時に
のみ行なわれ、不完全嵌合状態の所謂シンクロ不良時に
は第1クラツヂ4の接続は行なわれない。
゛したがって、シンクロ不良時のクラッチ締結に起因す
るシンクロa構の破損を確実に防止することができる効
果がある。
なお、上記実施例においては第2速から第3速へのシフ
トチェンジを例示したが、その他のシフトチェンジ時に
おいて一51第3図と同様の処理フローにより、シンク
ロ機構の酸1員を確実に防止することができるのは勿論
である。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、 この発明のクラッチは、実施例の第1クラツヂ4および
第2クラツチ5に対応し、 以下同様に、 変速用の歯車は、1速ギヤ14.3速ギヤ15、リバー
スvt? 16.2速ギi’17および4速ギヤ1Bに
対応し、 ハブスリーブは、第1ハブスリーブ19、第2ハブスリ
ーブ22および第3ハブスリーブ29に対応し、 歯車回転数検出手段はCPU40に対応し、ハブスリー
ブ回転数検出手段は、第1、第2、第3の各ハブスリー
ブ回転センサ41./12.43に対応し、 911111手段は、上述のCPU40に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
例えば、変速切換用のハブスリーブをカラタンシャフト
側に配設した複合クラッチ式多段歯車変速機であっても
よく、また上述の各ギヤ14〜18の回転数をCPU4
0で算出する代りに、これら各ギヤ14〜18近傍に電
磁ピックアップセンサを配設して、回転数を得るように
構成してもよいことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は複合クラッヂ式多段歯車変速機の制御Il¥I
t置を示す断面図、 第2図は制御回路ブロック図、 第3図はフローチャートである。 1a・・・エンジン駆動軸 4・・・第1クラツヂ5・
・・第2クラツチ   14・・・1速゛亀!ヤ15・
・・3mギヤ    16・・・リバースギヤ17・・
・2速ギヤ    18・・・4速ギV19・・・第1
ハブスリーブ 22・・・第2ハブスリーブ 29・・・第3ハブスリーブ 40・・・CPU 41・・・第1ハブスリーブ回転センサ42・・・第2
ハブスリーブ回転センリ・43・・・第3ハブスリーブ
回転センサ第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エンジンの駆動軸の回転を継断操作するクラッチと
    、変速用の歯車と、該歯車に嵌合 する変速切換用のハブスリーブとを備えた 複合クラッチ式多段歯車変速機の制御装置 であって、 上記歯車の回転数を検出する歯車回転数検 出手段と、 上記ハブスリーブの回転数を検出するハブ スリーブ回転数検出手段と、 ハブスリーブ回転数と歯車回転数との一致 に基づいて上記クラッチを接続する制御手 段とを備えた 複合クラッチ式多段歯車変速機の制御装置。
JP61092954A 1986-04-21 1986-04-21 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置 Pending JPS62251554A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092954A JPS62251554A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092954A JPS62251554A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62251554A true JPS62251554A (ja) 1987-11-02

Family

ID=14068850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61092954A Pending JPS62251554A (ja) 1986-04-21 1986-04-21 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62251554A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011102631A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Honda Motor Co Ltd 変速機の回転検出機構

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011102631A (ja) * 2009-11-11 2011-05-26 Honda Motor Co Ltd 変速機の回転検出機構

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4267077B2 (ja) 自動変速機における補助出力駆動部の制御方法
JP4945139B2 (ja) 自動車の制御装置
US6638197B2 (en) Twin clutch transmission with gear hit noise suppression system
JP3590939B2 (ja) 駆動系統トルクの検出に基づく変速機の制御装置およびその方法
KR100237840B1 (ko) 엔진플라이휠 토오크 결정방법 및 장치
EP0234136A1 (en) Hydromechanical transmission
EP1059189B1 (en) Engine output torque control for powertrain with engageable positive clutches
EP1837560A2 (en) Automated manual transmission and method for controlling the same
JPH0210302B2 (ja)
US20080188349A1 (en) PTO brake
EP0884212B1 (en) Clutch adjustment determination
KR100498138B1 (ko) 동력 전달 계열 토크의 제어 방법 및 장치
JPH08268123A (ja) ニュートラル到達へのシフト制御方法及びその装置
US20090306864A1 (en) Transmission and control method thereof
JPS62251554A (ja) 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置
CN104806747B (zh) 离合器压力控制装置
US20160053861A1 (en) Vehicle transmission
JP3632398B2 (ja) 自動変速機の制御装置
JP2639021B2 (ja) クラッチの制御装置
JPH0526373Y2 (ja)
JPH0466734B2 (ja)
JP2000207017A (ja) コンピュ―タの異常終了判定装置
JPH01279139A (ja) 無段変速装置
JP2017187049A (ja) 車両制御装置
JP2690584B2 (ja) クラッチ制御装置