JPS62251385A - 充填弁およびその方法 - Google Patents
充填弁およびその方法Info
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- JPS62251385A JPS62251385A JP62041578A JP4157887A JPS62251385A JP S62251385 A JPS62251385 A JP S62251385A JP 62041578 A JP62041578 A JP 62041578A JP 4157887 A JP4157887 A JP 4157887A JP S62251385 A JPS62251385 A JP S62251385A
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- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
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- B67C3/06—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using counterpressure, i.e. filling while the container is under pressure
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- B67C3/22—Details
- B67C3/26—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks
- B67C2003/2651—The liquid valve being carried by the vent tube
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、充填弁体を有し、これが、接続部分の中に
、本来のげね支持の充填弁を収容し、これが、偏倚のた
めのかつ充填過程の間に行なわれる気体交換のための気
体管を備え、かつ排気、偏倚および逃しのための像側Ｋ
ｆｌｔ！！御できる弁を備える、ビール、ワインなど
の液体を充填するための充填弁に関する。この発明はま
た、この液体を充填する方法に関する。
、本来のげね支持の充填弁を収容し、これが、偏倚のた
めのかつ充填過程の間に行なわれる気体交換のための気
体管を備え、かつ排気、偏倚および逃しのための像側Ｋ
ｆｌｔ！！御できる弁を備える、ビール、ワインなど
の液体を充填するための充填弁に関する。この発明はま
た、この液体を充填する方法に関する。
このような弁は、種種の作業で知られ、特に、充ケ機械
で液体を充すするために使用される。その場合に、この
弁は、回転する環状槽に固定配置される。酸素に敏感な
飲料の充填の際に、この弁によって、瓶は、位置決め要
素の下に配置されると直ちに、排気され、これに続いて
、気体弁を開いたのちに偏倚され、これによって、瓶と
液体槽の間に圧力平衡が得られる。これが、充填弁を自
動的に開かせる。こ九に従って、本来の充填過程が始ま
る。充交過程の際に、瓶の中に存する気体は、流入する
液体と交換に、液体槽の中に押戻される。そのときに、
上述した経過に加えて、別の方法段階、例えは後続の排
気を伴なう瓶の付私的な偏倚など、が組込１ｔｌるべき
であるとすｔば、偏倚圧は、液体槽の中の圧力のように
高くはしないということに、注量を要する。他方におい
て、この像側の方法の段階において、気＃俳も液体ｔも
密に保持する丸めの対策が、珀られなけカばならない。
で液体を充すするために使用される。その場合に、この
弁は、回転する環状槽に固定配置される。酸素に敏感な
飲料の充填の際に、この弁によって、瓶は、位置決め要
素の下に配置されると直ちに、排気され、これに続いて
、気体弁を開いたのちに偏倚され、これによって、瓶と
液体槽の間に圧力平衡が得られる。これが、充填弁を自
動的に開かせる。こ九に従って、本来の充填過程が始ま
る。充交過程の際に、瓶の中に存する気体は、流入する
液体と交換に、液体槽の中に押戻される。そのときに、
上述した経過に加えて、別の方法段階、例えは後続の排
気を伴なう瓶の付私的な偏倚など、が組込１ｔｌるべき
であるとすｔば、偏倚圧は、液体槽の中の圧力のように
高くはしないということに、注量を要する。他方におい
て、この像側の方法の段階において、気＃俳も液体ｔも
密に保持する丸めの対策が、珀られなけカばならない。
この付加の対策は、一般に、特に構造的な準備を必要と
し、これは、元来極めて簡単な充填弁を複雑なものとし
、その点では、元来の充填弁から変化した連続作業を必
要とする。
し、これは、元来極めて簡単な充填弁を複雑なものとし
、その点では、元来の充填弁から変化した連続作業を必
要とする。
よって、この発明は、瓶と液体槽の間の圧力が等しい場
合Ｉ／ｃ＃：ｉ′ね圧力で自動的に開く弁を維持しなが
ら、閉弁の際の戻シ気体管による付属の気体の導入を、
これによって液体弁を開くことなしに１またはこの弁を
閉じ良状態に保持するための別の構造的対策を必要とす
ることなし忙、可能にすることを、課題とする。さらに
、本来比較的狭い液体送出通路は、構造的な装着によっ
てざらに狭くされまたは妨害されるべきではない。
合Ｉ／ｃ＃：ｉ′ね圧力で自動的に開く弁を維持しなが
ら、閉弁の際の戻シ気体管による付属の気体の導入を、
これによって液体弁を開くことなしに１またはこの弁を
閉じ良状態に保持するための別の構造的対策を必要とす
ることなし忙、可能にすることを、課題とする。さらに
、本来比較的狭い液体送出通路は、構造的な装着によっ
てざらに狭くされまたは妨害されるべきではない。
この発明の基礎となるこの課題は、冒頭に述べたような
種類の充填弁において、気体弁およびこれに続く通路ま
たはそのいずれかが、弁閉鎖体の上方に、偏倚気体およ
び洗浄気体のための互に独立に制御できる一つの導路を
備えるよう和することＫよって、解決される。
種類の充填弁において、気体弁およびこれに続く通路ま
たはそのいずれかが、弁閉鎖体の上方に、偏倚気体およ
び洗浄気体のための互に独立に制御できる一つの導路を
備えるよう和することＫよって、解決される。
この場合に望ましくは、気体弁の下方に、洗浄気付導路
に連結される接続体が配置゛され、こねが、定デの洗浄
気体導路に対する気質管の上下追動を補償する。
に連結される接続体が配置゛され、こねが、定デの洗浄
気体導路に対する気質管の上下追動を補償する。
さらに提案されるところによれば、接続仕が、円筒状の
凹所管漏え、これの中で、洗浄気体導路の端片がピスト
ン式で案内される。変型として、接続体を、可馳性の通
路によって、洗浄気体導路と連結させることも、提案畜
れる。
凹所管漏え、これの中で、洗浄気体導路の端片がピスト
ン式で案内される。変型として、接続体を、可馳性の通
路によって、洗浄気体導路と連結させることも、提案畜
れる。
提案された検数によれは、前述した１１！塵が、満足す
べき方法で触法される。液体弁の下方の本来の流出開口
は、できる限シ戻シ空気管への付加気体の導入全可能に
する付属の桐成から、完全に自由である。他方において
、との榛成によれば、本来の充填過程を始める以前のお
よびこれに紛く、秒秒の方法段階のｆｉｉｉ′ｊ）！−
な付属が、充填弁の作動方法に影響を与えることなしに
達成できる。
べき方法で触法される。液体弁の下方の本来の流出開口
は、できる限シ戻シ空気管への付加気体の導入全可能に
する付属の桐成から、完全に自由である。他方において
、との榛成によれば、本来の充填過程を始める以前のお
よびこれに紛く、秒秒の方法段階のｆｉｉｉ′ｊ）！−
な付属が、充填弁の作動方法に影響を与えることなしに
達成できる。
これに関連して、この発明の方法技術的な部分は、充甲
の開始以前における瓶においても充ダの終了後における
瓶の首においても本来有害な全気分ヲ、最小１で低減さ
せることによって、かかる充填弁を利用する際に、光中
技術を改善することを、課題とする。この際［ＦＩＦｒ
ｆに、従来一般に厄介であった瓶内部空間の圧力逃しを
排除し、瓶の首の後段気体処理と関連させて同時に柔軟
な逃しを達成できるようにするような、可能性が、与え
られるべきである。
の開始以前における瓶においても充ダの終了後における
瓶の首においても本来有害な全気分ヲ、最小１で低減さ
せることによって、かかる充填弁を利用する際に、光中
技術を改善することを、課題とする。この際［ＦＩＦｒ
ｆに、従来一般に厄介であった瓶内部空間の圧力逃しを
排除し、瓶の首の後段気体処理と関連させて同時に柔軟
な逃しを達成できるようにするような、可能性が、与え
られるべきである。
この課題は、冒頒に述べたような方法では、始めに、桶
の中゛の過圧より低いＩ！／の偏倚圧を、瓶の甲に作り
、その後に、ジノおよび第一またはそのいずれかの排気
過程を導入し、これに紋いて、格の中の圧力への、本来
の偏倚ｆ達成することによって、解決される。
の中゛の過圧より低いＩ！／の偏倚圧を、瓶の甲に作り
、その後に、ジノおよび第一またはそのいずれかの排気
過程を導入し、これに紋いて、格の中の圧力への、本来
の偏倚ｆ達成することによって、解決される。
さらに、充填過程を終了し、瓶の首からその中の過圧を
逃す方法において、充填枦箒から瓶を取外す以前ＶＣ１
過圧を、但い過圧まで低減させ、この低減し大過圧を保
持し、かくして、瓶の取外しの際に、常に、瓶の首の中
に過圧気体を導入することが、提案される。
逃す方法において、充填枦箒から瓶を取外す以前ＶＣ１
過圧を、但い過圧まで低減させ、この低減し大過圧を保
持し、かくして、瓶の取外しの際に、常に、瓶の首の中
に過圧気体を導入することが、提案される。
この際に望ましくは、両偏倚圧の気体の導入が、同一の
気体賃によって達成される。
気体賃によって達成される。
この発明によって提案される方法によれば、主気体弁を
閉じた際に、液体弁を保持するための特別の対策を必要
とせず、瓶の多重の偏倚が達成できる。同時に、充填が
終了したのちにかつ瓶がまだ押付けられている際に、最
初に、この瓶からの逃しか、第一の気体通路への接続に
よって達成でき、この除に、この小嘔な気体圧か、瓶の
取外しの際に確保される、という＊：３点が与えられる
。
閉じた際に、液体弁を保持するための特別の対策を必要
とせず、瓶の多重の偏倚が達成できる。同時に、充填が
終了したのちにかつ瓶がまだ押付けられている際に、最
初に、この瓶からの逃しか、第一の気体通路への接続に
よって達成でき、この除に、この小嘔な気体圧か、瓶の
取外しの際に確保される、という＊：３点が与えられる
。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
、説明する。
、説明する。
梯１図に図示される実施例によれば、充ダ４軽：栴は弁
ハウジングｌを有し、こｔｌは、弁キャップコおよびベ
ル形位負決め部材３全傳える。弁ノ・ウジングは、静体
出口路５を備えた弁座ｔを包含する。
ハウジングｌを有し、こｔｌは、弁キャップコおよびベ
ル形位負決め部材３全傳える。弁ノ・ウジングは、静体
出口路５を備えた弁座ｔを包含する。
弁円錐体６は、液体槽と瓶の間で圧力が平衡した際に、
ばね７によって、開くように作動される。
ばね７によって、開くように作動される。
弁キャップ−はブリッジを備え、これがブシュを支持し
、これの中を、弁円錐体および液体弁の延長部ｇが案内
される。弁円錐休みのこの延長部Ｓの中には、気体弁９
′を作動するための棒デが配ｔされる。この棒は、液体
弁の竪形状の延長部を越えて、上方に突出し、２つの上
下に配置された円板ＩＯを支持する。こｎ ｒｃは、外
部から槽の壁を通って導かれる図示なしの制御装澹が停
会する。
、これの中を、弁円錐体および液体弁の延長部ｇが案内
される。弁円錐休みのこの延長部Ｓの中には、気体弁９
′を作動するための棒デが配ｔされる。この棒は、液体
弁の竪形状の延長部を越えて、上方に突出し、２つの上
下に配置された円板ＩＯを支持する。こｎ ｒｃは、外
部から槽の壁を通って導かれる図示なしの制御装澹が停
会する。
気体弁の棒９は、下端において、弁円錐体の内部の開孔
に載るパツキン／／ｆ支持する。弁円錐休みの中には、
との開孔の延長部として、気体管ノコがねじ込まれる。
に載るパツキン／／ｆ支持する。弁円錐休みの中には、
との開孔の延長部として、気体管ノコがねじ込まれる。
これは、容器１３の首の中に突入し、かつ、液体を容器
の壁に向けて偏向させるためのかさｌダを備える。案内
棒その他の装置によって充＊機構の軸線に平行に変位で
きるベル形位置決め部材３の中には、押付ゴム／ｊが嵌
込まれる。これは、充填過程の際に瓶／Ｊの外向き閉ａ
ｔ−達成する。弁ノ１ウジングＩはさらに、外部から制
御できる弁を収容し、ここにおいて、弁１６は、瓶の空
間を真空通路１９に連通させる丸めに設けられ、別の弁
１ｇは、充填の終了の訃の（ちに、瓶の首からの逃しの
ために１この瓶の内部空間を外部に連通させることがで
きる。付属的に、図示なしの弁および別の気体通路１９
が、同じく外部から制御できるように設けられる。気体
通路１９は、この付秩の弁を気体路に連結させる。この
気体路は、望ましく紘低王の、純粋のＣＯ３も槽からの
００２も包含できる。
の壁に向けて偏向させるためのかさｌダを備える。案内
棒その他の装置によって充＊機構の軸線に平行に変位で
きるベル形位置決め部材３の中には、押付ゴム／ｊが嵌
込まれる。これは、充填過程の際に瓶／Ｊの外向き閉ａ
ｔ−達成する。弁ノ１ウジングＩはさらに、外部から制
御できる弁を収容し、ここにおいて、弁１６は、瓶の空
間を真空通路１９に連通させる丸めに設けられ、別の弁
１ｇは、充填の終了の訃の（ちに、瓶の首からの逃しの
ために１この瓶の内部空間を外部に連通させることがで
きる。付属的に、図示なしの弁および別の気体通路１９
が、同じく外部から制御できるように設けられる。気体
通路１９は、この付秩の弁を気体路に連結させる。この
気体路は、望ましく紘低王の、純粋のＣＯ３も槽からの
００２も包含できる。
提出された図面のか、２図に示されるように、本来の液
体弁座ダの上方には、別に導かれる通路２０と、偏倚気
体および洗浄気体のための独立に互に制御できる導路２
１とが存する。気体弁９′の下方には、洗浄気体導路２
０と連結される接続体２コが設けられ、こｊは、定置の
洗浄気体導路λＯに対する気り通路−１の上下運動を補
償する。
体弁座ダの上方には、別に導かれる通路２０と、偏倚気
体および洗浄気体のための独立に互に制御できる導路２
１とが存する。気体弁９′の下方には、洗浄気体導路２
０と連結される接続体２コが設けられ、こｊは、定置の
洗浄気体導路λＯに対する気り通路−１の上下運動を補
償する。
特に望ましい実施例として、接続体ココは、円筒状の凹
所２３ｆ有し、これの中で、足金の洗浄気体導路−Ｏの
端片２１が、ピストン式で導かれる。
所２３ｆ有し、これの中で、足金の洗浄気体導路−Ｏの
端片２１が、ピストン式で導かれる。
この実施ｆ１・の代シとして、可撓性通路によって偏倚
気体導路／９．２０に連結されるような接続体２２も、
明らかに考えることができる。接続りを図示のものと逆
に本成することも考λられ、その際に、この接続付２２
の一部分か、ピストンとして輯゛成され、洗浄り体導路
の端片が、このピストンを収容するシリンダとして本成
される。
気体導路／９．２０に連結されるような接続体２２も、
明らかに考えることができる。接続りを図示のものと逆
に本成することも考λられ、その際に、この接続付２２
の一部分か、ピストンとして輯゛成され、洗浄り体導路
の端片が、このピストンを収容するシリンダとして本成
される。
この本成によれば、本来の気体弁および液体弁の作ル゛
：と独立に、気体Ｔｉ／を加入しこれによって瓶の内部
空間を処理するための、付加の対策が導入できる。
：と独立に、気体Ｔｉ／を加入しこれによって瓶の内部
空間を処理するための、付加の対策が導入できる。
この際に提案される望ましい方法によれば、最初に瓶が
排気され、それに続いて、気体通路２０および−７を通
して、最初の圧力偏倚が達成される。その際に、その圧
力は、槽の中の過圧よりも低い。必要な排気が、こｆｉ
Ｋ続行できる。こｔ１ＶＬｃ引続いて、柩の圧力までの
瓶の本来の偏倚が、気体弁９を開けることによって行な
われ、これに次いで、充填弁を開くことによって、瓶の
充填が達成される。
排気され、それに続いて、気体通路２０および−７を通
して、最初の圧力偏倚が達成される。その際に、その圧
力は、槽の中の過圧よりも低い。必要な排気が、こｆｉ
Ｋ続行できる。こｔ１ＶＬｃ引続いて、柩の圧力までの
瓶の本来の偏倚が、気体弁９を開けることによって行な
われ、これに次いで、充填弁を開くことによって、瓶の
充填が達成される。
槽の圧力より低い偏倚過圧での最初の偏倚過程によって
、知られている充填弁の作用に影響を与えることなしに
、瓶の中に存する酸素の、不活性気体による交換が達成
される。高い偏倚圧力の際にどうしても必要な、偏倚圧
に対する閉鎖位置での充隼弁の保持を実施するのに１別
の棺成上の対策は、必要でない。
、知られている充填弁の作用に影響を与えることなしに
、瓶の中に存する酸素の、不活性気体による交換が達成
される。高い偏倚圧力の際にどうしても必要な、偏倚圧
に対する閉鎖位置での充隼弁の保持を実施するのに１別
の棺成上の対策は、必要でない。
充填過程が終了した際に、ふたたび、気体通路／９．２
０の弁が開かれ、この際に最初に、気体通路／９，２０
の中に存する僅かな過圧までの、瓶の首における過圧の
逃しか達成される１次いで、瓶の首からの最後の逃しか
達成され、瓶が充ダ弁から遠ざけられる。この際にも、
気体通路／９゜二〇はまだ開かれ、故に、瓶の首におけ
る連続的な不活性気体の過剰が、瓶を取外し気体％１２
から遠ざける際にも、確保される。瓶が充＊ｉ械円から
離れると直ちに、気体通路／９．２０の弁が閉じられ、
新しい瓶が、充填弁の下方に運ばれる。
０の弁が開かれ、この際に最初に、気体通路／９，２０
の中に存する僅かな過圧までの、瓶の首における過圧の
逃しか達成される１次いで、瓶の首からの最後の逃しか
達成され、瓶が充ダ弁から遠ざけられる。この際にも、
気体通路／９゜二〇はまだ開かれ、故に、瓶の首におけ
る連続的な不活性気体の過剰が、瓶を取外し気体％１２
から遠ざける際にも、確保される。瓶が充＊ｉ械円から
離れると直ちに、気体通路／９．２０の弁が閉じられ、
新しい瓶が、充填弁の下方に運ばれる。
第１図は、この発明による充填弁の一部分の弗酸を主と
して表わす図解図である。ｔＰＡ図は、この発明による
充多弁の別の部分の検収金主として表わす図解図である
。 図面において、ダは弁座、デは気体弁、１９と２０は洗
浄気体導路、２１は気体管に続く通路、２、？は接続体
、２３は凹所、２４は端片を示す。
して表わす図解図である。ｔＰＡ図は、この発明による
充多弁の別の部分の検収金主として表わす図解図である
。 図面において、ダは弁座、デは気体弁、１９と２０は洗
浄気体導路、２１は気体管に続く通路、２、？は接続体
、２３は凹所、２４は端片を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、充填弁体を有し、これが、接続部分の中に、本来の
ばね支持の充填弁を収容し、これが、偏倚のためのかつ
充填過程の間に行なわれる気体交換のための気体管を備
え、かつ排気、偏倚および逃しのための個個に制御でき
る弁を備える、ビール、ワインなどの液体を充填するた
めの充填弁において、気体管およびこれに続く通路（２
１）またはそのいずれかが、弁座（４）の上方に、偏倚
気体および洗浄気体のための互に独立に制御できる２つ
の導路（２０）を備えていることを特徴とする充填弁。 ２、気体弁（９）の下方かつ弁閉鎖体の上方に、洗浄気
体導路（１９、２０）と連結される接続体（２２）が配
置され、これが、定置の洗浄気体導路に対する気体管の
上下運動を補償する、特許請求の範囲第１項に記載の充
填弁。 ３、接続体（２２）が、円筒状の凹所（２３）を備え、
これの中で、洗浄気体導路（２０）の端片（２４）がピ
ストン式で案内される、特許請求の範囲第１項に記載の
充填弁。 ４、接続体（２２）が、可撓性の通路によつて、洗浄気
体導路（１９）と連結される、特許請求の範囲第１項に
記載の充填弁。 ５、瓶を、最初に排気し、これを次いで、液体槽の中の
圧力まで偏倚させ、それによつて、充填弁を自動的に開
いて、充填を達成する、ビール、ワインなどの空気に敏
感な液体を充填する方法において、始めに、槽の中の過
圧より低い第１の偏倚圧を、瓶の中に作り、その後に、
第１および第２またはそのいずれかの排気過程を導入し
、これに続いて、槽の中の圧力への、本来の偏倚を達成
することを特徴とする方法。 ６、両偏倚圧の気体の導入を、同一の気体管によつて達
成する特許請求の範囲第５項に記載の方法。 ７、充填過程を終了し、瓶の首からその中の過圧を逃す
方法において、充填機構から瓶を取外す以前に、過圧を
、低い過圧まで低減させ、この低減した過圧を保持し、
かくして、瓶の取外しの際に、常に、瓶の首の中に過圧
気体を導入することを特徴とする方法。 ８、両偏倚圧の気体の導入を、同一の気体管によつて達
成する特許請求の範囲第７項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3606977.9 | 1986-03-04 | ||
| DE19863606977 DE3606977A1 (de) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | Fuellventil zum abfuellen von fluessigkeiten wie bier, wein und dgl. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62251385A true JPS62251385A (ja) | 1987-11-02 |
Family
ID=6295424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041578A Pending JPS62251385A (ja) | 1986-03-04 | 1987-02-26 | 充填弁およびその方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62251385A (ja) |
| DE (1) | DE3606977A1 (ja) |
| IT (1) | IT1216895B (ja) |
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-
1987
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- 1987-02-27 IT IT8719518A patent/IT1216895B/it active
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|---|---|
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| DE3606977A1 (de) | 1987-09-10 |
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