JPS62249500A - カ−ドラツク - Google Patents
カ−ドラツクInfo
- Publication number
- JPS62249500A JPS62249500A JP9364086A JP9364086A JPS62249500A JP S62249500 A JPS62249500 A JP S62249500A JP 9364086 A JP9364086 A JP 9364086A JP 9364086 A JP9364086 A JP 9364086A JP S62249500 A JPS62249500 A JP S62249500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit assembly
- card rack
- assembly board
- stopper
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカードラックの構造に関する。
従来のカードラックの概略図を第３図に示す。
この図においては４枚の回路組立基板が実装できるカー
ドラックを示しているが、実際には回路組立基板の実装
枚数は特定されるものでなく実装できる枚数で種々の大
きさのカードラックがある。
ドラックを示しているが、実際には回路組立基板の実装
枚数は特定されるものでなく実装できる枚数で種々の大
きさのカードラックがある。
一般にカードラックは第３図に示す様にバックパネル１
１にコネクタ１２が複数個実装されておシ、バックパネ
ル１１には電線或は印刷配線によってコネクタ１２間相
互の信号を接続するための配線が成されている。又パッ
クパネル１１ＫＨｔ源が供給さｎていて、この電源はバ
ックパネル１１の配線によりコネクタ１２に供給され、
コネクタ１２に実装される回路組立基板１５に供給され
ることになる。
１にコネクタ１２が複数個実装されておシ、バックパネ
ル１１には電線或は印刷配線によってコネクタ１２間相
互の信号を接続するための配線が成されている。又パッ
クパネル１１ＫＨｔ源が供給さｎていて、この電源はバ
ックパネル１１の配線によりコネクタ１２に供給され、
コネクタ１２に実装される回路組立基板１５に供給され
ることになる。
回路組立基板１５は絶縁基板上に実装した電気部品を電
線或は印刷配線により配線し電気回路を構成したもので
ある。本図では回路組立基板１５の絶縁基板上に雄コン
タクト１６を形成し直接回路組立基板１５をコネクタ１
２に挿入し電気信号を接続しているが、カードラックの
なかには回路組立基板上にもコネクタを設はコネクタ接
続で電気信号の接続を行うものもある。またカードラッ
クには回路組立基板１５を実装しやすい様にする目的と
実装された回路組立基板間の間隔を保つ目的でガイドレ
ール１４が設けらｎている。更にカ−ドラックには実装
された回路組立基板の保護の為パネル１７を設けるもの
もある。
線或は印刷配線により配線し電気回路を構成したもので
ある。本図では回路組立基板１５の絶縁基板上に雄コン
タクト１６を形成し直接回路組立基板１５をコネクタ１
２に挿入し電気信号を接続しているが、カードラックの
なかには回路組立基板上にもコネクタを設はコネクタ接
続で電気信号の接続を行うものもある。またカードラッ
クには回路組立基板１５を実装しやすい様にする目的と
実装された回路組立基板間の間隔を保つ目的でガイドレ
ール１４が設けらｎている。更にカ−ドラックには実装
された回路組立基板の保護の為パネル１７を設けるもの
もある。
上述した従来のカードラックでは、自由に回路組立基板
を取付は取外しが可能であるためカードラックに電源が
供給されている時でも回路組立基板の取付は取外しが可
能でこの時回路組立基板を取付けたり取外したりすると
、回路組立基板上の電気回路を破壊してしまうことがあ
るという欠点がある。
を取付は取外しが可能であるためカードラックに電源が
供給されている時でも回路組立基板の取付は取外しが可
能でこの時回路組立基板を取付けたり取外したりすると
、回路組立基板上の電気回路を破壊してしまうことがあ
るという欠点がある。
本発明はカードラックに電源が供給されていると回路組
立基板の取付は取外しを不可能にすることで上記従来の
カードラックの欠点を解決しようとするもので、この為
本発明では回路組立基板の取付は取外しを防ぐストッパ
ー機構と、カードラックに電源が供給されていないと、
このストッパー機構′ｆｃ解除する機構とを有している
。
立基板の取付は取外しを不可能にすることで上記従来の
カードラックの欠点を解決しようとするもので、この為
本発明では回路組立基板の取付は取外しを防ぐストッパ
ー機構と、カードラックに電源が供給されていないと、
このストッパー機構′ｆｃ解除する機構とを有している
。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例の概略図である。バックパネ
ル１にはコネクタ２が実装されていて、コネクタ２には
回路組立基板５が取付けられる。
ル１にはコネクタ２が実装されていて、コネクタ２には
回路組立基板５が取付けられる。
またバックパネル１には電源を供給する電源供給ケーブ
ル３が取付けられているストッパー６は回路組立基板５
の取付は取外しを防ぐ位置に実装されている。またスト
ッパー６ｔよロータリーソレノイド７に連絡されている
。ロータリーソレノイド７はパックパネル上の電源の配
線に接続されていて、バックパネルに電源が供給される
と動作する。
ル３が取付けられているストッパー６は回路組立基板５
の取付は取外しを防ぐ位置に実装されている。またスト
ッパー６ｔよロータリーソレノイド７に連絡されている
。ロータリーソレノイド７はパックパネル上の電源の配
線に接続されていて、バックパネルに電源が供給される
と動作する。
ロータリーソレノイド７が動作するとストッパー７は図
中の矢印の方向に回転する。
中の矢印の方向に回転する。
第２図にストッパー７の詳細図を示す。第２図において
ストッパー１０には回路組立基板９のカードラックへの
実装間隔と同じ間隔でスリット８が設けられている。バ
ックパネルに電源が供給されていないとロータリーツレ
イドは動作せず、ストッパー１０は第２図（ａ）で示す
位置となり回路組立基板９をカード２ツクへ取付けたり
取外したりすることが可能である。電源カチ供給されロ
ータリーンレノイドが動作するとストッパー１０は回転
さｎ第２図（ｂ）で示す位置となり、回路組立基板９を
カードラックへ取付けたり取外したりすることが不可能
となる。
ストッパー１０には回路組立基板９のカードラックへの
実装間隔と同じ間隔でスリット８が設けられている。バ
ックパネルに電源が供給されていないとロータリーツレ
イドは動作せず、ストッパー１０は第２図（ａ）で示す
位置となり回路組立基板９をカード２ツクへ取付けたり
取外したりすることが可能である。電源カチ供給されロ
ータリーンレノイドが動作するとストッパー１０は回転
さｎ第２図（ｂ）で示す位置となり、回路組立基板９を
カードラックへ取付けたり取外したりすることが不可能
となる。
以上説明したように、本発明は電源が供給されていると
きストッパーが動作し回路組立基板の取付は取外しを不
可能にする機構をカードラックに有することで、カード
ラックに電源が供給されている時に回路組立基板を取付
けたり取外したりすることで、回路組立基板の電気回路
を破壊してしまう事故を防止する効果がある。
きストッパーが動作し回路組立基板の取付は取外しを不
可能にする機構をカードラックに有することで、カード
ラックに電源が供給されている時に回路組立基板を取付
けたり取外したりすることで、回路組立基板の電気回路
を破壊してしまう事故を防止する効果がある。
第１図は本発明のカードラックの概略図、第２図はスト
ッパーの詳細図、第３図は従来のカードラックの概略図
を示す。 １・・・・・・バックパネル、２・・・・・・コネクタ
ー、３・・・・・−電源供給ケーブル、４・−・・・・
ガイドレール、５・・・・・・回路組立基板、６・・・
・・・ストツバ−１７・・・・−・ロータリーンレノイ
ド、８・−団・スリット、９・・・・・・回路組立基板
、１０・・・・・・ストッパー、１１・旧・・バックパ
ネル、１２・・・・−・コネクター、１３・・・・・・
電源供給ケーブル、１４・−・・・・ガイドレール、１
５・・・・−・回路組立基板、１６・・・・・・雄コン
タクト、１７・・・・・・パネル。 代理人 弁理士 内 原 晋 ゛゛＼、−
ッパーの詳細図、第３図は従来のカードラックの概略図
を示す。 １・・・・・・バックパネル、２・・・・・・コネクタ
ー、３・・・・・−電源供給ケーブル、４・−・・・・
ガイドレール、５・・・・・・回路組立基板、６・・・
・・・ストツバ−１７・・・・−・ロータリーンレノイ
ド、８・−団・スリット、９・・・・・・回路組立基板
、１０・・・・・・ストッパー、１１・旧・・バックパ
ネル、１２・・・・−・コネクター、１３・・・・・・
電源供給ケーブル、１４・−・・・・ガイドレール、１
５・・・・−・回路組立基板、１６・・・・・・雄コン
タクト、１７・・・・・・パネル。 代理人 弁理士 内 原 晋 ゛゛＼、−
Claims (1)
- 実装される回路組立基板の取付け取外しを防ぐストッ
パー機構と、電源が供給されていないとき前記ストッパ
ー機構を開除する機構とを有することを特徴とするカー
ドラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364086A JPS62249500A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カ−ドラツク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9364086A JPS62249500A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カ−ドラツク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62249500A true JPS62249500A (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=14087954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9364086A Pending JPS62249500A (ja) | 1986-04-22 | 1986-04-22 | カ−ドラツク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62249500A (ja) |
-
1986
- 1986-04-22 JP JP9364086A patent/JPS62249500A/ja active Pending
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