JPS62249028A - 細長物の歪及び/又は角度の測定機構及び方法 - Google Patents
細長物の歪及び/又は角度の測定機構及び方法Info
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- JPS62249028A JPS62249028A JP62022612A JP2261287A JPS62249028A JP S62249028 A JPS62249028 A JP S62249028A JP 62022612 A JP62022612 A JP 62022612A JP 2261287 A JP2261287 A JP 2261287A JP S62249028 A JPS62249028 A JP S62249028A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
-
- G—PHYSICS
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- G01L5/04—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands
- G01L5/10—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring tension in flexible members, e.g. ropes, cables, wires, threads, belts or bands using electrical means
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L1/00—Laying or reclaiming pipes; Repairing or joining pipes on or under water
- F16L1/12—Laying or reclaiming pipes on or under water
- F16L1/20—Accessories therefor, e.g. floats, weights
- F16L1/235—Apparatus for controlling the pipe during laying
-
- G—PHYSICS
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- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固締機構によって船舶の船体に締着され丸巻
出し、又は巻取りリールを介して海中を通る細長物中の
内部縦歪;及び/又は船舶から出る、或いは船舶に入る
細長物の傾斜角を測定する装置に関する。
出し、又は巻取りリールを介して海中を通る細長物中の
内部縦歪;及び/又は船舶から出る、或いは船舶に入る
細長物の傾斜角を測定する装置に関する。
特に本発明は深海域でケーブル操作ベッセルにより巻取
り、或いは巻出された可撓性t!イブ又は電カケープル
中の機械的歪;及び/又はベッセルから出る、或いはベ
ッセルに入るケーブルの傾斜角を測定する装置に関する
。
り、或いは巻出された可撓性t!イブ又は電カケープル
中の機械的歪;及び/又はベッセルから出る、或いはベ
ッセルに入るケーブルの傾斜角を測定する装置に関する
。
上記特性を測定するため種々の装置が公知である。例え
ば歪測定装置に関しては、以下の引例がある。
ば歪測定装置に関しては、以下の引例がある。
英国特許第743,862号−共通の回転キャリアに載
置された2つのプーリを有するケーブル支持、制動、又
は巻上げ装置。
置された2つのプーリを有するケーブル支持、制動、又
は巻上げ装置。
ドイツ国特許明細書第21.41.095号−突然の歪
変化を補正し、かつケーブル歪を表示する弾性部材を有
するケーブル巻出し装置。
変化を補正し、かつケーブル歪を表示する弾性部材を有
するケーブル巻出し装置。
英国特許第1,241,776号−歪ゲージを歪力検出
のため使用し、最終歪を理想カテナリー線計算と測定結
果との比較によって求める撃留ライン用負荷表示器。
のため使用し、最終歪を理想カテナリー線計算と測定結
果との比較によって求める撃留ライン用負荷表示器。
英国特許第1,422,946号−測定結果を目視可能
に表示するモニターステージ冒ンにおいて、複数の撃留
ロープの張力が測定され、かつ比較される撃留ラインシ
ステム。
に表示するモニターステージ冒ンにおいて、複数の撃留
ロープの張力が測定され、かつ比較される撃留ラインシ
ステム。
ベッセルから出るケーブルの傾斜角を測定する装置に関
しては引例を掲げないが、公知装置にはケーブルに接し
、ケーブルによってガイドされる大きな機械的アームを
有するものがある。
しては引例を掲げないが、公知装置にはケーブルに接し
、ケーブルによってガイドされる大きな機械的アームを
有するものがある。
公知のあらゆる初期技術には激しい海洋環境で非現実的
であり、信頼性が無いもの、調整困難なもの、又、得ら
れる精度が所望のものより低い等の欠陥がある。
であり、信頼性が無いもの、調整困難なもの、又、得ら
れる精度が所望のものより低い等の欠陥がある。
本発明の目的は変動する現場条件に左右され易い複雑な
機械的機構を使用することなく、全細長物歪及び/又は
細長物傾斜角を検出可能にする方法を提供するととくあ
る。
機械的機構を使用することなく、全細長物歪及び/又は
細長物傾斜角を検出可能にする方法を提供するととくあ
る。
又、さらなる目的は船の加速による測定値への影響を補
正可能にする方法及び/又は手段を提供することにある
。
正可能にする方法及び/又は手段を提供することにある
。
本発明により一層明瞭に理解するため、以下の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図ではケーブル布設ベッセル(船舶)1の船体フロ
ント細部が海2の上に位置し、船1の船首又は船尾で支
持機s4により締着されるjイドホイール3を示してい
る。海へ導かれるか、又は海から持ち上げられるか又は
不動位置で停止しているかのいずれかのケーブル5はレ
イアウトされたホイール3上の6で曲げられ、最終的に
は点7で海中に入っている。図中、傾斜角は値αで示す
。
ント細部が海2の上に位置し、船1の船首又は船尾で支
持機s4により締着されるjイドホイール3を示してい
る。海へ導かれるか、又は海から持ち上げられるか又は
不動位置で停止しているかのいずれかのケーブル5はレ
イアウトされたホイール3上の6で曲げられ、最終的に
は点7で海中に入っている。図中、傾斜角は値αで示す
。
ケーブルの総重量は深海の場合を考えると数千キロにも
なり得る。第1図に示す機構には本発明の解釈上不要で
あるモータ、ブレーキ、プーリー等は示していない。
なり得る。第1図に示す機構には本発明の解釈上不要で
あるモータ、ブレーキ、プーリー等は示していない。
第2図には不必要な部分は示さず、レイアウトされた装
置の力、及び配置が簡単に示されている。
置の力、及び配置が簡単に示されている。
力Sl及びSoは夫々、ホイールの各サイドでのケーブ
ル自体の応力を示す。力F!及びFyは夫々、X+y一
方向での支持力の検出値である。又、角度αは傾斜角、
ebはベアリング4の摩擦損失によるベアリング効率、
ecはホイール3の周シでケーブルを曲げるために必要
とされる内部摩擦仕事によるケーブル効率を示す。各効
率の値には損失が含まれ、全効率・totは上述した効
率値の和として計算される。即ち、 ’tot ” eb” ec (式:1
)例に今、ホイールに作用する力を考慮し、平衡が保た
れており、そしてホイール、ケーブル、船に加速がなく
ケーブルが停止、或いはその移動速度が一定でおる時に
は、以下の条件が得られる。
ル自体の応力を示す。力F!及びFyは夫々、X+y一
方向での支持力の検出値である。又、角度αは傾斜角、
ebはベアリング4の摩擦損失によるベアリング効率、
ecはホイール3の周シでケーブルを曲げるために必要
とされる内部摩擦仕事によるケーブル効率を示す。各効
率の値には損失が含まれ、全効率・totは上述した効
率値の和として計算される。即ち、 ’tot ” eb” ec (式:1
)例に今、ホイールに作用する力を考慮し、平衡が保た
れており、そしてホイール、ケーブル、船に加速がなく
ケーブルが停止、或いはその移動速度が一定でおる時に
は、以下の条件が得られる。
Fx= 81 + 86 ・sknα (式
:2)Fy= 80・部α (式:3)
そして式2を式3で割ると、新しい式が得られる。
:2)Fy= 80・部α (式:3)
そして式2を式3で割ると、新しい式が得られる。
(Fz)/ (Fy) =(8g (et□t+dnα
))/(So’mqα)” (”tot )/ (Cx
Mα)十−α (式:4)この新しい式は第3図
に図表として示されており、システムにおける全効率の
2つの異なる値、即ちetot = 1.00 、 e
tot= 0.95が夫々示されている。
))/(So’mqα)” (”tot )/ (Cx
Mα)十−α (式:4)この新しい式は第3図
に図表として示されており、システムにおける全効率の
2つの異なる値、即ちetot = 1.00 、 e
tot= 0.95が夫々示されている。
これらの式から明らかなように、検出されたノクラメー
タにより所望の値を求め得る異なる方法がある。最も確
実な直接法は特定の検出器により傾斜角を測定し、例え
ば秤量セルにより結果としての支持力の2成分夫々を測
定することである。次いで海上レベルでのケーブル中の
機械的応力S0と、システムの全効率の正確な値が式4
と、2又は3とより計算される。
タにより所望の値を求め得る異なる方法がある。最も確
実な直接法は特定の検出器により傾斜角を測定し、例え
ば秤量セルにより結果としての支持力の2成分夫々を測
定することである。次いで海上レベルでのケーブル中の
機械的応力S0と、システムの全効率の正確な値が式4
と、2又は3とより計算される。
異なるアプローチは、支持力のx、y成分のみを測定し
、実験的方法により全損失から全効率の顕値を推定する
ことであシ、第3図の表に相当する計算により傾斜角α
の値が決定される。これにより上記式2又は3でSoが
簡単に算出される。そして効率ecは計算に含まれてい
るためケーブル剛性による支持力成分への影響も又、こ
の簡単な計算に考慮されている。
、実験的方法により全損失から全効率の顕値を推定する
ことであシ、第3図の表に相当する計算により傾斜角α
の値が決定される。これにより上記式2又は3でSoが
簡単に算出される。そして効率ecは計算に含まれてい
るためケーブル剛性による支持力成分への影響も又、こ
の簡単な計算に考慮されている。
上記計算は静的条件の仮定に基づくものである。
即ち、加速は考朦されていない。当然全ての方向に於い
て加速が予想される海上環境では特に現実からはかけ離
れたものである。そして船、ホイール、ケーブル自体の
加速は、同様にケーブル応力に影響することなく測定さ
れた支持力成分に影響をおよぼす。しかしながらそれら
加速力を補正することは困難なことではない。何故なら
それらは既知の加速計により検出することができ、これ
ら加速計からの信号をシステムに導き、誤差を補正する
ことができるからである。最も激しい誤差はかなり重い
ホイール3の垂直方向の加速による加速力により発生し
、これは測定される成分F、に影響を与える。これはホ
イール3に近接して配[される垂直方向加速計17によ
り補正され得る。
て加速が予想される海上環境では特に現実からはかけ離
れたものである。そして船、ホイール、ケーブル自体の
加速は、同様にケーブル応力に影響することなく測定さ
れた支持力成分に影響をおよぼす。しかしながらそれら
加速力を補正することは困難なことではない。何故なら
それらは既知の加速計により検出することができ、これ
ら加速計からの信号をシステムに導き、誤差を補正する
ことができるからである。最も激しい誤差はかなり重い
ホイール3の垂直方向の加速による加速力により発生し
、これは測定される成分F、に影響を与える。これはホ
イール3に近接して配[される垂直方向加速計17によ
り補正され得る。
この加速計からの信号は次に適当な方法によりて目盛り
付けされ測定成分Fyを示す信号に加味される。他の方
向の加速影響も同様に補正され得るが通常重要視されな
い。
付けされ測定成分Fyを示す信号に加味される。他の方
向の加速影響も同様に補正され得るが通常重要視されな
い。
通常、所望の機械的応力値はケーブルに実際存在するも
のである。本発明の意図は過大応力による損傷の回避を
確実にするケーブルの本当の応力条件を検出することに
ある。
のである。本発明の意図は過大応力による損傷の回避を
確実にするケーブルの本当の応力条件を検出することに
ある。
加速信号がシステムにどの様に導ひかれるかを第4図に
も示す。第4図では、ケーブル5はホイール3上で曲げ
られ、加えて検出された変数から所望の値を得るのに必
要な装置が示されている。
も示す。第4図では、ケーブル5はホイール3上で曲げ
られ、加えて検出された変数から所望の値を得るのに必
要な装置が示されている。
第4図において検出器10及び11は例えば歪グーツタ
イブの秤量セル又は同等の検出器であ択ベアリング4に
働く力の垂直成分を連続して測定する。次にホイール3
の重量、ホイールに支承されるケーブル部分の重量、ケ
ーブルを曲げることKよる影響、及び全方向での船自体
の加速による全ての加・減速力及び回転特性の加速を含
めたケーブル、ホイールの加速を含む総合力が測定され
る。
イブの秤量セル又は同等の検出器であ択ベアリング4に
働く力の垂直成分を連続して測定する。次にホイール3
の重量、ホイールに支承されるケーブル部分の重量、ケ
ーブルを曲げることKよる影響、及び全方向での船自体
の加速による全ての加・減速力及び回転特性の加速を含
めたケーブル、ホイールの加速を含む総合力が測定され
る。
加えてタコメータ12がホィール30角速度及び加速度
を決定するため使用され得る。このタコメータ12は図
示のようにホイール中央に配置しても良く、或いはホイ
ール周勺、ケーブル上の他の場所、ケーブル索引装置に
配置しても良い。
を決定するため使用され得る。このタコメータ12は図
示のようにホイール中央に配置しても良く、或いはホイ
ール周勺、ケーブル上の他の場所、ケーブル索引装置に
配置しても良い。
この3つの検出器10,11.12からの信号は夫々、
接続13,14.15を介して増幅器16に導かれる。
接続13,14.15を介して増幅器16に導かれる。
前述したように、これらは少くとも1つの加速計17に
導かれ得る。その加速計17は少くとも1方向の加速を
検出し接続19及び20を介してこれらの加速を示す信
号を上述した増幅器(計算ユニット)16に送る。
導かれ得る。その加速計17は少くとも1方向の加速を
検出し接続19及び20を介してこれらの加速を示す信
号を上述した増幅器(計算ユニット)16に送る。
信号が増幅された際、信号はパス23を経由してシグナ
ルプロセッサ22(計算ユニット)に導かれる。そして
ここで信号は、接続26及び27によりシグナルプロセ
ッサ22に取り付けられた表示ユニット24及び記録ユ
ニット25に表示されるべき値に変換される。
ルプロセッサ22(計算ユニット)に導かれる。そして
ここで信号は、接続26及び27によりシグナルプロセ
ッサ22に取り付けられた表示ユニット24及び記録ユ
ニット25に表示されるべき値に変換される。
図では、ケーブル面と機械的に接し、角度α(第1図及
び第2図)としての値を与え、接続21を介して増幅器
16に送る角度検出器18も又示されている。又、この
角度検出器18は例えば音波又は超音波反響原理により
角度検出するものでもよい。明らかではあるが、付帯装
置は第4図では点線で示され、簡単な形態において本発
明に必須な装置は実線で示されている。
び第2図)としての値を与え、接続21を介して増幅器
16に送る角度検出器18も又示されている。又、この
角度検出器18は例えば音波又は超音波反響原理により
角度検出するものでもよい。明らかではあるが、付帯装
置は第4図では点線で示され、簡単な形態において本発
明に必須な装置は実線で示されている。
本発明によれば海面での傾斜角とケーブル応力の値は、
応力や角度等の値を測定することにより直接得られるも
のでなく、ホイール3のベアリングに作用する機械的力
の異なる2成分を測定し、かつこれら2つの読みから所
望の値を求めることで間接的に得られるものである。
応力や角度等の値を測定することにより直接得られるも
のでなく、ホイール3のベアリングに作用する機械的力
の異なる2成分を測定し、かつこれら2つの読みから所
望の値を求めることで間接的に得られるものである。
例えば仮りに支持力の水平成分と垂直成分とが測定され
、これらの成分が水平方向における支持力成分Fxと垂
直方向における支持力成分Fyとに示されたならば、所
望の値、すなわち海上での傾斜角αとケーブル応力S0
は上述したように測定値より計算される。
、これらの成分が水平方向における支持力成分Fxと垂
直方向における支持力成分Fyとに示されたならば、所
望の値、すなわち海上での傾斜角αとケーブル応力S0
は上述したように測定値より計算される。
以下のパラメータは、より正確な計算に必要な式に含ま
れる。
れる。
eb=支持効率#0.998
ec=90°曲げの際のケーブル効率2+10.998
0=海上でのケーブル応力 S工=ホイールを超えたケーブル応力 W工=ホイールの回転慣性 〜=ホイールの回転角加速度 m1=ホイールの質量 〜=ホイールの加速度 mc=ホイールに連結されたケーブルの質量ae=ケー
ブルの加速度 そして加速度の影響が含まれた時、次の式が巻出し状態
の間成立する。
0=海上でのケーブル応力 S工=ホイールを超えたケーブル応力 W工=ホイールの回転慣性 〜=ホイールの回転角加速度 m1=ホイールの質量 〜=ホイールの加速度 mc=ホイールに連結されたケーブルの質量ae=ケー
ブルの加速度 そして加速度の影響が含まれた時、次の式が巻出し状態
の間成立する。
S、 −S、−損失
S、=z W、−ωw+mc”a”w”w+S1/ec
’eb(式:5) 当然のことながら、測定成分を直交軸系に配置すること
は必要としない。異なる方向でなされたいかなる測定で
も明瞭な一組の結果をもたらす。
’eb(式:5) 当然のことながら、測定成分を直交軸系に配置すること
は必要としない。異なる方向でなされたいかなる測定で
も明瞭な一組の結果をもたらす。
しかしながらその様な他の測定法は、計算が複雑になる
だけでその原理は変わることはないので、記述する必要
はないと判断する。
だけでその原理は変わることはないので、記述する必要
はないと判断する。
ecがαと共に変化すると、傾斜角の値に小さな間違い
が発生する可能性があるが、与えられた装置ではその効
率がそれほど変わることはないため最終的な値も正しい
値から逸脱することはない。
が発生する可能性があるが、与えられた装置ではその効
率がそれほど変わることはないため最終的な値も正しい
値から逸脱することはない。
実際、最終的な角度に及ぼすこの影響は0.30を超え
ないことが計算で判明している。従って普通、実際の結
果においてはαに伴う因子ecの変動は考慮されない。
ないことが計算で判明している。従って普通、実際の結
果においてはαに伴う因子ecの変動は考慮されない。
この方法を実際に使用する場合、機械的ベアリングの中
に2つのセンサーを設け、これらの検出器からの記録を
、例えば最終値を算出するマイクofロセッサなどの演
算ユニットにもたらすことのみが必要とされる。即ち、
あらゆるタイプの複雑かつ機械的な装置を必要としない
。
に2つのセンサーを設け、これらの検出器からの記録を
、例えば最終値を算出するマイクofロセッサなどの演
算ユニットにもたらすことのみが必要とされる。即ち、
あらゆるタイプの複雑かつ機械的な装置を必要としない
。
本発明による測定装置には大きな利点として非常に高度
なフレキシビリティ(柔軟性)がある。
なフレキシビリティ(柔軟性)がある。
即ち、異なる誤差源の補正を簡単にする特徴がある。こ
の誤差源には、ケーブル作動の加速、船1の異方向への
加速、ホイール3の加速による誤差、及び巻取り、巻出
し工程間に発生し得る損失値の変動による誤差等たくさ
んの誤差がある。−例として、ケーブル自体の摩擦損失
はケーブルの釉類によって変わるのみならずレイアウト
角度によっても変わる。即ち、レイアウト角度はケーブ
ルの曲げ角度を決定し、曲げが大きくなる程、曲げ損失
が大きくなる。又、テスト装置において値095〜1.
0間のシステム全効率etotのp]贅がなされた結果
としての支持力成分Fx、 F、値のみを測定すること
により非常に良好な結果が得られた。その際S0.αの
算出値は真の値に極めて近似した値、即ち1、Oチ以内
になることが認められた。
の誤差源には、ケーブル作動の加速、船1の異方向への
加速、ホイール3の加速による誤差、及び巻取り、巻出
し工程間に発生し得る損失値の変動による誤差等たくさ
んの誤差がある。−例として、ケーブル自体の摩擦損失
はケーブルの釉類によって変わるのみならずレイアウト
角度によっても変わる。即ち、レイアウト角度はケーブ
ルの曲げ角度を決定し、曲げが大きくなる程、曲げ損失
が大きくなる。又、テスト装置において値095〜1.
0間のシステム全効率etotのp]贅がなされた結果
としての支持力成分Fx、 F、値のみを測定すること
により非常に良好な結果が得られた。その際S0.αの
算出値は真の値に極めて近似した値、即ち1、Oチ以内
になることが認められた。
以上の記述は好ましい実施例を示すものであって、本発
明は特許請求の範囲内で変わり得るものである。即ち、
本発明の変形実施例として以下の特徴が掲げられる。
明は特許請求の範囲内で変わり得るものである。即ち、
本発明の変形実施例として以下の特徴が掲げられる。
記録ユニット25(第4図)は歪、傾斜角、巻出しケー
ブル長さを調整可能な間隔、例えば10秒毎、又は72
秒毎、で規則的にかつ自動的にプリントアウトするプリ
ンタによっても満たされ得る。
ブル長さを調整可能な間隔、例えば10秒毎、又は72
秒毎、で規則的にかつ自動的にプリントアウトするプリ
ンタによっても満たされ得る。
又、仮りに船に音響測深機が設置されているならば、本
発明の測定機構をこの測深機に適用して、深さも一定間
隔で記録するようKしても良い。
発明の測定機構をこの測深機に適用して、深さも一定間
隔で記録するようKしても良い。
又、瞬間的な値でなくかなり平均的な値が各間隔毎に得
られる様に測定値を補整し得ることも考慮されるべきで
ある。その様な補整は、測定値や計算された関数を示す
信号を電子的にフィルタにかける既知手段により容易に
得られる。
られる様に測定値を補整し得ることも考慮されるべきで
ある。その様な補整は、測定値や計算された関数を示す
信号を電子的にフィルタにかける既知手段により容易に
得られる。
第1図は原則としてベッセルが組み立てられた船上での
ケーブル巻出し7巻取り機構を示す図;第2図は第1図
の巻出し7巻取り機構に作用する力を示す図;第3図は
傾斜角αと支持力成分間の比の関係を示す簡略図;第4
図は原則的に組み立てられる本発明の機構図。 1・・・船舶、2・・・海、3・・・ホイール(ローラ
)、4・・・軸(ベアリング)、5・・・細長物(ケー
ブル)、10.11・・・電気的検出器、12・・・タ
コメータ、16・・・増幅器(計算ユニット)、17・
・・加速計、13.14,15,19,20.21・・
・接続、22・・・シグナルプロセッサ(計算ユニット
)、24・・・表示ユニット、25・・・記録ユニット
。 以下余白 F々・3・ 〜・2・ S1
ケーブル巻出し7巻取り機構を示す図;第2図は第1図
の巻出し7巻取り機構に作用する力を示す図;第3図は
傾斜角αと支持力成分間の比の関係を示す簡略図;第4
図は原則的に組み立てられる本発明の機構図。 1・・・船舶、2・・・海、3・・・ホイール(ローラ
)、4・・・軸(ベアリング)、5・・・細長物(ケー
ブル)、10.11・・・電気的検出器、12・・・タ
コメータ、16・・・増幅器(計算ユニット)、17・
・・加速計、13.14,15,19,20.21・・
・接続、22・・・シグナルプロセッサ(計算ユニット
)、24・・・表示ユニット、25・・・記録ユニット
。 以下余白 F々・3・ 〜・2・ S1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船舶上の巻出し又は巻取り機構により海中を通る細
長物中の縦歪、及び/又は船舶から出る細長物の傾斜角
を測定する方法であって、少くとも2つの異なる軸に沿
って巻出し/巻取り機構が受ける歪成分は上記細長物の
縦歪及び/又は傾斜角を算出するのに利用されることを
特徴とする測定方法。 2、上記歪成分は好ましくは1垂直軸と1水平軸なる少
なくとも2つの直交軸に沿って測定され、垂直平面にお
いて細長物が船舶より出ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の方法。 3、細長物の加速又は巻出し/巻取り機構の局部的加速
も又測定され、得られた結果は細長物内の歪でない動的
質量の力によって発生する、測定歪成分の幾分かを補正
するのに利用されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項又は第2項に記載の方法。 4、例えば音波又は超音波反響原理(18)により傾斜
角も又直接測定され、測定結果が正常なシステム作動を
制御、或いは算出結果の精度を向上するための豊富な情
報として利用されることを特徴とする特許請求の範囲第
1項、第2項、第3項のいずれか1つに記載の方法。 5、船舶上の巻出し又は巻取り機構により海中を通る細
長物中の縦歪、及び/又は船舶から出る細長物の傾斜角
を測定すると共に少なくとも1つの電気的測定器を有す
る測定機構であって、上記巻出し又は巻取り機構の分離
された一軸に沿った各歪成分(F_x、F_y)を検出
する少なくとも2つの電気的検出器(10、11)と、
その検出された歪成分より縦歪(S_0)及び/又は船
舶(1)から出る細長物(5)の傾斜角(α)を推定す
る計算ユニット(16、22)とを備えることを特徴と
する測定機構。 6、細長物作動の加速又は減速を測定する加速計(17
)及び/又は巻出し/巻取り機構近傍の船舶(1)の局
部的加速を測定する加速計(17)の少なくとも1つを
有し、この又はこれらの加速計からの信号は接続(19
、20)を介して計算ユニット(16、22)に導かれ
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の測定
機構。 7、上記検出器は一垂直面における水平又は垂直歪成分
を測定する機械/電気変換器であって、検出器からの信
号は、F_xを水平x方向の支持力成分、F_yを垂直
y方向の支持力成分、S_1をホイール3上の細長物歪
、S_0を海面近傍の細長物歪、αを海面近傍の傾斜角
とすると、 F_x=S_1+S_0・sinα F_y=S_0・cosα となり、計算ユニット(16、22)は上記式と、推定
された損失値とから細長物(5)の歪(S_0)と傾斜
角(α)を計算するマイクロプロセッサを有することを
特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項に記載の測
定機構。 8、巻出し/巻取り機構と、検出された歪値に影響を与
える細長物部分との測定加速(ω_w、a_c_ia_
w)及び質量(m_w、m_c)とから補正値が推定さ
れることを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の測
定機構。 9、細長物(5)と機構における摩擦力の実験値より補
正値が推定されることを特徴とする特許請求の範囲第7
項又は第8項に記載の測定機構。 10、巻出し/巻取り器は細長物ローラ又はホイール(
3)であり、検出器(10、11、12、17)はロー
ラ又はホイール軸(4)に配置されることを特徴とする
特許請求の範囲第5〜第9項のいずれか1つに記載の測
定機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO860879A NO164132C (no) | 1986-03-10 | 1986-03-10 | Fremgangsmaate og maaleutstyr for utlegning av elektriske sterkstroemkabler. |
NO860879 | 1986-03-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62249028A true JPS62249028A (ja) | 1987-10-30 |
Family
ID=19888796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022612A Pending JPS62249028A (ja) | 1986-03-10 | 1987-02-04 | 細長物の歪及び/又は角度の測定機構及び方法 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4776221A (ja) |
EP (1) | EP0236955B1 (ja) |
JP (1) | JPS62249028A (ja) |
KR (1) | KR870009218A (ja) |
CA (1) | CA1299891C (ja) |
DE (1) | DE3783054T2 (ja) |
NO (1) | NO164132C (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5365796A (en) * | 1992-09-18 | 1994-11-22 | Rockwell International Corporation | Device for measuring the tension on a web of a printing press |
FR2790982B1 (fr) * | 1999-03-15 | 2001-05-04 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif pour controler la deformation d'une conduite metallique deroulee |
FR2923293B1 (fr) * | 2007-11-05 | 2009-12-11 | Karver | Poulie a capteur d'effort integre. |
GB2561375B (en) * | 2017-04-12 | 2019-11-27 | Technip France | Pipe Tensioner |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE146096C (ja) * | ||||
GB743862A (ja) * | ||||
GB891232A (en) * | 1959-02-11 | 1962-03-14 | Hans Brucker | Apparatus for measuring lengthwise tension in a strip |
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CA932168A (en) * | 1968-06-05 | 1973-08-21 | C. Crooke Robert | Load indicator for mooring line |
SE354120B (ja) * | 1970-04-14 | 1973-02-26 | Bofors Ab | |
DE2031979A1 (de) * | 1970-06-29 | 1972-01-05 | Weser Ag | Vorrichtung zur Messung der Seilzugkräfte an Winden |
GB1336309A (en) * | 1970-08-21 | 1973-11-07 | Post Office | Laying or recovery of submarine cables |
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GB1422946A (en) * | 1972-04-28 | 1976-01-28 | Secretary Trade Ind Brit | Monitoring system for a moored floating vessel |
US3913396A (en) * | 1972-04-28 | 1975-10-21 | Secretary Trade Ind Brit | Monitoring system for moored floating vessels |
SE401560B (sv) * | 1976-08-16 | 1978-05-16 | Asea Ab | Forfarande for minimering av meftel vid bandspenningsmetning |
DD210975A1 (de) * | 1982-10-20 | 1984-06-27 | Volkswerft Stralsund Veb | Einrichtung zur messung der seilzugkraefte |
FR2542297A1 (fr) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Lancier Masch Peter | Dispositifs de mesure et d'indication pour treuils de tirage de cables |
-
1986
- 1986-03-10 NO NO860879A patent/NO164132C/no unknown
- 1986-12-24 US US06/946,413 patent/US4776221A/en not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-02-04 JP JP62022612A patent/JPS62249028A/ja active Pending
- 1987-03-05 DE DE8787103151T patent/DE3783054T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-05 EP EP87103151A patent/EP0236955B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-03-09 KR KR870002081A patent/KR870009218A/ko not_active Application Discontinuation
- 1987-03-09 CA CA000531484A patent/CA1299891C/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5337297U (ja) * | 1976-09-07 | 1978-04-01 | ||
JPS6264549U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3783054T2 (de) | 1993-09-09 |
KR870009218A (ko) | 1987-10-24 |
EP0236955A2 (en) | 1987-09-16 |
EP0236955B1 (en) | 1992-12-16 |
NO164132C (no) | 1990-08-29 |
NO860879L (no) | 1987-09-11 |
DE3783054D1 (de) | 1993-01-28 |
US4776221A (en) | 1988-10-11 |
EP0236955A3 (en) | 1989-08-16 |
CA1299891C (en) | 1992-05-05 |
NO164132B (no) | 1990-05-21 |
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