JPS6224888B2 - - Google Patents
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- JPS6224888B2 JPS6224888B2 JP55048153A JP4815380A JPS6224888B2 JP S6224888 B2 JPS6224888 B2 JP S6224888B2 JP 55048153 A JP55048153 A JP 55048153A JP 4815380 A JP4815380 A JP 4815380A JP S6224888 B2 JPS6224888 B2 JP S6224888B2
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- JP
- Japan
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- bolt
- arm
- pivot
- actuating
- locking device
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Links
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011038 discontinuous diafiltration by volume reduction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/70—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard
- H01H13/72—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a plurality of operating members associated with different sets of contacts, e.g. keyboard wherein the switch has means for limiting the number of operating members that can concurrently be in the actuated position
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05G—CONTROL DEVICES OR SYSTEMS INSOFAR AS CHARACTERISED BY MECHANICAL FEATURES ONLY
- G05G5/00—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member
- G05G5/06—Means for preventing, limiting or returning the movements of parts of a control mechanism, e.g. locking controlling member for holding members in one or a limited number of definite positions only
- G05G5/08—Interlocking of members, e.g. locking member in a particular position before or during the movement of another member
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Switches With Compound Operations (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気スイツチと組合わされ作動方向
が実質的に平行な2個の押しボタンの内1個だけ
が作動できるロツク装置に関するものであり、さ
らに述ぶれば、押しボタンのそれぞれ組合う2個
の可動要素(作動部材)の間に、2端を有する旋
回ボルトの軸部が位置し、ボルトの一端が第一の
可動要素の動作によつて、ボルトの他端が第二の
可動要素の通路内にはいりこむように移動するロ
ツク装置に関するものである。
が実質的に平行な2個の押しボタンの内1個だけ
が作動できるロツク装置に関するものであり、さ
らに述ぶれば、押しボタンのそれぞれ組合う2個
の可動要素(作動部材)の間に、2端を有する旋
回ボルトの軸部が位置し、ボルトの一端が第一の
可動要素の動作によつて、ボルトの他端が第二の
可動要素の通路内にはいりこむように移動するロ
ツク装置に関するものである。
本発明の装置は巻上げ装置の制御に用いる懸垂
ボツクスに好適である。
ボツクスに好適である。
先行技術で知られた装置ではこのボルト部で占
める容積が大きいため、オペレーターが手で取る
ような小さい装置には適さない。さらに周知のロ
ツク装置の構造では、可動要素を作動位置にもた
らすために一つの要素に力を加え保持すると、他
方の要素が休止位置でロツクされ、もし制御中の
装置を逆方向に動かすことになるときタイミング
よく逆転動させることが出来ない結果となる。
める容積が大きいため、オペレーターが手で取る
ような小さい装置には適さない。さらに周知のロ
ツク装置の構造では、可動要素を作動位置にもた
らすために一つの要素に力を加え保持すると、他
方の要素が休止位置でロツクされ、もし制御中の
装置を逆方向に動かすことになるときタイミング
よく逆転動させることが出来ない結果となる。
上記の不便さを部分的に改善する装置はすでに
1979年4月13日出願のフランス国特許出願第
7909416号(特願昭55−46943号)により提案され
ているが、それにもかかわらず本発明が解決せん
とする構造上の容積減と単純性の要求にこたえる
ものではない。
1979年4月13日出願のフランス国特許出願第
7909416号(特願昭55−46943号)により提案され
ているが、それにもかかわらず本発明が解決せん
とする構造上の容積減と単純性の要求にこたえる
ものではない。
本発明の目的は、前記の要求に答え、第一押し
ボタンがその第二位置へ動かされた時は、第二押
しボタンは、ボルトにより物理的に係合されるこ
と無しには、第二位置へ動くことを阻止されるよ
うにした改良された押しボタンのロツク装置を得
ることにある。
ボタンがその第二位置へ動かされた時は、第二押
しボタンは、ボルトにより物理的に係合されるこ
と無しには、第二位置へ動くことを阻止されるよ
うにした改良された押しボタンのロツク装置を得
ることにある。
また、第一押しボタンがその第二位置へ動かさ
れた時に、第二ボタンの上に何らの反力をも生じ
させることが無い改良された押しボタンのロツク
装置を得ることが、本願発明の他の目的である。
れた時に、第二ボタンの上に何らの反力をも生じ
させることが無い改良された押しボタンのロツク
装置を得ることが、本願発明の他の目的である。
本発明によれば、ボルトは“T”の形をもちそ
の直立のアームがボルトを2個の可動要素から等
距離の中央休止位置にもどすための弾発体をなす
こと、ピボツト(旋回支軸)の回転軸は可動要素
の移動方向に平行であること、ボルトの各水平ア
ームは、可動要素が休止時に各可動要素に対置す
るような、回転軸に関して傾斜する表面を担持す
ること、この斜面はそれぞれ末端は刃状をなすこ
と、そしてボルトが第一の斜面と対応する第一の
可動要素との共同により作動位置をとるとき、第
二の斜面のふちは第二の可動要素に何らの力も与
えないことなどの理由によつて上記の解決を得た
のである。
の直立のアームがボルトを2個の可動要素から等
距離の中央休止位置にもどすための弾発体をなす
こと、ピボツト(旋回支軸)の回転軸は可動要素
の移動方向に平行であること、ボルトの各水平ア
ームは、可動要素が休止時に各可動要素に対置す
るような、回転軸に関して傾斜する表面を担持す
ること、この斜面はそれぞれ末端は刃状をなすこ
と、そしてボルトが第一の斜面と対応する第一の
可動要素との共同により作動位置をとるとき、第
二の斜面のふちは第二の可動要素に何らの力も与
えないことなどの理由によつて上記の解決を得た
のである。
本発明のその他の特徴は下記に述べられるが、
図面により図示された構造体の様式に限定される
ものではない。
図面により図示された構造体の様式に限定される
ものではない。
第1図の示す懸垂ボツクスのハウジング1は凹
所2を持ち、その中に制御を受ける2個のスイツ
チ3,4が置かれ、その1個が図面の明瞭さのた
めに破線で示されている。
所2を持ち、その中に制御を受ける2個のスイツ
チ3,4が置かれ、その1個が図面の明瞭さのた
めに破線で示されている。
2個のスイツチ(1個は第3図にも示される)
は凹所にある2ケ所の突起部6,7に乗るプレー
ト5に固定される。各スイツチは8のごとき(第
3図参照)制御指(コントロール・フインガー)
を有し、制御指はプレートの開口10,11を貫
通し、14のごとき押しボタンの一端を占める環
(カラー)12,13に接近する。押しボタンは
XX′軸、他方の押しボタンはYY′軸にそつて動
く。
は凹所にある2ケ所の突起部6,7に乗るプレー
ト5に固定される。各スイツチは8のごとき(第
3図参照)制御指(コントロール・フインガー)
を有し、制御指はプレートの開口10,11を貫
通し、14のごとき押しボタンの一端を占める環
(カラー)12,13に接近する。押しボタンは
XX′軸、他方の押しボタンはYY′軸にそつて動
く。
環(カラー)が乗る凹所基部15とプレートと
の間に大体“T”形のボルト16が置かれる。ボ
ルトは直立アーム17と対向する2個の水平アー
ム18,19を有する。
の間に大体“T”形のボルト16が置かれる。ボ
ルトは直立アーム17と対向する2個の水平アー
ム18,19を有する。
該ボルトは水平アーム18,19に共通な中央
部位に穴20を有し、該穴は凹所基部に固着する
ピボツト21上に乗る。ピボツト軸ZZ′は実質的
にXX′およびYY′軸と平行である。
部位に穴20を有し、該穴は凹所基部に固着する
ピボツト21上に乗る。ピボツト軸ZZ′は実質的
にXX′およびYY′軸と平行である。
ボルト16は、その機能に適したプラスチツク
材料を使用して成型すると有利であるが、該ボル
トは、直立アーム17にある程度の弾発性を生じ
るような厚さを選び、それをもどしバネ要素とし
て用いる。これによりボルトはその水平アームが
XX′およびYY′軸を通る平面に平行になり、環
(カラー)から等距離となる休止位置を確保す
る。
材料を使用して成型すると有利であるが、該ボル
トは、直立アーム17にある程度の弾発性を生じ
るような厚さを選び、それをもどしバネ要素とし
て用いる。これによりボルトはその水平アームが
XX′およびYY′軸を通る平面に平行になり、環
(カラー)から等距離となる休止位置を確保す
る。
この目的のために、直立アーム17の末端22
は凹所基部に固着する2個のピン23,24の間
に係合される。さらにプレート5は凹所の基部1
5と共にボルトの軸状態の保守を確実にする。な
おまた第1図および第3図で注目するところは、
各水平アームはふち27または28で終わり、下
方に向く傾斜面25または26を有することであ
る。
は凹所基部に固着する2個のピン23,24の間
に係合される。さらにプレート5は凹所の基部1
5と共にボルトの軸状態の保守を確実にする。な
おまた第1図および第3図で注目するところは、
各水平アームはふち27または28で終わり、下
方に向く傾斜面25または26を有することであ
る。
これらの面25,26はZZ′軸に関して傾斜
し、各環(カラ)の周辺部位29または30に対
向して置かれる(第2図、第3図参照)。そして
第3図において右方向に押しボタンを移動すると
ボルトはある角度変化をおこして作動位置に動き
そして対応スイツチを発動する。
し、各環(カラ)の周辺部位29または30に対
向して置かれる(第2図、第3図参照)。そして
第3図において右方向に押しボタンを移動すると
ボルトはある角度変化をおこして作動位置に動き
そして対応スイツチを発動する。
第4図に示される作動位置で、ボルトの傾きに
よつて水平アーム18の面31は下方に向き、発
動していない押しボタンの環(カラー)に対向す
るようにされその動きを防止するようになる。も
し動かそうとしても、発生する反力はボルトに伝
わらない。その理由は面31はZZ′に垂直な平面
上にあるからである。
よつて水平アーム18の面31は下方に向き、発
動していない押しボタンの環(カラー)に対向す
るようにされその動きを防止するようになる。も
し動かそうとしても、発生する反力はボルトに伝
わらない。その理由は面31はZZ′に垂直な平面
上にあるからである。
結果として、他方のアーム19のふち27は、
ボルトの上記の位置において、環(カラー)の円
筒状表面32に対向し、もどしスプリング33の
力によつてもどる環(カラー)の妨げとなる強さ
をもつ力を円筒状表面に伝えない。
ボルトの上記の位置において、環(カラー)の円
筒状表面32に対向し、もどしスプリング33の
力によつてもどる環(カラー)の妨げとなる強さ
をもつ力を円筒状表面に伝えない。
斜面と接触するときに環(カラー)が滑らかに
スライドするために、凹所基部から出る円筒状ガ
イド面34または35が対応する水平アーム1
8,19の反対側において各環(カラー)の一部
分の周囲にある。
スライドするために、凹所基部から出る円筒状ガ
イド面34または35が対応する水平アーム1
8,19の反対側において各環(カラー)の一部
分の周囲にある。
本発明は、上記のような構成及び作用を有して
いるので、第一押しボタンがその第二位置へ動か
された時は、第二押しボタンは(第4図の右方部
分に示すように)、ボルトにより物理的に係合さ
れること無しには、第二位置へ動くことを阻止さ
れ、またその時には、ボルトの石腕の止め面は、
前記作動部材に対向して置かれるが、それと係合
することは無い。このことにより、第一ボタンの
駆動は、第二ボタンの上に何らの反力をも生じさ
せることが無いという結果となり、このようにし
て、反力を避けることが可能となる。
いるので、第一押しボタンがその第二位置へ動か
された時は、第二押しボタンは(第4図の右方部
分に示すように)、ボルトにより物理的に係合さ
れること無しには、第二位置へ動くことを阻止さ
れ、またその時には、ボルトの石腕の止め面は、
前記作動部材に対向して置かれるが、それと係合
することは無い。このことにより、第一ボタンの
駆動は、第二ボタンの上に何らの反力をも生じさ
せることが無いという結果となり、このようにし
て、反力を避けることが可能となる。
また、本発明によると、第一押しボタンがその
第二位置にある時に、第二ボタンを押圧しようと
する企てが行なわれた場合にも、何らの反力もボ
ルトの上に加えられることが無く、また、第一ボ
タンに伝達されることも無いものである。
第二位置にある時に、第二ボタンを押圧しようと
する企てが行なわれた場合にも、何らの反力もボ
ルトの上に加えられることが無く、また、第一ボ
タンに伝達されることも無いものである。
第1図は、ハウジング中にいれられた2個のス
イツチを制御する本装置の正面図を示し、第2図
は、スイツチを取外した時の本装置の要素の部分
の正面図を示し、第3図は、第1図中のPP′面に
おける断側面を示し、そして第4図は、作動中の
ボルトを示すものである。
イツチを制御する本装置の正面図を示し、第2図
は、スイツチを取外した時の本装置の要素の部分
の正面図を示し、第3図は、第1図中のPP′面に
おける断側面を示し、そして第4図は、作動中の
ボルトを示すものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ハウジングを有するボツクスと、前記ボツク
スの内部に滑動自在に取り付けられると共にあら
かじめ定められた2個の平行な作動方向に沿つて
いる第一及び第二位置の間を動くことができ、そ
れぞれ、第一及び第二作動部材を有している第一
及び第二押しボタンと、前記押しボタンをそれら
の第一位置に常時弾性的に設置して置くための弾
性的手段と、前記ハウジングの中に置かれた支持
手段と、前記第一及び第二作動部材と協同するよ
うに前記支持部材の上にそれぞれ取り付けられた
第一及び第二電気スチツチと、前記ボツクスの内
部に前記電気スチツチと前記作動部材との間に固
定して取り付けられたピボツト部材、前記作動部
材と前記電気スチツチとの間に配置され且つ前記
ピボツト部材の各側の上にそれぞれ配置された第
一及び第二部分を持つ細長い腕を有しているボル
トから成り立つているロツク手段とを有している
押しボタンのロツク装置において、前記ピボツト
部材が、前記作動方向に対して平行なピボツト2
1を有しており、前記ボルト16は、T型である
と共にT型の頭部を形成している前記細長い腕1
8,19と、前記腕18,19に対して直角な他
の腕17とから成り立つており、前記他の腕17
は弾性的に変形可能であると共に自由端部22を
有し且つT型の直立部を形成しており、また、前
記ボツクスの内部に固定されて取り付けられた止
めピン23,24を有しており、それらのピン2
3,24の間において前記自由端部22が係合さ
れており、更に、前記腕18,19の前記第一及
び第二の部分は、前記作動方向に対して垂直な止
め面31を有しており、各作動部材と反対側に置
かれた前記腕部分18,19の縁の上における前
記作動方向に関して傾斜されている各面25,2
6があり、前記ボルト16は、前記腕18,19
の上の中心の上において前記ピボツト部材の回り
に旋回自在に取り付けられており、前記腕18,
19を、前記腕18,19が前記作動方向を含む
平面に対して平行である第一位置と、前記腕1
8,19の前記部分の一つの止め面31が、前記
作動部材の一つに対向して置かれるが、前記作動
部材とは何らの物理的係合も無しに置かれる第二
位置との間を旋回可能とされ、これにより、前記
作動部材が、何らの反力をも受けること無しに
は、その第二位置へ動くことを阻止されるが、他
の作動部材は、その第二位置にあると共に前記腕
の前記第一部分をその第二位置に旋回するように
傾斜面と協同をするようになつていることを特徴
とする押しボタンのロツク装置。 2 前記ボルトの各腕18,19が、一方の作動
部材13が作動位置にある時に、休止位置にある
他方の作動部材12に対向して配置されている旋
回軸ZZ′に対して垂直な止め面31を有している
特許請求の範囲第1項記載の押しボタンのロツク
装置。 3 前記ボルト16が、装置のハウジングの凹所
基部と、スチツチを支持している板との間に配置
されているピボツト21の上に旋回自在に取り付
けられており、ボルト16が前記板により確実な
直立を保持されている特許請求の範囲第1又は2
項記載の押しボタンのロツク装置。 4 前記ボルト16の直立腕17の末端22が、
2個のピン23,24の間に係合しており、前記
ボルト16の中央休止位置において、水平腕1
8,19が可動部材の作動軸XX′,YY′を通る平
面に対して平行に配置されている特許請求の範囲
第1、2又は3項記載の押しボタンのロツク装
置。 5 傾斜面25,26と協同をする可動部材が、
それぞれ、カラー12,13の形状をなしてお
り、弾性力により凹所基部の上に休止位置におい
て置かれ、また、傾斜面25,26と反対側にあ
る案内面31により案内される円筒状表面を有し
ている特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記
載の押しボタンのロツク装置。 6 板を受け取る突起、ピボツト、ピン及び案内
面が、凹所基部と一体である特許請求の範囲第1
〜5項のいずれかに記載の押しボタンのロツク装
置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR7910281A FR2454653A1 (fr) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | Dispositif de verrouillage pour deux boutons-poussoirs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55157817A JPS55157817A (en) | 1980-12-08 |
JPS6224888B2 true JPS6224888B2 (ja) | 1987-05-30 |
Family
ID=9224631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4815380A Granted JPS55157817A (en) | 1979-04-17 | 1980-04-14 | Device for locking pushhbutton |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4327260A (ja) |
JP (1) | JPS55157817A (ja) |
CH (1) | CH634685A5 (ja) |
DE (1) | DE3014653A1 (ja) |
FR (1) | FR2454653A1 (ja) |
IT (1) | IT1141424B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63186483U (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-30 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE102012006522A1 (de) * | 2012-03-30 | 2013-10-02 | Abb Ag | Elektrischer Installationsschalter mit mechanischer Verriegelung |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910829U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-29 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1058127B (de) * | 1953-04-25 | 1959-05-27 | Weyer & Zander K G | Mechanische Verriegelung fuer druckknopfbetaetigte elektrische Hauptstromschalter |
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DE1047906B (de) * | 1955-07-27 | 1958-12-31 | Sachsenwerk Licht & Kraft Ag | Handgriffschalter fuer Schuetzensteuerungen |
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-
1979
- 1979-04-17 FR FR7910281A patent/FR2454653A1/fr active Granted
-
1980
- 1980-04-11 IT IT21334/80A patent/IT1141424B/it active
- 1980-04-14 CH CH285080A patent/CH634685A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-04-14 JP JP4815380A patent/JPS55157817A/ja active Granted
- 1980-04-16 US US06/140,920 patent/US4327260A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-04-16 DE DE19803014653 patent/DE3014653A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4910829U (ja) * | 1972-04-27 | 1974-01-29 |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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