JPS62247602A - 固定抵抗減衰器 - Google Patents
固定抵抗減衰器Info
- Publication number
- JPS62247602A JPS62247602A JP61090318A JP9031886A JPS62247602A JP S62247602 A JPS62247602 A JP S62247602A JP 61090318 A JP61090318 A JP 61090318A JP 9031886 A JP9031886 A JP 9031886A JP S62247602 A JPS62247602 A JP S62247602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission line
- frequency
- resistors
- fixed resistance
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000010408 film Substances 0.000 description 4
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Non-Adjustable Resistors (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Attenuators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
固定抵抗減衰器において、第1の伝送線路と第2の伝送
線路及び第2の伝送線路と第3の伝送線路とをそれぞれ
第1及び第2の抵抗器及び第2の伝送線路は第1及び第
2の伝送線路(32)とを、それぞれ所定の周波数で純
抵抗と見える位置の間隔がλg/4(λgは短縮波長を
示す)となる様な電気長を存すると共に、特性インピー
ダンスを第1及び第3の伝送線路のそれと同じにして、
低価格で比較的良好な周波数特性が得られる様にしたも
のである。
線路及び第2の伝送線路と第3の伝送線路とをそれぞれ
第1及び第2の抵抗器及び第2の伝送線路は第1及び第
2の伝送線路(32)とを、それぞれ所定の周波数で純
抵抗と見える位置の間隔がλg/4(λgは短縮波長を
示す)となる様な電気長を存すると共に、特性インピー
ダンスを第1及び第3の伝送線路のそれと同じにして、
低価格で比較的良好な周波数特性が得られる様にしたも
のである。
本発明は固定抵抗減衰器、特にマイクロ波帯で使用され
る固定抵抗減衰器の改良に関するものである。
る固定抵抗減衰器の改良に関するものである。
固定抵抗減衰器は、例えばマイクロ波回路の殆んど全て
の回路に使用されているが、低価格でしかも比較的良好
な周波数特性を持つことが必要である。
の回路に使用されているが、低価格でしかも比較的良好
な周波数特性を持つことが必要である。
第3図は従来例の構成図、第4図は別の従来例の構成図
、第5図は更に別の従来例の構成図を示す。以下、第3
図〜第5図により固定抵抗減衰器の従来例の構成等を説
明する。
、第5図は更に別の従来例の構成図を示す。以下、第3
図〜第5図により固定抵抗減衰器の従来例の構成等を説
明する。
第3図(a)は平面図、第3図(b)は第3図(a)の
A−A′断面図を示すが、第3図に示す様に接地導体5
の上に固定されたアルミナ基板4の上に形成された抵抗
膜2でストリップ線路lが切断され、この抵抗膜の両端
は接地金具3,3°を介して接地される。この様な構成
の固定抵抗減衰器は直流から例えば10GHz程度まで
使用可能であり、測定器等にも用られるが■アルミナ基
板を使用する ■抵抗膜を所定の値に調整しなければな
らないので高価であり接地金具が必要となる。
A−A′断面図を示すが、第3図に示す様に接地導体5
の上に固定されたアルミナ基板4の上に形成された抵抗
膜2でストリップ線路lが切断され、この抵抗膜の両端
は接地金具3,3°を介して接地される。この様な構成
の固定抵抗減衰器は直流から例えば10GHz程度まで
使用可能であり、測定器等にも用られるが■アルミナ基
板を使用する ■抵抗膜を所定の値に調整しなければな
らないので高価であり接地金具が必要となる。
第4図はπ形の固定抵抗減衰器で第4図(alはアルミ
ナ基板上にgJ膜抵抗器6,7.8で形成し、この抵抗
器7.8の一端はλg/4オープンスタブ9.10に接
続される。この様な構成のものは抵抗器7,8の一端が
短絡と見なされる帯域においては減衰量、特性インピー
ダンス等について問題なく使用可能である。尚、1はス
トリップ線路である。
ナ基板上にgJ膜抵抗器6,7.8で形成し、この抵抗
器7.8の一端はλg/4オープンスタブ9.10に接
続される。この様な構成のものは抵抗器7,8の一端が
短絡と見なされる帯域においては減衰量、特性インピー
ダンス等について問題なく使用可能である。尚、1はス
トリップ線路である。
第4図(blはフローグラス基板又はエポキシ基板(ア
ルミナ基板よりも低価格)等の上に形成されたストリッ
プ線路11.12にチップ抵抗器13.14゜15を接
続したもので、第4図(a)と同じくπ型の固定抵抗減
衰器である。尚、チップ抵抗器13.15の一端がスル
ーホール16.16“を介して接地されるが、チップ抵
抗器は低価格で、又半田付は作業で接続が可能なことか
ら数100MHz〜2 GHz程度まで使用可能である
。
ルミナ基板よりも低価格)等の上に形成されたストリッ
プ線路11.12にチップ抵抗器13.14゜15を接
続したもので、第4図(a)と同じくπ型の固定抵抗減
衰器である。尚、チップ抵抗器13.15の一端がスル
ーホール16.16“を介して接地されるが、チップ抵
抗器は低価格で、又半田付は作業で接続が可能なことか
ら数100MHz〜2 GHz程度まで使用可能である
。
第5図(a)、第5図(b)は第4図(a)、第4図(
b)のπ型の固定抵抗減衰器の代りにT型で構成したも
ので、16.17.18は薄膜抵抗器、19はλg/4
オープンスタブ、20〜22はストリップ線路、23〜
25はチップ抵抗器で使用可能な周波数範囲は第4図(
alと同じである。第5図(C1は第5図(b)のスル
ーホールBt 、 16 ”を介しての接地でなく、λ
g /4オープンスタブにより高周波的に接地する。し
かし、使用周波数が4 GHz以上になると、抵抗器の
寸法により抵抗膜の外に虚成分が現れて減衰量、特性イ
ンピーダンスが所望の値より劣化する。
b)のπ型の固定抵抗減衰器の代りにT型で構成したも
ので、16.17.18は薄膜抵抗器、19はλg/4
オープンスタブ、20〜22はストリップ線路、23〜
25はチップ抵抗器で使用可能な周波数範囲は第4図(
alと同じである。第5図(C1は第5図(b)のスル
ーホールBt 、 16 ”を介しての接地でなく、λ
g /4オープンスタブにより高周波的に接地する。し
かし、使用周波数が4 GHz以上になると、抵抗器の
寸法により抵抗膜の外に虚成分が現れて減衰量、特性イ
ンピーダンスが所望の値より劣化する。
上記で説明した様に、周波数特性が良好な固定抵抗減衰
器は高価で、低価格のものは周波数特性が悪く、低価格
で、比較的周波数特性の良好な固定抵抗減衰器を得るこ
とが困難であると云う問題点がある。
器は高価で、低価格のものは周波数特性が悪く、低価格
で、比較的周波数特性の良好な固定抵抗減衰器を得るこ
とが困難であると云う問題点がある。
上記の問題点は第1図に示す如く、第1の伝送線路30
と第2の伝送線路31及び該第2の伝送線路と第3の伝
送線路32とを、それぞれ所定の周波数でλg/8以下
の寸法を持つ第1の抵抗器33及び第2の抵抗器34及
び該第2の伝送線路31と第3の伝送線路(32)とを
、それぞれ所定の周波数で純抵抗と見える位置の間隔が
λg/4となる様な電気長を有すると共に、該第1及び
第3の伝送線路30.32の特性インピーダンスと同じ
特性インピーダンスを持つ本発明の固定抵抗減衰器によ
り解決される。
と第2の伝送線路31及び該第2の伝送線路と第3の伝
送線路32とを、それぞれ所定の周波数でλg/8以下
の寸法を持つ第1の抵抗器33及び第2の抵抗器34及
び該第2の伝送線路31と第3の伝送線路(32)とを
、それぞれ所定の周波数で純抵抗と見える位置の間隔が
λg/4となる様な電気長を有すると共に、該第1及び
第3の伝送線路30.32の特性インピーダンスと同じ
特性インピーダンスを持つ本発明の固定抵抗減衰器によ
り解決される。
本発明は第1の伝送線路30と第2の伝送線路31及び
この第2の伝送線路と第3の伝送線路32とを第1の抵
抗器33及び第2の抵抗器34及び前記第2の伝送線路
は抵抗器33.34を見たインピーダンスが所要の周波
数で純抵抗と見える位置の間隔がλg/4となる様な電
気長を有し、抵抗器33の抵抗値R1,第2の伝送線路
のインピーダンスZ1.抵抗器34の抵抗値R2と負荷
インピーダンスzLとで電圧分配を行うことにより減衰
特性を得る様にした。
この第2の伝送線路と第3の伝送線路32とを第1の抵
抗器33及び第2の抵抗器34及び前記第2の伝送線路
は抵抗器33.34を見たインピーダンスが所要の周波
数で純抵抗と見える位置の間隔がλg/4となる様な電
気長を有し、抵抗器33の抵抗値R1,第2の伝送線路
のインピーダンスZ1.抵抗器34の抵抗値R2と負荷
インピーダンスzLとで電圧分配を行うことにより減衰
特性を得る様にした。
様にした。
即ち1周波数が高くなるにつれて抵抗器の寸法による純
抵抗と見える位相のずれ(電気長のずれ)が大きくなり
周波数特性が劣化するが、抵抗器33、34の純抵抗と
見える位置をλg/4離れに配置することで解決できる
。但し、抵抗器33.34の寸法が合わせてλg/4以
上になる周波数では上記の構成は出来ない。
抵抗と見える位相のずれ(電気長のずれ)が大きくなり
周波数特性が劣化するが、抵抗器33、34の純抵抗と
見える位置をλg/4離れに配置することで解決できる
。但し、抵抗器33.34の寸法が合わせてλg/4以
上になる周波数では上記の構成は出来ない。
そこで、低価格、簡単な構成で比較的周波数特性の良好
な固定抵抗減衰器が得られる。
な固定抵抗減衰器が得られる。
第1図は本発明の実施例の構成図、第2図(alは第1
図の等価回路、第2図(blは反射損失及び通過損失の
計算値と実測値を示す。
図の等価回路、第2図(blは反射損失及び通過損失の
計算値と実測値を示す。
先ず、第1図に示す本発明の実施例の等価回路を求める
と、第2図(alに示す様になる。
と、第2図(alに示す様になる。
ここで、R1,hは抵抗器33.34の抵抗値、Zlは
第2の伝送線路のインピーダンス、に、Zsは負荷。
第2の伝送線路のインピーダンス、に、Zsは負荷。
信号源インピーダンスをそれぞれ示す。
第2図(a)に示す回路の特性は公知の様にF行列であ
り、 中心周波数では 挿入損失−201og ’A CA+(B/ZL)
+C−Zt+D 〕但し、計算値は抵抗器のみとして計
算しているが、実15にはチップ抵抗器の寸法による位
相ずれ及びλgの周波数特性により虚数部が入ってくる
ので、中心周波数から離れるに従って特性も変化する。
り、 中心周波数では 挿入損失−201og ’A CA+(B/ZL)
+C−Zt+D 〕但し、計算値は抵抗器のみとして計
算しているが、実15にはチップ抵抗器の寸法による位
相ずれ及びλgの周波数特性により虚数部が入ってくる
ので、中心周波数から離れるに従って特性も変化する。
例えば、R,=R2=10Ω又は20Ω又は30Ω、第
2の伝送線路のインピーダンスZl、信号源インピーダ
ンスZs及びft荷インピーダンスzLが共に50Ωと
して挿入損失1反射損失を計算で求めると第2図(b)
の実線の様な値が得られ、5GIIzでλg/4になる
間隔にしであるのでこの周波数で反射損失は大きくなっ
て反射される電力は小さくなるが、周波数がこれよりも
ずれると虚数部が生じて反射損失が劣化する。又、挿入
損失は4〜6 GHzでほぼ一定の値が得られる。
2の伝送線路のインピーダンスZl、信号源インピーダ
ンスZs及びft荷インピーダンスzLが共に50Ωと
して挿入損失1反射損失を計算で求めると第2図(b)
の実線の様な値が得られ、5GIIzでλg/4になる
間隔にしであるのでこの周波数で反射損失は大きくなっ
て反射される電力は小さくなるが、周波数がこれよりも
ずれると虚数部が生じて反射損失が劣化する。又、挿入
損失は4〜6 GHzでほぼ一定の値が得られる。
一方、R,=R2=20Ω、 z、= 50Ωで挿入損
失。
失。
反射損失を実測すると点線の様な値が得られ、約4〜6
GHz程度で挿入損先約3.5dB 、反射損失約2
0dB以上が得られ、前記の第5図(C)の4GIIz
程度よりも高い6 GHz程度でも十分に使用可能であ
り、抵抗器とてチップ抵抗器を、誘電体基板としてフロ
ーグラス基板を用いるので低価格である。
GHz程度で挿入損先約3.5dB 、反射損失約2
0dB以上が得られ、前記の第5図(C)の4GIIz
程度よりも高い6 GHz程度でも十分に使用可能であ
り、抵抗器とてチップ抵抗器を、誘電体基板としてフロ
ーグラス基板を用いるので低価格である。
上記で詳細に説明した様に本発明によれば、チップ抵抗
器と例えばフローグラス基板を用いて低価格で比較的周
波数特性の良好な固定抵抗減衰器が得られると云う効果
がある。
器と例えばフローグラス基板を用いて低価格で比較的周
波数特性の良好な固定抵抗減衰器が得られると云う効果
がある。
第3図は従来例の構成図、
第4図は別の従来例の構成図、
第5図は更に別の従来例の構成図を示す。
図において、
30は第1の伝送線路、
31は第2の伝送線路、
32は第3の伝送線路、
33は第1の抵抗器、
34は第2の抵抗器を示す。
栄(ご別の従ネぴ・1の転回
革5囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1の伝送線路(30)と第2の伝送線路(31)及
び該第2の伝送線路(31)と第3の伝送線路(32)
とを、それぞれ所定の周波数でλg/8以下の寸法を持
つ第1の抵抗器(33)及び第2の抵抗器(34)を介
して接続し、 該第2の伝送線路(31)は該第1及び第2の抵抗器を
見たインピーダンスが所定の周波数で純抵抗と見える位
置の間隔がλg/4となる様な電気長を有すると共に、 該第1及び第3の伝送線路(30、32)の特性インピ
ーダンスと同じ特性インピーダンスを持つことを特徴と
する固定抵抗減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090318A JPS62247602A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 固定抵抗減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61090318A JPS62247602A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 固定抵抗減衰器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62247602A true JPS62247602A (ja) | 1987-10-28 |
Family
ID=13995175
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61090318A Pending JPS62247602A (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | 固定抵抗減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62247602A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011166358A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波減衰器 |
JP2016133385A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 三菱電機株式会社 | 特性インピーダンス測定装置、特性インピーダンス測定システム及び特性インピーダンス測定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145455A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High-frequency attenuator |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61090318A patent/JPS62247602A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53145455A (en) * | 1977-05-24 | 1978-12-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | High-frequency attenuator |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011166358A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波減衰器 |
JP2016133385A (ja) * | 2015-01-19 | 2016-07-25 | 三菱電機株式会社 | 特性インピーダンス測定装置、特性インピーダンス測定システム及び特性インピーダンス測定方法 |
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