JPH03136403A - T型固定減衰器 - Google Patents
T型固定減衰器Info
- Publication number
- JPH03136403A JPH03136403A JP27444389A JP27444389A JPH03136403A JP H03136403 A JPH03136403 A JP H03136403A JP 27444389 A JP27444389 A JP 27444389A JP 27444389 A JP27444389 A JP 27444389A JP H03136403 A JPH03136403 A JP H03136403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- resistor
- chip resistor
- return loss
- fixed attenuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 101150064138 MAP1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロ波信号のリターンロスを改善したT
型固定減衰器に関する。
型固定減衰器に関する。
3、発明の詳細な説明
〔概 要〕
マイクロ波信号のリターンロスを改善したT型固定減衰
器に関し、 固定抵抗器の有するリアクタンス成分を希望の〔従来の
技術〕 第5図は従来のT型固定減衰器の構成例を示す図である
。図中、11は入力端子、12は出力端子、13a、
13b、 13cはそれぞれのマイクロストリップ線路
、14は誘電体基板、また15〜17はチップ抵抗であ
り、15は第一チップ抵抗、16は第二チップ抵抗、1
7は第三チップ抵抗である。なお18は接地用のパイヤ
ホールである。
器に関し、 固定抵抗器の有するリアクタンス成分を希望の〔従来の
技術〕 第5図は従来のT型固定減衰器の構成例を示す図である
。図中、11は入力端子、12は出力端子、13a、
13b、 13cはそれぞれのマイクロストリップ線路
、14は誘電体基板、また15〜17はチップ抵抗であ
り、15は第一チップ抵抗、16は第二チップ抵抗、1
7は第三チップ抵抗である。なお18は接地用のパイヤ
ホールである。
T型固定減衰器は、第一チップ抵抗15〜第三チツプ抵
抗17をT字形に接続したものである。そして第一チッ
プ抵抗15の一方の端子対はマイクロストリップ線路1
3aに接続され、かつ第一チップ抵抗15の他の端子対
はマイクロストリップ線路13bに接続されている。ま
た第二チップ抵抗16もまた第一チップ抵抗15と類似
の接続をとり、一方の端子対はマイクロストリップ線路
13bに、また他の端子対はマイクロストリップ線II
t13cにそれぞれ接続されている。なお第三チップ抵
抗17の一方の端子対はマイクロストリップ棒路13b
に、また坤の端子対はパイヤホール18を介して接地さ
れている。なおマイクロストリップ線路13a+ 13
b+ 13cは、誘電体基板14上に設けたそれぞれの
信号線路であり、このマイクロストリップ線路13a、
13cの端子対には一体形状に形成された入力端子11
と出力端子12を設けられており、マイクロ波信号の入
力側と出力側を形成している。更にこの固定減衰器の入
力端子11は、マイクロストリップ線路13aにより形
成され・るマイクロストリップ線路の特性インピーダン
スZ0に整合しており、また同様に出力端子12ちまた
マイクロストリップ線路1♀Cにより形成されるマイク
ロストリップ線路の特性インピーダンスZ0に整合され
ている。かつそれぞれの第一チップ抵抗15〜第三チツ
プ抵抗17の値を組み合わせることにより所望の固定減
衰量を得るように構成している。
抗17をT字形に接続したものである。そして第一チッ
プ抵抗15の一方の端子対はマイクロストリップ線路1
3aに接続され、かつ第一チップ抵抗15の他の端子対
はマイクロストリップ線路13bに接続されている。ま
た第二チップ抵抗16もまた第一チップ抵抗15と類似
の接続をとり、一方の端子対はマイクロストリップ線路
13bに、また他の端子対はマイクロストリップ線II
t13cにそれぞれ接続されている。なお第三チップ抵
抗17の一方の端子対はマイクロストリップ棒路13b
に、また坤の端子対はパイヤホール18を介して接地さ
れている。なおマイクロストリップ線路13a+ 13
b+ 13cは、誘電体基板14上に設けたそれぞれの
信号線路であり、このマイクロストリップ線路13a、
13cの端子対には一体形状に形成された入力端子11
と出力端子12を設けられており、マイクロ波信号の入
力側と出力側を形成している。更にこの固定減衰器の入
力端子11は、マイクロストリップ線路13aにより形
成され・るマイクロストリップ線路の特性インピーダン
スZ0に整合しており、また同様に出力端子12ちまた
マイクロストリップ線路1♀Cにより形成されるマイク
ロストリップ線路の特性インピーダンスZ0に整合され
ている。かつそれぞれの第一チップ抵抗15〜第三チツ
プ抵抗17の値を組み合わせることにより所望の固定減
衰量を得るように構成している。
このようなT型固定減衰器は、ただ三つの固定抵抗であ
るチップ抵抗を組み合わせた固定減衰器を形成してマイ
クロストリップ線路に接続した回路であり、構成が簡単
でかつ減衰特性が優れているため広く使われるが、使用
周波数帯がIGHz以上の準マイクロ波帯以上の回路に
なると、固定抵抗であるチップ抵抗の寸法等の物理形状
にもとすくリアクタンスが生じるようになり、リターン
ロスを劣化させるようになる。例えば第4図(B)には
従来例の固定減衰器のリターンロスを本発明と対比して
示している。第4図(B)に示すように、1.5〜4.
5GHzでのリターンロスの値は約10〜15dB程度
である。なおここでのリターンロスとは、つぎのごとく
定義される値である。
るチップ抵抗を組み合わせた固定減衰器を形成してマイ
クロストリップ線路に接続した回路であり、構成が簡単
でかつ減衰特性が優れているため広く使われるが、使用
周波数帯がIGHz以上の準マイクロ波帯以上の回路に
なると、固定抵抗であるチップ抵抗の寸法等の物理形状
にもとすくリアクタンスが生じるようになり、リターン
ロスを劣化させるようになる。例えば第4図(B)には
従来例の固定減衰器のリターンロスを本発明と対比して
示している。第4図(B)に示すように、1.5〜4.
5GHzでのリターンロスの値は約10〜15dB程度
である。なおここでのリターンロスとは、つぎのごとく
定義される値である。
用抵抗の第一固定抵抗3と第二固定抵抗4と第三固定抵
抗5とをT字型に配置して形成されたマイクロ波固定減
衰器において、前記マイクロ波固定減衰器のT分岐点に
、前記の第一固定抵抗3と第二固定抵抗4と第三固定抵
抗5のそれぞれが有するリアクタンス成分を打ち消すた
めの容量性素子6を、並列に接続した構成とするもので
ある。
抗5とをT字型に配置して形成されたマイクロ波固定減
衰器において、前記マイクロ波固定減衰器のT分岐点に
、前記の第一固定抵抗3と第二固定抵抗4と第三固定抵
抗5のそれぞれが有するリアクタンス成分を打ち消すた
めの容量性素子6を、並列に接続した構成とするもので
ある。
このような従来例のT型固定減衰器では、高周波回路に
使用する固定抵抗の物理形状にもとすくリアクタンスが
リターンロスを劣化させるという問題がある。
使用する固定抵抗の物理形状にもとすくリアクタンスが
リターンロスを劣化させるという問題がある。
本発明は、固定抵抗器の有するリアクタンス成分を希望
の周波数で打ち消し、かつマイクロ波帯で大きなリター
ンロスを有するT型固定減衰器を提供することを目的と
する。
の周波数で打ち消し、かつマイクロ波帯で大きなリター
ンロスを有するT型固定減衰器を提供することを目的と
する。
本発明では第1図に示すように 三つの高周波〔作 用
〕′ 本発明では第1図に示す構成において、第一固定抵抗3
と第二固定抵抗4と第三固定抵抗5とを配置したT分岐
点に容量性素子6を並列に接続するようにしている。
〕′ 本発明では第1図に示す構成において、第一固定抵抗3
と第二固定抵抗4と第三固定抵抗5とを配置したT分岐
点に容量性素子6を並列に接続するようにしている。
従って前記第一固定抵抗3と第二固定抵抗4と第三固定
抵抗5のそれぞれが有するリアクタンス成分を打ち消す
ことが可能とな・す、入力端子lおよび出力端子2にお
いてのリターンロスを改善することが可能となる。
抵抗5のそれぞれが有するリアクタンス成分を打ち消す
ことが可能とな・す、入力端子lおよび出力端子2にお
いてのリターンロスを改善することが可能となる。
〔実 施 例]
第2図は本発明の一実施例のT型固定減衰器の構成を示
す図である。図中、11は入力端子、12は出力端子、
13a+ 13b、 13cはそれぞれのマイクロスト
リップ線路、14は誘電体基板である。また15〜17
は高周波用小型形状のチップ抵抗であり、15は第一チ
ップ抵抗、16は第二チップ抵抗、17は第三チップ抵
抗であるなお18は接地用のパイヤホールである。なお
19は本発明の容量性のオープンスタブである。
す図である。図中、11は入力端子、12は出力端子、
13a+ 13b、 13cはそれぞれのマイクロスト
リップ線路、14は誘電体基板である。また15〜17
は高周波用小型形状のチップ抵抗であり、15は第一チ
ップ抵抗、16は第二チップ抵抗、17は第三チップ抵
抗であるなお18は接地用のパイヤホールである。なお
19は本発明の容量性のオープンスタブである。
第2図に示すように本発明例は従来例と同様に、第一チ
ップ抵抗15〜第三チツプ抵抗17を丁字形に接続して
おり、第一チップ抵抗15はマイクロストリップ線路1
3aとマイクロストリップ線路13bにそれぞれ接続し
、また第二チップ抵抗16はマイクロストリップ線路1
3bとマイクロストリップ線路13cに接続している。
ップ抵抗15〜第三チツプ抵抗17を丁字形に接続して
おり、第一チップ抵抗15はマイクロストリップ線路1
3aとマイクロストリップ線路13bにそれぞれ接続し
、また第二チップ抵抗16はマイクロストリップ線路1
3bとマイクロストリップ線路13cに接続している。
そして第三チップ抵抗17はパイヤホール18を介して
接地されている。なおマイクロストリップ線路13a、
13b、 13cは、誘電体基板14上に設けたそれ
ぞれの信号線路であり、その端部には一体形状に形成し
た入力端子11と出力端子12を設けている。なおここ
までは第5図の従来例の構成と同様である。
接地されている。なおマイクロストリップ線路13a、
13b、 13cは、誘電体基板14上に設けたそれ
ぞれの信号線路であり、その端部には一体形状に形成し
た入力端子11と出力端子12を設けている。なおここ
までは第5図の従来例の構成と同様である。
本発明では、丁字形の第一チップ抵抗15〜第三チツプ
抵抗17に接続したマイクロストリップ線路13bの中
央において、先端開放の容量性スタブであるオープンス
タブ19を接続している。このオープンスタブ19は容
量性であるため、高周波において第一チップ抵抗15と
第二チップ抵抗16と第三チップ抵抗17が保有してい
る物理形状にもとすくインダクタンス分を打ち消し、入
力端子11および出力端子12で整合条件を作り、リタ
ーンロスの改善をするように働く。またこのオープンス
タブ19を接続して整合を取り、それぞれの第一チップ
抵抗15〜第三チツプ抵抗17の値を組み合わせること
により所望の固定減衰量を得ることが可能となる。
抵抗17に接続したマイクロストリップ線路13bの中
央において、先端開放の容量性スタブであるオープンス
タブ19を接続している。このオープンスタブ19は容
量性であるため、高周波において第一チップ抵抗15と
第二チップ抵抗16と第三チップ抵抗17が保有してい
る物理形状にもとすくインダクタンス分を打ち消し、入
力端子11および出力端子12で整合条件を作り、リタ
ーンロスの改善をするように働く。またこのオープンス
タブ19を接続して整合を取り、それぞれの第一チップ
抵抗15〜第三チツプ抵抗17の値を組み合わせること
により所望の固定減衰量を得ることが可能となる。
第3図は本発明の他の実施例のT型固定減衰器の構成を
示す図である。図中の11〜18は第2図と同一構成で
あり、第2図に示したオープンスタブ19の代わりにチ
ップコンデンサ20を設けて更に固定減衰器を小型の構
成にしている。
示す図である。図中の11〜18は第2図と同一構成で
あり、第2図に示したオープンスタブ19の代わりにチ
ップコンデンサ20を設けて更に固定減衰器を小型の構
成にしている。
第4図は本発明と従来例のT型固定減衰器のリターンロ
スの特性を示す図であり、第4図(A)の特性は、第3
図の発明の構成に対応している。
スの特性を示す図であり、第4図(A)の特性は、第3
図の発明の構成に対応している。
第4図(B)に示すように従来例のリターンロスは、0
.5GHzでは約25 d B、 2.5 GHzでは
約12dBであり、また4、5 GHzで約11dB程
度である。−力木発明の場合は第4図(A)に示すよう
に、約1.3GHzにおいて25dB以上、2.5GH
zでは約20 d B、 4.5 GHzで約16dB
であり、少なくとも5dB以上の改善が得られている。
.5GHzでは約25 d B、 2.5 GHzでは
約12dBであり、また4、5 GHzで約11dB程
度である。−力木発明の場合は第4図(A)に示すよう
に、約1.3GHzにおいて25dB以上、2.5GH
zでは約20 d B、 4.5 GHzで約16dB
であり、少なくとも5dB以上の改善が得られている。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、高周波
回路において充分なリターンロスを有するT型固定減衰
器を得ることが可能となる。
回路において充分なリターンロスを有するT型固定減衰
器を得ることが可能となる。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は本発明の一実施例のT型固定減衰器の構成を示
す図 第3図は本発明の他の実施例のT型固定減衰器の構成を
示す図 第4図は本発明例と従来例のT型固定減衰器のリターン
ロスを示す図、 第5図は従来のT型固定減衰器の構成例を示す図、 である。 図において、 1は入力端子、 2は出力端子、 3は第一固定抵抗 4は第二固定抵抗、 5は第三固定抵抗、 6は容量性素子、 を示す。 才必明/1犀理をネ↑店戊図 第1図 第 図
す図 第3図は本発明の他の実施例のT型固定減衰器の構成を
示す図 第4図は本発明例と従来例のT型固定減衰器のリターン
ロスを示す図、 第5図は従来のT型固定減衰器の構成例を示す図、 である。 図において、 1は入力端子、 2は出力端子、 3は第一固定抵抗 4は第二固定抵抗、 5は第三固定抵抗、 6は容量性素子、 を示す。 才必明/1犀理をネ↑店戊図 第1図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 三つの高周波用抵抗の第一固定抵抗(3)と第二固定
抵抗(4)と第三固定抵抗(5)とをT字型に配置して
形成されたマイクロ波固定減衰器において、前記マイク
ロ波固定減衰器のT分岐点に、前記第一固定抵抗(3)
と第二固定抵抗(4)と第三固定抵抗(5)のそれぞれ
が有するリアクタンス成分を打ち消すための容量性素子
(6)を、 並列に接続したことを特徴とするT型固定減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27444389A JPH03136403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | T型固定減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27444389A JPH03136403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | T型固定減衰器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03136403A true JPH03136403A (ja) | 1991-06-11 |
Family
ID=17541756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27444389A Pending JPH03136403A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | T型固定減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03136403A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007060084A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Yokogawa Electric Corp | 減衰器 |
JP2009124072A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波モジュール |
JPWO2022091192A1 (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP27444389A patent/JPH03136403A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007060084A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Yokogawa Electric Corp | 減衰器 |
JP2009124072A (ja) * | 2007-11-19 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | 高周波モジュール |
JPWO2022091192A1 (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 |
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