JPS62245768A - ハンデイコピ−装置 - Google Patents
ハンデイコピ−装置Info
- Publication number
- JPS62245768A JPS62245768A JP61088753A JP8875386A JPS62245768A JP S62245768 A JPS62245768 A JP S62245768A JP 61088753 A JP61088753 A JP 61088753A JP 8875386 A JP8875386 A JP 8875386A JP S62245768 A JPS62245768 A JP S62245768A
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- JP
- Japan
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- encoder
- roller
- printing
- handy
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- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 9
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は手動走査によって読み取り、及び印刷を行うハ
ンディコピー装置に関する。
ンディコピー装置に関する。
印刷ヘッドと読み取り装置を手動走査させながら、サー
マル紙に対してコピーを取るハンディコピー装置は、雑
誌「科学朝日J1986年2月号に詳しく紹介されてい
る。これによれば、従米例に於いては・サーマル紙を片
手で押さえ一方でハンディコピー装置で対照物の表面を
走査することによって、1回のコピーが取れるというも
のであった。
マル紙に対してコピーを取るハンディコピー装置は、雑
誌「科学朝日J1986年2月号に詳しく紹介されてい
る。これによれば、従米例に於いては・サーマル紙を片
手で押さえ一方でハンディコピー装置で対照物の表面を
走査することによって、1回のコピーが取れるというも
のであった。
しかしながら、サーマル紙は、一般に保存性が悪るく、
取り扱いに注意を払わなければならない欠点を有してい
る他、自分のノートにコピーし丸い時は、これを切って
貼シ付ける等の作業が必要であった。
取り扱いに注意を払わなければならない欠点を有してい
る他、自分のノートにコピーし丸い時は、これを切って
貼シ付ける等の作業が必要であった。
更には、−回に1枚のコピーしか取れないという不具合
を有していた。
を有していた。
本発明の目的は、対照物の文字、図形等をノートのよう
な普通紙の印刷紙に対してコピーが可能であシしかも、
一度読み取った画情報を、何回もコピー可能なハンディ
コピーを提供することにある。
な普通紙の印刷紙に対してコピーが可能であシしかも、
一度読み取った画情報を、何回もコピー可能なハンディ
コピーを提供することにある。
本発明は、絖み取り装置と印刷装置tを有するハンディ
コピー装置であシ、読み取り装置は対照物上を走査する
ことによって回転する第1のローラと、該第1のローラ
の回転によって前記対照物上の位置を検出する第1のエ
ンコーダと、該第1のエンコーダに同期してm記対照物
の表面の文字、図形等を読み取るセンサー手段と、該セ
ンナ一手段によって得九画情報な格納する記憶手段を少
くとも有している。又、前記印刷装置は、印刷紙を走査
すること(よって回転する第2のローラと、該第2のロ
ーラの回転によって前記印刷紙上の位置を検出する第2
のエンコーダと、該第2のエンコーダに同期して、前記
記憶手段の画情を印刷紙に印刷する印刷ヘッドとな少く
とも有している。
コピー装置であシ、読み取り装置は対照物上を走査する
ことによって回転する第1のローラと、該第1のローラ
の回転によって前記対照物上の位置を検出する第1のエ
ンコーダと、該第1のエンコーダに同期してm記対照物
の表面の文字、図形等を読み取るセンサー手段と、該セ
ンナ一手段によって得九画情報な格納する記憶手段を少
くとも有している。又、前記印刷装置は、印刷紙を走査
すること(よって回転する第2のローラと、該第2のロ
ーラの回転によって前記印刷紙上の位置を検出する第2
のエンコーダと、該第2のエンコーダに同期して、前記
記憶手段の画情を印刷紙に印刷する印刷ヘッドとな少く
とも有している。
第1図は本発明によるハンディコピー装置の印刷装置の
略図である。印刷装置の一例として熱転写プリンタを用
いている。
略図である。印刷装置の一例として熱転写プリンタを用
いている。
1はサーマルヘッド、2は転写リボン、3は転写リボン
を引き出す第2のローラを示している。
を引き出す第2のローラを示している。
第2のローラ2は、歯車4と係合し、この歯車には、円
周にそって穴があシ光検出用の検出板と共用され第2の
エンコーダ5の一部ともなっている@更に歯車4には巻
き取りローラ6をすベシ摩擦によって回転させる歯車7
が係合している。8は転写リボン3の供給コアである。
周にそって穴があシ光検出用の検出板と共用され第2の
エンコーダ5の一部ともなっている@更に歯車4には巻
き取りローラ6をすベシ摩擦によって回転させる歯車7
が係合している。8は転写リボン3の供給コアである。
サーマルヘッド1と転写リボン引き出し用の第2のロー
ラとの間には、ガイドローラ9がある。
ラとの間には、ガイドローラ9がある。
これは印刷し終ったリボンをその直後に印刷面16から
引きはがすために設置されているもので、こうすること
によって、溶けたリボンによる汚れ、尾引き等を改善す
ることが可能となるう11はサーマルヘッド1を一定圧
力で印刷面へ押圧させるバネ部材であり、矢印A方向に
働いている。12はサーマルヘッド1の作動?確認する
抑圧検出スイッチであり、サーマルヘッド1が印刷面に
押圧されたことを検出し、サーマルヘッド1への通電を
可能とすることによって、サーマルヘッド1の空印字を
防止し、安全性を確保するとともに、余計な電力消費を
抑制することがでへる。
引きはがすために設置されているもので、こうすること
によって、溶けたリボンによる汚れ、尾引き等を改善す
ることが可能となるう11はサーマルヘッド1を一定圧
力で印刷面へ押圧させるバネ部材であり、矢印A方向に
働いている。12はサーマルヘッド1の作動?確認する
抑圧検出スイッチであり、サーマルヘッド1が印刷面に
押圧されたことを検出し、サーマルヘッド1への通電を
可能とすることによって、サーマルヘッド1の空印字を
防止し、安全性を確保するとともに、余計な電力消費を
抑制することがでへる。
15は、(ロ)路基板であシ、サーマルヘッド1のヘッ
トドライブIC14等が載っている。15は読み取り装
置へのケーブルである。
トドライブIC14等が載っている。15は読み取り装
置へのケーブルである。
印刷装置10を印刷面16に押しあてなが矢印B方向へ
手動走査させることによシ、ケーブル15を介して送ら
れるデータが、第2のエンコード5に同期して印刷され
る。
手動走査させることによシ、ケーブル15を介して送ら
れるデータが、第2のエンコード5に同期して印刷され
る。
第2図は本発明によるノーンディコピー装置の読み取り
装置の略図である。
装置の略図である。
21は対照物34の表面を手動走査することによって回
転する第10ローラ、22はこれと係合し回転する第1
のエンコーダ23の検出板である。
転する第10ローラ、22はこれと係合し回転する第1
のエンコーダ23の検出板である。
24は発光ダイオード、25は対照物からの反射光を集
光するレンズ、26はセンナ手段の一種でCODセンナ
をそれぞれ示している。
光するレンズ、26はセンナ手段の一種でCODセンナ
をそれぞれ示している。
27は回wi基板、28は記憶手段の一種であるランダ
ムアクセスメモリー(以下RAMと略す)、29は電源
の一種である充電式バッチIJ −Yそれぞれ示す。
ムアクセスメモリー(以下RAMと略す)、29は電源
の一種である充電式バッチIJ −Yそれぞれ示す。
31は補助ローラであシ、バネ32によって対照物に押
し付けられている、55は補助ローラが抑圧状態にある
ことを検出するスイッチであり、二のスイッチがオンす
ることによって発光ダイオード24を点灯し、動作可能
状態に入る。回路基板27上には中央処理制御装#(以
下CPUと略す)の他、リードオンリーメモリー(以下
ROMと略す)′#も搭載されている。
し付けられている、55は補助ローラが抑圧状態にある
ことを検出するスイッチであり、二のスイッチがオンす
ることによって発光ダイオード24を点灯し、動作可能
状態に入る。回路基板27上には中央処理制御装#(以
下CPUと略す)の他、リードオンリーメモリー(以下
ROMと略す)′#も搭載されている。
読み城シ装置20を読み取る対照物34に押しあてると
、スイッチ36が作動し動作可能状態となる、読み取り
装置20を矢印り方向へ手動走査することによって第1
のエンコーダ23に四則してCCD七ンセンサが、対照
物の文字、図形等?読み取り、これがRAM28へ格納
される。
、スイッチ36が作動し動作可能状態となる、読み取り
装置20を矢印り方向へ手動走査することによって第1
のエンコーダ23に四則してCCD七ンセンサが、対照
物の文字、図形等?読み取り、これがRAM28へ格納
される。
第5図は本発明によるハンディコピー装置の構成を示す
ブロック図である。第1図、第2図と同一物は同一番号
で示し説明は略す。
ブロック図である。第1図、第2図と同一物は同一番号
で示し説明は略す。
60はCPUであり、印刷装置i10又は読み堰り装置
20等の制御な純括するものである。41はサーマルヘ
ッド1のヘッドドライブIC,42はCPU30のプロ
グラム等を格納するROMである。43は、各種の動作
確認をする確認手段である・ 読み取り装置20のスイッチ55がONするとCPUは
読み取り動作の開始と判断し、久に@1のエンコーダに
同期しながら、読み取り結果をRAM28へ格納して行
く。この時RAMの容重の限界に近づいた場合、確認手
段43に対し警告情報を表示することによって、確実に
絖み取り作業な終了させることができる。確認手段45
は、赤色発光ダイオードや、ブザー等の、作業者が容易
に認識できるものでなければならない。
20等の制御な純括するものである。41はサーマルヘ
ッド1のヘッドドライブIC,42はCPU30のプロ
グラム等を格納するROMである。43は、各種の動作
確認をする確認手段である・ 読み取り装置20のスイッチ55がONするとCPUは
読み取り動作の開始と判断し、久に@1のエンコーダに
同期しながら、読み取り結果をRAM28へ格納して行
く。この時RAMの容重の限界に近づいた場合、確認手
段43に対し警告情報を表示することによって、確実に
絖み取り作業な終了させることができる。確認手段45
は、赤色発光ダイオードや、ブザー等の、作業者が容易
に認識できるものでなければならない。
読み取り作業が終了すると、作業者は読み取った画情報
を印刷紙等へ印刷するため、印刷装置10を印刷面に押
し当てる。これによってスイッチ12がONL印刷可能
状態となる。手動によって第2のローラが回転し、第2
のエンコーダに同期し画情報を印刷面に印刷する。
を印刷紙等へ印刷するため、印刷装置10を印刷面に押
し当てる。これによってスイッチ12がONL印刷可能
状態となる。手動によって第2のローラが回転し、第2
のエンコーダに同期し画情報を印刷面に印刷する。
本実施例は一例として印刷装置として熱転与方式を用い
たが、インクジェット方式等でも良い。
たが、インクジェット方式等でも良い。
又、第1のエンコーダとW!2のエンコーダをそれぞれ
用いているが、読み取り装置と印刷装fitを一つのケ
ースに一体化することによってエンコーダを共用するこ
とが可能である。
用いているが、読み取り装置と印刷装fitを一つのケ
ースに一体化することによってエンコーダを共用するこ
とが可能である。
更に、記憶手段28を、読み取り装置のケース外に設置
して、容量を増したり、ディスク装置等にして保存可能
とすることもできる。
して、容量を増したり、ディスク装置等にして保存可能
とすることもできる。
更に、ケーブル15を着脱可能とすることによって、読
み取り装置だけを持ち運び画情報な集め、印刷装置と再
度結合した後、これを印刷することもできる。
み取り装置だけを持ち運び画情報な集め、印刷装置と再
度結合した後、これを印刷することもできる。
本発明によれば、手元から離れたところにある画情報を
一旦記憶して、自分の所有するノート等に印刷できると
いう特徴を有している。しかも、小型軽量であり、どこ
へも持ち出すことが可能である。
一旦記憶して、自分の所有するノート等に印刷できると
いう特徴を有している。しかも、小型軽量であり、どこ
へも持ち出すことが可能である。
又、記憶手段な有しているため、151じ画情報を伺回
も印刷することがでさ、年賀状等の複製に便利である。
も印刷することがでさ、年賀状等の複製に便利である。
更に、印刷装置1Ill!′ヲ熱転与方式にするごとに
よつで−I+ゼンの角を営す入とμIfつでカラフルに
画を印刷することが容易に可能である。
よつで−I+ゼンの角を営す入とμIfつでカラフルに
画を印刷することが容易に可能である。
以上本発明は簡略な機構によって、コピーが撮れるきわ
めて便利なものである。
めて便利なものである。
第1図は本発明によるハンディコピー装置の印刷装置の
略図である。 1・・・・・・サーマルヘッド 2 ・−・−第2のローラ 5・・・・・・第2のエンコーダ 5・・・・・・熱転写リボン 第2図は本発明の読み取り装置の略図である。 21 ・・・・・・第1のローラ 23・・・・・・第1のエンコーダ 26・・・−CCDセンサ 第5図は本発明の構成を示すブロック図である。 10・・・・・・印刷装置 20−・・・・・読み取り装置 50 ・・・ ・・・ CPU 42 ・・・−ROM 29・・・・・・電源。 以上 第1図 第2図
略図である。 1・・・・・・サーマルヘッド 2 ・−・−第2のローラ 5・・・・・・第2のエンコーダ 5・・・・・・熱転写リボン 第2図は本発明の読み取り装置の略図である。 21 ・・・・・・第1のローラ 23・・・・・・第1のエンコーダ 26・・・−CCDセンサ 第5図は本発明の構成を示すブロック図である。 10・・・・・・印刷装置 20−・・・・・読み取り装置 50 ・・・ ・・・ CPU 42 ・・・−ROM 29・・・・・・電源。 以上 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)手動によつて対照物を走査し、該対照物の文字、図
形等を印刷紙にコピーする如きハンディコピー装置に於
いて、対照物上を走査することによつて回転する第1の
ローラと、該第1のローラの回転によつて前記対照物上
の位置を検出する第1のエンコーダと、該第1のエンコ
ーダに同期して前記対照物の表面の文字、図形等を読み
取るセンサー手段と、該センサー手段によつて得た画情
報を格納する記憶手段とを少くとも有する読み取り装置
、 前記印刷紙を走査することによつて回転する第2のロー
ラと該第2のローラの回転によつて前記印刷紙上の位置
を検出する第2のエンコーダと、該第2のエンコーダに
同期して前記記憶手段の画情報を印刷紙に印刷する印刷
ヘッドとを少くとも有する印刷装置、 前記読み取り装置と前記印刷装置を有するハンディコピ
ー装置。 2)前記印刷ヘッドがサーマルヘッドを有する印刷装置
である特許請求範囲第1項記載のハンディコピー装置。 3)前記印刷装置が熱転写方式である特許請求範囲第2
項記載のハンディコピー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088753A JPS62245768A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ハンデイコピ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088753A JPS62245768A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ハンデイコピ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245768A true JPS62245768A (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=13951655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088753A Pending JPS62245768A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | ハンデイコピ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62245768A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4894730A (en) * | 1987-05-26 | 1990-01-16 | Casio Computer Co., Ltd. | Manually sweeping contact sensitive copier with image data memory |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP61088753A patent/JPS62245768A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4894730A (en) * | 1987-05-26 | 1990-01-16 | Casio Computer Co., Ltd. | Manually sweeping contact sensitive copier with image data memory |
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