JPS62244644A - インクジエツト記録装置 - Google Patents
インクジエツト記録装置Info
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- JPS62244644A JPS62244644A JP8860686A JP8860686A JPS62244644A JP S62244644 A JPS62244644 A JP S62244644A JP 8860686 A JP8860686 A JP 8860686A JP 8860686 A JP8860686 A JP 8860686A JP S62244644 A JPS62244644 A JP S62244644A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 4
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 2
- XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N azaperone Chemical compound C1=CC(F)=CC=C1C(=O)CCCN1CCN(C=2N=CC=CC=2)CC1 XTKDAFGWCDAMPY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインクジェット記録装置に係り、更に詳細には
、インクジェット記録ヘッドのキャッピングを行なうた
めのキャップと、前記インクジェット記録ヘッドのオリ
フィスに付着した液体及び/又は異物を除去するための
除去部材とを有するインクジェット記録装置に関する。
、インクジェット記録ヘッドのキャッピングを行なうた
めのキャップと、前記インクジェット記録ヘッドのオリ
フィスに付着した液体及び/又は異物を除去するための
除去部材とを有するインクジェット記録装置に関する。
(従来の技術)
従来より、静粛で低価格、またドツト記録により各種の
画像、文字などを記録できる装置としてインクジェット
記録装置が知られている。
画像、文字などを記録できる装置としてインクジェット
記録装置が知られている。
この種の装置では液体インクを用いる性質上、インクリ
ボンを用いる装置とは異なった技術上の問題がある。た
とえば、オンデマンド型の装置ではドツトが必要なタイ
ミングでのみインクは圧電素子、発熱素子などの駆動エ
ネルギーによりノズルの微細なオリフィスから吐出され
るので、非駆動期間の長さによってインクの粘度等の物
性が変化したり、ノズル内に気泡が発生したり、紙カス
、ホコリ、ゴミなどがオリフィスに付着して正常な記録
を行なえなくなる問題がある。
ボンを用いる装置とは異なった技術上の問題がある。た
とえば、オンデマンド型の装置ではドツトが必要なタイ
ミングでのみインクは圧電素子、発熱素子などの駆動エ
ネルギーによりノズルの微細なオリフィスから吐出され
るので、非駆動期間の長さによってインクの粘度等の物
性が変化したり、ノズル内に気泡が発生したり、紙カス
、ホコリ、ゴミなどがオリフィスに付着して正常な記録
を行なえなくなる問題がある。
したがって、インクジェット記録装置では、非駆動期間
のインクの物性が変化するのを防止する手段や記録ヘッ
ドを正常な状態に回復させる手段が必要になりてくる。
のインクの物性が変化するのを防止する手段や記録ヘッ
ドを正常な状態に回復させる手段が必要になりてくる。
第6図は従来のインクジェット記録装置の記録ヘッドの
キャッピング装置の斜視図で、このキャッピング装置は
記録ヘッドの走査領域端部などの所定位置に設けられる
。
キャッピング装置の斜視図で、このキャッピング装置は
記録ヘッドの走査領域端部などの所定位置に設けられる
。
キャッピング装置は符号を付した各部材を台座上に取り
付けて成るもので、図において符号60はシリコンゴム
などから形成したキャップで、このキャップ60は不図
示の記録ヘッドの先端部にほぼ気密状態で装着される。
付けて成るもので、図において符号60はシリコンゴム
などから形成したキャップで、このキャップ60は不図
示の記録ヘッドの先端部にほぼ気密状態で装着される。
このキャップ60を含むブロック状の部材はモータ62
によりギア63を介して前後に移動され、キャップ60
の対向位置まで移動された記録ヘッド先端部にキャップ
60が装着される。
によりギア63を介して前後に移動され、キャップ60
の対向位置まで移動された記録ヘッド先端部にキャップ
60が装着される。
キャップ60の側面に取り付けられたブレード61はシ
リコンゴムなとで形成され、この先端部にヘッドをこす
り付けることにより液体や紙カス、ホコリ、ゴミなどの
異物の除去を行なえるようになっている。解放レバー6
4は回復動作後ブレード61を後退させるために用いら
れる。
リコンゴムなとで形成され、この先端部にヘッドをこす
り付けることにより液体や紙カス、ホコリ、ゴミなどの
異物の除去を行なえるようになっている。解放レバー6
4は回復動作後ブレード61を後退させるために用いら
れる。
従来では以上のような構成により、記録ヘッドの前面に
キャップ60を装着していた。また、オリフィスに付着
した異物や気泡はヘッド先端部をゴムなどで形成したク
リーニングブレード61にこすりつけて落すようにして
いた。
キャップ60を装着していた。また、オリフィスに付着
した異物や気泡はヘッド先端部をゴムなどで形成したク
リーニングブレード61にこすりつけて落すようにして
いた。
しかし、このような構成では、部品点数が多くなり、そ
れ故装置の作成工程数も多いものとなるため、製造コス
トの上昇を招くという欠点があった。
れ故装置の作成工程数も多いものとなるため、製造コス
トの上昇を招くという欠点があった。
又、記録ヘッドのキャップと異物などの除去部材として
のブレードとが別部材として設けられていたので、その
駆動機構が複雑なものとなっていた。
のブレードとが別部材として設けられていたので、その
駆動機構が複雑なものとなっていた。
以上の問題点を解決するために、本発明においては、イ
ンクジェット記録ヘッドのキャッピングを行なうための
キャップと、前記インクジェット記録ヘッドのオリフィ
スに付着した液体及び/又は異物を除去するための除去
部材とを有するインクジェット記録装置において、前記
キャップと前記除去部材とが同一の部材として一体的に
構成されていることを特徴とするインクジェット記録装
置を提供する。
ンクジェット記録ヘッドのキャッピングを行なうための
キャップと、前記インクジェット記録ヘッドのオリフィ
スに付着した液体及び/又は異物を除去するための除去
部材とを有するインクジェット記録装置において、前記
キャップと前記除去部材とが同一の部材として一体的に
構成されていることを特徴とするインクジェット記録装
置を提供する。
以下、本発明の実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明のインクジェット記録装置の記録ヘッ
ドのキャッピング装置の斜視図である。
ドのキャッピング装置の斜視図である。
この回復装置は記録ヘッドの走査領域端部などの所定の
位置に設けられる。
位置に設けられる。
第、1図に示す様に、キャップlaと異物などの除去部
材1bとは同一の部材1として一体的に構成されている
。この部材lは例えばシリコンゴムなどから形成されて
いる。
材1bとは同一の部材1として一体的に構成されている
。この部材lは例えばシリコンゴムなどから形成されて
いる。
第2図は、第1図に示す部材lの拡大斜視図である。本
発明に係る、キャップ1aと異物などの除去部材tbと
が一体的に構成された部材1は、第2図に示す様に前記
除去部材1bが板状であるものであってもよいし、第3
図に示す様にひだ状であるものであってもよい。尚、第
2図及び第3図は、本発明に係る、キャップ1aと異物
などの除去部材1bとが一体的に構成された部材1の一
例を示す斜視図である。
発明に係る、キャップ1aと異物などの除去部材tbと
が一体的に構成された部材1は、第2図に示す様に前記
除去部材1bが板状であるものであってもよいし、第3
図に示す様にひだ状であるものであってもよい。尚、第
2図及び第3図は、本発明に係る、キャップ1aと異物
などの除去部材1bとが一体的に構成された部材1の一
例を示す斜視図である。
第1図に示す部材1を支持するホルダー2は、モーター
3によりカム4を介して前後に移動される。
3によりカム4を介して前後に移動される。
又、第1図に示す様に上記部材1の内部には、必要に応
じて2本のチューブ5.6が接続されている。チューブ
5は弁を介して大気と連通しており、チューブ6は回復
ポンプ等に接続される。このように構成することにより
、キャップ1aによるオリフィスの周囲の密閉のみなら
ず、オリフィスからインクを強制的に吸引してインクの
不吐出を解消することもできる。
じて2本のチューブ5.6が接続されている。チューブ
5は弁を介して大気と連通しており、チューブ6は回復
ポンプ等に接続される。このように構成することにより
、キャップ1aによるオリフィスの周囲の密閉のみなら
ず、オリフィスからインクを強制的に吸引してインクの
不吐出を解消することもできる。
このように構成される本発明に係るインクジェット記録
装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の一例につ
いて、第4図(a)〜(g)を用いて説明する。尚、第
4図(a)〜(g゛)は、本発明に係るインクジェット
記録装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の一例
を説明するための模式図である。
装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の一例につ
いて、第4図(a)〜(g)を用いて説明する。尚、第
4図(a)〜(g゛)は、本発明に係るインクジェット
記録装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の一例
を説明するための模式図である。
第4図において、1は本発明に係る、キャップと異物な
どの除去部材とが一体的に構成された部材、2は該部材
1を支持するためのホルダー、7は前記部材1と前記ホ
ルダー2とを有するキャッピング装置である。又、8は
記録ヘッド、9は該記録ヘッド8にインクを供給するた
めのサブインクタンク、10は前記記録ヘッド8と前記
サブインクタンク9とを載置したキャリッジである。該
キャリッジ10はガイド軸11a、flbに沿って移動
する。
どの除去部材とが一体的に構成された部材、2は該部材
1を支持するためのホルダー、7は前記部材1と前記ホ
ルダー2とを有するキャッピング装置である。又、8は
記録ヘッド、9は該記録ヘッド8にインクを供給するた
めのサブインクタンク、10は前記記録ヘッド8と前記
サブインクタンク9とを載置したキャリッジである。該
キャリッジ10はガイド軸11a、flbに沿って移動
する。
記録ヘッド8のキャッピングを行なっていた(第4図(
a))部材1を支持するホルダー2が後退し、キャリッ
ジ10が移動する(第4図(b))ことにより、部材1
の除去部材による記録ヘッド8のクリーニングがなされ
る(第4図(C))。その後、ホルダー2は更に後退し
く第4図(d))、キャリッジ10が逆方向に移動して
(第4図(e))、再び記録ヘッドのキャッピングがな
される(第4図(f))。
a))部材1を支持するホルダー2が後退し、キャリッ
ジ10が移動する(第4図(b))ことにより、部材1
の除去部材による記録ヘッド8のクリーニングがなされ
る(第4図(C))。その後、ホルダー2は更に後退し
く第4図(d))、キャリッジ10が逆方向に移動して
(第4図(e))、再び記録ヘッドのキャッピングがな
される(第4図(f))。
第5図(a)〜(g)に、本発明に係るインクジェット
記録装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の他の
例を説明するための模式図を示す。ここでは、第4図に
示した部材と同一の部材に、同一の符号を付したので、
その説明は省略する。
記録装置の記録ヘッドのキャッピング装置の動作の他の
例を説明するための模式図を示す。ここでは、第4図に
示した部材と同一の部材に、同一の符号を付したので、
その説明は省略する。
記録ヘッド8のキャッピングを行なっていた(第5図(
a))部材lを支持するホルダー2が後退し、キャリッ
ジ10が移動する(第5図(b))。ホルダー2が前進
しキャリッジ10が逆方向に移動する(第5図(C)、
(d))ことにより、部材1の除去部材による記録ヘッ
ド8のクリーニングがなされる(第5図(e))、ホル
ダー2が更に前進して(第5図(f))、再び記録ヘッ
ドのキャッピングがなされる(第5図(g))。
a))部材lを支持するホルダー2が後退し、キャリッ
ジ10が移動する(第5図(b))。ホルダー2が前進
しキャリッジ10が逆方向に移動する(第5図(C)、
(d))ことにより、部材1の除去部材による記録ヘッ
ド8のクリーニングがなされる(第5図(e))、ホル
ダー2が更に前進して(第5図(f))、再び記録ヘッ
ドのキャッピングがなされる(第5図(g))。
このような一連の動作によって、記録ヘッドのキャッピ
ングとクリーニングとがなされる。
ングとクリーニングとがなされる。
尚、上記した記録ヘッドのキャッピング時には、第1図
に示すチューブ5及び6によって、記録ヘッドの吸引回
復を行なってもよい。
に示すチューブ5及び6によって、記録ヘッドの吸引回
復を行なってもよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明した様に、本発明によれば、記録ヘッド
のキャップと異物などの除去部材とが同一の部材として
一体的に構成されているので、部品点数が少なくなり、
それ故装置の作成工程数も少なくなる。従って、製造コ
ストを低くすることができる。
のキャップと異物などの除去部材とが同一の部材として
一体的に構成されているので、部品点数が少なくなり、
それ故装置の作成工程数も少なくなる。従って、製造コ
ストを低くすることができる。
更に、前記キャップと除去部材との駆動機構が従来に比
べて簡単なものとなるという効果もある。
べて簡単なものとなるという効果もある。
第1図は、本発明のインクジェット記録装置の記録ヘッ
ドのキャッピング装置の斜視図である。 第2図及び第3図は、本発明に係る、キャップと異物な
どの除去部材とが一体的に構成された部材の一例を示す
斜視図である。 第4図(a)〜(g)及び第5図(a)〜(g)は、本
発明に係るインクジェット記録ヘッドのキャッピング装
置の動作の一例を説明するための模式図である。 第6図は、従来のインクジェット記録装置の記録ヘッド
のキャッピング装置の斜視図である。 1−−−−−−−一部材 1 a−−−−−−キャップ t b−−−−−一除去部材 2−−−−−−−−ホルダー 3−−−−−−−−モーター 4−−−−−−−一カム 5−−−−−−−−チューブ 6−−−−−−−−チユーブ 7−−−−−−−−キヤツピング装置 8−−−−−−−一記録ヘッド 9−一−−−−−−サブインクタンク i o−−−−−−キャリッジ 11a−一−−ガイド軸 ttb−−−−ガイド軸
ドのキャッピング装置の斜視図である。 第2図及び第3図は、本発明に係る、キャップと異物な
どの除去部材とが一体的に構成された部材の一例を示す
斜視図である。 第4図(a)〜(g)及び第5図(a)〜(g)は、本
発明に係るインクジェット記録ヘッドのキャッピング装
置の動作の一例を説明するための模式図である。 第6図は、従来のインクジェット記録装置の記録ヘッド
のキャッピング装置の斜視図である。 1−−−−−−−一部材 1 a−−−−−−キャップ t b−−−−−一除去部材 2−−−−−−−−ホルダー 3−−−−−−−−モーター 4−−−−−−−一カム 5−−−−−−−−チューブ 6−−−−−−−−チユーブ 7−−−−−−−−キヤツピング装置 8−−−−−−−一記録ヘッド 9−一−−−−−−サブインクタンク i o−−−−−−キャリッジ 11a−一−−ガイド軸 ttb−−−−ガイド軸
Claims (1)
- (1)インクジェット記録ヘッドのキャッピングを行な
うためのキャップと、前記インクジェット記録ヘッドの
オリフィスに付着した液体及び/又は異物を除去するた
めの除去部材とを有するインクジェット記録装置におい
て、前記キャップと前記除去部材とが同一の部材として
一体的に構成されていることを特徴とするインクジェッ
ト記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088606A JP2728872B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | インクジエツト記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088606A JP2728872B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | インクジエツト記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62244644A true JPS62244644A (ja) | 1987-10-26 |
JP2728872B2 JP2728872B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13947473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088606A Expired - Fee Related JP2728872B2 (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | インクジエツト記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728872B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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EP0398348A2 (en) * | 1989-05-18 | 1990-11-22 | Canon Kabushiki Kaisha | An ink jet recording apparatus |
EP0430077A2 (en) * | 1989-11-22 | 1991-06-05 | Canon Kabushiki Kaisha | An ink jet recording apparatus |
JPH03227628A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置および記録機構 |
JPH07186398A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Nec Corp | インクジェットプリンタ |
US6000778A (en) * | 1989-05-18 | 1999-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus recovery method using variable pressure |
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---|---|---|---|---|
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JPS5894472A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | インクジエツト記録装置のクリ−ニング装置 |
JPS5931166A (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-20 | Seiko Epson Corp | インクジエツト記録装置 |
JPS5945163A (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-13 | Seiko Epson Corp | インクジエツトプリンタ |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP61088606A patent/JP2728872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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US5266974A (en) * | 1989-05-18 | 1993-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus including means for controlling speed of wiper member |
US6000778A (en) * | 1989-05-18 | 1999-12-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus recovery method using variable pressure |
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US5206666A (en) * | 1989-11-22 | 1993-04-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet recording apparatus |
JPH03227628A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-08 | Canon Inc | インクジェット記録装置および記録機構 |
JPH07186398A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-25 | Nec Corp | インクジェットプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2728872B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |