JPS6224411B2 - - Google Patents

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JPS6224411B2
JPS6224411B2 JP13921783A JP13921783A JPS6224411B2 JP S6224411 B2 JPS6224411 B2 JP S6224411B2 JP 13921783 A JP13921783 A JP 13921783A JP 13921783 A JP13921783 A JP 13921783A JP S6224411 B2 JPS6224411 B2 JP S6224411B2
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JP
Japan
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acetal
chiral
represented
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JP13921783A
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JPS6032727A (ja
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Takashi Yamamoto
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Tosoh Finechem Corp
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Tosoh Finechem Corp
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は光学活性アルコールの新規な製造方法
に関する。更に詳しくは(chiral)な6員環アセ
タールを水素化アルミニウム化合物で還元開裂反
応させ、更に酸化し塩基処理することを特徴とす
る光学活性アルコールの製造方法に関する。 本発明で得られる光学活性アルコールは医薬品
および香料の合成中間体として極めて有用な物質
である。 〔従来の技術および発明が解決すべき問題点〕 従来光学活性アルコールはラセミ体を光学分割
することによつて製造されている。最近光学活性
アルコールを直接化学合成する方法が提案され
た。該方法として、例えば特開昭48―86806号公
報ではケトン類を光学活性触媒の存在下で水素と
反応させる方法が提案されているが、光学収率が
非常に低い欠点を有する。また特開昭55―120526
号公報ではケトン類を糖類の存在下不活性有機溶
媒中にて水素化ホウ素金属化合物により還元する
方法が提案されているが、該方法は光学収率が低
く、かつ、芳香族ケトンに対してのみ有効である
という欠点を有する。最近、光学収率の高い優れ
た方法が提案された。すなわち、J.Ah.Chem.
Soc.105,2088―2089(1983)においてアルデヒ
ドをキラルな助剤と反応させてアセタールに変
え、該アセタールをアリルトリメチルシランとと
もにTiCl4で開裂させ、該助剤を除去する方法で
ある。しかし、この方法はアルキル化剤を用いて
アセタールを開裂させるのに対して、本発明の方
法は還元剤を用いて開裂させるものである。 更に本発明に非常に近い先行技術としてJ.Org.
Chem.46,5119(1981)を挙げることができる。
しかし、該方法はキラルなアセタールを使用せ
ず、かつ、アセタールが5員環である為、ジアス
テレオマー過剰率が数%から数十%と低い。しか
し、本発明の方法ではキラルなアセタールを使用
し、アセタールが6員環構造をとる為エナンチオ
マー過剰率(ジアステレオマー過剰率に対応す
る)が非常に高い。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者は上記の欠点を克服する為、光学収率
の高い優れた光学活性アルコールの製造方法を鋭
意研究した結果、本発明に到達した。 すなわち本発明は一般式[] (式中、R1およびR2は相異なる炭素数1〜30
の炭化水素基を示し、該炭化水素基には反応に影
響を及ぼさない官能基を含んでいても良く、R1
およびR2が結合して環を形成していても良い。
但し、R1およびR2の置換基がR1からR2への原子
立体配列とR2からR1への原子立体配列が全く同
一の原子立体配列になつているアセタールを除
く。) で表わされるキラル(chiral)なアセタールを一
般式 AlHnX3−n (式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭
素数1〜10の炭化水素基を示し、nは1≦n<3
の実数を示す。) で表わされる水素化アルミニウム化合物で還元し
て開裂反応させて一般式[] で表わされるキラルアルコールを得、該アルコー
ルをジメチルスルホキシドを用いて酸化し、炭酸
カリウムを用いて塩基処理することを特徴とする
一般式[] で表わされる光学活性アルコールの製造方法を要
旨とするものである。 〔作 用〕 本発明に於いて使用されるキラルなアセタール
は一般式[] (式中、R1およびR2は相異なる炭素数1〜30
の炭化水素基を示し、該炭化水素基には反応に影
響を及ぼさない官能基を含んでいても良く、R1
およびR2が結合して環を形成していても良い。
但し、R1およびR2の置換基がR1からR2への原子
立体配列とR2からR1への原子立体配列が全く同
一の原子立体配列になつているアセタールを除
く。) で表わされる化合物であり、周知の方法によつて
合成される。 例えば、一般式 (式中、R1およびR2は相異なる炭素数1〜30
の炭化水素基を示し、該炭化水素基には反応に影
響を及ぼさない官能基を含んでいても良く、R1
およびR2が結合して環を形成していても良い。
但し、カルボニル基の炭素原子に結合している置
換基がR1からR2への原子配列とR2からR1への原
子配列が全く同一の原子配列になつているケトン
類を除く。) で表わされる非対称ケトン類、具体的には例え
ば、メチルエチルケトン,メチル―n―ヘキシル
ケトン,メチルシクロヘキシルケトン,エチルプ
ロピルケトン,エチルブチルケトン,n―ブチル
―n―ヘキシルケトン,n―ブチルシクロヘキシ
ルケトン,アセトフエノン,プロピオフエノン,
ピロピルフエニルケトン,ブチルフエニルケト
ン,メチルナフチルケトン,プロピルナフチルケ
トン,p―クロルアセトフエノン,p―メチルア
セトフエノン,o―メトキシアセトフエノン,ベ
ンゾフエノン等と一般式 (式中、R3およびR4は同一または相異なる炭
素数1〜10の炭化水素基を示し、*は不斉炭素原
子を示す。) で表わされるジオール化合物(以下助剤と称す
る)、例えば光学活性なペンタンジオール類、好
ましくは(−)―(2R,4R)―2,4―ペンタ
ンジオールおよび(+)―(2S,4S)―2,4
―ペンタンジオールとを周知の方法によつて反応
させることによつて得ることができる。 キラルなアセタールを開裂反応させる還元剤と
しては一般式 AlHnX3−n (式中、Xは水素原子,ハロゲン原子または炭
素数1〜10の炭化水素基を示し、nは1≦n<3
の実数を示す。) で表わされる水素化アルミニウム化合物であり、
具体的には例えばBr2AlH(LiAlHとAlBr3との反
応物)*,Cl2AlH(LiAlHとAlCl3との反応物)
*,ジエチルアルミニウムヒドリド,ジイソブチ
ルアルミニウムヒドリド,ジヘキシルアルミニウ
ムヒドリド,ジ―n―ブチルアルミニウムヒドリ
ド等を例示でき、好ましくはBr2AlH,Cl2AlH,
ジイソブチルアルミニウムヒドリドである[注)
*:Mancuso,A.J.;Swern,D.
Synthesis1981,165]。 非対称ケトン類をキラルな助剤と反応させてア
セタールに変える(以下アセタール化すると称す
る)方法としては、周知の方法に従つて行なわれ
る。例えば新実験化学講座14有機化合物の合成と
反応(昭和52年11月20日発行;編者社団法人日
本化学会;発行所丸善株式会社)622ページの方
法に従つて酸触媒あるいは脱水剤の存在下に加熱
還流しながら非対称ケトン類とキラルなジオール
化合物を反応させてアセタール化することができ
る。更に例えばアセトフエノンのような芳香族ケ
トンの場合、アセトフエノンをアセトフエノンジ
メチルアセールに変え、アセトフエノンジメチル
アセタールをキラルなジオール化合物と反応させ
て目的とするアセタールを得ることもできる。 生成されたアセタールは周知の精製法、例えば
溶媒抽出、過、再結晶、蒸留、クロマトグラフ
イー処理等を適宜使用することによつて精製され
る。 水素化アルミニウム化合物によるアセタールの
還元開裂反応は上記で生成されたアセタールを不
活性溶媒中で−100℃〜30℃、好ましくは−80〜
0℃の温度で水素化アルミニウム化合物と0.1〜
10時間反応させることによつて該アセタールを開
裂させて助剤を含んだ一般式[]で表わされる
キラルなアルコールを生成させることができる。
水素化アルミニウム化合物の使用量は該アセター
ル1モルに対して通常1〜50モル、好ましくは1
〜30モルである。該キラルなアルコールは上記の
周知の方法を使用することによつて精製すること
ができる。 助剤の除去は上記で生成された助剤を含んだ一
般式[]で表わされるキラルなアルコールを周
知の酸化剤によつて酸化し、更に周知の塩基で処
理することによつて本発明で目的とする光学活性
アルコールを得ることができる。 周知の酸化剤としては例えばジメチルスルホキ
シド,過マンガン酸(塩),(重)クロム酸
(塩),硝酸およびその関連化合物,ハロゲン過酸
化物,ペルオクソ(塩),硫酸類,酸素酸(類),
酸素類等を挙げることができる。 周知の塩基としてはブレンステツド塩基であ
り、例えば水酸化ナトリウム,炭酸カリウムや三
級アミンを挙げることができる。 キラルなアルコールの酸化剤での酸化温度は使
用される酸化剤の種類により異なるが、一般に−
100〜30℃、好ましくは−80〜0℃である。酸化
反応時間は0.1〜数時間で十分である。酸化に際
して不活性溶媒を存在させることができる。 続く塩基での処理は−100〜50℃、好ましくは
−80〜30℃で0.1〜数時間で十分である。 本発明で使用される不活性溶媒としては反応に
影響を及ぼさない溶媒で例えばジエチルエーテル
等のエーテル類、ジクロルメタン等のハロゲン化
炭化水素等を挙げることができる。 得られた一般式[]で表わされる光学活性ア
ルコールは上記の周知の技術によつて精製するこ
とができる。 〔発明の効果〕 本発明は光学収率の高い優れた光学活性アルコ
ールの製造方法を提供できる点で工業的価値は甚
大である。 〔実施例〕 以下に実施例を挙げて本発明を詳細に説明する
が、本発明は以下の実施例により限定されるもの
ではない。 実施例 1 (1) ケトンのアセタール化 ベンゼン(20ml)の中の1―シクロヘキシル―
1―エタノン(2.52g,20mmol)、(−)―
(2R,4R)―2,4ペンタンジオール(2.08g,
20mmol)とp―トルエンスルホナートピリジニ
ウム(20mg)の混合物を水の連続的共沸除去をし
ながら10時間還流下で加熱した。室温へ冷却後、
該混合物をNaHCO3水溶液中へ注入し、生成物を
得た。該生成物をエーテルで2度抽出した。 該生成物を含んだ有機層をNa2SO4で乾燥し、
真空下で濃縮した。シリカゲルを充填したクロマ
トグラフイー(30:1,ヘキサン―酢酸エチル)
で処理して3.28gのアセタール(収率77%)を得
た。 (2) 水素化アルミニウム化合物の調製 LiAlH4(57mg,1.5mmol)を0℃でAlBr3
(1.20g,4.5mmol)の乾燥エーテル(10ml)溶
液中へ添加した。該混合物を0℃で10分間攪拌し
て懸濁液を得た。 (3) 水素化アルミニウム化合物によるアセタール
の開裂 (2)で生成された懸濁液へ乾燥エーテル(1ml)
中の上記(1)で生成されたアセタール(212mg,
1mmol)を−20℃で滴下した。該混合物を−20℃
で30分間攪拌した。過剰のBr2AlHを2Nの冷HCl
で破壊したのち、該生成物をエーテルで繰り返し
抽出した。乾燥後溶媒の除去によつて粗製の油状
物質が得られた。該油状物質はシリカゲルを充填
したカラムクロマトグラフイー(5:1,ヘキサ
ン―酢酸エチル)によつて精製され、212mgのキ
ラルなアルコールを得た(収率99%)。 (4) 光学活性アルコールの生成 塩化オキサリル(0.20ml,2.2mmol)のCH2Cl2
(2ml)溶液へCH2Cl2(0.5ml)中のジメチルス
ルホキシド(0.34ml,4.8mmol)を−78℃で添加
した。混合物を2分間攪拌し、(3)で生成されたア
ルコール(174mg,0.81mmol)を添加した。攪拌
を更に15分間続けた。トリエチルアミン(0.48
ml,5mmol)を添加し、反応混合物を−78℃で5
分間、更に室温で30分間攪拌した。水(10ml)を
添加し、水層をCH2Cl2で繰り返し抽出した。乾
燥有機層を真空下で濃縮した。生成された粗ケト
ンをメタノール(10ml)中に溶解し、K2CO3
(1.38g,10mmol)で処理した。該懸濁液を室温
で12時間攪拌した。該混合物を水で希釈し、生成
物をエーテルで3回抽出した。エーテル層を真空
下で濃縮した。該濃縮液をシリカゲルを充填した
カラムクロマトグラフイー(5:1,ヘキサン―
酢酸エチル)によつて精製し、1―シクロヘキシ
ル―1―エタノール(84mg,合成収率81%)を無
色の液体として得た。 実施例 2〜9 ケトン
【式】 のR1およびR2が表―1のような置換基である非
対称ケトン類を使用して、アセタールの開裂に於
いて表―1の水素化アルミニウム化合物と溶媒を
表―1の条件で使用したことを除いて実施例1と
全く同様にして目的とする光学活性アルコールを
70〜83%の合成収率で得た。結果を表―1に示
す。 但し、実施例5および6のアセタールの合成は
アセトフエノンジメチルアセタールと(−)―
(2R,4R)―2,4―ペンタンジオールをp―ト
ルエンスルホン酸を触媒として反応させて実施さ
れ、収率は60〜64%であつた。
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式[] (式中、R1およびR2は相異なる炭素数1〜30
    の炭化水素基を示し、該炭化水素基には反応に影
    響を及ぼさない官能基を含んでいても良く、R1
    およびR2が結合して環を形成していても良い。
    但し、R1およびR2の置換基がR1からR2への原子
    立体配列とR2からR1への原子立体配列が全く同
    一の原子立体配列になつているアセタールを除
    く。) で表わされるキラル(chiral)なアセタールを一
    般式 AlHnX3−n (式中、Xは水素原子、ハロゲン原子または炭
    素数1〜10の炭化水素基を示し、nは1≦n<3
    の実数を示す。) で表わされる水素化アルミニウム化合物で還元し
    て開裂反応させて一般式[] で表わされるキラルアルコールを得、該アルコー
    ルをジメチルスルホキシドを用いて酸化し、炭酸
    カリウムを用いて塩基処理することを特徴とする
    一般式[] で表わされる光学活性アルコールの製造方法。
JP13921783A 1983-07-29 1983-07-29 光学活性アルコ−ルの製造方法 Granted JPS6032727A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2838529B2 (ja) * 1989-02-27 1998-12-16 和光純薬工業株式会社 新規な光学活性化合物
JPH0449269A (ja) * 1990-06-14 1992-02-18 Asahi Denka Kogyo Kk 光学活性なペンタン誘導体
US5243096A (en) * 1990-06-14 1993-09-07 Asahi Denka Kogyo K.K. Optically active pentane derivatives and intermediates thereof, and process for manufacturing same

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