JPS62242200A - エア−供給装置 - Google Patents
エア−供給装置Info
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- JPS62242200A JPS62242200A JP8543786A JP8543786A JPS62242200A JP S62242200 A JPS62242200 A JP S62242200A JP 8543786 A JP8543786 A JP 8543786A JP 8543786 A JP8543786 A JP 8543786A JP S62242200 A JPS62242200 A JP S62242200A
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- air
- plug
- air supply
- duct
- hose
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Links
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Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野J
本発明は、屋内に設置される空調機器やエアーを動力源
とする工作装置などエアー設備にエアーを供給する装置
に関するものである。
とする工作装置などエアー設備にエアーを供給する装置
に関するものである。
[背景技術]
屋内の床10上に設置される空調機器などエア一般11
17にエアーを供給するにあたって在米は、第10図に
示すように天井11の裏側に沿って配管したメイン配管
12から分岐配管13を分岐して各分岐配管13を壁に
沿って立ち下げ、この各分岐配管13をエアー設備7に
接続するか、あるいは第11図に示すように天井11裏
からエアー供給配管14を壁に沿って立ち下げると共に
さらに床10に沿って横引餐し、このエアー供給配管1
4を各エアー設備7に接続するかのいずれかが主流の方
法である。
17にエアーを供給するにあたって在米は、第10図に
示すように天井11の裏側に沿って配管したメイン配管
12から分岐配管13を分岐して各分岐配管13を壁に
沿って立ち下げ、この各分岐配管13をエアー設備7に
接続するか、あるいは第11図に示すように天井11裏
からエアー供給配管14を壁に沿って立ち下げると共に
さらに床10に沿って横引餐し、このエアー供給配管1
4を各エアー設備7に接続するかのいずれかが主流の方
法である。
しかしこれら第10図や第11図のエアー供給方式では
いずれも、エア一般II7の位置替えなどレイアウトが
変更になると分岐配管13やエアー供給配?F14のう
ち天井11より下側の部分の配管を総てやり直さなけれ
ばならず、レイアウト変更における工事コストが高くな
ると共に工4!朋闇が長くなるという問題を生じるもの
である。
いずれも、エア一般II7の位置替えなどレイアウトが
変更になると分岐配管13やエアー供給配?F14のう
ち天井11より下側の部分の配管を総てやり直さなけれ
ばならず、レイアウト変更における工事コストが高くな
ると共に工4!朋闇が長くなるという問題を生じるもの
である。
[発明の目的1
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであリ、レイ
アウト変更に応じて容易に配管をやり直すことができる
エアー供給装置を提供することを目的とするものである
。
アウト変更に応じて容易に配管をやり直すことができる
エアー供給装置を提供することを目的とするものである
。
[発明の開示]
しかして本発明に係るエアー供給装置は、一面に開口部
1を有して断面コ字型に形成されるダクト2内にエアー
分岐用プラグ3を取り付け、グクト2の長手方向に沿っ
て位置移動自在にダクト2内にエアー供給用プラグ4を
取り付けると共にエアー分岐用プラグ3とエアー供給用
プラグ4とをホース5によって接続し、エアー供給用プ
ラグ4に接続したエアー配管6をグクト2の開口部1か
ら導出させてエアー設備7にこのエアー配管6を接続し
て成ることをVf徴とするものであり、エアー設備7の
位置替えなどレイアウトの変更に応じてダクト2内での
エアー供給用プラグ4の取り付は位置を**することに
よって、エアー設備7への配管のやり直しに容易に対処
できるようにしたものであって、以下本発明を実施例に
より詳述する。
1を有して断面コ字型に形成されるダクト2内にエアー
分岐用プラグ3を取り付け、グクト2の長手方向に沿っ
て位置移動自在にダクト2内にエアー供給用プラグ4を
取り付けると共にエアー分岐用プラグ3とエアー供給用
プラグ4とをホース5によって接続し、エアー供給用プ
ラグ4に接続したエアー配管6をグクト2の開口部1か
ら導出させてエアー設備7にこのエアー配管6を接続し
て成ることをVf徴とするものであり、エアー設備7の
位置替えなどレイアウトの変更に応じてダクト2内での
エアー供給用プラグ4の取り付は位置を**することに
よって、エアー設備7への配管のやり直しに容易に対処
できるようにしたものであって、以下本発明を実施例に
より詳述する。
グクト2は第2図に示すように一面(第2図の実施例で
は下面)が全長に亘って開口部1として開口された断面
コ字型に形成されるものであり、ポリ塩化ビニル被覆鋼
板などによって長尺に形成される。開口部1の内縁には
取付用鍔15が、外縁には隠し用鍔16がそれぞれグク
ト2の全長に亘って一体に突設しである。第1図はこの
グクト2を天井11の開口に埋め込んで取り付けて用い
るようにした実施例を示すもので、このようにグクト2
を天井11に埋め込んだ際に天井11の開口端縁はグク
ト2の隠し用鰐16によって隠される。
は下面)が全長に亘って開口部1として開口された断面
コ字型に形成されるものであり、ポリ塩化ビニル被覆鋼
板などによって長尺に形成される。開口部1の内縁には
取付用鍔15が、外縁には隠し用鍔16がそれぞれグク
ト2の全長に亘って一体に突設しである。第1図はこの
グクト2を天井11の開口に埋め込んで取り付けて用い
るようにした実施例を示すもので、このようにグクト2
を天井11に埋め込んだ際に天井11の開口端縁はグク
ト2の隠し用鰐16によって隠される。
エアー分岐用プラグ3は第3図(a)に示すように、上
面に突出される接続筒17に至る縦のメイン通路18と
メイン通路18の下端と連通し左右両端部に突出される
分岐@19,19に至る分岐通路20を穿孔して形成さ
れるものであり、メイン通路18と分岐通路20との交
差部分に連通してエアー分岐用プフグ3の下面で開口す
るように設けられるねじ孔21内に内周と外周にねじを
切りたねじfl122が螺合して取り付けである。この
ねじ筒22の内周にはエアー停止コック23のねじ棒2
4が螺合して取り付けてあり、ねじ棒24の先端に設け
た弁25がメイン通路18と分岐通路20との交差部分
に配置しである。ねじ筒22の内周下端にはねじ筒22
の内周とねじ棒24の外周との闇の気密を確保するため
のパツキン31が取り付けてあり、このパツキン31は
ねじ孔21にねじ込んで取り付けたリング状のパツキン
押さえ32で保持されるようにしである*また第3図(
b)に示すように、エアー分岐用プラグ3の下端部には
金具収納凹所26が形成してあって、この金具収納凹所
26内には一対の操作板27.27がその下端部を下方
へ突出させた状態で配設してあり、各揉作板27.27
に一体に突設した係止板2B、28が金具収納凹所26
に連通してエアー分岐用プラグ3の両側に設けた窓29
.29から側方へ突出させである。この一対の操作板2
7゜27間には圧縮ばねで形成されるスプリング30が
取り付けてあり、係止板28.28が窓29t29から
突出する方向に操作板27.27を弾発付勢しである。
面に突出される接続筒17に至る縦のメイン通路18と
メイン通路18の下端と連通し左右両端部に突出される
分岐@19,19に至る分岐通路20を穿孔して形成さ
れるものであり、メイン通路18と分岐通路20との交
差部分に連通してエアー分岐用プフグ3の下面で開口す
るように設けられるねじ孔21内に内周と外周にねじを
切りたねじfl122が螺合して取り付けである。この
ねじ筒22の内周にはエアー停止コック23のねじ棒2
4が螺合して取り付けてあり、ねじ棒24の先端に設け
た弁25がメイン通路18と分岐通路20との交差部分
に配置しである。ねじ筒22の内周下端にはねじ筒22
の内周とねじ棒24の外周との闇の気密を確保するため
のパツキン31が取り付けてあり、このパツキン31は
ねじ孔21にねじ込んで取り付けたリング状のパツキン
押さえ32で保持されるようにしである*また第3図(
b)に示すように、エアー分岐用プラグ3の下端部には
金具収納凹所26が形成してあって、この金具収納凹所
26内には一対の操作板27.27がその下端部を下方
へ突出させた状態で配設してあり、各揉作板27.27
に一体に突設した係止板2B、28が金具収納凹所26
に連通してエアー分岐用プラグ3の両側に設けた窓29
.29から側方へ突出させである。この一対の操作板2
7゜27間には圧縮ばねで形成されるスプリング30が
取り付けてあり、係止板28.28が窓29t29から
突出する方向に操作板27.27を弾発付勢しである。
金具収納凹所26にはカバー34を4箇所のビス止めで
取り付けで係止板28やスプリング30を覆うようにし
である。上記エアー分岐用プラグ3は樹脂の成形品で形
成されるものであり、第7図に示すようにして作製する
ことができる。すなわちまず第7図(a)のように樹脂
を成形してエアー分岐用プラグ3の外形の成形物33を
得る6次に第7図(b)のようにドリルによって孔加工
してメイン通路18と分岐通路20とねじ孔21とを成
形物33に設け、ねじ孔21にねじ加工を施す0次いで
第7図(e)のようにエアー停止コック23を設けたね
じ筒22をねじ孔21にねじ込みで取り付けたのちに、
第7図(d)のようにパツキン押さえ32をねじ込みで
ねじ孔21に取り付ける。そして第7図(e)のように
揉作板27とスプリング30を組み込んでカバー34を
ビス止めすることによって完成される。
取り付けで係止板28やスプリング30を覆うようにし
である。上記エアー分岐用プラグ3は樹脂の成形品で形
成されるものであり、第7図に示すようにして作製する
ことができる。すなわちまず第7図(a)のように樹脂
を成形してエアー分岐用プラグ3の外形の成形物33を
得る6次に第7図(b)のようにドリルによって孔加工
してメイン通路18と分岐通路20とねじ孔21とを成
形物33に設け、ねじ孔21にねじ加工を施す0次いで
第7図(e)のようにエアー停止コック23を設けたね
じ筒22をねじ孔21にねじ込みで取り付けたのちに、
第7図(d)のようにパツキン押さえ32をねじ込みで
ねじ孔21に取り付ける。そして第7図(e)のように
揉作板27とスプリング30を組み込んでカバー34を
ビス止めすることによって完成される。
エアー供給用プラグ4は第4図(a)に示すように、左
右両端部に突出する連結筒35,35に至る横の連結通
路36を設けると共に下面に突出する接続@37に至る
縦の接続通路38を設けて形成されるもので、連結通路
36と接続通路38とは連通通路39によって連通しで
ある。またエアー供給用プラグ4の下部には層面と連通
通路39とに開口するねじ孔40が設けてあり、ねじ孔
40内に内周と外周にねじを切ったねじ筒41が螺合し
て取り付けである。このねじ筒41の内周にはエアー停
止コクク42のねじ棒43が蝶合して取り付けてあり、
ねじ棒43の先端に設けた弁44が連通通路39内に配
置しである。ねじ筒41の開口端部にはねじfi141
の内周とねじ棒43の外周との間の気密を確保するため
のパツキン45が取り付けてあり、このパツキン45は
ねじ孔40にねじ込んで取り付けたリング状のパツキン
押さえ46で保持されるようにしである。また第4図(
b)に示すように、エアー供給用プラグ4の下端部には
金具収納凹所47が形成してあって、この金具収納凹所
47内には一対の操作板48,48がその下端部を下方
へ突出させた状態で配設してあり、各操作板48.48
に一体に突設した係止板49.49が金具収納凹所47
に連通してエアー供給用プラグ4の両側に設けた窓50
.50から側方へ突出させである。この一対の操作板4
8.48間には圧縮ばねで形成されるスプリング51が
取り付けてあり、係止板49,49が窓50.50から
突出する方向に操作板48.48を弾発付勢しである。
右両端部に突出する連結筒35,35に至る横の連結通
路36を設けると共に下面に突出する接続@37に至る
縦の接続通路38を設けて形成されるもので、連結通路
36と接続通路38とは連通通路39によって連通しで
ある。またエアー供給用プラグ4の下部には層面と連通
通路39とに開口するねじ孔40が設けてあり、ねじ孔
40内に内周と外周にねじを切ったねじ筒41が螺合し
て取り付けである。このねじ筒41の内周にはエアー停
止コクク42のねじ棒43が蝶合して取り付けてあり、
ねじ棒43の先端に設けた弁44が連通通路39内に配
置しである。ねじ筒41の開口端部にはねじfi141
の内周とねじ棒43の外周との間の気密を確保するため
のパツキン45が取り付けてあり、このパツキン45は
ねじ孔40にねじ込んで取り付けたリング状のパツキン
押さえ46で保持されるようにしである。また第4図(
b)に示すように、エアー供給用プラグ4の下端部には
金具収納凹所47が形成してあって、この金具収納凹所
47内には一対の操作板48,48がその下端部を下方
へ突出させた状態で配設してあり、各操作板48.48
に一体に突設した係止板49.49が金具収納凹所47
に連通してエアー供給用プラグ4の両側に設けた窓50
.50から側方へ突出させである。この一対の操作板4
8.48間には圧縮ばねで形成されるスプリング51が
取り付けてあり、係止板49,49が窓50.50から
突出する方向に操作板48.48を弾発付勢しである。
金具収納凹所47にはカバー52を4rM所のビス止め
で取り付けて係止板49やスプリング51を覆うよにし
である。上記エアー供給用プラグ4は樹脂の成形品で形
成されるものであり、第8図に示すようにして作製する
ことができる。すなわちまず第8図(a)のように樹脂
を成形してエアー供給用プフグ4の外形の成形物53を
得る。次に第8図(b)のようにドリルによって孔加工
して連結通路36、接続通路38、連通通路39、ねじ
孔40を成形物33に設け、ねじ孔40及び工作用孔5
4にねじ加工を施す、このとき連通通路39を設けるた
めに工作用孔54が成形物53の上面に開口して形成さ
れることになる。次いで第8図(e)のようにエアー停
止コック42を設けたねじ141をねじ孔40にねじ込
みで取り付けると共に工作用孔54をメクラ板55をね
じ込んで塞いだのちに、第8図(cl)のようにパツキ
ン押さえ46をねじ込みでねじ孔40に取り付ける。そ
して第8図(e)のように操作板48とスプリング51
を岨み込んでカバー52をビス止めすることによって完
成される。
で取り付けて係止板49やスプリング51を覆うよにし
である。上記エアー供給用プラグ4は樹脂の成形品で形
成されるものであり、第8図に示すようにして作製する
ことができる。すなわちまず第8図(a)のように樹脂
を成形してエアー供給用プフグ4の外形の成形物53を
得る。次に第8図(b)のようにドリルによって孔加工
して連結通路36、接続通路38、連通通路39、ねじ
孔40を成形物33に設け、ねじ孔40及び工作用孔5
4にねじ加工を施す、このとき連通通路39を設けるた
めに工作用孔54が成形物53の上面に開口して形成さ
れることになる。次いで第8図(e)のようにエアー停
止コック42を設けたねじ141をねじ孔40にねじ込
みで取り付けると共に工作用孔54をメクラ板55をね
じ込んで塞いだのちに、第8図(cl)のようにパツキ
ン押さえ46をねじ込みでねじ孔40に取り付ける。そ
して第8図(e)のように操作板48とスプリング51
を岨み込んでカバー52をビス止めすることによって完
成される。
しかして、上記エアー分岐用プラグ3をダクト2内に取
り付けるにあたりては、操作板27,27をそれぞれ指
などでスプリング30に抗して内方へ押圧することによ
って第3図(b)のa矢印方向に操作@27.27を移
動させ、係止板28,28を金具収納凹所2G内に引っ
込ませる。そしてこの状態で開口部1からエアー分岐用
プラグ3をダクト2内に納入し、次いで操作板27.2
7への押圧力を解除することによってスプリング30に
よる弾発力で係止板28,28を突出させ、第3図(b
)に示すように係止板28,28をグクト2の1nrイ
+EBt!!II;lζ111L−7fft−aL−レ
(JJ−1−711)うに取付用鍔15への係止板28
の係止でダクト2内にエアー分岐用プラグ3の取り付け
をおこなうことができるが、エアー分岐用プラグ3を取
り付けるべき場所においてグクト2の上面には通孔56
が穿設してあり、この通孔5からエアー分岐用プラグ3
の接続fi17を突出させるようにし、天井11裏のエ
アーメイン配管に接続したゴムホースなどのホース57
を接続部17に接続するものである。エアー分岐用プラ
グ3をグクト2から取り外す場合には上記と逆の手順で
おこなうよ)にすればよい。
り付けるにあたりては、操作板27,27をそれぞれ指
などでスプリング30に抗して内方へ押圧することによ
って第3図(b)のa矢印方向に操作@27.27を移
動させ、係止板28,28を金具収納凹所2G内に引っ
込ませる。そしてこの状態で開口部1からエアー分岐用
プラグ3をダクト2内に納入し、次いで操作板27.2
7への押圧力を解除することによってスプリング30に
よる弾発力で係止板28,28を突出させ、第3図(b
)に示すように係止板28,28をグクト2の1nrイ
+EBt!!II;lζ111L−7fft−aL−レ
(JJ−1−711)うに取付用鍔15への係止板28
の係止でダクト2内にエアー分岐用プラグ3の取り付け
をおこなうことができるが、エアー分岐用プラグ3を取
り付けるべき場所においてグクト2の上面には通孔56
が穿設してあり、この通孔5からエアー分岐用プラグ3
の接続fi17を突出させるようにし、天井11裏のエ
アーメイン配管に接続したゴムホースなどのホース57
を接続部17に接続するものである。エアー分岐用プラ
グ3をグクト2から取り外す場合には上記と逆の手順で
おこなうよ)にすればよい。
またエアー供給用プラグ4は床10上のエアー設備7に
最も近い位置においてダクト2内に取り付けるものであ
り、エアー供給用プラグ4をダクト2内に取り付けるに
あたっては、操作板48゜48をそれぞれ指などでスプ
リング51に抗して内方へ押圧して係止板49,49を
金具収納ロ所47内に引っ込ませ、この状態で開口部1
からエアー供給用プラグ4をダクト2内に納入し、次い
で湯&撥ル只、4只へj塊犀自番観論十入−に−゛よっ
てスプリング51による弾発力で係止板49゜49を突
出させ、第4図(b)に示すように係止板49.49を
ダクト2の取付用例i s、i 5の上面に係止させる
。このように取付用例15への係止板49の係止でダク
ト2内にエアー供給用プラグ4の取り付けをおこなうこ
とができるものであり・またエアー供給用プラグ4をダ
クト2から取り外す場合には上記と逆の手順でおこなう
ようにすればよい。
最も近い位置においてダクト2内に取り付けるものであ
り、エアー供給用プラグ4をダクト2内に取り付けるに
あたっては、操作板48゜48をそれぞれ指などでスプ
リング51に抗して内方へ押圧して係止板49,49を
金具収納ロ所47内に引っ込ませ、この状態で開口部1
からエアー供給用プラグ4をダクト2内に納入し、次い
で湯&撥ル只、4只へj塊犀自番観論十入−に−゛よっ
てスプリング51による弾発力で係止板49゜49を突
出させ、第4図(b)に示すように係止板49.49を
ダクト2の取付用例i s、i 5の上面に係止させる
。このように取付用例15への係止板49の係止でダク
ト2内にエアー供給用プラグ4の取り付けをおこなうこ
とができるものであり・またエアー供給用プラグ4をダ
クト2から取り外す場合には上記と逆の手順でおこなう
ようにすればよい。
上記のようにしてダクト2内にエアー分岐用プラグ3と
1個乃至複数個のエアー供給用プラグ4を取り付けたの
ちに、切断や取り替えによって氏さを替えることができ
るゴムホースなどホース5の一方端部をエアー分岐用プ
ラグ3の分岐#!19に、他方の端部をエアー分岐用プ
ラグ3に隣接するエアー供給用プフグ4の連結135に
それぞれ接続し、さらにエアー供給用プラグ4を複数個
用いる場合にはホース5の両端部をそれぞれ隣合うエア
ー供給用プラグ4,4の連結@35,35に接続する。
1個乃至複数個のエアー供給用プラグ4を取り付けたの
ちに、切断や取り替えによって氏さを替えることができ
るゴムホースなどホース5の一方端部をエアー分岐用プ
ラグ3の分岐#!19に、他方の端部をエアー分岐用プ
ラグ3に隣接するエアー供給用プフグ4の連結135に
それぞれ接続し、さらにエアー供給用プラグ4を複数個
用いる場合にはホース5の両端部をそれぞれ隣合うエア
ー供給用プラグ4,4の連結@35,35に接続する。
端部に位置するエアー供給用ブッダ4においてホース5
の接続されない連結筒35にはメクラ金具60を取り付
けて泰ぐようにする。このようにしてtI′IJ2図の
ようにエアー分岐用プラグ3とエアー供給用プラグ4と
をホース5で接続したのちに、各エアー供給用プラグ4
の接続筒37に配管やホースなどのエアー配管6の一方
の端部を接続すると共にエアー配管6の他方の端部をエ
アー設備7に接続し、第1図のようにエアー設Jla6
へのエアー供給の配管を完了する。ここで、接続筒17
、分岐1’l19、連結筒35、接続筒37にホース5
,57やエアー配管6を接続するにあたっては、v46
図に示すようにそれぞれの筒17,19.35.37の
先部にテーバ部61を設けてこのテーパ部61にホース
5,57やエアー配W6の端部をはめ込み、ホース5,
57やエアー配管6の外周にはめ込んだ円筒状の接続金
$:62をそれぞれのfif!17,19,35,37
の基部のねじ部63にねじ込むことによって、接続金具
62による押さえでホース5#57やエアー配管6の抜
けを防止すると共に接続金具62とホース5,57やエ
アー配管6との間に設けたパツキン64で気密を確保す
るようにしである。
の接続されない連結筒35にはメクラ金具60を取り付
けて泰ぐようにする。このようにしてtI′IJ2図の
ようにエアー分岐用プラグ3とエアー供給用プラグ4と
をホース5で接続したのちに、各エアー供給用プラグ4
の接続筒37に配管やホースなどのエアー配管6の一方
の端部を接続すると共にエアー配管6の他方の端部をエ
アー設備7に接続し、第1図のようにエアー設Jla6
へのエアー供給の配管を完了する。ここで、接続筒17
、分岐1’l19、連結筒35、接続筒37にホース5
,57やエアー配管6を接続するにあたっては、v46
図に示すようにそれぞれの筒17,19.35.37の
先部にテーバ部61を設けてこのテーパ部61にホース
5,57やエアー配W6の端部をはめ込み、ホース5,
57やエアー配管6の外周にはめ込んだ円筒状の接続金
$:62をそれぞれのfif!17,19,35,37
の基部のねじ部63にねじ込むことによって、接続金具
62による押さえでホース5#57やエアー配管6の抜
けを防止すると共に接続金具62とホース5,57やエ
アー配管6との間に設けたパツキン64で気密を確保す
るようにしである。
このものにあって、エアー分岐用プラグ3に設けたエア
ー停止コック23のねじ棒24の下端の操作溝58にド
ライバーなどの先端を差し込んでエアー停止コフク23
を右回りにねじ回すことによって、第3図(a)や第5
図のa矢印方向にエアー停止コック23は移動するよう
にしてあり、エアー停止コック23をいっばいに移動さ
せて弁25でメイン通路18の開口をwi塞することに
よって、メイン通路18と分岐通路20との連通を遮断
することができる。従ってエアー停止コック23を左回
りにねじ回すことによって、メイン通路18と分岐通路
20とを連通させ、メイン配管からのエアーをメイン通
路18から分岐通路20へと流し、さらにホース5を介
してエアー供給用プラグ4に供給することができる。ま
たエアー供給用プラグ4に設けたエアー停止コック42
のねじ棒43の先端の操作溝59にドライバーなどの先
端を回すことによって、第4図(a)のa矢印方向にエ
アー停止コック42は移動するようにしてあり、エアー
停止コック42をいっばいに移動させて弁44で連通通
路39への接続通路38の連通口を閉塞することによっ
て、連通通路39と接続通路38との連通を遮断するこ
とができる。従ってエアー停止コック42を左回りにね
じ回すことによって、連通通路39と接続通路38とを
連通させ、エアー分岐用プラグ3から供給されるエアー
を連結通路36及び連通通路39、接続通路38に流し
、エアー配管6を通してエア一般1!17に供給するこ
とができる。
ー停止コック23のねじ棒24の下端の操作溝58にド
ライバーなどの先端を差し込んでエアー停止コフク23
を右回りにねじ回すことによって、第3図(a)や第5
図のa矢印方向にエアー停止コック23は移動するよう
にしてあり、エアー停止コック23をいっばいに移動さ
せて弁25でメイン通路18の開口をwi塞することに
よって、メイン通路18と分岐通路20との連通を遮断
することができる。従ってエアー停止コック23を左回
りにねじ回すことによって、メイン通路18と分岐通路
20とを連通させ、メイン配管からのエアーをメイン通
路18から分岐通路20へと流し、さらにホース5を介
してエアー供給用プラグ4に供給することができる。ま
たエアー供給用プラグ4に設けたエアー停止コック42
のねじ棒43の先端の操作溝59にドライバーなどの先
端を回すことによって、第4図(a)のa矢印方向にエ
アー停止コック42は移動するようにしてあり、エアー
停止コック42をいっばいに移動させて弁44で連通通
路39への接続通路38の連通口を閉塞することによっ
て、連通通路39と接続通路38との連通を遮断するこ
とができる。従ってエアー停止コック42を左回りにね
じ回すことによって、連通通路39と接続通路38とを
連通させ、エアー分岐用プラグ3から供給されるエアー
を連結通路36及び連通通路39、接続通路38に流し
、エアー配管6を通してエア一般1!17に供給するこ
とができる。
次ぎにエア一般@7の配置を替えたりしてレイアウトの
変更をおこなう場合には、エアー分岐用プラグ3とエア
ー供給用プラグ4との間のホー、ス5やエアー供給用プ
ラグ4,4間のホース5を外し、エアー設備7の配置の
変更に応じた箇所にエアー供給用プラグ4をダクト2に
沿って移動させたり、あるいはエアー供給用プラグ4を
一且ダクLリムP k l JP−^)−4ψ雫−処誦
り消V轡^亦璽に応じた箇所にエアー供給用プラグ4を
付は替えたすし、そしてエアー分岐用プラグ3とエアー
供給用プラグ4との間隔やエアー供給用プラグ4゜4間
の間隔に合わせた長さのホース5を用い、このホース5
をエアー分岐用プラグ3とエアー供給用プラグ4との間
やエアー供給用プラグ4.4間に接続することによって
対処することができる。
変更をおこなう場合には、エアー分岐用プラグ3とエア
ー供給用プラグ4との間のホー、ス5やエアー供給用プ
ラグ4,4間のホース5を外し、エアー設備7の配置の
変更に応じた箇所にエアー供給用プラグ4をダクト2に
沿って移動させたり、あるいはエアー供給用プラグ4を
一且ダクLリムP k l JP−^)−4ψ雫−処誦
り消V轡^亦璽に応じた箇所にエアー供給用プラグ4を
付は替えたすし、そしてエアー分岐用プラグ3とエアー
供給用プラグ4との間隔やエアー供給用プラグ4゜4間
の間隔に合わせた長さのホース5を用い、このホース5
をエアー分岐用プラグ3とエアー供給用プラグ4との間
やエアー供給用プラグ4.4間に接続することによって
対処することができる。
従って配管替えの工事はエアー供給用プラグ4の移動と
ホース5の付は替えだけで済み、工事の手間とコストを
大幅に低減することができ、しかもこの工事は何等熟練
を要することがなく素人でも十分におこなうことができ
る。またエアー設備7を増設する場合においては、アッ
ト2にエアー供給用プラグ4を追加し、このエアー供給
用プラグ4を隣合うエアー供給用プラグ4とホース5に
よって接続し、このエアー供給用プラグ4とエアー設備
7とをエアー配管6で接続することによって、容易に対
処することができる。またこれらレイアットの変更や増
設の際の工事は、エアー分岐用プラグ3のメイン通路1
8をエアー停止コック23で閉じr:、9、エアー供給
用プラグ3の接続通路38をエアー停止コック42で閏
じたりすることによって、エアー源の作動を停止する必
要なくおこなうことができる。もちろん必要に応じてエ
アー分岐用プラグ3毎やエアー供給用プラグ4毎のエア
ーの供給や停止をおこなうこともできる。また、上とエ
アー供給装置を電気供給ダクトラインと組み合わせるこ
とによって、エアーと電気の動力源を自由自在に取り出
すことができ、組み立て工場などにおいてレイアウトの
変更や増設に自在に対応できる動力ラインとなる。
ホース5の付は替えだけで済み、工事の手間とコストを
大幅に低減することができ、しかもこの工事は何等熟練
を要することがなく素人でも十分におこなうことができ
る。またエアー設備7を増設する場合においては、アッ
ト2にエアー供給用プラグ4を追加し、このエアー供給
用プラグ4を隣合うエアー供給用プラグ4とホース5に
よって接続し、このエアー供給用プラグ4とエアー設備
7とをエアー配管6で接続することによって、容易に対
処することができる。またこれらレイアットの変更や増
設の際の工事は、エアー分岐用プラグ3のメイン通路1
8をエアー停止コック23で閉じr:、9、エアー供給
用プラグ3の接続通路38をエアー停止コック42で閏
じたりすることによって、エアー源の作動を停止する必
要なくおこなうことができる。もちろん必要に応じてエ
アー分岐用プラグ3毎やエアー供給用プラグ4毎のエア
ーの供給や停止をおこなうこともできる。また、上とエ
アー供給装置を電気供給ダクトラインと組み合わせるこ
とによって、エアーと電気の動力源を自由自在に取り出
すことができ、組み立て工場などにおいてレイアウトの
変更や増設に自在に対応できる動力ラインとなる。
第9図は本発明の他の実施例を示すもので、このもので
はダクト2を天井11の下面に取り付けるようにしであ
る。その他はf51図の実施例と同様であるが、この実
施例におけるダクト2には隠し川蝉16は不要である。
はダクト2を天井11の下面に取り付けるようにしであ
る。その他はf51図の実施例と同様であるが、この実
施例におけるダクト2には隠し川蝉16は不要である。
上記各実施例はいずれもアット2を天井11に取り付け
るようにしたものであるが、屋内の側壁に横方向でアッ
ト2を埋め込んで用いることもできる。この場合には例
比ばアット2は開口部1が壁面から露出する横向きにな
るように取り付けられる。またダクト2内に取り付けた
エアー分岐用プラグ3には天井裏のエアーメイン配管を
壁内で立ち下げて接続し、エアー設W7に最も近い箇所
にてアット2内に1個乃至複数個エアー供給用プラグ4
を取り付けて、ホース5でエアー分岐用プフグ3とエア
ー供給用プフグ4とをまた隣合うエアー供給用プラグ4
,4を横に接続し、さらにエアー供給用プラグ4とエア
ー設置I7とをエアー配管6で接続する。用いる部材は
tJS1図の実施例と同じである。
るようにしたものであるが、屋内の側壁に横方向でアッ
ト2を埋め込んで用いることもできる。この場合には例
比ばアット2は開口部1が壁面から露出する横向きにな
るように取り付けられる。またダクト2内に取り付けた
エアー分岐用プラグ3には天井裏のエアーメイン配管を
壁内で立ち下げて接続し、エアー設W7に最も近い箇所
にてアット2内に1個乃至複数個エアー供給用プラグ4
を取り付けて、ホース5でエアー分岐用プフグ3とエア
ー供給用プフグ4とをまた隣合うエアー供給用プラグ4
,4を横に接続し、さらにエアー供給用プラグ4とエア
ー設置I7とをエアー配管6で接続する。用いる部材は
tJS1図の実施例と同じである。
アット2を壁に取り付けるにあたって、壁の表面に取り
付けることもできる。この場合も上記と同様にエアー設
備7へのエアー供給配管をおこなうことができるが、ダ
クト2としては隠し川蝉16を設けないものを用いる。
付けることもできる。この場合も上記と同様にエアー設
備7へのエアー供給配管をおこなうことができるが、ダ
クト2としては隠し川蝉16を設けないものを用いる。
また、アット2を床に埋め込んで用いることもできる。
この場合にはダクト2は開口部1が床面から露出する上
向きになるように取り付けられる。
向きになるように取り付けられる。
またダクト2内に取り付けたエアー分岐用プラグ3には
土間内でエアーメイン配管を接続し、エアー設備7に最
も近い箇所にてダクト2内に1個乃至複数個エアー供給
用プラグ4を取り付けで、ホース5でエアー分岐用プラ
グ3とエアー供給用ブフグ4とをまた隣合うエアー供給
用プラグ4,4を横に接続し、さらにエアー供給用プフ
グ4とエアー設備7とをエアー配管6で接続する。用い
る部材は第1図の実施例と同じである。
土間内でエアーメイン配管を接続し、エアー設備7に最
も近い箇所にてダクト2内に1個乃至複数個エアー供給
用プラグ4を取り付けで、ホース5でエアー分岐用プラ
グ3とエアー供給用ブフグ4とをまた隣合うエアー供給
用プラグ4,4を横に接続し、さらにエアー供給用プフ
グ4とエアー設備7とをエアー配管6で接続する。用い
る部材は第1図の実施例と同じである。
アット2を床に取り付けるにあたって、床上に取り付け
ることもできる。この場合も上記と同様にエアー設gM
7へのエアー供給配管をおこなうことができるが、ダク
ト2としては隠し用例16を次ぎに本発明におけるエア
ー供給装置の施工の手順の一例を説明する。
ることもできる。この場合も上記と同様にエアー設gM
7へのエアー供給配管をおこなうことができるが、ダク
ト2としては隠し用例16を次ぎに本発明におけるエア
ー供給装置の施工の手順の一例を説明する。
■ エアーが必要とおもわれる場所の天井、壁、床にダ
クト2を取り付ける。
クト2を取り付ける。
■ エアーメイン配管からのホース57をエアー分岐用
プフグ3に接続する。
プフグ3に接続する。
■ エアー分岐用プラグ3にホース5の一端を接続して
エアー分岐用プラグ3をダクト2内に取り付ける。
エアー分岐用プラグ3をダクト2内に取り付ける。
■ ホース5の長さをエアー必要泣所に合わせた長さに
切断し、このホース5の他端をエアー供給用プラグ4に
接続してエアー供給用プラグ4をダクト2内に取り付け
る。
切断し、このホース5の他端をエアー供給用プラグ4に
接続してエアー供給用プラグ4をダクト2内に取り付け
る。
■ エアー供給用プラグ4にエアー配管6を接続してエ
アー必要泣所に下ろし、エア一般[7に接続する。
アー必要泣所に下ろし、エア一般[7に接続する。
レイアウトの変更の場合には■■■の作業をやり直せば
よく、また増設の場合には■■の作業をやり直してエア
ー供給用プラグ4を追加すればよIll。
よく、また増設の場合には■■の作業をやり直してエア
ー供給用プラグ4を追加すればよIll。
[発明の効果1
上述のように本発明にあっては、一面に開口部を有して
断面コ字型に形成されるダクト内にエアー分岐用プラグ
を収り付け、ダクトの長手方向に沿って位置移動自在に
ダクト内にエアー供給用プラグを取り付けると共にエア
ー分岐用プラグとエアー供給用プラグとをホースによっ
て接続し、エアー供給用プラグに接続したエアー配管を
ダクトの開口部から導出させてエアー設備にこのエアー
配管を接続するようにしたので、エアー設備の位l!替
えなどレイアウトを変更する場合にはダクト内でのエア
ー供給用ブッダの取り付は位置を調整することによって
、エアー設備への配管のやり直しを容易におこなうこと
ができるものであり、配管のやり直しの工事の手間とコ
ストとを低減することがでさるものである。
断面コ字型に形成されるダクト内にエアー分岐用プラグ
を収り付け、ダクトの長手方向に沿って位置移動自在に
ダクト内にエアー供給用プラグを取り付けると共にエア
ー分岐用プラグとエアー供給用プラグとをホースによっ
て接続し、エアー供給用プラグに接続したエアー配管を
ダクトの開口部から導出させてエアー設備にこのエアー
配管を接続するようにしたので、エアー設備の位l!替
えなどレイアウトを変更する場合にはダクト内でのエア
ー供給用ブッダの取り付は位置を調整することによって
、エアー設備への配管のやり直しを容易におこなうこと
ができるものであり、配管のやり直しの工事の手間とコ
ストとを低減することがでさるものである。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠正面図、第2図は
同上のダクトの内部部分の一部切欠拡大斜視図、第3図
(a)(b月よ同上のエアー分岐用プラグの拡大した正
面断面図と側面断面図、第4図(、)(b)は同上のエ
アー供給用プラグの拡大した正面断面図と側面断面図、
第5図は同上のエアー停止コック部分の拡大した一部の
断面図、第6図は同上のホースやエアー配管の接続部分
の拡大した一部の断面図、W&7図(a)乃至(e)は
同上のエアー分岐用プラグの製造の手順を示す断面図、
第8図(a)乃至(e)は同上のエアー供給用プラグの
製造の手順を示す断面図、第9図は本発明の他の実施例
の一部切欠正面図、第10図及び第11図はそれぞれ従
来例の概略正面図である。 1は開口部、2はダクト、3はエアー分岐用プラグ、4
はエアー供給用プラグ、5はホース、6はエアー配管、
7はエアー設備である。
同上のダクトの内部部分の一部切欠拡大斜視図、第3図
(a)(b月よ同上のエアー分岐用プラグの拡大した正
面断面図と側面断面図、第4図(、)(b)は同上のエ
アー供給用プラグの拡大した正面断面図と側面断面図、
第5図は同上のエアー停止コック部分の拡大した一部の
断面図、第6図は同上のホースやエアー配管の接続部分
の拡大した一部の断面図、W&7図(a)乃至(e)は
同上のエアー分岐用プラグの製造の手順を示す断面図、
第8図(a)乃至(e)は同上のエアー供給用プラグの
製造の手順を示す断面図、第9図は本発明の他の実施例
の一部切欠正面図、第10図及び第11図はそれぞれ従
来例の概略正面図である。 1は開口部、2はダクト、3はエアー分岐用プラグ、4
はエアー供給用プラグ、5はホース、6はエアー配管、
7はエアー設備である。
Claims (1)
- (1)一面に開口部を有して断面コ字型に形成されるダ
クト内にエアー分岐用プラグを取り付け、ダクトの長手
方向に沿って位置移動自在にダクト内にエアー供給用プ
ラグを取り付けると共にエアー分岐用プラグとエアー供
給用プラグとをホースによって接続し、エアー供給用プ
ラグに接続したエアー配管をダクトの開口部から導出さ
せてエアー設備にこのエアー配管を接続して成ることを
特徴とするエアー供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8543786A JPS62242200A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | エア−供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8543786A JPS62242200A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | エア−供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62242200A true JPS62242200A (ja) | 1987-10-22 |
Family
ID=13858834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8543786A Pending JPS62242200A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | エア−供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62242200A (ja) |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP8543786A patent/JPS62242200A/ja active Pending
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