JP2611537B2 - 壁埋込形空気調和機 - Google Patents

壁埋込形空気調和機

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JP2611537B2
JP2611537B2 JP2292636A JP29263690A JP2611537B2 JP 2611537 B2 JP2611537 B2 JP 2611537B2 JP 2292636 A JP2292636 A JP 2292636A JP 29263690 A JP29263690 A JP 29263690A JP 2611537 B2 JP2611537 B2 JP 2611537B2
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は,壁面内に据付けられる壁埋込形空気調和
機に関するものである。
[従来の技術] 第11図は例えば特開昭59−195423号公報に開示された
第1従来例の壁埋込形空気調和機の据付装置を示す分解
斜視図である。
図において,(1)は部屋の壁面であり,壁面(1)
には据付枠(2)が埋設されている。(3)は据付枠
(2)内に収納固定された壁埋込形空気調和機本体で,
その上面部には前記本体の冷媒管(4)が設けられてお
り,空気調和機本体(3)上部のほぼ中央部で,冷媒接
続配管(5)と接続されている。この冷媒接続配管
(5)は壁面(1)内を通り室外側に連通し,空気調和
機の室外ユニツト(6)に接続されている。(7)はド
レイン配管で空気調和機本体(3)より発生したドレン
(8)を室外に導くものである。(9)は前面パネル
で,壁面(1)の開口穴(10)を閉塞すると共に,空気
調和機本体(3)の空気吸込口(11)及び空気吹出口
(12)を併せて構成しており,(13)はドレン配管接続
口である。(14),(15)は空気調和機本体下部に設け
られた点検口および点検扉である。
次に第1従来例の動作について説明する。先ず壁面
(1)に据付枠(2)の外側寸法に合せて,開口穴(1
0)を設ける。そして,この開口穴(10)に据付枠
(2)を埋設し, 次に据付(2)内に空気調和機本体(3)を挿入固定
し,冷媒接続配管(5)およびドレン配管(7)をそれ
ぞれ空気調和機本体(3)の冷媒管(4)とドレン配管
接続口(13)に接続する。
この時,ドレン配管(7)を横引きにしてドレン配管
施行する場合は,ドレン勾配が確実にとれる様に,ドレ
ン配管(7)を柱(16)等にサドル(17)で固定する。
そして,点検口(14)を点検扉(15)にて閉塞した後
に,上記前面パネル(9)を空気調和機本体(3)に取
付けることにより,壁面(1)の開口穴(10)を閉塞
し,据付を完了する。
また第2従来例では一般的な壁掛型室内機を基本的に
流入して壁埋込みができる壁掛室内機の壁埋込装置を提
供することを目的としたものとして特開平2−33541号
公報に記載されたものがある。
また,第3従来例では取付壁面に室内ユニツト本体の
外形形状と略同一の開口と,左右両側辺に段部を設け,
前面パネルを室内側から取付けて,前面パネルと取付壁
面とが略同一面となる構成が実公昭63−14257号公報に
開示されている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の壁埋込形空気調和機は,以上のように構成され
ているので,ドレン配管を横引きする際は,空気調和機
本体の背面部に,ドレン配管を固定する所が無い為,柱
などにサドルで固定しなければならず,ドレン配管接続
口からサドル固定している位置まで距離がある為,ドレ
ン配管の自重により垂れ下がり,下り勾配がとれなくな
り,ドレン受皿よりドレンが溢れる等の問題点があつ
た。
また,空気調和機本体を据付枠内に挿入したのみで
は,安定せずに本体が手前に倒れてしまう為,本体を据
付枠に固定した後,一連の据付作業をしなければならな
い為,据付作業性に問題があつた。
また,据付枠の左右側辺に段部を設けなければなら
ず,据付枠の寸法を空気調和機本体の寸法よりもかなり
大きくすることにより空気調和機を据付けることのでき
る場所がわずかに限られてしまう問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので,ドレン配管を横引きした際,ドレン配管が
確実に下り勾配となり,ドレン受皿よりドレンが室内に
滴下することのない壁埋込形空気調和機のドレン排水装
置の提供を目的としている。
また,せまい所への据付可能で,これまで据付できな
かつた所へも据付できる壁埋込形空気調和機を得ること
を目的としている。
また,冷媒管の接続等,一連の据付作業性を容易にす
る壁埋込形空気調和機を得ることを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明に係る壁埋込形空気調和機は,空気調和機本
体の背面部に据付板を設けると共に,該据付板にドレン
配管固定具を斜め勾配を付けて固着することにより,ド
レン配管を確実に下り勾配に配管施行可能としたもので
ある。
また第2の発明に係る壁埋込形空気調和機は,筐体底
面部より突出してL字状に形成すると共に筐体重量を受
けるフランジ部を有した両側面板を設けるようにするも
のである。
また,第3の発明に係る壁埋込形空気調和機は,空気
調和機本体右下角部及び左下角部に溝部を形成し,溝部
内前面側にネジ貫通穴を有したフランジ部を設け,据付
枠左右両側面下部に固定穴を有したフランジ部を形成す
るとともに前記側面にL字状のストツパを設けるように
するものである。
[作用] この第1の発明における壁埋込形空気調和機は,ドレ
ン配管を横引き施行する際,据付板にドレン配管をドレ
ン配管固定具により確実に下り勾配を確保して固定でき
る為,ドレン配管の自重により垂れ下がつたり,トラツ
プが付くことを防止し,しいては,ドレンがドレン受皿
より溢れて室内へ滴下することを防止することができ
る。
また,第2の発明における壁埋込形空気調和機は,空
気調和機本体を据付枠内に挿入した時に本体が手前に倒
れることなく,冷媒管の接続等の作業をすることができ
る。
また,第3の発明における壁埋込形空気調和機は,空
気調和機本体よりも若干大きい据付枠を使用し,空気調
和機本体を据付けることができる。
[実施例] 実施例1 以下,この発明の実施例1を図について説明する。第
1図〜第4図において,(1)は部屋の壁面であり,壁
面(1)には据付枠(2)が埋設されている。(3)は
据付枠(2)内に収納固定された壁埋込形空気調和機本
体で,その上面部には上記本体の冷媒配管(4)が設け
られており,空気調和機本体(3)上部のほぼ上部のほ
ぼ中央部で,冷媒接続管(5)と接続されている。この
冷媒接続管(5)は壁面(1)内を通り,室外側に連通
し,空気調和機の室外ユニツト(6)に接続されてい
る。(7)はドレン配管で空気調和機本体(3)より発
生したドレン(8)を室外へ導くものである。
(9)は前面パネルで,壁面(1)の開口穴(10)を
閉塞すると共に,空気調和機本体(3)の空気吸込口
(11)及び空気吹出口(13)を併せて構成しており,
(13)はドレン受皿(21)の一端部に設けられたドレン
配管接続口である。(14),(15)は空気調和機本体
(3)下部に設けられた点検口および点検扉である。
(18)は空気調和機本体(3)背面に設けられた背面カ
バーであり,ドレン配管(7)をドレン配管固定具(1
9)にて,上記背面カバー(18)に固定されている。こ
の時,ドレン配管(7)が確実に下り勾配となるよう
に,背面カバー(18)には取付穴(20)が斜め勾配に複
数個設けられ取付ネジ(23)によりドレン配管固定具
(19)を斜めに固定し,ドレン配管(7)を下り勾配と
している。
次に実施例1の動作について説明する。先ず壁面
(1)に据付枠(2)の外側寸法に合わせて,開口穴
(10)を設ける。そして,この開口穴(10)に据付枠
(2)を埋設し,次に据付枠(2)内に空気調和機本体
(3)を挿入固定し,冷媒配管(4)およびドレン配管
(7)をそれぞれ空気調和機本体(3)の冷媒管(4)
とドレン配管接続口(13)に接続する。
この時,ドレン配管(7)を横引きする場合は,ドレ
ン配管(7)をドレン配管固定具(19)にて予め空気調
和機本体(3)の背面に設けられた背面カバー(18)に
ネジ(23)により固定することにより,背面カバー(1
8)に設けられた斜め勾配の取付穴(20)の作用によ
り,ドレン配管固定具(19)が斜めに取付けられ,必然
的にドレン配管(7)も下り勾配となり,スムーズなド
レン(8)の排水が可能となる。
そして,点検口(14)を点検扉(15)にて閉塞した後
に,上記前面パネル(9)を空気調和機本体(3)に取
付けることにより,壁面(1)の開口穴(10)を閉塞
し,据付を完了する。
なお,上記実施例1ではドレン配管固定具(19)を一
体のものでドレン配管(7)を固定するものについて示
したが,ドレン配管固定具(19)を分割しても良く,ま
た従来例で示したようなサドル(17)を使用して,空気
調和機本体(3)背面の背面カバー(18)に設けられた
取付穴(20)を利用して固定しても同様の効果が得られ
る。
実施例2 以下,この発明の実施例2を図について説明する。第
5図はこの実施例2の壁埋込形空気調和機の縦断面図,
第6図は同じく分解斜視図,第7図は前面カバーを外し
た状態を示す分解斜視図で,図において(3)は据付枠
(2)内に固定された壁埋込形空気調和機,(3f)は側
面板で,筐体底面部( )より突出しL字状に形成する
と共に,筐体重量を受けるフランジ部(3e)を有し,か
つ,この側面板により空間部(3i)を形成している。
(4)は上記空間部(3i)内に設けた冷媒管,(7)は
ドレン配管で,上記本体(3)より発生したドレンを室
外に導くためのものである。(9)は前面パネルで,壁
面(1)の開口穴(10)を閉塞すると共に,上記本体
(3)の空気吸込口(11)及び空気吹出口(12)を設け
ている。(13)はドレン配管接続口,(24)は電源電
線,(25)は上記空間部(3i)内に配置した端子台で,
上記電源電線(24)を接続している。(26)は上記冷媒
管(4)及び端子台(25)を隠蔽するよう本体(3)前
面に着脱可能に固定した前面カバーで,受信装置(27)
をカバー上部に固定している。
次に実施例2の動作について説明する。まず壁面
(1)に据付枠(2)の外側寸法に合わせて,開口穴
(10)を設ける。そして,開口穴(10)に据付枠(2)
を埋設する。
次に,空気調和機本体(3)の据付に際し,予め冷媒
接続配管(5)及びドレン配管(7)と電源電線(24)
を空気調和機本体(3)の冷媒管(4)とドレン配管接
続口(13)と端子台(25)との接続位置に合わせて採寸
し,端末加工を行う。
次に,据付枠(2)内に本体(3)を挿入固定し,前
面カバー(26)を外し冷媒接続配管(5)及びドレン配
管(7),電源電線(24)をそれぞれ本体(3)の冷媒
配管(4)とドレン配管接続口(13)及び端子台(25)
に接続し,前面カバー(26)を本体(3)に装着する。
最後に,前面パネル(9)を本体(3)に装着固定
し,壁面(1)の開口穴(10)を閉塞するものである。
実施例3 以下,この発明の実施例3を図について説明する。第
8図は埋込形空気調和機の分解斜視図,第9図はその据
付板の要部を示す斜視図,第10図は第8図の本体要部を
示す斜視図であり,図において(2)は据付枠で,壁面
(1)に埋設され,左右両側面(3f)下部の前側に固定
穴(3g)を備えたフランジ(3e)を形成し,かつ背面側
にL字状のストツパ(3h)を設けている。(3)は空気
調和機本体で,左右角部(28)(29)に,前面より背面
にかけて溝部(30)を形成している。(31)は本体フラ
ンジ部で,上記溝部(30)内前面にネジ貫通穴(32)を
有している。
次に実施例3の動作を説明する。まず,壁面(1)に
据付枠(2)を埋設し,この据付枠(2)に空気調和機
本体(3)を押し入れる。この時,据付枠(2)の左右
側面(3f)に設けたフランジ部(3e)は,本体(3)に
形成した溝部(30)内を通過する。そして背面側に設け
たL字状ストツパ(3h)に本体フランジ部(31)及び本
体(3)背面がそれぞれ当接し,固定位置が決まる。
次に,上記本体フランジ部(31)のネジ貫通穴(32)
を介してフランジ部(3e)に設けた固定穴(3g)にネジ
止めして本体(3)の据付枠(2)への固定が完了す
る。
最後に,前面パネル(9)を本体(3)へ取付けて終
る。
[発明の効果] この発明は,以上説明したように構成されているの
で,以下に記載されるような効果を奏する。
空気調和機本体の背面部に背面カバーを設け,この背
面カバーにドレンホース固定具を斜め勾配を付けて固着
し,ドレン排水装置を設けたことにより,ドレンがスム
ーズに流れ,ドレン受皿からドレンが室内より滴下する
ことを防止できる。
また,筐体底面部より突出して,L字状に形成すると共
に,筐体重量を受けるフランジ部を両側面板に設け,か
つ本体下面に空間部を形成し,空間部に冷媒管及び端子
台を備え,これらを隠蔽する前面カバーを本体に着脱に
設けることにより,本体を据付枠へ挿入した時,本体が
安定し,手前へ倒れることがなく,一連の据付作業性を
大幅に改善できる。
また,本体左右角部に,本体前面より背面にかけて形
成した溝部,この溝部内の本体前面に設けたビス貫通穴
を有したフランジ部,及び両側面下部に設けた固定穴を
有したフランジ部,上記背面側にL字状ストツパを備え
た本体据付枠を設けたことにより,狭い所への据付が可
能となり,据付制限を大幅に緩和できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例1を示す壁埋込形空気調和機
の斜視図,第2図は第1図のII−II断面図,第3図はこ
の発明の実施例1を示す壁埋込形空気調和機の据付状態
の分解斜視図,第4図は第3図の矢視Aの要部斜視図,
第5図はこの発明の実施例2を示す埋込形空気調和機の
縦断面図,第6図は第5図の分解斜視図,第7図は第6
図の前面カバーを外した状態を示す分解斜視図,第8図
はこの発明の実施例3を示す埋込形空気調和機の分解斜
視図,第9図は第8図の要部を示す斜視図,第10図は第
8図の本体要部を示す斜視図,第11図は第1従来例の分
解斜視図,第12図は第11図の要部を示す斜視図,第13図
は第2従来例の壁を一部切欠いて示す斜視図,第14図は
第13図の縦断面図,第15図は第3従来例を示す正面図,
第16図は第15図のXV I−XV I断面図,第17図は第16図の
要部を示す断面図である。 なお,(1)は壁面,(2)は据付枠,(3)は空気調
和機本体,(3e)はフランジ部,(3f)は側面板,(3
h)はストツパ,(4)冷媒管,(9)は前面パネル,
(18)は背面カバー,(19)はドレンホース固定具,
(25)は端子台,(26)は前面カバー,(30)は溝部,
(31)は本体フランジ部,(32)は貫通穴である。 図中,同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部屋を仕切る仕切壁内に埋設した据付枠
    と,この据付枠とほぼ同一寸法で開口した壁面内に壁埋
    込形空気調和機を収納すると共に,壁面開口部を前面意
    匠パネルで閉塞した壁埋込形空気調和機において,空気
    調和機本体の背面部に背面カバーを設け,該背面カバー
    にドレンホース固定具を斜め勾配を付けて固着しドレン
    排水装置を設けたことを特徴とする壁埋込形空気調和
    機。
  2. 【請求項2】部屋を仕切る仕切壁内に埋設した据付枠,
    この据付枠に壁埋込形空気調和機を収納固定するととも
    に,壁面開口部を前記意匠パネルで閉塞し,空気調和機
    本体下部で配管接続可能な壁埋込形空気調和機におい
    て,筐体底面部より突出して,L字状に形成すると共に筐
    体重量を受けるフランジ部を有した両側面板を設け,本
    体下面に空間部を形成し,上記空間部に冷媒管及び端子
    台を備え,この冷媒管及び端子台を隠蔽する如く空気調
    和機本体に着脱可能な前面カバーを設けたことを特徴と
    する壁埋込形空気調和機。
  3. 【請求項3】部屋を仕切る仕切壁内に埋設した据付枠,
    この据付枠に壁埋込形空気調和機を収納固定するととも
    に,壁面開口部を前記意匠パネルで閉塞する壁埋込形空
    気調和機において,空気調和機本体左右下角部に,本体
    前面より背面にかけて形成した溝部,この溝部内の本体
    前面に設けたビス貫通穴を有したフランジ部及び両側面
    下部に形成した固定穴を有したフランジ部,上記背面側
    にL字状ストツパを備えた本体据付枠を設けたことを特
    徴とする壁埋込形空気調和機。
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