JPS6224171B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6224171B2 JPS6224171B2 JP12654483A JP12654483A JPS6224171B2 JP S6224171 B2 JPS6224171 B2 JP S6224171B2 JP 12654483 A JP12654483 A JP 12654483A JP 12654483 A JP12654483 A JP 12654483A JP S6224171 B2 JPS6224171 B2 JP S6224171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- punch
- mold
- forging
- bevel gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 15
- 206010062767 Hypophysitis Diseases 0.000 claims description 5
- 210000003635 pituitary gland Anatomy 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 230000001817 pituitary effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/28—Making machine elements wheels; discs
- B21K1/30—Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複動プレスによるベベルギアの鍛造
法に関するものである。
法に関するものである。
最近ベベルギアの需要は、車両の差動歯車装置
用などとして急速に伸長する状況にあり、したが
つてその製造方法に関しても、多量生産方式に乗
せる方向への研究が特に盛である。本発明方法の
属する技術分野としての鍛造によるベベルギアの
製造方法も、上記の要望に沿う生産方式の一つと
されるものである。
用などとして急速に伸長する状況にあり、したが
つてその製造方法に関しても、多量生産方式に乗
せる方向への研究が特に盛である。本発明方法の
属する技術分野としての鍛造によるベベルギアの
製造方法も、上記の要望に沿う生産方式の一つと
されるものである。
鍛造によるベベルギアの製造方法のうち、複動
プレスによる従来の方法として、たとえば、特願
昭52−133289号のものがある。これは、第５図に
示すように、上型１と下型２との間にキヤビテイ
３を刻設し、上型１の上下移動によつてキヤビテ
イ３を開閉するようにし、上型１内にポンチ４を
設け、下型２内にポンチ５を設け、各ポンチをそ
れぞれの型内において複動式に移動しうるように
構成したものにおいて、キヤビテイ３内に載置し
た材料Ａに対し、型を閉塞したあとのポンチの進
入を、ポンチ４とポンチ５とが同時に且つポンチ
４がポンチ５よりも速い速度で押し込まれること
を特徴とするもので、それによつてベベルギアの
内端側歯部に対する材料Ａの充満を早期に実現し
て、材料の「ひけ」による成品の欠落部分の発生
しやすい内端側歯部を上記欠陥発生の可能性から
保護せんとするものである。
プレスによる従来の方法として、たとえば、特願
昭52−133289号のものがある。これは、第５図に
示すように、上型１と下型２との間にキヤビテイ
３を刻設し、上型１の上下移動によつてキヤビテ
イ３を開閉するようにし、上型１内にポンチ４を
設け、下型２内にポンチ５を設け、各ポンチをそ
れぞれの型内において複動式に移動しうるように
構成したものにおいて、キヤビテイ３内に載置し
た材料Ａに対し、型を閉塞したあとのポンチの進
入を、ポンチ４とポンチ５とが同時に且つポンチ
４がポンチ５よりも速い速度で押し込まれること
を特徴とするもので、それによつてベベルギアの
内端側歯部に対する材料Ａの充満を早期に実現し
て、材料の「ひけ」による成品の欠落部分の発生
しやすい内端側歯部を上記欠陥発生の可能性から
保護せんとするものである。
また他の従来方法として、第６図は特公昭57−
22656号のものを示し、これはキヤビテイ３内に
置かれた材料Ａに対して、上型１内のポンチ４
と、下型２内のポンチ５との進入の順序を、まず
ポンチ４を先に進入せしめることによつて歯形小
径側の成形を先に行い（同図のｂ図）、つぎにポ
ンチ５をあとから進入せしめることによつて歯形
大径側の成形を後から行う（同図のｃ図）ように
したもので、やはり材料の「ひけ」による成品の
欠落（肉不足）部分の発生を防止し、特に歯面強
度が必要とされる歯形小径側の欠肉を防止するよ
うにした鍛造技術を開示するものである。
22656号のものを示し、これはキヤビテイ３内に
置かれた材料Ａに対して、上型１内のポンチ４
と、下型２内のポンチ５との進入の順序を、まず
ポンチ４を先に進入せしめることによつて歯形小
径側の成形を先に行い（同図のｂ図）、つぎにポ
ンチ５をあとから進入せしめることによつて歯形
大径側の成形を後から行う（同図のｃ図）ように
したもので、やはり材料の「ひけ」による成品の
欠落（肉不足）部分の発生を防止し、特に歯面強
度が必要とされる歯形小径側の欠肉を防止するよ
うにした鍛造技術を開示するものである。
しかし、上記の各従来方法は、いずれも上型１
および下型２がそれぞれポンチ４およびポンチ５
を内蔵し、それぞれのポンチの移動速度ないしは
移動順序を規制することによつて、キヤビテイ内
の材料の浸透効果に対して部分的に格差を設ける
ようにしたもので、移動の制御を要するものは、
上型１とポンチ４ならびにポンチ５の合計三点に
対してそれぞれの制御を必要とし、機構が複雑高
価なものとなるばかりでなく、故障の発生の可能
性も多い、などの欠点がある。
および下型２がそれぞれポンチ４およびポンチ５
を内蔵し、それぞれのポンチの移動速度ないしは
移動順序を規制することによつて、キヤビテイ内
の材料の浸透効果に対して部分的に格差を設ける
ようにしたもので、移動の制御を要するものは、
上型１とポンチ４ならびにポンチ５の合計三点に
対してそれぞれの制御を必要とし、機構が複雑高
価なものとなるばかりでなく、故障の発生の可能
性も多い、などの欠点がある。
本発明方法は、上記従来の方法における問題点
を解決するためになされたもので、複動プレスに
よるベベルギアの鍛造法を、比較的簡単な構成と
単純な操作とによつて行い得るようにし、もつて
ベベルギアに要求される多量出産方式の能率化と
簡素化を実現することを目的とするものである。
を解決するためになされたもので、複動プレスに
よるベベルギアの鍛造法を、比較的簡単な構成と
単純な操作とによつて行い得るようにし、もつて
ベベルギアに要求される多量出産方式の能率化と
簡素化を実現することを目的とするものである。
本発明方法は、上記の目的を達成するための手
段として、内面に歯型を刻んだ上型の天井部中央
に鈍角の頂角をそなえる円錐状もしくは円錐に近
似する形状の下垂体を突設し、下型の中心部にポ
ンチを進退自在に内蔵せしめ、第１工程としての
上型と下型との閉塞によつてあらかじめ型内に収
容される材料を型空洞のうちのベベルギアの歯部
に相当する空洞の殆どの部分に充満せしめ、第２
工程としての上記ポンチの型内への進入によつて
材料を全空洞内に完全に充満せしめることを特徴
とするものである。
段として、内面に歯型を刻んだ上型の天井部中央
に鈍角の頂角をそなえる円錐状もしくは円錐に近
似する形状の下垂体を突設し、下型の中心部にポ
ンチを進退自在に内蔵せしめ、第１工程としての
上型と下型との閉塞によつてあらかじめ型内に収
容される材料を型空洞のうちのベベルギアの歯部
に相当する空洞の殆どの部分に充満せしめ、第２
工程としての上記ポンチの型内への進入によつて
材料を全空洞内に完全に充満せしめることを特徴
とするものである。
つぎに本発明方法の構成を、図面に示す実施例
によつて具体的に説明する。第１図は、上型６を
下型７から離して上昇させ、キヤビテイ８内に材
料Ａをポンチ９の上面に載置する形で収納した状
態を示す。上型６はその内面に歯型６ａが刻まれ
ており、その天井部中央に鈍角の頂角をそなえる
円錐状の下垂体１０が上型６と一体的に突設され
る。ポンチ９は下型７の中心部に内蔵されて、中
心線方向の進退が自在である。
によつて具体的に説明する。第１図は、上型６を
下型７から離して上昇させ、キヤビテイ８内に材
料Ａをポンチ９の上面に載置する形で収納した状
態を示す。上型６はその内面に歯型６ａが刻まれ
ており、その天井部中央に鈍角の頂角をそなえる
円錐状の下垂体１０が上型６と一体的に突設され
る。ポンチ９は下型７の中心部に内蔵されて、中
心線方向の進退が自在である。
つぎに第２図は、第１工程としての上型６と下
型７との閉塞によつて材料Ａがキヤビテイ８のう
ちのベベルギアの歯部に相当する空洞の殆どの部
分に充満した状態を示す。そのためには、キヤビ
テイ８と材料Ａとの両者の容積比を適切に設定し
て、次工程におけるポンチ９の進入容積が充分小
さい値のもとに鍛造が完了するようにしておく必
要がある。
型７との閉塞によつて材料Ａがキヤビテイ８のう
ちのベベルギアの歯部に相当する空洞の殆どの部
分に充満した状態を示す。そのためには、キヤビ
テイ８と材料Ａとの両者の容積比を適切に設定し
て、次工程におけるポンチ９の進入容積が充分小
さい値のもとに鍛造が完了するようにしておく必
要がある。
第１工程において、下垂体１０の円錐面１１
は、材料Ａを矢印ｐ，ｐ，……の方向に押し付け
る作用をし、そのため材料Ａはキヤビテイ８の半
径方向の遠隔地に向つてきわめて円滑に押し延ば
される。本発明における下垂体１０はこのような
機能を発揮し、あたかも前記各先願技術における
歯形小径側の成形のために設けられたポンチの進
入と同等の機能を発揮するので、本発明において
は、従来技術において必要とされる２個のポンチ
のうちの１個を省略した構成とすることが可能と
なる。
は、材料Ａを矢印ｐ，ｐ，……の方向に押し付け
る作用をし、そのため材料Ａはキヤビテイ８の半
径方向の遠隔地に向つてきわめて円滑に押し延ば
される。本発明における下垂体１０はこのような
機能を発揮し、あたかも前記各先願技術における
歯形小径側の成形のために設けられたポンチの進
入と同等の機能を発揮するので、本発明において
は、従来技術において必要とされる２個のポンチ
のうちの１個を省略した構成とすることが可能と
なる。
つぎに第３図は、閉塞状態のキヤビテイ８に対
してポンチ９を進入せしめ、材料Ａをキヤビテイ
８の隅々にまで完全に充満せしめる工程、すなわ
ち第２工程の作用を示す。このときのキヤビテイ
８内における材料Ａの移動の流れは、下垂体１０
の周面の円錐面１１のために、矢印ｑで示す方向
を志向し、ポンチ９によつて押し上げられた材料
は、無理のない状態で円滑にキヤビテイ８の半径
方向の遠隔地に押し進められて、完全なる充満の
作業が行われる。かゝる閉塞鍛造の手順におい
て、下垂体１０を設けない従来の鍛造装置にあつ
ては、ポンチ９の進入による材料Ａの半径方向に
向つての移動は、きわめて円滑を欠くものとなる
ことは明らかで、その結果、隅角部１２の部分の
肉が不足して該部がくびれた形状となることが避
けられないが、本発明方法によれば、上記のよう
に材料の移動がきわめて円滑に行われる結果、隅
角部１２の部分がくびれた形状となることがな
く、正確な寸法形状の鍛造品が得られることが、
すでに発明者の実験によつても証明されている。
してポンチ９を進入せしめ、材料Ａをキヤビテイ
８の隅々にまで完全に充満せしめる工程、すなわ
ち第２工程の作用を示す。このときのキヤビテイ
８内における材料Ａの移動の流れは、下垂体１０
の周面の円錐面１１のために、矢印ｑで示す方向
を志向し、ポンチ９によつて押し上げられた材料
は、無理のない状態で円滑にキヤビテイ８の半径
方向の遠隔地に押し進められて、完全なる充満の
作業が行われる。かゝる閉塞鍛造の手順におい
て、下垂体１０を設けない従来の鍛造装置にあつ
ては、ポンチ９の進入による材料Ａの半径方向に
向つての移動は、きわめて円滑を欠くものとなる
ことは明らかで、その結果、隅角部１２の部分の
肉が不足して該部がくびれた形状となることが避
けられないが、本発明方法によれば、上記のよう
に材料の移動がきわめて円滑に行われる結果、隅
角部１２の部分がくびれた形状となることがな
く、正確な寸法形状の鍛造品が得られることが、
すでに発明者の実験によつても証明されている。
第４図は、第１工程および第２工程の全鍛造工
程を終了し、上型６を上方へ退去せしめてキヤビ
テイ８を開放するとともに、ポンチ９の前進によ
つて成形の完了した材料Ａをキヤビテイ８の外へ
抜き出す作業、いわゆるノツクアウト作業を行な
つた状態を示す。これに続いて、成品を取出した
あとでポンチ９を後退せしめ、新たに未加工の材
料Ａをキヤビテイ８内に置いて再び第１図の状態
に復帰し、上記の作業を繰り返すことになる。
程を終了し、上型６を上方へ退去せしめてキヤビ
テイ８を開放するとともに、ポンチ９の前進によ
つて成形の完了した材料Ａをキヤビテイ８の外へ
抜き出す作業、いわゆるノツクアウト作業を行な
つた状態を示す。これに続いて、成品を取出した
あとでポンチ９を後退せしめ、新たに未加工の材
料Ａをキヤビテイ８内に置いて再び第１図の状態
に復帰し、上記の作業を繰り返すことになる。
本発明にかゝるベベルギアの鍛造法は以上のよ
うに構成されるので、比較的簡単な構成と単純な
操作とによつて、従来の鍛造方法に劣らない鍛造
作業を実施することができ、もつてベベルギアに
要求される多量生産方式の能率化と簡素化を実現
することができる。
うに構成されるので、比較的簡単な構成と単純な
操作とによつて、従来の鍛造方法に劣らない鍛造
作業を実施することができ、もつてベベルギアに
要求される多量生産方式の能率化と簡素化を実現
することができる。
第１図、第２図、第３図および第４図はいずれ
も本発明にかゝるベベルギアの鍛造法において工
程の途中におけるそれぞれ異なる作用段階を示す
断面図、第５図は従来装置の一例を示す断面図、
第６図ａ，ｂ，ｃはいずれも従来装置の他の例に
おいて工程の途中におけるそれぞれ異なる作用段
階を示す断面図である。 １，６……上型、２，７……下型、３，８……
キヤビテイ、４，５，９……ポンチ、６ａ……歯
型、１０……下垂体、１１……円錐面、１２……
隅角部。
も本発明にかゝるベベルギアの鍛造法において工
程の途中におけるそれぞれ異なる作用段階を示す
断面図、第５図は従来装置の一例を示す断面図、
第６図ａ，ｂ，ｃはいずれも従来装置の他の例に
おいて工程の途中におけるそれぞれ異なる作用段
階を示す断面図である。 １，６……上型、２，７……下型、３，８……
キヤビテイ、４，５，９……ポンチ、６ａ……歯
型、１０……下垂体、１１……円錐面、１２……
隅角部。
Claims (1)
- １ 複動プレスによるベベルギアの鍛造法におい
て、内面に歯型を刻んだ上型の天井部中央に鈍角
の頂角をそなえる円錐状もしくは円錐に近似する
形状の下垂体を突設し、下型の中心部にポンチを
進退自在に内蔵せしめ、第１工程としての上型と
下型との閉塞によつてあらかじめ型内に収容され
る材料を型空洞のうちのベベルギアの歯部に相当
する空洞の殆どの部分に充満せしめ、第２工程と
しての上記ポンチの型内への進入によつて材料を
全空洞内に完全に充満せしめることを特徴とする
ベベルギアの鍛造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12654483A JPS6018248A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ベベルギアの鍛造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12654483A JPS6018248A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ベベルギアの鍛造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018248A JPS6018248A (ja) | 1985-01-30 |
| JPS6224171B2 true JPS6224171B2 (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=14937807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12654483A Granted JPS6018248A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | ベベルギアの鍛造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018248A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021115592A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 愛知製鋼株式会社 | 鍛造装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3701703A1 (de) * | 1987-01-22 | 1988-08-18 | Doege Eckart | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von kegelraedern |
| CN101983796A (zh) * | 2010-12-04 | 2011-03-09 | 江苏飞船股份有限公司 | 模芯浮动式双联齿轮精锻模具 |
| JP5609713B2 (ja) | 2011-02-24 | 2014-10-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 歯形部品の製造方法、歯形部品の製造装置 |
| JP5640814B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2014-12-17 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 歯形部品の製造方法、歯形部品の製造装置 |
| CN103419002B (zh) * | 2013-07-31 | 2016-03-02 | 霍山汇能汽车零部件制造有限公司 | 大模数高凸台伞齿轮的温冷精密成形方法 |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12654483A patent/JPS6018248A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021115592A (ja) * | 2020-01-24 | 2021-08-10 | 愛知製鋼株式会社 | 鍛造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6018248A (ja) | 1985-01-30 |
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