JPS62241652A - 研摩機における砥石の加圧装置 - Google Patents

研摩機における砥石の加圧装置

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JPS62241652A
JPS62241652A JP61081575A JP8157586A JPS62241652A JP S62241652 A JPS62241652 A JP S62241652A JP 61081575 A JP61081575 A JP 61081575A JP 8157586 A JP8157586 A JP 8157586A JP S62241652 A JPS62241652 A JP S62241652A
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grindstone
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air cylinder
cylinder
motor
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Noboru Nagase
長瀬 登
Masao Yamaguchi
政男 山口
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Nagase Iron Works Co Ltd
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、砥石を左右方向、前後方向及び上下方向に
移動させて、成形用金型等のワークにおける成形面等の
加工面を研Jl!するようにした研摩機に係り、特に砥
石をワークの加工面に向かって押圧するための加圧装置
に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は、ワークの加工面の変化に対応して、砥石を
加工面に確実に押圧することができる研摩機における砥
石の加圧装置を提供することを目的とする。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) この発明は、前記のような目的を達成するためになされ
たものであって、砥石42を左右方向、前後方向及び上
下方向に移動させて、ワークWの加工面〜vx 、wy
 、Wzを研摩するようにした研摩機において、前記砥
石42をワークWの加工面Wx 、Wy 、wzに対し
前記三方向の内のいずれか一方向に押圧するための第1
のシリンダ44と、前記砥石42をワークWの加工面W
x 、 Wy 、 WZに対し残りの二方向に押圧する
ための第2のシリンダ47ど、前記両シリンダ44.4
7に接続され、それらのシリンダ4.4.47を交互に
又は同時に作用状態と不作用状態とに切換えるための切
換弁66a 、66b 、67a 、67bを含む制御
回路とを備えている。
(作用) 従って、この発明の研摩機においては、ワークの加工面
の変化に応じて、2つのシリンダが作用状態と不作用状
態とに切換えられ、砥石を加工面に確実に押圧すること
ができるとともに、そのための構成も至極簡単である。
(実施例) 以下、この発明を具体化した研摩機の一実施例を図面に
従って詳細に説明する。
さて、この研摩機のフレーム1は、第1図及び第2図に
示すように、左右方向に細長い基台2と、その基台2の
左右両端上面に立設された一対の支柱3と、その支柱3
の上端部間に架設固定された左右方向へ水平に延びる上
部支枠4とによりほぼ門型に構成されている。フレーム
1の上部支枠4には側面形はぼ四角枠状のY方向移動体
5が上下各一対の案内体6,7を介して左右方向へ移動
可能に支持されている。上部支枠4の左端にはサーボモ
ータよりなるX方向移動用モータ8が装着され、その回
転に伴いねじ棒9及びボールねじ部材10を介してX方
向移動体5が左右方向(×方向)へ移動されるようにな
っている。
第2図及び第3図に示すように、前記X方向移動体5に
は側断面形はぼU字状のY方向移動体11が左右一対の
案内棒12を介して前後方向へ移動可能に支持されてい
る。Y方向移動体11の後面にはトナーボモータよりな
るY方向移動用モータ13が装着され、その回転に伴い
ねじ棒14及びボールねじ部材15を介してY方向移動
体11が前後方向(Y方向)へ移動されるようになって
いる。
第1図及び第2図に示すように、前記Y方向移動体11
の前面には前後方向に延びる一水平軸線の周りで回動調
節可能な第1の回動体16が取付けられ、その前面には
左右方向に延びる一軸線の周りで回動調節可能な第2の
回動体17が支持されている。第2の回動体17には筒
状の2方向移動体18が上下方向へ移動可能に貫通支持
され、その下端には砥石ヘッド19が装着されている。
第2の回動体17の上面にはサーボモータよりなるZ方
向移動用モータ20が支持筒21を介して装着され、そ
の回転に伴いねじ棒22及びボールねじ部材23を介し
てZ方向移動体18が上下方向(2方向)へ移動される
ようになっている。
前記フレーム1の両支柱3間において前後方向に延びる
ように、基台2上には一対の案内レール24が配置され
ている。その案内レール24上にはテーブル25が複数
の車輪26を介して移動可能に支持され、その上面には
成形用金型等のワークWが載置されるようになっている
。そして、このテーブル25が図示しない自走用モータ
により前後方向に移動され、ワークWを第2図に示すよ
うに前記砥石ヘッド19の下方に対向した加工位置に搬
入位置決めしたり、その加工位置から搬出したりするよ
うになっている。
次に、前記砥石ヘッド1つの構成を特に第4図及び第5
図に従って詳述すると、前記Z方向移動体18の下端に
は案内支持棒31が固定円板33及び可動円板34より
なる回転カップリング32を介して取着されている。案
内支持棒31には摺動体35が上下動可能に支持され、
その側部には支持アーム36が左右方向に延びる支軸3
7を介して回動可能に支持されている。支持アーム36
の下端にはエアモータ38が前後方向に延びる支軸39
により支持筒体40を介して傾動可能に支持され、常に
は複数のばね41の作用により第4図に示す垂直位置に
保持されている。支持筒体40の下部には砥石42が揺
動発生装置43を介して装着され、エアモータ38の回
転に伴い揺動発主装置43を介して砥石42が前後方向
へ往復揺動されるようになっている。
第4図に示すように、前記摺動体35の側部には押圧手
段を構成する第1のエアシリンダ44が装着され、その
ピストン45から延びるロッド46の先端が前記回転カ
ップリング32の可動円板34に固定されている。そし
て、前記砥石ヘッド19の移動方向をX方向、Y方向及
びZ方向の三方向の内のいずれか二方向、例えばX方向
とY方向に選択設定し、X方向移動用モータ8及びY方
向移動用モータ13の回転に伴い砥石ヘッド19をX方
向及びY方向に移動させながら、ワークW上の底部の加
工面Wzを研摩する際、この第1のエアシリンダ44の
作用により摺動体35が残りの一方向であるZ方向(下
方)に移動付勢されて、砥石42が底部の加工面Wzに
対し押圧されるようになっている。
第5図に示すように、前記摺動体35の後部には押圧手
段を構成する第2のエアシリンダ47が取付板48を介
して支軸49により傾動可能に支持され、そのピストン
50から延びるロッド51の先端が連結部材52を介し
て前記支持アーム36に連結されている。摺動体35の
前部にはばねストッパ53が支持体54を介して取着さ
れ、支持アーム36に係合してその支持アーム36の休
止位置を規制するようになっている。そして、前記のよ
うに砥石ヘッド19のX方向及びY方向移動によりワー
クW上の底部の加工面Wzを研摩する際には、この第2
のエアシリンダ47が不作用状態にあって、第5図に実
線で示すように支持アーム36がばねストッパ53との
係合によりほぼ垂直な休止位置に保持されるようになっ
ている。
又、0η記砥石ヘッド19の移動方向を例えばX方向と
7方向との二方向に選択設定し、回転カップリング32
を介して砥石ヘッド19を第2図及び第5図に示す状態
又はその状態から180度回動させた状態に配置して、
ワークW上の前後両側の加工面Wyを研摩する際には、
第2のエアシリンダ47が作用状態に切換えられて支持
アーム36が第5図の反時計方向に回動され、砥石42
が前後の加工面Wyに押圧されるようになっている。
さらに、砥石ヘッド19の移動方向をY方向と2方向と
の二方向に選択設定し、回転カップリング32を介して
砥石ヘッド19を第2図及び第5図に示す状態から右又
は左に90度回動させた状態に配置して、ワークW上の
左右両側の加工面WXを研摩する場合にも、第2のエア
シリンダ47が作用状態に切換えられて支持アーム36
が回動され、砥石42が左右の加工面Wxに押圧される
ようになっている。
一方、第1図に示すように、前記フレーム1の側部には
、前記砥石ヘッド19の移動方向を選択設定するための
スイッチ等を備えた制御盤57が支持棒58を介して吊
下支持されている。又、この研磨機は、砥石ヘッド19
の移動に基づく研摩経路を予め記憶させる場合に手で持
って使用するティーチング装置59を備えている。
次に、前記第1及び第2のエアシリンダ44゜47の作
動を制御ケるためのit、fJ t1回路を第6図に従
って説明する。
さて、この制御回路においてエアポンプ61には各一対
のエア供給路62,63.64.65が接続され、2つ
のエア供給路62.64には供給及び排出制御用の切換
弁66a 、66b 、67a 。
67bがそれぞれ接続されている。又、各エア供給路6
2〜65には圧力調節弁68.69.70゜71が接続
され、一対のエア供給路62.63間において一方の圧
力調節弁68が摺動体35等の自重による圧力補正弁を
含めて他方の圧力調節弁69よりも低圧状態に設定され
るとともに、残りの一対のエア供給路64.65間にお
いて、は一方の圧力調節弁70が他方の圧力調節弁71
よりも高圧状態に設定されている。
そして、前記第1のエアシリンダ44に対しては、エア
供給路62の供給側切換弁66a及び圧力調節弁68を
介して一方のシリンダ室にエアが供給されるとともに、
エア供給路63の圧力調節弁69を介して他方のシリン
ダ室にエアが供給されるようになっている。又、前記第
2のエアシリンダ47に対しては、エア供給路64の供
給側切換弁66b及び圧力調節弁70を介して一方のシ
リンダ室にエアが供給されるとともに、エア供給路65
の圧力調節弁71を介して他方のシリンダ室にエアが供
給されるようになっている。
次に、前記のように構成された研1亨機について作用を
説明する。
さて、この研IfJ機において、第2図に示すようにテ
ーブル25上に成形用金型等のワークWを載置して、砥
石ヘッド19の下方の加工位置に搬入位置決めし、その
ワークW上の底部の加工面WZを研摩する場合には、制
御盤57上のスイッチ操作により砥石ヘッド19の移動
方向をX方向とY方向との二方向に選択設定すると、第
6図に示す切換弁66a、67bがONするとともに切
換弁66b、67aがOFFして、第1のエアシリンダ
44が作用状態になるとともに第2のエアシリンダ47
が不作用状態になり、第1のエアシリンダ44の作用に
より砥石42が底部の加工面WZに対し所定のツノで下
方に押圧される。この状態でエアモータ38の作動によ
り砥石42が往復振動されながら、X方向及びY方向移
動用モータ8゜13の作動により砥石ヘッド19がX方
向及びY方向へ任意に移動されて、底部の加工面WZが
研摩される。
このとき、第1のエアシリンダ44による押圧力は、各
圧力調節弁68.69による設定差圧力に基づいて決定
されるが、加工面Wzが平滑な場合にはその押圧力が一
定値に保持され、加工面W2の凸部を研摩する際には押
圧力が低く設定され、凹部を研摩するときには押圧力が
高く設定される。
なお、これらの押圧力の設定は前記ティーチング装置5
9によるチイーチング工程の際にコンピュータによって
行われる。
次に、ワークW上の前後両側の加工面Wyを研摩する場
合には、回転カップリング32を介して砥石ヘッド19
を第2図及び第5図に示す状態又はその状態から180
度回動させた状態に配置し、かつ砥石ヘッド1つの移動
方向をX、Zの二方向に選択設定すると、切換弁66a
、67bがOFFするとともに切換弁66b、67aが
ONL、て、第1のエアシリンダ44が不作用状態に切
換えられるとともに第2のエアシリンダ47が作用状態
に切換えられ、第2のエアシリンダ47の作用により支
持アーム36が回動されて砥石42が前後の加工面Wy
に対し前記したような所定の力で押圧される。そして、
この状態で砥石42が往復運動されながら、X方向及び
Z方向移動用モータ8゜20の作動により砥石ヘッド1
9がX方向及びZ方向に移動されて、前後の加工面Wy
が研摩される。
さらに、ワークW上の左右両側の加工面Wxを研摩する
場合には、回転カップリング32を介して砥石ヘッド1
9を第2図及び第5図に示す状態から右又は左に90度
回動させた状態に配置し、かつ砥石ヘッド19の移動方
向をY、Zの二方向に選択設定すると、前記と同様に切
換弁66a。
67bがOFF、切換弁66b、67aがONになって
、第1のエアシリンダ44が不作用状態、第2のエアシ
リンダ47が作用状態にそれぞれ切換えられ、砥石42
が左右の加工面Wxに対し所定の力で押圧される。そし
て、この状態で砥石42が往復揺動されながら、Y方向
及びZ方向移動用モータ13,20の作動により砥石ヘ
ッド19がY方向及び2方向に移動されて、左右の加工
面WXが研摩される。
このように、X方向、Y方向及びZ方向の三方向の内か
らいずれか二方向を選択設定して、その二方向に砥石ヘ
ッド19を移動させるとともに、残りの一方向において
砥石42をワークWの加工面wx 、wy 、wzに所
定の力で押圧させて、その加工面の研摩を能率的に行う
ことができる。又、その抑圧用エアシリンダ44.47
の作用状態と不作用状態との切換えも、切換弁66a 
、66b 。
67a、67bのON、OFFにて容易に行うことがで
きる。
なお、この発明は前記実施例の構成に限定されるもので
はなく、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で各部の構
成を任意に変更して具体化することも可能である。
また、前記作用説明では各切換弁66a、66b 、6
7a 、67bを交万にONLで第1のシリンダ44と
第2のシリンダ47とを交互に作動させたが、各切換弁
をそれぞれ同時にONLで両シリンダ44.47を同時
に作動させ、この状態において研摩加工を行うことも可
能である。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は、ワークの加工面の変化
に応じて、2つのシリンダが作用状態と不作用状態とに
切換えられ、砥石を加工面に確実に押圧することができ
るとともに、そのための構成も至lii簡単であるとい
う優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した研摩機の一実施例を示す
部分破断正面図、第2図は第1図のA−A線における断
面図、第3図は第2図のB−B線における部分拡大断面
図、第4図は砥石ヘッド部分の構成を拡大して示す正断
面図、第5図は同じく砥石ヘッド部分の構成を拡大して
示す側面図、第6図は砥石押圧用のエアシリンダを作動
制御するためのエア供給制御回路図である。 1つ・・・砥石ヘッド、42・・・砥石、44・・・第
1のエアシリンダ、47・・・第2のエアシリンダ、6
6a 、66b 、67a 、67b ・・・切換弁。 特許出願人   株式会社 長瀬鉄工所代 理 人  
 弁理士  恩1)博宣第8図 図面その3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、砥石(42)を左右方向、前後方向及び上下方向に
    移動させて、ワーク(W)の加工面(Wx、Wy、Wz
    )を研摩するようにした研摩機において、 前記砥石(42)をワーク(W)の加工面(Wx、Wy
    、Wz)に対し前記三方向の内のいずれか一方向に押圧
    するための第1のシリンダ(44)と、 前記砥石(42)をワーク(W)の加工面(Wx、Wy
    、Wz)に対し残りの二方向に押圧するための第2のシ
    リンダ(47)と、 前記両シリンダ(44、47)に接続され、それらのシ
    リンダ(44、47)を交互に又は同時に作用状態と不
    作用状態とに切換えるための切換弁(66a、66b、
    67a、67b)を含む制御回路と を備えたことを特徴とする研摩機における砥石の加圧装
    置。
JP61081575A 1986-04-05 1986-04-09 研摩機における砥石の加圧装置 Expired - Lifetime JP2555319B2 (ja)

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