JPS62241458A - 通信網における放送通信方式 - Google Patents

通信網における放送通信方式

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JPS62241458A
JPS62241458A JP8429486A JP8429486A JPS62241458A JP S62241458 A JPS62241458 A JP S62241458A JP 8429486 A JP8429486 A JP 8429486A JP 8429486 A JP8429486 A JP 8429486A JP S62241458 A JPS62241458 A JP S62241458A
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JP
Japan
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information center
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incoming line
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JP8429486A
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English (en)
Inventor
Toshio Shimoe
敏夫 下江
Yuji Kato
祐司 加藤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 情報センタからの情報を同時に複数の利用者に分配する
サービスを提供する通信網において、同一方路の通信路
を共用することにより、伝送路コストの低減を図るもの
である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同一方路の通信路を共用する通信網における
放送通信方式に関するものである。
無線放送あるいはを線放送として、一つの放送局からの
信号を多数の視聴者に分配することが行われているが、
電話交換網の如き通信網においても、一対一通信の接続
から、l二N分配接続への要望が高まっている。
これは、利用者側からみると遠地のテレビ放送へのアク
セスが可能となり、情報センタ側からみれば従来の通信
網との統合化により、現在の専用網としての側網設置が
不要となるとともにセンタの利用効率も飛躍的に増大す
る。
近時通信回線の伝送品質および信号処理技術が向上した
ことから、動画などの視覚情報を含む放送を通信回線を
利用して実施することが可能となった。
〔従来の技術〕
従来のこの種通信網は、一対一の通信を行うことを目的
として開発・設置されてきたものであるため、放送局に
相当する情報センタから多数の視聴者へという一方向か
つ多数への信号配分を行うための機能は備えていなかっ
た。
これを、第4図に示した従来の回線構成について説明す
ると、情報センタ100と加入者Aとの間に交換ノード
So、Ss、S2、Saを介するパスが形成されている
ときに、加入者Bから新たに情報センタ100へのアク
セス要求があった場合には従来の一対一の接続方式によ
り、同図の点線で示すように情報センタ100から加入
者Bまで交換ノード56sS1、S2およびS4を介し
て新しいパスを形成する必要があった。
第5図は、このような接続を行う従来の交換ノードにお
ける管理テーブルを示している。同図において、例えば
加入者Aの接続ルート中交換ノードSOにおいては入線
iと出線jとを使用している場合を例にとって示すもの
で、この管理テーブルは呼管理テーブル51、入線管理
テーブル52および出線管理テーブル53とからなって
おり、呼管理テーブル51は各呼についての入線番号i
と出線番号jとをアドレスaに記憶しており、入線管理
テーブル52はこの呼についての上記呼管理テーブル5
1上のアドレスaを入線番号iに対応するアドレスに記
憶しており、また出線管理テーブル53もこの呼につい
ての上記呼管理テーブル51のアドレスaを出線番号j
に対応するアドレスに記憶している。
他の交換ノードS1、S2、Saにおいても入線・出線
の管理テーブルは同様であり、夫々k −1、m−+n
 Sp−+qと関係付けられている。
そして、この従来技術においては前述のように新しい呼
が加入者Bから発生したときにもこの呼管理テーブル5
1と同様に各交換ノードSo 、 sl、S2、S4に
おいて、入線と出線の捕捉と管理を夫々a−+b、C−
4d、e→f1g→hとして関係付け、交換ノード30
においては情報センタ100からの別の入線にと別の出
線lとを用いて別の回線を構成し、呼管理テーブル51
のアドレスbにこの入線番号にと出線番号lとを記憶す
るとともに、入線管理テーブル52の入線kに対応する
アドレスにはこの呼管理テーブルの上記アドレスbを、
また出線管理テーブル53の出線1に対応するアドレス
にも呼管理テーブルの上記アドレスbを記憶するように
構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような従来の通信網によって情報センタからの放送
を行うとすれば、この情報センタと各視聴者との間にそ
れぞれ独立した回線を構成しなければならず、多数の回
線と交換設備とを必要とする。
本発明は、情報センタから視聴者側に延びている回線に
ついては同一経路に属する多数の聴取者に共用するよう
にして、上記のような資源の節約と存効利用を図るもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は第1図の基本原理図に示すように、情報センタ
100と端末装置Aとの間に交換ノードSo、SL、S
2、Saを介するバス(i −j )、(k−1)、(
m−nt)、(p−q)が形成されているときに、端末
装置Bから新たに情報センタ100へのアクセス要求が
あった場合には、上記交換ノードS o −、S tと
次の交換ノードs2の入線までについては両端末装置A
、Bへの回線(i−4j )、(k−1)、(m→ )
を共用し、端末装置Bへはこの交換ノードS2において
端末装置Aへの回線(m−n 1 )から分岐して新た
に交換ノードS4を経て端末装置Bに至る回線(m→n
2)、(g −h )を形成するようにした。
〔作 用〕
第1図において、交換ノードSSに接続されている端末
装置Aが情報センタ100からの情報を交換ノードSo
 SSs 、S2 、Saを介して受信している。
この状態で交換ノード206に接続されている端末装置
Bから情報センタ100から送出されている放送情報を
視聴するために、この情報センタ100に対する起呼が
行われると、この起呼は交換ノードS4から例えば共通
信号線などを介して前位の交換ノードS2にも転送され
る。 この交換ノードS2では、検索手段によって記憶
装置を検索することにより情報センタ1ooに接続され
た入線の有無を調べるが、交換ノードs3に接続されて
いる端末装置Aがこの情報センタがらの放送情報を受信
しているので、その記憶装置には情報センタからの入線
mが存在することおよび交換ノードS3への出線n1が
存在することは記憶されているが、交換ノードs4への
既接続回線は存在していないことが検知される。
したがってこの交換ノードs2では交換ノードS1を介
する情報センタからの入線を交換ノード内で分岐し、記
憶装置に交換ノードs4への出線n2が存在することを
記憶するとともにこの放送情報を交換ノードS4にも送
出し、交換ノードS4はこの分岐された回線から端末装
置Bに情報センタからの放送情報を送出する。
このとき、本発明の一つの実施態様として、記憶装置1
1に、情報センタ100からの入線mについての接続情
報として出線としてnl、n2が存在することと、これ
に加えて入線mに接続されている出線の数(本例では2
)を記憶させ、さらにこれらの出線n1、n2の接続情
報としてこれらの出線に接続されている端末装置の数(
本例ではそれぞれ1)を併せて記憶させる。この端末装
置の数は、入線に接続されている出線の数と同様に、こ
れらの出線に接続されている端末装置の全てが情報セン
タ100からの受信を終了したとき0になり、交換ノー
ドはこの数が0になったことを検出してその出線への接
続を遮断するようにする。
また、上記のように端末装置Aが情報センタからの放送
情報を受信しているときに、同じ交換ノードSSに接続
されている別の端末装置からこの放送情報を受信するた
めの起呼が行われると、交換ノードS3はその記憶装置
を検索することにより情報センタに接続された入線が存
在することを検出し、この入線を新たに起呼した端末装
置に分岐接続する。 このとき本発明の前記の実施態様
においては、この入線に接続されている出線の数として
、この新たに接続された端末装置への出線の数としての
1を加えて端末装置Aと併せて出線数を2として記憶し
ておくことにより、前述のように接続を制御するように
する。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の構成を示すブロック図であっ
て、少なくとも1つの情報センタ100と、このセンタ
からの情報を中継する複数の交換ノード201.202
、・−・−(第1図のSo −s4等に対応する)と、
これらの交換ノードから分岐する複数の端末装置301
.302、=−−−−一−・(第1図のA、B等に対応
する)とから通信網を形成する。
この通信網の各交換ノード201.202、−・・−一
−−−−−には、上記情報センタに接続されている入線
とこの入線に接続された出線とを入線番号、出線番号な
どにより記憶する記憶装置11と、この交換ノードの出
線に接続された次位交換ノードあるいはこの交換ノード
に接続されている端末装置から上記情報センタへの起呼
があったことを例えば共通信号線により報知されたとき
に上記記憶装置の記憶内容を検索して上記情報センタに
接続されている入線の有無と、この情報センタからの入
線に接続された起呼次位交換ノードへの既接続回線の有
無とを検索する検索手段12とを備えている。
この検索手段により、起呼者の属する次位交換ノードへ
延びる情報センタからの既接続回線が見出されたときに
はこの既接続回線を共用し、この既接続回線が見出され
ないで情報センタに接続されている入線が見出されたと
きにはこの交換ノードにおいてこの入線を分岐して起呼
者の属する次位局への接続を行うように制御装置13は
通信路スイッチ14を制御する。
上記記憶装置11には情報センタからの入線に接続され
ている回線数と、この入線に接続されている出側の各回
線について利用者数を接続情報として記憶する。
今、第2図において、交換ノード205に接続されてい
る端末装置303が情報センタ100からの情報を交換
ノード201.202.203を介して受信していると
して説明する。
この状態で交換ノード206に接続されている端末装置
304から情報センタ100から送出されている放送情
報を視聴するために、この情報センタ100に対する起
呼が行われると、この起呼は交換ノード206から例え
ば共通信号線などを介して前位の交換ノード203にも
転送される。
この交換ノード203では、検索手段12によって記憶
装置11を検索することにより情報センタ100に接続
された入線の有無を調べるが、交換ノード205に接続
されている端末装置303がこの情報センタからの放送
情報を受信しているので、その記憶装置には情報センタ
からの入線aが存在することおよび交換ノード205へ
の出線n1が存在することは記憶されているが、交換ノ
ード206への既接続回線は存在していないことが検知
される。
したがって、この交換ノード203では交換ノード20
2を介する情報センタからの入線を交換ノード内で分岐
し、記憶装置11に交換ノード206への出線n、が存
在することを記憶するとともにこの放送情報を交換ノー
ド206にも送出し、交換ノード206はこの分岐され
た回線から端末装置304に情報センタからの放送情報
を送出する。
このとき、本発明の一つの実施態様として、記憶装置1
1に、情報センタ100からの入線aについての接続情
報として出線としてnl、r12が存在することと、こ
れに加えて入線aに接続されている出線の数(本例では
2)を記憶させ、さらにこれらの出線nl 、nl (
7)接続情報としてこれらの出線に接続されている端末
装置の数(本例ではそれぞれ1)を併せて記憶させる。
この端末装置の数は、入線に接続されている出線の数と
同様に、これらの出線に接続されている端末装置の全て
が情報”センタ100からの受信を終了したとき0にな
り、交換ノードはこの数が0になったことを検出してそ
の出線への接続を遮断するようにする。
また、上記のように端末装置303が情報センタからの
放送情報を受信しているときに、同じ交換ノード205
に接続されてい・る端末装置305からこの放送情報を
受信するための起呼が行われると、交換ノード205は
その記憶装置を検索することにより情報センタに接続さ
れた入線が存在することを検出し、この入線を端末装置
305に分岐接続する。
第3図は本発明により交換ノード(S2.203)に設
けられる記憶装置11 (第2図)の実施例を示すもの
で、入線mに出*rzとnlとが分配接続されている場
合の例である。
この記憶装置は、入線毎に対応したアドレスを有してそ
れぞれの入線を管理する入線管理テーブル1と、1つの
親テーブル20とこの交換ノードにおける分配接続数分
の子テーブル21s、212、−・−・−−−−−−=
21 nとからなる呼管理テーブル2(本例では出線n
1、nl、niに対応する3の例を示した)と、出線を
それぞれ管理する出線管理テーブル301.302・−
m−−−−−・−・(本例では2つの出線nl、njl
およびniに対応する3つの出線管理テーブル301.
302.30iを示した)とを備えている。
入線管理テーブル1は、入線番号mに割り当てられたア
ドレスに呼管理テーブル2のアドレスaをそのデータと
してストアしており、呼管理テーブル2の親テーブル2
0のアドレスaには第1の子テーブル21sの先頭アド
レスと入線番号iとがストアされ、上記先頭アドレスか
ら始まる第1の子テーブル211には、出線番号と、こ
の出線に接続されている端末装置の数に相当する使用呼
数と、芋蔓式に接続されている次の第2の子テーブル2
12の先頭アドレス(最終の子テーブルには最終である
ことを示すコードがストアされる)とがストアされ、ま
た、出線管理テーブル3には呼管理テーブル2の親テー
ブル20のこの出線に関する接続情報を記憶している上
記先頭アドレスaがストアされている。
今、この交換ノードにおいて入線mと出線n2とが既に
接続されているときに、この出線n2に接続された起呼
者から情報センタへの起呼があると、この出’an2に
ついての出線管理テーブル3を参照して呼管理テーブル
2の親テーブル20の先頭アドレスaを見付け、芋蔓式
に接続された子テーブル21 s 、212−−−−−
−−・を順次検索してこの出線n2についての子テーブ
ル212を見出し、新たに接続される端末装置の分とし
てその使用呼数に1を加えて2 (lは既に接続されて
いた端末装置の数)として、この交換ノードにおける処
理を終了する。なお、この起呼者に対する情報センタか
らの回線の接続は、この出線n2に接続されている後位
の局において行われる。
この新しい起呼が既に接続されている出線n2とは異な
る方路、例えば出vAniの方路からのものであると、
この出線niについての出線管理テーブル303のデー
タとして情報センタからの入線mについての呼管理テー
ブル2の親テーブル20の先頭アドレスaをストアし、
呼管理テーブル2にはこの出線niについての子テーブ
ル2inを作成して使用呼数を1、出線番号をniとし
たデータをストアし、この交換ノードにおいて出線ni
に対して情報センタからの入線を分配接続するように交
換接続部に指令する。
なお、これら子テーブル211.212−−−−−−−
・21nは芋蔓式に接続されることは前述のとおりであ
り、この新たに作成された子テーブル21nがこの芋蔓
式の接続中に挿入されると、これらの子テーブル内に記
憶されている次アドレスはこの接続状態に合わせて修正
され、もしこの新しい子テーブル21nがこれら子テー
ブル211.21t・−−−一−・・−の最後に付は加
えられたときには、それまで最後に接続されていた子テ
ーブルにおける次アドレスをこの新しい子テーブルの先
頭アドレスに修正し、この新しいテーブル21nの次ア
ドレスには最後であることを示す符号などを記憶する。
逆に、端末装置での受信が終了して切断要求があった場
合、その端末装置への出線番号についての出線管理テー
ブル3を参照し、呼管理テーブル2の親テーブル20の
先頭アドレスaを見出してこの親テーブルから芋蔓式に
接続された子テーブル中のこの出線についての子テーブ
ルが記憶している使用呼数から1を減する。もしその結
果使用呼数が0になると交換接続部に経路解除命令を送
出して接続を遮断し、この子テーブルを芋蔓式の子テー
ブル接続から切り離す。
すべての子テーブルの使用呼数が0になると、情報セン
タからの入線を遮断するとともに入線管理テーブル1の
この入線に関するデータおよび呼管理テーブルのこの入
線に関するデータは親テーブル20を含めてクリアされ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の端末装置に共用できる回線につ
いてはすべて共用することができ、従来の一対一の交換
接続を行うものに比し、回線および交換設備を著しく節
約できるという格別の効果を達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本原理図、第2図は本発明の実施例
を示すブロック図、第3図は交換ノードに設けられる記
憶装置内の各種の管理テーブルの実施例を示す図、第4
図は従来の電話方式の説明図、第5図は従来の交換ノー
ドの管理テーブルである。 100は情報センタ、S OSS 1 −−−−−−−
−=S 4は交換ノード、A、Bは端末装置、11は記
憶装置、12は検索手段、13は制御装置である。 特許出願人   富 士 通 株式会社第1図 3乙・涜・yt丙旬、G−nwブlデー7”jしのIa
イ多リソ第3 @4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1つの情報センタ(100)と、この
    センタからの情報を中継する複数の交換ノード(S_0
    、S_1、S_2、・・・・・)と、これらの交換ノー
    ドに収容される複数の端末装置(A)B、・・・・・)
    とからなる通信網において、各交換ノードは上記情報セ
    ンタに接続された入線と、この入線と該交換ノード内で
    接続された出線との接続情報を記憶し、ある交換ノード
    の出線に接続された次位交換ノードあるいは端末装置か
    ら上記情報センタへの起呼があったときに、上記接続情
    報を検索し、起呼者の属する次位交換ノードへ延びる情
    報センタに接続された既接続回線があるときにはこの既
    接続回線を共用し、この既接続回線がなく情報センタに
    接続された入線があるときには該交換ノードにおいてこ
    の入線を分岐して起呼者の属する次位局への分配接続を
    行うことを特徴とする通信網における放送通信方式。
  2. (2)上記接続情報には、情報センタに接続された入線
    に接続されている出線数と、この入線に接続されている
    出側の各回線について利用者数を含んで成り、利用者の
    有無により交換ノードでの該接続路の消滅を制御するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の通信網にお
    ける放送通信方式。
JP8429486A 1986-04-14 1986-04-14 通信網における放送通信方式 Pending JPS62241458A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02100536A (ja) * 1988-10-07 1990-04-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 情報分配転写通信方式
JPH07193584A (ja) * 1993-11-06 1995-07-28 Electron & Telecommun Res Inst 非同期式伝達モード交換システムにおけるテレビジョン放送呼制御方法
US5577032A (en) * 1992-09-11 1996-11-19 Fujitsu Limited Broadcast service system

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