JPS63314044A - 網管理センタによるル−チング方式 - Google Patents

網管理センタによるル−チング方式

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JPS63314044A
JPS63314044A JP15047387A JP15047387A JPS63314044A JP S63314044 A JPS63314044 A JP S63314044A JP 15047387 A JP15047387 A JP 15047387A JP 15047387 A JP15047387 A JP 15047387A JP S63314044 A JPS63314044 A JP S63314044A
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JP
Japan
Prior art keywords
node
management center
network management
line group
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP15047387A
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English (en)
Inventor
Daiji Hasegawa
大二 長谷川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS63314044A publication Critical patent/JPS63314044A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は網管理センタを有する交換網に於けるルーチン
グ方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、ルーチング方式としては、呼接続要求信号を受信
したノードが隣接ノードの内の1つに呼接続要求信号を
加えるという処理を入呼ノードから順に行なうことによ
り呼のルートを決定する方式、或いは呼接続要求信号を
1つのノードから1つだけ送出するのではなく、1つの
ノードから全ての隣接ノードに呼接続要求信号を同報的
に送出し、出呼ノードに最初に呼接続要求信号を加えた
ルートを呼のルートとする方式が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来方式の内、前者の方式はノード単位でルー
トを決定しており、各ノードは隣接ノードの状況を全く
認識していないものであるから、トラヒック量の高い隣
接ノードに呼接続要求信号を送出してしまって輻輳を起
こさせたり、システムダウン中のノードに行き当たるル
ートを決定してしまってルート選択処理の続行ができず
呼を切断しなければならない事態が起こり易い間Jがあ
る。また、後者の方式は、多数のノードで同一の呼接続
要求に対する処理が行なわれることになるので、網全体
の処理効率が低下する問題がある。
本発明は前述の如き問題点を解決したものであり、その
目的は輻輳を生じさせることのない最適なルートを効率
良(選択できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前述の如き問題点を解決するため、回線群によ
り接続された複数のノードと、前記ノードに収容された
ターミナルと、網管理センタとを含む交換網に於いて、 前記ノードは自ノードに収容されているターミナルから
の発呼を受信することにより、前記網管理センタに発信
者アドレス、受信者アドレス、スループ7)値及び呼識
別子を含むルーチング設定要求を送出し、 前記網管理センタは、 網接続構成情報を管理する網接続構成テーブルと、 前記各ノードそれぞれのトラヒック量及び障害情報を管
理するノード情報テーブルと、前記各回線群それぞれの
トラヒック量及び障害情報を管理する回線群情報テーブ
ルとを備え、前記ノードからルーチング設定要求が加え
られることにより、該ルーチング設定要求の内容と前記
網接続構成テーブルの内容とに基づいて発呼ターミナル
を収容した入呼ノードと着呼ターミナルを収容した出呼
ノードとを接続するルートを全て抽出し、 該抽出したルートの中から前記ノード情報テーブル中の
障害情報が障害中を示しているノード。
前記回線群情報テーブル中の障害情報が障害中を示して
いる回線群5前記ノード情報テーブル中のトラヒック量
に前記ルーチング設定要求中のスループット値を加算し
た値が輻轢基準値以上となるノード及び前記回線群情報
テーブル中のトラヒ。
り量に前記ルーチング設定要求中のスループット値を加
算した値が輻輳基準値以上となる回線群を含まず、且つ
ノード数の最も少ないルートを選択し、 該選択したルート上のノードに呼設定要求を行なう。
〔作 用〕
網管理センタは網接続構成テーブル、ノード情報テーブ
ル及び回線情報テーブルを備えており、これらのテーブ
ルを参照することにより、網接続構成、各ノードのトラ
ヒック量、各回線群のトラヒック量、障害中のノード及
び障害中の回線群を知ることができる。従って、発呼タ
ーミナルを収容した入呼ノードより網管理センタに発信
者アドレス、受信者アドレス、スループット値及び呼識
別子を含むルーチング設定要求を送出し、網管理センタ
に於いてルーチングを行なわせることにより、発呼ター
ミナルと着呼ターミナルとを接続する最適なルートを迅
速に探し出すことができる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、ノード1
−1〜1−7と、ノード1−1〜1−7と情報をやりと
りし、網管理を行なう網管理センタ2と、ノード1−1
に収容されたターミナル3−1.3−2と、ノード1−
4に収容されたターミナル3−3と、ノード1−5に収
容されたターミナル3−4と、ノード1−7に収容され
たターミナル3−5.3−6と、各ノード1−1〜1−
7を接続する回線の集まりである回線群L12.  L
15、  L17.  L23.  L25.  L2
7.  L34.  L3(i、  L47゜L56と
を含んでいる。また、網管理センタ2には網接続構成テ
ーブル21と、ノード情報テーブル22と、回線群情報
テーブル23とが設けられている。
第2図は網管理センタ2に設けられている網接続構成テ
ーブル21の構成例を示す図であり、各ノード1−1〜
1−7のノード名と隣接ノードのノード名(隣接ノード
名)と収容ターミナルのターミナル名とが対応して格納
されている。
第3図は網管理センタ2に設けられているノード情報テ
ーブル22の構成例を示す図であり、各ノード1−1〜
1〜7それぞれのトラヒック量、輻幀基準値及び障害情
報(この例は、ノードl−6が障害中であることを示し
ている)が格納される。
網管理センタ2は各ノード1−1〜1−7のトラヒック
量を定期的に収集し、最近収集したN回分のトラヒック
量の平均値をトラヒック量として各ノード対応の領域に
セントすることにより、各ト、ラヒンク量の更新を行な
う、また、網管理センタ2は各ノードの障害を検出した
場合、対応する障害情報を障害中表水にする処理も行な
う。
第4図は網管理センタ2に設けられている回線群情報テ
ーブル23の構成例を示す図であり、各回線群L12.
  L15. L17.  L23.  L25.  
L27.  L34゜L36.  L47.  L56
それぞれのトラヒソ外1輻輳基準値及び障害情報(この
例は、回線群L17が障害中であることを示している)
が格納される。網管理センタ2は各回線群L12.  
L15.  L17.  L23゜L25.  L27
.  L34.  L36.  L47.  L56の
トラヒック量を定期的に収集し、最近収集したN回分の
トラヒック量の平均値をトラヒック量として各回線群対
応の領域にセットする。また、網管理センタ2は各回線
群の障害を検出した場合、対応する障害情報を障害中表
水にする処理も行なう。
第5図は網管理センタ2の処理例を示す流れ図であり、
以下各図を参照して本実施例の動作を説明する。
今、例えば、ノード情報テーブル22及び回線群情報テ
ーブル23の内容がそれぞれ第3図、第4図に示す状態
にある時、即ちノード1−6及び回線群L17が障害中
の時にノード1−1に収容されているターミナル3−1
がノード1−4に収容されているターミナル3−3に発
呼したとする。
ノード1−1はターミナル3−1からターミナル3−3
への発呼要求が加えられると、発呼ターミナルアドレス
へ〇□1着呼ターミナルアドレスA05.呼識別子1.
スループット値T及びノードl−1を示す情報を含むル
ーチング設定要求を網管理センタ2に送出する。
第5図に示すように網管理センタ2は入呼ノード1−1
よりルーチング設定要求を受けると、これを受信しくス
テップS1)、先ずルーチング設定要求に含まれる着呼
ターミナルアドレスAotsより出呼ノード1−4を得
る(ステップ32)。
次いで、網管理センタ2は網接続構成テーブル21゜ノ
ード情報テーブル22及び回線群情報テーブル23の内
容に基づいて入呼ノード1−1と出呼ノード1−4とを
接続するルートの内、障害中のノード。
回線群を通るルートを除いた全てのルートを抽出する(
ステップS3)、この例では、ノード1−6及び回線群
L17が障害中で使用不可のため、下記■〜■の3つの
ルートが抽出される。
Φ ノードl−1−L12−ノード1−2→L23→ノ
ード1−3→L34−ノード1−4 ■ ノード1−1→L15→ノード1−5→L25→ノ
ード1−2→L23→ノード1−3→L34→ノード1
−4 ■ ノードl−1−L12−ノードl−2−L27−ノ
ードl−7→L47−ノード1−4 次いで、網管理センタ2はノード情報テーブル22及び
回線群情報テーブル23に格納されているトラヒック量
及び輻輳基準値に基づいて上記3つのルート■〜■から
輻輳中のノード或いは回線群を1つでも含んだルートを
除く処理を行なう (ステップS4)。即ち、網管理セ
ンタ2はルート■に含まれるノード1−1.1−2.l
−3,1−4のトラヒック量α11.α、2.α1コ、
α目とそれぞれの輻’!基準値a11.al!+  3
13.a 14とを比較すると共に、ルート■に含まれ
る回線群L12.  L23、  L34のトラヒック
量β3.β4.β、とそれぞれの輻輳基準値す、、b4
.b、とを比較し、輻輳基準値を越えるトラヒック量が
1つでもある場合はルート■を除き、ルート■に含まれ
るノードi−i。
1−5.1−2.1−3.1−4のトラヒック量α13
.α13.α1!1  αI3.α14とそれぞれの輻
峻基準値a11.als+  aI□、α13−  α
14とを比較すると共にルート■に含まれる回線群L1
5.  L25゜L23.  L34のトラヒック量β
2.β6.β4.β、とそれぞれの輻輳基準値bt、b
s、ba、byとを比較し、輻幀基準値を越えるトラヒ
ック量が1つでもある場合はルート■を除き、ルート■
に含まれるノード1.−1. 1−2. 1−7. 1
−4のトラヒック量α13.αI□、α17.α、4と
それぞれの輻轢基準値all+  aI2.3 l?、
a 14とを比較すると共にルート■に含まれる回線群
L12.L27、L47のトラヒック量β8.β6.β
、とそれぞれの輻幀基準値bI。
bl、b、とを比較し、輻輳基準値を越えるトラヒック
量が1つでもある場合はルート■を除く処理を行なう。
ステップS4の処理が終了すると、網管理センタ2は、
選択ルートが残っているか否かを判断しくステップS5
)、残っていないと判断した場合は入呼ノード1−1に
対して呼接続不可を通知しくステップ512)、その後
ルーチング処理を終了する。また、ステップS5に於い
て、選択ルートが残っていると判断した場合は、網管理
センタ2は残っている選択ルートの内の最もノード数の
少ないルートに含まれる全てのノード及び回線群の新た
な呼(今回の呼)を含めたトラヒック量を、ノード情報
テーブル22及び回線群情報テーブル23に格納されて
いるトラヒック量にルーチング設定要求に含まれていた
スループ7)値Tを加算することにより求め(ステップ
S6)、次いでステップS6で求めたトラヒック量の全
てがそれぞれの輻輳基準値以下であるか否かを判断する
(ステップ37)。そして、ステップS7に於いて選択
ルート上の全てのノード及び回線群のトラヒック量がそ
れぞれの輻輳基準値未満であると判断した場合は、その
選択ルートを設定するためステップ38以下の処理を行
ない、1つでも輻輳基準値以上のものがあると判断した
場合は、ステップS5に戻り、次の最小ノード数のルー
トについて同様の処理を行なう。
今、例えば選択ルートとしてルート■、■が残っていた
とすると、網管理センタ2はノード数の最も少ないルー
ト■に含まれるノード1−1.1−2.1−3.1−4
のトラヒック量α11.α目。
α11.α14及び回線群L12.  L23.  L
34のトラヒック量β1.β1.β、のそれぞれにスル
ープット値Tを加える処理を行ない(ステップS6)、
次いで次式(11,+21に示す条件が成立するか否か
を判断する処理を行なうことになる(ステップS7)。
α+ l+ T < a l !  (’ = 1〜4
 ) −−−−(1)βj+T<bJ  (j =1.
4.7)−−−−121そして、ステップS7に於いて
弐(11,+21が成立すると判断した場合は、網管理
センタ2はルート■上の入呼ノード1−1を除くルート
上の全てのノード1−2.1−3.1−4に呼識別子■
を指定した呼設定要求信号を送出しくステップS8)、
成立しないと判断した場合はステップS5の処理に戻り
、ルート■について同様の処理を行なう。
ノード1−2.1−3は網管理センタ2からの呼設定要
求信号を受信すると、ターミナル3−1からの呼識別子
!に関するデータを受信可能状態にするために呼設定処
理を行ない、処理終了後、網管理センタ2に呼設定完了
を通知する。また、ノード1−4は網管理センタ2から
呼設定要求信号が加えられると、着呼側のターミナル3
−3に対して呼接続要求信号を送出し、ターミナル3−
3から呼接続可信号を受信し、自ノード1−4内の呼設
定処理が終了した時点に於いて網管理センタ2に呼設定
完了信号を送出する。′I!I4管理センタ2はノード
1−2.1−3からの呼設定完了信号を受信できず、呼
設定が未完了であると判断した場合は(ステップS9)
、ステップS5の処理に戻り、出呼ノード1−4からの
呼設定完了通知を受信できず、呼設定が異常終了したと
判断した場合は(ステップ310)、ステップS12の
処理を行ない、ノード1−2.1−3.1−4からの呼
設定完了通知を受信できた場合は(ステップS9.51
0) 、入呼ノード1−1に呼接続完了を通知した後(
ステップ311) 、ルーチング処理を終了する。
また、入呼ノード1−1は網管理センタ2から呼設定完
了が通知されると、ターミナル3−1に呼接続通知信号
を送出し、これにより呼設定が完了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、網接続構成情報を管理
する網接続構成テーブルと、交換網中の各ノードそれぞ
れのトラヒック量及び障害情報を管理するノード情報テ
ーブルと、交換網中の各回線群それぞれのトラヒック量
及び障害情報を管理する回線群情報テーブルとを備えた
網管理センタに於いて、ルーチング処理を行なわせるよ
うにしたものであるので、輻峻を生じさせることのない
最適なルートを効率良く選択できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は網接続
構成テーブル21の構成例を示す図、 第3図はノード情報テーブル22の構成例を示す図、 第4図は回線群情報テーブル23の構成例を示す図及び
、 第5図は網管理センタ2の処理例を示す流れ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回線群により接続された複数のノードと、前記ノードに
    収容されたターミナルと、網管理センタとを含む交換網
    に於いて、 前記ノードは自ノードに収容されているターミナルから
    の発呼を受信することにより、前記網管理センタに発信
    者アドレス、受信者アドレス、スループット値及び呼識
    別子を含むルーチング設定要求を送出し、 前記網管理センタは、 網接続構成情報を管理する網接続構成テーブルと、 前記各ノードそれぞれのトラヒック量及び障害情報を管
    理するノード情報テーブルと、 前記各回線群それぞれのトラヒック量及び障害情報を管
    理する回線群情報テーブルとを備え、前記ノードからル
    ーチング設定要求が加えられることにより、該ルーチン
    グ設定要求の内容と前記網接続構成テーブルの内容とに
    基づいて発呼ターミナルを収容した入呼ノードと着呼タ
    ーミナルを収容した出呼ノードとを接続するルートを全
    て抽出し、 該抽出したルートの中から前記ノード情報テーブル中の
    障害情報が障害中を示しているノード、前記回線群情報
    テーブル中の障害情報が障害中を示している回線群、前
    記ノード情報テーブル中のトラヒック量に前記ルーチン
    グ設定要求中のスループット値を加算した値が輻輳基準
    値以上となるノード及び前記回線群情報テーブル中のト
    ラヒック量に前記ルーチング設定要求中のスループット
    値を加算した値が輻輳基準値以上となる回線群を含まず
    、且つノード数の最も少ないルートを選択し、 該選択したルート上のノードに呼設定要求を行なうこと
    を特徴とする網管理センタによるルーチング方式。
JP15047387A 1987-06-17 1987-06-17 網管理センタによるル−チング方式 Pending JPS63314044A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07250081A (ja) * 1994-03-08 1995-09-26 Nec Corp Atm−lanにおけるパス管理方法
KR100600950B1 (ko) * 1999-12-03 2006-07-13 주식회사 케이티 최적 경로 선택을 위한 라우팅 테이블의 동적 제어 방법

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JPS55140350A (en) * 1979-04-20 1980-11-01 Nec Corp Routing contrl system
JPS61251261A (ja) * 1985-04-26 1986-11-08 エイ・テイ・アンド・テイ・コーポレーション 動的非階層経路選択交換ネツトワ−クのための総合ネツトワ−クコントロ−ラ

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