JPS62159942A - パケツト交換方式 - Google Patents
パケツト交換方式Info
- Publication number
- JPS62159942A JPS62159942A JP61002442A JP244286A JPS62159942A JP S62159942 A JPS62159942 A JP S62159942A JP 61002442 A JP61002442 A JP 61002442A JP 244286 A JP244286 A JP 244286A JP S62159942 A JPS62159942 A JP S62159942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- packet
- path
- logical channel
- fault
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、バーチャルサーキット方式パケット交換網に
関し、特に、パケット交換網内に障害、輻幡等が起きて
も、データの通信処理が極めて短時間だけ中断するだけ
でただちｔこ復旧可能な高信頼度なパケット交換網に関
するものである。
関し、特に、パケット交換網内に障害、輻幡等が起きて
も、データの通信処理が極めて短時間だけ中断するだけ
でただちｔこ復旧可能な高信頼度なパケット交換網に関
するものである。
（従来技術）
従来のパケット交換システムには、データパケットの通
信に先たち発着信端末間で論理チャオルの設定を行ない
、同じ論理チャネルに属するノくケラ）Ｕ同一経路をと
るバーチャルサーキット方式この方式では網内に障害等
が起きた場合、呼の設定を再びはじめから行わねはなら
ず、その間データパケットの通信に中断してし１う、つ
まり。
信に先たち発着信端末間で論理チャオルの設定を行ない
、同じ論理チャネルに属するノくケラ）Ｕ同一経路をと
るバーチャルサーキット方式この方式では網内に障害等
が起きた場合、呼の設定を再びはじめから行わねはなら
ず、その間データパケットの通信に中断してし１う、つ
まり。
障害時における呼の再設定のための遅延かシステムの連
続稼動率を大巾番こ低下させる恐れがあったＯこれを第
４図を参照して説明する。
続稼動率を大巾番こ低下させる恐れがあったＯこれを第
４図を参照して説明する。
第４図は従来技術によるパケット交換網とパケット転送
シーケンスを示す。第４図においてＰＴにパケット端末
をＰＳは交換局を示している。
シーケンスを示す。第４図においてＰＴにパケット端末
をＰＳは交換局を示している。
ＰＴ、４１とＰＴ、４２が通信する場合について説明す
る。ＰＴ４１とＰＴ４２ Ｕデータの通信に先たち論理
チャネルＬＣＮｓＯを主経路Ｏ＃こぞって設定する（図
中４０１，４０２）主経路Ｏは交換局ＰＳ４３゜Ｐ８４
４．Ｐ８４６％通過するものである。ここで局ＰＳ４４
において障害あるいは軸輪が生じた場合（図中４０
３）、その通知（図中４０４）を受けたＰＴ４１ ｆ
ｌこの局ＰＳ４４ を迂回する他の経路を選んで再び
論理チャネルの設定（図中４０４，４０５）（ここでに
ＰＳ４３．ＰＳ４５．ＰＳ４６を通過する経路目こ沿っ
て、論理チャネルの設定を行う）データ転送を再開する
。この際、経路１の設定が完了するまでデータ転送に中
断することｌこなる。
る。ＰＴ４１とＰＴ４２ Ｕデータの通信に先たち論理
チャネルＬＣＮｓＯを主経路Ｏ＃こぞって設定する（図
中４０１，４０２）主経路Ｏは交換局ＰＳ４３゜Ｐ８４
４．Ｐ８４６％通過するものである。ここで局ＰＳ４４
において障害あるいは軸輪が生じた場合（図中４０
３）、その通知（図中４０４）を受けたＰＴ４１ ｆ
ｌこの局ＰＳ４４ を迂回する他の経路を選んで再び
論理チャネルの設定（図中４０４，４０５）（ここでに
ＰＳ４３．ＰＳ４５．ＰＳ４６を通過する経路目こ沿っ
て、論理チャネルの設定を行う）データ転送を再開する
。この際、経路１の設定が完了するまでデータ転送に中
断することｌこなる。
従来技術においてはこのようｔこ網内の障害時には呼設
定のやりなおしが必ず必要であり、しかも呼の再設定に
各交換局においてルーチング、論理チャネルの登録等の
複雑な処理を必要とするため、復旧まで非常に時間がか
かる。従って、連続稼動可能な信頼度の高いパケット交
換システムの実現は困難であった。
定のやりなおしが必ず必要であり、しかも呼の再設定に
各交換局においてルーチング、論理チャネルの登録等の
複雑な処理を必要とするため、復旧まで非常に時間がか
かる。従って、連続稼動可能な信頼度の高いパケット交
換システムの実現は困難であった。
（発明が解決しようとする問題点）
以上のように従来技術のバーチャルサーキット方式では
網内の障害あるいは軸棒に対して呼の再設定を行う必要
があるために、復旧時間が長く。
網内の障害あるいは軸棒に対して呼の再設定を行う必要
があるために、復旧時間が長く。
萬信頼度なシステムの実現に困難であった。本発明は上
記欠点を解決することを目的としている。
記欠点を解決することを目的としている。
つまり、網内の障害、軸輪に対しても迅速な代替経路へ
のデータ転送の再開が可能な信頼度の高いパケット父侠
網の実現を目的とする。
のデータ転送の再開が可能な信頼度の高いパケット父侠
網の実現を目的とする。
（問題点を解決するための手段）
すなわち本発明に、複数のパケット交換局と。
該交換局を連結する伝送（ロ）路線とから構成され、デ
ータパケットの通信ｔこ先だって発着信端末間で論理チ
ャ坏ル設定するバーチャルサーキット方式パケット交換
網において。
ータパケットの通信ｔこ先だって発着信端末間で論理チ
ャ坏ル設定するバーチャルサーキット方式パケット交換
網において。
前記論理チャネルの設定の際（こは、前記発着信端末間
に、複数の経路に対応する複数の論理チャネルをあらか
じめ設定し、該複数の論理チャネル°、 °１、前
記あら力・じめ設定さｎた論理チャネルのうち他の一つ
を選択してチー（作用） 本発明では、呼設定特番こ、主経路のみならず。
に、複数の経路に対応する複数の論理チャネルをあらか
じめ設定し、該複数の論理チャネル°、 °１、前
記あら力・じめ設定さｎた論理チャネルのうち他の一つ
を選択してチー（作用） 本発明では、呼設定特番こ、主経路のみならず。
代替経路ｌこ対しても、論理チャネルをそれぞれあらか
じめ設定することによって、使用経路が障害もしくは輻
耕状態に陥ってもただちに他の経゛路に切り替えてデー
タ転送できるようｌこしたものである。すなわち障害時
等において、使用する経路の論理チャネルを端末側で選
択しなおすだけで経路の切替が可能であり、データ転送
の中断時間は大巾に削減される。
じめ設定することによって、使用経路が障害もしくは輻
耕状態に陥ってもただちに他の経゛路に切り替えてデー
タ転送できるようｌこしたものである。すなわち障害時
等において、使用する経路の論理チャネルを端末側で選
択しなおすだけで経路の切替が可能であり、データ転送
の中断時間は大巾に削減される。
（実施例）
本発明は通信データの転送に先だって発着端末間−こ論
理チャネルを設定し、その呼に属するバケツ）ｆｌ呼設
定時間中固定経路をとるバーチャルツーキット方式パケ
ット交換網システムを前提としている。
理チャネルを設定し、その呼に属するバケツ）ｆｌ呼設
定時間中固定経路をとるバーチャルツーキット方式パケ
ット交換網システムを前提としている。
バーチャルサーキット方式においては、呼処理パケット
をデータ転送に先立つ１発着信端末間で送受することで
論理チャネルの設定が行われる。
をデータ転送に先立つ１発着信端末間で送受することで
論理チャネルの設定が行われる。
このとき、各論理チャネルを識別する論理チャネル番号
が足義さｎる。一旦論理チャネルが設定されると通信デ
ータは論理チャネル上をデータパケットの形で転送され
る。伝送される各データパケットのへツタには第２図（
ａ）のように論理チャネル番号ＬＣＮが書き込まれ、交
換局はＬＣＮによって受信データパケットがどの論理チ
ャネルのものか識別してパケットの交換処理を行う、第
１図に本発明（こよるバクット交換網システムとパケッ
ト転送シーケンスの領を示す。
が足義さｎる。一旦論理チャネルが設定されると通信デ
ータは論理チャネル上をデータパケットの形で転送され
る。伝送される各データパケットのへツタには第２図（
ａ）のように論理チャネル番号ＬＣＮが書き込まれ、交
換局はＬＣＮによって受信データパケットがどの論理チ
ャネルのものか識別してパケットの交換処理を行う、第
１図に本発明（こよるバクット交換網システムとパケッ
ト転送シーケンスの領を示す。
本図のように、呼設定時には、主経路Ｏの他に代替経路
に対しても論理チャネルの設定を行なへたとえば経路０
では論理チャネル番号ＬＣＮ＃０を用い、経路ｌでは論
理チャネル番号ＬＣＮ＃１、経路πは論理チャネル番号
ＬＣＮ＃２というように決める。（図中１０１，１０２
）但しこの場合、ＰＴ １１とＰＴ１２ の発着信端末
にＬＣＮ＃Ｏ，＄１． ＄２すべて同じ呼のパケット
であることを登録する必要がある。
に対しても論理チャネルの設定を行なへたとえば経路０
では論理チャネル番号ＬＣＮ＃０を用い、経路ｌでは論
理チャネル番号ＬＣＮ＃１、経路πは論理チャネル番号
ＬＣＮ＃２というように決める。（図中１０１，１０２
）但しこの場合、ＰＴ １１とＰＴ１２ の発着信端末
にＬＣＮ＃Ｏ，＄１． ＄２すべて同じ呼のパケット
であることを登録する必要がある。
第２図（ｂ）＋こは図１の交換局ＰＳ１３ 内に設けら
れるＰＴＩＩ から受信する各論理チャネルパケットに
対する出方路選択テーブルを示す。ＬＣＮ＃０は出方路
が＃０でＰ８１４へ転送することを示し、ＬＣＮｓｚ、
ＬＣＮｓｚは出方路が＃ｌでＰＳ１５へ転送されること
を示す。このように設定された論理チャネルパケットの
経路と関する出方路に、各データパケットヘッダのＬＣ
Ｎをアドレスとして出方路選択テーブルをアクセスする
だけで求まる。
れるＰＴＩＩ から受信する各論理チャネルパケットに
対する出方路選択テーブルを示す。ＬＣＮ＃０は出方路
が＃０でＰ８１４へ転送することを示し、ＬＣＮｓｚ、
ＬＣＮｓｚは出方路が＃ｌでＰＳ１５へ転送されること
を示す。このように設定された論理チャネルパケットの
経路と関する出方路に、各データパケットヘッダのＬＣ
Ｎをアドレスとして出方路選択テーブルをアクセスする
だけで求まる。
最初はＬＣＮｓαこよって主経路を使用する。（図中１
０３）。このと＠ＬＣＮ＃１とＬＣＮ＄Ｅ２ の代替経
路上の交換局でにＬＣＮの登録のみされているが、パケ
ットｉ転送されずなんら物理的リソースは使用されない
。
０３）。このと＠ＬＣＮ＃１とＬＣＮ＄Ｅ２ の代替経
路上の交換局でにＬＣＮの登録のみされているが、パケ
ットｉ転送されずなんら物理的リソースは使用されない
。
次にＰＳ１４ に障害が起きた場合、もしくは軸輪した
場合を説明する。ＰＳ１４の障害をＰＴＩＩとｉ’Ｔ１
２は検知し、障害通知がなされる（第１図中１０３）。
場合を説明する。ＰＳ１４の障害をＰＴＩＩとｉ’Ｔ１
２は検知し、障害通知がなされる（第１図中１０３）。
このＰＳを通過しない経路を選択しその経路の論理チャ
ネル番号を選ぶ。例えば経路１７ｉ：選択してＬＣＮｓ
ｚ を選ぶ。この際データノくケラトのヘッダの論理
チャネル着号を変更するだけで、あら〃・しめ設定して
おいた代替経路上番こノくケラトが容易に転送さ詐る（
第１図中１０５）。
ネル番号を選ぶ。例えば経路１７ｉ：選択してＬＣＮｓ
ｚ を選ぶ。この際データノくケラトのヘッダの論理
チャネル着号を変更するだけで、あら〃・しめ設定して
おいた代替経路上番こノくケラトが容易に転送さ詐る（
第１図中１０５）。
同様の手順で、経路ｌから経路２へ変更も可能である。
以上のようｌこ経路変更に、発着信端末へ障害等の通知
を行ってデータパケットのヘッダのＩ、ＣＮの変更を行
うだけでよい。従って短時間内ｔこデータ転送が鴇開で
きるため、信頼度の高い通信が実現できる。
を行ってデータパケットのヘッダのＩ、ＣＮの変更を行
うだけでよい。従って短時間内ｔこデータ転送が鴇開で
きるため、信頼度の高い通信が実現できる。
本実施例でに同一の呼に対して異なる経路には異なるＬ
Ｃへを割り当てたが、第３図（ａｔのように論理チャネ
ル番号（こ加えてバス選択番号ＰＮをデータパケット０
こ付加しても同様に本発明は実現できる。この場合第３
図（ｂ）のように出方路選択テーブル各ＬＣＮ と各バ
ス選択番号ＰＮ毎に出方路番号を登録する。そして各経
路に対してＰＮを割り当てればよい。この場合ＬＣＮ
と ＰＮＨ２つ合せて拡張論理チャネル番号と見なせ
る、但し、同一の呼に属する経路上のパケットを同じＬ
ＣＮ管理できるという長所をもつ。
Ｃへを割り当てたが、第３図（ａｔのように論理チャネ
ル番号（こ加えてバス選択番号ＰＮをデータパケット０
こ付加しても同様に本発明は実現できる。この場合第３
図（ｂ）のように出方路選択テーブル各ＬＣＮ と各バ
ス選択番号ＰＮ毎に出方路番号を登録する。そして各経
路に対してＰＮを割り当てればよい。この場合ＬＣＮ
と ＰＮＨ２つ合せて拡張論理チャネル番号と見なせ
る、但し、同一の呼に属する経路上のパケットを同じＬ
ＣＮ管理できるという長所をもつ。
（発明の効果）
以上のように本発明では、網内において障害や輻績が生
じた場合にも、それを迂回するような代替経路へ呼設定
時に設定されていれば、牢に発着信側でその経路に対す
る論理チャネル番号を再選択するだけで容易に経路を変
更し、障害あるいは幅棲を回避することが可能である。
じた場合にも、それを迂回するような代替経路へ呼設定
時に設定されていれば、牢に発着信側でその経路に対す
る論理チャネル番号を再選択するだけで容易に経路を変
更し、障害あるいは幅棲を回避することが可能である。
従って、データ転送の中断時間も短く信頼性の高いパケ
ット交換システムが容易に実現さｊるため極めてその効
果は大きい。
ット交換システムが容易に実現さｊるため極めてその効
果は大きい。
４、簡単な図面の説明
第１図に本発明による実施例１こおけるパケット交換網
システムとパケット転送シーケンスを示す図−第２図（
ａｌ、（ｂｌ、第３図（ａ）、（ｂｌは各々本発明によ
る実施例におけるパケットフォーマット出方路選択テー
ブルを示す図、第４図は従来技術による第１図 第２図 ＬＣＮ：論理チャネル番号 （ａ） パケットフォーマット （ｂ） 交換局ＰＳ１３の出方路選択テーブル第３図 拡張論理チャネル番号 ＰＮ；パス選択番号 （ａ） パケットフォーマット （ｂ）交換局ｐｓ、、の出方路選択テーブル第４図
システムとパケット転送シーケンスを示す図−第２図（
ａｌ、（ｂｌ、第３図（ａ）、（ｂｌは各々本発明によ
る実施例におけるパケットフォーマット出方路選択テー
ブルを示す図、第４図は従来技術による第１図 第２図 ＬＣＮ：論理チャネル番号 （ａ） パケットフォーマット （ｂ） 交換局ＰＳ１３の出方路選択テーブル第３図 拡張論理チャネル番号 ＰＮ；パス選択番号 （ａ） パケットフォーマット （ｂ）交換局ｐｓ、、の出方路選択テーブル第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のパケット交換局と、該交換局を連結する伝送回線
とから構成され、データパケットの通信に先だって発着
信端末間で論理チャネルを設定するバーチャルサーキッ
ト方式パケット交換網において、 前記論理チャネルの設定の際には、前記発着信端末間に
、複数の経路に対応する複数の論理チャネルをあらかじ
め設定し、該複数の論理チャネルのうち１つを用いてデ
ータパケットの通信を行ない、前記発着信端末は、前記
あらかじめ設定された論理チャネルのうち他の一つを選
択してデータパケットの通信を該論理チャネルに対応す
る経路に切り換えることが可能なことを特徴とするパケ
ット交換方式。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61002442A JPS62159942A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | パケツト交換方式 |
| EP87100126A EP0234191B1 (en) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Packet-switched communications network with parallel virtual circuits for re-routing message packets |
| DE3788577T DE3788577T2 (de) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Paketvermitteltes Fernmeldenetz mit parallelen virtuellen Verbindungen zur Umweglenkung von Nachrichtenpaketen. |
| US07/325,010 US4884263A (en) | 1986-01-09 | 1989-03-17 | Packet-switched communications network with parallel virtual circuits for re-routing message packets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61002442A JPS62159942A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | パケツト交換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159942A true JPS62159942A (ja) | 1987-07-15 |
Family
ID=11529387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61002442A Pending JPS62159942A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | パケツト交換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62159942A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420756A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fujitsu Ltd | Call detour-route method in packet exchange network |
| JPH0213044A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ルーティング方法 |
| JPH04156139A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | Ａｔｍ網における迂回・切戻し制御方式 |
| JPH05502346A (ja) * | 1989-11-06 | 1993-04-22 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | パケット網における自動的な障害回復 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144245A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト交換加入者回線制御方式 |
| JPS60177752A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Chubu Electric Power Co Inc | 網制御方式 |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP61002442A patent/JPS62159942A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59144245A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | パケツト交換加入者回線制御方式 |
| JPS60177752A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-11 | Chubu Electric Power Co Inc | 網制御方式 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6420756A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fujitsu Ltd | Call detour-route method in packet exchange network |
| JPH0213044A (ja) * | 1988-06-29 | 1990-01-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ルーティング方法 |
| JPH05502346A (ja) * | 1989-11-06 | 1993-04-22 | アメリカン テレフォン アンド テレグラフ カムパニー | パケット網における自動的な障害回復 |
| JPH04156139A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | Fujitsu Ltd | Ａｔｍ網における迂回・切戻し制御方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6222820B1 (en) | Method of VCC/VPC redundancy for asynchronous transfer mode networks | |
| CN100369436C (zh) | 环网及其保护方法 | |
| RU2423008C2 (ru) | СПОСОБ И СИСТЕМА АВТОМАТИЧЕСКОЙ ЗАЩИТЫ СЕТИ Ethernet | |
| US7126921B2 (en) | Packet network providing fast distribution of node related information and a method therefor | |
| EP1303081A2 (en) | Method for propagating the fault information in a RPR network and corresponding RPR packet | |
| WO2012086019A1 (ja) | 通信装置、通信システムおよび通信方法 | |
| US5729528A (en) | Data transmission system having a monitoring function for monitoring the congestion of links and node intended to be used in such a system | |
| US7142504B1 (en) | Fault tolerant network traffic management | |
| JP4705492B2 (ja) | リングノード装置及びリングノード冗長方法 | |
| US8665708B2 (en) | Method and apparatus for a ring network node to acquire protocol messages | |
| US6859430B1 (en) | Protection switching of virtual connections | |
| CN106027352A (zh) | 一种业务报文转发方法和装置 | |
| US6940810B1 (en) | Protection switching of virtual connections at the data link layer | |
| EP0488577A1 (en) | Manhattan street network with loop architecture | |
| JPS62159942A (ja) | パケツト交換方式 | |
| Huynh et al. | RRR: Rapid ring recovery submillisecond decentralized recovery for ethernet ring | |
| JPS62242441A (ja) | パケツト交換方式 | |
| JPH058896B2 (ja) | ||
| AU635584B2 (en) | Local area network | |
| JPH0621972A (ja) | パケット中継方法 | |
| JPH08293886A (ja) | 中継方路選択方式 | |
| JP2001036558A (ja) | パス切替方法及び優先制御方法 | |
| JP3140905B2 (ja) | パケット交換装置 | |
| JPH0522348A (ja) | パケツト交換網間接続中継方式 | |
| JPH07203021A (ja) | フレームリレー網に接続される通信装置 |