JPS62241175A - デイジタル・デ−タ記録システム - Google Patents

デイジタル・デ−タ記録システム

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JPS62241175A
JPS62241175A JP8670087A JP8670087A JPS62241175A JP S62241175 A JPS62241175 A JP S62241175A JP 8670087 A JP8670087 A JP 8670087A JP 8670087 A JP8670087 A JP 8670087A JP S62241175 A JPS62241175 A JP S62241175A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
bits
bit
error correction
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8670087A
Other languages
English (en)
Inventor
Ei Boo Richiyaado
リチヤード・エイ・ボー
Jiei Buromurii Deibitsudo
デイビツド・ジエイ・ブロムリイ
Efu Supenaa Buruusu
ブルース・エフ・スペナー
Dei Uintaazu Keru
ケル・デイ・ウインターズ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hewlett Packard Japan Inc
Original Assignee
Yokogawa Hewlett Packard Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hewlett Packard Ltd filed Critical Yokogawa Hewlett Packard Ltd
Publication of JPS62241175A publication Critical patent/JPS62241175A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
    • G11B20/1201Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes
    • G11B20/1207Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes with transverse tracks only
    • G11B20/1209Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on tapes with transverse tracks only for discontinuous data, e.g. digital information signals, computer programme data
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/19Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
    • G11B27/28Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
    • G11B27/30Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
    • G11B27/3027Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は一般的にはディジタル・データ記録システムに
関し、さらに詳細には、記録データのブロック間を分離
してディジタル・データ流との正確な読取りクロツタ同
期を維持するための再同期信号を有するディジタル・デ
ータ記録システムに関する。
〔従来技術およびその問題点〕
ヘリカル・スキャン磁気テープ・レコーダのような情報
記録、再生システムにおける重大な問題の1つは、読取
りクロックと書込みクロックとの差違である。書込み動
作のためには、一定の連続して続くクロックを有するこ
とが望ましい。しかし、データを正しくデコードするた
めには磁気テープから読取ったデータ遷移に読取りクロ
ツタが同期しなければならないので、読取り動作の同期
をとるのに書込みクロックを用いることはできない。デ
ータ信号ドロップ・アウト、テープ伸張、テープ運動、
駆動モータの回転の安定性および機横開の他のいくつか
の差異のような種々の要因によりデータ遷移の周波数安
定性に影響が出る。
通常、信号回復回路では、読取りクロツタは、磁気ディ
スクまたはテープのような記録媒体上に記録されたデー
タ遷移に同期および位相ロックする。この同期は、デー
タ・ブロックの先頭にある、通常、プリアンプルとよば
れる、記録されている同期信号のバーストを用いて実行
される。システムによっては、ポストアンブルと呼ばれ
る同期信号がデータ・ブロックの最後に含まれているこ
ともある。たとえば、記録媒体の欠陥等によって信号ド
ロップ・アウトが生じ、データ信号が一時的に失なわれ
た場合には読取りクロックはデータ遷移ともはや位相ロ
ックしていないことになる。信号が再び現れた際には、
読取りクロックはデータ信号と再同期する必要がある。
読取りクロツタが位相ロックしていなかった期間中に、
システム内のわずかな速度変化またはクロック周波数の
ドリフトがあったりすると、データ・ストリームが読取
りクロツタに対して数ビットだけビットずれ(slip
)を起したり、あるいはMFM (modified 
frequencymoduイIation)のような
コードの場合は半ビ・7トの整数倍だけのビットずれを
起すことがある。
これにより期待されるビット数と実際のビット数の間に
生じた不一致のためにデータ・デコードがうまくいかな
くなる。結局、読取りクロツタがデータと再び整列され
るまでデータが失われる。
単一のビットずれでもその後に続(全てのビットが誤り
となって現れる。■ブロックのデータにその始めの部分
にだけ同期信号を備えているから、データ・ブロックの
先頭付近で1ビット分のクロックのずれがあるとデータ
・ブロックのほとんど全てが失われる。
John W、 Irwinに対して1972年2月8
日付で与えられ% International Bu
siness Machines Corpo−rat
ionに譲渡された@Intrarecord Re5
ynchroni−zation in Digita
l Recording Systems”と題された
米国特許第3,641,534号には、−組のデータ信
号するというステップを1ブロツク内の全てのデータが
記録されるまで繰返す記録システムが開示されている。
Irwinによって設計された、レコード内で再同期を
行うシステムは、1記録データブロツク内の任意に小さ
なデータ・サブブロックの開缶に再同期マークを与える
ことによって喪失データの量を減少するが、喪失データ
の回復は行なわない。さらに、サブブロックの寸法を小
さくするにつれて、再同期マークの数が増大し、システ
ムのスループットが減少する。
〔発明の目的〕
本発明は上述した従来技術の問題点を解消し、ドロップ
アウト等によるビットずれがあっても短時間のうちに同
期を回復できまたエラー回復を行なうことによりデータ
が失なわれることのないディジタル・データ記録システ
ムを提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の原理によれば、エラー訂正、検出性能を用いる
磁気テープの記録・再生に使用可能な装置が提供される
。データおよびエラー訂正ビットは、短かい再同期信号
によって互いに分離されたサブブロックに記録される。
各サブブロック内のビットの数を定めるに当っては、1
サブブロツクまたは数サブブロックが失なわれた場合に
失なわレルヒット数が、そこで使用されているエラー訂
正方法によって訂正可能なビットの総数より少なくなる
ように選択される。好適な実施例では、多数決論理でデ
コード可能な高度にインクリープされたエラー訂正コー
ドを用い、隣接したデータ・サブブロック間に再同期つ
まり基準マークを有するデータ・フォーマットにより、
エラー率を極めて低レベルまで減少するエラー訂正法を
与える。
記録データ・ビットおよびエラー訂正コード・ビットは
、長さがλのサブブロックから成るプロッとによってビ
ット・カウンタが更新され、それによってデータを読取
りクロツタに再同期させることが可能になる。したがっ
て、エラー訂正コードが各コード・ワード内のt個のビ
ットを訂正できる場合、インクリーブされたコードは、
任意のt個の連続したサブブロックがすっかり失なわれ
てしまった場合でもこれを訂正・回復できる。各サブブ
ロック毎に独立して再同期することにより、たとえクロ
ック同期が失なわれたとしても、(t−1)×λビット
以下の長さのどんな信号が失なわれても訂正可能である
基準マークは、データと同じコード(たとえばMFM)
でエンコードされたヘッダ、キーおよびトレーラをこの
順序で並べたもので構成されている。
キーは次のデータ・サブブロックのスタートを示すにビ
ット・パターンである。データ・サブブロックの終り近
くの適当な時期に、制御回路はキーの探索を始める。キ
ーが検出されると、次のデータ・サブブロックが一定数
のビット後に始まることがわかる。これによって読取り
クロツタとデータの間のどのようなビットずれも訂正で
きることになる。キーは、データ流中で比較される可能
性のあるいずれの非キ一部からも高い信頼度で区別でき
る程十分に長(かつ特徴的なものでなければならない。
また、キーは、制御回路に実際に与えられたときに容易
に識別できる程度に十分に短かく、簡単なものでなけれ
ばならない。
磁気テープ記録再生に使用されるディジタル・データ信
号記録システムが示されている。インタフェース・ハス
2は、ホスト・システム(図示せス)からデータ・ワー
ドを並列フォーマットでインタフェース回路4に与える
。インタフェース回路4は入力データを直列フォーマッ
トに変換することを含む全てのインタフェース機能を行
なう。エラー訂正論理回路6はエラー訂正の目的でデー
タ・エンコード、デコードをする機能およびコード・ワ
ードをインクリーブする機能を持つ。コード化ワードは
長さが63ビツトで、データ45ビツトと18ビツトの
チェック・ビットからなる。
エラー訂正論理回路6は、コード・ワード発生とコード
・ワード・インクリーブを同時に行なう1個の線形フィ
ードバック・シフト・レジスタを構成する18個の91
2ビツト・シフト・レジスタからなる。各コード・ワー
ドは45個のデータ・ビットと18個のチェック・ビッ
トを結合して成る多数決論理デコード可能エラー訂正コ
ードで、インタリーブ度896(λ)にインクリーブさ
れる。用いられたエラー訂正コードは、各コード・ワー
ド牛糞で誤りとなっている任意の3個の単一ビットを訂
正できる。エラー訂正論理回路6はデータおよびエラー
訂正用のチェック・ビットの各ブロックを長さλビット
のサブブロックにフォーマット化し、またデータ制御回
路8によって付加されるべき基準マーク用のスペースを
確保するため、16個のゼロから成る系列をこのサブブ
ロックに付加する。データ制御回路8はデータ書込み/
続出しエンコード、デコード機能を有し、データ・トラ
ック・プリアンプルおよび基準マークを発生する。
第2図において1、ミラ一方形化周波数変調(Mill
erSquared Frequency Modul
ation)符号化を用いて、読取り/書込み回路12
によって媒体(図示せず)上のトラック10にデータを
書込む。データの2つのブロック13および17は各ト
ラック10のサブブロック13a、 13b、 −、1
7a、 17b、  ・・・に書込まれる。
インクリーブされたエラー訂正コードが正しく機能する
ためには、データは読取りクロックと同期しなければな
らない。各トラック10の最初の同期示されるように各
サブブロック13a、 13b、 ・・・、 17a。
17b、・・・の後に16ビツトのユニークな基準マー
ク15a。
15b、・・・+ 19a+ 19b+ ・・・を挿入
することによって確実にされる。データの2つのブロッ
ク13.17が各トラック10上に記録されるから、2
つのデータ・ブロック13.17を分離する基準マーク
19aは2番目のブロック17内の最初のデータ・サブ
ブロック17aより前に置かれる。
読取動作の間、読取り/書込み回路12が基準マ−ク1
5a、 15b、 −、19a、 19b、 ・=’a
検出するとビット・カウンタ (図示せず)が更新され
る。これにより何らかのビットずれが起った場合にデー
タ制御回路8が読取りクロックをデータ流に再同期−訂
正論理回路6に結合される。検出された全てのエラーが
エラー訂正回路14によって訂正される。
エラー訂正コードは各63ビツト・コード・ワード内の
任意の3ビツトのランダム・エラーを訂正することがで
きるから、バースト・エラーが3個のサブブロック (
2688ビツト)以下に収まるかぎりインタリーブ・コ
ードによって元のデータが回復できるようになる。クロ
ック同期が失われても、長さ2λ (1792) ビッ
ト以下のどのような信号ドロップアウトでも訂正できる
再同期システムはエラー率を許容範囲内まで低減させる
ようなある最大ビットずれbを訂正するように設計され
ている。好適実施例において用いられた16ビツト基準
マークは最大±4ビットのビットずれ後の再同期を可能
にする。基準マークには8ビツトのヘッダ、4ビツトの
キーおよび4ビツトのトレーラがこの順序で入っている
。第3図において、キー21は次のデータ・サブブロッ
クの始まりを示すにビットのパターンである。たとえば
、基準マーク15aは(第2図に示すように)データ・
サブブロック13bの始まりを示す。データ・サブブロ
ックの終わり近くの適当な時期に、制御回路12(第1
図に示す)はキー21の探索を開始する。キー21が検
出されると、後端23の後、ある定まった数のビットだ
け進んだ所でデータ部分が始まることがわかる。それに
よって制御回路12が読取りクロックとデータの間の任
意のずれを訂正できるようになる。
第3図ないし第5図において、水平軸24には読取りク
ロックの時刻を目盛っである。垂直軸29にて最大訂正
可能量だけχそれぞれ遅いまたは速い読取りクロックを
示す。第3図は、キー21(傾斜線23および25によ
って画定されている)の実際の出現態様を示している。
なお、ここでキーの長さに=4ビット、最大訂正可能ビ
ットずれb=4ビットとしている。基準マークにより、
+または−bビットの見逃しを訂正する。読取りクロッ
ク24とデータが一致している場合、キー21の後端は
t=4で検出される。読取りクロツタがデータ・ドロッ
プアウト期間中遅く走りb個のデータ・ビットを見逃し
た場合(水平線22)は、後端23はbビットだけはや
く検出される。同様にして、読取りクロツタがデータ・
ドロップアウト期間中速く走りbビットだけ余分に通過
したように見えてしまった場合(水平線26)、後端2
3はbビットだけ遅れて検出される。
読取りクロックが最大訂正可能量だけ遅れて走った場合
のキー21を検出するためには、制御回路12は、(読
取りクロック24とデータが同期していると仮定して予
想を行なう)キー21の予想スタート時点(1=0)の
bビット以前(破線27で示す)にキー21の探索を始
めなければならない。キー21の予想スタート時点ン2
9渡のbビット前の時点よりも少しでも早く探索を開始
すると、データのキーを不正確に検知する可能性が増大
する。ある時刻tにおける「探索の開始」とは、その後
に続くにビットを読込んでこれとキー21を比較するこ
とを意味する。これはデータをにビットのシフト・レジ
スタを通過することによって最も効果的になされる。
特に第4図を参照して、データの非キ一部をたまたまキ
ーとして誤認することを最小にするために、データ・チ
ャネル・コードの許されていないパターンを用いてもよ
い。より信頬性の高い解決方法は、データの端部とキー
30のスタート33の間にゼロの系列のような既知の内
容のヘッダ32(傾斜線31.33によって画定された
部分)を付加することである。ヘッダ32の最大有効長
は2bビツトである。キー30の探索はキー30の予想
スタート時点29のbビット以前に始まるから、キー3
0のスタート33が、データ・ドロップアウト期間中に
クロックが速く走りすぎたためにbビット遅れて現われ
る際にもこの探索の対象となる部分はヘッダ32内に常
に入る。
ツク24に基づいて次のデータ・サブブロックのスター
ト時点を予想する。次のデータ・サブブロックのデフォ
ルトの(すなわちキーが検出されなかった場合の)スタ
ート4日を遅延させるために、長さbビットのトレーラ
42をキー40に付加しなければならない。これによっ
て、速いクロック26のためにビットずれが生じて、キ
ー40が遅れて現れる場合にもキー40を検出するのに
十分な探索時間が得られる。
従って、最適の基準マーク・サイズはに+3bビツトで
ある。これによって、キー40のスタート51の前に2
bビツトのヘッダ44およびキー40の後端にbビット
のトレーラ42を置くことができる。キー探索はキー4
0の予想スタート29よりもbビット以前に始まる。キ
ー40のビット・パターンを選択するにあたっては、一
部分がヘッダ44に入り、一部分がキー40に入る長さ
2bの非キー・ビット・パターンとの直交性が最大とな
るようにしなければならい。
添付図面を参照して本発明の好適実施例を説明したが、
本発明は記載された実施例に限定される訳ではなく、特
許請求の範囲で定義された本発明の範囲または精神から
離れることなく、種々の変形、修正が当業者によって実
施できることを理解すべきである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、読出し中にビッ
トずれが起っても短時間のうちに確実に再同期をかける
ことができ、またこのビットずれ等による誤りも回復可
能な記録を行なうことができるディジタル・データ記録
システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は本発
明に基いて記録が行なわれたトラックのフォーマットを
説明する図、第3図ないし第5図は本発明に基いて記録
される基準マークを説明する図である。1:インタフェ
ース・バス、4:インタフェース回路、6:エラー訂正
論理回路、8:データ制御回路、11:プリアンプル、
12:読取り/書込み回路、13a、13b、17a、
17b  :サブブロックり、14:エラー訂正回路、
15a、15b、19a、19b  :基準マーク、2
1.30.40 :キー、32,44:ヘッダ、42:
トレーラ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)与えられたデータを誤り訂正コードにコード化さ
    れた複数のワードに変換する手段と、前記複数のワード
    を複数のブロックに分配する手段と、前記複数のブロッ
    クの各々にブロックの始まりを識別するためのコードを
    付加して記録媒体に記録する手段とを設け、前記複数の
    ブロックの各々に含まれる前記複数のワードの各々に対
    応するビットの個数は各々前記誤り訂正コードの訂正可
    能な最大ビット数以下としてなるディジタル・データ記
    録システム。
  2. (2)前記複数のワードの複数のブロックへの分配はイ
    ンタリーブにより行なうことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のディジタル・データ記録システム。
JP8670087A 1986-04-11 1987-04-08 デイジタル・デ−タ記録システム Pending JPS62241175A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US85104986A 1986-04-11 1986-04-11
US851049 1986-04-11

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62241175A true JPS62241175A (ja) 1987-10-21

Family

ID=25309838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8670087A Pending JPS62241175A (ja) 1986-04-11 1987-04-08 デイジタル・デ−タ記録システム

Country Status (2)

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EP (1) EP0242093A1 (ja)
JP (1) JPS62241175A (ja)

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Also Published As

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EP0242093A1 (en) 1987-10-21

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