JPS62240589A - マ−カ−アツセンブリ - Google Patents

マ−カ−アツセンブリ

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JPS62240589A
JPS62240589A JP62049869A JP4986987A JPS62240589A JP S62240589 A JPS62240589 A JP S62240589A JP 62049869 A JP62049869 A JP 62049869A JP 4986987 A JP4986987 A JP 4986987A JP S62240589 A JPS62240589 A JP S62240589A
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porous coating
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    • G09F3/20Casings, frames or enclosures for labels for adjustable, removable, or interchangeable labels
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マーカーアッセンブリ、例えば、ワイヤー、
ケーブルなどに印を付すためのパネルマーカーまたはマ
ーカースリーブに関する。
[従来の技術] 複雑な配線またはケーブルアッセンブリの要素を確認す
る必要がしばしば有り、多くの方法が提案されている。
例えば、印を付すべき物体に配置して、物体上に堅固に
保持されるように回復させることができるスリーブまた
はテープ形態の熱回復性マーカーの製造が提案されてい
る。その上うなンステムの例は、アメリカ合衆国特許第
3.894.731号、第4,032,010号および
第4.206,909号ならびにイギリス国特許明細書
第2.059,913A号および第2,082,110
A号に記載されている。
そのようなシステムのすべてに見られる欠点の1つは、
印を付した物体が機械的に酷使された場合、マーカー上
の印が消え得るということである。
この問題点は、上述の熱回復性系を使用して、スリーブ
を赤外線照射源に短時間さらす、いわゆる「パーマタイ
ジング(permaL izing)J操作に印刷した
マーカースリーブを付すことによりある程度は克服され
た。しかしながら、この方法は、物体が激しい機械的酷
使、例えばワイヤーまたはケーブルが隔壁を介して引っ
張られる場合の酷使にさらされた場合、印が消えること
を防止することができず、この場合、マーカーの表面は
、完全に磨り減っていることがある。更に、印は、アッ
センブリが溶剤または他の流体にさらされた場合、消え
ることがある。
ワイヤーおよびケーブルに印を付すことに加えて、建築
物の壁、ドアおよび機械類など、ならびに車、飛行機お
よび船舶のような他の対象物に確認印または他の情報を
付けろことがしばしば必要である。これは、スクリーン
印刷により文字を形成したプラスチックまたは金属シー
トにより通常行なわれてきた。しかしながら、そのよう
なマーカーは耐溶剤性に乏しいという問題点があった。
別法では、必要な情報を刻み込んで所定の場所にネジ止
めされる硬質プラスチック積層物により印を対象物に付
すことができる。そのような積層物マーカーは通常溶剤
および機械的酷使に対する耐性は非常に大きいが、幾つ
かの欠点がある:刻み込む必要があり、それがコストを
高くし、ユーザーは通常部を形成するために必要な装置
を持っていないので、使用するのが容易ではない;比較
的重く、航空機に使用する場合、それは重大な欠点であ
る;また、パイプなどの湾曲した表面に固定することが
できない。
[発明の構成] 本発明は、印刷される印を受理でき、印を実質的に消え
ないようにするために硬化し得る硬化性材料の多孔質被
覆が供給された表面を有する支持層を存して成るマーカ
ーアッセンブリを提供し、該アッセンブリは、硬化させ
た被覆を露出させて物体または表面に固定されるように
配置されろ。
1つの好ましい態様では、本発明のマーカーアッセンブ
リは、ドア、壁、隔壁などの平坦な表面、およびパイプ
、シリンダーのような湾曲表面に情報を提供するための
パネルマーカーとして使用できる。この態様において、
支持層は、平坦シート、好ましくはポリマー材料から成
る平坦シートの形態である。シートは、例えばネジまた
はボルトのような適当な手段により表面に固定できるが
、通常多孔質被覆の反対側の支持層の表面にある接着剤
層により固定される。好ましい接着剤には、ホットメル
ト接着剤、シアノアクリレート接着剤、触圧接着剤また
は感圧性接着剤、例えばアクリル系接着剤が包含される
。好ましいホットメルト接着剤の例には、オレフィンホ
モポリマーまたはコポリマー、例えばエチレン−ビニル
アセテートらしくはエチレン−エチルアクリレートコポ
リマーのようなオレフィンモノもしくはコポリマーある
いはアメリカ合衆国特許第4,018,733号(ロペ
ツ(L opez)ら)に記載されているようなポリア
ミドホットメルト接着剤が包含される。
支持層は、マーカーが遭遇しそうな機械的酷使の程度ま
たは化学物質に対する暴露に応じて、多くの材料のいず
れかから形成してよい。支持層は、多孔質被覆を硬化さ
せる場合にさらされる熱に対する耐性を有する必要があ
る。支持層を形成するのに適当な材料には、アルミニウ
ム、芳香族エーテルケトン(例えばPEEK)、ポリエ
ステル(特に例えば商標[マイラー(Mylar)Jで
市販されているポリエチレンテレフラレートらしくは例
えば「ハイトレル(I−1ytrel)Jのような他の
ポリエステル)、ポリオレフィン、フルオロポリマー(
例えばポリビニリデンフルオリド)、ポリアミド(例え
ばナイロン6、ナイロン6.6、ナイロン11もしくは
ナイロン12)および他のポリマーまたは金属が包含さ
れる。材料は、追加の特性を与えることが望ましい場合
、改質してよく、例えば材料は、ハロゲン化またはハロ
ゲン非含有難燃剤、特に酸化アルミニウム水和物または
酸化マグネシウム水和物のようなハロゲン非含有難燃剤
を含んでよい。
また、着色するために、特に白色層を形成するために、
材料は追加または別の充填剤を含んでよく、あるいは1
つの表面、好ましくは多孔質被覆を有ずろ表面と反対の
表面を金属化してよく、その場合、支持層は、透明また
は半透明であるのが好ましい。他の充填剤には、発光剤
、例えばドープ硫化亜鉛らしくは硫化カドミウムを基礎
とするもの、または反射剤、例えばガラス微粒子らしく
は金属フレークが包含される。支持層は、接着性を向上
させろために、例えばコロナ放電、酸エツチング、プラ
ズマ処理または火炎処理により処理してよい。
支持層の耐熱性を向上させるために、支持層を化学的に
または放射線照射により、例えばガンマ線照射または高
エネルギー電子線により架橋するのが好ましい。典型的
な化学的架橋組成物には、ポリマー組成物基孕で、約0
.5〜5重量%過酸化物が含まれる。架橋剤は、単独で
、または多官能性ビニルもしくはアリル化合物、例えば
トリアリルシアヌレート、トリアリルイソンアヌレート
またはペンタエリスリトールテトラメタクリレートのよ
うな共硬化剤と共に使用してよい。
放射線照射架橋は、電子線またはガンマ線のような高エ
ネルギー放射線照射にさらすことにより行うことができ
る。2〜80メガラド、好ましくは2〜50メガラド、
例えば2〜20メガラド、特に4〜15メガラドの照射
線量が一般に適当である。
照射中に架橋を促進するために、0.2〜5重呈%の多
官能性ビニルまたはアリル化合物、例えばトリアリルシ
アヌレート、トリアリルイソンア ′ヌレートまたはペ
ンタエリスリトールテトラメタクリレートのような照射
促進剤を照射前に組成物に配合してよい。
多孔質被覆は、粒子および/またはフィラメント形態で
あるのが好ましく、例えばフィラメントのマットの形態
であってよく、あるいは中に分散された粒状材料を含む
マットの形態であってよい。
しかしながら、多孔質被覆は、実質的に全体が粒状形態
であるのが好ましく、この場合、重量平均粒子寸法は好
ましくは100マイクロメーター以下、より好ましくは
50マイクロメーター以下、特に25マイクロメーター
以下であり、好ましい被覆は、約10マイクロメーター
の粒子寸法を存する。実質的に100マイクロメーター
以上の粒子寸法を存する被覆は、表面が許容できない粗
さを(i 4−ろことか判った。粒状および/またはフ
ィラメント状被覆を使用することにより、被覆のインク
受理性が向上するだけでなく、熱硬化性でありながらも
待ち時間が大きい被覆を形成できる。
即ち、加熱された場合、比較的短時間で容易に硬化する
が、室温では何箇月または何年もの間、実質的に早期硬
化せずに保持することができる被覆を形成できる。その
ような長い待ち時間は、被覆の反応成分を別々の粒子に
して、粒子を一緒に混合して被覆を形成することにより
、達成することができる。従って、成分は加熱されるま
で、相互に離れて存在し、加熱時に溶融して一体となり
反・応する。
所望であれば、多孔質被覆は、反応成分のみから成って
よいが、1種またはそれ以上の不活性成分を含んでよい
。不活性成分は、粒子内で反応成分と共に存在してよく
、または別の相としての粒子と共に混合してよく、ある
いはその両者でもよい。例えば、被覆は、1つの成分と
してエポキシ樹脂、好ましくはビスフェノールAまたは
エポキシノボラック樹脂を基礎とするもののような粒状
硬化性樹脂、および他の成分として反応性アミン基もし
くはカルボン酸、フェノール樹脂イソシアネートまたは
ポリエステル硬化剤を含む粒状硬化剤を含んで成ってよ
い。硬化剤は、自体ポリマーであってよく、例えば遊離
アミノ基を有するポリアミドまたは酸ターポリマーのよ
うなカルボキシ化ポリマーであってよく、その場合、硬
化剤の粒子は不活性成分を含む必要はない。硬化剤がポ
リマーでない場合、例えば有機過酸化物または他の遊離
基開始剤である場合、ポリマー材料、例えばポリエステ
ルまたは反応性もしくは非反応性ポリアミドと微粉砕前
に配合するのが好ましい。代わりに、硬化性樹脂が、遊
離アミン基を有するポリアミドからなってよ(、この場
合、硬化剤は遊離またはブロックトイソシアネート官能
基を有する材料、例えばクレジルブロックトイソシアネ
ートを含むのが好ましい。挙げることができる他の硬化
系は、ブロックトイソシアネート硬化剤により硬化する
不飽和ポリエステルまたはポリウレタンである。
成分の1つを形成するために使用してよいポリアミドは
、ポットメルト接着剤として従来から使用されているも
のである。これらのポリアミドは、アミド結合が平均で
少なくとも15個の炭素原子により離され、ナイロン6
またはナイロン6.6のような結晶性のより高いファイ
バー形成ポリアミドと比べて無定型構造を有するところ
に特徴かある。ポリアミドは、アミン価が少なくと65
であるのが好ましく、アミン価の上限は、アミン価が増
加するに従い、ポリアミドはより低い温度で液体になる
ということにより決定される。そのようなポリアミドは
、硬化させた被覆の可撓性を向上させるのに使用できる
という利点を有する。
それに代えてまたは加えて、反応性アミン基を有する少
なくともINの材料は、エポキシ樹脂が基礎とするポリ
マーと同じまたは類似のポリマーを基礎とするものであ
る。例えば、反応性アミン基を含む少なくとも1種の材
料は、反応性アミン基を含む化合物、好ましくは脂肪族
ジアミンらしくはトリアミン、特にエヂレンジアミンら
しくはエチレントリアミンと共に使用するエポキシ樹脂
の付加物であるのが好ましい。他の反応性成分または他
の反応性成分の1種としてのエポキシ−アミン化合物付
加物の使用により、貯蔵寿命に対して接着剤の硬化速度
を相当向上させることができ、それにより接着剤の貯蔵
寿命またはその硬化させた特性を向上させることができ
る。
化学的硬化促進剤が、反応性成分の1種と共に配合され
て、または別の粒子として被覆に存在してよい。促進剤
の例には、ジメヂルアミノピリジン、トリス(ジメチル
アミツメデル)フェノール、スズオクトエート、イミダ
ゾールまたはイミダゾール誘導体(置換イミダゾールま
たは金属S1!体)が包含される。
多孔質被覆を形成するための好ましい材料は、イギリス
国特許明細書第2,104,800A号およびヨーロッ
パ特許出願第157,478号に記載されている。被覆
は、例えば場合によりバインダーを含む適当な非溶剤中
の分散液として支持層上に供給して、支持層上で乾燥さ
せる。バインダーの量は、被覆できるフィルムを形成す
るために十分に大きい必要があり、バインダー濃度は、
他の成分の重量基準で15重量%まで、好ましくは2〜
15重量%が適当であることが判明した。材料は適当な
方法、例えばナイフコーティング、スクリーンプリンテ
ィング、ロールコーティングらしくはディップコーティ
ングまたは他の方法を使用しても支持層上に供給できる
か、ロールコーティングまたはディップコーティングに
よるのが好ましい。多孔質被覆の厚さは、溶剤の蒸発後
少なくとも30マイクロメーターであり、好ましくは3
00マイクロメーター以下、特に200マイクロメータ
ー以下である。
本発明のアッセンブリは、ユーザーの施設内で全部行う
ことができる容易な方法により印刷された情報を表面に
供給して使用することができる。
通常厚さが0 、1−1 、5 punの範囲にあるア
ッセンブリは、プリンターを通して多孔質被覆を有する
アッセンブリの側に適当な印を印刷する。プリンターは
、衝撃プリンターでなくてよく、例えばインク−ジェッ
トプリンターであってよく、あるいは衝撃プリンター、
例えば熱プリンター、ドツトマトリックスプリンター、
ディジーホイールプリンターまたはゴルフボールプリン
ターであってよく、いずれの適当なコンピューターまた
はワードプし1ツセツサーに取り付けられていてもよい
。印をアッセンブリに印刷した後、次にアッセンブリを
加熱して多孔質層の硬化を開始する。これは、幾つかの
印刷したアッセンブリを加熱器に入れるか、またはアッ
センブリを赤外線照射源に通すことにより行うことがで
き、この操作の間、多孔質層は、約100〜200℃、
好ましくは150〜170℃に7分間まで加熱する。こ
の加熱工程により、粒子および/またはファイバーが溶
融して合一し、成分が反応できるようにする。別法では
、アッセンブリは、狭い空間の加熱したブロックの間を
通すことにより加熱してよい。次に、支持層の反対側に
供給された接着剤または他の手段により、アッセンブリ
を印を付す表面に取り付ける。
接着剤が熱活性化接着剤、例えばホットメルト接着剤で
ある場合、未硬化アッセンブリを印を付す基材に配置し
て、加熱して多孔質層の硬化およびアッセンブリの基材
への接着の双方を一回だけ加熱ずろことにより行うこと
ができる。
マーカーアッセンブリのもう1つの好ましい態様では、
支持層は、スリーブ、好ましくは末端が開放されたスリ
ーブの形態であるのが好ましく、ワイヤー、ケーブルま
たは池の電気装置の端上へ滑入することができる。スリ
ーブの形態の支持層を有ずろアッセンブリの場合、支持
層は好ましくは寸法回復性、特に寸法熱回復性である。
物品は、熱回復性物品であり、その寸法的構造は、熱処
理に付された場合、実質的に変化する。
通常これらの物品は、加熱時に、変形される前の元の形
状に回復するが、「熱回復性」なる語は、たとえ前辺て
変形されていなくても、加熱時に新たな構造を採る物品
をも含むものとして本明細書では使用している。
最ら一般的な形態では、そのような物品は、例えばアメ
リカ合衆国特許第2,027,9 G 2号、第3,0
86.242号および第3,597.372性を示すポ
リマー材料から作られる。例えばアメリカ合衆国特許第
2,027,962号において、明らかなように、元の
寸法的に熱安定形態は、例えば押し出されたチューブを
熱いままで寸法的に熱不安定形態まで膨張させる連続プ
ロセスにおけろ遷移的形態であってよいが、他の用途で
は、予備成形された寸法的に熱安定物品は、別の工程で
寸法的に熱不安定形態に変形されろ。
熱回復性物品の製造において、ポリマー材料は、物品製
造のいずれの段階において架橋してもよく、それにより
所望の寸法回復性が促進される。熱回復性物品を製造す
る1つの方法は、ポリマー材料を所望の熱安定形態に成
形する工程、ポリマー材料を実質的に架橋する工程、物
品をポリマーの結晶融点、または非結晶材料の場合には
軟化点以上の温度に加熱する工程、物品を変形させる工
程、および変形させた状態を保持しつつ冷却して、物品
の変形させた状態が熱不安定であり、加熱により物品が
元の熱安定形状を採ることができるよう?−小1丁純九
へノー+TS−1 スリーブの取り扱いおよび印刷を容易にする比較的硬質
の「櫛」状構造物に、スリーブを配置してよく、印を一
度スリーブ上に形成した後は該構造物から除去してよい
。そのような構造物は、例えばアメリカ合衆国特許第3
.894,731号に記載されている。別法では、支持
層は、マーカースリーブの列を規定する間隔を隔てた結
合線に沿って自体に結合されたシート形態であってよい
。更に、他の形態では、熱回復性であり、多孔質被覆が
加熱された場合、支持層の早期の回復を防止する硬質キ
ャリヤーストリップ上で、支持層は自体保持される。ア
ッセンブリのこの一般的な種類は、イギリス国特許明細
書第2.059,913A号に記載されている。  − これらの態様において、多孔質層は、第1の態様に関し
て上述のようであるのが好ましい。使用に際して、スリ
ーブは、相互に離れていてよく、印を付すべきワイヤー
または他の物体に配置される。次に、例えばホットエア
ーガンにより加熱し、この操作により多孔質被覆は、硬
化を開始して印を消えないようにし、スリーブは回復し
てワイヤーまたは池の物体に係合する。
本発明の幾つかのマーカーアッセンブリを、添付図面を
参照して説明する。
添付の第1図および第2図は、ポリエルテルから作られ
た平坦可撓性支持層2を有して成るパネルマーカーであ
る。支持層2の1つの側には、ナイフコーティング法に
より粉末エポキシ/ポリアミド硬化性被覆3が形成され
ている。被覆3は、以下の実施例に示すような配合であ
る。支持層2の他の側には、ポリアミドホットメルト接
着剤4およびシリコーン被覆剥離紙5がある。アッセン
ブリ全体の厚さは、約400マイクロメーターである。
印6を多孔質層に印刷するために、アッセンブリは、プ
リンター、例えばインク−ジェットプリンターを通すだ
けでよく、次に、印刷されたマーカーは、エポキシおよ
びポリアミド粒子を溶融させて多孔質層の硬化を開始す
るために、赤外線照射源に約3〜5分間さらす。その後
、マーカーは、ホットメルト接着剤m4により表面に接
着する。
多孔質層の粒子寸法を適当に選択することにより、10
マイクロメーター以下の粒子による非常に滑らかな仕上
げから100マイクロメーター以上の粒子による粗い仕
上げまで、いくつもの仕上げを得ることができる。粒子
がlθ〜100マイクロメーターの寸法である場合、表
面は艶消し仕上げとなり、好ましくない反射光を減少さ
せる。
第3図は、層の厚さを拡大した別の形態のマーカーを示
す。この形態のマーカーにおいて、支持層の厚さは、接
着剤層11により支持層2に結合された追加層IOによ
り相当増加している。追加層は、層を難燃性にするため
に、酸化アルミニウム三水和物を高濃度で添加した芳香
族ポリエステルポリマーから作られている。
第4図は、背22を有する「櫛」状構造物2(を有して
成るマーカーアッセンブリを示し、いくつかのスプロケ
ットホール23および背22の1つの側から伸びるバー
24の列を有する。各バー24は、部分的に回復させる
熱回復性スリーブ25を有し、各スリーブの外側表面に
は、硬化性粒状エポキシ/ポリアミド被覆が供給されて
いる。
タイプライタ−のプリンター型を適当に修正することに
より、アッセンブリを通常のタイプライタ−またはプリ
ンターに供給することができ、印をアッセンブリに印刷
するために、正しいレジスターでプリンターヘッドに各
熱収縮性スリーブの平坦表面を合わせる。印刷後、印を
付すべきワイヤーまたは他の物体へスリーブを滑入して
、加熱して基材にスリーブを係合させて硬化を開始さU
−ろ。
第5図は、もう1つの形態のマーカーアッセンブリであ
って、イギリス国特許出願第2.082゜+10A号に
記載されているように、1対の熱可塑性シート30およ
び31をその溶融または軟化点以下の温度において延伸
し、個々のスリーブを外すことができる弱い線を有する
結合部分33により相互に離れた、開放末端を有する複
数のスリーブ32を形成するために、シートを一体に結
合することにより形成している。シートを一体に結合し
た後、アッセンブリは、シートを形成シテいるポリマー
材料を架橋するために、高エネルギー電子線により放射
線照射する。シート30および31は、低密度ポリエチ
レンから形成されている。
シートを延伸して、アッセンブリの両側を一体に結合し
た後、そのようにして得られたものに上述のように粒状
硬化性エポキシ/ポリアミド被覆で溶液被覆またはロー
ル被覆する。
上述の他の列と同様に、列は通常のプリンターを通すこ
とができ、印をその上に形成して、個々のスリーブは、
ワイヤーの回りに配置して、加熱してワイヤーに回復さ
せてエポキシ/ポリアミド被覆の硬化を開始する。
以下の実施例により本発明を説明する:X鼻鯉L エポキシ樹脂、ポリアミド、エポキシジアミン付加物お
よびエチレン/ビニルアセテート/アクリル酸ターポリ
マーをモウリネックス(Moulinex)粉砕配合機
で極低温粉砕して、粒子を篩分して53〜99マイクロ
メーターの粒子寸法にすることにより、第1表に示す組
成を有する粒状エポキシ組成物を調製した。粉砕後、ポ
リエチレンオキザイド以外の全成分を一緒に十分に混合
して、ポリエチレンオギザイドの5%水溶液(水310
cm”)に加えて水性分散液を調製した。
次に、幅4インヂのドクターブレードナイフコーターを
使用して、厚さ120マイクロメーターのポリエステル
シート上に分散液を被覆して厚さ300〜500マイク
ロメーターの層を形成した。
被覆の後、分散液を室温で4〜12時間放置した(空気
中で4時間、その後減圧下で4時間乾燥するのが好まし
い。)。
そのようにして得られたアッセンブリに、テクトロニク
ス(T ektronix、商標)4695インタージ
エツトプリンターを使用して種々の色の文字を印刷した
。次に、被覆を硬化させて文字が消えないようにするた
めに、赤外線源を使用して、アッセンブリを約100〜
200℃で3〜5分加熱した。
硬化させたアッセンブリは、艶消し仕上げ表面を有し、
印刷された印は鮮明度および色の落ちが全く無かった。
アッセンブリを第■表に掲げた溶剤中に同表中の温度で
1分間浸漬して、その後10回手でブラッシングして、
更にこの手順を2回繰り返して耐溶剤性試験を行った。
いずれの溶剤においてもアッセンブリの品質低下は観察
されなかった。
第■表 実施例2 エポキシ樹脂およびエポキシジアミン付加物を別々に極
低温粉砕してlOOマイクロメーター以下の粒子寸法と
し、次に別々の成分を流体エネルギーミルで微粉砕して
20マイクロメ一ター以上の粒子が実質的に存在せずに
重量平均寸法が10マイクロメーターとなるようにして
、第■表に示す組成を有する粒状エポキシ組成物を調製
した。
微粉砕後、全成分を一緒に十分に混合して、ポリエヂレ
ンオキザイドの3%水溶液に加えて、分散液の固体含量
基準でポリエヂレンオキサイドパインダーが6.5重量
%の水性分散液を調製した。    ′分散液を遊星形
ミキサーにより十分に混合して、その後、凝集物を無く
すためにボール混合または高剪断混合を行った。そのよ
うにして調製したエマルジョンを混合中またはその後に
減圧下で脱気した。
エマルジョンを調製した後、速度1〜3m/分の3本ロ
ールリバースコーティング法により、金属化背面を有す
る厚さ23マイクロメーターのポリエステルフィルムお
よび厚さ50マイクロメーターの白色ポリエステルフィ
ルムにエマルジョンを被覆した。各場合において、エマ
ルジョンを湿潤厚さ150〜300マイクロメーター(
50〜100マイクロメーターの乾燥厚さに相当)で供
給して、強制空気循環加熱器中で70〜80℃で1.5
〜4分乾燥させた。
そのようにして形成したシートアッセンブリを適当なラ
ベル寸法に打ち抜いて、次に標準単色または多色インク
−ジェットまたはドツトマトリックスプリンターを使用
して印刷した。印刷後、150ア170℃で3〜5分間
加熱器でアッセンブリを硬化させた。
硬化させたアッセンブリは、インク−ジェットプリンタ
ーの個々の点を分解できろ十分な鮮明度および元の色を
正確に再生した印を育する平滑艶消し表面を有した。更
に、アッセンブリは非常に可撓性てあり、耐摩耗性を有
した。実施例1と同様にアッセンブリの耐溶剤性試験を
行ったところ、いずれの溶剤に対しても品質の低下は観
察されなかった。
第■表 実施例3 第■表に示す組成物からマーカーを形成した。
裏足表 エポキシ成分およびエチレンジアミン付加物を粉砕して
100マイクロメーター以下の粒子寸法にした。次に、
流体エネルギー微粉砕して平均粒子寸法が20マイクロ
メーターで60マイクロメ一ター以上の粒子が存在しな
いようにした。その後、ポリエチレンオキサイド以外の
全成分を混合して、3%ポリエチレンオキサイド溶液に
配合して、分散液の固体含量基準でポリエチレンオキサ
イドを6.5重里%含む分散液を調製した。次に、幅4
インチのドクターブレードナイフコーターを使用して厚
さ120マイクロメーターのポリエステルシートに分散
液を被覆して300〜500マイクロメーターの層を形
成した。被覆後、分散液を室温で4〜!2時間放置した
そのようにして形成したアッセンブリに18Mインター
ジェットプリンターで印刷した。次に、被覆を硬化させ
て文字を消えないようにするために、対流型加熱器を使
用してアッセンブリを160℃で5分間加熱した。
被覆の仕上りは艶消しであり、実施例1と同様に耐溶剤
性試験を実施した。いずれの溶剤に対しても品質低下は
観察されなかった。
実施例4 被覆が第v表に示す組成を有し、改質ジシアンジアミド
硬化剤を流体エネルギー粉砕しなかった以外は、実施例
3を繰り返した。
進竺表 硬化後、マーカーは艶仕上を示した。実施例1と同様に
アッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、いずれの
溶剤に対しても品質低下は観察されなかった。
実施例5 被覆が第■表に示す組成を有し、微粉砕後にエポキシ樹
脂、硬化剤および二酸化チタンをエヂレンブロピレンジ
エンモノマー(E P D M)の50%固体ラテック
スと配合した以外は、実施例3を繰り返した。
硬化後、マーカーは艶消し仕上を示した。実施例1と同
様にアッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、蒸留
水、スカイトロールまたはメヂルエチルケトンに対して
は品質低下は観察されなかったが、他の溶剤に対しては
、いくらか品質低下が観察された。
実施例6 アッセンブリを180℃で5分間硬化させた以外は、第
1表に示した組成物を使用して実施例3を繰り返した。
第1表 硬化後、マーカーは艶仕上を示した。実施例1と同様に
アッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、いずれの
溶剤に対してら品質低下は観察されなかった。
実施例7 カルボキシル基端末ポリエステルを流体エネルギー粉砕
をせず、またアッセンブリを180℃で5分間硬化させ
た以外は、第4表に示す組成物を使用して実施例3を繰
り返゛した。
第4表 硬化後、マーカーは艶仕上を示した。実施例1と同様に
アッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、いずれの
溶剤に対しても品質低下は観察されなかった。
実施例8 ポリエステルおよびイソホロンジイソシアネートを流体
エネルギー粉砕以外の方法で粉砕して、アッセンブリを
190℃で20分間硬化させた以外は、第1X表に示す
成分を使用して実施例3を繰り返した。
第1X表 硬化後、マーカーは艶仕上を示した。実施例1と同様に
アッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、いずれの
溶剤に対しても品質低下は観察されなかった。
ドツトマトリックスプリンターで印刷した後、実施例1
と同様にアッセンブリの耐溶剤性試験を行ったところ、
イソプロパツール/ホワイトスピリット、脱イオン水お
よびスカイトロールに対しては品質低下が観察されなか
ったが、1,1.1−トリクロロエタン、トリクロロト
リフルオロエタン/ジクロロメタンおよびメチルエチル
ケトンに対しては色の低下がいくらか観察された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のパネルマーカーの斜視図、第2図は
、明確にするために拡大した第1図のマーカーの部分断
面図、第3図は、マーカーの別の形態ノ断面図、第4図
は、本発明のアッセンブリの別の形態の斜視図、第5図
は、更にもう1つの形態の斜視図である。 l・・・パネルマーカー、2・・・支持層、3・・・硬
化性被覆、4・・・接着剤、5・・・剥HB、6・・・
印、IO・・・追加層、11・・・接着剤層、21・・
・支持体構造物、22・・・背、23・・・スプロケッ
トホール、24・・・バー、25・・スリーブ、30.
31・・・可撓性シート、32・・・スリーブ、33・
・・結合部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印刷される印を受理できて、該印を実質的に消えな
    いようにするために硬化し得る硬化性材料の多孔質被覆
    が供給された表面を有する支持層を有して成るマーカー
    アッセンブリ。 2、支持層が、平坦シートの形態である特許請求の範囲
    第1項記載のアッセンブリ。 3、支持層が、ポリマー材料から成る特許請求の範囲第
    1項または第2項記載のアッセンブリ。 4、硬化させた被覆を露出させて物体に取り付けるよう
    になっている特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記
    載のアッセンブリ。 5、アッセンブリが、多孔質被覆の反対側の支持層表面
    に接着剤層を有する特許請求の範囲第4項記載のアッセ
    ンブリ。 6、接着剤が、ホットメルト、感圧性または触圧接着剤
    である特許請求の範囲第5項記載のアッセンブリ。 7、接着剤が、剥離層により覆われている特許請求の範
    囲第5項または第6項記載のアッセンブリ。 8、支持層が、開口末端を持つスリーブの形態である特
    許請求の範囲第1項記載のアッセンブリ。 9、支持層が、マーカースリーブの列を規定するための
    間隔を隔てた一連の結合線に沿って、自体または他のシ
    ートに結合されたシートの形態である特許請求の範囲第
    1項記載のアッセンブリ。 10、多孔質被覆が、粒状および/またはフィラメント
    状形態である特許請求の範囲第1〜9項のいずれかに記
    載のアッセンブリ。 11、多孔質被覆が、粒状形態である特許請求の範囲第
    10項記載のアッセンブリ。 12、多孔質被覆が、フィラメントまたは粒子の形態で
    相互に離れて存在する複数の反応成分の反応により硬化
    する特許請求の範囲第10項または第11項記載のアッ
    センブリ。 13、多孔質被覆が、エポキシ材料を含む特許請求の範
    囲第1〜12項のいずれかに記載のアッセンブリ。 14、多孔質被覆が、遊離アミン基を有する材料を含む
    特許請求の範囲第1〜13項のいずれかに記載のアッセ
    ンブリ。 15、物体に印を付す方法であって、 表面に硬化性材料の被覆が供給されている支持層の表面
    上に印を形成する工程、 多孔質被覆を硬化させて印が消えないようにする工程、
    および 硬化した被覆が露出するように支持層を物体に固定する
    工程 を含んで成る方法。 16、被覆を硬化させるために加熱する特許請求の範囲
    第15項記載の方法。
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