JPS5949989A - 印刷修正用接着材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は打撃による剥離修正のための媒体−に関する。

剥離修正に適合した印刷は、印刷された文字に対する修
正媒体の打撃の後、一体となって除去される。すなわち
、印刷は修正媒体に接着され、修正媒体が除去されると
、印刷は修正媒体に存在することになる。本発明による
修正媒体は打撃前に粘着性を示さない。これは、重合可
能物質を含む混合物を放射硬化することによって達成さ
れる。

米国特許第３８２５４７０号は剥離修正に適した転写媒
体の例を示す。この特許に開示されているように、印刷
インクは、印刷されるときに密着して塊とならなければ
ならず剥離の間は印刷された紙に対してよりも自己に対
１．て結合性（凝集性）を持たなければならない。粘着
面を有する要素が消去されるべき印刷文字に対して打撃
され、紙から引き離される。

本発明の好ましい実施例は、消去されるべきインクの物
体の一部に化学的に非常に類似した物質を修正媒体に使
用する。剥離修正においてこのようなメカニズムを使用
することは、１９８１年５月発行のＩ　ＢＭ’Ｔｅｃｈ
ｎｉｃａｌ　　ＤｉｓｃｌｏｓｕｒｅＢｕｌｌｅｔｉｎ
　　Ｖｏｌ、２３．Ｎｏ、１２　　の第５４６１頁に掲
載されたＣ、Ｗ、Ａｎｄｅｒｓｏｎ　及びＨ，Ｔ。

Ｆｉｎｄｌａｙによる°’Ｔａｃｋｉｆｉｅｄ　Ｃｏｒ
ｒｅｃｔａ−ｂ　Ｉ　ｅ　　Ｉ　ｎ　ｋ　ｓ　”　とい
う題の論文に開示されている。

これは、インク及び粘着性要素に天然樹脂のメチルエス
テルを添加することを教示している。

ラミネーションを形成するために重合可能ポリマーを放
射硬化することは従来より公知である。

米国特許第３７５’４９６６号はこれの一例である。

この特許は主たる重合可能成分としてトリメチロールＯ
プロパンＯトリアクリレート（ｔｒｉｍｅｔｈｙ１ｏ１
　　ｐｒｏｐａｎｅ　　ｔｒｉａｃｒｙｌａｔｅ）　　
を開示している。このアクリル酸塩（ａｃｒｙｌａｔｅ
　）は本発明の好ましい実施例の主成分である。しかし
、この特許は剥離修正用の媒体を教示していない。

本発明は、この特許において第２樹脂形成成分として使
用される重合可能モノマー及び不飽和ポリマーとは非常
に異なる多酸脂肪酸（ｐｏｌｙａｃｉｄｉｃｆａｔｔｙ
　　ａｃｉｄ）を主成分として使用する。

ラミネーションを形成するなめに紫−／Ａ線放射を使用
することは標準的技術である。米国特許第６７７０４９
０号はその一例である。この特許は、重合可能成分とし
てトリメチロール・プロパン・トリアクリレート（ｔｒ
ｉｍｅｔ’ｈｙｌｏｌ　　ｐｒｏｐａｎｅｔ’ｒｉａｃ
ｒｙｌａｔｅ）を使用することを開示している。しかし
、この特許は容器塗装を意図するものであり、多酸脂肪
酸（ｐｏｌｙａｃｉｄｉｃ　　ｆａｔｔｙａｃｉ’ｄ）
を使用しない。

ドイツ特許第２４１２　０３７号、米国特許第４０９３
７７２号及び英国特許第２００６２３５号は、剥離修正
に必要な粘着特性を打撃時に生じさせることを開示して
いる。このドイツ特許及び英国特許は、トリアクリル酸
塩（ｔｒｉａｃｒｙｌａｔｅ）ではなくアクリル酸樹脂
（ａｃｒｙｊａｔｅ　　ｒｅｓｉｎ）を使用する。この
英国特許はまたダイヤ−酸を使用することを開示してい
る。米国特許第４０９３７７２号が接着層中に使用する
ポリアミドは市販のインクに使用されているのと同じポ
リアミドである。従って、良好な融和性と粘着性を得る
ことができる。しかし、これらの特許はイオン化放射硬
化を使用しない。

放射硬化の利点は、大気中で汚染物質となる物質が排出
されない最終製品を得ることができることである。溶媒
適用過程において、溶媒が大気中に逃げるのを防電する
た〆）に回収しなければならず、このような回収は最も
進歩し且つ高価な回収装置を使用しても完全に行なうこ
とはできない。

上述した従来技術及び他の公知技術はイオン化放射硬化
によって製造される剥離修正媒体を含んでいない。

本ＢＡａ書で開示される方法は、打撃による剥離修正の
ための接着材を得るための組成物を使用する。この組成
物は、好ましい実施例においては紫外光であるイオン化
放射によってキュア（ｃｕｒｅ）される。最終白ｑに得
られる接着制は、通常使用される状態では粘着性を示さ
ず、打撃されたときに印刷文字に対し接着する。典型例
においては、本発明は、接着物質の薄い層を担持する薄
い可撓性支持基体を含む。キュアされる前の組成物は、
該基体トに塗布さ４し、イオン化放射の下を通過しキュ
アされる。

本発明による組成物の主成分は、例妙ばトリメチロール
・プーロパン・トリアクリレート（ｔｒｉｍｅ−１ｈｙ
ｌｏｌ　　ｐｒｏｐａｎｅ　　ｔｒｉａｃｒｙｌａｔｅ
）のよう□なトリアクリル酸塩（ｔｒｉａｃｒｙｌａｔ
ｅ）　及び多酸脂肪酸（ｐｏｌｙａｃｉｄｉｃ　　ｆａ
ｔｔｙ　　ａｃｉｄ）である。基体は、例えばポリエチ
レン・テレフタラートのような標準的な樹脂薄膜で構１
戊できる。

最も自然な脂肪酸は、偶数個の炭素原子の連鎖の長さ中
に生じる。本発明は天然の酸を使用することに限定され
ず、偶数でない数の炭素原子を有する非常に類似゛した
酸から区別できるものであればどのような酸でもよい。

従って、゛脂肪酸型（ｆａｔｔｙ−ａｃｉｄ　　ｔｙｐ
ｅ）”という語は、脂肪酸と基本的に同様な分子構造の
酸を含む意味を有し、中有機体（ｌｉｖｉｎｇ　　ｏｒ
ｇａｎｉｓｍ）中に存在１−イ）ものに限定されない。

要するに、本発明は脂肪酸型の多酸系酸（ｐｏｌｙａｃ
ｉｄｉｃ　　ａｃｉｄ）を使用する。

典型的な場合には、修市要素はスプールに巻かれ、使用
時にタイプライタ機構によって巻きが解かれる。スプー
ルに巻かれるとき、接着制がこれに隣接した基体の背部
に転写されるのを防止しなければならない。このような
転写はオフセットとじて知られて℃・る。オフセツトシ
た接着制は給送機構を妨害する傾向にある。また、オフ
セラｌ−ｔ。

た接着材は修正を行なうのに適当な位置にな（・。

脂肪酸としてシリノール酸（ｄｉｌｉｎｏｌｅｉｃ　　
ａｃｉｄ）を使用し紫外線キユアリングを行なうことが
、オフセットを除去するのに独特の利点があることが判
明した。オフセットが重要な問題でない場合には、非常
に類似した酸であるジオレイン酸（ｄｉｏｌｅｉｃ　　
ａｃｉｄ）を脂肪酸として使用することができる。シリ
ノール酸（ｄｉｌｉｎｏｌｅｉｃ　　ａ−ｃｉｄ）と電
子ビーム・キユアリングの組合せはオフセットを除去で
きず、シリノール酸の空間格子の中の１つの点が電子で
はなく電磁放射によってアクリル酸塩との化学反応のた
めに活性化される。

本発明の好ましい実施例は、印刷さｈた文字及び他の記
号を打撃下で接着することによりこれらを剥離従って消
去するのに使用されるべき修正リボンである。このリボ
ンは、約０．００３８４　ａｍ　（１５ミル）の厚さの
ＭＹＬＡＲポリエチレン・テレフタラート基体を有する
（ＭＹＬＡＲはＥ、　Ｉ。

１）ｕｐｏｒｌｔ　　ｄｅ　　Ｎｅｍｏｕｒｓ　　、Ｃ
ｏ、の商標である）。

好ましいリボンの第２の層は、約０．００１２８Ｃｒｎ
（０５ミル）の厚さの接着材層である。リボンは、一定
の断面を有する力瓢使用される印刷装置に適した幅にす
ることができる。上述の寸法は、ディジーψボイール・
プリンタの比較的低℃・エネルギの打撃に対して最適な
ものにした結果である。ドウエルが長く従ってこれに対
応して打撃エネルギがより高い通常のタイプライタの場
合には、基体を上記寸法より厚くすることが好ましく、
他め要素も最適なものに調整することが好ましい。

本発明によって得られる接着材は、通常の取扱状態では
粘着Ｖトを示さない。こ→ｔにより、接着材の巻きが解
かれてガイド面に向うことにより生じるドラグを発生す
ることなく修正リボンを給送できる。リボンは通常スプ
ールに巻かれており、使用時にプリンタ中の機構によっ
て巻きが解かれる。

本発明による接着材は、粘着によるドラグを生じさせる
ことなく巻きが解かれるだけでなく、リボンの巻きが解
きれるときに基体の裏側への接着材のオフセットが生じ
ない。このようなオフセットは好ましくない。何故なら
、このようなオフセットは修正の旧打撃要素及びリボン
給送装置のガイド面に遭遇無関係なものを生じさせるだ
けでなく、オフセットした接着制が修正を行なうのに適
当な位置に存在しなくなってしまうからである。

本発明は、米国特許第３’８２５４７０号に開示された
型の転写リボンによる印刷修正のためになされたもので
ある。このリボンのインクの主固体材料は、ＥＭＥＲＥ
Ｚ　１５３３ポリアミド嗜リボン（ＥＭＥＲＥＺはＥｍ
ｅｒｙ　　Ｉｎｄｕｓｔｒｉｅｓ。

Ｉｎｃ　　の商標である）。ＥＭ’ＥＲＥＺはシリノー
ル酸（ｄｉｌｉｎｏｌｅｉｃ　　ａｃｉｄ）とジアミン
（ｄｉａ−ｍｉｎｅ）とから製造されるポリアミドと考
えることができる。好ましい実施例は、重合アクリル酸
塩の固体中の保持されるシリノール酸（ｄｉｌｉｎｏＹ
Ｉｅｉｃ　　ａｃｉｄ）を使用する。シリノール酸はイ
ンクの固体材料の非常に類似した半分と直接に融和可能
なものとして選択された。

シリノール酸の第１形態の構造式は次の通りである。

・閃　　　　　　　　　　工 ｏ　　　　　　　　　　　０ １ 〇二（Ｊ　　　　ｏ−ｕ １ ｈ　　　　　　　　　　　　　　　　Ｎへ　　　　　　
　へ へ　　　　　　　　　　　　　ヘ １）　　　　　　　　　匡 ＯＱ １ｆ− 工　ＱｌｌＮ １　　　　　　　　田 叩　　　　　　　　　　　　Ｑ へ　　　　　　　１ 国　　　　　　　　　　　　（イ） Ｑ　　　　　　　　　　　国 ＼ノ　　　　　　　　　　　　　Ｑ 分子のわずかな部分の不飽和サイ）　（ａｎｓａ−ｔｕ
ｒａｔｅｄ　　５ｉｔｅ）は位置わずかに変化でき、典
型例にｔ・ミいては非常に類似した分子が不純物として
発生することに留意されたい。このような分子は本発明
に関してシリノール酸と非常によく似た作用をする。シ
リノール酸はオフセット除去に関して特別の利点を有す
る。

シリノール酸はす、ノール酸の２つの分子の不飽和サイ
トにおける三量化の生成物である。従って、シリノール
酸は、３６個の炭素原子、２つの酸官能基、及び１つの
不飽和結合を有する炭素分子の１つの六員環を有する。

リノール酸は自然に発生する脂肪酸である。シリノール
酸は、別のリノール酸分子中の二重結合サイトに作用す
る共役（１つの単結合の周囲の２つの一重結合）を有す
るリノール酸分子によって形成さ、１する。第２分子の
二重結合は開放されており、共役の各側からの炭素は第
１分子に結合される。前の共役領域中には単一二重結合
が残っており、六員炭素環中の単一二重結合になる。

シリノール酸の第１形態において、酸官能基（ａｃｉｄ
　　ｆｕｎｃｔｉｏｎａｌ　　ｇｒｏｕｐ）の六員環で
むまなく鎖の六員環に接続された二重結合サイトが存在
する。好ましい実施例では、このサイトがオフセットを
生じさせる傾向を回避するのに必要である。このサイト
は分子結合をアクリル酸塩外延ばすためにキユアリング
の間アクリ□ル酸塩の固体材料と紫外線放射の下に反応
する。放射が電子ビームの場合にはこのことは生じな〜
・。ジオレイン酸（ｄｉｏｌｅｉｃ　　ａｃｉｄ）が使
用される場合には（ジオレイン酸は環の外に二重結合が
存在しないシリノール酸と考えることができる）、ジオ
レイン酸ハキュアリング後クロロホルムによって抽出す
ることができる。同様に、シリノール酸は電子ビームに
よる矯正後クロロホルムによって抽出される。

同様に、紫外線によるキユアリング後、非常に小量のシ
リノール酸が抽出Ｆ　ｈる。

オフセットは、かなりのコストがかかるが現在公知の技
術によっても回礒できる。基体のシリコーン・バック・
コーティングはオフセットを除去′１−るものとして知
られている。また、接着層−ヒの分離パウダー例えばタ
ルカム・パウダーも一般に有効である。

好ましい処方は市販の物質を使用して実現さ、１また。

使ＬＴＩさ」したシリノール酸は約７５重量％だけがシ
リノール酸であり、残りの約２５重量％はトリリノール
酸（ｔｒｉｌｉｎｏｌｅｉｃ　　ａｃｉｄ）である。

トリリノール酸は、シリノール酸分子の残りの二重結合
サイトとともに六員炭素環を形成する共役リノール酸分
子９生成物である。このような三酸分子は消去接着機構
に対して等しく有効であるが、オフセットが生じ始めて
いる以外に広く使用できない。

接着層の樹脂固体を形成するために放射によってキュア
さ」しるポリアクリル酸基すなわち、トリメチロール・
プロパン・トリアクリレートの構造式は次の通りである
。

（ Ｈ １ この分子は４つの直鎖を有し、このうち６つの直鎖は重
合のための活性サイトである端部にお℃・て二重結合サ
イトを担持している。他の基本的に異なる公知のモノマ
ーはこのトリアクリレートより非常にゆっくり重合し、
実際」ニトリアクリレートの代わりに使用１−ることは
できない。メタクリル酸塩に置換されるトリアクリレー
トは、立体因子のために重合がゆっくり行なわれるが、
適当に作用″１−る。特定のオリゴマーは適当に希釈さ
れろことによって適当に作用する。

好ましい処方中の他の要素は、重合を開始させあるいは
製造の間分離を防市するものである。好ましい接着桐ば
、基本的に脂肪酸とポリアクリル酸塩の混合物であり、
具体的に例示すれば、１重量部シリノール酸と０８乃至
２．６重量部のトリメチロール・プロパン・トリアク！
Ｊ　Ｖ　　）　（ｔ　ｒ　ｉ　−ｍｅｔｈｙｌｏｌ　　
ｐｒｏｐａｎｅ　　ｔｒｉａｃｒｙｌａｔｅ）との混合
物である。ディジイー・ホイール・プリンタとともに使
用するのに好ましく且つ大量生産に好適な処方は次の通
りである。

第１表 オクチルフェノキシ中ポリエ］・キシ−エタノールの構
造式は次の通りである。

匡　−Ｑ　−工 ＯＩ　　Ｑ へ ■ （イ）　−（イ） 工　−Ｕ　−工 Ｑ　　１　０ へ ■ 実験室においては、非希釈シリノール酸を使用する場合
、次の処方が好ましい。

第２表 アセトフェノンは市販されている有力な紫外線フリーラ
ジカル開始剤である。これは固体である。

例えばアミンのような脂肪酸と反応するものを除く他の
開始剤も使用できる。

エタノール及びジアクリレートはキュアされていないバ
ッチ（ｂａｔｃｈ’）がかなりの時間の間室温の状態に
おかれる場合を除いて不要である。これらは相溶性て寄
与し従って分離を防市する。これらはそれぞれ単独でも
分離を防市できるが、生成物による消去が損われる。は
ぼ同量混合して使用すれば、消去は損われない。エタノ
ールは、もちろん、他の分子の非極性部に作用する非極
ヒｌミ尾を有する表面活性剤である。ジアクリレートは
最初極性を示し、他の分子の極性領域に作用する。（ア
クリレート（アクリル酸塩））はまたキユアリングの間
他のアクリレートと重合化し、生成される固体の特性に
重要な影響を与えない。）２つの相溶性剤の使用を回避
する２つの方法は、絶え間μい攪拌と加熱である。これ
らの方法はともにバッチを完全に混合状態に保持する。

修正リボンを約２６．３℃（１０５°Ｆ）の温度で使用
できるようにするには、上述の処方を使用した消去では
満足なものではない。より広い温度範囲で使用できる処
方がこの出願の発明者によって開発された。不満足な結
果は、流体材料すなわち例えばシリノール酸の粘性を高
めろことによって矯正される。あらゆる粘性増大添加剤
が有効でアル。例エバ、１０ｆｆｉ’ｉ％ノＥＭＥＲＥ
２１５４８ポリイミドがシリノール酸に溶解される。ポ
リイミドはシリノール酸の一部を有し、従って大きな相
溶性を示す。これにより粘性が３倍高まる。

粘性の高まったＥＭＥＲＥ’Ｚ　１５４　Ｂを使用した
好ましい処方は次の通りである 第６表 一般に、脂肪酸部分の比較的高い粘性は適当な消去を行
なう上で重要である。適当に作用する一部（ｍｏｎｏａ
ｃｉｄ）は公知である。酸酢の水素結合が粘性を得るの
に必要である。酸のエステル化が適当なエラデイケーシ
ョンを破壊する。

上述の処方は完全に混合される。アセトフェノンはトリ
アクリレート中で十分に溶解する固体である。これらは
最初混合され、アセトフェノンが溶解される。次に、他
の成分が混合され、約１５分４畳拌されろ。完全に溶解
して（・ないととには、光回折のために混合物は曇る。

完全に溶解しているときには、澄んでいる。

溶液はポリエチレン・テレフタラートのバルク・ロール
に約０．００１２．８確（１／２ミル）の厚さ塗布され
、放射キユアリングされる。縮みは最小であり、放射キ
ユアリングの後の最終的厚さは塗布された厚さとほぼ同
じである。最終的には、ポリエステル基体上に接着層が
形成される。これは、一般に、特定のプリンタのための
修正要素又はタイプライタ修正リボンとして使用される
のに適した幅に標χψ的技術によって切断される大きな
寸法を有する。切断されたリボンは、接着層とポリエス
テル基体とを含み、スプールに巻かれるか、又は特定の
タイプライタ又は該リボンが使用される他のプリンタに
適するようにパックされろ、放射キユアリングは紫外線
電磁放射によって行　　　　・なわれる。これは、塗布
さｈた基体の幅を横切って１儂当り７９ワツト（１イン
チ当り２００ワツト）のエネルギーを与える紫外製管を
有する標準的な処理器によって行なわれる。キユアリン
グ領域は窒素雰囲気中に維持さ」１．る。何故なら、空
気中の酸素がキユアリングを妨げるからである。有効で
あることが判明した流速は約２２．７立方メートル／時
間（８０，０８ＣＦＨ）である。塗布された基体は完全
なキユアリングを保証するために約７、６２　ｍ　７分
（２５フイ一ト／分）の速度で長子ノＪ向に動く。約３
．０５ｍ　７分（１００フィート／分）土での速度が満
足できるものであることが判明した。基本的なキユアリ
ング・メカニズムは、も［）ろん、ｌ・リアクリレート
の］ユ重結合のフリー・う・ジカル重合である。

１、記処ノｊＫ、ｌ：る組成物は４２００乃至５６００
ｃｐｓの範囲の比較的低い粘性を有するので、塗布技術
は・般的なものでよい。すなわち、１・記組成物＆；Ｕ
ニアＩＪツゾのように流れる。塗布機は、平滑パーを有
−４−る３０一ル直接塗布機を使用できろ。約０．０［
Ｊ１２８σ（１／２ミル）という塗布の厚さは非常に薄
い値てはなく、塗布が困難で番よな（・、。

典型的な場合、最終生成物１・よ第２タイプライタ−リ
ボンの如くタイプライタに装置され、前に印字されｊｔ
Ｌ号を消太ずべきときにのみ印字ステーション・＼１・
昇される。修正要素の接着層は印刷側を向（・ており、
タイプ機構によって基体の反対側に打撃が行なわれる。

誤った文字を印字したのと同じ記号要素が修正リボンに
打撃される。位置合せがあまりに不正確であれば、消去
されるべき記号が存在する可能性のある全体領域にわた
って圧力を与えるために広領域−４−なわち゛°ブロッ
クパ要素を使用できる。記号は接着（粘着）相に接着し
、プリンタ要素が修正リボンを遠ざけ、消去さｈた記号
を修正リボンとともに搬送する。

に記説明はポリアミド含有インクによる印刷σ）消去に
関するものであるが、本発明はこれに限定されず、剥離
修正に適した他のインクによる印刷の消去にも適用で茂
る。

出願人インターナンヨナルービジネス０７フーンズ・コ
ーポレ六ンヨ／代理人ｊ１弁理士　　１１１　　　本　
　仁　　朗（外１名）

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 脂肪酸型の多酸系酸とポリアクリル酸塩との混合物のイ
   オン化放射キユアリング生成物を含む印刷剥離修正用接
   着材。