JPS6223998A - 鉄鋼構造物の防食被覆方法 - Google Patents
鉄鋼構造物の防食被覆方法Info
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- JPS6223998A JPS6223998A JP16256885A JP16256885A JPS6223998A JP S6223998 A JPS6223998 A JP S6223998A JP 16256885 A JP16256885 A JP 16256885A JP 16256885 A JP16256885 A JP 16256885A JP S6223998 A JPS6223998 A JP S6223998A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
良」槓−L」
本発明は、鉄鋼構造物の防食被覆方法(J関し、詳しく
は鉄鋼構造物にYポキシ樹脂系カチオン電着塗料を超厚
膜に電着塗装りることからなる防食被覆り法に関寸゛る
。
は鉄鋼構造物にYポキシ樹脂系カチオン電着塗料を超厚
膜に電着塗装りることからなる防食被覆り法に関寸゛る
。
発明一方一背一量
従来、船舶、橋梁、各種ブシント、)ん洋構造物などの
鉄鋼構造物の防食塗装方法どしては、例えば防食性の良
好な無機質亜鉛未串刺を下塗りとし、ぞの−1−にTポ
キシ樹脂、ウレクン樹脂又は塩化ゴム樹脂系の常温乾燥
型塗11をスプレー塗装叉tまハケ塗りする方法が一一
一般的に行なわれている1、これらの串刺を用いて塗装
覆る対象物と17で(ま複雑な形状の鉄鋼構造物が非常
に多く、従つC塗装に当ってはスプレー塗装やハAy塗
りの高度の塗装熟練技術を有するFt)業者が必要であ
るが、たとえ熟練名といえども通常の塗装ツノ−法(゛
カーな塗膜を形成ざUることし1不ijJ能で゛ある。
鉄鋼構造物の防食塗装方法どしては、例えば防食性の良
好な無機質亜鉛未串刺を下塗りとし、ぞの−1−にTポ
キシ樹脂、ウレクン樹脂又は塩化ゴム樹脂系の常温乾燥
型塗11をスプレー塗装叉tまハケ塗りする方法が一一
一般的に行なわれている1、これらの串刺を用いて塗装
覆る対象物と17で(ま複雑な形状の鉄鋼構造物が非常
に多く、従つC塗装に当ってはスプレー塗装やハAy塗
りの高度の塗装熟練技術を有するFt)業者が必要であ
るが、たとえ熟練名といえども通常の塗装ツノ−法(゛
カーな塗膜を形成ざUることし1不ijJ能で゛ある。
リ−なりも、塗り残し部分か−(゛きたり、複雑な形状
部分ヤ)狭隘部<rとで・は塗膜厚が一般部に比べ極端
に?W<八′−)たりするI、:め、その薄い膜厚部J
、り甲期(J錆か発11じ六−リする。他方、複相な形
状部分(:l規定膜yツまて゛塗布しようと覆ると、局
部的(こタレ、タンり等の塗膜欠陥を牛じたりりる。
部分ヤ)狭隘部<rとで・は塗膜厚が一般部に比べ極端
に?W<八′−)たりするI、:め、その薄い膜厚部J
、り甲期(J錆か発11じ六−リする。他方、複相な形
状部分(:l規定膜yツまて゛塗布しようと覆ると、局
部的(こタレ、タンり等の塗膜欠陥を牛じたりりる。
このように塗装熟練省といλどイ)−・定の乾燥膜厚に
塗装覆ることは不可1止であり、ぞのため鉄鋼構造物の
塗装においでは乾燥塗膜の打上がり状態の検査と一定面
積当り数々所の膜19測定4行なうことが規定されてお
り、規定膜厚<(X達し・ていない部分)よさらに補修
塗装がIjなわれている。まl、:、この多大に人手を
要する補修塗装を・できるかぎり少なく−りるため通常
ε、1規定膜厚の塗荀早に対:し1.5へ・218の塗
Ifi量を塗装iしておl’)、塗料の目スが大きいと
いう欠点もある。
塗装覆ることは不可1止であり、ぞのため鉄鋼構造物の
塗装においでは乾燥塗膜の打上がり状態の検査と一定面
積当り数々所の膜19測定4行なうことが規定されてお
り、規定膜厚<(X達し・ていない部分)よさらに補修
塗装がIjなわれている。まl、:、この多大に人手を
要する補修塗装を・できるかぎり少なく−りるため通常
ε、1規定膜厚の塗荀早に対:し1.5へ・218の塗
Ifi量を塗装iしておl’)、塗料の目スが大きいと
いう欠点もある。
面1ノで、近年において防食塗膜(Jさらに−・層の防
食・l’l 、 l1iI′1久t’tが要求される(
4二至り、必然的(、=塗料面及び施工面にお(Jる制
約条(1が厳t−< l、jつて2き η、1、夕【)
塗12−1 扉11 じ際し特(、二火ハ紳1支1・f
’jjし;イシノ終東とりることなく容易1、塗装(゛
さ、[1つ41?、i〜検査等の業務ろ全く必要とレイ
見い省力的イ1防良被覆プ)法の開発が要望Q i)τ
いる。
食・l’l 、 l1iI′1久t’tが要求される(
4二至り、必然的(、=塗料面及び施工面にお(Jる制
約条(1が厳t−< l、jつて2き η、1、夕【)
塗12−1 扉11 じ際し特(、二火ハ紳1支1・f
’jjし;イシノ終東とりることなく容易1、塗装(゛
さ、[1つ41?、i〜検査等の業務ろ全く必要とレイ
見い省力的イ1防良被覆プ)法の開発が要望Q i)τ
いる。
本発明省は、」記曹望IJ応λるl\く特(5:電石塗
1こ法の適用についl鋭意(り1究庖Φねた結果、♀プ
、鉋1輪)青物を防食被覆づろ(4二当って、’t!j
定の電着串刺べ選択(、・、[」′つ浴温用、浴固形分
淵庶、初期印加電住、’jr I’f刈合、適用電F(
役び電@ 115間の8電り塗1(条イ′1をぞ1′1
ぞ4′1特定卸囲(、選択組み合Vる(二と(JJ、0
、今よ−(電ン1塗1Lで1、L1艷7ら1′1八−(
二との4fい超脱f9の塗膜か良1’f <cイ11が
’j) (”+!761しる。二と、この塗膜(J、防
食11、イ・1石・1゛1、耐衝撃・1〕1等(J侵1
すること、塗装)、=熟練4必曹どl!り一肱1?鴛埋
か容易であること等6見出lノ、本発明を完成纂Iる(
5二♀’l) 7.、: 。
1こ法の適用についl鋭意(り1究庖Φねた結果、♀プ
、鉋1輪)青物を防食被覆づろ(4二当って、’t!j
定の電着串刺べ選択(、・、[」′つ浴温用、浴固形分
淵庶、初期印加電住、’jr I’f刈合、適用電F(
役び電@ 115間の8電り塗1(条イ′1をぞ1′1
ぞ4′1特定卸囲(、選択組み合Vる(二と(JJ、0
、今よ−(電ン1塗1Lで1、L1艷7ら1′1八−(
二との4fい超脱f9の塗膜か良1’f <cイ11が
’j) (”+!761しる。二と、この塗膜(J、防
食11、イ・1石・1゛1、耐衝撃・1〕1等(J侵1
すること、塗装)、=熟練4必曹どl!り一肱1?鴛埋
か容易であること等6見出lノ、本発明を完成纂Iる(
5二♀’l) 7.、: 。
ざこ−泄しを一−一」芭−一−i戊
本発明15!1、鉄鋼構造物を浴)だ[727′l・・
34 ”C−(パ浴固形分淵石ε3−・20重早%のし
]員ジ樹脂糸力ヂAン電着串刺浴中に浸漬した後、初期
印加市L1−を100V以]2どl、r通電を開始シ5
0” 200\//分の割合で臂Lf 1! L、め、
浴固形分濶[q(重早%)を横軸に、適用電圧(V )
を縦軸(ことつl、=場合(8,200>、(8、34
0)のε30)、(20,160>及び(20、340
)の40)(7−)=1点を直線で結んだ四辺形に囲ま
れる範囲の適用電月十で、10〜bo分を要して重石塗
装置、・、ついで浴より引きあげて焼付乾燥づることに
より超厚膜を形成することを11徴どする鉄鋼構造物の
防食被覆方法に係る。
34 ”C−(パ浴固形分淵石ε3−・20重早%のし
]員ジ樹脂糸力ヂAン電着串刺浴中に浸漬した後、初期
印加市L1−を100V以]2どl、r通電を開始シ5
0” 200\//分の割合で臂Lf 1! L、め、
浴固形分濶[q(重早%)を横軸に、適用電圧(V )
を縦軸(ことつl、=場合(8,200>、(8、34
0)のε30)、(20,160>及び(20、340
)の40)(7−)=1点を直線で結んだ四辺形に囲ま
れる範囲の適用電月十で、10〜bo分を要して重石塗
装置、・、ついで浴より引きあげて焼付乾燥づることに
より超厚膜を形成することを11徴どする鉄鋼構造物の
防食被覆方法に係る。
本発明にお(づる被塗物である鉄銅椙)青物は、船舶、
橋梁、1ランi・、海洋構造物等、シ8]ツ1−プラス
1−や1tンドブラス1へ等の表面処理を行く」、つた
素材、溶接時の一旧防錆を兼ねぞなえたスパッター防止
剤等を必要に応じて塗布しll索(・1をカス切断・溶
接を行4【つて組み立−CたブロックH等である。被塗
物の形状及び大きさは特に限定さ1ilJ:い。
橋梁、1ランi・、海洋構造物等、シ8]ツ1−プラス
1−や1tンドブラス1へ等の表面処理を行く」、つた
素材、溶接時の一旧防錆を兼ねぞなえたスパッター防止
剤等を必要に応じて塗布しll索(・1をカス切断・溶
接を行4【つて組み立−CたブロックH等である。被塗
物の形状及び大きさは特に限定さ1ilJ:い。
被塗物は、通常、公知の化学除錆処理〜IC錆を落し水
洗し−Uから電i塗装(5二供さ壜′するか、更に必要
4こL 、:しτ通電)シの電r4塗1々U)前処理7
゛°あるリン酸塩’A J!lIM ’16 f’l”
37) −’i:” り”う電盾塗Ii:1.’m供L
’T”ty ヨイ。
洗し−Uから電i塗装(5二供さ壜′するか、更に必要
4こL 、:しτ通電)シの電r4塗1々U)前処理7
゛°あるリン酸塩’A J!lIM ’16 f’l”
37) −’i:” り”う電盾塗Ii:1.’m供L
’T”ty ヨイ。
本発明(、こおいで−使用ン3 +16電右塗利LJ、
カー丁Aン電¥4 ’11 $1、就中」−ボーtシ樹
脂系カフA〕ノ電盾塗料である。7 【の理由)、1本発明の電石塗siJおい′(は、小首
11!1間が10−・・550分の長時間を要りため、
アーAン電り塗料′(−1ま電極1シ応から陽仲の累全
4金属人面の♀スがイAンどへり電右串刺浴中i=溶出
するのC゛、重石塗膜の密呑・[牛が極端(J悪り41
つIC(・)、溶出イオンが塗膜中へ混入り−ろこと1
.′J、り汚染、ゆ色ろf:)t′、ら1.、、 IJ
l’)、浴の貯蔵安定性4極1喘(J:知〈。1.また
すするという欠yりかあるの(1″対しく、力yAン電
6−塗利7・’ ト1 (二のJ−1うイT欠員がなく
、ざら(1−また被塗物である鉄&till構造物Li
ぞの設置場所か−・般にIj食さ4′口ゝ)づい環境(
Jあることが多く特に優11.1F−:防食1ノ)が要
求さl’iるか、カヂメン電着塗事々1の中で1)土ボ
ーt−シ)か1脂糸カチAン電r1塗1′々lかVの東
求を充分に渦)Iiさ1!る;U)のCあるからて゛あ
る。
カー丁Aン電¥4 ’11 $1、就中」−ボーtシ樹
脂系カフA〕ノ電盾塗料である。7 【の理由)、1本発明の電石塗siJおい′(は、小首
11!1間が10−・・550分の長時間を要りため、
アーAン電り塗料′(−1ま電極1シ応から陽仲の累全
4金属人面の♀スがイAンどへり電右串刺浴中i=溶出
するのC゛、重石塗膜の密呑・[牛が極端(J悪り41
つIC(・)、溶出イオンが塗膜中へ混入り−ろこと1
.′J、り汚染、ゆ色ろf:)t′、ら1.、、 IJ
l’)、浴の貯蔵安定性4極1喘(J:知〈。1.また
すするという欠yりかあるの(1″対しく、力yAン電
6−塗利7・’ ト1 (二のJ−1うイT欠員がなく
、ざら(1−また被塗物である鉄&till構造物Li
ぞの設置場所か−・般にIj食さ4′口ゝ)づい環境(
Jあることが多く特に優11.1F−:防食1ノ)が要
求さl’iるか、カヂメン電着塗事々1の中で1)土ボ
ーt−シ)か1脂糸カチAン電r1塗1′々lかVの東
求を充分に渦)Iiさ1!る;U)のCあるからて゛あ
る。
[ボVシ樹脂系カーJ7Iン電6塗本′:lとし−r
Lt、(3来から公知のものが広く使用でき、例えば基
体樹脂(−゛あろ一■−ボ=1シ樹脂(こ1n基・I1
1アミ、ン化合1カをイ4加[μしめ1=ポリアミン樹
脂を↑成り)と(・こt′tをフルートール類C’ /
’ IIラック!、−ボ′リイソシj′、ン−1〜化合
物01ゆイ1巽%−)Jるタイツのbのが好適tJ使用
できる9、足体樹脂と1−ノー(使用されろ一■−小゛
tシ樹脂IJ1、例えばボリア 、−i−ノールのポリ
グリシジル]■−−−−−jル殊(5−ビス−)Iノ〜
ル△と一1ビクIIルし1こリンから背られる一■−ボ
ー1−シ樹脂が好適(”゛ある3、ま1.云J7ミンイ
ー17111−Tボーtシ樹脂−(パあるポリアミ〕/
)か1脂のアミン価は25・へ−100稈度が好ましく
、このi旧す旧こ必るどさく、1.水ノ\の分散11及
び電り効率が優れる。。
Lt、(3来から公知のものが広く使用でき、例えば基
体樹脂(−゛あろ一■−ボ=1シ樹脂(こ1n基・I1
1アミ、ン化合1カをイ4加[μしめ1=ポリアミン樹
脂を↑成り)と(・こt′tをフルートール類C’ /
’ IIラック!、−ボ′リイソシj′、ン−1〜化合
物01ゆイ1巽%−)Jるタイツのbのが好適tJ使用
できる9、足体樹脂と1−ノー(使用されろ一■−小゛
tシ樹脂IJ1、例えばボリア 、−i−ノールのポリ
グリシジル]■−−−−−jル殊(5−ビス−)Iノ〜
ル△と一1ビクIIルし1こリンから背られる一■−ボ
ー1−シ樹脂が好適(”゛ある3、ま1.云J7ミンイ
ー17111−Tボーtシ樹脂−(パあるポリアミ〕/
)か1脂のアミン価は25・へ−100稈度が好ましく
、このi旧す旧こ必るどさく、1.水ノ\の分散11及
び電り効率が優れる。。
本発明で一使用する電盾塗14111、前記のボ1jア
ミン樹脂を希酸、−111ビAン酩、酪酸、乳酪等ある
いはり〕ノ酸、、塩酸等のようへ、水溶↑!!’、 −
N 1m酸又Li無問酸(′中f(l Yjるく二ど1
.刑、−)で調製さ4Iる。中■1〜1の4(,1、少
なくとも樹脂を水(7司溶11′、又ト1、分散化ざI
見るのに必要’、t 早1ズトで14つ樹脂のアミノ基
の当FC以上好ましく【JtO,1−0,5当(g4
F i”> ルコトか望J、(、・り、塗Hの1)11
を3−9程葭と号るのが望ましい3゜ 本発明て゛使用−\1′するカブ54ン電ンン塗判(、
T Li町i Flか分子II♂、打ている5、夕)散
し、・うる顔11としlは、電6塗利(こ通常使用され
るし)のがいり′1」b使用可能で1例λは゛ベンカラ
、チタン白、カーボンブラッ′ノのような肴色顔11、
タルツノ、クレー、マイカのような体質顔料、り]−1
ム酸塩、り11ム酸スト[1ン−Tラム、塩基性ケイ酸
鉛のよう4丁防錆顔料などが用いら1′先、こ1′しら
の使用量は通常4−・・12%稈Yαの顔料体積濃度ど
t3る♀が適当゛【ある、。
ミン樹脂を希酸、−111ビAン酩、酪酸、乳酪等ある
いはり〕ノ酸、、塩酸等のようへ、水溶↑!!’、 −
N 1m酸又Li無問酸(′中f(l Yjるく二ど1
.刑、−)で調製さ4Iる。中■1〜1の4(,1、少
なくとも樹脂を水(7司溶11′、又ト1、分散化ざI
見るのに必要’、t 早1ズトで14つ樹脂のアミノ基
の当FC以上好ましく【JtO,1−0,5当(g4
F i”> ルコトか望J、(、・り、塗Hの1)11
を3−9程葭と号るのが望ましい3゜ 本発明て゛使用−\1′するカブ54ン電ンン塗判(、
T Li町i Flか分子II♂、打ている5、夕)散
し、・うる顔11としlは、電6塗利(こ通常使用され
るし)のがいり′1」b使用可能で1例λは゛ベンカラ
、チタン白、カーボンブラッ′ノのような肴色顔11、
タルツノ、クレー、マイカのような体質顔料、り]−1
ム酸塩、り11ム酸スト[1ン−Tラム、塩基性ケイ酸
鉛のよう4丁防錆顔料などが用いら1′先、こ1′しら
の使用量は通常4−・・12%稈Yαの顔料体積濃度ど
t3る♀が適当゛【ある、。
力+r−:4ン電石塗料の浴温度に1.24〜=34℃
どづる必要がある3、浴温1宴が2/1°(Cよりイ[
(い場合は、電析時間が極端(J艮< b ’)、水平
上面C゛の電着塗膜の平滑1ノ1か若し・く損われ、1
57超厚膜か賀らイ(イにい。Jl:た、浴謁痘が3
、I TEより高い場合、揮発成分が多くなり、V)つ
浴の組成が不均一とイメイ)ため、浴管理枝び電6塗装
5・狸が著し・く囲動(J−へろ1、電盾塗オ′zlの
浴固形分淵W L−t、、ε3・〜20【%′;字%と
する必要があく)1.好ま1./ < iJ、10・・
・・18弔W%である。固形分温石が8千ψ%末渦の場
合(、、Iは、電層塗装時間が極端(、艮くなり、又水
平Lnr+rの電る塗膜(J麻1利分が151りかかつ
τ重泪4韮塗面が11らtlない。マタ、20弔W %
JJV)’9 イm 合LT: LL、塗装(、m
J、: l’)消費ざ1′シるクンオーバ迷旧(期間)
が非常に長くなり塗料の貯藏安定明間を越λろため塗料
の安定↑1が1■(〕れイン、。
どづる必要がある3、浴温1宴が2/1°(Cよりイ[
(い場合は、電析時間が極端(J艮< b ’)、水平
上面C゛の電着塗膜の平滑1ノ1か若し・く損われ、1
57超厚膜か賀らイ(イにい。Jl:た、浴謁痘が3
、I TEより高い場合、揮発成分が多くなり、V)つ
浴の組成が不均一とイメイ)ため、浴管理枝び電6塗装
5・狸が著し・く囲動(J−へろ1、電盾塗オ′zlの
浴固形分淵W L−t、、ε3・〜20【%′;字%と
する必要があく)1.好ま1./ < iJ、10・・
・・18弔W%である。固形分温石が8千ψ%末渦の場
合(、、Iは、電層塗装時間が極端(、艮くなり、又水
平Lnr+rの電る塗膜(J麻1利分が151りかかつ
τ重泪4韮塗面が11らtlない。マタ、20弔W %
JJV)’9 イm 合LT: LL、塗装(、m
J、: l’)消費ざ1′シるクンオーバ迷旧(期間)
が非常に長くなり塗料の貯藏安定明間を越λろため塗料
の安定↑1が1■(〕れイン、。
*発明で゛(J断かるT’ ijζ−「ジ悟1n旨系力
f−4ン泪石塗判浴中1、鉄鋼構A5物4沖続入槽、全
没入槽等により浸漬する。
f−4ン泪石塗判浴中1、鉄鋼構A5物4沖続入槽、全
没入槽等により浸漬する。
浴中(J仝没復の初期印加電ffl 1.tl、初期(
7人電流g 。
7人電流g 。
が流れる危険を一防11するため10 C) V IX
下とする必要カア6+1 マ1:、n K +i: 5
0−200 V 、/分、好’3: シ< Iに 50
〜・′1巳50V・2分の割合で行、t1″う必要かあ
る、3臂バ割合が5 (’) V y’分より低い場合
(こ(よ、1ilら1(る水平」面部の塗膜の防食1]
lか箸しく低下覆ろ3、また、200 V /分J、1
′)Ii−ylい場合(Jは、初期(□、二人電流が流
れるため危険ri%る。。
下とする必要カア6+1 マ1:、n K +i: 5
0−200 V 、/分、好’3: シ< Iに 50
〜・′1巳50V・2分の割合で行、t1″う必要かあ
る、3臂バ割合が5 (’) V y’分より低い場合
(こ(よ、1ilら1(る水平」面部の塗膜の防食1]
lか箸しく低下覆ろ3、また、200 V /分J、1
′)Ii−ylい場合(Jは、初期(□、二人電流が流
れるため危険ri%る。。
本発明の電れ塗装で(:t、名浴潮■(こiB <−、
jる適用電[[を浴固形分濃度(型閉%)を横軸lJ−
、適用電L((\l)を紺@14二とった場合、(8,
200>、((3、340)の80)、(20,160
>及び(20゜340>の4点を・直線で結んだ四)!
ノ形(J″囲まれる範囲と一16必東がある。電LI−
が(8、2c)0 )及び(20,160>の2貞を結
Δ、だ直線よりイバい場合は電析時間が長くなり、水平
面一1の電着膜に顔料づ)が・S・りかかゆ乎清な而が
19’31”t J”、更に超吟膜が1Wらtlない3
.−万雷!1−が(8、340)の80)及び(20、
340)の40) 0’) 2烈を結んだ直線を越える
〜 10− どピンホールが多く、塗膜の平滑″i4が湧しく悪くな
り、塗膜の防食性が低トlノ、場合によつ−Ct、を塗
膜か破壊されることbある。
jる適用電[[を浴固形分濃度(型閉%)を横軸lJ−
、適用電L((\l)を紺@14二とった場合、(8,
200>、((3、340)の80)、(20,160
>及び(20゜340>の4点を・直線で結んだ四)!
ノ形(J″囲まれる範囲と一16必東がある。電LI−
が(8、2c)0 )及び(20,160>の2貞を結
Δ、だ直線よりイバい場合は電析時間が長くなり、水平
面一1の電着膜に顔料づ)が・S・りかかゆ乎清な而が
19’31”t J”、更に超吟膜が1Wらtlない3
.−万雷!1−が(8、340)の80)及び(20、
340)の40) 0’) 2烈を結んだ直線を越える
〜 10− どピンホールが多く、塗膜の平滑″i4が湧しく悪くな
り、塗膜の防食性が低トlノ、場合によつ−Ct、を塗
膜か破壊されることbある。
電着時間は、′10−・・50分とり−る必要かある3
゜電層時間か′10分より短い場合は、塗膜中にピンホ
ールが生じたり、塗膜の事情性が拮1. (悪くなり塗
))9の防食↑1が111下し、場合によ′)てトを所
定の超厚膜が得られない。−万雷i時間が50分より長
い場合1j1水Q7而十の電着IItAIJ順利分が・
51りかかり平滑l:J塗膜が得られず、又長時間電着
すると水の分解反応等の電着以外の副反応に電力が多く
消費される欠点がある。
゜電層時間か′10分より短い場合は、塗膜中にピンホ
ールが生じたり、塗膜の事情性が拮1. (悪くなり塗
))9の防食↑1が111下し、場合によ′)てトを所
定の超厚膜が得られない。−万雷i時間が50分より長
い場合1j1水Q7而十の電着IItAIJ順利分が・
51りかかり平滑l:J塗膜が得られず、又長時間電着
すると水の分解反応等の電着以外の副反応に電力が多く
消費される欠点がある。
ト)ホの各条1!tに従い電谷塗装後、被塗物を浴J。
り引きあげて焼1=j乾燥することに」、り通常80・
〜150μ程度とい′う超厚膜が形成ざt”する1、焼
イ・1乾燥前に、必要IJ応じ−Ct・ツj−イノグを
行ってらよく、1にツテイングの際、通風機、低温乾燥
機による子端加熱を11つて電着塗膜中の揮発性成分の
蒸発を促進ざμ−(bJ、い4.よ/j、必要(こ応じ
て[7ツーj−イング前にリンス[稈(J供しで洗浄し
U bJ、い、。
〜150μ程度とい′う超厚膜が形成ざt”する1、焼
イ・1乾燥前に、必要IJ応じ−Ct・ツj−イノグを
行ってらよく、1にツテイングの際、通風機、低温乾燥
機による子端加熱を11つて電着塗膜中の揮発性成分の
蒸発を促進ざμ−(bJ、い4.よ/j、必要(こ応じ
て[7ツーj−イング前にリンス[稈(J供しで洗浄し
U bJ、い、。
本発明にお]−ノる焼イ」乾燥処理の条1′1とし−で
は、従来公知の条1′1を広く採用C′きるか、好まし
くは電着塗膜のレベリングを良く1−る/+−め徐々L
J!i?温Vしめ、150−・190℃稈度c−20=
−・60分間程度の範囲で実施りるのかよい。
は、従来公知の条1′1を広く採用C′きるか、好まし
くは電着塗膜のレベリングを良く1−る/+−め徐々L
J!i?温Vしめ、150−・190℃稈度c−20=
−・60分間程度の範囲で実施りるのかよい。
この」;うにして得られた被覆物を色づ()したい場合
とか更に長期耐久性を望む場合等は、必要に)芯じT上
塗り塗装置ることして゛きる。
とか更に長期耐久性を望む場合等は、必要に)芯じT上
塗り塗装置ることして゛きる。
尺−肚−cy> 9j+−藩
本発明の防食被覆方法によ口ぽ、JJ記の如き顕8イ【
効果か奏される。
効果か奏される。
(1)従来の鋼板等1,7行へ1つれ−でいた電り塗装
法では市る肋間6分程m1膜厚1)0μ(〒+aか限疫
で゛あったのに対しで、本発明法(゛は特定の電析塗料
、特定の浴温葭、浴固形5′)画用、初期印加−12−
・ 電灯、背圧割合及び適用電灯を選択採用し、10〜50
分という長時間の電着塗装を−づることにより、乾燥膜
19で通常ε3CL” 150μ稈度という従来得られ
たことのない超厚膜か1【1られる。
法では市る肋間6分程m1膜厚1)0μ(〒+aか限疫
で゛あったのに対しで、本発明法(゛は特定の電析塗料
、特定の浴温葭、浴固形5′)画用、初期印加−12−
・ 電灯、背圧割合及び適用電灯を選択採用し、10〜50
分という長時間の電着塗装を−づることにより、乾燥膜
19で通常ε3CL” 150μ稈度という従来得られ
たことのない超厚膜か1【1られる。
(2)1ηられる電6塗膜t31、特(ご超!!膜C゛
あることにより艮)tlJに渡って優れた防食性を;■
(シ、且つト(首t1、耐衝撃性等もこも優れる。
あることにより艮)tlJに渡って優れた防食性を;■
(シ、且つト(首t1、耐衝撃性等もこも優れる。
(3)塗装置、二際し、高層の熟Il!古を必要とぜす
゛、複雑な形状部、狭隘部でも塗り残しがなく、一定の
均一な超厚膜防食塗膜が形成で゛さ、丁1−)スプレー
・塗装のような塗料の飛散や)塗布早を規定の1.5・
〜2倍とすることによる[1スがどfい。
゛、複雑な形状部、狭隘部でも塗り残しがなく、一定の
均一な超厚膜防食塗膜が形成で゛さ、丁1−)スプレー
・塗装のような塗料の飛散や)塗布早を規定の1.5・
〜2倍とすることによる[1スがどfい。
(4)前処理工程、電着塗装−F′程等の−・沖の二I
I稈を連続的にすることができるので非常Gご効率的(
J塗装でき、「1つ屋内塗装ひ管理されjコ塗装り法の
ため、一定品質で所定の目標膜ルーe:10t)の管理
され1=lIG!厚が1qられ、省力化、品質管理及び
11ジJ9制胛に極めて優117.=効りを発揮りる。
I稈を連続的にすることができるので非常Gご効率的(
J塗装でき、「1つ屋内塗装ひ管理されjコ塗装り法の
ため、一定品質で所定の目標膜ルーe:10t)の管理
され1=lIG!厚が1qられ、省力化、品質管理及び
11ジJ9制胛に極めて優117.=効りを発揮りる。
害−1]−一一例
Jスト−1実施例及び比較例を挙げ′(本発明を史に詳
しく説明する。尚、各例中の部及び%(ま、−そ(Lそ
゛れ重醋部及びΦM%を示4゜ 実施例1 アミン価80 ”r、J゛[1ツクされたイソシフフン
−1・・基をN−Jる+ボ:−シ系ポリアミノ樹脂(関
西ベイン1−(作製、II−レフ1]ンN0.9000
Jベースレジン)をメーfル■チルケ1−ン、]]ヂレ
ングリ]−ル1ニノ丁″fルJチル及びrソJfilピ
ルアルニ1−ルとの)lI合物tこ溶解し、Vド[1−
1−シル酢酸t6二より、中和当M0.1!うで部分中
和したりニス1.二対し、f−タン白どシリカを体積澗
1良r7%(3−なるよう4【割合で配合し、ペブルミ
ルで20時間分散して十ボキシ樹脂系カチオン電着塗料
を製造した。
しく説明する。尚、各例中の部及び%(ま、−そ(Lそ
゛れ重醋部及びΦM%を示4゜ 実施例1 アミン価80 ”r、J゛[1ツクされたイソシフフン
−1・・基をN−Jる+ボ:−シ系ポリアミノ樹脂(関
西ベイン1−(作製、II−レフ1]ンN0.9000
Jベースレジン)をメーfル■チルケ1−ン、]]ヂレ
ングリ]−ル1ニノ丁″fルJチル及びrソJfilピ
ルアルニ1−ルとの)lI合物tこ溶解し、Vド[1−
1−シル酢酸t6二より、中和当M0.1!うで部分中
和したりニス1.二対し、f−タン白どシリカを体積澗
1良r7%(3−なるよう4【割合で配合し、ペブルミ
ルで20時間分散して十ボキシ樹脂系カチオン電着塗料
を製造した。
この塗料に脱イオン水り加え、浴固形分へ後記第1表(
こ承り濃度(重量%) LJ l、で50 t〜ン電電
着 14− 浴に建浴Lノた。シ1ットブラス1〜の表面処理を行な
った1閤製土デ゛ル−フ11ツタ(表面積、1001了
12)を極面積苅被塗物面積の比を1:]とし電石塗装
を行なった。初期印加電月は50Vで、その仙の電着塗
装釜1′1は後記第1表に示す条件で1−1なった。
こ承り濃度(重量%) LJ l、で50 t〜ン電電
着 14− 浴に建浴Lノた。シ1ットブラス1〜の表面処理を行な
った1閤製土デ゛ル−フ11ツタ(表面積、1001了
12)を極面積苅被塗物面積の比を1:]とし電石塗装
を行なった。初期印加電月は50Vで、その仙の電着塗
装釜1′1は後記第1表に示す条件で1−1なった。
尚、電着塗装する1iデル1[1ツクに(,1,70X
150X3.2mmのショゝン1〜1ラス]ヘキ反及び
70X150x1mmの軟鋼板を電導線(銅線)で連結
させ電着塗装し、このものを各試験に供した。軟鋼板I
AI乾燥膜厚の測定に使用し、その他の試験にはショツ
[〜プラスト板を用いた。
150X3.2mmのショゝン1〜1ラス]ヘキ反及び
70X150x1mmの軟鋼板を電導線(銅線)で連結
させ電着塗装し、このものを各試験に供した。軟鋼板I
AI乾燥膜厚の測定に使用し、その他の試験にはショツ
[〜プラスト板を用いた。
上記で形成された電層塗膜1et1、室内廿ツライング
を10分間及び予価加熱を100’Cで10分間行41
つた後、臂温し160’Cで30分間加熱硬化させた。
を10分間及び予価加熱を100’Cで10分間行41
つた後、臂温し160’Cで30分間加熱硬化させた。
実施例2〜6及び比較例1〜7
実施例1のカチオン電着塗料を用い、電着塗装釜ffの
初期印加電斤は実施例1と同じで、ぞの仙tよ第1表I
J示す条イ′1で、実施例1と同様に17で電着塗装を
行イrい、ついで実施例1と同様にして加熱硬化を行な
った。
初期印加電斤は実施例1と同じで、ぞの仙tよ第1表I
J示す条イ′1で、実施例1と同様に17で電着塗装を
行イrい、ついで実施例1と同様にして加熱硬化を行な
った。
次に、各実施例及び各比較例により防食被覆された塗膜
の性能を下記試験法により調べた。
の性能を下記試験法により調べた。
(1)浴の組成変化
下記評価基準により、調べた。
評 価 浴の組成
◎ ・・・ 2目後の加熱残分及び溶剤組成変化かほと
んどない、 O・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が少ない
、 △ ・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が大き
い、 X ・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が著し
い。
んどない、 O・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が少ない
、 △ ・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が大き
い、 X ・・・ 2日後の加熱残分及び溶剤組成変化が著し
い。
(2)乾燥膜厚
Kett膜厚計Model l−−2で調べた。
(3)塗面状態
垂直部と水平上部に分は下記基準により塗膜の外観を評
価した。
価した。
評 価 塗膜外観
◎ ・・・ 非常に良好、
○ ・・・ 良 好−1
△ ・・・ 平滑性に欠(jたり部分的lこクレータ−
を認める、 X ・・・ 」ト常に悪い。
を認める、 X ・・・ 」ト常に悪い。
(4)付着性
ブイ−ツカツタ−C素地に達するよ′(゛″クロスカツ
ト入れ、その後テーブテス1へを行41つだ。
ト入れ、その後テーブテス1へを行41つだ。
評価基準は下記の通りである。
評 価 塗膜外観
◎ ・・・ 全く異常なし、
○ ・・・ カット部に沿ってわずかに剥離あり、Δ
・・・ 剥離が著しい、 × ・・・ 全面剥離。
・・・ 剥離が著しい、 × ・・・ 全面剥離。
(5)耐衝撃性
ガードナ酊撃試験器を用いで、1k(]の加重で100
cm落下させ、衝撃部の塗膜外観を下記基準C゛評価し
た。
cm落下させ、衝撃部の塗膜外観を下記基準C゛評価し
た。
評 11111 塗膜外観
◎ ・・・ 全く異常なし、
0 ・・・ @雉がはと/νど認められない、△ ・・
・ 衝撃部周辺の塗膜が剥離しその径5mm未満、 × ・・・ 剥離の径が5mm以」−8(6)鉛筆硬度 JIS K5100の6.14に従っU調べた。
・ 衝撃部周辺の塗膜が剥離しその径5mm未満、 × ・・・ 剥離の径が5mm以」−8(6)鉛筆硬度 JIS K5100の6.14に従っU調べた。
(7)防食性
海水浸漬により調べた。
(イ)N水浸漬
塗膜表面に犬イフカツターで゛垂1^に1本素地に達す
るまでカッ1〜を入れ、/l (’) ’cの3%食塩
水に3′7月間浸漬1ノ、カッ1へ部及び−股部の塗膜
のフクレを観察し、ト記基準で評価した。
るまでカッ1〜を入れ、/l (’) ’cの3%食塩
水に3′7月間浸漬1ノ、カッ1へ部及び−股部の塗膜
のフクレを観察し、ト記基準で評価した。
評 価 塗膜のフクレ状態
◎ ・・・ 全く異常なし、
○ ・・・ わずかにフクレが認められる、△ ・・・
フクレか多い、 × ・・・ 仝而にフクレが密集。
フクレか多い、 × ・・・ 仝而にフクレが密集。
(ロ)海水浸漬後の付着性
40℃の3%食塩水に3ケ月間浸漬し引ぎ上げ1日復、
−股部の個所にクロスカットを入れし[]]7″−ブ付
看試を行ない、下記基準で評価した。
−股部の個所にクロスカットを入れし[]]7″−ブ付
看試を行ない、下記基準で評価した。
評 価 剥離状態
◎ ・・・ 異常なし、
○ ・・・ カッ1〜部に沿ってわずかに剥離、Δ ・
・・ 剥離が著しい、 × ・・・ 全面剥離。
・・ 剥離が著しい、 × ・・・ 全面剥離。
各試験結果を第2表に示す。
= 22 −
(以 上)
Claims (1)
- (1)鉄鋼構造物を浴温度24〜34℃で浴固形分濃度
8〜20重量%のエポキシ樹脂系カチオン電着塗料浴中
に浸漬した後、初期印加電圧を100V以下として通電
を開始し50〜200V/分の割合で昇圧せしめ、浴固
形分濃度(重量%)を横軸に、適用電圧(V)を縦軸に
とつた場合(8、200)、(8、380)、 (20、160)及び(20、340)の4点を直線で
結んだ四辺形に囲まれる範囲の適用電圧下で、10〜5
0分を要して電着塗装し、ついで浴より引きあげて焼付
乾燥することにより超厚膜を形成することを特徴とする
鉄鋼構造物の防食被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16256885A JPS6223998A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鉄鋼構造物の防食被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16256885A JPS6223998A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鉄鋼構造物の防食被覆方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6223998A true JPS6223998A (ja) | 1987-01-31 |
JPH0524999B2 JPH0524999B2 (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=15757059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16256885A Granted JPS6223998A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 鉄鋼構造物の防食被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6223998A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730917A (en) * | 1980-05-09 | 1982-02-19 | Euratom | Apparatus for continuously and directly measuring temperature of upper water surface layer |
JPS581095A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | カチオン電着塗装方法 |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP16256885A patent/JPS6223998A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730917A (en) * | 1980-05-09 | 1982-02-19 | Euratom | Apparatus for continuously and directly measuring temperature of upper water surface layer |
JPS581095A (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-06 | Nissan Motor Co Ltd | カチオン電着塗装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0524999B2 (ja) | 1993-04-09 |
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