JPS62239836A - ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式 - Google Patents

ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式

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Publication number
JPS62239836A
JPS62239836A JP61082109A JP8210986A JPS62239836A JP S62239836 A JPS62239836 A JP S62239836A JP 61082109 A JP61082109 A JP 61082109A JP 8210986 A JP8210986 A JP 8210986A JP S62239836 A JPS62239836 A JP S62239836A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall switch
switch
pattern control
pattern
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61082109A
Other languages
English (en)
Inventor
赤塚 美津雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Lighting Ltd
Original Assignee
Hitachi Lighting Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Lighting Ltd filed Critical Hitachi Lighting Ltd
Priority to JP61082109A priority Critical patent/JPS62239836A/ja
Publication of JPS62239836A publication Critical patent/JPS62239836A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル信号を利用したホームコントロール
システムに係り、特に高周波の搬送周波数を用いた電灯
線に信号を伝える電灯線搬送利用ホームコントロールに
好適なシステムに関する。
〔従来の技術〕
ホームコントロールシステムにおいテ、各種亀荷を一定
の関係に制御する。いわゆるノ(ターン制御が行われて
いる。このとき、)(ターン制御信号の取り込みは、す
でに提供されているシステムにおいては、プッシュ・オ
ンスイッチ−回操作にて行われている。
従りチ誤ってプッシュ・オンスイッチに触れてしまった
場合の配慮がされていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、パターン制御スイッチを不用意に操作
された時の配慮がされておらず1例えば夜分に誤ってオ
ールオフに設定されたノくターン制御スイッチを押して
しまった場合、すべての照明器具が消えてしまうという
不都合が生じてしまうという難点があった。
本発明の目的は、この点を解決することにあり、誤って
パターン制御スイッチに触れても。
一度だけでは、パターン制御信号の取り込みができない
ような配慮を行い、不用意なパターン制御スイッチ操作
では、住人に不快感を与えるようなパターン制御ができ
ないようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、壁スイッチ親機の壁スィッチは複数回押さ
なければ、パターン制御信号の取り込みができないよう
に1本親機(建物全体のコントロールを司る中枢)ある
いは、壁スイッチ親機あるいは、子機(親機からの指令
により。
それぞれに接続されている負荷を制御する)に内蔵され
ているマイコンのソフトを構成しておくか、ハード的に
壁スィッチの複数回操作をカウントとしマイコンに取り
込み信号を送るパターン制御手段を設けることにより、
達成される。
〔作用〕
壁スィッチは、複数回操作することにより。
壁スイッチ親機あるいは9本親機、子機に内蔵サレタマ
イコンのソフトにおいて、壁スイッチ親機の場合は、パ
ターンキー人力の回数をカウントし、規定の回数になっ
たら1本親機あるいは子機へ送信処理を行い1本親機、
子機の場合は、パターン制御信号が送られてきた回数を
カウントし、同じ(規定の回数になったら1本親機では
、子機へパターン送信処理を行い、子機では、命令を実
行するように動作する。それによって、もし誤って壁ス
イッチ操作をしてしまっても、意図的に複数回壁スイッ
チ操作をしない限り、パターン制御信号の取り込みが行
われないため、不用意による誤動作を全く無くすことが
できる。
〔実施例〕
パターン制御方法の一つとして1本親機のキースイッチ
操作により、パターン内容を本親機のマイコンのRAM
に記憶させ、その後1本親機の成るパターンスイッチを
操作したとき、そのRAM内容に従い、関係する子機に
on 、 off信号を送信し、所定のパターン状態に
変化するやり方がある。この時0本親機以外の壁スイッ
チ親機からパターン制御を行う場合、壁スイッチ親機の
例えば一般に用いられている押した時にのミo n ス
るプッシュ・オンスイッチを操作することにより1本親
機へ希望のパターン条件で点灯させるよう成る回数伝文
を送る。
その他のパターン制御方法の一つとして0例えば、4種
類のパターン制御をするならば、子機ソれぞれに8つの
ディップスイッチを設け。
それぞれのパターン状態でonにするかOffにするか
、あるいは状態を変えないかの選択を行わせる。その後
、壁スイッチ親機の例えば一般に用いられている押した
時にのみ、0ルするプツシ−・オンスイッチを操作する
ことにより、それぞれの子機へ希望のパターン条件で点
灯させるよう成る回数パターン条件を送り、それぞれの
子機がこの伝文を受は取ることにより、所定のパターン
状態に変化させるやり方がある。
このように、これらいずれの方式においても壁スイッチ
親機の例えば、一般に用いられている押した時にのみo
nするプッシュ・オンスイッチを操作することにより、
全ての子機を希望のパターンで点灯させることができる
わけである。
ところで、このパターン内容は、ユーザーが任意に設定
できるわけであるが、その一つを例えば外出時に便利な
オールオフすなわち、すべての制御されている家電製品
をオフにするようなプログラムとした場合、ユーザーが
誤って。
この壁スィッチを押してしまった時、たまたま。
その時が夜分であったならば、すべての照明器具が消え
てしまうという不都合が生じてしまう。
しかも、この壁スイッチ親機の壁スィッチは。
通常使用されている壁スィッチと同様な位置に。
通常使用されているようなスイッチ形状で設げられるた
め特に不特定の人には判りに<<、不用意に操作される
可能性がある。また勘違い。
あるいは不用意にかかるスイッチの用途を知りながら、
触れてしまう可能性もある。そこで。
これらの不具合が発生しに(いように考えられたのが1
本発明である。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。その
方法は、この壁スイッチ親機の壁スィッチが、複数回押
されなければ1本親機あるいは、子機が壁スイッチ親機
の壁スィッチが押されたと判定しないように1例えば1
本親機あるいは、子機に内蔵されているノくターン制御
手段、すなわちマイコンのソフトを構成しておくか、壁
スイッチ親機に内蔵されたマイコンのソフトを構成して
おくことである。第1図は、壁スイッチ親機に内蔵され
たマイコンのソフトの一実施例を示している。壁スイッ
チ親機の壁スィッチを操作すると、パターンキー人力が
され。
入力回数がカウントされると共に、タイマーが計数を開
始し1例えば2秒以内に再び壁スイッチ操作がされると
、入力回数が加算され1例えば入力回数が2回になると
1本親機あるいは。
子機への送信処理が行われ、入力回数カウンターはリセ
ットされる。なお、2秒以内に再び壁スィッチが操作さ
れなげれば、やはり入力回数カウンターはリセットされ
る。このように本実施例によれば、一定時間内に規定回
数、壁スイッチ操作をしなければ制御信号の取り込みが
行わ)れす、不用意に壁スィッチを操作しても、即座安
全、快適なパターン制御を行うことができる効果がある
第2図は9本親機、子機に内蔵されたマイコンのソフト
の一実施例を示している。基本的には、第1図の壁スイ
ッチ親機に内蔵されたマイコンのソフトの一実施例と同
じである。第2図の本親機、子機の場合には、信号伝送
線を監視しており、壁スイッチ親機の壁スイッチ操作に
より発生されるパターン制御信号の有無をチェックし、
一定の時間内に規定回数、パターン制御信号を傍受する
と1本親機の場合、子機への送信処理を行い、子機の場
合、負荷の命令実行を行う。
第3図は、壁スイッチ操作によるマイコンへの取り込み
時にノ・−ド的に複数回操作((よる取り込みを行った
場合のパターン制御手段の一部を構成する一実施例で、
第3図では、2回操作による取り込み例を示した。回路
は、2ケのJK−FFI、2からなるカウンターにより
構成されており、まず壁スィッチ3が操作されると、抵
抗8.コンデンサ9からなる時定数回路により、2秒間
以内に次の操作が行われるか監視を行う、もし2秒間以
内に壁スィッチ3が操作されないと、リセットされてし
まう。壁スィッチ3が2秒間以内に操作されると、クロ
ックパルスがJK−FF2に入力され端子QがHルベル
となり、これと同時に5m、、rの抵抗12とコンデン
サ13からなる時定数回路が働き、 5ms後にクリア
一端子CLHに信号を印加し出力として51nJのパル
ス信号を得るものである。このように本実施例によれば
、・・−ド的にでも複数回操作による信号取り込みが行
える効果があり、前述したソフト的な対応と同様に、安
全、快適なパターン制御を行うことができる。
なお、この考え方は固定型親機、可搬型親機等に用いら
れているロックスイッチ(スイッチを操作しても動作が
出来ないようにロックするスイッチ)で、しかもこのス
イッチが、押すか触れることにより容易に操作できる場
合にも適用できるのは当然である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ユーザーが誤って、ノ<ターン制御用
壁スィッチを押してしまったり、不用意に触れてしまっ
たりしても、一度だけの操作では、制御機能の取り込み
ができないように。
パターン制御手段がプログラム・ソフト的あるいは、ハ
ード的に構成されているため、このようなアクシデント
があっても、即座に・くターン制御されることがなく、
夜分に照明器具が全て消灯するような事態は発生せず、
安全で快適なパターン制御を供給することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一つの実施例の壁スイッチ親機の構成
を説明するフローチャート、第2図は実施例の本親機、
子機の構成を説明するためのフローチャート、第3図は
他の実施例の構成を説明するための回路図である。 、 l、2はJK−FF、 6 、7 、to、11は
インバータ、 14は電源、3は壁スィッチをそれぞれ
示す・      −一、!、ヨ、71、1,1、  
菫茅 1 口 茅 2 固 第3 ロ で”zsec

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デジタル信号を利用したホームコントロールシステムに
    おいて、壁スイッチ部に設けた壁スイッチ親機より複数
    の子機を制御するパターン制御を行う場合、壁スイッチ
    親機のプッシュ・オンスイッチを複数回続けて操作した
    時にだけ内容を取り込みパターン制御を行うパターン制
    御手段を備えたことを特徴とするホームコントローラの
    パターン制御方式。
JP61082109A 1986-04-11 1986-04-11 ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式 Pending JPS62239836A (ja)

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JP61082109A JPS62239836A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式

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JP61082109A JPS62239836A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式

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JPS62239836A true JPS62239836A (ja) 1987-10-20

Family

ID=13765235

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JP61082109A Pending JPS62239836A (ja) 1986-04-11 1986-04-11 ホ−ムコントロ−ラのパタ−ン制御方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832588B2 (ja) * 1979-01-19 1983-07-14 インステイテユ−ト ビオフイミイ イ フイジオロジイ ミクロ−ルガニズモフ アカデミイ ナウク エスエスエスア−ル 醗酵器における化学的消泡用装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5832588B2 (ja) * 1979-01-19 1983-07-14 インステイテユ−ト ビオフイミイ イ フイジオロジイ ミクロ−ルガニズモフ アカデミイ ナウク エスエスエスア−ル 醗酵器における化学的消泡用装置

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