JPS62239424A - テクスチヤ−つきハ−ドデイスク用金属薄膜メデイア - Google Patents
テクスチヤ−つきハ−ドデイスク用金属薄膜メデイアInfo
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- JPS62239424A JPS62239424A JP8362486A JP8362486A JPS62239424A JP S62239424 A JPS62239424 A JP S62239424A JP 8362486 A JP8362486 A JP 8362486A JP 8362486 A JP8362486 A JP 8362486A JP S62239424 A JPS62239424 A JP S62239424A
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- turning
- textured
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- Pending
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Landscapes
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- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は磁気記録用メディアにおけるテクスチャーつき
ハードディスク用金属薄膜メディアに関する。
ハードディスク用金属薄膜メディアに関する。
不発明はハードディスクドライブの記録再生に用いるテ
クスチャーつきハードディスク用金ＰＡ薄膜メディアに
２いて、アルミ合金素材を租旋８（１シたときに生じた
凹凸状の面性状を最終の・製品状、１！Ａまで保持する
ことにより、ハードディスクドライブに２いて記録再生
用のヘッドと当該メディアとの吸着現象や両者間の摩擦
抵抗１直の上昇などを防止したものである。
クスチャーつきハードディスク用金ＰＡ薄膜メディアに
２いて、アルミ合金素材を租旋８（１シたときに生じた
凹凸状の面性状を最終の・製品状、１！Ａまで保持する
ことにより、ハードディスクドライブに２いて記録再生
用のヘッドと当該メディアとの吸着現象や両者間の摩擦
抵抗１直の上昇などを防止したものである。
従来のテクスチャーつきハードディスク用金属４模メデ
ィアは、第２図におけるポリンシュ（１）の後テ、テク
スチャー（ｊ）として、ラッピング用テープな用いてテ
クスチャーＤロエすることが知られていた。
ィアは、第２図におけるポリンシュ（１）の後テ、テク
スチャー（ｊ）として、ラッピング用テープな用いてテ
クスチャーＤロエすることが知られていた。
しかし、従来のテクスチャーつさ・・−ドディスク用金
ノ、４薄膜メデイアは、（１）ポリッシュではソ税簡に
近い表面状、態を作りだすのにもかかわらず、（ｊ）テ
クスチャーでこの状態を荒してしまうというプロセス上
の間、鴫を有していた。
ノ、４薄膜メデイアは、（１）ポリッシュではソ税簡に
近い表面状、態を作りだすのにもかかわらず、（ｊ）テ
クスチャーでこの状態を荒してしまうというプロセス上
の間、鴫を有していた。
そこで本発明はこのような問題を解決するもので、第２
図にひける（６）仕上旋削もしくは（ｆ）徂研娼、（ｇ
）仕上研ｖ：Ｗ廃止し、７ｇ ２図にｔ−ける（Ｄ）粗
旋削の後に（Ｅ）ニッケル・リンメンキ。
図にひける（６）仕上旋削もしくは（ｆ）徂研娼、（ｇ
）仕上研ｖ：Ｗ廃止し、７ｇ ２図にｔ−ける（Ｄ）粗
旋削の後に（Ｅ）ニッケル・リンメンキ。
（Ｆ）ボリンシュを旋して前述のテクスチャー加工をせ
ずに粗旋削の時にはソ同心円状に現われる凹凸状の旋削
表面を保持してテクスチャー面とすることを目的とする
。
ずに粗旋削の時にはソ同心円状に現われる凹凸状の旋削
表面を保持してテクスチャー面とすることを目的とする
。
〔間４点を解決するための手段〕
本発明のテクスチャーつきハードディスク用金＠薄膜メ
ディアは、アルミニウム合金素材の粗旋削上りの面性状
な保持したことを特徴とする。
ディアは、アルミニウム合金素材の粗旋削上りの面性状
な保持したことを特徴とする。
本発明のテクスチャーつきハードディスク用金慎薄ｄメ
ディアが加工される代表的ｆｘ夷遣プロセス？１．耳１
図に示す。
ディアが加工される代表的ｆｘ夷遣プロセス？１．耳１
図に示す。
以ド、第１図の鯛遣プロセス？順を追って詳細に記述す
る。（Ａ）工程では、アルミニウム合金素材が圧延邪工
により板材となる。（Ｂ）工程に分いて、＠述の板材が
リング状にプレス抜き刀口工ざｎる。（Ｃ）工程で、前
述のプレス抜きで生じた卯工歪の確去と材料の平担度同
上のために、熱焼鈍？！寵すっ （Ｄ）工哩に；鯖いて
、当該アルミニウム合金円板は、内周、外周、コーナ部
及び冴Ａ面の旋削カロエを受ける。前述の長翫堪面加丁
の時に’ｔじる１ｉｆｅ ；＋ｌＪ跡が、以下に述べる
工、１稲に２いＣも、引きく光き存在するか、もしくは
表面の凹凸状態が緩和されて残留することが本箔明にお
いて不可欠である。従って、Ｉ′７２削加工面は、（Ｆ
２）ニッケル・リンメッキ工程及び（Ｆ）ボリソシュエ
根？経ても何らかの状態でσ在し、たとえば・４１図の
従来のハードディスク用金属＃模メディアの製造プロセ
スにＰける（１）ボリンシュ工程上りでｆ捗られる、は
ソ境面に近い状態の研磨面は得られない。
る。（Ａ）工程では、アルミニウム合金素材が圧延邪工
により板材となる。（Ｂ）工程に分いて、＠述の板材が
リング状にプレス抜き刀口工ざｎる。（Ｃ）工程で、前
述のプレス抜きで生じた卯工歪の確去と材料の平担度同
上のために、熱焼鈍？！寵すっ （Ｄ）工哩に；鯖いて
、当該アルミニウム合金円板は、内周、外周、コーナ部
及び冴Ａ面の旋削カロエを受ける。前述の長翫堪面加丁
の時に’ｔじる１ｉｆｅ ；＋ｌＪ跡が、以下に述べる
工、１稲に２いＣも、引きく光き存在するか、もしくは
表面の凹凸状態が緩和されて残留することが本箔明にお
いて不可欠である。従って、Ｉ′７２削加工面は、（Ｆ
２）ニッケル・リンメッキ工程及び（Ｆ）ボリソシュエ
根？経ても何らかの状態でσ在し、たとえば・４１図の
従来のハードディスク用金属＃模メディアの製造プロセ
スにＰける（１）ボリンシュ工程上りでｆ捗られる、は
ソ境面に近い状態の研磨面は得られない。
（Ｆ）ポリソ７ユ工程の表は、本発明と従来品との製蹟
プロセスに基本的な差異はない。たとえば磁性体の形成
は、ＣＧ）磁性体メッキあるいｌは（Ｈ）磁性体スパッ
タのいずれの工１’Ｍｌ？とっても構わない。ＣＩ）潤
滑膜形成工程は、いかなる掴滑性の膜？いかなる方法で
形成しても、又（Ｊ）保護膜、形成工程ｌ・よ、いかな
る保護膜をいかなる方法で形成しても本発明の効果をＩ
Ａうことはない。
プロセスに基本的な差異はない。たとえば磁性体の形成
は、ＣＧ）磁性体メッキあるいｌは（Ｈ）磁性体スパッ
タのいずれの工１’Ｍｌ？とっても構わない。ＣＩ）潤
滑膜形成工程は、いかなる掴滑性の膜？いかなる方法で
形成しても、又（Ｊ）保護膜、形成工程ｌ・よ、いかな
る保護膜をいかなる方法で形成しても本発明の効果をＩ
Ａうことはない。
さらに、（Ｉ）＠ｌｌ１ｔ模形成と（Ｊ）保護嗅彩或の
順序が逆絵しようとも不発明の効果を損わない。
順序が逆絵しようとも不発明の効果を損わない。
こうして傳られた・・−ドディスク用金属薄・；傳メデ
ィアの表凹状、態は、従来の製改プロセスＶｔ−ｈ”い
て、研磨テープで冥現されるテクスチャー面と同等な￥
ｊ１生乞有することが、実際に記録再生用ヘッドを当該
メディアと組み合わせて確認されている。
ィアの表凹状、態は、従来の製改プロセスＶｔ−ｈ”い
て、研磨テープで冥現されるテクスチャー面と同等な￥
ｊ１生乞有することが、実際に記録再生用ヘッドを当該
メディアと組み合わせて確認されている。
〔発明の効果」
本発明ｔ：ｊ＼以上祝明したように、アルミニウム合金
率＠を徂旋削した時に生じる旋削跡を残留させることに
より、従来ではテクスチャー用研磨テープを用いて連成
しｌこテクスチャー面が岱られるという効果を有してい
る。
率＠を徂旋削した時に生じる旋削跡を残留させることに
より、従来ではテクスチャー用研磨テープを用いて連成
しｌこテクスチャー面が岱られるという効果を有してい
る。
甫１図は、本発明にンけるハードディスク用金ｖ４＃ｎ
ｄメディアの’ｆＡ Ｍプロセス）Ａｏ、窮２図は、従
来の・・−ドディスク用金鵡薄を蒔メディアの吸殻プロ
セス図。 （１））・・・・・・＋ｆｉ旋削 （Ｅ）・・・・・ニッケルｅリンメッキ（Ｆ）・・・・
・・ボリンシュ。 以上
ｄメディアの’ｆＡ Ｍプロセス）Ａｏ、窮２図は、従
来の・・−ドディスク用金鵡薄を蒔メディアの吸殻プロ
セス図。 （１））・・・・・・＋ｆｉ旋削 （Ｅ）・・・・・ニッケルｅリンメッキ（Ｆ）・・・・
・・ボリンシュ。 以上
Claims (1)
- アルミニウム合金を素材とするハードディスク用金属薄
膜メディアにおいて、前記素材の粗旋削上りの面性状を
保持したことを特徴とするテクスチャーつきハードディ
スク用金属薄膜メディア
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362486A JPS62239424A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | テクスチヤ−つきハ−ドデイスク用金属薄膜メデイア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8362486A JPS62239424A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | テクスチヤ−つきハ−ドデイスク用金属薄膜メデイア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239424A true JPS62239424A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13807630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8362486A Pending JPS62239424A (ja) | 1986-04-11 | 1986-04-11 | テクスチヤ−つきハ−ドデイスク用金属薄膜メデイア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239424A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107570967A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-01-12 | 哈尔滨工业大学 | 一种Wolter‑I型精密芯轴的制造工艺 |
-
1986
- 1986-04-11 JP JP8362486A patent/JPS62239424A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107570967A (zh) * | 2017-08-22 | 2018-01-12 | 哈尔滨工业大学 | 一种Wolter‑I型精密芯轴的制造工艺 |
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