JPS62239420A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPS62239420A
JPS62239420A JP8328886A JP8328886A JPS62239420A JP S62239420 A JPS62239420 A JP S62239420A JP 8328886 A JP8328886 A JP 8328886A JP 8328886 A JP8328886 A JP 8328886A JP S62239420 A JPS62239420 A JP S62239420A
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JP
Japan
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magnetic
layer
recording medium
alloy
magnetic recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP8328886A
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English (en)
Inventor
Hisashi Yamazaki
山崎 恒
Keiji Okubo
大久保 恵司
Ikuo Nagasawa
永沢 郁郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP8328886A priority Critical patent/JPS62239420A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は4喜気記録装置に用いられる磁気ディスクなど
の磁気記録媒体に関する。
〔従来技術とその問題点〕
近年磁気記録装置に用いられる磁気ディスクなどのイ鍔
気記録媒体はますます高記録密度となる傾向にあり、こ
れに伴い磁気記録媒体の磁性層の膜厚を従来の約lμf
rL程度から0.1μm以下まで薄くし、保磁力( 1
−1c )もより高くする必要が生じている。そのため
磁気記録媒体の製造方法もサブミクロンオーダでは磁性
層の膜厚が不均一になるスピンコート法に代って、均一
な薄膜を容易に形成することが可能なスパッタ法やメン
キ法が注目される七ともに、従来の鉄酸化物例えばr−
Fe203の1の付層はその磁気特性、特に残留磁束密
度が小さく出力が低いということから、磁性層としてス
パッタ法によって形成されるコバルト(CO)系合金例
エばコバルト−ニッケル(Ni)合金磁性薄膜が使用さ
れるようになった。Ni含有量の範囲は加〜30at%
がよいことが知られている。
第4図に例えばCo−Ni合金磁性薄膜の磁性層をイ賄
えたディスク状磁気記録媒体の要部構成断面図を示す。
第4図の磁気記録媒体は合金箔版1上に非磁性基体層2
を被堕し、この非磁性基体層2の上にさらに非6B性金
属下地層3を介してCo−Ni@金薄膜の磁性層4aを
被覆し、磁性層4a上に保護潤滑層5を被覆したもので
ある。
このよつに構成された磁気記録媒体の合金基板lはアル
ミニウム合金が多用されているが、場合によってはツー
ラスチックを用いてもよく、所定の面粗さ、平行度およ
び平面度に仕上げられる。非磁性基体層2はニッケルー
りん(Ni−P)合金を無電解メッキしたもの、もしく
は基板l自体をアルマイト処理して得たものが好ましく
、いずれも所定の硬さを必要とし、表面は機械的研磨に
より表面仕上げを行なう。非磁性金属下地層3は一般に
クロム(Cr)を用いてスバ、り法などにより形成する
この下地層3はCo−Ni合金薄膜磁性層4aの保磁力
(He )を高める作用をもつものであり、下地層3の
JW、さによっても磁9 Iu 4 aの保磁力が変化
する。下地層3は膜厚の増加とともに舟性N4aの保磁
力を飽和させる傾向があり、その保磁力を晧オUさせる
下地層3の膜厚は材料によって大きく異なる。したがっ
て実用的f、K m気記録媒体を炸裂するときは下地層
3の膜厚はあまり厚くすることなく、薄膜の形成時間を
短かくし適当な保磁力を磁性層4aに付与するようにし
ている。下地ツヤ噌3に磁性層4aをスパツクにより形
成した後、引き続き最後にカーボンもしくは二酸化珪素
(5i02 )などの保獲潤滑層5を連続して被覆する
以上のようにして得られるCo−Ni合金薄膜をスパッ
タ法により形成した磁性層をもつ磁気記録媒体は良好な
磁気特性を示すという点で有効なものである。しかしな
がら、このCo −N i合金薄膜についてその後の研
究が進むにつれて、初期の磁気特性はすぐれているが、
薄膜磁性層自体の耐食性が十分でないために、使用され
る環境によっては遂には磁気特性の劣化を起こすことが
わかった。
これに対して種々の対策も試みられている。その一つは
耐食性という点からみれば鉄酸化物は周囲環境に対して
安定しているから、例えばr−Fe203をスパツクに
よって薄膜化するのがよいが、その反面前述のように鉄
酸化物薄膜は磁気4f往のつち特に残留磁束活度が低く
、しかも鉄酸化物をスパッタ法により薄膜として形成す
るには、スパッタ条件や熱処理など初雑な手順を要する
ので問題点が多く好ましくない。第2の対策は例えば金
属材料の分野で屡々行なわれているようにクロム(Cr
)を添加することによって耐食性を向上させるという手
法を利用することであるが、Co系合金にCrを単独添
加しても耐食性は向上するものの逆に磁気特性が低下す
るのを避けることができない。第3の対策としてCo−
Ni合金薄膜の表面に周囲環境の影響を完全に遮断する
ことのできる保護膜を形成することも効果的とみられる
が、磁気ヘッドとの潤滑性や薄膜状の保護膜に必要な硬
さや緻密性を保持することなどを同時に満足する保護膜
は未だ見られない。
これらのことから、磁気記録媒体にスパッタ法により形
成される磁性層は、保護膜には補助的な効果を期待し、
従来相反間q・にあるとみなされていたHμ磁気特性耐
食性を両室させたすぐれたものを開発する必要がある。
そこで本発明者らは鋭意研究の結果、磁気特性と耐食性
の間顧を克服して白金(、p、Bを4〜144t%含む
Co −20〜30 a t%Ni合金が磁性層の磁気
特性と耐食性の双方を兼備するものとして効果的である
ことを見出し、この磁性層を有する磁気記録媒体を特願
昭60−282559号として向1−出願人により出願
中である。またCO−Δ)〜30at%Ni合金に対し
てはサマリウム(Sm)を1〜13at%添加すること
が有効であることがわかり、その磁気記録媒体を同様に
特願昭t;0−289740号として出願している。
しかし、例えばサーボ面記録媒体として用いるときは、
上記先願のように磁気特性と耐食性を両ブさせることは
もちろんであるが、磁気特性の中でも特に高1−1cを
有する磁性層とすることが望ましG)。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点にルみてなされたものであり、その目
的はCo−Ni系合金の良好な耐食性を保持したまま、
磁気特性のHcをさらに高めた41′会性層を形成した
磁気記録媒体を提供することにある。
〔発明内要点〕
本発明は不活性ガス雰囲気中でアルミニウム基板上のN
1−P層の上に連続的にスパッタして形成した下地層、
磁a:鳩および保護潤滑膜からなる積層薄膜の11イ性
順に良好な耐食付とより高い保磁力(Hc )を付与さ
せるためには、有効成分を複合添加することが効果的で
あるとの認識に基づき、白金(Pt)およびサマリウム
(sm)をAm含有したCo−Ni合金磁性薄膜とした
ものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明を実施例に基づき説明する。
第1図に本発明により得られた磁気記録媒体の要部構成
断面図を示し、第4図と共通部分を園−省号で表わしで
ある。第1図は第4図と基本的な構成は同じであるが、
第1図が第4図と異なる点は磁性層4にCo−Ni −
Pt−8m合金薄膜を用いたことである。
第1図の磁気記録媒体はまず非磁性合金基板1として旋
盤加工および加工焼鈍により表面のうねりを十分小さく
し、円周、半径方向とも加μm以下の面に仕上げたディ
スク状アルミニウム板を用い、この上にN1−P合金の
無電解メッキを約加μmの厚さに被+11’AI L 
、メッキ破膜を平均表面粗さ0.02μm。
岸さ15μmまでに面仕上げを行なうこ(!:ζこより
非磁性基体2を形成した後、この非磁性基体2の上に非
磁性金属下地7#3として本発明では要用的観点からC
rを1500 Aの膜厚にスパッタし、直ちに引き続き
同じスパッタ槽内でCr下地層3の上に磁性/#4をス
パッタにより500Aの厚さに設けることにより得られ
る。
このとき磁性WJ4の組成は、先願のfP顯昭60−2
82559号明細書に記載したように、Co−30at
%Ni合金にptを単独添加する効果的な範四は1〜1
4at%であり、最高の保磁力(Hc)が得られるpt
の量は7.58t%であるから、Pt含有量の代表的な
ものとしてCo−30at%Ni−7.5at%Ptを
選び第4元素としてSmを添加する効果を明らかにする
ために、Smの含有量を158t%まで変えたものを作
製した。なお磁性)−4を形成する過程で下地層3に枡
いて磁性層4をスパッタするまでにあまりに′長い時間
スバ、り槽内に放置したり、大気に曝したりすると、下
地層3の効果を発揮することができず、磁性1i2i4
の必要とする大きな保磁力が得られなくなる。例えば下
地層3を形成した後、大気に昨して磁性層4をその上に
形成した場合、磁性層4の保磁力は僅か2000el、
か得られない。このことはスパッタ槽内に長時間放置し
たときも同様の結果となるから、下地層3の形成後は直
ちに$性Jd 4のスパッタを実施しなければならない
。最後に表面保獲潤滑鳩5としてカーボンをスパッタし
て膜厚500Aに形成することによりこの磁気記録媒体
を作製した。
次に以上のごとくして得られた磁気記録媒体の緒特性に
ついて述べる。第2図(al〜(diは磁性層4として
設げたCo−30at%Ni−7.5at%Pt合金に
添加するSmの含有量を変えたときの磁気特性との関係
を示した線図であり、いずれも横軸をSm含有量とし、
縦軸を磁気特性としてそれぞれ3個の測定値の平均値を
プロットしたものである。すなわちSm含有量に対して
第2図(alは保磁力、第2図(blは保磁力角形比(
S”)、第2図(CIは残留磁束密度/ 1−1r 1
 k 1lff 直f/11 k /l’l 得j  
”Fr Q bl 1rlll→I’rk ’Lll 
CJ:y 宙官)1’F(BS)と膜厚(δ)との待の
関係を表わす線図である。
ただし、このときその他の条件は全て同じとなるように
設定してあり、いずれもI(Fスパッタ装置を用いて出
力500W、全ガス圧4. Ox 1O−2Tor r
 、基板温度は室温とし、下地JfJ 3のCr膜厚は
すべて前述したごと< 150OAとしである。
第2図(a1〜(diかられかるようにSm含有量に対
して最も大きく変る磁気特性は(al図のHcである。
すなわち前述の特願昭6(1−282559号および特
願昭間−289740号によれば、Co −30a t
%Ni合金にptおよびSmをそれぞれ単独に添加した
場合、Hc’の最高値はいずれもほぼ11000eであ
ったのに対し、第2図(alはpt金含有1jt7.5
at%のときSm含有’i7.5at%において最大の
Hcを示し、その値は170゜Oeにも達する。このよ
うに高いHe−1;’−得られるのはPt、Smをそれ
ぞれ単独添加するよりも、これら両元素を同時に含有さ
せる複合添加の効果によることが明らかである。
本実施例ではPt単独添加のとき最大1−1cの得られ
る7、5at%0)ものについて述べていA六−社加昭
60−282559号明細書に記載したHc 900〜
11000eが得られるPt含有量1〜14at%の範
囲でSmを初会添加することにより、Heの値を110
00e以上となし得ることは以上の結果から当然理解で
きる。
したがってPtを1〜14at%含直したCo−30a
t%Ni合金のHeを110009.、以r上とするた
めに含まれるSmの量を求めた結果、ここには図示して
ないがSmの含有量の範囲は4〜12at%であること
がわかった。
なお+b+ wsのS” 、 (C1図のBr・δ、(
d)図のBs・δについてはSmの含有量の増加ととも
に低下するが、低下する即1合は非常に小さいので特に
問題となることはない。これはPi 1〜14 at%
、Sm4〜12at%の範囲で同時添加したものについ
ても同様である。このようにPtとSmを添加したCo
−30at%N1纏性層4は高いHcを得られるので、
例えばCr下地層3の膜厚を500 A程度に薄くして
も磁性層4のHcの値は1100(Je以上を維持する
ことができる。したがって特に経済性を考)37. t
、た媒体とじて製造するときは下地J曽3のCr膜厚を
薄くするか、ま、たは磁性層4の膜厚をl#<シてスパ
ッタ時間を短1縮し製造効率をあげることが可能であり
、また高記録密度化を目脂した記毎媒体にも使用するこ
とができる。
次に本発明の磁気記録媒体の磁性1荀4の耐食性につい
て、例えばCo −30a t%Ni−7,5at%i
’t−5at%Smを磁性/i!4とする第1図の構成
をもつものを温度40℃、相対湿度80%の雰囲気中に
曝した後、これを記録装置に用いたときの放置期間に対
するエラー個数の変化を第3図の線図で示した。
第3図には、ほかに二つの比較例を併記し、本発明と従
来例とを対比させ、本発明の有効性を明らかにしている
。比較例1の磁気記録媒体の製造方法は本実施例の場合
と同“じであるが、磁性層がC。
単独の薄膜である点のみが異なり、比較例2では同様に
Mi住WjをCo−30at%Niの薄膜とし、pt 
オよびSmを添加してないものである。
第3図にみられるように、エラー個数は本発明の記録媒
体は12週間放置してはじめて僅かにエラーかカウント
されるのに対し°〔、比較例1と比較例2のものは、短
い日数のうちにエラー個数が急檄に増加し、使用に堪え
なくなる。このことは磁性心全体の磁気特性は臘境条件
によって比較的長時間にわたり大きな変化を生ずること
がないとしても、湿気などの雰囲気に曝されたとき、従
来の磁性層は表面の微小な局部から順次腐食されて変質
が進行するのに対し、ptおよびSmの適量を複合帖加
した磁性層を有する本発明の磁気記録媒体は、第3図か
ら耐食性もすぐれたものであることかわかる。耐食性に
関しては前述の先願明細書に述べたように、Pt、Sm
をそれぞれ単独で添加したときも第3図とほぼ同じ結果
が得られているので、本発明のPtとSmを複合添加し
たものは、すぐれた耐食性を保持したまま、特に磁気特
性のHeを高めるという大きな効果を有するものである
ということかできる。
また本発明の磁気記録媒体を記録装置に組み込んでC8
S試験を行なった結果、2万回のコンタクト・スi−ト
、プl+−、ブtr釉1イt、目−ξ羞ヤイ+↓石にな
んら傷を発生せず、再生出力もほとんど低下することな
く、十分な耐久性をもっていることが実証された。
〔発明の効果〕
磁気ディスクなどの磁気記録媒体は記録密度をあげるた
め、磁性層の膜厚を薄<シ、磁気特性を向上させるCo
−Ni系合金をスパッタした薄膜が用いられるようにな
った。しかし、このCo−Ni合金a性付層使用環境に
おける耐食性が例えは鉄酸化物膜なとより劣るという欠
点をもっていることから、本発明者らは既にCo−Ni
系合金に第3元素としてPtやSmをそれぞれ単独添加
することにより、良好な磁気特性と耐食性を兼備させる
ことに成功したが、磁気特性としてさらに保磁力(Hc
 )の高い磁気記録媒体の開発を必要とし、そのため本
発明では実施例で述べたように、基板上に非磁性基体層
、下地層、磁性層および保画潤滑層をこの順に積層した
磁気記録媒体の磁性層としてptを1〜14at%、 
 Smを4〜12at%同時に姫加したものであり、そ
の結果Pt、Srnをそれぞれ単独添加したC0−+N
i合金砧性層付層Heが最大でも1100(Jeである
のに対して本発明のPtとSmを同時添加したものは、
Hcは少なくとも11000e、最大1700Ueとい
う大きな値がイυられた。このことはPtとSmの最適
量を複合添加したための効果であって、しかもHeを高
めるだけでなく、PtやSmをそれぞれ単独に添加して
も向上する耐食性をなA7ら損うものではない。さらに
本発明の磁気記録媒体はHcの値を広範囲に変えること
ができ、下地層の膜厚を従来より薄くすることも可能で
あるから、スパッタ時間の蝮動により製造効率をあげる
ことができる。
以上のことから、本発明の磁気記録媒体は記録装置に用
いて十分な出力を与えるとともに安定して艮寿命を株持
・を−ることかでき、経済性もう1ηえているなど多く
の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は不発明の磁気記録媒体の要部構成断面図、第2
図は磁性層のCo−3uat%Ni−7.5%atPt
合貧へのSm含有敏と磁気特性との関係を斥す線図、第
3図は温度40 ”C1相対湿度80%の雰囲気下に徒
した磁気記録媒体のj〃置期111とエラー:固数の関
係を示す線図、′g、4図は従来の磁気記録媒体の要部
構成断面図である。 l・・・合〈t7基板、2・・・非磁性基体層、3・・
・非磁性金属ド地バり、4,4a・・・磁性層、5・・
・保護潤滑層。 第1図 族1期間(週) 第3図 第4図 Sm含有量(at ’/a)        5rn含
1% (at ’/、 )(a)          
   (b)Sm含有量(at’/J       S
mali量(at’10)(c)          
    (d)第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)基板上の主表面を被覆した非磁性基体上に、非磁性
    金属下地層、磁性層および保護潤滑層をこの順に連続ス
    パッタして積層形成した磁気記録媒体において、前記磁
    性層がPtを1〜14at%およびSmを4〜12at
    %含むCo−Ni合金からなることを特徴とする磁気記
    録媒体。 2)特許請求の範囲第1項記載の媒体において非磁性金
    属下地層としてCrを用いることを特徴とする磁気記録
    媒体。
JP8328886A 1986-04-11 1986-04-11 磁気記録媒体 Pending JPS62239420A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5961106A (ja) * 1982-09-30 1984-04-07 Nec Corp 磁気記憶体
JPS59227108A (ja) * 1983-06-08 1984-12-20 Hitachi Metals Ltd 磁気記録用媒体

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