JPS62239340A - 光メモリ媒体 - Google Patents
光メモリ媒体Info
- Publication number
- JPS62239340A JPS62239340A JP61079954A JP7995486A JPS62239340A JP S62239340 A JPS62239340 A JP S62239340A JP 61079954 A JP61079954 A JP 61079954A JP 7995486 A JP7995486 A JP 7995486A JP S62239340 A JPS62239340 A JP S62239340A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic flux
- heated
- eddy current
- recording
- temp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 24
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims abstract description 23
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 5
- 230000009466 transformation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract 1
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000012782 phase change material Substances 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005251 gamma ray Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学的に情報を記録・再生する光メモリ媒体
に係り、特にメモリ内容の消去のために工夫された光メ
モリ媒体に関するものである。
に係り、特にメモリ内容の消去のために工夫された光メ
モリ媒体に関するものである。
サブミクロンオーダに集光したレーザ光を用いて情報を
記録媒体に高密度に記録し、かつ、再生する装置は、映
像や音声などの大容量の情報を記録でき、今後の情報化
社会には不可欠な装置になると予想される。このような
光記録再生装置に、例えば、「日経エレクトロニクスJ
(1984,3゜26で公知)の光デイスク装置が
ある。光デイスク装置には、(1)再生専用、形、(2
)追記形、(3)書換え可能形の三つの形態があり、再
生専用形及び追記形はほぼ実用の・段階に達している。
記録媒体に高密度に記録し、かつ、再生する装置は、映
像や音声などの大容量の情報を記録でき、今後の情報化
社会には不可欠な装置になると予想される。このような
光記録再生装置に、例えば、「日経エレクトロニクスJ
(1984,3゜26で公知)の光デイスク装置が
ある。光デイスク装置には、(1)再生専用、形、(2
)追記形、(3)書換え可能形の三つの形態があり、再
生専用形及び追記形はほぼ実用の・段階に達している。
一方、lF換え可能形には、未だ確立された方法はなく
、相変化材料等を用いた書換え可能形光ディスクの研究
開発が活発に進められている。現在、研究されている相
変化材料利用の光ディスクは。
、相変化材料等を用いた書換え可能形光ディスクの研究
開発が活発に進められている。現在、研究されている相
変化材料利用の光ディスクは。
レーザ光を利用して消去する方法を採用している。
上記した材料を用いたメモリ媒体は、一般に、記録速度
より消去速度の方が遅いため、消去用として別途準備し
た長楕円ビームを照射する方法が採られているが、情報
を逐次消去する方式のため、高速の消去が困難であった
。
より消去速度の方が遅いため、消去用として別途準備し
た長楕円ビームを照射する方法が採られているが、情報
を逐次消去する方式のため、高速の消去が困難であった
。
又、消去温度が基板の耐熱温度よりも高いかあるいはこ
れに近いため、長時間加熱すれば消去できるにもかかわ
らず、現実的には消去できないという問題があった。
れに近いため、長時間加熱すれば消去できるにもかかわ
らず、現実的には消去できないという問題があった。
本発明は、基板の加熱を避け、メモリ媒体の内部から加
熱し、メモリの内容を高速に書換えることができる光メ
モリ媒体を提供するにある。
熱し、メモリの内容を高速に書換えることができる光メ
モリ媒体を提供するにある。
本発明では、レーザ光を受光し加熱されるときにレーザ
光の強度に応じた情報を記録する記録材料と、磁束を印
加されたときに渦電流を生じ易い良導体とを層状にした
光メモリ媒体とする。
光の強度に応じた情報を記録する記録材料と、磁束を印
加されたときに渦電流を生じ易い良導体とを層状にした
光メモリ媒体とする。
これにより、渦電流損失により良導体を発熱させ、記録
材料上の記録情報を消去する。
材料上の記録情報を消去する。
すなわち、記録材料はレーザ光によって加熱され、記録
感度が高いため微小スポットでも充分に加熱でき高速の
記録が可能である。一方、消去時は、レーザ光のみでは
広範囲の加熱が不可能であるが、磁束変化に伴う渦電流
により広範囲の加熱が可能となり消去の高速化を図るこ
とができる。
感度が高いため微小スポットでも充分に加熱でき高速の
記録が可能である。一方、消去時は、レーザ光のみでは
広範囲の加熱が不可能であるが、磁束変化に伴う渦電流
により広範囲の加熱が可能となり消去の高速化を図るこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する0図中
、10は、光メモリ用の記録媒体であり。
、10は、光メモリ用の記録媒体であり。
少なくとも基板、記録材料、良導体、保護膜で構成され
ている。ここで使用される記録材料は、レーザ等の電磁
波に高感度な材料であり、S、R。
ている。ここで使用される記録材料は、レーザ等の電磁
波に高感度な材料であり、S、R。
オプシンスキー氏の特公昭47−26897号で開示さ
れた記録材料で代表される結晶−非晶質相変化利用記録
材料あるいは、特開昭60−166487号や特開昭6
0−15180号、特開昭60−180887号等に開
示された色素及びポリマーを使用する有機メモリ材料で
ある。これらの材料の特徴は、(1)記録に対しては高
速であるが、消去は遅い、(2)消去温度が基板の耐熱
温度(プラスチック基板の場合120〜150℃)より
高いか、低くてもそれに近い、にある、このため、これ
らの記録材料を用いて消去しようとすると基板を加熱せ
ずに記録材料のみを加熱し、しかも長時間加熱し続ける
技術が必要となる0本発明では、記録材料のみを加熱す
るために渦電流損による加熱をしようというものである
が、上記の非晶質材料あるいは、有機材料の場合、磁束
変化があっても渦電流が発生しない0本発明ではこの記
録材料に近接して良導体を設け、良導体で発生した渦電
流損によって生じた熱により記録材料を間接的に加熱す
るところに特徴がある。
れた記録材料で代表される結晶−非晶質相変化利用記録
材料あるいは、特開昭60−166487号や特開昭6
0−15180号、特開昭60−180887号等に開
示された色素及びポリマーを使用する有機メモリ材料で
ある。これらの材料の特徴は、(1)記録に対しては高
速であるが、消去は遅い、(2)消去温度が基板の耐熱
温度(プラスチック基板の場合120〜150℃)より
高いか、低くてもそれに近い、にある、このため、これ
らの記録材料を用いて消去しようとすると基板を加熱せ
ずに記録材料のみを加熱し、しかも長時間加熱し続ける
技術が必要となる0本発明では、記録材料のみを加熱す
るために渦電流損による加熱をしようというものである
が、上記の非晶質材料あるいは、有機材料の場合、磁束
変化があっても渦電流が発生しない0本発明ではこの記
録材料に近接して良導体を設け、良導体で発生した渦電
流損によって生じた熱により記録材料を間接的に加熱す
るところに特徴がある。
又、第1図は本発明を実施するための最小限必要な膜構
成を示したものであり、光ディスクとして使用する場合
は、これらの膜の他に溝形成用の膜や光吸収膜等が付加
される場合が多い0本発明で重要な要素は膜の少なくと
も一層に良導体が含まれていることである。
成を示したものであり、光ディスクとして使用する場合
は、これらの膜の他に溝形成用の膜や光吸収膜等が付加
される場合が多い0本発明で重要な要素は膜の少なくと
も一層に良導体が含まれていることである。
次に、記録材料について説明する。第2図は、結晶−非
晶質相変化利用材料の記録・消去のメカニズムを示した
ものである。即ち、第2図のように、媒体を変態温度0
1以上に上げ急冷した場合には、非晶質になり、変態温
度O2とθlの間に保持した場合には、結晶室に変り、
室温で2つの結晶相をもつ、室温で二つの異なる結晶相
を持つため、レーザ光等の電磁波の分光反射率や電気比
抵抗、屈折率、偏光率、透過率等の物理的、又は、電気
的特性も異なるので、この特性の変化を利用して情報を
記録することができる。この材料は、非晶質になるとほ
とんど電気を通さない・絶縁状態となるため、この非晶
質物質に磁束の変化を与えても渦電流は生じない、この
ように渦電流の発生がないか、あるいは、少ない記録媒
体を使用する場合の対策として本発明では第1図に示す
ように、記録媒体に近接して良導体膜を設けている。
晶質相変化利用材料の記録・消去のメカニズムを示した
ものである。即ち、第2図のように、媒体を変態温度0
1以上に上げ急冷した場合には、非晶質になり、変態温
度O2とθlの間に保持した場合には、結晶室に変り、
室温で2つの結晶相をもつ、室温で二つの異なる結晶相
を持つため、レーザ光等の電磁波の分光反射率や電気比
抵抗、屈折率、偏光率、透過率等の物理的、又は、電気
的特性も異なるので、この特性の変化を利用して情報を
記録することができる。この材料は、非晶質になるとほ
とんど電気を通さない・絶縁状態となるため、この非晶
質物質に磁束の変化を与えても渦電流は生じない、この
ように渦電流の発生がないか、あるいは、少ない記録媒
体を使用する場合の対策として本発明では第1図に示す
ように、記録媒体に近接して良導体膜を設けている。
次に本発明の加熱の原理を示す、第3図で、20は磁束
発生源を示している。以下説明の都合上、磁束発生源に
より基板から保護膜の方向に磁界が発生しているものと
する。第411 (a)は、この時の装置を磁束発生源
20側から見たものである。この状態でディスク10が
時計方向に回転すると、導体を通り抜ける磁束が変化す
るので、渦電流工が生じる。この渦電流は、やがて、J
oule熱となり記録媒体の温度が上る。
発生源を示している。以下説明の都合上、磁束発生源に
より基板から保護膜の方向に磁界が発生しているものと
する。第411 (a)は、この時の装置を磁束発生源
20側から見たものである。この状態でディスク10が
時計方向に回転すると、導体を通り抜ける磁束が変化す
るので、渦電流工が生じる。この渦電流は、やがて、J
oule熱となり記録媒体の温度が上る。
又、第4図(b)は、磁界の強さを時間的に変化させた
場合の渦電流工の発生状況を示したものであり、実際の
ディスクの場合は、これらの渦電流により熱が発生する
ことになる。
場合の渦電流工の発生状況を示したものであり、実際の
ディスクの場合は、これらの渦電流により熱が発生する
ことになる。
次に、具体的な磁束発生方法について説明する。
第S図における磁束発生器20は、コイル22゜スイッ
チ24.tlt源26.可変抵抗器28で構成されてい
る。スイッチ24を投入すると、コイル22に電流が流
れて磁束Hが生じる。この磁束発生器20とディスク1
0の位置が相対的に変動していれば、ディスク10の導
体上に渦電流が生じる。又、可変抵抗器28は、磁束H
の強さを制御するためのもので、記録媒体の感度に応じ
て調整ができるようになっている。
チ24.tlt源26.可変抵抗器28で構成されてい
る。スイッチ24を投入すると、コイル22に電流が流
れて磁束Hが生じる。この磁束発生器20とディスク1
0の位置が相対的に変動していれば、ディスク10の導
体上に渦電流が生じる。又、可変抵抗器28は、磁束H
の強さを制御するためのもので、記録媒体の感度に応じ
て調整ができるようになっている。
第61!lは、本発明を実施するのに好適な光デイスク
装置の構成を示す、y4で、光ディスク10は。
装置の構成を示す、y4で、光ディスク10は。
モータ30により回転されている。光デイスク装置には
、現在1回転数一定方式のものと周速一定方式のものが
開発されているが、ここでは、そのどちらでも良い、こ
のような構成で通常の光デイスク装置では、信号処理嚢
150により制御された光ヘッド40により情報、ある
いは、データの記録・再生・消去が行われるが、本シス
テムの特徴は、更に、磁束発生器20が付加されている
点である。すなわち、第5図で説明したように、磁束発
生器2oにより磁束が発生し、光デイスク10内に渦電
流が起こり、ディスクが加熱される。
、現在1回転数一定方式のものと周速一定方式のものが
開発されているが、ここでは、そのどちらでも良い、こ
のような構成で通常の光デイスク装置では、信号処理嚢
150により制御された光ヘッド40により情報、ある
いは、データの記録・再生・消去が行われるが、本シス
テムの特徴は、更に、磁束発生器20が付加されている
点である。すなわち、第5図で説明したように、磁束発
生器2oにより磁束が発生し、光デイスク10内に渦電
流が起こり、ディスクが加熱される。
このようにして、ディスク内の記l7JIItc体が消
去温度02に達すると、ディスク内に記録してあった情
報、あるいは、データは消去される。又、この磁束発生
装置20は、記録感度向上にも役立てることができる。
去温度02に達すると、ディスク内に記録してあった情
報、あるいは、データは消去される。又、この磁束発生
装置20は、記録感度向上にも役立てることができる。
すなわち、渦電流により記録媒体を加熱する際に、消去
温度02未満でできるだけ高温に加熱すれば、光ヘッド
40で加熱する負担が減り、記録温度01に到達する所
要時間も短縮できる0図では磁束発生器20がヘッド4
0と反対側に位置する例を示したが、同じ側へ設置する
こともできるのは勿論である。又、第7図(a)に示す
ように、ディスクの回転方向に対し、渦電流発生部と光
レーザスポットの位置関係を図のように配置することに
よって消去しながら記録するオーバライド方式の記録シ
ステムを実現することができる。すなわち、第7図(b
)に示すように、渦電流により温度が上昇するが、01
以上の時間が消去所要時間より僅かに少ない値になるよ
うに渦電流発生量を制御しておく。これにより、温度は
レーザが照射されないと、α線のように下り、照射され
るとβ線のように温度を保持でき、消去が可能となる。
温度02未満でできるだけ高温に加熱すれば、光ヘッド
40で加熱する負担が減り、記録温度01に到達する所
要時間も短縮できる0図では磁束発生器20がヘッド4
0と反対側に位置する例を示したが、同じ側へ設置する
こともできるのは勿論である。又、第7図(a)に示す
ように、ディスクの回転方向に対し、渦電流発生部と光
レーザスポットの位置関係を図のように配置することに
よって消去しながら記録するオーバライド方式の記録シ
ステムを実現することができる。すなわち、第7図(b
)に示すように、渦電流により温度が上昇するが、01
以上の時間が消去所要時間より僅かに少ない値になるよ
うに渦電流発生量を制御しておく。これにより、温度は
レーザが照射されないと、α線のように下り、照射され
るとβ線のように温度を保持でき、消去が可能となる。
又、レーザの強度を、更に、γ線のように上昇させ、記
録温度θ1に到達して記録することができる。このよう
に、レーザの強度変調のみで記録・消去ができるのが本
システムの特徴である。
録温度θ1に到達して記録することができる。このよう
に、レーザの強度変調のみで記録・消去ができるのが本
システムの特徴である。
本発明によれば、基板の内側より加熱できるので、基板
を過度に加熱することなく、広範囲に加熱できるので消
去の高速化を図ることができる。
を過度に加熱することなく、広範囲に加熱できるので消
去の高速化を図ることができる。
第1@は1本発明の一実施例の光メモリ媒体の構成図、
第2図は記録、消去方法を示すタイムチャート、第3図
は、本発明の装am念図、第4図は渦電流発生原理図、
第5図は磁束発生の原理図、第6図は本発明を実施する
場合の機器構成図、第7図は、第6図の実施例の補足説
明図である。 10・・・光メモリ、20・・・磁束発生器、30・・
・メモ(0,) (b) 活20 言己金未 躬30 篤牟図 (αン (b) 躬5図 73. 高6図
第2図は記録、消去方法を示すタイムチャート、第3図
は、本発明の装am念図、第4図は渦電流発生原理図、
第5図は磁束発生の原理図、第6図は本発明を実施する
場合の機器構成図、第7図は、第6図の実施例の補足説
明図である。 10・・・光メモリ、20・・・磁束発生器、30・・
・メモ(0,) (b) 活20 言己金未 躬30 篤牟図 (αン (b) 躬5図 73. 高6図
Claims (1)
- 1、集束光と磁束とが印加される光メモリ媒体であつて
、集束光により加熱されこれに応じて情報記録する記録
材料と磁束変化により渦電流を発生する良導体とが層状
に構成された光メモリ媒体。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079954A JPS62239340A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 光メモリ媒体 |
DE8787105213T DE3783637D1 (de) | 1986-04-09 | 1987-04-08 | Optisches speichermedium und dessen informationsaufzeichnungs- und -loeschmethode und geraet dazu. |
EP87105213A EP0241017B1 (en) | 1986-04-09 | 1987-04-08 | Optical memory medium and its information recording and erasing method and apparatus |
US07/754,229 US5177717A (en) | 1986-04-09 | 1991-08-28 | Optical memory medium and its information recording and erasing method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079954A JPS62239340A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 光メモリ媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62239340A true JPS62239340A (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=13704702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079954A Pending JPS62239340A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 光メモリ媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62239340A (ja) |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP61079954A patent/JPS62239340A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Mansuripur et al. | Principles and techniques of optical data storage | |
JP3057517B2 (ja) | 光記録媒体の信号再生方法 | |
JPH03224790A (ja) | 情報記録媒体 | |
JPH0158561B2 (ja) | ||
JPH04176039A (ja) | 光磁気記録媒体の記録方法 | |
JPH01286156A (ja) | ドメインのない制御層を持つ媒体を使用する磁気光学式記録システム | |
JPH03222133A (ja) | 光磁気記録媒体及び光磁気記録・消去方法 | |
JPS62239340A (ja) | 光メモリ媒体 | |
JPH01199344A (ja) | 光磁気記録再生方式 | |
JPH0397141A (ja) | 光磁気メモリ素子の記録再生方法並びにその装置 | |
JPS5938951A (ja) | 光学磁気記録再生装置 | |
JPS6363145A (ja) | 光学記録媒体 | |
JP3399033B2 (ja) | 光学的情報記録担体の製造方法 | |
JP2553100B2 (ja) | 情報記録媒体の情報操作方法 | |
JPS6284432A (ja) | 光デイスクメモリの消去装置 | |
JP2809818B2 (ja) | 記録媒体 | |
JPH0628711A (ja) | 光記録担体および光記録方法 | |
JP2881864B2 (ja) | 多値記録方法 | |
JPS62165731A (ja) | デイスク装置 | |
JPH04186530A (ja) | 記録媒体の初期化方法 | |
JPH06150423A (ja) | 光磁気記録装置 | |
JPS62239326A (ja) | 光メモリ装置 | |
JPS6361424A (ja) | 光デイスクメモリの消去装置 | |
JPH0731835B2 (ja) | レ−ザビ−ムによる情報記録装置 | |
JPH03216827A (ja) | 光記録媒体 |