JPS62239271A - 数値信号の一次変換用回路 - Google Patents

数値信号の一次変換用回路

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JPS62239271A
JPS62239271A JP62082164A JP8216487A JPS62239271A JP S62239271 A JPS62239271 A JP S62239271A JP 62082164 A JP62082164 A JP 62082164A JP 8216487 A JP8216487 A JP 8216487A JP S62239271 A JPS62239271 A JP S62239271A
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JP
Japan
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circuit
node
branch
multiplier
graph
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JP62082164A
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フランシス・ジユタン
ニコラ・ドウマシウ
ミシエル・ダナ
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/14Fourier, Walsh or analogous domain transformations, e.g. Laplace, Hilbert, Karhunen-Loeve, transforms
    • G06F17/147Discrete orthonormal transforms, e.g. discrete cosine transform, discrete sine transform, and variations therefrom, e.g. modified discrete cosine transform, integer transforms approximating the discrete cosine transform
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    • G06F17/141Discrete Fourier transforms
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、N個(Nは整数である)の数値データから成
る数値信号に対して一次変換を実施するための回路に係
る。本発明は特に、例えば画像又は音声信づ・のような
数値信号を伝送線路で送信する前にコード化するために
、該信号を処理するのに適用される。
このような適用では各種の一次変換、例えば不連続フー
リエ変換、不連続余弦変換、不連続正弦変換、不連続ア
ダマール変換等が使用されている。
これらの変換は処理される信号の数値特徴に基づいて1
不連続」と呼称されている。
N個のサンプルからなる数値信号に対して適用される−
次変換は一般に、乗算を表す枝と加算又は減算を表す結
節点とから成るグラフによって表されている。
このようなグラフは、不連続余弦変換については下記の
文献中に記載されている。
−1985年10月22日付仏国特許出願第85156
49号、−一、+1. CIIEN他にょる″′不連続
余弦変換のための高速計算アルゴリズム; A fas
t computationalalgoriLhm 
for tbe discrete cosine t
ransform”(IEEE  Transacti
ons  on  CoIunication、  v
ol  C0N−25,No、9.5ept、 197
7、 pages 1004−1009)、−八、JA
LALI池にょる′”NTSCカラーテレビ信号のリア
ルタイム処理のための高FDCTプロセッサ;Δhig
h FDCT processor for real
−time processiBof NTSCcol
or TV signal”(IEEE Transa
ctionson Electromagnetic’
 Compatibility、 vol、EMc−2
4゜No、 2. May 1982. paies 
278−28G)、−米国特許第4385363号。
一次変換グラフに基づく回路を実際に構成するには主に
2つの問題かあり、まず第一は実施しようとする計算の
1であり、第二はこのグラフの複雑さによりグラフの各
段の間に大量の非常に複雑なデータを流さなければなら
ないという点にある。
変換のアルゴリズムの単純化、即ちグラフに関しては、
データ流量を減らすために乗算の演算数を減らすといっ
た多くの研究が既に為されている。
実際の処、乗算器はコストと表面積もしくは消を量との
両面において非経済的な回路要素であるので、このよう
に演算数を減らすことは望ましいことである。こうし、
て、乗算器の各々の利用効率を最大にするように各乗算
器にグラフの数個の技の計算を割り当てることにより、
乗算器の個数は最大限に減少できる。
一次変換、特に不連続余弦変換又は不連続フーリエ変換
を実施するための回路としては、2種頚のものが知られ
ている。
まず第1の既知のアーキテクチャは、並列に作動する多
数の信号処理マイクロプロセッサを使用している。また
、既知の別のアーキテクチャは、相互に連結された標準
乗算器及び加算器を使用している。このような回路は、
特に上記米国特許第4385363号に記載されている
。このような2種類のアーキテクチャでは、集積回路の
アセンブリングが問題になる。
並列に作動する数個の乗算器から構成される特定の集積
回路として一次変換用回路を構成することも既に提案さ
れている。これらの乗算器は特殊なものでなく、任意の
2数を乗することができればよい。
従来技術の回路には、標準乗算器及び加算器しか1吏用
できず、従って、実施しようとする変換のグラフに固有
の特徴を考慮することかできないという欠点がある。こ
のように、−次変換用回路のアーキテクチャとグラフに
より表されるアルゴリズムの桿i造との間に隔たりがあ
ると、処理を最適化することができない。
本発明の目的は、従来技術の回路の欠点、特に性能と費
用の比が小さいという欠点と解消することにある。この
目的は、変換グラフの一次変換で計算されると同一のア
ーキテクチャの一次変換を実施するための回路により達
せられる。
既知の回路では乗算器及び加算器が任意のZつのオペラ
ンドを乗算又は加算することの可能な標準回路から構成
されているが、これに対して本発明の回路では乗算器及
び加算器を使用する。
より正確にいうと、特定の乗算器が変換グラフの各校に
対応し、特定の加算器が変換グラフの各結節点に対応す
る。従って各乗算器は、一方が固定しており且つ関連す
るグラフの枝の重さを表すような2つのオペランドを乗
算しなければならない。また、各加算器は加算又は減算
のうち一方の演算しか実施できないように構成されてい
る。
従って、本発明の目的は、N個のサンプル(Nは整数で
ある)から構成される数値信号に対して一次変換を実施
するための回路を提供することにあり、該回路は夫々可
変オペランドと所定の係数と 。
の乗算を表す枝と、夫々2つの可変オペランド間の加算
又は減算を表す結節点とから成る所定の一次変換のグラ
フに従って、加算及び/又は乗算の演算を実施する一連
の段から構成されており、該回路は、各校に関連する所
定の係数の値に従って結線された該各校用に関連する乗
算器と、各結節点に関連する加算又は減算の性質に従っ
て結線された該各結節点のための加算器とを備えている
ことを特徴とする。
好適には、本発明の回路は集積回路として形成されてい
る。
本発明の回路は特に、そのアーキテクチャと実施される
一次変換のグラフの構造とが相関しているため、既知の
回路に比較して計算能力が優れている。また、集積回路
として形成するなら、使用される回路の表面積と個数、
消費電力及び開発費用を低減できるので、費用を最適化
することも可能になる。一方、回路の信顆性も向上する
グラフの結節点及び枝と共に演算子を使用することによ
り、大量の均一のデータが回路で切替なしに得られる。
更に、各乗算器がただ1つの枝にしか関連していないの
で、そのオペランドのうちのひとつは一定である。不連
続余弦変換の場合、この一定のオペランドはコサイン又
はサインである。演算子が一定であるため、各乗算器を
特殊化することが可能になる。
本発明の特徴及び利点は、添付図面を参考に以下の非限
定的な具体的説明により明らかになろう。
lΔ1 一例として、16X 16画素のブロックとして形成さ
れた画像をリアルタイムで不連続余弦変換する回路につ
いて説明する。
既知のように、データのサンプルに実施すべき演算の最
大数が最小であるような「パイプライン」式構造により
計算量を最適化する。こうして、使用される記憶容量又
はレジスタバッファの容量を最小にする9 上記仏国特許出願第8515649号は、16画素から
成る1行又は1列を変換するための不連続余弦変換グラ
フについて記載している。第1a、lb及び10図はこ
のグラフを再現したものである。
16X16画素のブロックの不連続余弦変換回路は、以
下のモジュールを順に配置して成る単一の集積回路とし
て構成した。
一順次受は収られ且つ並列にコード化された16画素を
直列のピッI・とじて発生される16画素に変換する入
力レジスタパネル、 一16X16画素のブロックの1行を不連続余弦変換す
る計算用演算器、 一々11め不1屯錦全ζケ査治tト竹冬闇bbナスII
I前1=仝鐸の余弦変換係数分記憶するように機能する
記憶及び置換用レジスタパネル。このために、行毎に到
達する各係数を列毎に再配列する必要がある。水平及び
鉛直方向にシフトできるレジスタパネルと、入力及び出
力マルチプレクサとを使用すれば、記憶パネルはただ1
個ですむ。
−16x 16画素のブロックの1列を不連続余弦変換
する計算用演算器、 一人カレジスタパネルにより実施された変換と逆の直列
−並列変換を実施する出力レジスタパネル。
1行又は1列の不連続余弦変換の計算用演算器は、夫々
第1n 、 lb及び10図に示したグラフに一致する
このグラフにおいて、各結節点はこの結節点に至る技量
の加算を示しており、各校は、枝の入力に適用された数
と、該枝に関連する係数との乗算を表している。係数C
iπ及びSixは夫々cos(iπ)及び5in(iπ
)に対応する。グラフのより詳細な説明については、仏
国特許出願第8515649号を参照されたい。
第2a、2b及び20図は、本発明による計算用演算器
の一具体例を示している。この具体例において、各演算
器は44個の並列−直列型の乗算器と、72個の直列型
の加算器とから構成されている。各乗算器について、入
力で受は取られるデータに適用される乗数が示しである
。各加算器については、加算又は減算の演算の性質を”
 + ”及び°′−′°で表した。
減算の場合、減算器の下部入力に加えられるオペランド
が、上部入力に加えられるオペランドから減じられる。
並列−直列乗算器は2の補数であるコードとしてコード
化され且つ最小重みビット(LSI3)と共に頂部から
発生される乗数と共に作動する。各乗算器に関して、余
弦又は正弦係数を表す被乗数は正であり、この被乗数は
固定しているので変更「マンチェスターキャリーチェー
ン」型の加算器に結線されている。
各乗算器は所謂計算用演算器の池に、蓄積及びシフ1へ
用レジスタと、グラフの次の計算段にビットデータを発
生ずるためのバッファレジスタとを備えている。この並
列−直列型レジスタは更に、適切な符号を有する結果を
次の段に供給することの可能なインバータを備えている
加In、器は直列型であり、同様に2の補数のコードと
してコード化されたオペランドに対して作用する。各加
算器は、加算又は減算の所望の演算を2つのオペランド
間で実施できるように結線されている。
補助バッファレジスタtlUFFは、2つの結節点の間
で交換される情報を維持するために使用され得る。
本発明によると、加算又は乗算用演算器はグラフの各結
節点又は各校に関連している。実際に、しばしはグラフ
に関連する回路をやや単純化することか可能である。
例えば第1b図について考察すると、同一の乗算f糸数
cos(π/4)に関連する2本の枝は同一の結節点d
6から出ている。2個の同様の乗算器を同一の結節点に
備えるのは当然無益である。従って第2b図では、結節
点d6から信号を受は取る乗算器を唯1個だけ配置し、
乗算の結果は結節点e5及びe6に対応する加算器に同
時に送信される。
結節点d5から出ている枝についても同様に処理した。
もつともこの場合には、乗算係数は一方の枝か+cos
 (π/4)、他方の枝が−cos(π/4)に等しい
。使用される乗算器はcos(π/4)の乗算係数を有
しており、d、とe5との間の枝に加えられるべきマイ
ナスの符号は、加算器の代わりに減算器c5を使用する
ことにより得られる。
全回路に正の乗算(糸数を有する乗算器しか構成しない
ようにすることが可能であり、この係数の不確定の符号
はその後の加算/減算演算の際に考慮される。
本願出願人は、上述のような不連続余弦変換用集債回路
を作成した。この回路はたった49mm 2の中に80
000個のトランジスタを含んでいる。この回路は2段
階金属化を使用する2ミクロンのCMOS技術で作成さ
れた。夫々8ピツI・にコード化された16x16画素
のブロックの不連続余弦変換は、16メガヘルツの周波
数でリアルタイムに14ビットの内部計算精度で実施さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1a、lb及び10図は、大きさが16の不連続余弦
変換を表すグラフ、第2a、2b及び20図は第1a、
lb及び10図に示した変換を実施するための本発明の
回路の具体例を示す説明図である。 ×1〜×15・・・・・・サンプル数値信号、d、〜d
 l S + e O〜e+5・・・・・・結節点、X
O〜X15・・・・・・対応出力信号、0.○1.。 ・・・加算器、■・・・・・・乗算器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N個のサンプル(Nは整数である)から構成され
    る数値信号の一次変換用回路であって、夫々可変オペラ
    ンドと所定の係数との乗算を表す枝と、夫々2つの可変
    オペランド間の加算又は減算を表す結節点とから成る所
    定の一次変換のグラフに従つて、加算及び/又は乗算の
    演算の各々を実施する一連の段から構成されており、各
    枝に関連する所定の係数の値に従って結線された該各枝
    のための乗算器と、各結節点に関連する加算又は減算の
    性質に従って結線された該各結節点のための加算器とを
    備えていることを特徴とする回路。
  2. (2)集積回路として形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の回路。
  3. (3)同一演算を表すグラフの各枝に対応して、該枝の
    起点である結節点から該枝の終点である結節点に向かつ
    て伝送される可変オペランドを記憶するためのバッファ
    レジスタを更に備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の回路。
JP62082164A 1986-04-04 1987-04-02 数値信号の一次変換用回路 Pending JPS62239271A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8604845 1986-04-04
FR8604845A FR2596892B1 (fr) 1986-04-04 1986-04-04 Circuit pour effectuer une transformation lineaire sur un signal numerique

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JPS62239271A true JPS62239271A (ja) 1987-10-20

Family

ID=9333903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62082164A Pending JPS62239271A (ja) 1986-04-04 1987-04-02 数値信号の一次変換用回路

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US (1) US4899300A (ja)
EP (1) EP0241352A1 (ja)
JP (1) JPS62239271A (ja)
FR (1) FR2596892B1 (ja)

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Also Published As

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EP0241352A1 (fr) 1987-10-14
FR2596892A1 (fr) 1987-10-09
FR2596892B1 (fr) 1988-05-20
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