JPS6223893B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6223893B2 JPS6223893B2 JP55062532A JP6253280A JPS6223893B2 JP S6223893 B2 JPS6223893 B2 JP S6223893B2 JP 55062532 A JP55062532 A JP 55062532A JP 6253280 A JP6253280 A JP 6253280A JP S6223893 B2 JPS6223893 B2 JP S6223893B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- clock
- clock signal
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 1
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- MZAGXDHQGXUDDX-JSRXJHBZSA-N (e,2z)-4-ethyl-2-hydroxyimino-5-nitrohex-3-enamide Chemical compound [O-][N+](=O)C(C)C(/CC)=C/C(=N/O)/C(N)=O MZAGXDHQGXUDDX-JSRXJHBZSA-N 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/26—Address formation of the next micro-instruction ; Microprogram storage or retrieval arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演算部、入出力部、プログラム・メモ
リ部、データ・メモリ部等により構成されるマイ
クロプログラム制御回路に関し、同回路がプログ
ラム・メモリからのマイクロ命令の読み出し、実
行時に、回路系が不定状態となり、プログラム・
メモリ内で暴走し続けたような場合の不定状態か
らの脱出法を提供することを目的とする。
リ部、データ・メモリ部等により構成されるマイ
クロプログラム制御回路に関し、同回路がプログ
ラム・メモリからのマイクロ命令の読み出し、実
行時に、回路系が不定状態となり、プログラム・
メモリ内で暴走し続けたような場合の不定状態か
らの脱出法を提供することを目的とする。
従来、マイクロプログラムにより動作するマイ
クロプログラム制御回路では、電源投入時には、
パワー・オン・クリア回路を設け、プログラム・
メモリ(第一記憶回路)のアドレス指定をするプ
ログラムカウンタは初期設定されていた。また、
他のフラグ類もパワー・オン信号により初期設定
されていた。
クロプログラム制御回路では、電源投入時には、
パワー・オン・クリア回路を設け、プログラム・
メモリ(第一記憶回路)のアドレス指定をするプ
ログラムカウンタは初期設定されていた。また、
他のフラグ類もパワー・オン信号により初期設定
されていた。
一般的なパワー・オン・クリア回路を第1図に
示す。基本的な動作は抵抗101と容量102の
時定数による時定数で決定される電圧がインバー
タ103に印加され、電源投入時にのみ信号が得
られるのである。第1図のA,B点の信号波形を
第2図に示す。(t;時間、V;電圧) しかし、第1図に示すパワー・オン・クリア回
路では、電源を切つた後、容量2の電荷が完全に
放電されないうちに、電源を再投入すると、第2
図に示すようなB点の信号は出力されない。この
場合には、予め設定されるべきプログラムカウン
タの先頭番地、及び各種フラグの初期値等が設定
されずに不定状態となり、プログラム・メモリ内
で暴走する可能性がある。また、パワー・オン・
クリア回路の誤動作時に限らず、この種のマイク
ロプログラム制御回路では、システム規模が非常
に大きいため、ダイナミツク回路構成を多用して
いるが、ダイナミツク回路はデータを回路の寄生
容量でホールドしているため、電源電圧の変動に
より同様な不安定状態を招き、暴走する可能性が
ある。
示す。基本的な動作は抵抗101と容量102の
時定数による時定数で決定される電圧がインバー
タ103に印加され、電源投入時にのみ信号が得
られるのである。第1図のA,B点の信号波形を
第2図に示す。(t;時間、V;電圧) しかし、第1図に示すパワー・オン・クリア回
路では、電源を切つた後、容量2の電荷が完全に
放電されないうちに、電源を再投入すると、第2
図に示すようなB点の信号は出力されない。この
場合には、予め設定されるべきプログラムカウン
タの先頭番地、及び各種フラグの初期値等が設定
されずに不定状態となり、プログラム・メモリ内
で暴走する可能性がある。また、パワー・オン・
クリア回路の誤動作時に限らず、この種のマイク
ロプログラム制御回路では、システム規模が非常
に大きいため、ダイナミツク回路構成を多用して
いるが、ダイナミツク回路はデータを回路の寄生
容量でホールドしているため、電源電圧の変動に
より同様な不安定状態を招き、暴走する可能性が
ある。
このような回路の暴走を阻止するために、本発
明では、回路系が一定時間以上動作し続けた場合
(その判断は系へ動作クロツクが供給されている
か否かによる)には、回路系が暴走していると判
断して、動作クロツクの供給を禁止する。そし
て、内部のタイマー、外部トリガ等の起動信号
で、再び動作クロツクの回路系への供給を開始
し、プログラム・メモリの予め指定された先頭番
地からプログラムを実行してゆくことにより、通
常のループへ戻らせる。以上の処理を行なわせる
ことで回路の暴走を防ぐことができる。
明では、回路系が一定時間以上動作し続けた場合
(その判断は系へ動作クロツクが供給されている
か否かによる)には、回路系が暴走していると判
断して、動作クロツクの供給を禁止する。そし
て、内部のタイマー、外部トリガ等の起動信号
で、再び動作クロツクの回路系への供給を開始
し、プログラム・メモリの予め指定された先頭番
地からプログラムを実行してゆくことにより、通
常のループへ戻らせる。以上の処理を行なわせる
ことで回路の暴走を防ぐことができる。
以下、実際の発明例にもとづいて説明する。
第3図は本発明による回路構成図である。
301は水晶等を用いた発振器、及び信号形成
用分周器である。313は動作クロツク形成回路
であつて、335の信号ラインが「1」レベルの
ときは、メイン回路302にクロツクを供給す
る。302はメイン回路である。303はプログ
ラムカウンタで304のプログラム・メモリ(こ
の例ではROM=Read Only Memory)の番地を
指定する。304から読み出されたマイクロ命令
は、インストラクシヨンレジスタ305内に格納
され、付属のデコーダで解読され、インストラク
シヨンバス311を介して他の回路系を制御す
る。
用分周器である。313は動作クロツク形成回路
であつて、335の信号ラインが「1」レベルの
ときは、メイン回路302にクロツクを供給す
る。302はメイン回路である。303はプログ
ラムカウンタで304のプログラム・メモリ(こ
の例ではROM=Read Only Memory)の番地を
指定する。304から読み出されたマイクロ命令
は、インストラクシヨンレジスタ305内に格納
され、付属のデコーダで解読され、インストラク
シヨンバス311を介して他の回路系を制御す
る。
306はデータポインタで307のデータ・メ
モリ(この例ではRAM=Randam Access
Memory)の番地を指定する。308はRAMの
入出力部であり、データ授受を受けもつ。310
はデータの加減算、反転、ビツト回転等の演算を
行なう論理演算回路で、ワーキングレジスタとし
てアキユムレータ309を有している。
モリ(この例ではRAM=Randam Access
Memory)の番地を指定する。308はRAMの
入出力部であり、データ授受を受けもつ。310
はデータの加減算、反転、ビツト回転等の演算を
行なう論理演算回路で、ワーキングレジスタとし
てアキユムレータ309を有している。
334はシステムの停止、及び起動(すなわち
クロツクの禁止、発生を制御)を制御する制御回
路と、ある設定時間以上メイン回路にクロツクが
供給され続けるとシステムの停止をなすためのタ
イマー回路である。クロツクφ1,φ2は第4図
に示すような信号とする。
クロツクの禁止、発生を制御)を制御する制御回
路と、ある設定時間以上メイン回路にクロツクが
供給され続けるとシステムの停止をなすためのタ
イマー回路である。クロツクφ1,φ2は第4図
に示すような信号とする。
システム動作時、すなわちクロツク供給時には
335は「1」である。
335は「1」である。
304のROMからシステム停止命令312
(例えばHALT命令とする)が出力されるとAND
ゲート317は「1」となり、ORゲート318
を介してラツチ319にクロツクφ1で「1」が
書き込まれる。その結果、319の出力である
335の信号は「0」となつて、ANDゲート3
33で302へのクロツク供給は禁止され、メイ
ン回路302は停止状態に入る。
(例えばHALT命令とする)が出力されるとAND
ゲート317は「1」となり、ORゲート318
を介してラツチ319にクロツクφ1で「1」が
書き込まれる。その結果、319の出力である
335の信号は「0」となつて、ANDゲート3
33で302へのクロツク供給は禁止され、メイ
ン回路302は停止状態に入る。
クロツク供給停止状態で、内部タイマー31
5、もしくは外部トリガ信号入力ポート314か
らの起動信号がNORゲート316を介してORゲ
ート318に入力され、φ1のクロツク信号によ
り、ラツチ319に「1」が書き込まれる。そし
て、ANDゲート333は解除され、302へク
ロツクが供給される。同時に、319のM出力と
クロツクドゲート321、及びラツチ320によ
り遅延された信号、すなわち320ので構成さ
れるNORゲート322の出力−微分信号によつ
て303のプログラムカウンタは先頭番地が設定
される。この場合には、303を構成する全ビツ
トはリセツトされて、先頭番地は「0」番地に設
定される。
5、もしくは外部トリガ信号入力ポート314か
らの起動信号がNORゲート316を介してORゲ
ート318に入力され、φ1のクロツク信号によ
り、ラツチ319に「1」が書き込まれる。そし
て、ANDゲート333は解除され、302へク
ロツクが供給される。同時に、319のM出力と
クロツクドゲート321、及びラツチ320によ
り遅延された信号、すなわち320ので構成さ
れるNORゲート322の出力−微分信号によつ
て303のプログラムカウンタは先頭番地が設定
される。この場合には、303を構成する全ビツ
トはリセツトされて、先頭番地は「0」番地に設
定される。
ところで、302のメイン回路で電源の不安定
性等の理由により暴走した場合には、プログラム
はループを繰り返し、312のHALT命令が発生
せず、よつて335は「1」に維持され続けるこ
とになる。第5図に示すように(クロツクφ1は
例えば32KHzから形成される16KHz信号とす
る。)フリツプ・フロツプ325と326で1Hz
信号を4回計数すると327,328の出力で
NORゲート323に、φ1と同期した信号が得
られる。323の出力信号によつて319の出
力は強制的に「0」にサプレスされ、302への
クロツクの供給は停止される。325と326は
331,330から出力される信号で再びリセツ
トされる。クロツク停止後は、入力ポート31
4、もしくはタイマー315から起動信号待ちと
なつて、NORゲート316に起動信号が現われ
ると、再び319のMは「1」となつて、302
へのクロツク供給がなされる。このときNOR3
22には1/16Kの信号が現われ、303のプログ
ラムカウンタを「0」番地に設定する。
性等の理由により暴走した場合には、プログラム
はループを繰り返し、312のHALT命令が発生
せず、よつて335は「1」に維持され続けるこ
とになる。第5図に示すように(クロツクφ1は
例えば32KHzから形成される16KHz信号とす
る。)フリツプ・フロツプ325と326で1Hz
信号を4回計数すると327,328の出力で
NORゲート323に、φ1と同期した信号が得
られる。323の出力信号によつて319の出
力は強制的に「0」にサプレスされ、302への
クロツクの供給は停止される。325と326は
331,330から出力される信号で再びリセツ
トされる。クロツク停止後は、入力ポート31
4、もしくはタイマー315から起動信号待ちと
なつて、NORゲート316に起動信号が現われ
ると、再び319のMは「1」となつて、302
へのクロツク供給がなされる。このときNOR3
22には1/16Kの信号が現われ、303のプログ
ラムカウンタを「0」番地に設定する。
「0」番地からは第6図に示すような、プログ
ラム・フローを処理してゆき、正常動作に戻る。
ラム・フローを処理してゆき、正常動作に戻る。
以上のように、本発明によれば、通常のHALT
命令を受けてクロツク信号を停止せしめる禁止回
路によつて、プログラム制御回路の暴走状態にお
いてもクロツク信号を停止できるため、簡単な回
路で暴走状態から脱け出すことができる。
命令を受けてクロツク信号を停止せしめる禁止回
路によつて、プログラム制御回路の暴走状態にお
いてもクロツク信号を停止できるため、簡単な回
路で暴走状態から脱け出すことができる。
第1図……パワー・オン・クリア回路、第2図
a,b……パワー・オン・クリア回路のタイミン
グ・チヤート、第3図……本発明による回路構成
例、第4図……クロツクのタイミング・チヤー
ト、第5図……タイミング・チヤート、第6図…
…フロー・チヤート。
a,b……パワー・オン・クリア回路のタイミン
グ・チヤート、第3図……本発明による回路構成
例、第4図……クロツクのタイミング・チヤー
ト、第5図……タイミング・チヤート、第6図…
…フロー・チヤート。
Claims (1)
- 1 各種電子回路を動作せしめるクロツク信号を
供給するクロツク信号発生回路、各種マイクロ命
令を記憶する第一記憶回路、各種データを記憶す
る第二記憶回路、演算回路、及び入出力回路から
構成されるマイクロプログラム制御回路におい
て、前記クロツク発生回路は、外部もしくは内部
からの起動信号を受けて前記クロツク信号を供給
せしめる起動回路、プログラム処理に要する時間
よりも長い一定時間を計数して前記クロツク信号
の供給禁止信号を発生するタイマー回路、前記ク
ロツク信号の供給禁止を指示するマイクロ命令又
は前記禁止信号を受けて前記クロツク信号の供給
を一部又は全て禁止せしめる禁止回路を含むこと
を特徴とするマイクロプログラム制御回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6253280A JPS56159738A (en) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Microprogram control circuit |
GB8110281A GB2075729B (en) | 1980-05-12 | 1981-04-01 | Microprogramm control circuit |
US06/262,358 US4408328A (en) | 1980-05-12 | 1981-05-11 | Microprogram control circuit |
CH307881A CH644462A5 (fr) | 1980-05-12 | 1981-05-12 | Circuiterie pour l'execution d'un micro-progamme. |
HK731/86A HK73186A (en) | 1980-05-12 | 1986-10-02 | Microprogram control circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6253280A JPS56159738A (en) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Microprogram control circuit |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56159738A JPS56159738A (en) | 1981-12-09 |
JPS6223893B2 true JPS6223893B2 (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=13202901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6253280A Granted JPS56159738A (en) | 1980-05-12 | 1980-05-12 | Microprogram control circuit |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56159738A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109642A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-08-28 | ||
JPS5242040A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Hitachi Ltd | Microprogram control unit |
-
1980
- 1980-05-12 JP JP6253280A patent/JPS56159738A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50109642A (ja) * | 1974-02-04 | 1975-08-28 | ||
JPS5242040A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Hitachi Ltd | Microprogram control unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56159738A (en) | 1981-12-09 |
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