JPS62238427A - 螢光面の色度測定方法 - Google Patents
螢光面の色度測定方法Info
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- JPS62238427A JPS62238427A JP8161186A JP8161186A JPS62238427A JP S62238427 A JPS62238427 A JP S62238427A JP 8161186 A JP8161186 A JP 8161186A JP 8161186 A JP8161186 A JP 8161186A JP S62238427 A JPS62238427 A JP S62238427A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、陰極線管の/4ネル内面に形成された螢光面
の色度測定方法に関する。
の色度測定方法に関する。
本発明は、陰極線管の螢光面の色度測定方法であり、螢
光面て紫外線ビームを照射し、同一部位から透過したビ
ームを直列的に配したセンサで測定することによシ、精
度良く螢光面の色度を測定することができるようにした
ものである。
光面て紫外線ビームを照射し、同一部位から透過したビ
ームを直列的に配したセンサで測定することによシ、精
度良く螢光面の色度を測定することができるようにした
ものである。
従来、カラー陰極線管の螢光面の品質(色の均一性、4
度の均−性等)についての評価は、目視による官能評価
が一般的であった。また、色度測定装置も市販されてい
るが、これは紫外線などを螢光面の全面に照射し、それ
ぞれ異なる部位からの光を並列的に配した赤色、緑色及
び青色の各センサによシ測定するものであった。
度の均−性等)についての評価は、目視による官能評価
が一般的であった。また、色度測定装置も市販されてい
るが、これは紫外線などを螢光面の全面に照射し、それ
ぞれ異なる部位からの光を並列的に配した赤色、緑色及
び青色の各センサによシ測定するものであった。
上述し念目視による官能評価の場合、良又は不良程度の
判断は可能であるが、計画方法自体が客観性を欠くため
、評価結果も曖昧なものであシ、技術的に参考となり得
るデータではなかつ念。ま念、定量的な計画方法ではな
いため、データの蓄積、統計処理等は不可能であシ、螢
光面の品質の評価は当事者の主観的判断基準に頼らざる
を得なかった。このような問題点は、比較的評価の簡単
な光吸収層であるカーメン層よシも、評価の難しい赤色
、緑色及び青色の螢光体層に関して特に顕著であつ念。
判断は可能であるが、計画方法自体が客観性を欠くため
、評価結果も曖昧なものであシ、技術的に参考となり得
るデータではなかつ念。ま念、定量的な計画方法ではな
いため、データの蓄積、統計処理等は不可能であシ、螢
光面の品質の評価は当事者の主観的判断基準に頼らざる
を得なかった。このような問題点は、比較的評価の簡単
な光吸収層であるカーメン層よシも、評価の難しい赤色
、緑色及び青色の螢光体層に関して特に顕著であつ念。
また、上述した従来の色度測定装置による場合。
赤色、緑色及び青色の各センサは、それぞれ螢光面の別
の部位からの光を測定してい友ため、測定精度と信頼性
が劣るという問題点かあつ九。
の部位からの光を測定してい友ため、測定精度と信頼性
が劣るという問題点かあつ九。
本発明は、上記問題点を解決することができる螢光面の
色度測定方法を提供するものである。
色度測定方法を提供するものである。
本発明におhては、パネル(3)の一方の側に紫外線光
源部(5)を配すると共に、・母ネル(3)の他方の側
に螢光面(7)の同一部位を透過したビーム(6)を受
光する青色センサ(至)、赤色センサ(ハ)及び緑色セ
ンサ(7)を直列的に配し、パネル(3)を紫外線光源
部(5)と各センサ翰、(ト)、(至)に対して平面方
向と鉛直方向に相対的に移動することができるように設
けて螢光面(7)の同一部位の色度を測定する。
源部(5)を配すると共に、・母ネル(3)の他方の側
に螢光面(7)の同一部位を透過したビーム(6)を受
光する青色センサ(至)、赤色センサ(ハ)及び緑色セ
ンサ(7)を直列的に配し、パネル(3)を紫外線光源
部(5)と各センサ翰、(ト)、(至)に対して平面方
向と鉛直方向に相対的に移動することができるように設
けて螢光面(7)の同一部位の色度を測定する。
本発明によれば、青色、赤色及び緑色の各センサ(至)
、(イ)、@を直列的に配して螢光面(7)の同一部位
を透過したビーム(6)を測定するため、螢光面(7)
の異なる部位における色度の測定が正確になる。
、(イ)、@を直列的に配して螢光面(7)の同一部位
を透過したビーム(6)を測定するため、螢光面(7)
の異なる部位における色度の測定が正確になる。
また、パネル(7)を紫外線光源部(5)と各センサ翰
。
。
四、−に対して上下左右方向に相対的に移動可能とした
ので、螢光面(7)の異なる部位を測定する場合であっ
ても常に一定の光路長が確保されるため、精度の高い測
定が可能になる。
ので、螢光面(7)の異なる部位を測定する場合であっ
ても常に一定の光路長が確保されるため、精度の高い測
定が可能になる。
第1図〜第3図に示す装置の1例を参照して本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第1図は装置(1)全体の概略図である。この装置(1
ンにおいて、基台(2)上にツクネル(3)を載置して
平面方向に移動するノ4ネルステージ(4)を設け、ツ
クネル(3)下方の基台(2)の内部には紫外線光源部
(5)を配すると共に、ノ9ネル(3)の上方には照射
される紫外線のビーム(6)の延長上に螢光面(7)を
透過したビーム(6)を受光するセンサ部(8)を配す
る・紫外線光源部(5)は、第2図に示すようにランプ
ハウス(9)とその内部に配設された空冷式水銀ランフ
4α0、紫外線ビーム(6)の進行方向に沿って配置し
た光学系レンズCLη、可視光除去フィルタ(2)、紫
外線ビームスシリツタ(至)及び紫外線センサCL41
よりgる。水銀ランフαQから出た紫外線ビーム(6)
は、光学系レンズαηによって直径50簡の平行光線と
され、可視光除去フィルタυにより紫外線領域のみのビ
ーム(6)とされる。そして、紫外線ビームスプリッタ
(6)で約90チのビーム(6)が直角方向に反射され
てパネル(3)内面に導かれるが、残り約10%のビー
ム(6ンはビームスプリッタC13を透過して紫外線セ
ンサa4に導かれる。この紫外線センサα4で紫外線量
が検出され、水銀ランプαQ電源に信号がフィードバッ
クされてビーム(6)の光量が常に一定に保たれる。こ
の紫外線光源部(5)は、管種の異なるパネル(3)、
パネル(3)の異なる部位に対応して所定の光路長が保
念れるように、Z軸方向、即ち基台(2)に対して鉛直
方向に移動可能としておく。
ンにおいて、基台(2)上にツクネル(3)を載置して
平面方向に移動するノ4ネルステージ(4)を設け、ツ
クネル(3)下方の基台(2)の内部には紫外線光源部
(5)を配すると共に、ノ9ネル(3)の上方には照射
される紫外線のビーム(6)の延長上に螢光面(7)を
透過したビーム(6)を受光するセンサ部(8)を配す
る・紫外線光源部(5)は、第2図に示すようにランプ
ハウス(9)とその内部に配設された空冷式水銀ランフ
4α0、紫外線ビーム(6)の進行方向に沿って配置し
た光学系レンズCLη、可視光除去フィルタ(2)、紫
外線ビームスシリツタ(至)及び紫外線センサCL41
よりgる。水銀ランフαQから出た紫外線ビーム(6)
は、光学系レンズαηによって直径50簡の平行光線と
され、可視光除去フィルタυにより紫外線領域のみのビ
ーム(6)とされる。そして、紫外線ビームスプリッタ
(6)で約90チのビーム(6)が直角方向に反射され
てパネル(3)内面に導かれるが、残り約10%のビー
ム(6ンはビームスプリッタC13を透過して紫外線セ
ンサa4に導かれる。この紫外線センサα4で紫外線量
が検出され、水銀ランプαQ電源に信号がフィードバッ
クされてビーム(6)の光量が常に一定に保たれる。こ
の紫外線光源部(5)は、管種の異なるパネル(3)、
パネル(3)の異なる部位に対応して所定の光路長が保
念れるように、Z軸方向、即ち基台(2)に対して鉛直
方向に移動可能としておく。
次にセンサ部(8)は、第3図に示すように、螢光面(
7)の同一部位を透過したビーム(6)の進行方向に沿
って直列的に配設した直径lO〜20■の孔部四を有す
る絞シα0、紫外線ダイクロイックミラーQηと検出器
(ト)よりxる紫外線センサ(至)、紫外線除去フィル
タ翰、青色のダイクロイックミラーe論と検出器(2)
よシ成る青色センサ翰、赤色のダイクロイックミラー(
財)と検出器(ハ)よりgる赤色センサ(7)及び検出
器(財)を有する緑色センサ四よシ構底する。
7)の同一部位を透過したビーム(6)の進行方向に沿
って直列的に配設した直径lO〜20■の孔部四を有す
る絞シα0、紫外線ダイクロイックミラーQηと検出器
(ト)よりxる紫外線センサ(至)、紫外線除去フィル
タ翰、青色のダイクロイックミラーe論と検出器(2)
よシ成る青色センサ翰、赤色のダイクロイックミラー(
財)と検出器(ハ)よりgる赤色センサ(7)及び検出
器(財)を有する緑色センサ四よシ構底する。
図示するように、紫外線ビーム(6)が照射された螢光
面(力の特定部位から各センサの検出器(ト)、翰。
面(力の特定部位から各センサの検出器(ト)、翰。
四、@までの光路長が等しくなるようにそれぞれのダイ
クロイックミラーαη、(至)、(財)と検出器α樽。
クロイックミラーαη、(至)、(財)と検出器α樽。
(イ)、(イ)、(財)との距離を異ならせる。そして
、絞りα0で絞られたビーム(6)は、先ず紫外線ダイ
クロイックミラーα力で紫外線のみが選択的に反射され
て検出器α樟に導かれる。この紫外線センサCLIにょ
シ、螢光面(7)のピンホールの状態を知る指標が得ら
れる。次にこの紫外線グイクロイックミラーαηを透過
したビーム(6)は、紫外線除去フィルタ(1)Kよシ
紫外線がほぼ完全に除去されて(400nm以上の)可
視光とされた後、青色のダイクロイックミラーeηと赤
色のダイクロイックミラー(ハ)で選択的に反射された
青色光と赤色光をそれぞれ検出器(イ)、(ホ)K導き
、最後に赤のダイクロイックミラー(ハ)を透過したビ
ーム(6)を緑色センサ(7)の検出器@に導く。
、絞りα0で絞られたビーム(6)は、先ず紫外線ダイ
クロイックミラーα力で紫外線のみが選択的に反射され
て検出器α樟に導かれる。この紫外線センサCLIにょ
シ、螢光面(7)のピンホールの状態を知る指標が得ら
れる。次にこの紫外線グイクロイックミラーαηを透過
したビーム(6)は、紫外線除去フィルタ(1)Kよシ
紫外線がほぼ完全に除去されて(400nm以上の)可
視光とされた後、青色のダイクロイックミラーeηと赤
色のダイクロイックミラー(ハ)で選択的に反射された
青色光と赤色光をそれぞれ検出器(イ)、(ホ)K導き
、最後に赤のダイクロイックミラー(ハ)を透過したビ
ーム(6)を緑色センサ(7)の検出器@に導く。
これらの各センサ翰、(1)、@により得られた信号か
ら色度と各色の相対輝度を算出することができる。なか
、上記実施例において、センサの感度は青色光に対して
他の色よりも低いので、青色のセンサ(財)を赤色セン
サ(ハ)と緑色センサ(7)よシ前に配置したが、これ
らのセンサ■、(ハ)、(7)の前後関係は任意に決め
ることができる。このセンサ部(8)も紫外線光源部(
5)と同様に2軸方向への移動が可能である。
ら色度と各色の相対輝度を算出することができる。なか
、上記実施例において、センサの感度は青色光に対して
他の色よりも低いので、青色のセンサ(財)を赤色セン
サ(ハ)と緑色センサ(7)よシ前に配置したが、これ
らのセンサ■、(ハ)、(7)の前後関係は任意に決め
ることができる。このセンサ部(8)も紫外線光源部(
5)と同様に2軸方向への移動が可能である。
次にノJ?ネルステージ(4)は第1図に示すように、
パネル(3)を載置してY軸方向、即ち図面では左右方
向に移動することができる架台−と、この架台−を載せ
てX軸方向、即ち図面では図面に対して鉛直方向に移動
することができる架台(1)より構成する。これらの架
台−,00がX−Y軸方向に動くことにより、パネル(
3)の螢光面(7)の任意の部位を測定することができ
る。
パネル(3)を載置してY軸方向、即ち図面では左右方
向に移動することができる架台−と、この架台−を載せ
てX軸方向、即ち図面では図面に対して鉛直方向に移動
することができる架台(1)より構成する。これらの架
台−,00がX−Y軸方向に動くことにより、パネル(
3)の螢光面(7)の任意の部位を測定することができ
る。
これらのセンサ部(8)、パネルステージ(4)及び紫
外線光源部(5)は、パネル螢光面(7)の測定すべき
例えば300箇所の部位に対してそれぞれ自動的にx−
y−z軸方向に動いて色度と各色の相対輝度の測定を行
う。
外線光源部(5)は、パネル螢光面(7)の測定すべき
例えば300箇所の部位に対してそれぞれ自動的にx−
y−z軸方向に動いて色度と各色の相対輝度の測定を行
う。
本発明によれば、紫外線を螢光面の測定部位のみに照射
し、同一部位からのビームを直列的に配設した各色のセ
ンサに分離して色度の定量的測定を行うため、測定精度
が向上して測定値に対する信頼性が増すと共に測定部位
間の色度の正確な比較が可能になる。
し、同一部位からのビームを直列的に配設した各色のセ
ンサに分離して色度の定量的測定を行うため、測定精度
が向上して測定値に対する信頼性が増すと共に測定部位
間の色度の正確な比較が可能になる。
また、紫外線をスポット元として絞って特定部位のみ照
射するため、螢光面の紫外線焼けを防止することができ
る。紫外線光源部には光量調節機構を設けているので、
光量変化による色度値の変化を防止することができる。
射するため、螢光面の紫外線焼けを防止することができ
る。紫外線光源部には光量調節機構を設けているので、
光量変化による色度値の変化を防止することができる。
に1図は実施例に係る装置の概略図、vX2図は紫外線
光源部の概略図、第3図はセンサ部の断面図である。 (1)は色度測定装置、(3)はノ4ネル、(4)はパ
ネルステージ、(5)は紫外線光源部、(6)はビーム
、(7)は螢光面、(8)はセンサ部、(6)は水銀ラ
ンプ、(6)は紫外線センサ、りは青色センサ、(ハ)
は赤色センサ、(7)は緑色センサである。
光源部の概略図、第3図はセンサ部の断面図である。 (1)は色度測定装置、(3)はノ4ネル、(4)はパ
ネルステージ、(5)は紫外線光源部、(6)はビーム
、(7)は螢光面、(8)はセンサ部、(6)は水銀ラ
ンプ、(6)は紫外線センサ、りは青色センサ、(ハ)
は赤色センサ、(7)は緑色センサである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パネルの一方の側に紫外線光源部を配すると共に、該パ
ネルの他方の側に螢光面の同一部位を透過した光を受光
する赤色、緑色及び青色の各センサを直列的に配し、 上記パネルを上記紫外線光源部及びセンサに対して水平
及び鉛直方向に相対的に移動することができるように設
けて上記螢光面の同一部位の色度を測定することを特徴
とする螢光面の色度測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161186A JPS62238427A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 螢光面の色度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161186A JPS62238427A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 螢光面の色度測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62238427A true JPS62238427A (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=13751114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8161186A Pending JPS62238427A (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 | 螢光面の色度測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62238427A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5744809A (en) * | 1995-12-08 | 1998-04-28 | Nec Corporation | Chromaticity testing device of CRT phosphor screen |
JP2002042659A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Toray Ind Inc | カラーディスプレイ用部材の検査装置および検査方法ならびに製造装置。 |
JP2014521953A (ja) * | 2011-07-24 | 2014-08-28 | ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・コーポレイション | 検出器アレイ及びビームスプリッティングシステムを有する顕微鏡法機器 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP8161186A patent/JPS62238427A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5744809A (en) * | 1995-12-08 | 1998-04-28 | Nec Corporation | Chromaticity testing device of CRT phosphor screen |
JP2002042659A (ja) * | 2000-07-24 | 2002-02-08 | Toray Ind Inc | カラーディスプレイ用部材の検査装置および検査方法ならびに製造装置。 |
JP2014521953A (ja) * | 2011-07-24 | 2014-08-28 | ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・コーポレイション | 検出器アレイ及びビームスプリッティングシステムを有する顕微鏡法機器 |
US9709787B2 (en) | 2011-07-24 | 2017-07-18 | Ge Healthcare Bio-Sciences Corp. | Microscopy instruments with beam splitting system including optical filters and mirrors |
EP2742382B1 (en) | 2011-07-24 | 2018-04-18 | GE Healthcare Bio-Sciences Corp. | Microscopy instruments with detector arrays and beam splitting system |
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