JPH02110306A - 観測位置検出方法およびその装置 - Google Patents

観測位置検出方法およびその装置

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JPH02110306A
JPH02110306A JP63263772A JP26377288A JPH02110306A JP H02110306 A JPH02110306 A JP H02110306A JP 63263772 A JP63263772 A JP 63263772A JP 26377288 A JP26377288 A JP 26377288A JP H02110306 A JPH02110306 A JP H02110306A
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JP
Japan
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JP63263772A
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English (en)
Inventor
Toshimichi Masaki
俊道 政木
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、例えば基板上の実装部品を検査するための
技術に関連し、殊にこの発明は、SOP部品のリードに
ように既知の間隔で並ぶ複数の観測対象についてそれぞ
れの観測位置を検出するのに用いられる観測位置検出方
法およびその装置に関する。
〈従来の技術〉 従来の基板検査装置は、第11図に示す如く、基板l上
の領域をリング状の蛍光灯などで上方より照明し、この
照明状態(図中矢印2で示す)下で検査部品3を斜め上
方位置より撮像装置4で1最像し、その画像5(第12
図に示す)を画像処理装置(図示せず)にて画像処理し
て検査箇所の反射像を解析し、前記部品3の実装状態の
良否を判定するものである。
同図の部品3は、パッケージ6の両側面より多数本のり
−ド7a〜7dを突出させたSOP部品であって、各リ
ード7a〜7dのランド部へのハンダ付けの有無や良否
が判定されている。
同図の場合、第1〜第3の各リード7a〜7Cは適正に
ハンダ付けされているが、第4のリード7dはハンダが
欠落した状態となっており、第12図に示す画像5には
、各リード7a〜7dの基端部10の反射像10′やハ
ンダ部11の反射像11′が現れている。
上記の基板検査装置において、画像処理装置は、画像5
に対し各リード7a〜7dの先端位置、すなわちランド
部へのハンダ付は箇所にそれぞれウィンドウ12A〜1
2Dを設定し、各ウィンドウ内の画像を解析して、その
解析結果からハンダ付けの有無や良否を判定している。
このような基板検査装置では、第12図に示す如く、ウ
ィンドウ12A−12Dの設定位置が適正位置より位置
ずれすることがあるため、高分解能で観測するためには
、適正な観測位置をその都度探索することが必要となる
第13図は、リード部分につき横方向の観測位置を検出
するための方法を示している。同図中、a −dは各リ
ードの像位置を示すもので、左端のリードの像位置aに
対し観測位置検出用のウィンドウ8が設定しである。同
図の方法は、このウィンドウ8の探索範囲りを予め定め
、ウィンドウ8を矢印方向へ走査しつつウィンドウ8内
の画像の輝度を探索範囲りの全体にわたって計測し、そ
の計測値が最大となるウィンドウ8の位置を横方向の観
測位置として検出する。
そしてリードの配列間隔は既知であるから、左端のリー
ドの像位置aの観測位置とリードの配列間隔とから全て
のリードの像の横方向の観測位置を算出するものである
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながらこの種の観測位置検出方法の場合、リード
の像の輪郭が第14図(1)に示すように歪んでいたり
、左端のリードの像の近傍に第14図(2)に示すよう
なノイズ9が存在したりすると、その像のみならず全て
の像についての観測位置を適正かつ正確に得ることが困
難となる。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、観測
位置検出用のウィンドウを複数用いて広範囲の情報を処
理することにより、像の歪。
ぼけ、ノイズなどによる影響が少なく、適正かつ正確に
観測位置を検出し得る新規な観測位置検出方法およびそ
の装置を提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明では、既知の間隔で
並ぶ複数の観測対象につきそれぞれの観測位置を検出す
るのに、全ての観測対象を含む画像を生成してその画像
上に前記の間隔に対応する間隔でウィンドウを設定し、
各ウィンドウを観測対象の配列方向へ一斉移動させつつ
各ウィンドウ内の画像の輝度を計測すると共に、各ウィ
ンドウについての計測値を用いて観測対象の観測位置を
算出するようにしている。
またこのような観測位置検出方法を実現するのに、この
発明の観測位置検出装置では、全ての観測対象を含む画
像を生成するための撮像手段と、この撮像手段で得た画
像上に前記の間隔に対応する間隔で複数のウィンドウを
観測対象の配列方向へ一斉移動可能に設定するウィンド
ウ設定手段と、各ウィンドウの移動位置で各ウィンドウ
内の画像の輝度を計測する計測手段と、各ウィンドウに
ついての計測値を用いて観測対象の観測位置を求める位
置検出手段とを具備させている。
く作用〉 観測対象の間隔に合わせて設定された複数のウィンドウ
により輝度の計測値を得て、各ウィンドウについての計
測値を用いて観測対象の観測位面を求めているから、観
測対象の像に歪。
ぼけ、ノイズなどが存在していても、その影響が軽減さ
れ、適正かつ正確に観測位置を検出できる。
〈実施例〉 第1図は、この発明の観測位置検出方法の原理を説明す
るためのもので、SOP部品のリード部分につき横方向
の観測位置を検出している。
同口中、a −dは各リードの像位置を示しており、こ
の画像上にリードの間隔に対応する所定の間隔りで4個
のウィンドウWI’%−W4が設定しである。なおリー
ドの配列間隔は部品毎に既知の値である。各ウィンドウ
W、%W、はり一ドの配列方向(図中矢印で示す)へそ
れぞれの間隔tを維持して一斉移動され、各移動位置(
例えば1画素毎の移動位置)で各ウィンドウ内の画像の
輝度が計測される。これら計測値を用いてその総和や平
均値などが算出され、その算出値が最大となる位置を各
リードの像の観測位置とする。
第2図は、この発明の原理を応用して観測位置の検出を
行っている基板検査装置の一例を示している。
図示例のものは、XY子テーブルり成る測定テーブル1
3上に検査対象が載置され、その上方の所定位置に下方
または斜め下方に向けて照明装置14.投光装置15.
撮像装置16が配備しである。この実施例の場合、検査
対象は基板17のランド部上にSOP部品(第5図に示
す)のような表面実装部品がハンダ付けされたものであ
って、着目したいずれか検査部品18につき適正にハン
ダ付けされているか否かの判定を行っている。
前記照明装置14は、例えばリング状の蛍光灯であって
、検査部品18の真上に位置して、検査部品18を含む
基板17上の所定領域を照明する。第7図中、矢印19
はこの照明装置14による照明光を示す。
投光装置15は、検査部品18の真上位置に配備され、
基板17および検査部品18の表面にスリット光を照射
して、このスリット光による光切断線を生成する。第5
図〜第7図において、20はスリット光を、21は光切
断線を、それぞれ示す。
撮像装置16は、検査部品18の斜め上方位置に配備さ
れ、前記スリット光20による光切断線21を撮像する
と共に、照明装置14による照明下で検査部品1日を撮
像して、それぞれの画像を生成する。第8図および第1
0図は前記光切断線21の画像21′を含む画像22を
、また第9図は照明装置14による照明下で得た検査部
品18の画像25を、それぞれ示す。
上記の照明装置14.投光装置15.撮像装置16およ
び、測定テーブル13は、マイクロコンピュータのCP
Uより成る演算制御装置28に接続されており、この演
算制御装置28はメモリ29のプログラムを解読実行し
て、撮像装置16の撮像動作、照明装置14および投光
装置15の照明および投光動作、測定テーブル13の移
動などを制御信号により一連に制御すると共に、撮像装
置16より映像信号を取り込んで画像メモリ30に記憶
させ、基板検査に関する各種演算や処理を実行する。な
お第1図中、モニタ部31は撮像装置16で得た画像を
モニタするためのもの、また表示部32や印字部33は
検査結果を表示したり、印字したりするためのものであ
る。
第3図および第4図は基板検査に関する演算制御装置2
8による制御手順を、また第5図〜第10図は基板検査
の具体例を、それぞれ示すもので、SOP部品を検査部
品18として4本の各リード34a〜34dのハンダ付
は状態を検査している。
このSOP部品の検査では、第3図のステップl(図中
rsTIJで示す)において、投光装置15を作動させ
、検査部品18に対して第5図に示す如くスリット光2
0を照射し、基板17および検査部品18の上面に光切
断線21を形成している。
この検査部品18は部品本体が黒いパッケージ37で覆
われ、その両側面に金属光沢をもつ4本のリード34a
〜34dを所定間隔で突出させである。各リード34a
〜34dは水平な基端部38と、斜め下方に伸びる中間
部39と、水平な先端部40とを一連に備えて、先端部
40が基板17のランド部上にハンダ付けされる。
同図の場合、第1〜第3の各リード34a〜34cは良
好なハンダ付は状態であるが、第4のり一ド34dはハ
ンダが欠落したハンダ付は不良の状態となっている。
前記の光切断線21は、基板17と検査部品18との間
の表面形状に沿ってパッケージ37の短辺と平行に形成
されており、その結果、光切断線21は第5図および第
6図に示す如く、パッケージ37の両端部にて途切れる
ような形態となる。この光切断綿21は撮像装置16に
より斜め上方より撮像されて演算制御装置28に取り込
まれ、演算制御装置28はこの画像を解析して途切れ部
分の位置を検出することにより、パッケージ37の両端
点41.41の位置を求めている。
つぎに演算制御装置28は、ステップ2において、パッ
ケージ37の端点41とリード34a〜34dの先端部
40との距離2から、リード先端部40の位置を画像上
で計測する。なお距離lは部品毎に既知の値である。続
くステップ3において、投光装置15を再度作動させ、
この先端部40の位置に第7図に示す如くスリット光2
0を照射し、各リード34a〜34dおよび基板17の
上面に光切断線21を形成する。
この光切断線21は、各リード34a〜34dと基板1
7との間の表面形状に沿ってパッケージ37の長辺と平
行に形成され、その結果、光切断線21はリード先端部
40やハンダ部42で盛り上がるような形態となる。こ
の光切断線21は撮像装置16により斜め上方より撮像
され、第8図に示すような光切断線の凹凸画像21′を
含む画像22が得られる。この画像22は演算制御装置
28に取り込まれて解析され、各リード34a〜34d
につきハンダ付は箇所(観測位置)が検出される。
第10図は、ハンダ付は箇所を検出する方法の原理を、
また第4図は演算制御装置28によるその手順を、それ
ぞれ示している。
第4図のステップ3−1において、撮像装置16により
得た画像22上でリードの画像の厚みに対応する所定高
さhの位置に、その横幅dがリードの画像の幅に一致す
る4個の横長形状のウィンドウW、〜W4を設定する。
各ウィンドウWl#W、は、リードの画像の間隔Sに対
応させて配設している。つぎにステップ3−2で、演算
制御装置28の所定の最大値記憶領域MAXにゼロをセ
ットした後、つぎのステップ3−3で、各ウィンドウW
、〜W4を一斉に図中液腺で示す方向へ例えば1画素横
移動させて各ウィンドウW、%W、内の明るさ(各画素
の輝度和)を計測する(ステップ3−4)。つぎにステ
ップ3−5では全ウィンドウの輝度和の総和Sを算出し
て、その値が前記記憶領域MAX内のセット値より大き
いかどうかを判別する(ステップ3−6)。もし総和S
がセット値より大きければ記憶領域MAX内のセット値
を総和Sの値に置き換えると共に、そのときのウィンド
ウW1〜W4の位置を所定の記憶領域に記憶させる(ス
テップ3−7)。
同様の処理を探索範囲の全体にわたり行った結果、全ウ
ィンドウの輝度和の総和Sが最大となる位置をハンダ付
は箇所として検出する(ステップ3−8.3−9)。
つぎに演算制御装置28は、第3図のステップ4におい
て、ステップ3で検出した各リードの画像におけるハン
ダ付は箇所に縦長のウィンドウ44A〜44Dを第8図
のように設定して、画像22中での観測位置を決定する
この観測位置の計測工程が完了すると、つぎにステップ
5において、照明装置14を作動して検査部品18を含
む基板17上の領域を照明し、撮像装置16によりこの
照明下で検査部品18を撮像して第9図に示すような反
射画像25を得る。同図の画像25には、各リード34
a〜34dの基端部38の反射像38′やハンダ部42
の反射像42′が現れている。この画像25は演算制御
装置28に取り込まれ、各ウィンドウ44A〜44D内
の画像の解析が行われて、ハンダの有無や良否が判定さ
れる。
なお上記実施例では、全ウィンドウwlxw4の輝度和
の総和Sにより観測位置を求めているが、これに限らず
、全ウィンドウw1〜w4の輝度和の平均値や分散値に
より観測位置を求めることもできる。
〈発明の効果〉 この発明は上記の如(、既知の間隔で並ぶ複数の観測対
象につきそれぞれの観測位置を検出するのに全ての観測
対象を含む画像を生成してその画像上に前記の間隔に対
応する間隔でウィンドウを設定し、各ウィンドウを観測
対象の配列方向へ一斉移動させつつ各ウィンドウ内の画
像の輝度を計測すると共に、各ウィンドウについての計
測値を用いて観測対象の観測位置を算出するようにした
から、観測対象の像に歪、ぼけ、ノイズなどが存在して
いても、その影響が軽減され、適正かつ正確に観測位置
を検出できるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理を示す説明図、第2図はこの発
明が適用された基板検査装置の概略構成を示すブロック
図、第3図および第4図は基板検査における制御手順を
示すフローチャート、第5図〜第7図はSOP部品に対
するスリット光の照射状況を示す斜面図、第8図はスリ
ット光による光切断線の画像を示す説明図、第9図は検
査部品の画像を示す説明図、第10図はハンダ付は箇所
を検出する方法を示す説明図、第11図は従来の基板検
査方法を示す斜面図、第12図は従来例による検査部品
の画像を示す説明図、第13図は従来の観測位置検出方
法の原理を示す説明図、第14図は不良画像を示す説明
図である。 16・・・・1最像装置   28・・・・演算制御装
置W、〜w4・・・・ウィンドウ 骨4)z 養栖」灸釦にンするシrt卸チ桶しネすフ0−チャ斗付
1121 寸13)z 付141図 +p駐遣b(場kをカミず説弓り12コ刊′3)ヱ 剖′6)z SOP J1品1にりけヴろヌプイト尤のワa爵1」人
尤1ホう4す市ノしろ丹IQ)¥U ハンfvけ1面均1ネ矢゛本する方APオ、lf−図W
1 〜 調−一−・・つ(ンドつ 舅′8)コ ヌリ7ト尤y、J、る尤ttylfrK奪−乃&イ虞2
2ポ4説弓ηを何・9)Σ カ1覧舒ゐの画f本2才、4を見朗図 」川1)21 オメ堵−吃ルト枠し組方シム費A擾矛4釦IZ封12)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.既知の間隔で並ぶ複数の観測対象につきそれぞれの
    観測位置を検出するための観測位置検出方法であって、 全ての観測対象を含む画像を生成してその 画像上に前記の間隔に対応する間隔でウィンドウを設定
    し、各ウィンドウを観測対象の配列方向へ一斉移動させ
    つつ各ウィンドウ内の画像の輝度を計測すると共に、各
    ウィンドウについての計測値を用いて観測対象の観測位
    置を算出することを特徴とする観測位置検出方法。
  2. 2.既知の間隔で並ぶ複数の観測対象につきそれぞれの
    観測位置を検出するための観測位置検出装置であって、 全ての観測対象を含む画像を生成するため の撮像手段と、 この撮像手段で得た画像上に前記の間隔に 対応する間隔で複数のウィンドウを観測対象の配列方向
    へ一斉移動可能に設定するウィンドウ設定手段と、 各ウィンドウの移動位置で各ウィンドウ内 の画像の輝度を計測する計測手段と、 各ウィンドウについての計測値を用いて観 測対象の観測位置を求める位置検出手段とを具備して成
    る観測位置検出装置。
JP63263772A 1988-10-19 1988-10-19 観測位置検出方法およびその装置 Pending JPH02110306A (ja)

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JPH04188018A (ja) * 1990-11-22 1992-07-06 Nissan Motor Co Ltd 車両位置検出装置
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