JPS62237812A - アナログ・デイジタル変換器 - Google Patents

アナログ・デイジタル変換器

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JPS62237812A
JPS62237812A JP8271386A JP8271386A JPS62237812A JP S62237812 A JPS62237812 A JP S62237812A JP 8271386 A JP8271386 A JP 8271386A JP 8271386 A JP8271386 A JP 8271386A JP S62237812 A JPS62237812 A JP S62237812A
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JP
Japan
Prior art keywords
switch
capacitor
bit
voltage generator
capacitor array
Prior art date
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Pending
Application number
JP8271386A
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English (en)
Inventor
Shigeru Kawada
川田 茂
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアナログ・ディジタル変換器に関し、特に逐次
比較型のアナログ・ディジタル変換器に関する。
〔従来の技術〕
近年、多(の分野にSいてディジタル化が進めりれて米
てM9.アナログ信号とディジタル信号とのインターフ
ェースとしてアナログ・ディジタル変換器(以下ADO
と記す)及びディジタル・アナログ変換器(以下DAC
と記す)等が非常に重要となってきている。
上記ADCKgいて、中速及び高速で動作でき。
更に変換ビット数を多(とれる方式として逐次比較型A
DCがある。
第3図に逐次比較型ADCの構成ブロック図を示す。ア
ナログ信号入力端子1より入力されたアナログ信号tサ
ンプル・ホールド回路2で標本化及び保持し、先づ第1
番目に局部ディジタル−アナログ変換器5のディジタル
入力に逐次近似レジスタ4より最上位ビット(MSB)
のみt″′1”とし、他のピッIりo−として出力をフ
ルスケール値(以降FSと記す)の1に設定し、この−
!−FSとサンプルホールド回路2に保持されているア
ナログ信号との大小[IJK’Y比較器3で比較し、出
力を逐次近似レジスタ4へ送る。逐次近似レジスタ4は
、比較器3の出力によって次に局部DAC5へ与えるデ
ィジタル・データを制御する。つまり。
入力されたアナログ信号の方が一!−FS、にり大きか
った場合は局部DAC5へ与えるMSBは”1”のiま
とし、2番目のビット(2SB)にも“1”を与え局g
DAc5の出力、a、Sとし、入力されたアナログ信号
の方が、LFSより小さかった場合は、MSB4@0 
’″に戻し、′1″′を与え。
局部DACsの出力y−LFsとする。ここで定まった
局部D A C5の出力とアナログ信号との大小関係を
比較して28Bt定める。この様にして最下位ビット(
LSB)まで順次比較して行きアナログ・ディジタル変
換を谷なう。
以上述べた様な逐次比較型ADCiCgける局部DAC
の回路形式として、抵抗ストリング?用いたもの及び容
量アレイを用いたもの等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の局部DACに用いらnている回路形式の
うちの1番目である抵抗ストリングを用いたものについ
ては、アナログ・ディジタル変換器で取り扱うビット数
tnとした場合2n個の抵抗が必要となり、ビット数が
多い場合は非常に抵抗の数が多くなってしまい半導体集
積回路等に組み込む場合、全回路に対し、この抵抗スト
リングの占有する面積が非常に大きくなってしまうとい
う欠点がある。例えば12ピツトのADC−4作る場合
、局部DACに抵抗ストリングを用いると212個つま
り4096個の抵抗が必要となる。
次に2番目に述べた容量アレイを用いた局部DACにつ
いては、20重み付け7行なった容量アレイとするが1
作り込める最小の容量に製造偏差による限度があり、や
けv1番目の抵抗ストリングを用いた場合と同様に取り
扱うビット数が多くなると必要な容量の数が非常に多く
なってしまい、半導体集積回路等に組み込む場合、全回
路に対して、この容量アレイの占有するW1積が非常に
大きくなってしまうという欠点がある。
例えば、12ビツトのADC′lt作る場合1局部DA
Cに容;1アレイを用いると、2°+2°’+21+2
2+・・・2”+2”= 4096個の単位容量が必要
となる。
〔問題点ン解決するための手段〕
本発明のアナログ・ディジタル変換器は、、、l(1及
び第2の基準電位に接続され(n−m)ビット(n 、
 m :整数でn > m )の容量アレイで構成され
た電荷再分布型の第1の電圧発生器と、前記第1及び第
2の基f!A屯位に接続され第3及び第4の基準電位を
発生する分圧器と、前記第3及び第4の基準電位に接続
され【nビットの容量アレイで構成された電荷再分布型
の第2の電圧発生器と、前記第2の電圧発生器の全’;
+ 、11値と同一の容量値を持つサンプル・ホールド
容量と、前記サンプル・ホールド容量の一方の電極に接
続され入力アナログ信号と前記第1の電圧発生器の出力
とを選択的に切り換えるスイッチと、前記サンプル・ホ
ールド容量の他方の電極の電位と前記第2の電圧発生器
の出力電位とを比較する比較器とを有することを特徴と
する。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図である。第
1の基準電位19と第2の基準電位とに接続された( 
n −m )ビットの容量アレイで構成された電荷再分
布型の電圧発生器13と分圧器13と、分圧器13から
発生された第3の基準電位21と第4の基準電位とに接
続されたmビットの容量アレイで構成された電荷再分布
型の第二の電圧発生器と、第一の電圧発生器13の出力
とアナログ信号の入力端子からの信号とをサンプル・ホ
ールド容量2の一方の電極に選択的に接続するスイッチ
24と、サンプル・ホールド容f2の他方の電極と第2
の電圧発生器14の出力に接続された比較器3とからな
る。この構成によるアナログ・ディジタル変換器は、先
づスイッチ24がアナログ信号入力端子1に接続されサ
ンプル会ホールド容量2にアナログ信号をサンプルしホ
ールドする。
次にスイッチ24を第1の電圧発生器13へ接続し上位
(n−m)ビットのアナログ・ディジタル変換を逐次比
較で行ない、次に第2の電圧発生器を用い下位mビット
のアナログ・ディジタル変換を逐次比較で行なうもので
ある。
第2図は本発明の一実施例の回路説明図である。
第2図の回路はnビットのアナログ・ディジタル変換器
全構成している。ここにおいて、第1の容量アレイ12
を構成している容量coからC(m−1)およびCmの
容量値はそれぞれC/2°カラC/2(rrl−1)(
m−1) およびC/2    と2の重み付けがされている。
また第2の容量アレイ13を構成している容量CMOか
らCM(n−m−1)およびCM(n−m)の容量値は
それぞれ0M72°からCM/2    およびCM/
2”n−1)(n−m−1) と2の重み付けがされている。また、第3の容量アレイ
14を構成している容量CsoからC8(m−t)およ
びC8mの容量値は第1の容量アレイ12と同様/CC
/2°カラC/2(m−1)オヨびC/2(m−1)ト
2 (1)重み付けがされている。
ここでn=12として12ビツトのアナログ・ディジタ
ル変換器を想定して動作を説明する。またm = 5と
すると、第1の容量アレイ12は6つの容量すなわち容
量値がC/20からC/2(5−1)およびC/ 2 
(5−1)となっている容量coからC(5−1)およ
びC5で構成され、第2の容量アレイ13は8つの容量
すなわち容量値がCM/2°からCa/2(12’−1
)およびCM /2(12−5−1)となっている容量
CMoからCM(12−5−1)およびCM(12−6
)で構成され1第3の容量アレイ14は第1の容量アレ
イと同様に6つの容量すなわち容量値がC/2°からC
/2(5−1)およびC/2(5−1)となっている容
量080からO8(m−1)およびC8mで構成されて
いる。
先づアナログ信号入力端子1から入力されたアナログ信
号Vinはスイッチ7が閉じられスイッチ8が開かれて
いる状態で第1の容量アレイ12の容量coからC5に
充電される。このとき第3の基準電位VRBF3、すな
わち第1の基準電位vREFI 、第2 f)基準11
位t VREF2 トLり場合Vugra = Yaa
rz+ (Vyuerx −VREF2 )/2 K対
シテ充NすhソノN荷’41 Qtz Id、、Qu=
(vin  VREFI ) ・(C6+C1+−+0
5)である。また、第2の容量アレイ13の各容量CM
(1からCM (n−□)は、この各容量の一方の電極
にそれぞれ接続されているスイッチ群17の各スイッチ
S、からS(n−m)全てが第2の基準電位側に接続さ
れており、全て放電される。また、第3の容量アレイ1
4の各容量CsoからCsff1は、この各容量の一方
の電極にそれぞれ接続されているスイッチ群18の各ス
イッチToからTffI全てが第3の基準電位側に接続
されており全て放電される。
次に、スイッチ7.9.10および11が開かれ、また
スイッチ8と第2の容量アレイ13のうちのCM(+に
接続されているスイッチSoが第1の基準電位VREF
I側に接続され、比較器3において、(VREF2 +
 (”/xtErt −VREF2 )/ 2 ) +
(VRgr2+(Vugyx−VREF2)/2)  
Vin= 2Vytgrz + (Vagrx −Va
grz ) −Vin (!:Vugrz + (VR
EFI   VREF2 )/ 2とが大小比較される
。ここで2 Vagrz + (VREFI −VRE
F2 ) −Minの方がVigrs = VREF2
 + (VREFI −vnEyz )/2より大きか
った場合は逐次近似レジスタ4のDl出力を@11とし
第2の容量アレイ13のうちのCMOに接続されている
スイッチSoをそのま゛ま第1の基準電位”RIP l
側に接続したままとし、1り逆に2Vugyz+(VR
gyt−VREF2) −Vin(D方ybi VRg
ra = VREF2 + (VRgrx −VREF
2 )/2 ヨ’) 小すかった場合は逐次近似レジス
タ4の1)1出力を101とし第2の容量アレイ13の
うちのCMOに接続されているスイッチSoを第2の基
準電位”REFZ側に接続し直す。そして第2の容量ア
レイ13のうちのCMlに接続されているスイッチS1
を第1の基準電位VREFI側に接続し2ビツト目の判
定を行なう。
この株な動作を上位7ビツト目まで行ないi)1からD
tk決める。7ビツトまで決まった際の第1の容量アレ
イ12と比較器3との接続点の電位は、となる、ここで
DlからDlは10@または111である。
次に、8ビツト目の判定に移るが、今度は第3の容量ア
レイにおけるCgoに接続されているスイッチIl+ 
、を第4の基準電位側に接続し、第3の容量アレイ14
と比較器3との接続点の電位をとする。但しここで第4
の基準電位”REF4は、Vagr4= VREF3−
 (Vagrx −VRgvz )/ 2=Vurrz
+(Vagrt−Var:pg)/2  (Vagrt
−Vttr:rzン27に設定しておく。このようKし
て比較器3の2つの入力に前記2つの値を印加しその大
小関係を判定しD8を決定する。D8が決定されたら矢
にD8の値によって111ならは第3の容量アレイ14
のCsoに接続されているスイッチIll oは第4の
基準電位VREFA側に接続したままにし、またlOl
であれば前記スイッチ′1゛oを第3の基準電位vnw
rs側に接続し直し同時に第3の容量アレイ14のCa
lに接続されているスイッチT!を第4の基準電位va
gr4側へ接続する。こうして第3の容量アレイ14と
1D 9”p ) (VRgrt −VRICF! )
としてD9のデーりを判定する。以下同様に順次繰シ返
して行き最終ビット4で決定する。
ここにおいてn=12 、m=5とした場合に必要とな
る容量を計算してみると、第1の容量アレイ12に用い
ている容量coからC(5−1)およびCSの容量値は
、それぞれC/2GからC/ 2 (5−1)およびC
/2(5−1)であシ、第2の容量アレイ13に用いて
いる容量CM(1からCM(12−s−t)およびCM
(12−5)の容量値はそれぞれCyl / 2 ’か
らC,/2 (12−5−1)オヨc)”CH/2”−
’−1)テl)、マタ、第3の容量アレイ14に用いて
いる容量C8oからC3(5−1)およびCSSの容量
値は、それぞれC/2GからC/ 2 (5−1)およ
びC/2   となシ、それぞれ最小容量値となる容甘
つま#)”! + CM(12−5)sおよびC81を
単位容量とすると、その単位容量を(16+8+4+2
+1+1)=32個、(64+32+16+8+4+2
+1+1)=128個・、および(16+8+4+2+
1+1 )=32個となり、計192個の単位容量のみ
で形成される。
〔発明の効果〕
以上具体的に実施例を用いて説明してきた様に、本発明
は第1の電圧発生器と分圧器と、第2の電圧発生器と、
サンプルホールド容量と、スイッチと比較器とを用いた
、nビットのアナログ・ディジタル変換器においてnと
mのH係を適当に選ぶことにより従来の容量アレイで構
成された局部DACを用いる方法で例えばn=12ビツ
トのアナログ・ディジタル変換器を作成すると4096
個の単位容量が心安だりたものが、本発明を用いれ=1
2、m=5とした場合は192個の単位容量ですみ、容
量アレイの占有面積を非常に削減できる効果がある。
また逆に容量アレイの占有面積を広く確保できる場合に
は、それだけ単位容量の大きさを大きくする墨が出来、
単位容量の製造偏差に対し、誤差の割合が減少し精度が
向上する効果がある。
更に、従来のADCよシ同じ面積で更に高分解能なアナ
ログ・ディジタル変換器を構成できる効果がある。
また更に、比較器の2つの入力に対し全く同様な構成で
容量アレイが接続されているため、比較器の2つの入力
の不平衡さによる誤差が生ぜず精度が向上する効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック構成図、第2図は
本発明の一実施例の回路説明図、第3図は従来の逐次比
較型アナログ・ディジタルのブロック図である。 1・・・・・・アナログ信号入力端子、2・・・・・・
サンプル・ホールド回路、3・・・・・・比較器、4・
・・・・・逐次比較レジスタ、5・・・・・・局部ディ
ジタル・アナログ変換器、6・・・・・・ディジタル信
号出力端子、7,8,9゜10.11・・・・・・スイ
ッチ、12,13.14・・・・・・容量アレイ、15
・・・・・・スイッチ制御信号発生回路、16・・・・
・・スイッチ制御信号、17,18・・・−・・スイッ
チ群、19,20,21.22・・・・・・基準電位、
23・・・・・・分圧器、24・・・・・・スイッチs
 CQ −Cm r ”Me〜CM(n−m)r  c
so 〜Cam…°°°容fib   8o−8<n−
m1sT0〜Trn・・・・・・スイッチ、D1〜Dn
・・・・・・ディジタル・データ。 代理人 弁理士  内 原   晋、庁7...;!。 th     ≠ ゝゝく ヘベ ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1及び第2の基準電位に接続され(n−m)ビット(
    n、m:整数でn>m)の容量アレイで構成された電荷
    再分布型の第1の電圧発生器と、前記第1及び第2の基
    準電位に接続され第3及び第4の基準電位を発生する分
    圧器と、該第3及び第4の基準電位に接続されmビット
    の容量アレイで構成された電荷再分布型の第2の電圧発
    生器と、該第2の電圧発生器の全容量値と同一の容量値
    を持つサンプル・ホールド容量と、該サンプル・ホール
    ド容量の一方の電極に接続され入力アナログ信号と前記
    第1の電圧発生器の出力とを選択的に切り換えるスイッ
    チと、前記サンプル、ホールド容量の他方の電極の電位
    と前記第2の電圧発生器の出力電位とを比較する比較器
    とを有することを特徴とするnビットのアナログ・ディ
    ジタル変換器。
JP8271386A 1986-04-09 1986-04-09 アナログ・デイジタル変換器 Pending JPS62237812A (ja)

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JP8271386A JPS62237812A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 アナログ・デイジタル変換器

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JP8271386A Pending JPS62237812A (ja) 1986-04-09 1986-04-09 アナログ・デイジタル変換器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100340053B1 (ko) * 1998-12-24 2002-07-18 박종섭 아날로그-디지털변환시변환시간을최적화하기위한디지털-아날로그변환장치

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