JPS62237110A - 脱着ピン装置 - Google Patents

脱着ピン装置

Info

Publication number
JPS62237110A
JPS62237110A JP62071947A JP7194787A JPS62237110A JP S62237110 A JPS62237110 A JP S62237110A JP 62071947 A JP62071947 A JP 62071947A JP 7194787 A JP7194787 A JP 7194787A JP S62237110 A JPS62237110 A JP S62237110A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
taper
truncated conical
pin
nut
shaped metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62071947A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07113369B2 (ja
Inventor
コンスタンチーノ・ビンチゲッラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nuovo Pignone Holding SpA
Nuovo Pignone SpA
Original Assignee
Nuovopignone Industrie Meccaniche e Fonderia SpA
Nuovo Pignone SpA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nuovopignone Industrie Meccaniche e Fonderia SpA, Nuovo Pignone SpA filed Critical Nuovopignone Industrie Meccaniche e Fonderia SpA
Publication of JPS62237110A publication Critical patent/JPS62237110A/ja
Publication of JPH07113369B2 publication Critical patent/JPH07113369B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/02Trunnions; Crank-pins
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C1/00Dobbies
    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C5/00Cam or other direct-acting shedding mechanisms, i.e. operating heald frames without intervening power-supplying devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/045Pivotal connections with at least a pair of arms pivoting relatively to at least one other arm, all arms being mounted on one pin
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2340/00Apparatus for treating textiles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自己鎖綻のためゆるむおそれなく、交番する大荷重を支
持することのできる新規な型式の脱着ピンに関する。こ
の脱着ピンの自己鎖錠のためにはわずかな締め付はトル
クが必要とされるだけで、その接触面に恒久的な変形な
いしは跡が生じないので無限回にわたって脱着をくりか
えすことが可能なのである。
本発明による脱着ピンは軸線方向の寸法を非常に小さく
形成できるので、織機のレバー機構に用いるのに特に適
している。
この点に関して云えば、最近の織機ではへドルフレーム
が、隣接するレバー機構列によって上下せしめられるが
、これらのレバー機構は標準化のため一般に一表ヒリメ
ートルの軸線方向ピッチを有するものとしている。
一方、織機の作動速度を増加せしめようとの要求は常に
あるが、そのためにはピンの軸線方向長さを一欲旨すメ
ートルをこえないように構成することが必要である。し
かもこのような短い長さのピンでも、次第に大きくなる
交番荷重をゆるみなく絶対的な安全度をもって支持し、
このようにしてこれらのピンに張力が加わった時適当か
つ充分な弾性エネルギを貯えることができるようにする
ことが要求される。
ピンの型式としては各種のものが現在知られて下面に切
頭円錐形の頭部を有しかつキーによって締付けるための
六角形の内孔を存するねじと、下面に切頭円錐形の頭部
を有するナツトとから成るものがある。このねじの切頭
円錐形の頭部とナツトの切頭円錐形の頭部とは第1の要
素を形成するふたつの対向する板状の金属チーク部材の
それぞれの一端部においてプレス加工したふたつの切頭
円錐形フレア部分を係合せしめる。この間に、回転可能
に連結しようとする第2の要素の一端部を挿置する。こ
の目的のために、ねじ通路孔に対応して軸受またはブシ
ュを設ける。しかしながら上述のやり方および他のすべ
ての既知のやり方では一連の欠点がある。このような欠
点は、ピンを12ミリメートル程度の短い軸線方向長さ
の中に収容せしめなければならない場合に特に著しくあ
られれる。これらの欠点のうち最悪のものはうたがいも
なく、ピンの寸法が小さいゆえに大きな交番荷重が加わ
った時接続部のゆるみに対抗するに充分な量の弾性エネ
ルギをたくわえるように充分変形せしめることができな
い点である。
他方、各フレア部分内に完全に埋め込まれるナツトはこ
のシステムが締付けられている間握持されたままである
可能性はない(締付は工程中ナツトは一般にレンチで保
持され、そのため回転することはないだけである)。こ
のナツトの回転をさまたげるために下面の切頭円錐形の
頭部には切頭円錐体の母線に沿ってでこぼこを設け、板
状の金属チーク部材の切頭円錐形のフレア部分に係合す
るようにしである。しかしながらこのでこぼこは全シス
テムを締付ける時フレア部分にかみ込み、永久変形を生
ぜしめ、時間の経過と共に接続関係を悪化せしめ、この
ためピンを締めたりゆるめたりすることを無制限にくり
かえすことができなくなる。
その上、締付けに当たりねじ頭部の切頭円錐形の下面は
回転してしまい、各チーク部材のフレア部分に対して滑
動し、このためてつやかき傷を生じ、フレア部分を劣化
せしめてしまう。頭部の滑動する下面はねじの直径の2
倍以上の直径を有するので、締付は時この滑動領域に発
生し締付は用のトルクキーによって打ち勝たれる摩擦ト
ルクは、ねじ山の摩擦だけから生ずる不可避的なI・ル
クの約2倍となる。
本発明の目的は、非常に小さい軸線方向寸法内に収容さ
れながら可成りの弾性エネルギーをたくわえることがで
き、しかも締付は中にどんなすべりも生じない、構造簡
易で経済的な着脱式ピンを提供することで、上述の欠点
をなくすことにある。
このことは、キーによる締付けのための六角形内部貫通
孔を有すると共に、両端部にそれぞれ逆じに協働するよ
うにした中央ステーボルトをそなえたピンを提供するこ
とにより実質的に達成される。
このようにして、一旦ナットをふたつのチーク部材の各
切頭円錐形のフレア部分内に係合せしめた後、この中央
ステーボルトの回転を続けることにより、ふたつのチー
ク部材をナツトとフレア部分間に何等の接線方向相互運
動なしに従って接触部分間に何等のすべりを生ぜずに圧
縮するのである。従って時間の経過と共に接続部の損傷
を引きおこすような永久変形を生ずることがない。この
ピンは対応する締付は領域において傷跡を残すというよ
うな何等の問題も生ぜずに無制限にくりかえして着脱を
行うことが可能である。
締付中にナツトとフレア部分間にすべりが生じないとい
う前述の特性は、このピン上に所定の軸線方向荷重を与
えるに必要なトルクが、ねじ摩擦に由来するトルクを克
服すべき唯一のトルクとなるゆえに、今までの約半分に
まで減少するという基本的な利点を生ずるのである。
このようにして形成されたピンはいずれの側からも締付
けたりゆるめたりすることができるという利点をも有す
る。さらに、ふたつのナツトは全く同じ形であるので、
これらのナツトは同じプレス工程で形成することができ
、このため明らかに経済的となるという利点もある。
最後に、このピンに可成りの量の弾性エネルギをたくわ
えることを可能にするために、中空の中央ステーボルト
が目にみえるほど変形することができないとすると、所
要の内変形はステーボルト自体内で得ることをせず、こ
の代わりにふたつの端部ナツトで得るようにする。この
目的のため端部ナツトの形状を特別のものとするのであ
る。
さらに詳細には、高張力鋼をプレス加工して作ったこれ
らふたつの端部ナツトはそれぞれ、内部にねじ山を切っ
た実質的に円筒形の部分を包含する構造体を有する。こ
の構造体はその一端部の外側に環状のフランジを有する
。このフランジは切頭円錐形の面を有し、その厚さは外
方に向うにつれ減少している。このテーパはチーク部材
の対応する切頭円錐形のフレア部分のテーパよりも数ミ
ムメートルだけ大きくしである。
このようにして、このナツトは非常に弾性の大きいたわ
み性のフランジを有する。このフランジはこれを挿入し
ようとするチーク部材の切頭円錐形のフレア部分のテー
パよりも大きなテーパをもたせることによって、締付は
時に、これがフレア部分の切頭円錐形の縁部に完全に合
致するまで曲がるように強いられて弾性変形し、エネル
ギをたす くわえるのである。テストを行った結果、12ミ績メー
トル程度の非常にわずかな軸線方向寸法であっでも、こ
のようにして製作されたピンは数千キロダラムの不定の
交番荷重に耐えることができた。
この荷重は、従来、接続部にゆるみを生ぜしめることな
(達成できる値よりも大きな値である。
本発明の目的は第1の要素に属するふたつの対向する板
状の金属チーク部材のピン穴を設け、これらチーク部材
の間に、このピン穴と対応する軸受を包含する第2の要
素を回転可能に接続せしめる構成のため、前記ふたつの
対向する板状の金属チーク部材のそれぞれの一端部にプ
レス成形によって形成した切頭円錐形のフレア部分に挿
置しクランプされるようにした脱着ピンにおいて、これ
をキーによる締付けのための六角形の内部貫通孔を有す
る中央ステーボルトから構成し、この中央ステーボルト
に、そのふたつの端部に対応して右ねじおよび左ねじの
ふたつの外ねじ山を包含せしめ、これらふたつのねじ山
を、内ねじを切った実質的に円筒形の環状部分から成る
同形構造のふたつの端部ナツトの対応する内ねじ山と協
働するようにし、前記円筒形の環状部分にはその一端部
に切頭円錐形の面を有し外方に向かうにつれ厚さの減ず
る環状のフランジを外方に設け、この切頭円錐形状のテ
ーパを前記第1の要素を形成するチーク部材の前記切頭
円錐形のフレア部分のテーパよりも大きくしたことを特
徴とする脱着ピンを提供するにある。
以下本発明をその好適な実施例について詳述すネが、本
発明はこの特定の実施例に限定されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得るこ
とはもちろんである。ことなく、ゆるみの危険なく大荷
重に耐えるようにするらのであれば構造的な鋼部材から
一般にリンケージ部材に広く適用することが可能である
図面において、符号lおよび2は第1の要素を構成する
ふたつの対抗する板状の金属チーク部材をそれぞれ示す
。これら金属チーク部材はそれぞ有する。
金属チーク部材lおよび2の間には第2の要素6の端部
が挿置しである。この第2の要素6は金属チーク部材l
、2に回転可能に接続されるものであり、適宜の孔7内
にローラ軸受8を包含する。
このローラ軸受8は二重の切頭円錐形の面をもった内側
軌道9を有し、フレア部分3および4の切頭円錐形の突
起部5の外面5′と正確に合致する。
これらふたつの要素1,2および6は孔3.4および7
を通るピンによって一諸にクランプされる。このピンは
六角形の内部貫通孔11を有する中央ステーボルト10
から成る。この中央ステーボルト10はその両端部から
キーを挿入して回転せしめることができる。またこの中
央ステーボルト10はその外側に端部ナツト13をはめ
る右ねじ部12を、また端部ナツト15をはめる左ねじ
部14を有する。
これらふたつの端部ナツト13および15は実質的に同
形であって、円筒形の環状部分16から形成されており
、その内面に上記布ねじ、左ねじを切っである。またそ
の外端部には環状のフランジ17をそなえており、この
フランジは切頭円錐形の面を有し、その厚さは第5図に
示すように外方に向うフレア部分3.4の内部の切頭円
錐形の面5のテーパ角よりも角度αだけ大きいテーパ角
を有するものである。このため締付けに当たって、この
フランジは角度α、たとえば約2度ないし3度だけ曲が
るように強制され、これによって弾性的に変形し、前記
切頭円錐形の面5を移動せしめて、こ2′ の図において符号13′令示す点線の最終位置に至らし
めるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による脱着ピンの展開斜視図、第2図は
第1図に展開して示した構造の縦断面図、第3図はその
平面図、第4図は第3図のA−A線に沿う断面図、第5
図は第4図の一部の拡大断面図である。 1.2・・板状の金属チーク部材、3.4・・フレア部
分、5・・切頭円錐形の面、6・・第2の要素、7・・
孔、8・・ローラ軸受、9・・内側軌道、10・・中央
ステーボルト、11・・内部貫通孔、12・・右ねじ部
、13・・端部ナツト、14・・左ねじ部、15・・端
部ナツト、16・・環状部分、(ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の要素に属するふたつの対向する板状の金属チ
    ーク部材のピン穴を設け、これらチーク部材の間に、こ
    のピン穴と対応する軸受を包含する第2の要素を回転可
    能に接続せしめる構成のため、前記ふたつの対向する板
    状の金属チーク部材のそれぞれの一端部にプレス成形に
    よって形成した切頭円錐形のフレア部分に挿置しクラン
    プされるようにした脱着ピンにおいて、これをキーによ
    る締付けのための六角形の内部貫通孔を有する中央ステ
    ーボルトから構成し、この中央ステーボルトに、そのふ
    たつの端部に対応して右ねじおよび左ねじのふたつの外
    ねじ山を包含せしめ、これらふたつのねじ山を、内ねじ
    を切った実質的に円筒形の環状部分から成る同形構造の
    ふたつの端部ナットの対応する内ねじ山と協働するよう
    にし、前記円筒形の環状部分にはその一端部に切頭円錐
    形の面を有し外方に向かうにつれ厚さの減ずる環状のフ
    ランジを外方に設け、この切頭円錐形状のテーパを前記
    第1の要素を形成するチーク部材の前記切頭円錐形のフ
    レア部分のテーパよりも大きくしたことを特徴とする脱
    着ピン。 2 特許請求の範囲第1項記載の脱着ピンにおいて、前
    記端部ナットがプレス成形した高張力鋼で作られている
    ことを特徴とする脱着ピン。 3 特許請求の範囲第1項記載の脱着ピンにおいて、前
    記ナットの環状フランジのテーパが前記フレア部分のテ
    ーパよりも2度ないし3度だけきついものとしたことを
    特徴とする脱着ピン。
JP62071947A 1986-03-27 1987-03-27 脱着ピン装置 Expired - Fee Related JPH07113369B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT19896/86A IT1188631B (it) 1986-03-27 1986-03-27 Perno smontabile perfezionato,particolarmente adatto per i leverismi delle macchine tessili
IT19896A/86 1986-03-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62237110A true JPS62237110A (ja) 1987-10-17
JPH07113369B2 JPH07113369B2 (ja) 1995-12-06

Family

ID=11162145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62071947A Expired - Fee Related JPH07113369B2 (ja) 1986-03-27 1987-03-27 脱着ピン装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4770584A (ja)
EP (1) EP0241968B1 (ja)
JP (1) JPH07113369B2 (ja)
BR (1) BR8701986A (ja)
CS (1) CS273634B2 (ja)
DD (1) DD255766A5 (ja)
DE (1) DE3767905D1 (ja)
ES (1) ES2021691B3 (ja)
IT (1) IT1188631B (ja)
SU (1) SU1572424A3 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014004993A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Boeing Co 搖動先端部組立体の回転ジョイント

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE20003398U1 (de) * 2000-02-24 2000-04-20 Scheffer Design & Engineering Wälzlagergelenk
IT1222810B (it) * 1987-10-02 1990-09-12 Nuovi Pignone Ind Meccaniche E Perno smontabile per l'accoppiamento ruotabile di due elementi di ridotto ingombro assiale,particolarmente adatto per i leverismi delle macchine tessili
IT1229284B (it) * 1989-04-18 1991-08-08 Nuovo Pignone Spa Leva principale per ratiera rotativa funzionante ad alta velocita'.
US4951350A (en) * 1989-06-05 1990-08-28 Nunes Anthony M Composite hinge pin
FR2669649B1 (fr) * 1990-11-27 1993-01-29 Staubli Verdol Perfectionnements aux moufles utilises notamment dans les mecaniques d'armure.
US5226770A (en) * 1991-12-09 1993-07-13 Watson Richard J Pipe hanger nut assembly
US5205692A (en) * 1992-04-30 1993-04-27 Ford Motor Company Three-axes variability compensating fastener
EP0598165A1 (de) * 1992-11-13 1994-05-25 Sulzer RàœTi Ag Vorrichtung zum gelenkigen Verbinden von Teilen, sowie Schaftstangen, Schafttriebe und Webmaschinen mit einer entsprechenden Vorrichtung
DE4427127C1 (de) * 1994-07-30 1995-07-06 Dornier Gmbh Lindauer Schraubverbindung, insbesondere für Schaftgestänge von Webmaschinen
EP0787263B1 (en) * 1994-10-19 2001-04-04 Hultdin System Ab Axis joint
US5549431A (en) * 1995-01-03 1996-08-27 Royle; Ian A. Tube screw fastener
US5647710A (en) * 1995-05-17 1997-07-15 Cushman; Paul W. Bolt with removable head
EP0807702A1 (de) * 1996-05-15 1997-11-19 Sulzer RàœTi Ag Einrichtung zum Befestigen eines Körpers und Schafttrieb mit einer derartigen Einrichtung
US6231267B1 (en) * 1998-07-01 2001-05-15 Actek Enterprises, Inc. Threaded plug device for attachment to a trench plate for removable attachment of a hoist ring
ES2206008B1 (es) * 2002-01-21 2005-06-01 Bioner S.A. Tornillo autoblocante y procedimiento y utilizaciones correspondientes.
DE102006031289A1 (de) * 2006-05-10 2007-11-15 Heiko Schmidt Gelenkbuchse
US7922433B2 (en) * 2007-06-14 2011-04-12 Pratt & Whitney Rocketdyne, Inc. Locking fastening apparatus
US8622677B2 (en) * 2007-11-21 2014-01-07 Guangdong Fuwa Engineering Manufacturing Co., Ltd. Semi-trailer support loading nut
US8832919B2 (en) * 2011-03-21 2014-09-16 Eca Medical Instruments Flanged ribbed nut
US20160208840A1 (en) * 2015-01-16 2016-07-21 Matthew Neber Fastener With Removable Head End
CN105952758A (zh) * 2016-06-30 2016-09-21 天津成立航空技术有限公司 一种蜂窝弹性复合材料用潜藏式螺纹组件及其锁紧方法
CN105909651A (zh) * 2016-06-30 2016-08-31 天津成立航空技术有限公司 一种夹层锁紧用潜藏式空心内锁螺纹组件及其锁紧方法

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1743946A (en) * 1928-03-22 1930-01-14 Horace S Williams Means for facilitating the application to or removal of the knife from paper-cutting machines
US2435466A (en) * 1945-07-30 1948-02-03 Firestone Tire & Rubber Co Curing bag
US3056443A (en) * 1961-07-17 1962-10-02 Louis T Knocke Threaded fastener having a resilient locking flange
US3424212A (en) * 1967-04-12 1969-01-28 United Co The Screw wrench device
US3943818A (en) * 1971-09-13 1976-03-16 Pryor Roy R Railroad tie
FR2240655A5 (en) * 1973-08-08 1975-03-07 Staubli Sa Ets Installation of a pivot between parallel plates - nut and bolt pass through plates and clamp pivot ring
US4169630A (en) * 1978-03-02 1979-10-02 Illinois Tool Works Inc. Sheet metal nut
IT7822280V0 (it) * 1978-07-10 1978-07-10 Fimtessile Elemento di articolazione meccanica specialmente per componenti di macchine tessili.
US4295765A (en) * 1979-04-23 1981-10-20 Burke Michael R Tie-down structure
CH643012A5 (en) * 1979-09-28 1984-05-15 Staeubli Ag Heald-frame mechanism between a shedding machine and a weaving machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014004993A (ja) * 2012-06-21 2014-01-16 Boeing Co 搖動先端部組立体の回転ジョイント

Also Published As

Publication number Publication date
CS273634B2 (en) 1991-03-12
ES2021691B3 (es) 1991-11-16
CS213887A2 (en) 1990-08-14
IT1188631B (it) 1988-01-20
JPH07113369B2 (ja) 1995-12-06
SU1572424A3 (ru) 1990-06-15
EP0241968A3 (en) 1988-08-24
US4770584A (en) 1988-09-13
EP0241968A2 (en) 1987-10-21
DE3767905D1 (de) 1991-03-14
BR8701986A (pt) 1988-01-12
DD255766A5 (de) 1988-04-13
IT8619896A1 (it) 1987-09-27
EP0241968B1 (en) 1991-02-06
IT8619896A0 (it) 1986-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62237110A (ja) 脱着ピン装置
US4798507A (en) Sheet metal U-nut
JP2794422B2 (ja) 取はずし可能なピン
JP4741553B2 (ja) ナット
EP0988833A3 (de) Osteosyntheseplatte mit mehreren Knochenschrauben
JPH086753B2 (ja) 外側部材と軸の強制拘束的結合のための結合部材
US7458292B2 (en) Catch nut
JPS6024669Y2 (ja) 合成樹脂バンパ−の取付構造
US20070140610A1 (en) Bearing device for mounting of a high-speed rotor
US4033394A (en) Clamping split lock nut
US7309187B2 (en) Releasable keyless bushing assembly
JP2017089891A (ja) 緩み防止張力漸増ファスナアセンブリ
KR20210037238A (ko) 풀림 방지 기능을 갖는 볼트
GB2144819A (en) Torque adjustable locknut
CN201671942U (zh) 一种锁紧螺母
US2432805A (en) Lock nut
GB2071250A (en) Rock bolt assembly
USRE32881E (en) Clamping device
CN207668647U (zh) 简易型螺栓丝牙修复装置
GB2347187A (en) Captive fastener
US534850A (en) Nut-lock
CN210859488U (zh) 一种标准化套筒自锁式单向螺栓
CN2481895Y (zh) 防松动螺母
JPH0716898Y2 (ja) ねじの支持構造
JPH0423131B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees