JPS62236778A - ラインプリンタの印字制御装置 - Google Patents
ラインプリンタの印字制御装置Info
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- JPS62236778A JPS62236778A JP61080549A JP8054986A JPS62236778A JP S62236778 A JPS62236778 A JP S62236778A JP 61080549 A JP61080549 A JP 61080549A JP 8054986 A JP8054986 A JP 8054986A JP S62236778 A JPS62236778 A JP S62236778A
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- JP
- Japan
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- printing
- test
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- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/20—Arrangements of counting devices
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はラインプリンタの印字制御装置に関し、特にテ
スト印字機能を持ったラインプリンタの印字制御装置に
関する。
スト印字機能を持ったラインプリンタの印字制御装置に
関する。
従来ラインプリンタの印字制御装置においては、印字業
務実行中におけるテスト印字動作は、行っていなかった
。
務実行中におけるテスト印字動作は、行っていなかった
。
上述した従来のラインプリンタの印字制御装置は多量の
印字業務を実行中に、印字不良（脱字。
印字業務を実行中に、印字不良（脱字。
文字欠は等）が発生した場合、どこから回復処理を行え
ば良いかわからないため最初から全部打ち直さなければ
ならず、印字用紙及び計算機使用時間に多大な損害を与
えていた。
ば良いかわからないため最初から全部打ち直さなければ
ならず、印字用紙及び計算機使用時間に多大な損害を与
えていた。
本発明の目的はこのような不具合をなくし、印字行数を
計数し、一定行数に達したら自動的にテスト印字を実行
するようＫしたラインプリンタの印字制御装置を提供す
るものである。
計数し、一定行数に達したら自動的にテスト印字を実行
するようＫしたラインプリンタの印字制御装置を提供す
るものである。
本発明のラインプリンタの印字制御装置は、印字行数を
計数するライ／カウンタ回路と、ラインカウンタ回路の
内容によシテスト印字を起動するテスト印字制御回路と
、ラインプリンタに装着された印字用紙の幅を設定する
用紙幅設定スイッチと、用紙幅検出機構の内容と、テス
ト印字制御回路の指令によシ印字すべきテストデータを
発生するテストデータ発生回路とを有している。
計数するライ／カウンタ回路と、ラインカウンタ回路の
内容によシテスト印字を起動するテスト印字制御回路と
、ラインプリンタに装着された印字用紙の幅を設定する
用紙幅設定スイッチと、用紙幅検出機構の内容と、テス
ト印字制御回路の指令によシ印字すべきテストデータを
発生するテストデータ発生回路とを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
第１図において、ラインプリンタは、外部データ源３か
ら送られて来る１行分の印字データ３ａを印字データメ
モリ５に記憶する。一方活字ドラム１５は一定速度で回
転し、活字の移動位置に同期して出力する同期パルス１
４ａが、同期パルス検出機構１４で検出され活字コード
発生回路６に加えられる。これＫより活字コード発生回
路６には、常に印字ハンマ１０の前に来ている活字と対
応した活字コードが保持されている。１行分の印字デー
タを受信すると比較回路７は、印字データメモリ５の出
力信号５ａと、活字コード発生回路６の出力信号６ａｉ
比較し、比較結果７ａｔ−シフトレジスタ８に加える。
ら送られて来る１行分の印字データ３ａを印字データメ
モリ５に記憶する。一方活字ドラム１５は一定速度で回
転し、活字の移動位置に同期して出力する同期パルス１
４ａが、同期パルス検出機構１４で検出され活字コード
発生回路６に加えられる。これＫより活字コード発生回
路６には、常に印字ハンマ１０の前に来ている活字と対
応した活字コードが保持されている。１行分の印字デー
タを受信すると比較回路７は、印字データメモリ５の出
力信号５ａと、活字コード発生回路６の出力信号６ａｉ
比較し、比較結果７ａｔ−シフトレジスタ８に加える。
シフトレジスタ８には各印字桁の比較結果が格納され、
その出力信号８ａはハンマ駆動回路９に加えられる。ハ
ンマ駆動回路９は、印字ハンマ１０ｆ：駆動し、印字ハ
ンマ１０は印字用紙１１及びインクリボン１２を介して
活字ドラム１５上の活字をたたき印字が行われる。
その出力信号８ａはハンマ駆動回路９に加えられる。ハ
ンマ駆動回路９は、印字ハンマ１０ｆ：駆動し、印字ハ
ンマ１０は印字用紙１１及びインクリボン１２を介して
活字ドラム１５上の活字をたたき印字が行われる。
ラインカウンタ回路１は電源投入時ゼロにリセットされ
、その後１行印字する毎に＋１される。
、その後１行印字する毎に＋１される。
ラインカウンタ回路１があらかじめ定められた行数（例
えば１０００行）Ｋ達すると、テスト印字要求信号１ａ
をテスト印字制御回路２に加えるとともにラインカウン
タ回路１をゼロにリセットする。
えば１０００行）Ｋ達すると、テスト印字要求信号１ａ
をテスト印字制御回路２に加えるとともにラインカウン
タ回路１をゼロにリセットする。
一方ラインプリンタに装着された印字用紙１１の幅（水
平方向の）を、用紙幅設定スイッチ１３によって設定す
る。例えばラインプリンタは１桁から１３２桁までの１
３２個の印字ハンマ１０１に有しておシ、今３０４．８
ｍｍ（１２インチ）幅の印字用紙１１が印字ハンマ１０
の１０桁目から１２０２０桁目に装着されていると仮定
すると、用紙幅設定スイッチ１３は、この用紙幅情報１
３ａをテスト印字制御回路２へ加える。テスト印字制御
回路２は用紙幅情報に基ずいて、テスト印字データを、
１桁〜９桁と、１２１桁〜１３２桁にはブランクコード
を、１０桁〜１２０桁には、印字データコードを発生さ
せ、その信号２ａｔ−テストデータ発生回路４に指令す
る。テストデータ発生回路４は、１桁〜９桁まではブラ
ンクコード、１０桁〜１２０桁までは印字データコード
、１２１桁〜１３２桁まではブランクコードを発生し、
各コード４ａを印字データメモリ５に送る。
平方向の）を、用紙幅設定スイッチ１３によって設定す
る。例えばラインプリンタは１桁から１３２桁までの１
３２個の印字ハンマ１０１に有しておシ、今３０４．８
ｍｍ（１２インチ）幅の印字用紙１１が印字ハンマ１０
の１０桁目から１２０２０桁目に装着されていると仮定
すると、用紙幅設定スイッチ１３は、この用紙幅情報１
３ａをテスト印字制御回路２へ加える。テスト印字制御
回路２は用紙幅情報に基ずいて、テスト印字データを、
１桁〜９桁と、１２１桁〜１３２桁にはブランクコード
を、１０桁〜１２０桁には、印字データコードを発生さ
せ、その信号２ａｔ−テストデータ発生回路４に指令す
る。テストデータ発生回路４は、１桁〜９桁まではブラ
ンクコード、１０桁〜１２０桁までは印字データコード
、１２１桁〜１３２桁まではブランクコードを発生し、
各コード４ａを印字データメモリ５に送る。
印字データメモｌＪ５に１行分のデータが送られると、
前記の印字の場合と同様にして印字動作が実行される。
前記の印字の場合と同様にして印字動作が実行される。
この場合印字用紙が装着された印字桁のみに、印字動作
が実行され、印字用紙が装着されていない印字桁への印
字は、ブランクコードにより禁止されるので、空打ちが
防止でき印字用紙の装着状態に合った最適なテスト印字
が行われる事になる。このようＫして一定行数印字する
毎にテストデータ印字が自動的に実行される。
が実行され、印字用紙が装着されていない印字桁への印
字は、ブランクコードにより禁止されるので、空打ちが
防止でき印字用紙の装着状態に合った最適なテスト印字
が行われる事になる。このようＫして一定行数印字する
毎にテストデータ印字が自動的に実行される。
以上説明したように本発明は印字行数を計数するライン
カウンタ回路と、ラインプリンタに装着された印字用紙
の幅を設定する用紙幅設定スイッチと、テスト印字制御
回路とテストデータ発生回路とを設けることによ）用紙
の装着状態に適合したテスト印字が一定行数毎に自動的
に実行され、脱字等の印字不良発生時の回復作業を最少
限にすることができる効果がある。
カウンタ回路と、ラインプリンタに装着された印字用紙
の幅を設定する用紙幅設定スイッチと、テスト印字制御
回路とテストデータ発生回路とを設けることによ）用紙
の装着状態に適合したテスト印字が一定行数毎に自動的
に実行され、脱字等の印字不良発生時の回復作業を最少
限にすることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・・・・ラインカウンタ回路、２・・・・・・テ
スト印字制御回路、３・・・・・・外部データ源、４・
旧・・テストデータ発生回路、５・・・・・・印字デー
タメモリ、６・山・・活字コード発生回路、７・・・・
・・比較回路、８・・・・・・シフトレジスタ、９・・
・・・・ノ・ンマ駆動回路、１０・・・・・・印字ハン
マ、１１・・・・・・印字用紙、１２・・・・・・イン
クリボン、１３・・・・・・用紙幅設定スイッチ、１４
・・・・・。 同期パルス検出機構、１５・・・・・・活字ドラム。
スト印字制御回路、３・・・・・・外部データ源、４・
旧・・テストデータ発生回路、５・・・・・・印字デー
タメモリ、６・山・・活字コード発生回路、７・・・・
・・比較回路、８・・・・・・シフトレジスタ、９・・
・・・・ノ・ンマ駆動回路、１０・・・・・・印字ハン
マ、１１・・・・・・印字用紙、１２・・・・・・イン
クリボン、１３・・・・・・用紙幅設定スイッチ、１４
・・・・・。 同期パルス検出機構、１５・・・・・・活字ドラム。
Claims (1)
- 上位装置からの印字指令により、データ源から送られて
来る印字データコードと、活字の移動位置に対応した活
字コードとを遂次比較して、一致していれば当該桁へ印
字ハンマを駆動して印字するラインプリンタにおいて、
印字行数を計数するラインカウンタ回路と、前記ライン
カウンタ回路の内容により、テスト印字を起動するテス
ト印字制御回路と、ラインプリンタに装着された印字用
紙の幅を設定する、用紙幅設定スイッチと、前記用紙幅
設定スイッチの内容と、前記テスト印字制御回路の指令
により印字すべきテストデータを発生するテストデータ
発生回路とを有することを特徴とするラインプリンタの
印字制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080549A JPS62236778A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080549A JPS62236778A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62236778A true JPS62236778A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13721423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080549A Pending JPS62236778A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | ラインプリンタの印字制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62236778A (ja) |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61080549A patent/JPS62236778A/ja active Pending
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