JPS62236021A - デイスプレイ表示方式 - Google Patents
デイスプレイ表示方式Info
- Publication number
- JPS62236021A JPS62236021A JP61079465A JP7946586A JPS62236021A JP S62236021 A JPS62236021 A JP S62236021A JP 61079465 A JP61079465 A JP 61079465A JP 7946586 A JP7946586 A JP 7946586A JP S62236021 A JPS62236021 A JP S62236021A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- input
- cursor
- keyboard
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 ゛
この発明は陰極線管表示器のようなディスプレイ装置に
おいて入力されたテキストデータを表示する表示方式(
=関する。
おいて入力されたテキストデータを表示する表示方式(
=関する。
「従来の技術」
従来、この種の表示方式(二おいては、テキストデータ
入力位置を確認するためにスケールを、キーボードシフ
ト、つまりかなシフトか、カタかなシフトか、英数シフ
トかを表示するため(二は別項域(二シフト状態をそれ
ぞれ表示していた。
入力位置を確認するためにスケールを、キーボードシフ
ト、つまりかなシフトか、カタかなシフトか、英数シフ
トかを表示するため(二は別項域(二シフト状態をそれ
ぞれ表示していた。
「発明が解決しようとする問題点」
上述した従来のスケール表示方式では、現在入力してい
るテキストデータの入力桁位置がスケール上(二表示さ
れないため、入力位置の桁数を確認するにはカーソルを
スケールの近くに移動させなけtbはならず、また入力
位置でのキーボードのシフト状態がわからないという欠
点がある。
るテキストデータの入力桁位置がスケール上(二表示さ
れないため、入力位置の桁数を確認するにはカーソルを
スケールの近くに移動させなけtbはならず、また入力
位置でのキーボードのシフト状態がわからないという欠
点がある。
「問題点を解決するための手段」
この発明の表示方式は表示領域を入力データ領域と、入
力ガイダンス領域とに区分し、その入力ガ・fダンス傾
城(=データ位置を示すスケールを表示し、テキストデ
ータの入力位置に対応させて入力ガ・fダンス領域に表
示さtl、たスケール上に入力位置と、キーボードのシ
フト状態とを同時(二表示することによって、スケール
を見るだCすでテキストデータの入力位置とシフト状態
とが容易(二判別できるよう(ニしたものである。
力ガイダンス領域とに区分し、その入力ガ・fダンス傾
城(=データ位置を示すスケールを表示し、テキストデ
ータの入力位置に対応させて入力ガ・fダンス領域に表
示さtl、たスケール上に入力位置と、キーボードのシ
フト状態とを同時(二表示することによって、スケール
を見るだCすでテキストデータの入力位置とシフト状態
とが容易(二判別できるよう(ニしたものである。
「実施例」
次(二この発明C二ついて図面を参照して説明する。
第1図を参照してこの発明の表示方式について説明する
。キーボードIOのキー操作で入力されたテキスト入力
データはキーボードlOのシフトコードととも(二入力
順(二人カバツファlli二格納される。入力バッファ
11がテキスト入力データで一杯になると順次編集手段
12へ送られる。編集手段12ではテキスト入力データ
をディスプレイ装置13の編集フォーマット(二従って
桁と行のテキスト入力データ表示アドレスを生成すると
とも(=、コード変換テーブルで入力データとシフトコ
ードZコード変換する。生成された表示アドレスと入力
データおよびシフトコードがディスプレイ1、偏嘔手段
14(二よってディスプレイ装置13(=送られ1入力
データとして入力データ領域(二表示される。
。キーボードIOのキー操作で入力されたテキスト入力
データはキーボードlOのシフトコードととも(二入力
順(二人カバツファlli二格納される。入力バッファ
11がテキスト入力データで一杯になると順次編集手段
12へ送られる。編集手段12ではテキスト入力データ
をディスプレイ装置13の編集フォーマット(二従って
桁と行のテキスト入力データ表示アドレスを生成すると
とも(=、コード変換テーブルで入力データとシフトコ
ードZコード変換する。生成された表示アドレスと入力
データおよびシフトコードがディスプレイ1、偏嘔手段
14(二よってディスプレイ装置13(=送られ1入力
データとして入力データ領域(二表示される。
一方1編集手段12で生成さり、たテキスト入力データ
表示アドレスおよびシフトコードがカーソル制御手段1
5でカーソルの表示アドレスとシフトコード(−生成さ
れ、スケール表示手段16へ送う?t、る。スケール表
示手段16ではカーソルの表示アドレスから桁アドレス
を取り出してスケール表示アドレス情報(ニマツピング
し、シフトコードとともにディスプレイ編集手段14へ
送る。ディスプレイ編集手段14ではシフトコード(=
従って文字発生装置17からシフトコードニ対応する表
示パターンを読み出し、カーソルの桁アドレス(二付加
してディスプレイ装置13に送り、カーソル位置の桁と
キーボードのシフト状態とが入力ガイダンス領域(二表
示される。シフト状態を表わすパターンとして例えば−
(下線)′?:かなシフト、=(下線2本)をカタかな
シフト、ヨ(下線3本)を英数ノットとする。なおパタ
ーンはこの実施例(=限るものではない。
表示アドレスおよびシフトコードがカーソル制御手段1
5でカーソルの表示アドレスとシフトコード(−生成さ
れ、スケール表示手段16へ送う?t、る。スケール表
示手段16ではカーソルの表示アドレスから桁アドレス
を取り出してスケール表示アドレス情報(ニマツピング
し、シフトコードとともにディスプレイ編集手段14へ
送る。ディスプレイ編集手段14ではシフトコード(=
従って文字発生装置17からシフトコードニ対応する表
示パターンを読み出し、カーソルの桁アドレス(二付加
してディスプレイ装置13に送り、カーソル位置の桁と
キーボードのシフト状態とが入力ガイダンス領域(二表
示される。シフト状態を表わすパターンとして例えば−
(下線)′?:かなシフト、=(下線2本)をカタかな
シフト、ヨ(下線3本)を英数ノットとする。なおパタ
ーンはこの実施例(=限るものではない。
第2図はこの発明の一実施例のブロック図である。同図
(二示したデータ処理装置はキーボード10゜中央処理
部21、メモリ22、CRT制御部23およびCRT(
ディスプレイ装置)13から構成されている。キーボー
ド10、メモリ22.CRT制御部23は中央処理部2
1(二接続され、入力さ帆たデータは、CRT制御部2
3を介してCRT13に表示される。
(二示したデータ処理装置はキーボード10゜中央処理
部21、メモリ22、CRT制御部23およびCRT(
ディスプレイ装置)13から構成されている。キーボー
ド10、メモリ22.CRT制御部23は中央処理部2
1(二接続され、入力さ帆たデータは、CRT制御部2
3を介してCRT13に表示される。
以下このデータ処理装置の動作を説明する。キーボード
10からキー操作(二よってテキストデータな入力する
。入力されたデータは中央処理部21で編集され、CR
T制御部23ヘデータコードと編集アドレス情報が送ら
れる。CRT制御部23では、データコードとアドレス
情報(−よって文字発生装置17から文字パターンを読
み取りCRT13に表示する。メモリ22(=は中央処
理部21で編集さり、たテキストデータが順次書き込ま
れる。
10からキー操作(二よってテキストデータな入力する
。入力されたデータは中央処理部21で編集され、CR
T制御部23ヘデータコードと編集アドレス情報が送ら
れる。CRT制御部23では、データコードとアドレス
情報(−よって文字発生装置17から文字パターンを読
み取りCRT13に表示する。メモリ22(=は中央処
理部21で編集さり、たテキストデータが順次書き込ま
れる。
第3因、第4図はディスプレイ装置13で入力桁位置と
シフト状態がスケール上(二表示されている状態を示し
定ものである。第3図ではカーソルがIHテ目(−あり
、キーボード10のシフト状態がかなシフトのとき31
で示すスケールの部分(−下線が表示されている。かな
シフトの状態でカーソルを右方向(二動かすとカーソル
゛位置(二対窓したスケールの部分(二下線が表示され
る。第4図ではカーソルが10府目にあってカタかなシ
フト状態を示しており、32で示すスケールの部分に下
線が2本表示される。
シフト状態がスケール上(二表示されている状態を示し
定ものである。第3図ではカーソルがIHテ目(−あり
、キーボード10のシフト状態がかなシフトのとき31
で示すスケールの部分(−下線が表示されている。かな
シフトの状態でカーソルを右方向(二動かすとカーソル
゛位置(二対窓したスケールの部分(二下線が表示され
る。第4図ではカーソルが10府目にあってカタかなシ
フト状態を示しており、32で示すスケールの部分に下
線が2本表示される。
「発明の効果」
以上説明したよう(二この発明の表示方式はカーソルの
桁位置(二対窓したスケール上にキーボードのシフト状
態を表示することにより、カーソル位置の桁数とそのと
きのシフト状態が容易(二判別できる効果がある。
桁位置(二対窓したスケール上にキーボードのシフト状
態を表示することにより、カーソル位置の桁数とそのと
きのシフト状態が容易(二判別できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の表示方式の動作説明をするためのブ
ロック図、第2図はこの発明を用いたデータ処理装置の
構成例を示すブロック図、第3図および第4図はそれぞ
れディスプレイ装置(二おける表示方式の具体的な表示
例を示す図である。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 草 野 単7fr1
図 別 3 図
ロック図、第2図はこの発明を用いたデータ処理装置の
構成例を示すブロック図、第3図および第4図はそれぞ
れディスプレイ装置(二おける表示方式の具体的な表示
例を示す図である。 特許出願人 日本電気株式会社 代 理 人 草 野 単7fr1
図 別 3 図
Claims (1)
- (1)入力されたテキストデータを表示する装置におい
て、 表示領域を入力データ領域と入力ガイダンス領域とに区
分し、 その入力ガイダンス領域にデータ位置を示すスケールを
表示し、 そのスケール上にデータの入力位置とキーボードのシフ
ト状態とを同時に表示することを特徴とするディスプレ
イ装置の表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079465A JPS62236021A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | デイスプレイ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61079465A JPS62236021A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | デイスプレイ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62236021A true JPS62236021A (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=13690632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61079465A Pending JPS62236021A (ja) | 1986-04-07 | 1986-04-07 | デイスプレイ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62236021A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835593A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | 株式会社日立製作所 | カ−ソルの桁位置表示方法 |
JPS58137030A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | Toshiba Corp | キ−ボ−ドにおけるシフト状態表示方式 |
-
1986
- 1986-04-07 JP JP61079465A patent/JPS62236021A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835593A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | 株式会社日立製作所 | カ−ソルの桁位置表示方法 |
JPS58137030A (ja) * | 1982-02-08 | 1983-08-15 | Toshiba Corp | キ−ボ−ドにおけるシフト状態表示方式 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS55135908A (en) | Sequence program input device | |
JPS62236021A (ja) | デイスプレイ表示方式 | |
JPS59173830A (ja) | 文書編集装置 | |
JPS61168070A (ja) | 住所の漢字入力装置 | |
JPS5636729A (en) | Character processor | |
JPH054045Y2 (ja) | ||
JPH0643836Y2 (ja) | 文字出力装置 | |
JPS5731032A (en) | Cathode ray tube character indicator | |
JPS5838436Y2 (ja) | 表示装置 | |
JPS6295586A (ja) | 枠組作成機能を備えた文章処理装置 | |
JPH0256059A (ja) | 文書作成装置 | |
JPS5515509A (en) | Cursor controller for document editing process | |
JPH01140267A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH02289022A (ja) | 文書処理装置 | |
JPS6337393A (ja) | デ−タ表示方式 | |
JPS56157523A (en) | Display control system | |
JPS62236067A (ja) | 文章処理装置 | |
JPS5730023A (en) | Multiitem input system | |
JPS6059420A (ja) | 文字入力装置 | |
JPH031273A (ja) | 操作自習機能を有する文字処理装置 | |
JPS60157660A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6458649A (en) | Label issuing machine | |
JPS57159327A (en) | Input system for newspaper article | |
JPS6338737B2 (ja) | ||
JPS6136647B2 (ja) |