JPS62234625A - バルジ加工方法 - Google Patents
バルジ加工方法Info
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- JPS62234625A JPS62234625A JP61076392A JP7639286A JPS62234625A JP S62234625 A JPS62234625 A JP S62234625A JP 61076392 A JP61076392 A JP 61076392A JP 7639286 A JP7639286 A JP 7639286A JP S62234625 A JPS62234625 A JP S62234625A
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- molded
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims description 12
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、型内にセットされた被成形物内に液体を圧入
してこれを膨出成形するバルジ加工方法に関するもので
ある。
してこれを膨出成形するバルジ加工方法に関するもので
ある。
[従来技術]
従来においては、押えシリンダーと型の上端部で被成形
物の端部を挟持して、型内に被成形物をセットし、その
状態で被成形物内へ、高圧液を単に送給して膨出成形し
ていたので、被成形物の端部近傍の形状を内側方向に大
きくくびれる形状に形成することが出来なかった。
物の端部を挟持して、型内に被成形物をセットし、その
状態で被成形物内へ、高圧液を単に送給して膨出成形し
ていたので、被成形物の端部近傍の形状を内側方向に大
きくくびれる形状に形成することが出来なかった。
何故なら、従来の方法では、被成形物の端部における狭
い面積上に大きな変形を強いることとなり、その部分に
おいて部材の肌荒れ、ひび割れ等をもたらす等のおそれ
があるからである。
い面積上に大きな変形を強いることとなり、その部分に
おいて部材の肌荒れ、ひび割れ等をもたらす等のおそれ
があるからである。
よって、従来では被成形物の端部近傍位置に内側方向に
大きくくびれだ形状の成形品が得られないとの問題があ
った。
大きくくびれだ形状の成形品が得られないとの問題があ
った。
[発明の目的]
本発明は」=記問題に鑑みて為されたものであり、その
目的は内側方向に大きくくびれだ形状の、すなわち肩部
分の広い成形製品が得られるバルジ加工方法を提供する
ことにある。
目的は内側方向に大きくくびれだ形状の、すなわち肩部
分の広い成形製品が得られるバルジ加工方法を提供する
ことにある。
[発明の構成]
上記目的を達成するために本発明は、
所定形状の型内にセットされた被成形物の内部に、圧力
液を送給することにより、前記被成形物が内部から膨出
されて成形されるバルジ加工方法において、 前記被成形物のつば部を、シワ押えシリンダーと、移動
型とによって挟持し、 外型のキャビティをなす底面に被成形物の底部を当接さ
せ、 その状態で被成形物のつば部を下側方向に押し込むと共
に、被成形物の内部に圧力液を送給して膨出させてなる
ことを特徴とするものである。
液を送給することにより、前記被成形物が内部から膨出
されて成形されるバルジ加工方法において、 前記被成形物のつば部を、シワ押えシリンダーと、移動
型とによって挟持し、 外型のキャビティをなす底面に被成形物の底部を当接さ
せ、 その状態で被成形物のつば部を下側方向に押し込むと共
に、被成形物の内部に圧力液を送給して膨出させてなる
ことを特徴とするものである。
[発明の実施例]
以下、図面に基づいて本発明に係る方法の好適な実施例
を説明する。
を説明する。
第2図には本発明にかかる方法が適用された装置の概略
構成が示されており、本実施例では板状の材料10から
バルジ成形品が得られている。
構成が示されており、本実施例では板状の材料10から
バルジ成形品が得られている。
その材料10は型12上に載置されており、型12はバ
ックアップブロック14内に収納されている。
ックアップブロック14内に収納されている。
そして型12はロアー割型16A、16B(外型に相当
する)及びアッパー割型18A、18E(移動型に相当
する)に分割されており、アッパー割型18A、18B
はロアー割型16A、16Bの上部に一定の間隔を有し
て各々設けられている。
する)及びアッパー割型18A、18E(移動型に相当
する)に分割されており、アッパー割型18A、18B
はロアー割型16A、16Bの上部に一定の間隔を有し
て各々設けられている。
それらのうちロアー割型16Aはバックアップブロック
14内に固定されており、ロアー割型16Bはロアー割
型16Aに対し図において左右方向へバックアップブロ
ック14内の底面上で進退可能とされている。
14内に固定されており、ロアー割型16Bはロアー割
型16Aに対し図において左右方向へバックアップブロ
ック14内の底面上で進退可能とされている。
そして、型12Aに対して型12Bが退避方向へ、すな
わち型開き方向へスプリング20により付勢されており
、その型閉じは型締めカム26によって行なわれている
。
わち型開き方向へスプリング20により付勢されており
、その型閉じは型締めカム26によって行なわれている
。
さらにアッパー割型18A、18Bはロアーシリンダ2
4A、24Bにより図の上下方向へ各々駆動されており
、同図から理解されるようにアッパー割型18A、18
Bは型締め時にのみロアーシリンダ24Bによる図の上
下方向への駆動が可能とされている。
4A、24Bにより図の上下方向へ各々駆動されており
、同図から理解されるようにアッパー割型18A、18
Bは型締め時にのみロアーシリンダ24Bによる図の上
下方向への駆動が可能とされている。
またこのアッパー割型18A、18Bとシワ押えシリン
ダ22A、22Bとにより材料10の両端を挟持でき、
それらシワ押えシリンダ22A、22Bは型締めカム2
6とともにアッパーベース28の下面側に設けられてい
る。
ダ22A、22Bとにより材料10の両端を挟持でき、
それらシワ押えシリンダ22A、22Bは型締めカム2
6とともにアッパーベース28の下面側に設けられてい
る。
そして、そのアッパーベース28の下面側においてシワ
押えシリンダ22A、22Bの間には予備成形ポンチ3
0が配置されおり、アッパー割型18A、18Bとシワ
押えシリンダ22A、22Bとにより挟持された材料i
oの中間部は予備成形ポンチ30によりポンチ成形され
ている。
押えシリンダ22A、22Bの間には予備成形ポンチ3
0が配置されおり、アッパー割型18A、18Bとシワ
押えシリンダ22A、22Bとにより挟持された材料i
oの中間部は予備成形ポンチ30によりポンチ成形され
ている。
そのポンチ30による材料10の加工時には、圧力水が
ポンプ装置32から型12に送給されており、その圧力
水によりロアーシリンダ24A、24Bが上方へ駆動さ
れている。
ポンプ装置32から型12に送給されており、その圧力
水によりロアーシリンダ24A、24Bが上方へ駆動さ
れている。
その際にはシワ押えシリンダ22A、22Bが下降され
ており、このため材料10の両端はアッパー割型18A
、18Bとシワ押えシリンダ22A、22Bにより挟持
される。
ており、このため材料10の両端はアッパー割型18A
、18Bとシワ押えシリンダ22A、22Bにより挟持
される。
丈だ前記ポンチ30の内部にはその上面から側面の下側
へ向かって水案内路38が形成されており、その水案内
路38にはポンプ装置34.36から低圧水、高圧水が
送給されている。
へ向かって水案内路38が形成されており、その水案内
路38にはポンプ装置34.36から低圧水、高圧水が
送給されている。
さらに予備成形ポンチ30の上下方向移動位置はセンサ
40により検出されており、ポンプ装置32.34.3
6はその検出位置に応じてコントローラ42により制御
されている。
40により検出されており、ポンプ装置32.34.3
6はその検出位置に応じてコントローラ42により制御
されている。
本実施例は以上の構成よりなり、以下その作用を説明す
る。
る。
第2図のように材料10がアッパー割型18上に載置さ
れると、第1図(A)のように型締めカム26により型
12が閉じられてその型締めが行なわれる。
れると、第1図(A)のように型締めカム26により型
12が閉じられてその型締めが行なわれる。
そしてその際にはアッパー割型18A、18Bとシワ押
えシリンダ22A、22Bにより材料10の両端が挟持
されるとともに、型12の内部がポンプ装置32から送
給された圧力水で満される。
えシリンダ22A、22Bにより材料10の両端が挟持
されるとともに、型12の内部がポンプ装置32から送
給された圧力水で満される。
次いで同図(B)のように、予備成形ポンチ30が下方
へ駆動され、これにより材料10のポンチ加工が行なわ
れて材料lOが断面逆ハツト状に成形される。
へ駆動され、これにより材料10のポンチ加工が行なわ
れて材料lOが断面逆ハツト状に成形される。
その際に型12が圧力水で満されているのでポンチに対
し正確な形状に材料10が成形される。
し正確な形状に材料10が成形される。
なお、そのポンチ加工時には材料10の両端がアッパー
割型18A、18B及びシワ押えシリンダ22A、22
Bによりポンチ30の動きと逆方向となる上方へ移動さ
れており、これにより良好なポンチ加工が可能とされて
いる。
割型18A、18B及びシワ押えシリンダ22A、22
Bによりポンチ30の動きと逆方向となる上方へ移動さ
れており、これにより良好なポンチ加工が可能とされて
いる。
さらに同図(C)のように、予備成形ポンチ30が型1
2の底部に達して材料10の底部が型12の底部へ圧接
されると、型12内の水が排出され、材料10の予備成
形は完了される。
2の底部に達して材料10の底部が型12の底部へ圧接
されると、型12内の水が排出され、材料10の予備成
形は完了される。
以上のポンチ加工により、断面逆ハツト状とされた容器
形状の被成形物(以下、被成形物10という)が板状の
材料10から直接成形される。
形状の被成形物(以下、被成形物10という)が板状の
材料10から直接成形される。
その後、被成形物10内に低圧水がポンプ装置34から
送給され、その際にはアッパー割型18A、18B及び
シワ押えシリンダ22A、22Bにより被成形物10の
つば部が下方へ押圧されている。
送給され、その際にはアッパー割型18A、18B及び
シワ押えシリンダ22A、22Bにより被成形物10の
つば部が下方へ押圧されている。
尚、前述の通り、依然として型12の底部には被成形物
10の底部が接した状態となっている。
10の底部が接した状態となっている。
よって、この様な状態で被成形物10のつば部を下側方
向に押し込みながら、被成形物10の内部に低圧水を送
給して膨出させる。
向に押し込みながら、被成形物10の内部に低圧水を送
給して膨出させる。
そして被成形物10のつば部が所定位置まで下降される
と、被成形物10内へ高圧水がポンプ装置36から送給
され、このため同図(E)のように被成形物lOはさら
に膨出される。
と、被成形物10内へ高圧水がポンプ装置36から送給
され、このため同図(E)のように被成形物lOはさら
に膨出される。
その結果、被成形物10は型12に対し正確な形状でそ
の肩部が広く、すなわち内側方向に大きいくびれを有し
た形状に成形される。
の肩部が広く、すなわち内側方向に大きいくびれを有し
た形状に成形される。
以上のバルジ成形が終了すると、同図(F)のように、
アッパーベース28が上方に退避されるとともに型12
が開かれ、成形品が型12から取出される。
アッパーベース28が上方に退避されるとともに型12
が開かれ、成形品が型12から取出される。
以上説明したように本実施例によれば、型12の底部に
被成形物10の底部を当接させた状態でバルジ加工を行
なうものであり、そのバルジ加工における被成形物10
内への高圧水送給時に、その被成形物10のつば部を所
定位置まで下降させるので、材料が軸方向から供給され
て特に側方への膨出が容易となる。
被成形物10の底部を当接させた状態でバルジ加工を行
なうものであり、そのバルジ加工における被成形物10
内への高圧水送給時に、その被成形物10のつば部を所
定位置まで下降させるので、材料が軸方向から供給され
て特に側方への膨出が容易となる。
よって、つば部近傍位置のひび割れ等をおこすことなく
、肩部の広い、すなわち内側方向に大きいくびれを有す
る成形品を得ることが可能となる。
、肩部の広い、すなわち内側方向に大きいくびれを有す
る成形品を得ることが可能となる。
また本実施例によれば、板状の材料lOから成形品が直
接得られ、このためその製造コストを大幅に引き下げる
ことが可能となる。
接得られ、このためその製造コストを大幅に引き下げる
ことが可能となる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明よれば、型12の底部に被成
形物10の底部を当接させた状態でバルジ加工を行なう
ものであり、 そのバルジ加工における被成形物10内への高圧水送給
時に、その被成形物10のつば部を所定位置まで下降さ
せるので、材料が軸方向から供給されて特に側方への膨
出が容易となる。
形物10の底部を当接させた状態でバルジ加工を行なう
ものであり、 そのバルジ加工における被成形物10内への高圧水送給
時に、その被成形物10のつば部を所定位置まで下降さ
せるので、材料が軸方向から供給されて特に側方への膨
出が容易となる。
よって、つば部近傍位置のひび割れ等をおこすことなく
、肩部の広い、すなわち内側方向に大きいくびれを有す
る成形品を得ることが可能となる。
、肩部の広い、すなわち内側方向に大きいくびれを有す
る成形品を得ることが可能となる。
第1図は成形工程の説明図、第2図は本発明が適用され
た装置例の概略構成説明図である。 10・・・材料(被成形物)、 12・・・型、 14−−−バックアップブロック、 16A、16B・・拳ロアー割型、 18A、18B拳・拳アッパー割型、 20・・・型開スプリング、 22A、22B−−−シワ押え用シリンダ、24A、2
4B・・・ロアーシリンダ、26・m−型締めカム、 28−−−アッパーベース、 30ψ・・予備成形ポンチ、 32・・・ポンプ装置、 34φ・φ低圧ポンプ装置、 36拳・・高圧ポンプ装置、 38・・・水案内路、 40・・・センサ、 42・・・コントローラ。
た装置例の概略構成説明図である。 10・・・材料(被成形物)、 12・・・型、 14−−−バックアップブロック、 16A、16B・・拳ロアー割型、 18A、18B拳・拳アッパー割型、 20・・・型開スプリング、 22A、22B−−−シワ押え用シリンダ、24A、2
4B・・・ロアーシリンダ、26・m−型締めカム、 28−−−アッパーベース、 30ψ・・予備成形ポンチ、 32・・・ポンプ装置、 34φ・φ低圧ポンプ装置、 36拳・・高圧ポンプ装置、 38・・・水案内路、 40・・・センサ、 42・・・コントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定形状の型内にセットされた被成形物の内部に、圧力
液を送給することにより、前記被成形物が内部から膨出
されて成形されるバルジ加工方法において、 前記被成形物のつば部を、シワ押えシリンダーと、移動
型とによって挟持し、 外型のキャビティをなす底面に被成形物の底部を当接さ
せ、 その状態で被成形物のつば部を下側方向に押し込むと共
に、被成形物の内部に圧力液を送給して膨出させてなる
ことを特徴とするバルジ加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076392A JPS62234625A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | バルジ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61076392A JPS62234625A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | バルジ加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234625A true JPS62234625A (ja) | 1987-10-14 |
Family
ID=13604043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61076392A Pending JPS62234625A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | バルジ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62234625A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106799424A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-06-06 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种充液成形模具 |
CN107838263A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-27 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种车辆顶盖液压与局部冲压复合成形的模具 |
-
1986
- 1986-04-02 JP JP61076392A patent/JPS62234625A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106799424A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-06-06 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种充液成形模具 |
CN107838263A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-27 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种车辆顶盖液压与局部冲压复合成形的模具 |
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