JPS62234293A - Romの消費電力低減方法 - Google Patents
Romの消費電力低減方法Info
- Publication number
- JPS62234293A JPS62234293A JP61078555A JP7855586A JPS62234293A JP S62234293 A JPS62234293 A JP S62234293A JP 61078555 A JP61078555 A JP 61078555A JP 7855586 A JP7855586 A JP 7855586A JP S62234293 A JPS62234293 A JP S62234293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rom
- signal
- line
- control signal
- power consumption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 title 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はROM、特に1チツプマイクロコンピユータの
命令を格納するだめのROMの消費電力を低減するだめ
の方法に関するものである。
命令を格納するだめのROMの消費電力を低減するだめ
の方法に関するものである。
従来の技術
1チツプマイクロコンピユータに内蔵されているプリチ
ャージ方式のROMの回路図を第3図に示し、これを参
照して説明する。
ャージ方式のROMの回路図を第3図に示し、これを参
照して説明する。
ROMの回路構成は、Nビットのアドレス入力線1から
の信号をデコードし、2N本のアドレス線2から信号を
取り出すアドレスデコーダ3と、アドレス線2からの信
号をエンコードし、Mビットのビット線4から出力する
エンコーダ5とから成り立っている。さらに、エンコー
ダ5には、ビット線4に電荷を充電(プリチャージ)す
ることや、電荷を放電(ディスチャージ)することを行
うためのクロックパルス信号を送るプリチャージ信号入
力線6がある。エンコーダ6の回路は、ドレインが電圧
源vDD にゲートがプリチャージ信号入力線6にソー
スがビット線4に繋がるm個のpfヤンネルMOSトラ
ンジスタ71.了2・・・・・・7mと、ゲートがプリ
チャージ信号入力線6に接続され、ソースが接地された
m個のnチャンネルMOSトランジスタ81 ・・・・
・8mおよびドレインがビット線4にゲートがアドレス
線2にソースがMOSトランジスタ81・・・・・・8
mのドレインに繋がるX個のnチャンネルMO3)ラン
ジスタ91.92・・・・・9xを備えた構成である。
の信号をデコードし、2N本のアドレス線2から信号を
取り出すアドレスデコーダ3と、アドレス線2からの信
号をエンコードし、Mビットのビット線4から出力する
エンコーダ5とから成り立っている。さらに、エンコー
ダ5には、ビット線4に電荷を充電(プリチャージ)す
ることや、電荷を放電(ディスチャージ)することを行
うためのクロックパルス信号を送るプリチャージ信号入
力線6がある。エンコーダ6の回路は、ドレインが電圧
源vDD にゲートがプリチャージ信号入力線6にソー
スがビット線4に繋がるm個のpfヤンネルMOSトラ
ンジスタ71.了2・・・・・・7mと、ゲートがプリ
チャージ信号入力線6に接続され、ソースが接地された
m個のnチャンネルMOSトランジスタ81 ・・・・
・8mおよびドレインがビット線4にゲートがアドレス
線2にソースがMOSトランジスタ81・・・・・・8
mのドレインに繋がるX個のnチャンネルMO3)ラン
ジスタ91.92・・・・・9xを備えた構成である。
次に、ROMの動作を簡単に説明する。
プリチャージ信号人力線6の論理レベルが低レベル(”
L″)の状態になると電圧源に繋がるpチャンネルMo
Sトラン・シスタフ1.72・・・・・・7mは導通(
”ON″)し、グランドに繋がるnチャンネルMoSト
ランジスタ81・・・・・・8mは非導通(”OFF”
)の状態と゛なる。このとき、ビット線4ばすべてプリ
チャージされ論理レベルが”H”の状態となる。この間
に、アドレスデコーダ3でデコードされた信号によりア
ドレス線2の2Nの内1本だけが、”H”レベルとなり
、残りのアドレス線2は”L”レベルトナル。
L″)の状態になると電圧源に繋がるpチャンネルMo
Sトラン・シスタフ1.72・・・・・・7mは導通(
”ON″)し、グランドに繋がるnチャンネルMoSト
ランジスタ81・・・・・・8mは非導通(”OFF”
)の状態と゛なる。このとき、ビット線4ばすべてプリ
チャージされ論理レベルが”H”の状態となる。この間
に、アドレスデコーダ3でデコードされた信号によりア
ドレス線2の2Nの内1本だけが、”H”レベルとなり
、残りのアドレス線2は”L”レベルトナル。
次に、プリチャージ信号入力線8の論理レベルが”L
”から”H”の状態に変化すると電圧源に繋がるMo8
)ランジスタフj、72・・・・・・7mは”OFF″
の状態となり、グランドに繋がるMOSトランジスタ8
1・・・・8.mはON’の状態となる。このとき、ゲ
ートがアドレス線2にドレインがビット線4にソースが
nチャンネルMOSトランジスタ81・・・・・8mの
ドレインに繋がっているnチャンネルMO3I−ランジ
スタ91.92・・・9xの内、ゲートがアドレス線2
の”H”レベルに繋がっているものがあれば、このMO
Sトランジスタに繋がっているビット線に蓄えられた電
荷が放電され、論理レベルは”L”の状態となる。
”から”H”の状態に変化すると電圧源に繋がるMo8
)ランジスタフj、72・・・・・・7mは”OFF″
の状態となり、グランドに繋がるMOSトランジスタ8
1・・・・8.mはON’の状態となる。このとき、ゲ
ートがアドレス線2にドレインがビット線4にソースが
nチャンネルMOSトランジスタ81・・・・・8mの
ドレインに繋がっているnチャンネルMO3I−ランジ
スタ91.92・・・9xの内、ゲートがアドレス線2
の”H”レベルに繋がっているものがあれば、このMO
Sトランジスタに繋がっているビット線に蓄えられた電
荷が放電され、論理レベルは”L”の状態となる。
それ以外のピント線4はプリチャージされた電荷を放電
する回路がないため論理レベルはH”の状態のま捷であ
る。以上の動作が1マシンサイクル内の動作として繰り
返され、1マシンサイクルごとにROMの読み出しがお
こなわれる。
する回路がないため論理レベルはH”の状態のま捷であ
る。以上の動作が1マシンサイクル内の動作として繰り
返され、1マシンサイクルごとにROMの読み出しがお
こなわれる。
発明が解決しようとする問題点
1チツプマイクロコンピユータの命令を格納するプリチ
ャージ方式のROMは、読み出しを必要とするかしない
かに係わらす1マシンサイクル毎にビット線でプリチャ
ージとディスチャージの動作が繰り返されていた。この
ため、ROMのデータを読み出す必要がないときにもR
OM内に電流が流れ、消費電力が大きくなる不都合があ
った。
ャージ方式のROMは、読み出しを必要とするかしない
かに係わらす1マシンサイクル毎にビット線でプリチャ
ージとディスチャージの動作が繰り返されていた。この
ため、ROMのデータを読み出す必要がないときにもR
OM内に電流が流れ、消費電力が大きくなる不都合があ
った。
本発明は、ROMの読み出しを必要としないマシンサイ
クルにはROMの読み出し動作を停止させ、消費電力の
低減化を図ることを目的とするものである。
クルにはROMの読み出し動作を停止させ、消費電力の
低減化を図ることを目的とするものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の消費電力低減方法は、ROMから読み出された
命令を解読する命令デコーダから制御信号を出し、同制
御信号とクロックパルス信号とを論理和回路へ入力し、
同論理和回路の出力を前記ROMのプリチャージ信号入
力線に入力し、ROMのデータの読み出しを必要としな
いマシンサイクルにROMの読み出し動作を停止させる
ものである。
命令を解読する命令デコーダから制御信号を出し、同制
御信号とクロックパルス信号とを論理和回路へ入力し、
同論理和回路の出力を前記ROMのプリチャージ信号入
力線に入力し、ROMのデータの読み出しを必要としな
いマシンサイクルにROMの読み出し動作を停止させる
ものである。
作 用
この方法によれば、ROMの読み出しを必要としないマ
シンサイクルでは、制御信号によりビット線での電荷の
放電が阻止され、電流が流れなくなり、低消費電力が実
現される。
シンサイクルでは、制御信号によりビット線での電荷の
放電が阻止され、電流が流れなくなり、低消費電力が実
現される。
実施例
本発明のROMの消費電力低減方法の実施例を第1図の
ブロック図と第2図のタイミングチャート図を参照して
説明する。
ブロック図と第2図のタイミングチャート図を参照して
説明する。
ROM1oからのデータ出力信号11は命令レジスタ1
2を通って命令デコーダ13に入る。命令デコーダ13
は、マイクロコンピュータの各部に送られる制御信号1
4を出力するとともに、ROMからのデータの読み出し
を必要としないマシンサイクルにROMの動作を停止さ
せるだめの制御信号もROM制御信号線16に出力する
。このROMの制御信号とクロックパルス線16に入力
されたクロックパルス信号とを論理和回路1了に入力し
、この論理和回路の出力信号をインバータ18を通して
位相反転させ、ROMのプリチャージ信号としてROM
のプリチャージ信号人力線6に入力する。
2を通って命令デコーダ13に入る。命令デコーダ13
は、マイクロコンピュータの各部に送られる制御信号1
4を出力するとともに、ROMからのデータの読み出し
を必要としないマシンサイクルにROMの動作を停止さ
せるだめの制御信号もROM制御信号線16に出力する
。このROMの制御信号とクロックパルス線16に入力
されたクロックパルス信号とを論理和回路1了に入力し
、この論理和回路の出力信号をインバータ18を通して
位相反転させ、ROMのプリチャージ信号としてROM
のプリチャージ信号人力線6に入力する。
次に、上記のブロック図の動作原理をタイミングチャー
ト図で示す。
ト図で示す。
第2図中、aは時刻、bはクロックパルス信号波形、C
ばROM制御信号波形、dはプリチャージ信号波形、e
はROMのデータ出力波形である。
ばROM制御信号波形、dはプリチャージ信号波形、e
はROMのデータ出力波形である。
クロックパルス信号は時刻上〇から11.12からt3
およびt4からt5 の間で論理レベルが“H”となり
、時刻t1からt2.t3からt4およびt5からt6
の間で論理レベルが′L′となる。
およびt4からt5 の間で論理レベルが“H”となり
、時刻t1からt2.t3からt4およびt5からt6
の間で論理レベルが′L′となる。
このクロックパルス信号の1サイクノペすなわち時刻t
。からt2(Ml)、t2からt4(M2)およびt
からt6(M3)がマシンサイクルである。
。からt2(Ml)、t2からt4(M2)およびt
からt6(M3)がマシンサイクルである。
このマシンサイクルの内、MlとM3でROMのデータ
の読み出しを行い命令レジスタに命令を取り込み、一方
、M2ではROMのデータの読み出しを行わないものと
する。命令デコーダ13から出すROM制御信号の論理
レベルは、第2図Cから明らかなようにマシンサイクル
M、とM3で“L′に、マシンサイクルM2でH”とな
る。
の読み出しを行い命令レジスタに命令を取り込み、一方
、M2ではROMのデータの読み出しを行わないものと
する。命令デコーダ13から出すROM制御信号の論理
レベルは、第2図Cから明らかなようにマシンサイクル
M、とM3で“L′に、マシンサイクルM2でH”とな
る。
このROM制御信号とクロックパルス信号とを論理和回
路17に入力し、論理和回路17の出力信号をインバー
タ18で位相反転してプリチャージ信号を得る。このプ
リチャージ信号は、ROMのデータの読み出しが行われ
るマシンサイクルM1とM3ではそれぞれクロックパル
ス信号が”L”レベルの間は論理レベルがH″となるが
、ROMのデータの読み出しが行われないマシンサイク
ルM2ではクロックパルス信号がL”レベルの間であっ
ても論理レベルが”L″となるっこのプリチャージ信号
が第3図のプリチャージ信号入力線6に入力されると、
時刻t0からtlの間、t とt3の間およびt4とt
6の間ではビット線4はすべてプリチャージされデータ
出力の論理レベルは”H”の状態になる。
路17に入力し、論理和回路17の出力信号をインバー
タ18で位相反転してプリチャージ信号を得る。このプ
リチャージ信号は、ROMのデータの読み出しが行われ
るマシンサイクルM1とM3ではそれぞれクロックパル
ス信号が”L”レベルの間は論理レベルがH″となるが
、ROMのデータの読み出しが行われないマシンサイク
ルM2ではクロックパルス信号がL”レベルの間であっ
ても論理レベルが”L″となるっこのプリチャージ信号
が第3図のプリチャージ信号入力線6に入力されると、
時刻t0からtlの間、t とt3の間およびt4とt
6の間ではビット線4はすべてプリチャージされデータ
出力の論理レベルは”H”の状態になる。
次に、時刻t からt2の間およびt6からt6の間で
は、グランドに繋がるMOSトランジスタ81・・・・
・・8mが導通し、ビット線とこのMOSトランジスタ
81・・・・・8mのドレインの間にMOSトランジス
タがあり、かつ、このトランジスタのゲートに繋がるア
ドレス線が“H”レベルのとき、このビット線に蓄えら
れた電荷が放電され、ビット線の論理レベルがL”とな
る。それ以外のビット線では電荷が放電されず”H”レ
ベルのままである。このようにしてデータ出力にはRO
Mの内容が読み出される。
は、グランドに繋がるMOSトランジスタ81・・・・
・・8mが導通し、ビット線とこのMOSトランジスタ
81・・・・・8mのドレインの間にMOSトランジス
タがあり、かつ、このトランジスタのゲートに繋がるア
ドレス線が“H”レベルのとき、このビット線に蓄えら
れた電荷が放電され、ビット線の論理レベルがL”とな
る。それ以外のビット線では電荷が放電されず”H”レ
ベルのままである。このようにしてデータ出力にはRO
Mの内容が読み出される。
一方、時刻t からt4の間では、プリチャージ信号が
L”レベルであるため、すべてのビット線で電荷の放電
がおこらず”H”レベルを維持したままである。
L”レベルであるため、すべてのビット線で電荷の放電
がおこらず”H”レベルを維持したままである。
このように、マシンサイクルM1 とM3とではROM
のデータの呼び出しがおこなわれるが、マシンサイクル
M2ではROMのデータの呼び出しがおこなわれない。
のデータの呼び出しがおこなわれるが、マシンサイクル
M2ではROMのデータの呼び出しがおこなわれない。
ROMのデータの呼び出しが停止しているときには、ど
のビット線も電荷の放電はおこらず、電流が流れない状
態となる。
のビット線も電荷の放電はおこらず、電流が流れない状
態となる。
なお、第2図eのデータ出力波形で斜線を引いである部
分はビット線がL”レベルか”H゛レベルのいずれかに
なることを示している。
分はビット線がL”レベルか”H゛レベルのいずれかに
なることを示している。
発明の効果
本発明のROMの消費電力低減方法によれば、ROMの
データを呼び出す必要のないマシンサイクルに命令レコ
ーダからROM制御信号を出し、このマシンサイクルの
間ビット線の電荷の放tt−停止させるため、消費電力
を低減させる効果が奏される。
データを呼び出す必要のないマシンサイクルに命令レコ
ーダからROM制御信号を出し、このマシンサイクルの
間ビット線の電荷の放tt−停止させるため、消費電力
を低減させる効果が奏される。
第1図は本発明のROMの消費電力低減方法を示すブロ
ック図、第2図はブロック図の動作を説明するだめのタ
イミングチャート図、第3図はROMの回路図である。 1 アドレス入力線、2・・・・・アドレス線、3・
・・アドレスデコーダ、4・・・・・・ビット線、6・
・・・エンコーダ、6・・・・・プリチャージ信号入力
線、71.72・・・7m・・・・・・pチャンネルM
OS)ランジスタ、81 ・・・・8m、91.92・
・・・・9x・・・・・・nチャンネルMOS)ランジ
スタ、10・ ・・ROM、11 ・・・・データ出力
信号、12・・・・命令レジスタ、13 ・・・・命令
デコーダ、14 ・・マイクロコンピュータの各部に送
られる制御信号、15・・ ROM制御信号線、16・
・・クロックパルス線、17・・・・論理和回路、18
・・・・・インバータ。 代卯人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
7’ソ+ヤージイを号入カ求曵 イI−F−タ出、カイ言う′ 16−−−70ゾクノ\゛ノB奪笈 f7−−−吉i&z甲ネロ回格 f8−−一号ンへ”−q 第2図 3−−一 ・・ しコータ゛ 今−一一じ゛ット緑 5−−−1ンコーダ
ック図、第2図はブロック図の動作を説明するだめのタ
イミングチャート図、第3図はROMの回路図である。 1 アドレス入力線、2・・・・・アドレス線、3・
・・アドレスデコーダ、4・・・・・・ビット線、6・
・・・エンコーダ、6・・・・・プリチャージ信号入力
線、71.72・・・7m・・・・・・pチャンネルM
OS)ランジスタ、81 ・・・・8m、91.92・
・・・・9x・・・・・・nチャンネルMOS)ランジ
スタ、10・ ・・ROM、11 ・・・・データ出力
信号、12・・・・命令レジスタ、13 ・・・・命令
デコーダ、14 ・・マイクロコンピュータの各部に送
られる制御信号、15・・ ROM制御信号線、16・
・・クロックパルス線、17・・・・論理和回路、18
・・・・・インバータ。 代卯人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
7’ソ+ヤージイを号入カ求曵 イI−F−タ出、カイ言う′ 16−−−70ゾクノ\゛ノB奪笈 f7−−−吉i&z甲ネロ回格 f8−−一号ンへ”−q 第2図 3−−一 ・・ しコータ゛ 今−一一じ゛ット緑 5−−−1ンコーダ
Claims (1)
- ROMから読み出された命令を解読する命令デコーダか
ら制御信号を出し、同制御信号とクロックパルス信号と
を論理和回路へ入力し、同論理和回路の出力を前記RO
Mのプリチャージ信号入力線に入力し、ROMのデータ
の読み出しを必要としないマシンサイクルにROMの読
み出し動作を停止させることを特徴とするROMの消費
電力低減方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7855586A JPH0687358B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | Romの消費電力低減方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7855586A JPH0687358B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | Romの消費電力低減方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62234293A true JPS62234293A (ja) | 1987-10-14 |
JPH0687358B2 JPH0687358B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=13665159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7855586A Expired - Lifetime JPH0687358B2 (ja) | 1986-04-04 | 1986-04-04 | Romの消費電力低減方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687358B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02272615A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Toshiba Corp | デジタル電子制御装置 |
US7836289B2 (en) | 2007-08-24 | 2010-11-16 | Panasonic Corporation | Branch predictor for setting predicate flag to skip predicated branch instruction execution in last iteration of loop processing |
-
1986
- 1986-04-04 JP JP7855586A patent/JPH0687358B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02272615A (ja) * | 1989-04-14 | 1990-11-07 | Toshiba Corp | デジタル電子制御装置 |
US7836289B2 (en) | 2007-08-24 | 2010-11-16 | Panasonic Corporation | Branch predictor for setting predicate flag to skip predicated branch instruction execution in last iteration of loop processing |
US8015391B2 (en) | 2007-08-24 | 2011-09-06 | Panasonic Corporation | Simultaneous multiple thread processor increasing number of instructions issued for thread detected to be processing loop |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687358B2 (ja) | 1994-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2515853Y2 (ja) | ダイナミック型pla回路 | |
US4348741A (en) | Priority encoder | |
JPH10126249A (ja) | 論理回路 | |
JP2743526B2 (ja) | レジスタ回路 | |
JPS587931A (ja) | Pla装置 | |
US4661728A (en) | Programmable logic array circuit | |
EP0337676A2 (en) | Programmable logic array | |
JPS62234293A (ja) | Romの消費電力低減方法 | |
JP2623979B2 (ja) | ダイナミック型論理回路 | |
US5966407A (en) | Bus driving system and integrated circuit device using the same | |
US4851716A (en) | Single plane dynamic decoder | |
JPH0457020B2 (ja) | ||
JP2615610B2 (ja) | 演算器 | |
US4950928A (en) | Dynamic PLA circuit with no "virtual grounds" | |
JPH0377129A (ja) | プリチャージ方式バス回路 | |
US6288948B1 (en) | Wired address compare circuit and method | |
JPH02158997A (ja) | 記憶装置 | |
JPH06177751A (ja) | ダイナミック型論理回路 | |
JP2543916B2 (ja) | Pla回路 | |
JPS63276327A (ja) | ダイナミック型ロジック・アレイ | |
JPS59208944A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2536278B2 (ja) | 半加算回路 | |
JPH0528107A (ja) | データバス転送回路 | |
JPH0683503A (ja) | バスラインのプリチャージ方法およびプリチャージ装置 | |
JPH0621804A (ja) | 半導体集積回路 |