JPS587931A - Pla装置 - Google Patents

Pla装置

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JPS587931A
JPS587931A JP57062656A JP6265682A JPS587931A JP S587931 A JPS587931 A JP S587931A JP 57062656 A JP57062656 A JP 57062656A JP 6265682 A JP6265682 A JP 6265682A JP S587931 A JPS587931 A JP S587931A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/177Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
    • H03K19/17704Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
    • H03K19/17708Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の分野〕 本発明は、一般的には論理回路に関するものであり、そ
してより特定すれば、論理アレイをプログラムすること
に関するものである。
〔背景技術〕
通常のP L A動作 各々が、交差する出力ラインの格子中で入出カラインの
一意的な即ちユニークな交点に位置付けられた同一の回
路成分のアレイ中で論理機能を実行することは、周知で
ある。また、あるアレイの出力を他のアレイの入力とし
て用いることにより、プログラム可能な論理アレイ(P
LA)チップと呼ばれる、これらのアレイの複合配列に
おいて複合論理機能全実行することも、周知である。米
国特許第5956812号は、数多くのデコーダが積項
の発生と呼ばれる第1のアレイ即ちアンド・アレイへの
入力iえ、とのアレイが積項の和発生器と呼ばれる第2
のアレイ即ちオア・アレイへの出力全供給するような、
PLAi述べている。それから、オア・アレイの出力が
、組合せ及び順次の両方の論理機能がPLAにより実行
されるように、一連のラッチのセット及びリセットの動
作全制御するために用いられる。所与のPLAにより実
際に実行される特定の論理機能は、PLAのアンド及び
オアのアレイ中の実際の論理回路の位置及び数によりま
た入力がオフ・チップ又はラッチのいずれかからデコー
ダへどのように供給されるかによって制御される。
上記米国特許では、第1図における例について示された
タイプのPLA回路は第2進変数A及びBが4つの入力
ラインABXAB、AB、及びABを得るために2ビッ
ト区分(two−bit partitioning 
)kgけるようなものである。対応するMOSFETの
アレイ装置8についてのゲート及び薄い酸化物(5) が製造の間に形成されさえすれば、入力ライン6は、特
定の積項のライン2に対して動作状態になる。第1図は
、積項のライン2に接続される、入A B 、A B 
、に対するこのような能オア3 3   3 5 レイ装置8を示している。第1図における他のアレイ装
置10は、製造の間にそれらの各々ゲート及び薄い酸化
物は形成されなかったので、従ってこの回路では非動作
状態である。例えば、変数の多数の組が等しいという条
件を決めるような演算全実行するために、正の論理が条
件AB及び条件ABをテストすることになる。そしても
しいずれかの条件が満足されるなら、A及びBの両方は
等しいととなにる。しかしながら、上記米国特許の回路
は、負の論理回路である。それは、クロック・ラインM
Sが正になるときに、第1図のアンド・アレイについて
の積の項のライン2がチャージング即ち充電動作のFE
T4全通して正の値まで     1プリチヤージされ
ることを意味する。チャージング条件がアンド・アレイ
中のアレイ装置8のいず(4) れかのゲートに現われるときは、アンド・アレイからの
垂直に走る積の項のライン2が接地ライン12へ放電さ
れ、積の項のライン2に接続されたオア・アレイの対応
する接続されたゲートにおける電位全下降させる。オア
・アレイの成分に対するドレイン・ラインが正の値にプ
リチャージされるので、もしオア・アレイのゲートが接
地されると、出力ラッチの変化は何も存在しないことに
なる。それ故に、出力ラッチにおいて変化が起こされる
ように、負の論理が適用されなければならない。このよ
うに、もしAがBに等しいとき全快めること全望むなら
、第1図に示されているように、同じ積項のライン2に
接続されたアンド・アレイ中の垂直に並置されたPET
装置8のゲートに、AB及びABの項を適用することに
なる。それで、もしそれら2つの入カライン乙のうちい
ずれか1つがオンであるなら、対応する積の項の電位は
ライン2において下降し、接続されたオア・アレイのゲ
ートは非導電状態にされ、それ故に、何の変化も出力ラ
ッチには生じない。出力ラッチにおける変化の欠如は、
入力2進変数A及びBが等しくないことを示す。従って
、もし入力変数A及びBが等しいなら、出力ラッチに変
化が生じることがわかるであろう。これは、前記米国特
許のPLAを動作させる通常の方法である。
グループA 及びB 並ひにグループA 及び1  1
       2 B のように組合された4つの変数が、A 及び1 B が等しいかどうかそれからA 及びB が等1  
                     2   
   ましいかどうかを決めるために試験されるような
場合には、A 及びB について上記の例示を単に2 繰り返すだけである。A 及びB が等しいかと1 うか、7to上(and  also )A  及びB
 が等2ま しいかを決めるためには、アント動作が所望されるので
、第1図に示されているように、同じ積の項のライン2
に垂直に並置されたアンド・アレイ及びA B を単に
印加するだけである。第1図2 は、組合せ、即ちA  B  XA  B  及びA 
 、B12233 についての配置を示している。
通常のPLA動作に関する問題 しかしながら、前記米国特許のタイプのPLAでは、A
 及びB が等しくないか、又は(or)1 A 及びB が等しくない条件を見付は出すことを2 望む場合には、本発明により解決された問題を生じる。
この場合、AB  及びAB  は、第11  1  
    1  1 の槓の項のライン2に垂直に並置された第2図における
アンド・アレイ成分8のゲートに、接続されなければな
らない。一方、A B 及びAB22  22 は、第2の別個の積の項のライン22に垂直に並置され
たアンド・アレイ成分8に接続されなければならない。
それらの槓の項は、それから共通のオア・アレイの出力
ラインに接続されたそれらの各々のオア・アレイ・トル
インを有している、上記アンド・アレイ成分8に各々垂
直に並置されたオア・アレイ成分に導ひかれる。一方若
しくは他方のいずれかのオア・アレイ成分による条件的
な放電が、所望のオア機能を満足することになるので、
それからオア動作がオア・アレイ中で実行される。
(7) これは、所望の論理演算を実行するために、変数AB 
 及びAB  の2組について2つの積の11  22 項の列の使用を必要とする。第2図は、AB3 が積項のライン52中の能動アレイ装置8に接続されて
いる、5組の変数、A  B  、A  B  及11
 22 びAB’5有する配列を示している。特別な積3 の項の列のこのような消費は、入力変数の各付加的な組
と折り合わされる。
〔本発明の目的〕
それ故に、本発明の目的は、PLAの通常のアンド・ア
レイ領域においてオア論理機能を実行するのに必要な積
項の列の数を減らすことである。
〔本発明の要旨〕
本発明のこの及び他の目的、特徴、並びに利点は、ここ
で開示された本発明のPLA中におけるオアの積項機能
により達成される。PLA回路の全体的な大きさ、変び
に所望の論理オア演算を実行する際に含まれる多数の回
路成分を集約するための技術が、開示されている。これ
は、アンド・アレイ中の積の項が接地され、そしてアン
ド・ア(8) レイ成分のソースが正の電位に接続されるように即ちP
LA回路のバランスのだめのものとは反対である極性に
予め条件付けることにより、行なわれる。それ故に、も
し特定のアンド即ちサーチ・アレイの項が正になろうと
しているそのゲートによって選択されるなら、積の項の
ライン出力は下降する代わりに電位が上昇することにな
る。いずれかのサーチ・アレイ成分が、成分の列にこの
効果を有することになるので、オアの論理機能は、他の
状態ではPLAのアンド・アレイであるものにおいて実
行される。この結果、極性における局所化された変化は
、PLAの通常のアンド・アレイ中でオア論理機能を実
行するのに必要な積項の列の数において、有効な減少を
達成する。
〔本発明の好実施例〕
本発明のこれらの及びその他の目的、特徴、並びに利点
は、添付図面を参照した以下の詳細な説明から、十分に
認識されるであろう。
第5図に示された本発明は、以下のようにして、第2図
の所望される論理オア動作全実行する際に含まれる、回
路の全体的なサイズ並びに回路成分の数を集約させる問
題を解決する。オア機能を実行するために、クロック・
ラインMSが正になるときは、積項のライン2′は、チ
ャージングFET4’i通して接地されるように予め条
件付けられる。アンド・アレイ成分8のソースは、ライ
ン12′を通って正の電位に接続される。ライン2′及
び12′の極性は、PLAのバランスのためにライン2
及び12におけるものとは、各々反対である。(混乱を
避けるために゛アンド″アレイは、もはや゛サーチ・ア
レイ″と呼ばれるであろう。)それ故に、もし特定のサ
ーチ・アレイ環2′が接続されたアレイ装置8のうちの
1つのゲートが正になることにより選択されるなら、積
の項の出力ライン2′は、下降する代りに電位が上昇す
ることになる。いずれかのサーチ・アレイ成分が同じ列
においてこの効it有することになるので、オア論理機
能は、他の状態ではPLAの゛′アント″アレイである
もののその列に対して実行される。
6つのような複数の2進変数が不等の組について比較さ
れることになっている場合には、先に述べられたように
通常のP L Aにおいて比較されるべき2進変数の各
組についての別個の積項の列の要求に対立するものとし
て、動作が単一の積項の列において実行され得る。例え
ば、第5図において、A 及びB が不等であり、又は
A 及びB1   1       −2   2が不
等であり、又はA 及びB が不等であるこ□33 と金示すことが望ましい。同じ論理機能は、第2図にお
ける5つの積項の列により実行される。第3図において
は、単一の列2′中の能動アレイ装B  、、A、B 
 、AB、及びAB  に接続2  22  33  
  33 されている3、ライン12′は、正の電位に接続され、
そして、オア・アレイ中のアレイ装置のゲートに接続さ
れた積項の出力ライン2′は、装置4′を通して接地電
位にプリチャージされる。もし、変数A  B  、、
A  B  又はAB  のうちのい11    22
     33 ずれの組も等しくないなら、ライン2′は正になり、こ
れにより、アンド・プレイの単一の列において論理オア
機能を生じる。この結果的に局所化された極性のスイッ
チは、PLAの通常の°′アンド″アレイ領域において
オア論理機能を実行するのに必要な積項の列の数の有効
な減少を達成する。
捷だ本発明により、大抵の可能な論理条件か1つの機能
のためて必要とされるような場合にも適用が見出される
。これらの場合、パオア″項として排除された条件の反
対のものを実現することにより、結果として有効な節約
を生じることができるのである。例えは、1.2.3.
4.5.6を除く6つの入力の全ての条件が1つの機能
に必要とされると仮定すると、他の63の条件は、一般
に、“アンド″機能で表わされなければならなくなる。
″オア″の能力については、ただ1つの項1+2+6+
4+5+6が必要とされることになるであろう。
″オア″の積項の能力は、前記米国特許の型のPLAで
は、適当な゛アンド″″アレイ装置を大地の代わりに5
vに接続し、そして関係する積項のプリチャージ・トラ
ンジスタを5vの代わりに大地に接続することにより、
選択的に実現され得る。
サーチ・プレイについての次に示されるコード表は、ア
レイ装置8に接続されたライン2(P)又は2’(N)
に対して必要な極性を示している。2ビツトの区分化は
、入力区分化回路から標準的な実現の2つの補数接続を
なすことにより、連続して利用されることになる。
このコード表において、FALSEは、有用な機能のな
いことを示し、またPは、正(positive)であ
ること、Nは、■及び0が°′アンド″機能に対して用
いられたのと同じように、全てのパオア′″機能に対し
て負(negative)であること、Eは、等しい(
equal)こと(比較して)、並びにUは、等しくな
い(unequal)こと(排他的オア)を各々示して
いる。
第4図は、第1番目の波形においてMSクロックの、第
2番目の波形においてライン乙のデータ入力の、そして
第3番目及び第4番目の波形において各々ライン2及び
2′のデータ出力のタイミング・ダイヤグラムを示して
いる。「クロック波形は、反転されたMSクロック波形
である。外部変数はそれらが通過され得る、又は、2ビ
ツトに区分化され得るところの入力区分化セクションに
直接接続される。いずれの場合も、信号は、MS時間の
間にサーチ・アレイのゲート・ライン乙にゲートされる
。MSは、MSから発生される。
サーチ・アレイの出力2又は2′ (ワード・ライン)
は、いつもそれらの各特徴付けられたオア・アレイのゲ
ートに接続されている。それ故に、それらは、いつも同
じ電位にある。
第1及び第2の両図における通常の動作においては、サ
ーチ・プレイの出力2及び特徴付けられたオア・アレイ
のゲートは、MS時間の間にアップ電位まで上昇させら
れる。しかしながら、MSは、非導電のモードではクロ
ックされたオア・アレイの負荷全保持していないので、
オア・アレイ装置は導電できない。MSが下降し、MS
が上昇し始めるとき、入力乙の論理(0,1)条件が、
サーチ・アレイのゲートにゲ−1・され、そして(アッ
プのとき)幾くつかのサーチ・プレイ出力2はダウン・
レベルへ引かれる。その間に、MSはまた、クロックさ
れたオア・アtイの負荷が導電するようにし、そして、
ラッチ入力への全てのオア・アレイ出力ラインは、上昇
し始める。もしライン2のうちの幾くつかがダウン・レ
ベルへ移行する々ら、この上昇は続き得る。しかし、も
しライン2がアップ・レベルのままであるなら、オア・
アレイ中の特徴付けは、ダウン・レベルに関係スる出力
をクランプすることになる。従って、積項のライン2並
びにオア・アレイの出力がそれらの正確な論理レベルに
達する間、不確定な時間が存在する。
それから、遅延されたMSが上昇し、そして各    
 ゛lオア・アレイの出力をその関係するラッチのゲー
トにゲートする。しかしながら、ラッチ状態の実際の変
化(たとえあるとしても)は、MSが再び上昇するまで
生じない。
第3図における本発明のサーチ・アレイのワード・ライ
ンにおいては、積項の出力2′は、MS時間の間にダウ
ン・レベルまで予め条件付けられることになり、そして
、アップ・レベルがMS時間の間にライン乙の関係する
ゲートに印加されるときに、アップ・レベルまで上昇す
ることになる。
オア・アレイのタイミング及びラッチのゲート動作にお
ける不確定な時間は、効果的に不変にされる。第4図の
第5番目の波形は、オア・アレイについての出力を示し
ている。
特定の実現が前記米国特許の型のPLAに対する改良と
して示されているが、本発明は、サーチ・プレイの出力
が反転される全てのPLAに適用できる。前記米国特許
の型のPLAにおける特定の実現の重要な点は、極性の
反転を実現するのに導入される遅延が全く存在しないこ
とである。
本発明は、PLAのサーチ・アレイの項を論理パアンド
″′命令から論理″オア″命令に変えるのに必要な変更
を提供する。これは選択的に適用され得るので、もはや
PLAは、サーチ・アレイ中で論理゛′アンド″及びパ
オア″の項のいかなる組合せ全も有することができる。
電圧及び接地の接続の類似の変更により、出力の論理パ
オア″′項は、また論理″アンド項に選択的に変換され
得ることは明らかである。
本発明により、PLAの論理出力は著しく向上される。
今壕では、論理出力は、例えば(/I  。
■ 、 ・I 、・・・I    、I  )±(I 
 。
2kn−1nI ■ 、・・・■ 、・・・1.I)(ここで2    
 j     n−1n ゛、パは論理″アンド″′全意味し、そして“′+″は
論理゛′オア″?意味する)のような論理″アンド″命
令の論理″オア″の組合せに限定されていた。さらに、
項のいずれかの組は、例えば(I  。
1  、(I  +I  )、・・・・I 、・・・・
■2   3  4      k     n−1゜
I  )+(I  、I  、(I  =I  )、 
 ・・・Ikn         12      3
4、・・・・I    、I  )のように、その組に
つい−1n てオア、等しい、並びに等しく々いの機能を実現するよ
うに組合され得ることになる。サーチの項が論理”オア
″の命令に変換されるとき、組合せ動作が、アンド、等
しい並びに等しくないの機能全提供する。それから、こ
れらの項は、例えば次のようにオア・アレイ中で論理的
に゛アンド″又は″オア′″に組合され得る。即ち、 (I  、I  、(I  +I  )、・ ■え、・
1   2     6   4 ・・I    、I  )、(I  十I  十(I十
I  )n−1n1254 +・・・ ■  十   ・ T      +I)k
n−1n 従って、本発明の原理は、今壕で利用されてきたものよ
りも、ユニット当りより大きな論理電力i P L A
回路に対して提供する。
動作について 第5図は、PLAO本発明に関する全体的な電気的ダイ
ヤグラムの概略図を示す。この図は、本発明によるサー
チ・アレイの例、及びオア・アレイの例を含む。第5図
のプログラムされた論理アレイは、サーチ・アレイ50
及びオア・アレイ52を含む。サーチ・アレイ50は、
水平方向の行及び垂直方向の列に配置された複数のFE
Tアレイ装置を含む。このアレイ装置は、標準のマドI
Jックス表記法でS、と示されている。それで、例+3 えば、アレイ装置S ば、アレイの第1行及び第2 2列に位置していることになる。サーチ・アレイ50の
各行におけるFETアレイ装置のゲートは各行の入力信
号ライン6.6′、6″等に選択的に接続される。ゲー
トが製造の時にその対応する入力信号ラインに電気的に
接続されるときは、それは、第5図においては参照番号
8で示されている。一方もしプレイのFET装置のゲー
I・が故意にはその対応する入力信号ラインに接続され
ないなら、それは、第5図では参照番号10で示されて
いる。
名入力信号ライン6.6′、6″等は、先に述べられた
ように、第1のプリチャージされる期間MSに続く第2
の期間MSの間に、入力論理信号を提供する。サーチ・
アレイ50中の各々の列X1Y又はZにおけるFETア
レイ装置のソース/ドレインのパスは、第5図に示され
ているように、各々の積の項の出力ライン2又は2′に
接続されている。
第5図にはまた、オア・アレイ52も示されている。こ
のオア・アレイ52は、行及び列に配置された複数のF
’ETアレイ装置を含む。各装置は標準の7トリツクス
衣記法でOと示されている。
j 各列XXY又はZ中のFETアレイ装置のゲートは、第
5図に示されているように、積の項の出力ライン2又は
2′の各々に選択的に接続されている。オア・アレイ5
2中の各FETアレイ装置は′54と印され、そして製
造の時に対応する積の項のライン2又は2′に対して選
択的に接続されたり又は分離されたゲートを有し得る。
オア・アレ(52の各行における各FETアレづ装置′
54のソースは、ライン42により接地電位に接続され
ている。オア・アレイ52の各行における6FETアレ
イ装置34のドレインは、ライン3乙に共通に接続され
ている。ライン36は、FET負荷装置38及びクロッ
クされるFET負荷装置40全通して、+5■の基準電
位まで接続される。クロックされる負荷装置40は、■
時間の間にターン・オンされる。ライン36は、出力反
転回路のゲ−1・に接続されている。この反転回路は、
能動FET装置44及びそのドレインが+5■の電位に
接続された負荷装置46を含む、っ負荷装置46のソー
スにおける出力ノードは、第5図に示されているように
、FETアレイ装置010 及21  22 びOの行に対する出力ノード48である。
3 サーチ・アレイ5Gにおいては、Xと印された列の第1
番目のものは、ライン12の大地基準電位と各積の項の
ライン2との間に接続されたFET7L/イiis、S
  及びS のソース/ビレ1:1   21    
 51 イン・パスを有する。積の項のライン2は、MSの時間
の間にそのドレインが+5■に接続されているプリチャ
ージされたFET装置4全通してプリチャージされる。
従って、第1のプリチャージされる期間MSの間に積の
項のライン2は+5vまでプリチャージされる。これは
、列Xにおける積の項2が第2の期間MSの間に負の論
理機能を実行すること全可能にする。このことは、以下
の例で説明され得る。
入力変数U及び■のアンド論理機能が実行されことが所
望されていると、仮定する。列Xは、この論理機能を実
行するためにサーチ・アレイ50からオア・アレイ52
へ出力することになる積の項を発生するように選択され
ることになる。項の負の論理は、もしU・■が所望の論
理機能であるなら、入力ライン6及び6′は、相補的2
進変数U及びvl各々それらの入力として有さなければ
ならないこと全意味すると、定義される。それから、負
の論理演算モードは、結局、PLA回路の出力48でU
及びVのアンド論理機能を発生することになる。FET
アレイ装置S 及びSl 1     21 は、製造時にそれらのゲーIf各々の入力信号ライン6
及び6′に接続することにより、能動にされる。例えば
装置S のように、サーチ・アレイ1 50の列XにおけるFETアレイ装置のバランスは、製
造時に非能動にされる。岨時間間隔の間に積の項のライ
ン2は、プリチャージされた装置4全通して+5Vの電
位にプリチャージされる。
続(MS時間間隔の間にう4ン6の入力信号U及びライ
ン6′のVの値は、各々アレイ装置S 及1 ひSk選択的にターン・オンすることになり、条1 作曲に積の項のライン2の15■の電位全放電すること
になる。MSFi間間隔の間に、オア・プレイのプリチ
ャージにあるクロックされる負荷装置40は、負荷装置
5B全通してライン36へ正の電流全提供することにな
る。もしオア・アレイFET装置OXO又は0 のうち
のいずれかが12223 導電状態であるなら、ライン36は電位が−F昇せす1
1ζ実質的に接地電位のままであることになる。
もしオア・アレイ52のその行のFETアレイ成分の全
てが非導電状態であるなら、ライン36は→−5Vの電
位1で上昇することになる。これにより、出力反転回路
の能動装置44をター ン・オンし、そして出力端子4
8を実質的に接地することになる。サーチ・アレー15
0における列Xの動作について復理値表(ここで、2進
の0は接地電位に等しく、そして2進の1は+5■の電
位に等しい)か、次の表に示されている1つ 列X〜アンド機能 0 0 1 1  on  on  gnd、  of
f  up   OQ  1 1 0  op  of
f  gnd、  off  +1p01 0 0 1
  off  on  gnd、  off  up 
  01  1  0 0   off   off 
 +5V   on   down   1上記表では
、変数U及びVのアンド論理機能が、第5図のPLAO
列Xにより実行されていることがわかる。
サーチ・アレイ50中の列Yの第2番目のものは、ライ
ン12′の+5■の基準電位と積の項のライン2′との
間に接続されたFETアレイ装置S XS 及びS の
ソース/ドレインのパスを22252 有している。本発明により、積の項のライン2′が、M
S時間間隔の間にそのソースが接地電位に接続されてい
るプリチャージされたFET装置4′を通してプリチャ
ージされる。従って、MS時間間隔の間に積の項のライ
ン2′は、接地電位にプリチャージされる。それから続
<MSの8斤量間隔の間に入力ライン6又は入力ライン
6′のいずれかの入力信号が、対応するFETアレイ装
置S12又はS をターン・オンにし得る。これにより
、2 ライン12′の5■の電位を積項のライン2′に接続す
ることになり、積項のライン2′の電位を実質的に5V
まで上昇させることになる。それから、積項のライン2
′における電位の上昇は、オア・アレイ52中のI” 
ETアレイ装置01012  22 及びOのゲートに印加される。MS時間間隔の2 間にクロックされる負荷装置40は導電状態になってい
て、そして正の電流が負荷装置6B全通ってライン36
へ流れる。もしFETアレイ装置022が積項のライン
2′の正の電位によって導電状態に々っているなら、負
荷装置3Bからライン36へ流れる電流は、FETアレ
イ装置O全通って2 ライン42の大地へ流れることになる。従って、能動装
置44のゲート及び出力反転回路へ印加されるライン3
乙の電位は低いままであり、そして出力端子48の電位
は高い。第5図に示されているP L A回路のバラン
スに関してサーチ・アレイ50中の列Yの動作の例が以
下の例における論理オア機能について述べられる。、 第5図のサーチ・アレイ50の7列(こお・けるフイ/
12′の+5■の電位・\の接続並びにプリチャージさ
れたFET装置4′についてのソースの接地電位への接
続は、正の論理動作モードを提供する。もし論理オア機
能が2進変数Uと2進変数■との間で実行されることが
所望されるなら、Uに対する2通信号は人力ライン6に
印加さi′1.、そして変数■に対する2通信号は入力
ライン6′に印加される。PETアレイ装置S 及びS
 はそ)L12    22 らのゲートが各々人カラ・イン6及び6′に接続されて
形成される。FETアレイ装置S のゲート2 は製造の時にその対応する入力ライン6″には故意に接
続されない。MS時間間隔の間にプリチャージされたF
ET装置4′は、導電状態であり、そして積項のライン
2′を接地電位にプリチャージする。その後、11時間
間隔の間に論理信号Uがライン乙に印加され、そして論
理信号■がライン6′に印加される。またMS時間間隔
の間に、もしオアづ′イ52の■1ア′イ装置022が
積項のライン2′の正の電位により導電状態であるなら
、クロックされた負荷装置40及び静的負荷装置ろ8全
通してライン36ヘゲートされる正の電流は、装置Oi
通ってライン42及び2 接地電位へ流れることになる。これにより、ライン′5
6は低い電位に保たれ、それ故に、出力ノード48は高
い電位にあることになる。U及びVの種々の2進の値に
ついての及び結束として生じる出力ノード48における
2通信号の出力についての回路の動作が次の真理値表に
示されている。
列Y−オア機能 へ 0 0  off  off  gnd、  off 
 up    00 1  off  on  +5V
、  on   down   11 0  on  
 off  +5V、  on   down   1
1 1  on   on  +5V、  on   
down   1上記の衣全参照すると、サーチ・アレ
イ50及びオア・アレイ52の列Yにより実行される論
理演算は、2進変数U及び■の間の論理オア機能の演算
であることがわかる。実際の2進変数U及び■はサーチ
・アレイ50へ入力されるので、この演算は正の論理演
算として定義される。
従って、本発明が第5図の同じサーチ・アレイ50内で
正の論理機能及び負の論理機能の両方をどのように提供
するかが明らかにされた。
【図面の簡単な説明】
第1図は通常のPLAアレイの概略的な回路ダイヤグラ
ムである。第2図は論理オア演算全実行するのにアンド
・アレイ中で5つの積項を必要どする通常のPLAアレ
イの概略的な回路ダイヤグラムである。第5図は本発明
による論理オア演算全実行するのにアンド・アレイ中で
単一の積項を用いる、変更されたPLAアレイの概略的
なダイヤグラムである。第4図は第5図のP L A回
路のためのタイミング・ダイヤグラムである。第5図は
サーチ・アレイ及びオア・アレイの両方を示す第5図の
変更されたPLAアレイの概略的なダイヤグラムである
。 2.2′ ・・・・積項の出力ライン、4.4′ ・・
プリチャージされるFET装置、6.6′、6″・・・
・入力信号ライン、8・・・・入力信号ラインに接続さ
れたFETアレイ装置、10 ・・・入力信号ラインに
接続されなかったFETアレイ装置、12・・・・接地
電位供給ライン、12′・・・・+5V電位供給ライン
、°54 ・・・オア・アレイを構成するFET装置、
56・・・ドレイン・ライン、42・・・ソース・ライ
ン、48・・・・出力ノード。 出 願人 インタープシ・ヨナル・ビジネス・マシーン
ズ・コーポレーンヨン代理人 弁理士  岡   1)
  次   生(外1名)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のFETアレイ装置が行列に配置され、各行
    の当該装置のゲートが各行の入力信号ラインに選択的に
    接続され、各列の当該装置のソース/ドレイン・パスか
    も積項の出力ラインに接続されたサーチ・アレイと、複
    数のFETアレイ装置が行列に配置され、各列の当該装
    置のゲートが上記積項の出力ラインの俗々に選択的に接
    続され、各行の当該装置のソース/ドレイン・パスの第
    1端子が第1基準電位に接続され、当該ソース/ドレイ
    ン・パスの第2端子が第2基準電位並びに出力ノードに
    接続されたオア・アレイとを含むPLA装置において、
    第1の論理機能全実行するために、上記サーチ・アレイ
    中の第1の列が、上記第1基準電位と、上記第2基準電
    位にプリチャージされる上記積項の出力ラインとの間に
    接続されたソース/ドレイン・パスを有し、第2の論理
    機能を実行するために、上記サーチ・アレイ中の第2の
    列が、」1記第2基準電位と−」−記第1基準電位にプ
    リチャージされる上記積項の出力ラインとの間に接続さ
    れたソース/トレイン・パスを有すること、を特徴とす
    る上記のPLA装置。
  2. (2)  −]二1第1基準電位が、接地電位であり、
    上記第2基準電位が、正の電位である特許請求の範囲第
    (1)項記載のPLA装置。
JP57062656A 1981-06-30 1982-04-16 Pla装置 Granted JPS587931A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US280418 1981-06-30
US06/280,418 US4467439A (en) 1981-06-30 1981-06-30 OR Product term function in the search array of a PLA

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JPS587931A true JPS587931A (ja) 1983-01-17
JPH0213863B2 JPH0213863B2 (ja) 1990-04-05

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ID=23072995

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JP57062656A Granted JPS587931A (ja) 1981-06-30 1982-04-16 Pla装置

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US (1) US4467439A (ja)
EP (1) EP0069225B1 (ja)
JP (1) JPS587931A (ja)
DE (1) DE3266010D1 (ja)

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EP0069225B1 (en) 1985-09-04
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