JPS62234176A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS62234176A
JPS62234176A JP61077709A JP7770986A JPS62234176A JP S62234176 A JPS62234176 A JP S62234176A JP 61077709 A JP61077709 A JP 61077709A JP 7770986 A JP7770986 A JP 7770986A JP S62234176 A JPS62234176 A JP S62234176A
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JP
Japan
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toner cartridge
developing device
end part
main body
cartridge
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Pending
Application number
JP61077709A
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English (en)
Inventor
Hajime Tagawa
田川 肇
Mitsuharu Yukinaga
幸長 光治
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Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Intelligent Technology Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば電子複写装置等の画像形成装置に装着
された現像装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の電子複写装置等の画像形成装置における
現像装置においては、第10図および第11図に示すよ
うに、現像剤(以下、トナーという)が封入されたトナ
ーカートリッジ80を現像装置本体30の上部に形成さ
れた装填空間61に上方から着脱自在に押し込み装填し
、かつ前記トナーカートリッジ80内の内底部に開口さ
せてなるトナー供給口81に対向させて設けた供給ロー
ラ82の回転軸83の両端部83a、83bを外部に突
出させて、その一方の駆動側端部83aに設けられた歯
車84を、図示しない画像形成装置本体側の駆動系に連
動させた現像装置本体駆動部の現像ローラ(図示せず)
の駆動歯車68に噛合させろとともに、前記回転軸83
の両端部83a、83bを前記装填空間61の内底面部
にビス62等によって固定された二つ段状のクリップ体
からなる一対の軸支持体63.63に弾性的に嵌合保持
させて、前記トナー供給口81が現像装置本体30のト
ナー補給口33に臨むように位置決めしてなる装填構造
からなっている。
しかしながら、このような従来構造における現像装置本
体30へのトナーカートリッジ80の装填手段では、供
給ローラ82の回転軸83の両端部83a、83bを保
持する保持手段が、単に一対の二つ段状のクリップから
なる軸支持体63.63によって弾性保持させて装填を
行なっているのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) このため、現像装置本体へのトナーカートリッジ80の
装填を行なうにあっては、前記供給ローラ82の回転軸
83の両端部83a、83bを任意の順で軸支持体63
.63に弾性保持させててもよいが、取外す時において
も駆動端部83a側からのみならず非駆動端部83b側
からも先に取外すことが可能になっていることから、第
11図2点破線で示すように、非駆動端部83b側から
も先に取外すと、前記現像装置本体駆動部の現像ローラ
(図示せず)の駆動歯車68に噛合させてなる駆動端部
83a側に無理な力が加わり、特に使い捨てのトナーカ
ートリッジでは全体がプラスチック製のものであること
から、歯車あるいは回転軸が折損し易く、このような現
像剤補給機構の駆動力の伝達部分に損傷が生じるといっ
た問題があった。
本発明は、上記の事情のもとになされたもので、その目
的とするところは、トナーカートリッジの取外し時にお
ける現像剤補給機構の駆動力伝達部分の損傷を確実に防
止するようにした現像装置を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記した問題点を解決するために、本発明は、画像形成
装置本体の原稿台上に載置された原稿画像を光学系を介
して一様に帯電された像担持体上に結像させて形成され
た静電潜像に、現像剤を前記画像形成装置本体の駆動系
に連動させた現像ローラの回転駆動手段により供給し付
着させて現像してなる構成を有し、かつ前記駆動系に供
給ローラの回転軸の駆動側端部を噛合保持させて現像器
内に現像剤を補給するトナーカートリッジを着脱自在に
装填可能にした現像装置において、前記トナーカートリ
ッジを供給ローラ回転軸の駆動側端部側の一方向から取
外し可能にしてなる構成としたものである。
(作 用) すなわち1本発明は、上記の構成とすることによって、
トナーカートリッジを供給ローラ回転軸の駆動側端部側
の一方向から取外すようにしたことから、取外し時に、
 Ijl像装置本体駆動部の現像ローラの駆動歯車に噛
合させてなる駆動端部側に無理な力が加わらないため、
歯車あるいは回転軸が折損することがなく、これによっ
て、現像剤補給機構の駆動力伝達部分の損傷を確実に防
止することが可能になる。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を第1図から第9図に示す図面
を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明に係る図
示の実施例において、第10図及び第11図に示す従来
の現像装置本体へのトナーカートリッジの装填部分にお
ける構成が重複する部分は同一符号を用いて説明する。
第1図は本発明に係る現像装置を備えた画像形成装置で
ある電子複写装置の外観部分を示すもので、図中1は複
写装置本体である。この複写装置本体1の右側面部には
、自動もしくは手差し給紙可能な給紙カセット2が装着
され、かつその左側面部には排紙トレイ3が装着されて
いるとともに、図示しない原稿が載置される上面原稿載
置板上には、左右方向(矢印a方向)に往復動自在な原
稿台4が設けられている。なお、図中5は前記複写装置
本体1の上面前端縁部に設けた操作表示部で、表示器6
.テンキー7、露光設定ボリウム8およびプリントキー
9等からなっている。
次に、上記複写装置本体1の内部機構を第2図を参照し
て説明する。
図中10は上記複写装置本体1内のほぼ中央部に回動自
在に軸支された像担持体としてのドラム状の感光体で1
図示しない駆動機構により前記原稿台4と同期させて矢
印す方向に回転駆動し得るようになっている。この感光
体10は、帯電チャージャ11によって一様に帯電され
、かつ露光ランプ12により照射された原稿画像を光学
系装置を構成する集束性光伝送体(セルフォックレンズ
アレイ)13により感光体10上に結像させて静電潜像
を形成し、この静電潜像に後述する現像装置本体30に
よりトナーTを供給付着して現像し、この現像剤の像(
以下、トナー像という)を転写チャージャ14側に送り
込んでなるものである。
上記転写チャージャ14は、自動もしくは手差し給紙さ
れる給紙カセット2から給紙ローラ15及びレジストロ
ーラ対16.16を介して送り込まれる記録紙としての
普通紙から成るコピー用紙P上にトナー像を転写してな
るもので、転写後のコピー用紙Pは、ACコロナ放電に
よる剥離チャージャ17により感光体10上から剥離さ
れて搬送路18を通して定着装置19によりトナー像を
溶融定着し、排出ローラ対20.20により排紙トレイ
3上に排出されるようになっている一方、コピー用紙P
へのトナー像の転写、剥離後の感光体10上の残留トナ
ーは、清掃装@21により清掃され、除電ランプ22に
より感光体10上の電位を一定のレベル以下にして次の
コピー動作を可能な状態にしている。
また、上記複写装置本体1の原稿台4の下面に対応位置
する片側上面部には、前記感光体10に対向位置するよ
うに装着される後述する現像装置本体3oの被装着部と
成る収納空間100が形成されていて、この収納空間1
00の上部の開口部分側には、保護カバー101が開閉
自在に施蓋されるように設けられている。
そして、上記現像装置本体30は、第3図から第7図に
詳図するような構成からなっている。
すなわち、この現像装置本体30は、下部ケーシングユ
ニット31と、上部ケーシングユニット32とを組み立
て一体化してなり、下部ケーシングユニット31内には
、現像機構部40と現像剤撹拌部50とが内蔵されてい
る。
上記現像機構部40は、第3図に示すように。
下部ケーシングユニット31の前記感光体10側に面し
て開口させた第1の開口部31aに対向させて臨ませた
現像ローラ41を備え、この現像ローラ41は、複数個
の磁極部を有した磁気ロール42と、この磁気ロール4
2に外嵌されて前記感光体10の回転方向すに対して逆
方向に回転する回転スリーブ43とからなっているもの
で、この回転スリーブ43は、その表面に付着する現像
剤磁気ブラシDを前記感光体10上に形成された静電潜
像の移動に対して追従する方向に摺接させて現像処理を
施す所謂”ウィズモード′″となっている。そして、前
記現像ローラ41の上面部側には、現像剤磁気ブラシD
の厚みを規制するドクタ44が設置され、このドクタ4
4によって厚みが規制された現像剤磁気ブラシDは、薄
板部材45で平滑な状態に均されるようになっている。
また、上記現像剤撹拌部50は、トナー補給口となる下
部ケーシングユニット31の上部に開口させた第2の開
口部31b側に対向して臨む第1及び第2の羽根付き撹
拌ロール51.52を備え、第1の羽根付き撹拌ロール
51は、前記下部ケーシングユニット31内に封入され
たトナーTti−現像ローラ41の軸方向に沿って往復
移動させて撹拌し、第2の羽根付き撹拌ロール52は、
前記トナー補給口となる第2の開口部31bから新たに
補給されるトナーTを均一に混ぜるようになっている。
一方、上記した上部ケーシングユニット32は、ホッパ
状の断面形状からなる装填空間61を有し、かつその内
底部には、前記下部ケーシングユニット31の第2の開
口部31bに対応位置する開口部32aが開口し、これ
ら開口部31b、32aによってトナー補給口33を形
成している。
そして、上記装填空間61には、内部にトナーTが封入
された後述する構成からなるトナーカートリッジ80が
上方からカセット式に着脱自在に装填され、このトナー
カートリッジ80の内底部に開口させたトナー供給口8
1の近傍には供給ローラ82が組み込まれている。
このトナーカートリッジ8oは、前記供給ローラ82の
回転軸83の両端を外部に突出させてなるとともに、こ
の回転軸83の歯車84が取付けられて後述する駆動系
の駆動歯車68に噛合される駆動側端部83aを、第4
図に示すように、前記装填空間61の一方の側壁側に設
けたクリップ形状の軸支持体63に従来構造と同様にし
て弾性的に嵌合させ、さらに第5図に示すように、その
歯車84を後述する補給用駆動機[70により駆動する
駆動歯車68に噛み合わせてなるもので。
この駆動歯車68は、前記下部ケーシングユニット31
内に封入されたトナーTの濃度を検出する現像剤濃度検
知器69からの検知信号によって駆動制御されるように
なっている。
すなわち、上記した補給用駆動機構70は、第6図に示
すように、駆動歯車71の駆動力をクラッチ72を介し
て伝達される従動歯車73から構成され、この従動歯車
73に、前記トナーカートリッジ80の供給ローラ回転
軸83の駆動側端部83aに取付けた歯車84が噛み合
う現像剤補給機構の駆動力の伝達手段である駆動歯車6
8を噛合させてなるもので、前記クラッチ72への駆動
信号は、前記現像剤濃度検知器69からの検知信号に応
じて送られるようになっている。
また、前記下部ケーシングユニット31の内部に組み込
まれた現像ローラ41の回転軸46及び第1.第2の現
像剤撹拌ローラ51.52の回転駆動制御は、第7図に
示すように、前記駆動歯車71と一体に回転する歯車7
4に噛み合わせてなる歯車群75.76.77を介して
連動するようになっている。
一方、上記トナーカートリッジ80の供給ローラ回転軸
83の非駆動側端部83bは、第8図及び第9図に示す
ように、板バネの弾性舌片からなる抑止部材64で係止
され、この抑止部材64は、その上端部64aを前記現
像装置本体30の装填空間61の内側壁面にビス65等
によって固着されてテーパ面64bを介し下端部64c
を鍵形に屈曲させて自由にした形状を有し、前記トナー
カートリッジ80の装填時には、第9図2点破線で示す
ような非駆動軸端部83bの押し込み操作に追従させて
内側に向は弾性変形自在にすることにより、前記非駆動
軸端部83bの押し込み装填を許容している。これに対
して、前記トナーカートリッジ80の取外し時には、そ
の回動軸83の非駆動軸端部83bを前記抑止部材64
の自由な下端部64cで係止し、この非駆動軸端部83
b側からの取外しができないように規制されている。
すなわち、上記トナーカートリッジ80は、現像装置本
体30の装填空間61への装填時には供給ローラ回転軸
83の駆動軸端部83a側または非駆動軸端部83b側
からの任意の装填を可能にし、また取外し時には、第9
図に2点破線で示すように駆動軸端部83a側の一方向
のみからの取外しを可能にしているものである。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されないものであ
り、特にトナーカートリッジの取外しを規制する抑止手
段には種々の構造のものが考えられ、それらの選択は任
意である。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で種々
変更施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、トナ
ーカートリッジを供給ローラ回転軸の駆動側端部側の一
方向から取外すようにしたことから、取外し時に、従来
のように、現像装置本体駆動部の現像ローラの駆動歯車
に噛合させてなる駆動端部側に無理な力が加わらないた
め、歯車あるいは回転軸が折損することがなく、これに
よって。
現像剤補給機構の駆動力伝達部分の損傷を確実に防止す
ることができるというすぐれた効果を有する現像装置を
提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る現像剤補給器具が用いられる画像
形成装置としての電子複写装置の一実施例を示す外観斜
視図、第2図は同じく内部構造を示す概略的断面図、第
3図は現像装置本体の装着部分の拡大断面図、第4図か
ら第7図は現像装置本体の各要部を示す説明図、第8図
は本発明の現像装置本体へのトナーカートリッジの装填
状態を示す分解斜視図、第9図は同じくトナーカートリ
ッジを現像装置本体に嵌合装填した状態を示す要部断面
図、第10図は従来の現像装置本体へのトナーカートリ
ッジの装填状態を示す分解斜視図、第11図は同じくト
ナーカートリッジを現像装置本体に嵌合装填した状態を
示す要部断面図である。 1・・・画像形成装置本体、  4・・・原稿台、10
・・・像担持体、    13・・・光学系、30・・
・現像装置本体、 33・・・トナー補給口、 41・・・現像剤ローラ、 61・・・装填空間、63
・・・軸支持体、   64・・・抑止部材、68・・
・駆動歯車、70・・・補給用駆動機構、80・・・ト
ナーカートリッジ、 81・・・トナー供給口、82・・・供給ローラ、83
・・・回転軸、  83a・・・駆動側端部、83b・
・・非駆動側端部、  84・・・歯車、T・・・現像
剤。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像形成装置本体の原稿台上に載置された原稿画像を光
    学系を介して一様に帯電された像担持体上に結像させて
    形成された静電潜像に、現像剤を前記画像形成装置本体
    の駆動系に連動させた現像ローラの回転駆動手段により
    供給し付着させて現像してなる構成を有し、かつ前記駆
    動系に供給ローラの回転軸の駆動側端部を噛合保持させ
    て現像器内に現像剤を補給するトナーカートリッジを着
    脱自在に装填可能にした現像装置において、前記トナー
    カートリッジを供給ローラ回転軸の駆動側端部側の一方
    向から取外し可能にしたことを特徴とする現像装置。
JP61077709A 1986-04-04 1986-04-04 現像装置 Pending JPS62234176A (ja)

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JP61077709A JPS62234176A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 現像装置

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JP61077709A JPS62234176A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 現像装置

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JPS62234176A true JPS62234176A (ja) 1987-10-14

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JP61077709A Pending JPS62234176A (ja) 1986-04-04 1986-04-04 現像装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7693450B2 (en) 2005-09-22 2010-04-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing unit and an image forming apparatus including the developing unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7693450B2 (en) 2005-09-22 2010-04-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing unit and an image forming apparatus including the developing unit

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