JP3113050B2 - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
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- JP3113050B2 JP3113050B2 JP04070412A JP7041292A JP3113050B2 JP 3113050 B2 JP3113050 B2 JP 3113050B2 JP 04070412 A JP04070412 A JP 04070412A JP 7041292 A JP7041292 A JP 7041292A JP 3113050 B2 JP3113050 B2 JP 3113050B2
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- Japan
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- toner
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に関する。
詳しくは、現像器でトナ−を付着して感光体上の潜像を
可視像化するとともに、その可視像化した画像をシ−ト
に転写後前記感光体上の残留トナ−をクリーニング器で
清掃して廃トナ−タンク内に貯蔵する電子写真装置に関
する。
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に関する。
詳しくは、現像器でトナ−を付着して感光体上の潜像を
可視像化するとともに、その可視像化した画像をシ−ト
に転写後前記感光体上の残留トナ−をクリーニング器で
清掃して廃トナ−タンク内に貯蔵する電子写真装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばレ−ザプリンタでは、消耗
品をユニット化して寿命がきたとき新しいものと簡単に
交換可能としていた。例えば現像器内のトナ−がなくな
ったとき、新しいものと交換して古いものは廃棄してい
た。しかし、使い捨てにすることは、自然環境保護と資
源保護に反する点からトナ−が無くなっても廃棄せず、
新しいトナ−を補給して続けて使用するようになってき
た。
品をユニット化して寿命がきたとき新しいものと簡単に
交換可能としていた。例えば現像器内のトナ−がなくな
ったとき、新しいものと交換して古いものは廃棄してい
た。しかし、使い捨てにすることは、自然環境保護と資
源保護に反する点からトナ−が無くなっても廃棄せず、
新しいトナ−を補給して続けて使用するようになってき
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、トナ−を補
給できるようにすると、現像器に廃トナ−タンクから取
り出した廃トナ−を入れたり、海賊トナ−を入れたりす
る者があり、そのため、異常画像が発生したり、故障し
たりすることがあった。
給できるようにすると、現像器に廃トナ−タンクから取
り出した廃トナ−を入れたり、海賊トナ−を入れたりす
る者があり、そのため、異常画像が発生したり、故障し
たりすることがあった。
【0004】そこで、この発明の目的は、好ましくない
トナ−が現像器に補給されて異常画像が発生したり、故
障したりすることを防止することにある。
トナ−が現像器に補給されて異常画像が発生したり、故
障したりすることを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のものでは、例えば以下の図示実施例のように、現像
器13でトナーを付着して感光体11上の潜像を可視像
化する電子写真装置において、前記現像器13内に新し
いトナーを補給可能とするとともに、所定の者以外がそ
のトナー補給を行うことを阻止する鍵31を備えてな
る、ことを特徴とする。
載のものでは、例えば以下の図示実施例のように、現像
器13でトナーを付着して感光体11上の潜像を可視像
化する電子写真装置において、前記現像器13内に新し
いトナーを補給可能とするとともに、所定の者以外がそ
のトナー補給を行うことを阻止する鍵31を備えてな
る、ことを特徴とする。
【0006】請求項2に記載のものでは、例えば以下の
図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真装置に
おいて、前記トナ−補給を行うトナ−補給口28を有
し、そのトナ−補給口28を塞ぐ蓋30を設けるととも
に、その蓋30にそれを開くことを阻止して所定の者以
外が前記トナ−補給を行うことを阻止する前記鍵31を
備えてなる、ことを特徴とする。
図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真装置に
おいて、前記トナ−補給を行うトナ−補給口28を有
し、そのトナ−補給口28を塞ぐ蓋30を設けるととも
に、その蓋30にそれを開くことを阻止して所定の者以
外が前記トナ−補給を行うことを阻止する前記鍵31を
備えてなる、ことを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載のものでは、例えば
以下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真
装置において、前記現像器13の全部またはホッパ部1
3aだけのように、その一部を取り出し可能とするとと
もに、その取り出し口34を塞ぐ蓋30を設け、その蓋
30にそれを開くことを阻止して所定の者以外が前記ト
ナ−補給を行うことを阻止する前記鍵31を備えてな
る、ことを特徴とする。
以下の図示実施例のように、請求項1に記載の電子写真
装置において、前記現像器13の全部またはホッパ部1
3aだけのように、その一部を取り出し可能とするとと
もに、その取り出し口34を塞ぐ蓋30を設け、その蓋
30にそれを開くことを阻止して所定の者以外が前記ト
ナ−補給を行うことを阻止する前記鍵31を備えてな
る、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、トナ−補給時に鍵31を開けて現像器
13内に新しいトナ−を補給し、必要に応じて廃トナ−
を廃棄した後蓋30を閉めて鍵31を掛け、所定の者以
外がその蓋30を開いてトナ−補給を行うことを阻止す
る。
13内に新しいトナ−を補給し、必要に応じて廃トナ−
を廃棄した後蓋30を閉めて鍵31を掛け、所定の者以
外がその蓋30を開いてトナ−補給を行うことを阻止す
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。図8は、この発明の一実施例である
レ−ザプリンタの全体概略構成図である。図中符号10
で示すものは、装置本体である。装置本体10内には、
ほぼ中央にドラム状の感光体11を設ける。その感光体
11のまわりには、矢印で示す駆動方向に順に、帯電器
12、現像器13、転写器14、クリーニング器15を
配置する。そして、帯電器12および現像器13の上側
には光書込み器16を、クリーニング器15の図中左方
には定着器17を、それぞれ配置し、装置本体10の下
部には、給紙カセット18を着脱自在に取り付ける。
について説明する。図8は、この発明の一実施例である
レ−ザプリンタの全体概略構成図である。図中符号10
で示すものは、装置本体である。装置本体10内には、
ほぼ中央にドラム状の感光体11を設ける。その感光体
11のまわりには、矢印で示す駆動方向に順に、帯電器
12、現像器13、転写器14、クリーニング器15を
配置する。そして、帯電器12および現像器13の上側
には光書込み器16を、クリーニング器15の図中左方
には定着器17を、それぞれ配置し、装置本体10の下
部には、給紙カセット18を着脱自在に取り付ける。
【0010】そして、給紙カセット18からシ−トを送
り出して感光体11の下側に搬送する。感光体11は、
矢示するように時計方向に駆動し、その際、帯電器12
によって表面を一様に帯電し、光書込み器16からのレ
−ザ光で感光体11上に静電潜像を形成する。この潜像
は、現像器13を通るときトナーによって可視像化す
る。そして、この可視像は、給紙カセット18から感光
体11の下側に搬送されてきたシ−トの上面に転写器1
4により転写する。その転写したシ−トを定着器17に
搬送して転写画像を定着し、排紙スタック部19へ排出
する。
り出して感光体11の下側に搬送する。感光体11は、
矢示するように時計方向に駆動し、その際、帯電器12
によって表面を一様に帯電し、光書込み器16からのレ
−ザ光で感光体11上に静電潜像を形成する。この潜像
は、現像器13を通るときトナーによって可視像化す
る。そして、この可視像は、給紙カセット18から感光
体11の下側に搬送されてきたシ−トの上面に転写器1
4により転写する。その転写したシ−トを定着器17に
搬送して転写画像を定着し、排紙スタック部19へ排出
する。
【0011】ところで、前記感光体11・帯電器12・
現像器13・クリーニング器15は、図7に示すよう
に、これらを一つのケ−ス21内に収納してプロセスユ
ニット20を構成する。ケ−ス21内の略中央には、ド
ラム状の感光体11を設け、図中右側に現像器13を、
左側にクリーニング器15を、上側には、帯電器12を
それぞれ配置する。
現像器13・クリーニング器15は、図7に示すよう
に、これらを一つのケ−ス21内に収納してプロセスユ
ニット20を構成する。ケ−ス21内の略中央には、ド
ラム状の感光体11を設け、図中右側に現像器13を、
左側にクリーニング器15を、上側には、帯電器12を
それぞれ配置する。
【0012】前記現像器13は、その内部右側をトナ−
が収納されるホッパ部13aとし、ホッパ部13a内に
は、アジテ−タ22を設ける。また、感光体11側に
は、例えば感光体11上にトナ−を付着して現像する現
像ロ−ラ23とこの現像ロ−ラ23にトナ−を補給する
補給ロ−ラ24とを配置するとともに、その先端を現像
ロ−ラ23の回転方向に向けて現像ロ−ラ23の表面に
押し当てた薄層化ブレ−ド25をケ−ス21で支持す
る。また、クリーニング器15内には、例えばその先端
を感光体11の回転方向と逆方向に向けて感光体11の
表面に押し当てて画像転写後の感光体11上の残留トナ
−をクリーニングするクリーニングブレ−ド26と、そ
のトナ−を廃トナ−タンク15a内に回収する回収ロ−
ラ27とを設ける。
が収納されるホッパ部13aとし、ホッパ部13a内に
は、アジテ−タ22を設ける。また、感光体11側に
は、例えば感光体11上にトナ−を付着して現像する現
像ロ−ラ23とこの現像ロ−ラ23にトナ−を補給する
補給ロ−ラ24とを配置するとともに、その先端を現像
ロ−ラ23の回転方向に向けて現像ロ−ラ23の表面に
押し当てた薄層化ブレ−ド25をケ−ス21で支持す
る。また、クリーニング器15内には、例えばその先端
を感光体11の回転方向と逆方向に向けて感光体11の
表面に押し当てて画像転写後の感光体11上の残留トナ
−をクリーニングするクリーニングブレ−ド26と、そ
のトナ−を廃トナ−タンク15a内に回収する回収ロ−
ラ27とを設ける。
【0013】このように構成したプロセスユニット20
の正面(図中前側)には、図1に示すように、ケ−ス2
1のホッパ部13aの位置にホッパ部13aへトナ−補
給を行うためのトナ−補給口28を設け、クリーニング
器15の廃トナ−タンク15a位置にも廃トナ−を取り
出すトナ−取出口29を設ける。また、このトナ−補給
口28とトナ−取出口29を設けた面の一方の側に一端
をヒンジなどで取り付けた開閉自在の蓋30を設け、そ
の他端にこの蓋30を開くことを阻止する鍵31を取り
付ける。その蓋30の内側の面には、前記トナ−補給口
28とトナ−取出口29とにそれぞれ嵌合してトナ−漏
れを防ぐ凸部32・33を設ける。そして、図2に示す
ように蓋30を閉めて鍵31を掛ける。
の正面(図中前側)には、図1に示すように、ケ−ス2
1のホッパ部13aの位置にホッパ部13aへトナ−補
給を行うためのトナ−補給口28を設け、クリーニング
器15の廃トナ−タンク15a位置にも廃トナ−を取り
出すトナ−取出口29を設ける。また、このトナ−補給
口28とトナ−取出口29を設けた面の一方の側に一端
をヒンジなどで取り付けた開閉自在の蓋30を設け、そ
の他端にこの蓋30を開くことを阻止する鍵31を取り
付ける。その蓋30の内側の面には、前記トナ−補給口
28とトナ−取出口29とにそれぞれ嵌合してトナ−漏
れを防ぐ凸部32・33を設ける。そして、図2に示す
ように蓋30を閉めて鍵31を掛ける。
【0014】そして、トナ−補給のときには、鍵31を
開けてトナ−補給口28からホッパ部13aに新しいト
ナ−を補給し、必要に応じて廃トナ−をトナ−取出口2
9から取り出して廃棄する。その後蓋30を閉めると凸
部32・33がトナ−補給口28とトナ−取出口29と
にそれぞれ嵌合してトナ−漏れを防ぐ。そして、鍵31
を掛けて所定の者以外がその蓋30を開いてトナ−補給
を行うことを阻止する。
開けてトナ−補給口28からホッパ部13aに新しいト
ナ−を補給し、必要に応じて廃トナ−をトナ−取出口2
9から取り出して廃棄する。その後蓋30を閉めると凸
部32・33がトナ−補給口28とトナ−取出口29と
にそれぞれ嵌合してトナ−漏れを防ぐ。そして、鍵31
を掛けて所定の者以外がその蓋30を開いてトナ−補給
を行うことを阻止する。
【0015】前記実施例は、1枚の蓋30でトナ−補給
口28とトナ−取出口29とを被う構成としたが、図3
及び4に示すように、トナ−補給口28を被う蓋30と
トナ−取出口29を被う蓋30との2枚の蓋30を設け
て、それぞれに鍵31を取り付け、必要な方の蓋30の
鍵31を開けるようにしてもよい。
口28とトナ−取出口29とを被う構成としたが、図3
及び4に示すように、トナ−補給口28を被う蓋30と
トナ−取出口29を被う蓋30との2枚の蓋30を設け
て、それぞれに鍵31を取り付け、必要な方の蓋30の
鍵31を開けるようにしてもよい。
【0016】また、図1に示す前記実施例は、ケ−ス2
1にトナ−補給口28とトナ−取出口29とを設けた
が、図5及び図6に示すように、ケ−ス21に取り出し
口34・35を設けるとともに、蓋30を開いたとき、
現像器13の一部であるホッパ部13aと、クリーニン
グ器15とを、それぞれ取り出し口34・35から図6
に示すように取り出し可能としてもよい。そして、トナ
−を補給し、廃トナ−を廃棄する。尚、上記のように現
像器の一部だけを取り出すのではなく、その全部を取り
出すようにしてもよい。
1にトナ−補給口28とトナ−取出口29とを設けた
が、図5及び図6に示すように、ケ−ス21に取り出し
口34・35を設けるとともに、蓋30を開いたとき、
現像器13の一部であるホッパ部13aと、クリーニン
グ器15とを、それぞれ取り出し口34・35から図6
に示すように取り出し可能としてもよい。そして、トナ
−を補給し、廃トナ−を廃棄する。尚、上記のように現
像器の一部だけを取り出すのではなく、その全部を取り
出すようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】従って、この発明によれば、トナ−補給
時に鍵を開けて現像器内に新しいトナ−を補給し、必要
に応じて廃トナ−を廃棄した後蓋を閉めて鍵を掛け、そ
の蓋を開くことを阻止して所定の者以外がトナ−補給を
行うことを阻止するので、好ましくないトナ−が現像器
に補給されて異常画像が発生したり、故障したりするこ
とを防止することができる。
時に鍵を開けて現像器内に新しいトナ−を補給し、必要
に応じて廃トナ−を廃棄した後蓋を閉めて鍵を掛け、そ
の蓋を開くことを阻止して所定の者以外がトナ−補給を
行うことを阻止するので、好ましくないトナ−が現像器
に補給されて異常画像が発生したり、故障したりするこ
とを防止することができる。
【図1】この発明の一実施例であるレ−ザプリンタのプ
ロセスユニットを、蓋を開けて示す正面図である。
ロセスユニットを、蓋を開けて示す正面図である。
【図2】その蓋を閉めて示す正面図である。
【図3】そのプロセスユニットの他例を、蓋を閉めて示
す正面図である。
す正面図である。
【図4】その蓋を開けて示す正面図である。
【図5】そのプロセスユニットの更に他例を、蓋を閉め
て示す正面図である。
て示す正面図である。
【図6】その蓋を開けて示す正面図である。
【図7】そのようなプロセスユニットの内部機構を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】そのようなプロセスユニットを備えるレ−ザプ
リンタの全体概略構成図である。
リンタの全体概略構成図である。
11 感光体 13 現像器 15 クリーニング器 15a 廃トナ−タンク 28 トナ−補給口 30 蓋 31 鍵 34 取り出し口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 - 15/09 G03G 15/00 550 G03G 21/10 - 21/12 G03G 21/00 510
Claims (3)
- 【請求項1】現像器でトナーを付着して感光体上の潜像
を可視像化する電子写真装置において、前記現像器内に
新しいトナーを補給可能とするとともに、所定の者以外
がそのトナー補給を行うことを阻止する鍵を備えてな
る、電子写真装置。 - 【請求項2】 前記トナ−補給を行うトナ−補給口を有
し、そのトナ−補給口を塞ぐ蓋を設けるとともに、その
蓋にそれを開くことを阻止して所定の者以外が前記トナ
−補給を行うことを阻止する前記鍵を備えてなる、請求
項1に記載の電子写真装置。 - 【請求項3】 前記現像器の全部または一部を取り出し
可能とするとともに、その取り出し口を塞ぐ蓋を設け、
その蓋にそれを開くことを阻止して所定の者以外が前記
トナ−補給を行うことを阻止する前記鍵を備えてなる、
請求項1に記載の電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04070412A JP3113050B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04070412A JP3113050B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子写真装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05232811A JPH05232811A (ja) | 1993-09-10 |
JP3113050B2 true JP3113050B2 (ja) | 2000-11-27 |
Family
ID=13430735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04070412A Expired - Fee Related JP3113050B2 (ja) | 1992-02-20 | 1992-02-20 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113050B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4345494B2 (ja) | 2004-01-19 | 2009-10-14 | 村田機械株式会社 | 現像器 |
JP4854343B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2012-01-18 | 株式会社リコー | 粉体貯留ユニット、粉体補給装置及び画像形成装置 |
-
1992
- 1992-02-20 JP JP04070412A patent/JP3113050B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05232811A (ja) | 1993-09-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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