JPH05273815A - デジタル電子写真装置 - Google Patents
デジタル電子写真装置Info
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- JPH05273815A JPH05273815A JP4067996A JP6799692A JPH05273815A JP H05273815 A JPH05273815 A JP H05273815A JP 4067996 A JP4067996 A JP 4067996A JP 6799692 A JP6799692 A JP 6799692A JP H05273815 A JPH05273815 A JP H05273815A
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- Japan
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- image forming
- image
- developing device
- forming operation
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- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
不良を自動的に検知して不必要な白ベタコピーや黒ベタ
コピーを最小限に抑えたデジタル電子写真装置を提供す
ること。 【構成】 オペレータが現像装置又は帯電装置を未セッ
ト又はセット不良の状態にしたままコピーを開始させて
しまっても、現像装置又は帯電装置の未セット又はセッ
ト不良の状態を検知して画像形成動作を中止する画像形
成動作制御手段を設けることにより、不必要な転写紙や
トナーの消費を防止するようにした。また、表示手段に
よって帯電装置又は現像装置の未セット又はセット不良
の状態をオペレータに知らせ、オペレータに再セットを
促すようにした。
Description
リ、プリンタ等の電子写真作像プロセスを利用したデジ
タル電子写真装置に関する。
置には、トナーの色を変えて異なる色の画像を得るため
に、装置本体に現像装置を脱着自在にセットできるよう
にユニット化したものや、帯電チャージャ(帯電装置)
の汚れをクリーニングできるように、帯電チャージャを
装置本体から着脱自在にセットするようにしたタイプの
ものがある。このようなタイプのデジタル電子写真装置
では、画像の色を変えたり、帯電チャージャをクリーニ
ングしたりする必要性から現像装置の脱着交換や帯電チ
ャージャの脱着をサービスマンのみならずユーザ(オペ
レータ)も頻繁に行うことになる。
置の脱着交換を行う際には、時として現像装置を入れ忘
れてしまったり、不完全にセットしてしまったりする場
合があり、このような現像装置の未セット又はセット不
良の状態のまま画像形成動作を開始してしまうと、感光
体上に形成された静電潜像が現像されないまま転写紙が
排紙されることになる。その結果、不必要なコピーによ
り転写紙やデジタル電子写真装置の電力が無駄となり、
さらには時間と人材の浪費につながる。
てその汚れをクリーニングする際に、帯電チャージャを
入れ忘れたり、不完全にセットしたり、さらにはクリー
ニングの頻度から電源と帯電チャージャを連結する接触
子の劣化による接触不良が発生してしまったりする場合
があり、このような帯電チャージャが未セット又はセッ
ト不良の状態のまま画像形成動作を開始してしまうと、
帯電不良から地汚れや黒ベタ画像が発生し、転写紙やト
ナーの無駄、しいては時間や人材の浪費を招く結果とな
る。
は、開閉自在なドアを有する装置本体内に設けられた感
光体の周りに、前記装置本体に対して脱着自在な帯電装
置と現像装置とを配設し、前記ドアを開閉して前記帯電
装置の脱着によるクリーニング及び前記現像装置の脱着
交換を行うようにしたデジタル電子写真装置において、
前記装置本体内に前記ドアの開閉を検知する開閉検知手
段を配設し、前記感光体の近傍にこの感光体上の画像形
成領域前の非画像領域に作成した基準パターントナー像
を検出するパターン像検出手段を配設し、前記開閉検知
手段が前記ドアの開閉を検知すると前記パターン像検出
手段が前記基準パターントナー像を検出しその検出結果
に基づいて前記帯電装置又は現像装置の未セット又はセ
ット不良を検知して画像形成動作を中止する画像形成動
作制御手段を設けた。
発明において、画像形成動作制御手段が画像形成動作を
中止すると同時に帯電装置又は現像装置の未セット又は
セット不良を表示する表示手段を設けた。
現像装置又は帯電装置を未セット又はセット不良の状態
にしたままコピーを開始させてしまっても、画像形成動
作制御手段が未セット又はセット不良の状態を検知して
画像形成動作を中止することにより、不必要な転写紙や
トナーの消費を防止することが可能となる。
によって帯電装置又は現像装置の未セット又はセット不
良の状態をオペレータに知らせ、オペレータに再セット
を促すことが可能となる。
る。まず、図2は、一般的なデジタル電子写真装置の構
成を示すもので、開閉自在なドア(又はカバー)を有す
る装置本体(図示せず)の内部には、回転自在なドラム
状の感光体1が設けられている。この感光体1の周囲に
は、帯電装置としての帯電チャージャ2、露光部3、現
像装置4、転写チャージャ5、分離チャージャ6、クリ
ーニング装置7、除電ランプ8が順次配設されている。
ここに、前記帯電チャージャ2は、その汚れをクリーニ
ングするために前記装置本体に対して着脱可能にセット
され、前記現像装置4は、異なる色の画像を得るため各
色毎にユニット化されて装置本体に対して脱着交換可能
にセットされている。また、前記現像装置4と前記転写
チャージャ5との間には、パターン像検出手段としての
反射型フォトセンサ(以下、Pセンサと呼ぶ)9が配設
されており、このPセンサ9は、前記感光体1上の画像
形成領域前の非画像領域に作成された基準パターントナ
ー像を検出すると共に、この基準パターントナー像の濃
度変化を現像剤中のトナー濃度変化として捕えて、トナ
ー補給を制御する周知のトナー濃度制御手段としての働
きがある。
本体のドアの開閉を検知する開閉検知手段と、装置全体
を制御して前記帯電チャージャ2又は現像装置4が装置
本体に対して未セット又はセット不良の状態であること
を検知して画像形成動作を中止する画像形成動作制御手
段と、この画像形成動作制御手段が画像形成動作を中止
すると同時に前記帯電チャージャ2又は現像装置4の未
セット又はセット不良の状態を表示する表示手段とが設
けられている。
の通常の画像形成プロセスを説明する。コピーが開始さ
れると、感光体1が矢印a方向(時計方向)に回転さ
れ、この回転に伴って帯電チャージャ2により感光体1
上に+電荷が帯電され、図示しない読取装置からの読取
り画像が露光部3から感光体1上に結像されて感光体1
上に静電潜像が形成される。ついで、現像装置4によっ
て感光体上の静電潜像に+トナーが付着されて可視像が
形成される。ここで、図示しない給紙部から給紙されて
順次矢印b方向に搬送される転写紙10の裏面側から転
写チャージャ5により−の電荷が与えられ、これによ
り、感光体1上のトナーが転写紙10上に転写される。
そして、転写紙10は分離チャージャ6により感光体1
から分離され、さらに、転写された転写紙10上の未定
着トナーが図示しない定着装置で溶融定着された後、排
紙されるようになっている。一方、転写終了後、感光体
1上に残った残像トナーはクリーニング装置7により掻
き落とされ、その後、除電ランプ8によって電気的に中
和される。これにより、感光体1は、次のコピーへの待
機状態にセットされることになる。
作を図1のフローチャートに基づいて説明する。ユーザ
が帯電チャージャ2の汚れをクリーニングするために帯
電チャージャ2を脱着したり、画像の色を変えるために
現像装置4を脱着交換したりするときには、装置本体の
ドアを開いて行うので、まず、ユーザがドアを開いたか
否かが開閉検知手段で検知される(step1)。その
結果、ユーザがドアを開けていたことが検知されなかっ
た場合は、帯電チャージャ2の脱着によるクリーニング
や現像装置4の脱着交換が行われた可能性がないとみな
され、通常の画像形成動作が行われる(step1
0)。一方、ユーザがドアを開けていたことが検知され
た場合には、帯電チャージャ2の脱着によるクリーニン
グや現像装置4の脱着交換が行われた可能性があるとみ
なされるため、ユーザは、ドアが開いていればドアを閉
じ、ドアが閉まっていればそのままにして図示しない操
作部に備えられたスタートキーを押し、コピーを開始す
る(step2)。
1枚目の画像形成領域の前の非画像領域の表面電圧VSG
がPセンサ9により検知され(step3)、この検知
された表面電圧VSGが、3.5V<VSGとなるか否かが
判定される(step4)。その結果、Pセンサ9で検
知された表面電圧VSGが、3.5V≧VSGであると判定
された場合には、感光体1上の非画像領域にトナーが付
着していることを示し、これは帯電不良が原因であると
考えられるため、帯電チャージャ2が未セット又はセッ
ト不良であると判定され、この判定により画像形成動作
制御手段が画像形成動作を中止させる。これにより、給
紙前の転写紙10が給紙部から給紙されることが防止さ
れる。この時、表示手段により帯電チャージャ2の未セ
ット又はセット不良の状態が表示されてオペレータに異
常が知らされ、帯電チャージャ2の再セットが促される
(step5)。そこで、この表示を受けたオペレータ
は、帯電チャージャ2を再セットしてstep1からの
手順を繰り返す。これにより、転写紙10とトナーとの
不必要な消費を防止することが可能となる。
圧VSGが、3.5V<VSGであると判定された場合に
は、感光体1上にトナーが付着していないことを示し、
この場合にはパターン像検出電圧VSPを検出するに当
り、基準パターントナー像を作成することになる。この
基準パターントナー像の作成には2種類の方法がある。
その第1の方法では、1枚目の画像形成領域の前であ
り表面電圧VSGを検知した直後の感光体1上の非画像領
域に基準パターントナー像を作成する。この基準パター
ントナー像は、通常、数回程度、パターン像検知電圧V
SPが検知できるサイズにするため、できるだけ小さくす
る(step6−1)。また、第2の方法では、前述
のトナー濃度制御手段で使用する基準トナーパターン像
を利用する。この場合、1枚目と2枚目との画像形成領
域間に基準パターントナー像を作成する(step6−
2)。
て説明する。表面電圧VSGを検知した直後の感光体1上
の非画像領域に作成された基準パターントナー像がPセ
ンサ9により検出され(step7)、この検出された
パターン像検知電圧VSPとstep3で検知された表面
電圧VSGとが演算処理される。即ち、(VSG−VSP)が
演算され、その結果が0.5Vより大きいか否かが判定
される(step8)。ここで、|VSG−VSP|>0.
5Vの場合には、基準パターントナー像が正常に作成さ
れていることを示すため、その後、step10の通常
通りの画像形成動作が行われる。一方、Pセンサ9で検
出された表面電圧VSGとパターン像検知電圧VSPとの演
算結果が、|VSG−VSP|≦0.5Vとなった場合に
は、基準パターントナー像の潜像にトナーが付着してい
ないことを示しているため、現像装置4が未セット又は
セット不良の状態であると判定され、この判定により画
像形成動作制御手段が画像形成動作を中止させる。これ
により、転写紙10が不必要に消費されることが防止さ
れる。そして、画像形成動作が中止されると同時に表示
手段により現像装置4の未セット又はセット不良の状態
が表示され、オペレータに異常を知らせ、再セット(再
確認)が促される(step9)。そこで、この表示を
受けたオペレータは、現像装置4を再セットしてste
p1からの手順を繰り返す。但し、このような場合に
は、トナー濃度の異常も考えられるので、表示手段によ
りトナー濃度異常(トナー切れなど)の状態を表示して
オペレータにトナー濃度のチェックを促すと共に、マニ
ュアルなどでオペレータ(ユーザ)に通知しておくよう
にする。
枚目との画像形成領域間に基準パターントナー像を作成
する第2の方法の場合について説明する。まず、1枚
目の転写紙10に通常の画像形成動作を行い、正常な原
稿像が形成されたならば、現像装置4が正しくセットさ
れていることになり、1枚目と2枚目との画像形成領域
間に基準パターントナー像を形成する必要がないため、
第1の方法に比べて基準パターントナー像を形成する
トナーの消費が防止される。一方、1枚目の画像形成動
作において転写紙10に正常ではない画像(白ベタ画像
など)が形成されたならば、感光体1上の1枚目と2枚
目との画像形成領域間に基準パターントナー像を作成
し、第1の方法と同様に、step7以降の手順を繰
返す。
4が正しくセットされていなければ、転写紙10は給紙
部から給紙されずに済むため、第2の方法に比べて転
写紙10の不必要な1枚分の消費が防止されることにな
る。また、第2の方法では、現像装置4が正しくセッ
トされていれば、1枚目と2枚目との画像形成領域間に
基準パターントナー像を作成しなくて済むため、第1の
方法に比べて基準パターントナー像を作成するための
トナー消費が防止されることになる。そこで、第1の方
法と第2の方法との内、コストメリットの大きい方
を選択するようにする。
ージャ2又は現像装置4が未セット又はセット不良の状
態の時には、画像形成動作制御手段がその状態を検知し
て画像形成動作を中止させることにより、転写紙10と
トナーとの不必要な消費を防止し得るものとなる。しか
も、帯電チャージャ2又は現像装置4の未セット又はセ
ット不良の状態を表示手段で表示してオペレータに知ら
せることにより、オペレータに再セット(再確認)を促
し、デジタル電子写真装置の確実なオペレーションを実
現し得るものとなる。
を有する装置本体内に設けられた感光体の周りに、前記
装置本体に対して脱着自在な帯電装置と現像装置とを配
設し、前記ドアを開閉して前記帯電装置の脱着によるク
リーニング及び前記現像装置の脱着交換を行うようにし
たデジタル電子写真装置において、前記装置本体内に前
記ドアの開閉を検知する開閉検知手段を配設し、前記感
光体の近傍にこの感光体上の画像形成領域前の非画像領
域に作成した基準パターントナー像を検出するパターン
像検出手段を配設し、前記開閉検知手段が前記ドアの開
閉を検知すると前記パターン像検出手段が前記基準パタ
ーントナー像を検出しその検出結果に基づいて前記帯電
装置又は現像装置の未セット又はセット不良を検知して
画像形成動作を中止する画像形成動作制御手段を設けた
ことにより、オペレータが現像装置又は帯電装置を未セ
ット又はセット不良の状態にしたままコピーを開始させ
てしまっても、画像形成動作制御手段が未セット又はセ
ット不良を検知して画像形成動作を中止するので、不必
要な転写紙やトナーの消費を防止することができるもの
である。
明において、画像形成動作制御手段が画像形成動作を中
止すると同時に帯電装置又は現像装置の未セット又はセ
ット不良を表示する表示手段を設け、この表示手段によ
って帯電装置又は現像装置の未セット又はセット不良の
状態を表示してその状態をオペレータに知らせるように
したので、オペレータに帯電装置又は現像装置の再セッ
トを促すことができ、これにより、確実なオペレーショ
ンを実現することができるものである。
る。
断正面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 開閉自在なドアを有する装置本体内に設
けられた感光体の周りに、前記装置本体に対して脱着自
在な帯電装置と現像装置とを配設し、前記ドアを開閉し
て前記帯電装置の脱着によるクリーニング及び前記現像
装置の脱着交換を行うようにしたデジタル電子写真装置
において、前記装置本体内に前記ドアの開閉を検知する
開閉検知手段を配設し、前記感光体の近傍にこの感光体
上の画像形成領域前の非画像領域に作成した基準パター
ントナー像を検出するパターン像検出手段を配設し、前
記開閉検知手段が前記ドアの開閉を検知すると前記パタ
ーン像検出手段が前記基準パターントナー像を検出しそ
の検出結果に基づいて前記帯電装置又は現像装置の未セ
ット又はセット不良を検知して画像形成動作を中止する
画像形成動作制御手段を設けたことを特徴とするデジタ
ル電子写真装置。 - 【請求項2】 画像形成動作制御手段が画像形成動作を
中止すると同時に帯電装置又は現像装置の未セット又は
セット不良を表示する表示手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載のデジタル電子写真装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4067996A JPH05273815A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | デジタル電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4067996A JPH05273815A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | デジタル電子写真装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05273815A true JPH05273815A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13361083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4067996A Pending JPH05273815A (ja) | 1992-03-26 | 1992-03-26 | デジタル電子写真装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05273815A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006039438A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び帯電器装着不良判定方法 |
JP2008191529A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-03-26 JP JP4067996A patent/JPH05273815A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006039438A (ja) * | 2004-07-29 | 2006-02-09 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置及び帯電器装着不良判定方法 |
JP2008191529A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
JP4508200B2 (ja) * | 2007-02-07 | 2010-07-21 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
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