JPS62230130A - 時分割多重伝送方式 - Google Patents

時分割多重伝送方式

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JPS62230130A
JPS62230130A JP7282386A JP7282386A JPS62230130A JP S62230130 A JPS62230130 A JP S62230130A JP 7282386 A JP7282386 A JP 7282386A JP 7282386 A JP7282386 A JP 7282386A JP S62230130 A JPS62230130 A JP S62230130A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
terminal
multiplex transmission
discrimination bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP7282386A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimasa Kudo
工藤 憲昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS62230130A publication Critical patent/JPS62230130A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、電話機、ファクシミリ装置等からの端末信号
に対する時分割多重伝送方式の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の時分割多重伝送方式としては、第5図に
示す如く電話機、ファクシミリ装置等を接続した構内交
換機(以下PBXと略称する)1゜1′を多重化装置2
.2′のPBX用イレインタフエースアダプタ3a〜3
n’ a〜3′n(以下a−nを略称して3.3′とす
る)に接続し、一方のPBXlを通して与えられる電話
機、ファクシミリ装置等からの端末信号をインタフェー
スアダプタ3にて必要に応じてディジタル化すると共に
圧縮を行ない、多重化部4にて多重化部115上のフレ
ームにおける所定のタイムスロットに割当てて多重化を
行なう。そして、多重化回線5を通して他方の多重化部
[2’の多重化部4′に伝送し、さらにインタフェース
アダプタ3′に与えて伸張およびアナログ化したのち、
PBX1’を介して出力するものとなっている。なお、
第5図において6,6′は多重化装置2,2′の全体の
制御を行なう主制御部、7.7′は上記主制御部6゜6
′とインタフェースアダプタ3,3′および多重化81
14.4’ との間において制御信号を伝送する制御バ
ス、8,8′はインタフェースアダプタ3.3′と多重
化部4.4′との間のデータ伝送を行なうデータバスで
ある。また、多重化装置2゜2′には図示しないがPB
X用イフィンタフエースアダプタ3′以外に種々の端末
信号入力用のインタフェースアダプタが設けられている
ところで、従来の多重化装置2.2’におけるPBX用
イフィンタフエースアダプタ3′は、第6図に示すよう
に、PBXからのアナログ信号線の終端を担うアナログ
インタフェース11と、制御バス7およびデータバス8
を接続する制御インタフェース12およびデータインタ
フェース13と、前記アナログインタフェース11とデ
ータインタフェース13との間に介在され、データのデ
ィジタル化および圧縮を行なう符号化器14と、同様に
両インタフェース11.13間に介在され、データのア
ナログ化および伸張を行なう復号化器15とから構成さ
れている。すなわち、従来はPBX1.1’ を介して
入力される端末信号が音声信号の場合も画像信号等のデ
ータ信号の場合も符号化器14によって同様な圧縮を行
ない、復号化器15によって同様な伸張を行なっていた
しかるに、一般にデータ信号は位相変化が速いので音声
信号に比して圧縮効率が低いものとなっている。したが
って、111FJの符号化器14により音声信号とデー
タ信号との両方を効率よく圧縮するのは困難であった。
その結果、PBX用イフィンタフエースアダプタ3′に
おける端末信号全体の圧縮効率は優れたものとはいえず
、結果的には多重化回線5の有効利用がなされていなか
った。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、このような事情に基いてなされたものであり
、端末信号に対する圧縮効率の向上をはかり得、多重化
回線の有効利用が可能な時分割多重伝送方式を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本発明は、上記
問題点を解決し目的を達成するために、異種の伝送形態
を有する端末信号の種類を判別し、この判別された端末
信号の種類に応じて最適な圧縮を行なって圧縮データを
得ると共に、判別結果にしたがって前記端末信号を表わ
す判別ビットを生成し、この生成された判別ビットを前
記圧縮データに組込み、多重化回線上のフレームにおけ
る所定のタイムスロットに割当てて時分割多重伝送する
ようにしたものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について説明する。
なお、本実施例は、PBX用イフィンタフエースアダプ
タ3′の内部構成を改良することによって実現しており
、概略構成は従来の第5図に示した場合と同様であるの
で、これを用いて説明は省略する。
第1図は本実施例におけるPBX用イレインタフエース
アダプタ30成を示す系統図である。第1図において3
1はアナログインタフェースであって、psxi、i’
 と接続し、異種の伝送形態を有する端末信号例えば電
話機、ファクシミリ装置等からの音声信号またはデータ
信号に対するインタフェースとして機能する。32はt
llliWであって、端末側にて4800.7200.
9600bps等に符号化されたデータ信号を復調する
と共に、データ信号の送信手順として端末側から与えら
れるトレーニング信号を検出することにより入力する変
調された端末信号がデータ信号であることを判別し、デ
ータ信号検出信号Sを出力する。
33は端末信号のディジタル化および圧縮を行なう符号
化器であり、特に音声信号に対して最適な圧縮を行なえ
るものとなっている。なお、2400 bps以下に符
号化されたデータ信号に対しても最適圧縮可能である。
34は送信側データ/音声切換部であって、前記復調器
32からのデータ信号検出信号Sの有無に応じてデータ
バス8に規定されたタイミングで所定の判別ビットを出
力すると共に、ゲート35a、35b、3,5cの開閉
制御信号A、B、Cを出力する。すなわち、データ信号
検出信号Sを受信しないときには端末信号を音声信号と
判別し、音声信号を表わす判別ビット■を出力するとと
もにゲート35a。
35Gを開動作させる。一方、データ信号検出信号Sを
受信したときには端末信号をデータ信号と判別し、デー
タ信号を表わす判別ビットMを出力するとともにゲート
35a、35bを開動作させる。なお、データバス8へ
出力するタイミングは主制御部6からの送信フレームタ
イミング信号T/Fにより規定される。そして、上記送
信側データ/音声切換部34により切換制御されるゲー
ト35a〜35Gを通過した°ディジタルデータ(圧縮
データ)は多重化部4に与えられ、この多重化部4によ
り多重化回線5のフレームを形成する多重化データの所
定のタイムスロットに割当てられて時分割多重伝送され
るものとなっている。
一方、36は受信側データ/音声切換部であって、デー
タバス8を通して与えられる多重化データの所定のタイ
ムスロットに割当てられたディジタルデータがデータ信
号であるか音声信号であるかを判別ビットM/Vに基い
て判断し、音声信号であると判断した場合には変調器3
7に対して動作禁止信号りを出力し、データ信号である
と判断した場合には復号化器38に対して動作禁止信号
Eを出力する。上記変調器37は入力されたディジタル
データを4800.7200.9600bpsのデータ
信号に変調するものであって、動作が禁止されると無音
の出力を行なう。復号化器38はディジタルデータに対
して伸張を行なうと共にアナログ化するものであり、動
作が禁止されるとやはり無音の出力を行なうものとなっ
ている。
第2図は前記多重化回線5上を伝送される多重化データ
のフレームフォーマットを示す図である。
第2図中51はフレームタイミング信号T/Fにしたが
ってフレームの同期をとる同期パターン用のタイムスロ
ットであり、52は多重化装置2゜2′間の管理情報お
よびPBXl、1’間の管理情報等を送受するためのタ
イムスロットである。
53は圧縮されたディジタルデータを配置するタイムス
ロット群であって、本実施例のPBX用イフィンタフエ
ースアダプタ30図中斜線で示すタイムスロット54が
割当てられるものとする。
第3図は上記PBX用イフィンタフエースアダプタに割
当てられたタイムスロット54の拡大図である。同図に
示すように、このタイムスロット54中にはm調器32
あるいは符号化器33にて圧縮されたディジタルデータ
dataの他に、送信側データ/音声切換部34からの
判別ビットM/Vが組込まれる。
次に、本実施例の動作について説明する。電話機、ファ
クシミリ装置等からの端末信号はPBXlを介して多重
化部@2のPBX用イフィンタフエースアダプタ30え
られる。そして、上記アダプタ30のアナログインタフ
ェース31に入力された端末信号は復調器32および符
号化器33に与えられる。
ここで、上記端末信号が音声信号の場合、送信側データ
/音声切換部34においてはデータ信号検出信号Sを受
信しないので、音声信号を表わす判別ビットVを出力す
るとともにゲート35a。
35cを開動作させる。そうすると、上記判別ビット■
と共に、符号化器33にてディジタル化およびm適な圧
縮が行なわれた音声信号がディジタルデータとして多重
化部4に与えらむる。そして、多重化部4にて多重化デ
ータの所定のタイムスロット54に割当てられた後、多
重化回線5を通って他方の多重化装置2′に伝送される
また、端末信号がデータ信号の場合は、このデータ信号
が送信される前に送信手順としてトレーニング信号が与
えられるので、復調器32においては上記トレーニング
信号を検出したならばデータ信号検出信@Sを送信側デ
ータ/音声切換部34に送出する。上記データ/音声切
換部34はデータ信号検出信号Sを受信したことによっ
てデータ信号が送信されると判断し、データ信号を表わ
す判別ビットMを出力するとともにゲート35a、35
bを開動作させる。そうすると、上記判別ビットMと共
に、復調器32にて1!調されたデータ信号がディジタ
ルデータとして多重化部4に与えられる。そして、多重
化部4にて多重化データの所定のタイムスロット54に
割当てられた後、多重化部[15を通って他方の多重化
装置2′に伝送される。
ところで、復調器32から出力されるディジタルデータ
は、第4図に示すようにデータ信号の速度によってビッ
トの使用法が異なる。第4図中Aは9600 bpsに
符号化された場合のビット使用法であり、同図中Bは7
200bpsに符号化された場合のビット使用法であり
、同図中Cは4800 bpsに符号化された場合のビ
ット使用法である。図中斜線部分は未使用のビットを示
している。
したがって、復調器32から出力される情報量は960
0 bpsとなる。また、符号化器33から出力される
情報量は16kbpsである。よって、1送信フレーム
中のPBX用イレインタフエースアダプタ1ためのタイ
ムスロット数Nは 16000・n N−+i[bit] G CM (16000、2400) となる。なお、n−1の場合1bit当り2400bp
s、n−2の場合1 bit当り1200bps。
n−3の場合i bit当り800bps、・・・・・
・が必要となる。ここで、GCM (a、b)はaとb
との最大公約数であり、GCM (a、b)/nにより
1タイムスロツトの速度[bpslを表わす。また、「
1」を加算しているのは判別ビットが組込まれているた
めである。
一方、受信側においては、データバス8を過つて所定の
タイムスロット54に組込まれた判別ビットとディジタ
ルデータとが受信側データ/音声切換部36.変調器3
7および復号化器38に入力する。データ/音声切換部
36では判別ビットの値により変調器37と復号化器3
8との動作を制御する。すなわち、音声信号を表わす判
別ビット■を検出したならば変調器37に動作禁止信号
りを出力する。そうすると、変調器37からは無音の信
号が出力され、復号化器38からはディジタルデータが
伸張され、かつアナログ化されて音声信号として出力さ
れる。一方、データ信号を表わす判別ビットM、を検出
したならば復号化器38に動作禁止信号Eを出力する。
そうすると、復号化器38からは無音の信号が出力され
、変調器37からはディジタルデータが4800゜72
00.9600bpsのデータ信号に変調されて出力さ
れる。
このように本実施例においては、端末信号が音声信号の
場合は最適な圧縮が可能な符号化器33により圧縮し、
この圧縮されたディジタルデータを音声信号を示す判別
ビット■と共にフレームの所定タイムスロットに割当て
て時分割多重伝送を行なう。そして、受信時には上記判
別ビット■を検出することにより変調器37の動作を禁
止し、復号化器38によってディジタルデータを伸張す
ることにより、音声信号の伝送を行なっている。
また、端末信号がデータ信号の場合は復調器32により
復調し、この復調されたディジタルデータをデータ信号
を示す判別ビットMと共にフレームの所定タイムスロッ
トに割当てて時分割多重伝送を行なう。そして、受信時
には上記判別ビットMを検出することにより復号化器3
8の動作を禁止し、変調器37によってディジタルデー
タを変調することにより、データ信号の伝送を行なって
いる。
したがって、本実施例によれば、端末信号の種類に応じ
て最適な圧縮、伸張を行なっているので、従来に比して
圧縮効率が向上する。その結果、多重化回線5の有効利
用をはかり得、即時性を失うことなく効率のよい端末信
号の時分割多重伝送が可能となる。また、ディジタルデ
ータに音声信号であるかデータ信号であるかを判別する
判別ビットを組込んで伝送しているので、受信側にて容
易に端末信号の種類を判別して変調器37と復号化B3
Bとを切換えることができる。よって、受信側のハード
ウェアが複雑化するおそれはない。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
例えば、前記実施例では符号化器33および復号化器3
8にて最適な圧縮および伸張が行なわれる端末信号とし
て音声信号の場合を示したが、2400 bps以下に
符号化されたデータ信号に対しても最適な圧縮、伸張が
可能である。また、前記実施例ではPBXl、1’を介
して多重化装置2,2′に入力される端末信号の場合を
例示したが、他の交換機を介して入力される端末信号に
も適用できるのは言うまでもない。このほか、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であるのは勿
論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、端末信号に対す
る圧縮効率の向上をはかり得、多重化回線の有効利用が
可能な時分割多重伝送方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は本発明の主要部であるPBX用イレインタ
フエースアダプタ成を示すブロック図、第2図は多重化
回線上に形成されるフレームフォーマットを示す図、第
3図はタイムスロットの拡大図、第4図は復調器からの
出力ビツト使用法を示す図、第5図は一般的な時分割多
重伝送方式を示す系統図、第6図は従来のPBX用イレ
インタフエースアダプタ成を示すブロック図である。 1.1′・・・PBX (構内交[1)、2.2’ ・
・・多重化装置、30・・・PBX用イレインタフエー
スアダプタ、4′・・・多重化部、5・・・多重化回線
、6゜6′・・・主制御部、7.7′・・・制御バス、
8,8′・・・データバス、31・・・アナログインタ
フェース、32・・・復調器、33・・・符号化器、3
4・・・送信側データ/音声切換部、35a〜35c・
・・ゲート、36・・・受信側データ/音声切換部、3
7・・・変調器、38・・・復号化器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 、) 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)異種の伝送形態を有する端末信号の種類を判別す
    る端末信号判別手段と、この手段により判別された端末
    信号の種類に応じて最適な圧縮を行ない圧縮データを得
    る信号圧縮手段と、前記端末信号判別手段における判別
    結果にしたがって前記端末信号の種類を表わす判別ビッ
    トを生成する判別ビット生成手段と、この手段により生
    成された判別ビットを前記信号圧縮手段により得られた
    圧縮データに組込み、多重化回線上のフレームにおける
    所定のタイムスロットに割当てて伝送する時分割多重伝
    送手段とを具備したことを特徴とする時分割多重伝送方
    式。
  2. (2)前記端末信号判別手段により判別される端末信号
    は、音声信号あるいは変調されたデータ信号であること
    を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の時分割多
    重伝送方式。
  3. (3)前記信号圧縮手段は、端末信号が音声信号の場合
    は音声最適符号化を行なうものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項および第(2)項記載の時分
    割多重伝送方式。
  4. (4)前記信号圧縮手段は、端末信号がデータ信号の場
    合は復調を行なうものであることを特徴とする特許請求
    の範囲第(1)項および第(2)項記載の時分割多重伝
    送方式。
JP7282386A 1986-03-31 1986-03-31 時分割多重伝送方式 Pending JPS62230130A (ja)

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JPS62230130A true JPS62230130A (ja) 1987-10-08

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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