JPS62229688A - ランプ断線検出装置 - Google Patents
ランプ断線検出装置Info
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- JPS62229688A JPS62229688A JP62068565A JP6856587A JPS62229688A JP S62229688 A JPS62229688 A JP S62229688A JP 62068565 A JP62068565 A JP 62068565A JP 6856587 A JP6856587 A JP 6856587A JP S62229688 A JPS62229688 A JP S62229688A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 23
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機等のランプ点灯装置において、ラン
プ負荷の断線を検出するランプ断線検出装置に関する。
プ負荷の断線を検出するランプ断線検出装置に関する。
複写機等のランプ点灯装置には、異常検出器のない調光
装置を装備するのが主流であるが、一部の露光用ランプ
点灯装置等では、異常点灯を検出するために次のような
方法が採られていた。
装置を装備するのが主流であるが、一部の露光用ランプ
点灯装置等では、異常点灯を検出するために次のような
方法が採られていた。
(1)ランプ負荷の異常を直接検出する方法(a)ラン
プ負荷の近傍に温度ヒユーズ、サーモスイッチ等の温度
検出器を取付けて、ランプ負荷が異常に長く点灯した場
合、その点灯により発生する熱を検出して異常を検知す
る方法・ (b)ランプ負荷の給電線にカレントトランスを設け、
それにより発生する電流の発生時間の長短で異常を検知
する方法。
プ負荷の近傍に温度ヒユーズ、サーモスイッチ等の温度
検出器を取付けて、ランプ負荷が異常に長く点灯した場
合、その点灯により発生する熱を検出して異常を検知す
る方法・ (b)ランプ負荷の給電線にカレントトランスを設け、
それにより発生する電流の発生時間の長短で異常を検知
する方法。
(C)ランプ負荷の給電線にフォトカプラを構成する発
光ダイオード側を接続し、そのフォトトランジスタ側か
らの検出電流の発生時間の長短で異常を検知する方法。
光ダイオード側を接続し、そのフォトトランジスタ側か
らの検出電流の発生時間の長短で異常を検知する方法。
(2)ランプ負荷の異常を間接的に検出する方法調光装
置の駆動時間をタイマ回路等で測定して異常を検知する
方法。
置の駆動時間をタイマ回路等で測定して異常を検知する
方法。
しかしながら、これらの方法はいずれもランプが異常に
長く点灯した時にそれを検出するものであって、ランプ
負荷の断線を検出するものではなく、仮に断線を検知す
ることができたとしてもランプ負荷に駆動電圧を印加し
た後であり、事前にその断線を検出することはできなか
った。
長く点灯した時にそれを検出するものであって、ランプ
負荷の断線を検出するものではなく、仮に断線を検知す
ることができたとしてもランプ負荷に駆動電圧を印加し
た後であり、事前にその断線を検出することはできなか
った。
この発明は、上記の問題を解決するためになされたもの
で、ランプ負荷の断線を常時監視して、断線が発生した
場合にはすぐにそれを検出して表示できるようにするこ
とを目的とする。
で、ランプ負荷の断線を常時監視して、断線が発生した
場合にはすぐにそれを検出して表示できるようにするこ
とを目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、ランプ負荷への
交流給電回路に介挿され、該ランプ負荷の点灯を制御す
るランプ駆動手段に並列に接続された交流インピーダン
ス発生手段と、1次側を上記ランプ負荷に並列に接続し
たトランスと、ランプ負荷が断線により開放状態となっ
た時に上記トランスの1次側交流インピーダンスと上記
交流インピーダンス発生手段による交流インピーダンス
の分圧比によって、またはランプ負荷の断線と共にラン
プ駆動手段が短絡故障した時に上記トランスの1次側に
かかる電源電圧によって、該トランスの2次側に発生す
る出力が所定時間を越えて継続した時に作動する異常検
出回路と、その異常検出回路の作動によりランプ負荷の
断線を表示する表示手段とを備えたランプ断線検出装置
を提供するものである。
交流給電回路に介挿され、該ランプ負荷の点灯を制御す
るランプ駆動手段に並列に接続された交流インピーダン
ス発生手段と、1次側を上記ランプ負荷に並列に接続し
たトランスと、ランプ負荷が断線により開放状態となっ
た時に上記トランスの1次側交流インピーダンスと上記
交流インピーダンス発生手段による交流インピーダンス
の分圧比によって、またはランプ負荷の断線と共にラン
プ駆動手段が短絡故障した時に上記トランスの1次側に
かかる電源電圧によって、該トランスの2次側に発生す
る出力が所定時間を越えて継続した時に作動する異常検
出回路と、その異常検出回路の作動によりランプ負荷の
断線を表示する表示手段とを備えたランプ断線検出装置
を提供するものである。
以下、この発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
る。
第1図はこの発明を適用した複写機の露光用ランプ調光
装置のブロック構成図である。
装置のブロック構成図である。
図中、1はハロゲンランプのようなランプ負荷で、交流
入力回路2から例えばトライアックを用いた位相制御回
路のようなランプ駆動手段によるランプ負荷駆動回路3
を介して交流電圧(電流)が供給されて点灯する。
入力回路2から例えばトライアックを用いた位相制御回
路のようなランプ駆動手段によるランプ負荷駆動回路3
を介して交流電圧(電流)が供給されて点灯する。
4はランプ負荷1の駆動電圧を検出して直流化し、比較
回路5へ供給する帰還回路、6は複写時に所定のタイミ
ングで直流電圧(電流)D−Cが入力される直流入力回
路であり、ランプ負荷1に供給する出力電圧を設定出来
るようにしである。
回路5へ供給する帰還回路、6は複写時に所定のタイミ
ングで直流電圧(電流)D−Cが入力される直流入力回
路であり、ランプ負荷1に供給する出力電圧を設定出来
るようにしである。
7はソフトスタート回路であり、ランプ調光装置の初期
動作の際、ランプ負荷1のラッシュカレントを防止して
ランプ負荷1のフィラメントを長寿命化し、かつランプ
負荷駆動回路3を小型化するために設けている。
動作の際、ランプ負荷1のラッシュカレントを防止して
ランプ負荷1のフィラメントを長寿命化し、かつランプ
負荷駆動回路3を小型化するために設けている。
8は交−直変換回路であり、交流入力回路2に供給され
る交流電圧(電流)A−Cを整流平滑して直流電圧(電
流)に変換する。
る交流電圧(電流)A−Cを整流平滑して直流電圧(電
流)に変換する。
9はトリガ回路であり、交−直変換回路8から直流電圧
を供給され、ソフトスタート回路7からの信号S1又は
比較回路5が直流入力回路6からの信号S2と帰還回路
4からの信号S3とを比較して出力する制御信号S4に
応じて交流入力に対する位相を変えてトリガパルスを発
生し、ランプ負荷駆動回路3に供給される交流の導通角
を制御し、ランプ負荷1に供給する出力電圧(電流)の
実効値を実質的に制御する。
を供給され、ソフトスタート回路7からの信号S1又は
比較回路5が直流入力回路6からの信号S2と帰還回路
4からの信号S3とを比較して出力する制御信号S4に
応じて交流入力に対する位相を変えてトリガパルスを発
生し、ランプ負荷駆動回路3に供給される交流の導通角
を制御し、ランプ負荷1に供給する出力電圧(電流)の
実効値を実質的に制御する。
なお、トリガ回路9では制御信号S4 (電圧)を例え
ばフォトカプラ等を用いて抵抗値変化に換え、トリガパ
ルスを発生させるタイミングを決める時定数回路の時定
数を変化させて、発生するトリガパルスの交流入力に対
する位相を制御している。
ばフォトカプラ等を用いて抵抗値変化に換え、トリガパ
ルスを発生させるタイミングを決める時定数回路の時定
数を変化させて、発生するトリガパルスの交流入力に対
する位相を制御している。
10は帰還回路3の出力発生時に、その出力に実質的に
影響を及ぼさずに出力を発生する出力発生回路、11は
異常検出回路であり、出力発生回路10の出力の発生時
間が所定時間(露光サイクルに応じた時間)を越えた時
に作動し、ランプ負荷1の異常点灯及び断線を検出する
。
影響を及ぼさずに出力を発生する出力発生回路、11は
異常検出回路であり、出力発生回路10の出力の発生時
間が所定時間(露光サイクルに応じた時間)を越えた時
に作動し、ランプ負荷1の異常点灯及び断線を検出する
。
12はランプ負荷遮断回路であり、異常検出回路11が
異常を検出して作動した時にランプ負荷1への給電を断
つ。13は異常状態表示回路であり、異常検出回路11
がランプ負荷1の点灯異常又は断線を検出した時に、そ
れを表示してオペレータに知らせるために設けられてい
る。
異常を検出して作動した時にランプ負荷1への給電を断
つ。13は異常状態表示回路であり、異常検出回路11
がランプ負荷1の点灯異常又は断線を検出した時に、そ
れを表示してオペレータに知らせるために設けられてい
る。
14は直流レベル回路であり、交−直変換回路8で直流
に変換された電圧を、異常検出回路11及び異常状態表
示回路13を働かせるのに必要な一定の電圧レベルに変
換して供給するための回路である。
に変換された電圧を、異常検出回路11及び異常状態表
示回路13を働かせるのに必要な一定の電圧レベルに変
換して供給するための回路である。
次に、このように構成された上記実施例の動作を説明す
る。
る。
先ず1図示しない電源スィッチをオンさせ、交流入力回
路2に交流A−Cを入力する。そして、オペレータがコ
ピ一枚数等の情報をセットしてコピースタートスイッチ
をオンさせると、所定のタイミングで直流電圧D−Cが
直流入力回路6に入力される。
路2に交流A−Cを入力する。そして、オペレータがコ
ピ一枚数等の情報をセットしてコピースタートスイッチ
をオンさせると、所定のタイミングで直流電圧D−Cが
直流入力回路6に入力される。
一方、トリガ回路9には交−直変換回路8から直流電圧
が供給されているので、ソフトスタート回路7からの信
号S1によりトリガパルスを発生し始める。このトリガ
パスがランプ負荷駆動回路3を制御し、交流入力回路2
からの交流入力を位相制御してランプ負荷1に供給する
。
が供給されているので、ソフトスタート回路7からの信
号S1によりトリガパルスを発生し始める。このトリガ
パスがランプ負荷駆動回路3を制御し、交流入力回路2
からの交流入力を位相制御してランプ負荷1に供給する
。
そして、ランプ負荷1が点灯して露光が開始される。す
ると、帰還回路4はランプ負荷1の駆動電圧を検出して
直流化し、比較回路5に信号S。
ると、帰還回路4はランプ負荷1の駆動電圧を検出して
直流化し、比較回路5に信号S。
を出力する。
比較回路5は、この信号S、を直流入力回路6で設定さ
れた電圧信号S2と比較して制御信号S4を出力し、ラ
ンプ負荷1が所定の発光出力で点灯するように、トリガ
回路9で発生するトリガパルスの位相を変化させる。
れた電圧信号S2と比較して制御信号S4を出力し、ラ
ンプ負荷1が所定の発光出力で点灯するように、トリガ
回路9で発生するトリガパルスの位相を変化させる。
また、帰還回路4が信号を出力すると、出力発生回路1
0はそれに応じて出力を発生する。そして、異常検出回
路11がこの出力の発生時間を計測し、例えばランプ負
荷1が何らかの理由で所定サイクルで消灯しない時、あ
るいはランプ負荷1が断線した時に作動して、ランプ負
荷遮断回路12によりランプ負荷1への給電を断つと共
に、異常状態表示回路13を働かせてランプ負荷1の点
灯異常をオペレータに知らせる。
0はそれに応じて出力を発生する。そして、異常検出回
路11がこの出力の発生時間を計測し、例えばランプ負
荷1が何らかの理由で所定サイクルで消灯しない時、あ
るいはランプ負荷1が断線した時に作動して、ランプ負
荷遮断回路12によりランプ負荷1への給電を断つと共
に、異常状態表示回路13を働かせてランプ負荷1の点
灯異常をオペレータに知らせる。
次に、この発明の具体的実施例を第2図を参照して説明
する。第2図は第1図に示した実施例におけるこの発明
に係わる部分のみを具体的回路図として示しである。
する。第2図は第1図に示した実施例におけるこの発明
に係わる部分のみを具体的回路図として示しである。
図中、Q工はランプ負荷駆動回路3のランプ駆動手段で
ある双方向性3端子サイリスタ(以下 、「トライアッ
ク」と云う)であり、そのゲートGにはトリガ回路9か
らのトリガパルスが印加される。このトライアックQ工
の電極T、、T2間には、抵抗R1とコンデンサC1の
直列回路からなる交流インピーダンス発生手段が並列に
接続されている。
ある双方向性3端子サイリスタ(以下 、「トライアッ
ク」と云う)であり、そのゲートGにはトリガ回路9か
らのトリガパルスが印加される。このトライアックQ工
の電極T、、T2間には、抵抗R1とコンデンサC1の
直列回路からなる交流インピーダンス発生手段が並列に
接続されている。
Tは帰還用トランスであり、その1次側のコイルL1を
後述するランプ負荷遮断回路12とランプ負荷1の直列
回路に並列に接続し、2次側のコイルL2を整流器RF
Cに接続している。なお、1次側のコイルL1の交流イ
ンピーダンスωL1は、前述の抵抗R1及びコンデンサ
C1の交流インピーダンスR1+1/ωC□よりも充分
大きくしである。
後述するランプ負荷遮断回路12とランプ負荷1の直列
回路に並列に接続し、2次側のコイルL2を整流器RF
Cに接続している。なお、1次側のコイルL1の交流イ
ンピーダンスωL1は、前述の抵抗R1及びコンデンサ
C1の交流インピーダンスR1+1/ωC□よりも充分
大きくしである。
整流器RECには、電流制限用の抵抗R2と平滑用のコ
ンデンサC2との直列回路が並列に接続され、コンデン
サC2には抵抗R1が並列に接続されている。この接続
点aから信号S3として電圧を比較回路5へ出力する。
ンデンサC2との直列回路が並列に接続され、コンデン
サC2には抵抗R1が並列に接続されている。この接続
点aから信号S3として電圧を比較回路5へ出力する。
これらの帰還用トランスT、整流器REC,抵抗R,、
R,及びコンデンサC2により帰還回路4を構成してい
る。
R,及びコンデンサC2により帰還回路4を構成してい
る。
出力発生回路10において、Dlは逆入力防止用ダイオ
ードであり、帰還回路4における整流器RECの出力電
圧(b点の電圧)によって、抵抗R1を介してコンデン
サC1を充電する向きに接続しである。なお、この充電
時定数R4・C1は非常に小さくしである。
ードであり、帰還回路4における整流器RECの出力電
圧(b点の電圧)によって、抵抗R1を介してコンデン
サC1を充電する向きに接続しである。なお、この充電
時定数R4・C1は非常に小さくしである。
Tr、はNPN型トランジスタであり、そのベースは抵
抗R2を介してコンデンサC1の充’tffl圧が現わ
れる0点に接続され、エミッタは共通線15に、コレク
タは抵抗RG、R7を介して後述する直流レベル回路1
4の定電圧出力点eにそれぞれ接続しである。
抗R2を介してコンデンサC1の充’tffl圧が現わ
れる0点に接続され、エミッタは共通線15に、コレク
タは抵抗RG、R7を介して後述する直流レベル回路1
4の定電圧出力点eにそれぞれ接続しである。
Tr2はPNP型トランジスタであり、そのベースは抵
抗R7とR6による分圧点dに、エミッタは定電圧出力
点eに、コレクタは抵抗R,を介して共通線15にそれ
ぞれ接続しである。
抗R7とR6による分圧点dに、エミッタは定電圧出力
点eに、コレクタは抵抗R,を介して共通線15にそれ
ぞれ接続しである。
異常検出回路11において、充電用のコンデンサC4と
抵抗R1の直列回路が出力発生回路10の出力端子であ
るf点と共通線15との間に接続されている。この充電
時定数04・R9は複写機の露光サイクルに応じた時間
より若干長くし、露光サイクル中に後述するツェナーダ
イオードZD1がツェナー電圧に達しないように設定し
である。
抵抗R1の直列回路が出力発生回路10の出力端子であ
るf点と共通線15との間に接続されている。この充電
時定数04・R9は複写機の露光サイクルに応じた時間
より若干長くし、露光サイクル中に後述するツェナーダ
イオードZD1がツェナー電圧に達しないように設定し
である。
抵抗R9には、ダイオードD2がそのアノードが共通線
15側になるようにして並列に接続され。
15側になるようにして並列に接続され。
ランプ負荷1が正常に点灯し、露光サイクルが終了して
トランジスタTR2がオフすると、コンデンサC4→抵
抗R6→ダイオードD2のループで、コンデンサC4の
充電電荷が短時間に放電するようにしである。
トランジスタTR2がオフすると、コンデンサC4→抵
抗R6→ダイオードD2のループで、コンデンサC4の
充電電荷が短時間に放電するようにしである。
ZD、はツェナーダイオードであり、そのアノードをコ
ンデンサC4と抵抗Rgの接続点gに、カソードを抵抗
R1゜とコンデンサC9との並列回路を介してf点に接
続しである。このツェナーダイードZD、のツェナー電
圧(ブレークダウン電圧)は抵抗R,の両端に発生する
電圧以下のものを選ぶ。コンデンサC6は雑音防止用の
コンデンサである。
ンデンサC4と抵抗Rgの接続点gに、カソードを抵抗
R1゜とコンデンサC9との並列回路を介してf点に接
続しである。このツェナーダイードZD、のツェナー電
圧(ブレークダウン電圧)は抵抗R,の両端に発生する
電圧以下のものを選ぶ。コンデンサC6は雑音防止用の
コンデンサである。
Q2はプログラマブル・ユニジャンクション・トランジ
スタ(以下rPUTJと略称する)であり、そのゲート
GはツェナーダイオードZD1のカソード側のh点に、
アノードAはf点に、カソードにはリレーコイルRyを
介して共通線15に接続されている。また、リレーコイ
ルRyには逆電圧吸収用のダイオードD3を並列に接続
している。
スタ(以下rPUTJと略称する)であり、そのゲート
GはツェナーダイオードZD1のカソード側のh点に、
アノードAはf点に、カソードにはリレーコイルRyを
介して共通線15に接続されている。また、リレーコイ
ルRyには逆電圧吸収用のダイオードD3を並列に接続
している。
そして、ランプ負荷遮断回路12を構成するリレーコイ
ルRyの常閉接点Ra、を、前述のようにトライアック
Q1とランプ負荷1の間に介挿し、このリレーコイルR
yの常開接点Ra2を、異常状態表示回路13の表示手
段である発光ダイオードLD及びその保護抵抗R1□と
の直列回路とf点との間に介挿している。
ルRyの常閉接点Ra、を、前述のようにトライアック
Q1とランプ負荷1の間に介挿し、このリレーコイルR
yの常開接点Ra2を、異常状態表示回路13の表示手
段である発光ダイオードLD及びその保護抵抗R1□と
の直列回路とf点との間に介挿している。
また、交−直変換回路8の出力端子と共通線15との間
には、直流レベル回路14を構成する抵抗R□2とツェ
ナーダイオードZD2が直列に接続してあり、e点から
ツェナーダイオードZD。
には、直流レベル回路14を構成する抵抗R□2とツェ
ナーダイオードZD2が直列に接続してあり、e点から
ツェナーダイオードZD。
のツェナー電圧に相当する定電圧を出力する。
次に、この回路の動作を説明すると、図示しない電源ス
ィッチ及びコピースタートスイッチをオンにし、複写機
が露光サイクルに入ると、トリガ回路9からのトリガパ
ルスによりトライアックQ工が所定の位相角でターンオ
ンする。
ィッチ及びコピースタートスイッチをオンにし、複写機
が露光サイクルに入ると、トリガ回路9からのトリガパ
ルスによりトライアックQ工が所定の位相角でターンオ
ンする。
それによって、交流入力回路2から供給される交流入力
はトライアックQ1で位相制御され、常閉接点Ra1を
介してランプ負荷1に流れ、ランプ負荷1を点灯させる
。
はトライアックQ1で位相制御され、常閉接点Ra1を
介してランプ負荷1に流れ、ランプ負荷1を点灯させる
。
ランプ負荷1が点灯すると、その両端に電圧が発生する
ため、帰還用トランスTの1次側コイルL1にも電圧が
印加され、その2次側のコイルL2に電圧が発生する。
ため、帰還用トランスTの1次側コイルL1にも電圧が
印加され、その2次側のコイルL2に電圧が発生する。
この交流電圧を整流器RECで整流し、さらに抵抗R2
,R,で分圧すると共にコンデンサC2で平滑して比較
回路5に出力し、前述した手順で一定の発光出力でラン
プ負荷1が点灯するように信号処理される。
,R,で分圧すると共にコンデンサC2で平滑して比較
回路5に出力し、前述した手順で一定の発光出力でラン
プ負荷1が点灯するように信号処理される。
なお、ランプ負荷1の抵抗をR,、とすると、そのRo
は非常に小さく、Ro<ωL1が成立するので、その合
成インピーダンスは略R0である。
は非常に小さく、Ro<ωL1が成立するので、その合
成インピーダンスは略R0である。
一方、R,<R1+1/ωC1が成立するので、トライ
アックQ1のターンオフ時に、抵抗R1とコンデンサC
工の直列回路をバイパスする電流によってランプ負荷1
が点灯するようなことはなく、帰還用トランスTの2次
側にも帰還電圧は発生しない。
アックQ1のターンオフ時に、抵抗R1とコンデンサC
工の直列回路をバイパスする電流によってランプ負荷1
が点灯するようなことはなく、帰還用トランスTの2次
側にも帰還電圧は発生しない。
さて、ランプ負荷1が点灯中、出力発生回路10のコン
デンサC3には、ダイオードDよ及び抵抗R4を介して
整流器RFCで整流された直流電圧が充電され続けるの
で、0点の電位が上り、トランジスタTr□はオン状態
を維持する。
デンサC3には、ダイオードDよ及び抵抗R4を介して
整流器RFCで整流された直流電圧が充電され続けるの
で、0点の電位が上り、トランジスタTr□はオン状態
を維持する。
トランジスタTr工がオンすると、ツェナーダイオード
ZD2で定電圧化した交−直変換回路8から供給される
直流電流が抵抗R,,R,を介してトランジスタTR1
のエミッタに流れるので、d点の電位が下りトランジス
タTr2もオンする。
ZD2で定電圧化した交−直変換回路8から供給される
直流電流が抵抗R,,R,を介してトランジスタTR1
のエミッタに流れるので、d点の電位が下りトランジス
タTr2もオンする。
この2つのトランジスタT’ x v T r 2は、
帰還出力がある限りオンし続ける。そして、トランジス
タTr2がオンすると、異常検出回路11のコンデンサ
C4が充電時定数R3・C4で充電され始める。
帰還出力がある限りオンし続ける。そして、トランジス
タTr2がオンすると、異常検出回路11のコンデンサ
C4が充電時定数R3・C4で充電され始める。
トランジスタTr2がオンした瞬間は、ツェナーダイオ
ードZD、のアノード側の電位はカソード側の電位と等
しいが、コンデンサC4が充電され始めるとアノード側
の電位が下がり始める。
ードZD、のアノード側の電位はカソード側の電位と等
しいが、コンデンサC4が充電され始めるとアノード側
の電位が下がり始める。
しかしながら、前述したように充電時定数R1C4を複
写機の露光サイクルに応じた時間より若干長くし、露光
サイクル中にツェナーダイオードZD1がツェナー電圧
に達しないようにしであるので、ランプ負荷1が正常に
所定時間だけ点灯して消灯すれば、ツェナーダイオード
zDiがブレークダウンする前にトランジスタTr、、
Tr2がオフする。したがって、コンデンサC4に充電
された電荷は抵抗R8→ダイオードD、のループで短時
間に放電される。
写機の露光サイクルに応じた時間より若干長くし、露光
サイクル中にツェナーダイオードZD1がツェナー電圧
に達しないようにしであるので、ランプ負荷1が正常に
所定時間だけ点灯して消灯すれば、ツェナーダイオード
zDiがブレークダウンする前にトランジスタTr、、
Tr2がオフする。したがって、コンデンサC4に充電
された電荷は抵抗R8→ダイオードD、のループで短時
間に放電される。
ところが、何らかの理由でランプ負荷1が露光サイクル
を終了しても点灯していると、コンデンサC4がツェナ
ーダイオードZD工のツェナー電圧まで充電され、ツェ
ナーダイオードzD1がブレークダウンする。
を終了しても点灯していると、コンデンサC4がツェナ
ーダイオードZD工のツェナー電圧まで充電され、ツェ
ナーダイオードzD1がブレークダウンする。
それによって、抵抗R1oにはブレークダウン電流が流
れて電圧降下が生ずる。したがってh点の電位が下り、
P U T Q zのゲートGの電位がアノードAの電
位より低くなるので、PUTQ2がターンオンし、リレ
ーコイルRyに電流が流れる。
れて電圧降下が生ずる。したがってh点の電位が下り、
P U T Q zのゲートGの電位がアノードAの電
位より低くなるので、PUTQ2がターンオンし、リレ
ーコイルRyに電流が流れる。
リレーコイルRyに電流が流れると、直ちにその常閉接
点Ra□ (ランプ負荷遮断回路12)が開いてランプ
負荷1への給電を断ち、ランプ負荷1を消灯すると共に
、その常開接点Ra2が閉じて異常状態表示回路13の
発光ダイオードLDに給電して発光させ、ランプ負荷1
の異常をオペレータに知らせる。
点Ra□ (ランプ負荷遮断回路12)が開いてランプ
負荷1への給電を断ち、ランプ負荷1を消灯すると共に
、その常開接点Ra2が閉じて異常状態表示回路13の
発光ダイオードLDに給電して発光させ、ランプ負荷1
の異常をオペレータに知らせる。
なお、ツェナーダイオードZD工にかかるツェナー電圧
は、ブレークダウンした後抵抗R9゜R1゜の電圧降下
により、PUTQ、のゲート電位を一定に保つ。また、
常閉接点Ra1が開いてランプ負荷1が消灯しても、今
度は前述したR1+1/ωC1(ωL工が成立するので
、抵抗R1とコンデンサC工の直列回路を介して帰還用
トランスTの1次コイルL1に電流が流れ、2次側には
電圧が発生し続ける。
は、ブレークダウンした後抵抗R9゜R1゜の電圧降下
により、PUTQ、のゲート電位を一定に保つ。また、
常閉接点Ra1が開いてランプ負荷1が消灯しても、今
度は前述したR1+1/ωC1(ωL工が成立するので
、抵抗R1とコンデンサC工の直列回路を介して帰還用
トランスTの1次コイルL1に電流が流れ、2次側には
電圧が発生し続ける。
したがって、トランジスタTr1.Trzはオン状態を
維持され、PUTQ2への給電が断たれることはなく、
リレーコイルRVには電流が流れ続け、常閉接点Ra1
の開及び常開接点Ra、の閉状態は維持される。
維持され、PUTQ2への給電が断たれることはなく、
リレーコイルRVには電流が流れ続け、常閉接点Ra1
の開及び常開接点Ra、の閉状態は維持される。
そして、図示しない電源スィッチをオフさせれば、全て
の給電が断たれてPUTQ2がオフすると共にコンデン
サC4の充電電荷も放電され、自動的にリセットされる
。
の給電が断たれてPUTQ2がオフすると共にコンデン
サC4の充電電荷も放電され、自動的にリセットされる
。
次に、この実施例によるランプ負荷の断線検出について
説明する。
説明する。
ランプ負荷1が、例えば露光サイクル中に断線すると、
常閉接点Ra1が開いた時と同様にR1+1/ωC1(
ωL工が成立するので、トライアックQ工がターンオフ
しても交流インピーダンス発生手段である抵抗R1とコ
ンデンサC□の直列回路を介して帰還用トランスTの1
次コイルL1に電流が流れ、その交流インピーダンスの
分圧比によって2次側には電圧が発生し続ける。
常閉接点Ra1が開いた時と同様にR1+1/ωC1(
ωL工が成立するので、トライアックQ工がターンオフ
しても交流インピーダンス発生手段である抵抗R1とコ
ンデンサC□の直列回路を介して帰還用トランスTの1
次コイルL1に電流が流れ、その交流インピーダンスの
分圧比によって2次側には電圧が発生し続ける。
したがって、前述の場合と同様に、異常検出回路11の
PUTQ、がターンオンしてリレーコイルRyに通電し
、それによって異常状態表示回路13の常開接点Ra、
が閉じ5発光ダイオードLDが発光して異常(この場合
、ランプ負荷の断線)を知らせることが出来る。
PUTQ、がターンオンしてリレーコイルRyに通電し
、それによって異常状態表示回路13の常開接点Ra、
が閉じ5発光ダイオードLDが発光して異常(この場合
、ランプ負荷の断線)を知らせることが出来る。
なお、ランプ負荷1が露光サイクル以前に断線していて
も、同様にそれを検出出来ることは云うまでもない。
も、同様にそれを検出出来ることは云うまでもない。
さらに、ランプ負荷1が断線すると共にランプ駆動手段
であるトライアックQ1が短絡故障した時にも、トラン
スTの1次側に電源電圧が印加されるため2次側に電圧
が発生し続け、異常検出回路11がそれを検出して、異
常状態表示回路13の発光ダイオードLDを発光させて
それを表示することが出来る。
であるトライアックQ1が短絡故障した時にも、トラン
スTの1次側に電源電圧が印加されるため2次側に電圧
が発生し続け、異常検出回路11がそれを検出して、異
常状態表示回路13の発光ダイオードLDを発光させて
それを表示することが出来る。
以上、この発明を複写機の露光用ランプ調光装置に適用
して、ランプの異常点灯検出と断線検出に検出回路を兼
用した実施例について説明したが。
して、ランプの異常点灯検出と断線検出に検出回路を兼
用した実施例について説明したが。
これに限るものではなく、ランプの断線検出専用の装置
として構成してもよいし、対象も複写機の露光用ランプ
調光装置に限らず、他の機器の調光装置や、調光を行な
わないランプ点灯装置にも同様に適用できる。
として構成してもよいし、対象も複写機の露光用ランプ
調光装置に限らず、他の機器の調光装置や、調光を行な
わないランプ点灯装置にも同様に適用できる。
以上述べたように、この発明によれば、ランプ負荷の断
線を常に監視して断線発生時にはすぐにそれを検出して
表示するので、ランプ断線に対する処置を迅速にとるこ
とができ、ランプの不点灯によって機器が使用できなく
なる状態を最少限にすることができる。
線を常に監視して断線発生時にはすぐにそれを検出して
表示するので、ランプ断線に対する処置を迅速にとるこ
とができ、ランプの不点灯によって機器が使用できなく
なる状態を最少限にすることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す複写機の露光ランプ
用調光装置のブロック図、 第2図は第1図の実施例におけるこの発明係わる部分の
具体的回路図である。 1・・・ランプ負荷 2・・・交流入力回路3
・・・ランプ負荷駆動回路 4・・・帰還回路10・・
・出力発生回路 11・・・異常検出回路12・・
・ランプ負荷遮断回路 13・・・異常状態表示回路(表示手段)Ql・・・ト
ライアック(ランプ駆動手段)R1,C1・・・交流イ
ンピーダンス発生手段T・・・帰還用トランス
用調光装置のブロック図、 第2図は第1図の実施例におけるこの発明係わる部分の
具体的回路図である。 1・・・ランプ負荷 2・・・交流入力回路3
・・・ランプ負荷駆動回路 4・・・帰還回路10・・
・出力発生回路 11・・・異常検出回路12・・
・ランプ負荷遮断回路 13・・・異常状態表示回路(表示手段)Ql・・・ト
ライアック(ランプ駆動手段)R1,C1・・・交流イ
ンピーダンス発生手段T・・・帰還用トランス
Claims (1)
- 1 ランプ負荷への交流給電回路に介挿され、該ランプ
負荷の点灯を制御するランプ駆動手段に並列に接続され
た交流インピーダンス発生手段と、1次側を前記ランプ
負荷に並列に接続したトランスと、前記ランプ負荷が断
線により開放状態となつた時に前記トランスの1次側交
流インピーダンスと前記交流インピーダンス発生手段に
よる交流インピーダンスの分圧比によつて、または前記
ランプ負荷の断線と共に前記ランプ駆動手段が短絡故障
した時に前記トランスの1次側にかかる電源電圧によつ
て、該トランスの2次側に発生する出力が所定時間を越
えて継続した時に作動する異常検出回路と、該異常検出
回路の作動によりランプ負荷の断線を表示する表示手段
とを備えたことを特徴とするランプ断線検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62068565A JPS62229688A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ランプ断線検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62068565A JPS62229688A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ランプ断線検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62229688A true JPS62229688A (ja) | 1987-10-08 |
JPH0230157B2 JPH0230157B2 (ja) | 1990-07-04 |
Family
ID=13377411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62068565A Granted JPS62229688A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | ランプ断線検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62229688A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266891A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Hoya Corp | ランプ切れ検出回路 |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP62068565A patent/JPS62229688A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0266891A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Hoya Corp | ランプ切れ検出回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0230157B2 (ja) | 1990-07-04 |
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