JPS62229439A - 並列乗算器 - Google Patents

並列乗算器

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JPS62229439A
JPS62229439A JP61071179A JP7117986A JPS62229439A JP S62229439 A JPS62229439 A JP S62229439A JP 61071179 A JP61071179 A JP 61071179A JP 7117986 A JP7117986 A JP 7117986A JP S62229439 A JPS62229439 A JP S62229439A
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    • G06F7/5338Reduction of the number of iteration steps or stages, e.g. using the Booth algorithm, log-sum, odd-even by using multiple bit scanning, i.e. by decoding groups of successive multiplier bits in order to select an appropriate precalculated multiple of the multiplicand as a partial product overlapped, i.e. with successive bitgroups sharing one or more bits being recoded into signed digit representation, e.g. using the Modified Booth Algorithm each bitgroup having two new bits, e.g. 2nd order MBA

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は,デジタル信号処理の分野で用いられる並列乗
算器に係シ、特に2の補数表現されたデータをオペラン
ドとするブース(Booth)の二次のアルゴリズムに
基いて構成される並列乗算器に使用される乗数デコーダ
に関する。
(従来の技術) 二進数の並列演算を高速に実現するための種々の方式が
[日経エレクトロニクスJ1978年5月29日号P.
76〜89などに示されており、その1つとして変形二
次のブース(Bootb)のアルゴリズムが知られてい
る。このアルゴリズムは、2の補数表現されたデータX
、YをX=−2m−’ ・陥+2”−2・xm−1+−
+2°”xl(mビ、トデータ)うものである。
X−Y=X・(−2・yn+2 ・yn−1+・・・+
2・yl)ここで・yaQ・pi自Y 2i ”Y2.
+1−2y2i+210= i=0.1.・・・慢−1であシ、iの大きい方が最大
重みビットMSB側である。この場合、p、は乗数デー
タYの連続する3ビツトをデコードする乗数デコーダに
よりデコート9することにより得られ、その値は0.±
1.±2のいずれかである。また、部分積p、・Xは上
記p、に基いて被乗数データI Xの極性反転、シフトなど単純な処理で生成でき、その
値は0.±XI±2Xのいずれかてあす る。また1部分積の個数はTnであり、この各部分、漬
を2ピツトづつシフトすることによって22iの重み付
けで加算する部分積加算回路はユ個で済む。したがって
、上記アルゴリズムは他の並列演算アルゴリズムに比べ
てハードウェア規模が小さいという利点があり、8×8
ビツトあるいはそれ以上の大規模な並列乗算器を1千、
グの集a回路で実現する場合に適している。
ここで、二次のBoothのアルボIJ fムによる乗
算器の構成について概略的に説明しておく。
第13図に示す乗算器において、lは乗数データY(=
yn、yn−4.・・・yl )入力に基いて前記p。
を生成する乗数デコーダ(pl生成回路)、2は上記p
および被乗数データXが入力し1部分積出力を得る部分
積生成回路および部分積加算回路である。
第14図は、上記p、生成回路1の一部(データYのう
ちの3個連続するビットのI 4m分に対応する)11
人と前記部分積(pH・X)生成回路の一部(pH−X
のうちの1ピツト分に対応する)21にとを取シ出して
一例を示している。上記p、生成回路11kにおいて、
12は排他的オア回路、13および14は3人カアンド
回路、15は2人カオア回路であり、これらは第1表に
示すような真理値表にしたがって動作するように図示の
如く接続されている。また、上記p、・X生成回路21
kにおいて、4ノおよび42は2人カアンド回路、43
は2人カオア回路、44は排他的オア回路であシ、X・
およびX J−tはXデータ入力のうちのjビ、ト目お
よび(j−1)ビット目のビットデータであシ、これら
は前記第1表に示すような真理値表にしたがって動作す
るように図示の9口く接続されている。この場合、p、
生成回路11人の出力信号A、BはXJまたはxj−4
の選択あるいは非選択を制御するものであシ、前記出力
信号Cは上記信号A、Bによシ決定された出力の符号を
決定して部分積plXのjビット目として出力させると
共にこの部分m出力が1の補数である場合に2の補数化
を行なうためのものである。即ち、信号Cは、Xjiた
けX j −1または0をそのままpi・Xのjビット
目出力(pl・X)jとして出力する(これによりp、
・XはXまたは2Xまたは0となる)か、上記XIまた
はX J−1ま九はOを反転させて出方する(これによ
りp、・XはXの1の補数(〜X)または2Xの1の補
数(−2X)または0の1の補数てなる)かを制御する
と共にキャリ出方c人となる。このキ、ヤリ出力OAは
、上記p・・Xが凰 入力する部分積加算回路の最下位ビット段のキャリ入力
となシ、p、−x≦0のときOA=’“1″となってp
、−xの2の補数化を行なうことになる。
第15図は、第14図の回路の変形例を示しており、p
、生成回路11Bにおいて出力信号C′を得るために2
人力ノア回路16および2人力アンド回路17を付加し
たものであり、第2表に示すような真理値表にしたがっ
て動作するように接続されている。この場合、前記第1
4図の回路77AではOの1の補数を2の補数化するた
めにもC=″】”を生成しているが、上記第15図の回
路JIBではそうではない点が異なる。
さらに、第16図に示すp、生成回路11o。
p、・X生成回路210および第17図に示すpi生成
回路21Dは、それぞれ第14図の回路の他の例を示し
ておシ、それぞれ第3表および第4表に示すよりなX理
値表にしたがって動作するように論理構成されている。
この場合、pl<0のときにOA=″l” になってp
l・Xの2の補数化を行なう。なお、上記第16図のp
、生成回路110のφ4.φ8.φ0.φ、出力は、 
 pi・X生成回路210においてXまたは−Xまたは
2Xまたは一2Xの択一的選択または非選択を制御して
部分積出力を決定するためのものであり、OA出力tま
部分積出力がXの1の補数(−X)あるいは2Xの1の
補a(−2X)になる場合に2の補数化を行なりための
ものである。また、前記第17図のp1生成回路11D
のφ6.φ。、φ4.φ8.φ5出力は、p、・X生成
回路21DにおいてXまたは−Xまたは2Xまたは一2
Xまたは固定レベル“O”を択一的に選択して部分積出
力として出力させるためのものであり、OA比出力p−
xが−Xまたは一2XKなる場合に2の補数化を行なう
ためのものである。なお、上記p1生成回路ノ10.l
1f)において、18〜20は2人力オア回路、22〜
24ば2人力アンド回路、25〜27Vi3人カアンド
回路である・また、前記部分積生成回路21E、21D
において、45〜48は2人力アンド回路、49は4人
力オア回路、50〜54はクロ、クドインパータ回路、
55けインバータ回路である。
ところで、X−Yなる乗算結果あるいは−X−Yなる禽
≠宴妄乗算結果に対して2の補数表現の別のデータ2の
加算(±x−y+z)あるいは減算(±x−y−z)を
行なわせたい場合、上記二次のBoothのアルゴリズ
ムを用いた乗算器と加減算器とを使用して積和回路を実
現しようとすると、加減算器の加数人力と被加数入力と
の関係あるいけ減数入力と被減数入力との関係がハード
ウェア上で固定されていることから、通常は第18図あ
るいは第19図に示すように2の補数回路3を用いる必
要がある。即ち、第18図の積和回路においては、乗算
器10のX−Y出力またはこれを2の補数回路3により
変換して得た一X−Y出力を、制御信号OPまたはOP
によシ制御されるスイッチ回路4または5により切換選
択して加減算器6の被加数入力(被減数入力)とし、こ
の加減算器6の加減算入力として2人力を導き、加減算
制御信号により加算動作または減算動作を行なわせるこ
とによって、4種の積和計算(±X−Y±Z)を選択的
に行なわせるものである。また、第19図の積和回路に
おいては、2人力またはこれを2の補数回路3により変
換して得た一2出力を、制御信号opまたはOPにより
制御されるスイッチ回路4または5によシ切換選択して
加減算器6の被加数入力(被減数入力)とし、乗算器1
θのX−Y出力を上記加減算器6の加減数入力として導
き、加減算制御信号によシ加算動作または減算動作を行
なわせることによって、前記4種の積和計算を選択的に
行なわせるものである。
しかし、上記したように4f!lIの積和計算を選択的
に行なわせるのに2の補数回路3を必要とすることは、
ハードウェア規模が増大するので好ましくなく、シかも
それによる処理時間分だけ演n時間が多くかかるという
問題がある。特に、高速演算のために並列演算を行なう
ためには、3の補数回路3も並列形になるので、そのキ
ャリ信号の伝搬時間分だけ高速性が妨げられることにな
り、このキャリ信号の伝搬時間を短かくするためにキャ
リ先見回路を使用すると、ハードウェア規模が大幅に増
加することになる。
また、上記したような問題はX、Y入力について−x−
yなる負の積計算を行なうために、二次のBoothの
アルゴリズムによる乗算器とそれによる乗算出力X−Y
を入力とする2の補数回路とを用いて構成した場合にも
同様に生じる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記したよりなx、y入力について−x−yな
る負の積計算を行なうために2の補数回路を用いること
に伴なう問題を解決するためになされたもので、2の補
数回路を用いることなく、二次のBoothのアルゴリ
ズムによる乗算器における乗数デコーダに若干の回路変
更を行なうだけでハードウェア規模が殆んど増大するこ
となく負の積計算を行なうことが可能な並列乗算器を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明の並列乗算器は、二次のBoothのアルコ9リ
ズムによる並列乗算器に対して、乗数r−タをデコード
するための乗数デコーダを、Y人ように変更してなるこ
とを特徴とす息ものである。
(作用) これによって、部分積生成回路によシ被乗数人力Xと上
記五との部分積η・Xが生成され、部分積加算回路によ
シ上記石・Xが221の重み付けで加算されることによ
って 得られるようになる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。第1図に示す乗算器は、二次のBoot、hのアル
ゴリズムによる乗算器の一部(乗数デコーダ)を変更し
たものであシ、1′は乗数データY”” (yn ” 
n−1’ ・・・、yl)について後述するようにデコ
ードを行なって五を生成する石生成回路、2は上記賃お
よび被乗数データX (=X、# Xm−1F・・・厚
、)が入力し、部分積(pBX)をそれぞれ生成すると
共に谷部分積の加算を行なうための部分積生成回路およ
び部分積卸η:回路である。
上記構成は次に述べる原理に基いている。即ち、前述し
た二次のBoothのアルゴリズムここで・pI4 )
’21 +721−1−23’21+2(i=0+L・
・・丁−1) ’0wn0 において、 pI i  y21  + y21+1    z)’
2i+2と定義すると、 −p1=石(1=0出・・・V 1) が成シ立ち、 が成シ立つ。
したがって、上式(2)から明らかなように、第1図の
pi生成回路1′によシpiを生成し、部分積生成回路
および部分積加算回路2によシ部分積pl−xを生成す
ると共にその加算−x−yなる負の積出力が得られる。
次に、上記行生成回路1′の種々の実施例について順に
説明する。第2図(、)に示すpl生成回路3ノは、従
来のpi生成回路11の各人力)’2i t )’21
+1 t )’21+2  をそれぞれイン/ゞ−タ回
路32,33,34により反転させて入力させるように
したものである。この場合、1=0に相当する邑生成回
路31oは2図(b)に示すように10人力がl”に固
定される。したがって、上記p1生成回路11の構成散
索として前述した第14図の回路11Aを用いた場合に
おける第5表に示すような真理値表にしたがうようにな
シ、所望の部分積Pi・Xが得られることが分る。また
、上記pi生成回路11の構成要素として前述した第1
6図または第17図の回路11c。
11Dを用いた場合におけるpi生成動作およびP、−
X生成回路(第16図のp、−x生成回路21Ct九は
第17図のpl・X生成回路21Dと同じ構成である)
の腎・X出力は第6表または第7表に示すような真理値
表にしたがうようになる。
第5表 上述したi生成回路それぞれはY入力を操作したもので
あるが、Y入力を操作することな〈従来のpi生成回路
自身の内部回路自身を変更することによっても石生成回
路を実現可能である。
即ち、第3図に示す釘生成回路、tJAは、前述した第
14図のpi生成回路JJAにおいて)’21+2人力
がpi比出力符号(出力信号C)を決定することに着目
し、y  入力をインバータ回路3521+2 によシ反転して出力信号Cを生成するように変更したも
のである。また、p、−X生成回路21人は従来例のp
、・X生成回路21人と同じ構成のものを用いるが、従
来例とは入力信号Cが異なっていることによってpl・
Xを生成するよう忙動作する。したがって、第3図の回
路における石生成およびp、−X生成動作は前記第5表
に示した真理値表にしたがうようになる。
また、第4図に示すi生成回路JIBは前記第3図に示
したpIX生成回路JAにおけるインバー p 回路3
5 K代えて、y およびy21+、が入力する2入力
オア回路36と、このオア回路36の出力が入力すると
共I/cy2□+2が禁止入力となる2入力アンド回路
37とを用いたものである。この場合、釘生成動作およ
び前記第15図のpl・X生成回路、?JAと同じ構成
のp、−X生成回路2JAを用いたときの石・X出力は
第8表に示すような真理値表にしたがうようになシ。
Pl・XがXの1.の補数、2Xの1の補数になる場合
に前記第15図に示した釘生成回路jJBの出力信号C
/ (第2表参照)とは異なる出力信号C“が得られる
ことによって所要の茗・Xが得られるようになる。
第8表 また、5g5図に示す石生成回路31Cは、前述した第
16図のp1生成回路11Cにおけるφd出力とφ、比
出力を交換すると共にφf小出力φ、比出力を交換する
ように出力経路を変更し、さらにCA出力が”1″にな
る成立条件をφ。出力、φ、出力のいずれかが01”に
なる場合となるように論理構成を変更(38は2入力オ
ア回路、39は2入力アンド回路)したものである。こ
の場合のi生成動作および石・X生成回路21Cとして
第16図のpl−X生成回路21Cと同じ構成のものを
用い念ときのpl−X出力は前記第6表に示したような
真理値表にしたがうようになる。
また、第6図に示す釘生成回路31Cは、前述した第1
7図のp1生成回路11Dにおけるφ。
出力とφ。出力とを交換すると共にφ、出力とφ、比出
力を交換するように出力経路を変更し、さらにCA出力
が“1nになる成立条件をφ。出力。
φ 出力のいずれかが′1″になる場合となるように論
理構成を変更(38は2入力オア回路、39は2入力ア
ンド回路)したものである。この場合の「生成動作およ
びp、−X生成回路21Dとして第17図のp、・X生
成回路21Dと同じ構成のものを用いたときの行・X1
ij力は前記第7表に示したような真理値表にしたがう
ようになる。
次に1本発明の応用例として、X、Y入力について負の
乗算出力(−x−y)および正の乗算出力(x−y)を
選択的に得る正負切換型乗算器について説明する。第7
図において、70は制御信号OPの論理レペA/”O’
、”l”に応じてY入力からPiまたは行を選択的に生
成するためのPIまた青生成回路、12はX入力とp、
または仔生成回路7Qからのp、入力ま九は行入力との
部分積を生成して加算を行なう従来と同様の部分積土取
口路および部分積加算回路である。
次に、上記PiまたはI生成回路7θの種々の実施例に
ついて説明する。第8図(a)に示すp。
またはi生成回路7Iは、前述した第2図(alの石生
成回路31におけるインバータ回路32゜°23・34
に代えてy2t ・)’21+1・)’21+2人力を
制御信号OPの”0″、′1′に応じてそのまままたは
反転させて入力させるように排他的オア回路72173
.74を使用したものである。したがって、OP;”0
”、1”に応じてp、または「生成回路71の出力はp
lまたは石になる。
この場合、1=0に相当するp。!たは錫生成回路は、
第8図(b)に示すように70人力としてOP傷信号そ
のtま使用できる。すなわち、OP=“′0”のときに
はy0=″′0”となり、OP=”1″のときにはy。
=″1′になるので、y、入力系の排他的オア回路を省
略可能である。
また、第9図に示すp、または吋生成回路71Aは、前
述した第3図の行生成回路31kにおけるインバータ回
路35に代えてOP;”0″。
”1″に応じてy  入力をそのまままたは反転21+
2 させて出力Cまたはでとするように排他的オア回路25
を用いたものである。これによって、OP=″0″、′
1″に応じて前記第1表または第5表に示したような真
理値表にしたがう動作が得られる。
また、第’10図に示すp または行生成回路71Bは
、前述した第4図の石生成回路31Bにおける出力CI
生成回路部分の論理構成を変更してop=“θ″、゛1
″に応じて前記第2表または第8表に示したようなC′
比出力たはCI出力を得るようにしたものである。ここ
で76はy2.。
Yz1++が入力する2入力オア回路、77は上記オア
回路76の出力およびOP大入力入力すると共にy2i
+2が禁止入力となる3入力アンド回路、78はy2.
入力および)’21+1人力に対して負論理での陶理和
をとる2入力オア回路、79は上記オア回路78の出力
およびY2i+2人力が入力すると共にop大入力禁止
入力となる3入力アンド回路、80は上記3入力アンド
回路77.79の各出力が入力する2入力オア回路であ
る。
また、第5図に示した二うな行生成回路31Cに対して
は第10図に示すようにI)!または行生成回路77C
を論理構成することによりてOP二″l Q I+、”
】′に応じてplまたは西を生成することが可能になる
。ここで、81および82は排他的オア回路、83〜9
2は2入力アンド回路、93〜96は3入力アンド回路
、97〜10ノは2入力オア回路である。
同様に、第6図に示したような行生成回路31Dに対し
ても上記第11図の回路に準じてp、または青を生成す
るように論理構成することが可能である。
そして、第7図に示したような正負切換型乗算器を用い
れば。その出力(x−yまたは−x−y)とこの補数表
現の別の入力2との間で4檀の計算上X−Y±2を選択
的に行なう次めの積和回路を第12図に示すように構成
することが可能になシ、これによって柔軟性に富んだデ
フタル1S号処理系が実現可能になる。ここで、7は正
負切yJ:型乗算器、6は加減算制御信号に応じて乗算
器からの入力(x−yまたは−x−y)に対して2人力
を加′3′[ま几は減算するように動作する加減算回路
である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明の並列乗算器によれば、二次のB
oothのアルゴリズムによる並列乗算器における乗数
デコーダに対する若干の回路変更を行なうだけで被乗数
データXと乗数データ弊との負の乗算出力(−x−y)
が得られるようになる。したがって、従来の乗算器の出
力を2の補数回路に人力させる構成に比べて、上記2の
補数回路を会費とすることに伴なうノ・−ドウエアの増
加とかキャリ伝搬に起因する高速動作の妨げなどの問題
が生じなくなる。しかも、上記乗数デコーダにおける回
路変更に伴なう追加回路は前記各実施例で示したように
非常に少なく、この追加回路による動作の遅れは最大で
も僅か数r−ト分であシ、前記2の補数回路のキャリ伝
搬に起因する動作の遅れに比べて優位性が大きい。
さらに、本発明によれば、制御信号に応じて正の乗算出
力(x−y)または負の乗算出力(−x−y)を選択的
に得るように回路変更することが容易であり、この場合
にも上記し友ように追加回路数が少なく、動作遅れが少
ないという利点がある。しかも、さらに加減算回路を組
み合わせることによって、別の入力Zとの間で4椙の計
算(±X−Y±2)を選択的に行なわせることが容易に
なり、デジタル信号処理上の柔軟性を増すことが可能に
なる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の並列乗算器を示すブロック図、第2図
(&)は第1図中のi生成回路の一例を示す回路図、第
2図(b)は同図(a)の杆生成回路における1=0に
相当する錫生成回路を示す回路図、第3図乃至第6図は
それぞれ第1図中の行生成回路の他の例を示す回路図、
第7図は本発明の一応用例に係る正負切換型乗算器を示
すブロック図、第8図(a)は第7図中のp、または行
! 生成回路の一例を示す回路図、第8図(b)はlTh1
図(atの回路におけるl=oに相当するp。または[
生成回路を示す回路図、第9図乃至第11図はそれぞれ
第7図中のp または石生成回路の他の例を示す回路図
、第12図は本発明の他の応用例に係る積和回路を示す
ブロック図、第13図は従来の二次のBoo thのア
ルゴリズムによる並列乗算器を示すブロック図、第14
図乃至第17図はそれぞれ第13図中のp1生成回路の
相−5′4なる例を示す回路図、第18図および第19
図はそれぞれ従来の(★和回路を示すブロック図である
。 1′・・・行生成回路、2・・・部分積生成回路および
部分積加算回路、6・−・加減算器、7・・・正負切換
型乗算器、1〕・・・p1生成回路の一部、21A。 21T3.2IC,21D・・・部分積生成回路の一部
、31,310.31に、31B、31C。 310・・・T)1生成回路の一部、7o・・・plま
たは行生成回路、71.710・・・p、またはi生成
回回の一部。 出願人代理人 弁理士  鈴 江 武 彦第3図 第4図 −x−v        op 第7図 (a)      (t)) 第8図 第9図 、71C 第11図 −X・y 第13図 第15図 第17図 第19図

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)それぞれ2の補数表現の被乗数データX入力およ
    び乗数データY(■y_n、y_n_−_1、…、y_
    1で表わされる偶数ビットのデータ、y_nは符号ビッ
    ト)入力のうち、Y入力から@p_i@■@y_2_i
    @+@y_2_i_+_1@−2@y_2_i_+_2
    @(i=0、1、…n/2−1とし、y_0■0とする
    )を生成する@p_i@生成回路と、この@p_i@生
    成回路の@p_i@出力と前記X入力との部分積@p_
    i@・Xを生成する部分積生成回路と、この部分積生成
    回路の@p_i@・X出力を2^2^iの重み付けで加
    算することによって負の乗算出力(−X・Y=Σ^n^
    /^2^−^1_i_=_0@p_i@・X・2^2^
    i)を生成する部分積加算回路とを具備することを特徴
    とする並列乗算器。
  2. (2)前記@p_i@生成回路は、Y入力のうちのy_
    2_i、y_2_i_+_1、y_2_i_+_2(i
    =0、1、…n/2−1とし、y_0■0とする)が入
    力した場合にp_i■y_2_i+y_2_i_+_1
    −2y_2_i_+_2を生成することが可能なp_i
    生成回路に対してY入力を反転させた@Y@(=@y_
    n@、@y_n_−_1@、…@y_1@)、@y_0
    @=1を入力するようにしてなることを特徴とする前記
    特許請求の範囲第1項記載の並列乗算器。
  3. (3)前記@p_i@生成回路は、前記部分積生成回路
    においてXあるいは2Xの選択または非選択を決定する
    ための2種の信号A、Bおよびこの信号により決定され
    た出力の符号を決定して部分積出力として出力させると
    共にこの部分積出力がXの1の補数、2Xの1の補数、
    0の1の補数のいずれかになる場合に2の補数化するた
    めの信号@C@を出力することを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項記載の並列乗算器。
  4. (4)前記@pi@生成回路は、前記部分積生成回路に
    おいてXあるいは2Xの選択または非選択を制御するた
    めの2種の信号A、Bおよびこの信号により決定された
    出力の符号を決定して部分積出力として出力させると共
    にこの部分積出力がXの1の補数、2Xの1の補数にな
    る場合に2の補数化するための信号C′を出力すること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の並列乗算
    器。
  5. (5)前記@p_i@生成回路は、前記部分積生成回路
    においてXまたは−Xまたは2Xまたは−2Xの択一的
    選択または非選択を制御して部分積出力を決定するため
    の4種の信号φ_d、φ_e、φ_f、φ_gおよび上
    記部分積出力がXの1の補数あるいは2Xの1の補数に
    なる場合に2の補数化を行なうための信号CAを出力す
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の並
    列乗算器。
  6. (6)前記@p_i@生成回路は、前記部分積生成回路
    においてXまたは−Xまたは2Xまたは−2Xまたは0
    を択一的に選択して部分積出力として出力させるための
    5種の信号φ_d、φ_e、φ_f、φ_g、φ_hお
    よび上記部分積出力がXの1の補数あるいは2Xの1の
    補数になる場合に2の補数化するための信号CAを出力
    することを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    並列乗算器。
  7. (7)前記@p_i@生成回路に制御信号入力の論理レ
    ベルに応じて@p_i@またはp_i■y_2_i+y
    _2_i_+_1−2y_2_i_+_2、(i=0、
    1、…n/2−1とし、y_0■0とする)を生成する
    機能を付加し、負の乗算出力(−X・Y)または正の乗
    算出力(X・Y)を選択し得るようにしてなることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の並列乗算器。
  8. (8)前記@p_i@生成回路におけるp_i生成回路
    のY入力を制御信号入力の論理レベルに応じて反転制御
    する機能を付加してなることを特徴とする前記特許請求
    の範囲第2項記載の並列乗算器。
  9. (9)前記@p_i@生成回路における符号決定・2の
    補数化用の信号出力@C@を制御信号入力の論理レベル
    に応じて反転制御する機能を付加してなることを特徴と
    する前記特許請求の範囲第3項記載の並列乗算器。
  10. (10)前記@p_i@生成回路における2種の信号A
    、Bによって部分積出力がXの1の補数あるいは2Xの
    1の補数になる場合に対応する符号決定・2の補数化用
    の信号C′を制御信号入力の論理レベルに応じて反転制
    御する機能を付加してなることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第4項記載の並列乗算器。
  11. (11)前記@p_i@生成回路における4種の信号の
    うちφ_dとφ_e、およびφ_fとφ_gを制御信号
    入力の論理レベルに応じて切り換える機能ならびに前記
    部分積出力がXの1の補数あるいは2Xの1の補数にな
    る場合に対応する2の補数化用の信号CAを上記制御信
    号入力の論理レベルに応じて反転制御する機能を付加し
    てなることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の並
    列乗算器。
  12. (12)前記@p_i@生成回路における5種の信号の
    うちφ_dとφ_e、およびφ_fとφ_gを制御入力
    の論理レベルに応じて切り換える機能ならびに前記部分
    積出力がXの1の補数あるいは2Xの1の補数になる場
    合に対応する2の補数化用の信号CAを上記制御信号入
    力の論理レベルに応じて反転制御する機能を付加してな
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の並列乗
    算器。
  13. (13)前記@p_i@は生成回路に制御信号入力の論
    理レベルに応じて@p_i@またはp_i■y_2_i
    +y_2_i_+_1−2_y_2_i_+_2(i=
    0、1、…、n/2−1とし、y_0■0とする)を生
    成する機能を付加し、さらに乗算出力XYまたは−X・
    Yに対して別の2の補数表現されたデータZを加減算制
    御信号に応じて加算または減算するための加減算を備え
    てなり、4種の計算(±X・Y±Z)を選択的に行ない
    得るようにしたことを特徴とする前記特許請求の範囲第
    1項記載の並列乗算器。
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