JPS62228859A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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Publication number
JPS62228859A
JPS62228859A JP7158886A JP7158886A JPS62228859A JP S62228859 A JPS62228859 A JP S62228859A JP 7158886 A JP7158886 A JP 7158886A JP 7158886 A JP7158886 A JP 7158886A JP S62228859 A JPS62228859 A JP S62228859A
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JP
Japan
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water
switch
water level
energized
control relay
Prior art date
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Pending
Application number
JP7158886A
Other languages
English (en)
Inventor
松田 和人
野間 耕一
中井 真三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62228859A publication Critical patent/JPS62228859A/ja
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  • Air Humidification (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、底部に超音波振動子が配設された霧化水槽内
に送風機により外気を導入して、超音波発振回路により
前記振動子にて発生する霧を風と共に外部に導出させる
加湿装置に関する。
(ロ)従来の技術 此種加湿装置を冷蔵ショーケースに適用した場合の従来
例は、特開昭60−29579号公報に開示きれており
、これに使用されている電気制御回路について第7図に
基づき詳述する。
先ず電源端子台(100)に電源を接続し、電源スィッ
チ(101)を閉成した状態で、霧化水槽内に水が全く
無い場合は、水位制御用フロートスイ・ンチ(102)
は閉成しているため水位制御リレー(103)は励磁し
給水弁(104)が励磁して開弁じて給水を開始する。
やがてこの給水によって、前記水槽内に水゛がある程度
溜ってくると空発振防止用フロートスイッチ(105)
が閉成してリレー(106)が励磁し、そのスイッチ(
106A)が閉成する。このため送風機(107〉及び
各超音波発振回路(108)が作動し、超音波振動子(
109)が発振して加湿が開始され、冷蔵ショーケース
の冷気通路内に導びかれる。
まだこの状態では、前記フロートスイッチ(102)は
閉成しているから給水は継続されており、所定水位に到
達すると該スイッチ(102)は開成し給水弁(104
)が消磁し給水が停止する。この後は、該フロートスイ
ッチ(102)の開閉によりスイッチ(103A)及び
給水弁(104)を制御し、水槽を一定水位に保持する
ものである。
しかし、加湿量が給水量に比して多いと、水槽の水位が
水位制御用フロートスイッチ(102)の開閉する範囲
より少なくなってきて、空発振肪土用フロートスイッチ
(105)のディファレンシャルで超音波振動子(10
9)の駆動を制御することになり、水槽の水位を一定に
保持する。このとき空発振防止用フロートスイッチ(1
05)のディファレンシャルが小さいと、給水等により
水面が揺れるため、リレー(106)が励磁・消磁を頻
繁に繰り返すためにそのスイッチ(106A)がチャタ
リング現象を起す。
このスイッチ(106A)は霧を冷蔵ショーケースに送
るための容量の大きい送風機(107)や各振動子(1
09)への電源供給を制御するものだから、該スイッチ
(106A)はその開閉に負担が掛り、チャタリング現
象により耐久性の面で問題があり、接点が溶着すると、
送風機(107)は運転し続けるから焼損したり、また
空発振することになるため、超音波振動子(109)及
び発振回路(108)が損傷することがあった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は上記の点に鑑み、霧化水槽の水面の揺れによっ
て、空発振防止用フロートスイッチが開閉を繰り返して
も、送風機及び発振回路の長寿命化を図らんとするもの
である。
(二〉問題点を解決するための手段 このために本発明は、霧化水槽が一定水位以下となると
閉成する水位制御用フロートスイッチと、該水位制御用
フロートスイッチの開成により励磁し前記水槽に給水す
るための給水電磁弁を開く水位制御リレーと、前記水槽
が渇水すると開成する空発振防止用フロートスイッチと
、該空発振防止用フロートスイッチの開成により励磁す
る制御リレーと、該制御リレーが励磁して且つ前記水位
制御リレーが消磁している状態のときに励磁して自己の
スイッチを介して自己保持すると共に励磁すると自己の
他のスイッチを閉成して前記送風機及び超音波発振回路
に給電する空発振防止用リレーとから構成したものであ
る。
(*)作用 水位制御用フロートスイッチク39〉の開閉により、水
位制御リレー(48)を制御し給水電磁弁(35)を開
閉し霧化水槽(16)の水面を一定水位とする。
そして超音波振動子(18)の駆動によって水柱が生起
したときや、給水吐出管(28)を介して給水したとき
に水面に波が生じて空発振防止用フロートスイッチ(3
8)が開成することもある。すると、制御リレー(49
)が消磁して、そのスイッチ(49A)が開き発振制御
リレー(50)の自己保持は解除され、そのスイッチ(
50B)の開成により送風機(41〉及び超音波発振回
路(20)の駆動は停止し、加湿も中止する。このよう
に前記フロートスイッチ(38)が開閉する水位では、
水位制御用フロートスイッチ(39〉は開成状態であり
、水位制御リレー(48)が励磁してそのスイッチ(4
8B)か開成しているので、空発振防止用フロートスイ
ッチク38)が所謂チャタリング現象が起きても、空発
振制御リレー(50)は励磁・消磁を繰り返すことがな
いからそのスイッチ(50B)がチャタリング現象を起
すこともない。
(へ)実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき詳述する。
(1)は冷蔵ショーケース、(2)は該ショーケース(
1)の天面(IA)に載置固定する加湿装置である。前
記冷蔵ショーケース(1)は前面に開口(3〉を開設し
、また断熱壁(4〉の内壁面とで冷気通路り5)を形成
する区画板(6)を配設して該冷気通路(5)内の下方
空間には冷却器(7)と送風機(8)を設置し、且つ区
画板(6)にて囲まれた貯蔵室(9)内には野菜等の陳
列用の複数段の棚(10)(10)を備えている。 (
11)、 (12)は開口(3)の上下端に形成せる吹
出口と吸入口であり、冷却器(7)にて冷却された空気
を送Jift機(8)で矢印の如く強制的に循環させ、
貯蔵室(9)内を冷却しつつ開口(3)にエアーカーテ
ンを形成するものである。
次に加湿装e(2)について詳述する。 (13)はA
BS樹脂にて周壁(14)と上壁り15)と霧化水槽(
16)とを一体成形したケース本体で、前記周壁(14
)の両側壁(14A)(14A)下端には設置面である
前記ショーケース(1)の天面(IA)に固定するため
の固定片(17A)(17A)を側方へ折曲形成してい
る。(18)は霧化水槽(16)の底面部に複数並設し
た超音波振動子、(19)は該振動子(18)の取付体
、(20)は各振動子(18〉駆動用の超音波発振回路
である。(21)は前記霧化水槽(16)上方の上壁(
15)に開設した開口を閉本するステンレス製の蓋体で
、前記上壁(15)にビス(22)止めされる。(23
)は5字形状を呈した合成樹脂製の導出筒で、前記蓋体
(21)に回動可能に且つ抜止めされて支持きれており
、該導出筒(23)は前記複数の振動子(18)に夫々
対応して配設される。本実施例にあっては、振動子(1
8)を4個配設したために、導出筒(23)も4本配設
している。
そして該導出n(23)は一端が前記冷気通路(5)内
に夫々導出きれる連通管(24)に接続される。
(25)(26)は波よけ用の立壁で、この立壁(25
)(26)により霧化水槽(16)の両側部にはフロー
ト補助槽(27)と給水吐出管(28)を臨ませた給水
補助槽(29)を形成するが、両補助槽(27)(29
)は主水槽(30)に連通口を介して連通している。(
31)は排水管(32)に接続口部(33)を介して接
続する排出出口管で、排水弁(34)を開くと前記霧化
水槽(16)内の水を排水できる。また前記給水吐出管
(28)は給水電磁弁(35)及び接続口部(36)を
介して水道に連結する給水管<37)’に接続する。
(38)は給水補助槽(29)内に配設される空発振防
止用フロートスイッチで、水槽(16)内の渇水をフロ
ートが下降することで検知して、各超音波発振回路(2
0)への給電を停止して各振動子(18)の無負荷時に
おける振動による破損を防止するためのものである。(
39)は前記フロート補助槽(27)内に配設せる水位
制御用フロートスイッチで、水槽(16)内の水位が所
定位置より降下した際に給水電磁弁(35)に通電して
、給水吐出管(28)を介して水槽(16)内に給水す
るものであり、給水により所定レベルに到達すると給水
を停止し、該水槽(16)の水位を一定に保持するもの
である。
(40)はケース本体く13)内の水槽(16)背方の
送風機(41)による空気の霧化水槽(16)への吹出
口であり、該水槽(16)の一方の槽壁上部に開設しで
ある。そして該送風機(41)の後方の取付板(42)
には吸入口が開設され、該吸入口にはフィルター(43
)を配設する。(44)は電源スィッチである。
次に第1図に基づき、電気制御回路について説明する。
(45)は電源端子台、(46)はフィルター回路、(
47〉は電源トランスで電源電圧の異なる二出力が得ら
れるように構成しである。(48)は水位制御リレーで
、前記水位制御用フロートスイッチ(39)の開成によ
り励磁しそのスイッチ(48A)を閉成すると共にスイ
ッチ(48B)を開成する。従って給水電磁弁(35)
が励磁し、開弁じ前述の如く霧化水槽(16)に給水可
能である。(49)は制御リレーで、前記空発振防止用
フロートスイッチ(38)が渇水を検知すると開成し、
また加湿可能な水位にあるときには閉成するが、この開
成時に前記リレー〈49)は励磁し自己のスイッチ(4
9A)を閉成する。(50)は発振制御リレーで、前記
水位制御リレー(48)の消磁状態で且つ制御リレー(
49)が励磁している場合にスイッチ(49A)(48
B>が閉成しているため励磁し該励磁後は自己のスイッ
チ(50A)により自己保持可能であって、他のスイッ
チ(50B)の閉成によって前記送R機(41)及び各
超音波発振回路(20)に電源供給可能である。
以上の構成により以下動作について説明する。
先ず電源スィッチ(44)が閉成されて、霧化水槽(1
6)内に水が無い状態、即ち空発振防止用フロートスイ
ッチ(38)が開成しており且つ水位制御用フロートス
イッチ(39)が閉成している状態では、水位制御リレ
ー(48)が励磁し一〇そのスイッチ(48A)が閉成
するため、給水電磁弁(35)が励磁して開き水道水を
給水吐、出管(28)を介して給水する。このときスイ
ッチ(48B)(49A)が共に開成しており、発振制
御リレー(50)が消磁状態にありそのスイッチ(50
B>が開成しているため送風機(41)及び各発振回路
(20)には通電きれず、加湿はなされていない。
やがて、この給水により、先ず空発振防止用フロートス
イッチ(38)が閉成し、制御リレー(49)が励磁し
そのスイッチ(49A)が閉成するが発振制御リレー(
50)はまだ励磁しない。更に給水が続き、所定水位ま
で上昇すると、水位制御用フロートスイッチク39)が
開成して、水位制御リレー(48)が消磁してそのスイ
ッチ(48A)が開き前記電磁弁(35)が消磁して弁
を閉じ給水を中止する。この水位制御リレー(48)の
消磁の際そのスイッチ(48B)が閉成するため、発振
制御リレー(50)は励磁すると共に自己のスイッチ(
50A)を介して自己保持する。またそのスイッチ(5
0B)も閉成するため、送風機(41)及び各超音波発
振回路(20)は作動し、対応する超音波振動子り18
)により加湿が行なわれることになる。
この送風機(41)及び各超音波発振回路(20)が起
動すると、フィルター(43)を介する外気が霧化水槽
(16)の底面と超音波加湿装置(2)の底壁との空間
内に入り、トランス(47〉や前記発振回路(20)を
冷却しながら、霧化水槽り16)に開設した吹田口く4
0)を介して該水槽(16)内に供給される。このとき
超音波振動子(18)の駆動によって水面上に水柱を生
起きせる。そして該水柱の周囲に発生した霧は、導出筒
(23)及び連通管(24)を介して加湿装置(2)よ
り冷蔵ショーケース(1)の冷気通路(5)内に導かれ
る。すると該冷気通路(5)内の冷気流に合流して吹田
口り11)から貯蔵室(9)内に吹き出され、棚(10
)上の野菜等を加湿することになる。
そして加湿によって所定水位以下になると、水位制御用
フロートスイッチ(39)が閉成し、再び給水電磁弁(
35)が励磁し開弁じ、前述のような動作を繰り返し、
霧化水槽(16)の水面を一定水位に保つものである。
尚前述のように、超音波振動子(18)の駆動によって
水柱が生起したときや、給水吐出管(28)を介して給
水したときに水面に波が生じて空発振防止用フロートス
イッチ(38)が開成することもある。すると制御リレ
ー(49)が消磁して、そのスイッチ(49A)が開き
前記発振制御リレー(50)の自己保持は解除諮れ、そ
のスイッチ(50B)の開成により送風機(41)及び
超音波発振回路(20)の駆動は停止し、加湿も中止す
る。このように前記フロートスイッチ(38)が開閉す
る水位では、水位制御用フロートスイッチ(39)は閉
成状態であり、水位制御リレー(48)が励磁してその
スイッチ(48B)が開成しているので、空発振防止用
フロートスイッチ(38)が所謂チャタリング現象が起
きても、空発振制御リレー(50)は励磁・消磁を繰り
返すことがないからそのスイッチ(50B)がチャタリ
ング現象を起すこともない、従ってそのスイッチ(50
B>の寿命も焚く、開閉を頻繁に繰り返すことがないか
ら該スイッチ(50B)の溶岩によって送風機(41)
が運転し統けて焼損することもなく各振動子(18)も
空発振することなく長寿命が図れる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明は、霧化水槽の水面の揺れによって
、空発振防止用フロートスイッチが開閉を繰り返しても
、加湿に供する送風機、超音波発振回路及び超音波振動
子の長寿命化が図れるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明加湿装置の電気制御回路図、第2図は加
湿装置を取付けた状態の冷蔵ショーケースの斜視図、第
3図は前記ショーケースの縦断側面図、第4図は加湿装
置の縦断背面図、第5図は加湿装置の縦断側面図、第6
図は加湿装置の斜視図、第7図は従来例を示す電気制御
回路図を夫々示す。 (1)・・・冷蔵ショーケース、 (2)・・・加湿装
置、(16)・・・霧化水槽、 (18)・・・超音波
振動子、 (20)・・・超音波発振回路、 (23)
・・・導出筒、 (24〉・・・連通管、 (28)・
・・給水吐出管、 (35)・・・給水電磁弁、 (3
8)・・・空発振防止用フロートスイッチ、(39)・
・・水位制御用フロートスイッチ、 (41)・・・送
風機、 (48)・・・水位制御リレー、 (49)・
・・制御リレー、(50)・・・発振制御リレー。 出願人 三洋電機株式会社外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣 外1名 第2図 第31”l   、)、>1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底部に超音波振動子が配設された霧化水槽内に送
    風機により外気を導入して、超音波発振回路により前記
    振動子にて発生する霧を風と共に外部に導出させる加湿
    装置に於いて、前記霧化水槽が一定水位以下となると閉
    成する水位制御用フロートスイッチと、該水位制御用フ
    ロートスイッチの閉成により励磁し前記水槽に給水する
    ための給水電磁弁を開く水位制御リレーと、前記水槽が
    渇水すると開成する空発振防止用フロートスイッチと、
    該空発振防止用フロートスイッチの閉成により励磁する
    制御リレーと、該制御リレーが励磁して且つ前記水位制
    御リレーが消磁している状態のときに励磁して自己のス
    イッチを介して自己保持すると共に励磁すると自己の他
    のスイッチを閉成して前記送風機及び超音波発振回路に
    給電する空発振防止用リレーとから成る加湿装置。
JP7158886A 1986-03-28 1986-03-28 加湿装置 Pending JPS62228859A (ja)

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JP7158886A JPS62228859A (ja) 1986-03-28 1986-03-28 加湿装置

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