JPS62226425A - 磁性塗料塗布装置 - Google Patents

磁性塗料塗布装置

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JPS62226425A
JPS62226425A JP6808586A JP6808586A JPS62226425A JP S62226425 A JPS62226425 A JP S62226425A JP 6808586 A JP6808586 A JP 6808586A JP 6808586 A JP6808586 A JP 6808586A JP S62226425 A JPS62226425 A JP S62226425A
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JP
Japan
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gravure roll
magnetic paint
magnetic
substrate
roll
Prior art date
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Pending
Application number
JP6808586A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomizo Taniguchi
谷口 富蔵
Hideki Yamazaki
秀樹 山崎
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、グラビアロールを用いてポリエステルフィ
ルム等の基体上に磁性塗料を塗布する磁性塗料塗布装置
に関する。
〔従来の技術〕
磁気記録媒体は、通常、磁性粉末、結合剤成分、有機溶
剤およびその他の必要成分からなる磁性塗料を、グラビ
アロールを用いるなどしてポリエステルフィルムなどの
基体上に塗布し、乾燥してつくられている。このように
グラビアロールを用いる磁性塗料の塗布操作は、通常、
第8図に示すように、グラビアロール1の下方に磁性塗
料パン12を配置し、この磁性塗料パン12内に磁性塗
料タンク13から連通管14および磁性塗料供給ポンプ
15を介して磁性塗料3を満たした後、グラビアロール
1の下部を磁性塗料パン12内の磁性塗料3中に浸漬し
、グラビアロール1を矢印Aで示す方向に回転させて行
われ、グラビアロール1表面に付着した余分な磁性塗料
を磁性塗料掻き取りブレード5で掻き取り、ポリエステ
ルフィルムなどの基体6をグラビアロール1とこのグラ
ビアロール1に対して矢印B方向に回転する圧胴ロール
7との間に走行させて、磁性塗料を基体上に塗布してい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この方法では、磁性塗料パン12中に満たし
た磁性塗料3が空気に触れるため、磁性塗料が部分的に
乾燥しやすく、この部分的に乾燥した磁性塗料がグラビ
アロール1を介して基体6上に塗布されると、磁性塗料
座右面の均一性に影響を及ぼし、出力が不均一になって
ドロップアウトが生じる。また、この従来の方法では、
磁性塗料パン12中での磁性塗料3の停滞を少なくする
ため、通常、磁性塗料パン12から磁性塗料3をオーバ
ーフローさせる方法がとられており、このため磁性塗料
パン12の下方にオーバーフロー塗料受は皿16を設け
、このオーバーフロー塗料受は皿16と磁性塗料タンク
13とを連通管17および磁性塗料回収ポンプ18を介
して連通連結させた磁性塗料の循環装置が必要となり、
装置が複雑かつ大規模になるという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、かかる現状に鑑み種々検討を行った結果な
されたもので、グラビアロールの軸心方向と平行な一対
の隔壁をグラビアロールの表面に接触させ、隔壁の間隙
から磁性塗料をグラビアロール表面に供給することによ
って、グラビアロール表面に供給する磁性塗料が空気に
あまり触れないようにし、磁性塗料が部分的に乾燥した
りするのを効果的に抑制して、基体上に塗布される磁性
塗料塗布面の均一性を良好なものとし、よって出力を均
一にして、ドロップアウトの発生を充分に抑制したもの
である。またグラビアロール表面に必要量の磁性塗料の
みを供給し、磁性塗料の循環装置を必要とすることなく
、装置をシンプルにして、装置の設置および磁性塗料の
塗布作業を極めて容易にしたものである。
以下、この発明の磁性塗料塗布装置を図面を参照しなが
ら説明する。
第1図および第2図において、■はグラビアロールで矢
印入方向に回転する。2.2はグラビアロール1の表面
に先端を接触させてグラビアロール1の軸心方向と平行
に配設させた一対の隔壁であり、磁性塗料3はこの一対
の隔壁2,2間に供給され、この隔壁2.2の間隙から
グラビアロール1の表面に供給される。4は隔壁2.2
の両側端に取りつけられた磁性塗料漏れ防止板であり、
5はグラビアロールlの表面に付着した余分な磁性塗料
を掻き取るために、グラビアロール1の表面に接触させ
て配設した磁性塗料掻き取りブレードである。
6は連続走行するポリエステルフィルム等の基体、7は
基体6をグラビアロール1に押圧して矢印B方向に回転
するゴム製の圧胴ロールであって、この圧胴ロール7の
押圧によって、グラビアロール1との間を走行するポリ
エステルフィルム等の基体6上に所定量の磁性塗料3が
均一に塗布され、磁性層が形成される。
しかして、一対の隔壁2.2の間隙からグラビアロール
lの表面に磁性塗料3を供給する際、この隔壁2,2の
間隙内に供給された磁性塗料3は空気にあまり触れるこ
となく、グラビアロール1の表面に順次供給され、磁性
塗料3が空気との接触により部分的に乾燥することもな
く、基体6上に磁性塗料が均一に塗布される。従って、
磁性塗料塗布面の均一性が良好になって、得られる磁気
記録媒体は出力が均一になり、ドロップアウトの発生が
充分に抑制される。またグラビアロール1の表面に必要
量の磁性塗料3のみが供給され、従来の磁性塗料塗布装
置のように磁性塗料の循環装置を必要とすることもなく
、シンプルな装置で磁性塗料の塗布作業が極めて容易に
行え、塗布装置の設置も極めて容易になる。
第3図は、このような一対の隔壁2.2をグラビアロー
ル1の表面に接触させてグラビアロール1の軸心方向と
平行に配設した磁性塗料塗布装置の他の実施例を示した
もので、一対の隔壁21゜21をグラビアロール1の表
面に付着した余分な磁性塗料を播き取る作用を有する2
枚のブレードで構成した以外は、第1図および第2図に
示した磁性塗料塗布装置と同様にして構成されている。
しかして、この第3図に示された磁性塗料塗布装置の場
合は、前記の磁性塗料塗布装置の場合のように、磁性塗
料掻き取りブレード5を別個にグラビアロール1の表面
に接触させて配設する必要もな(、前記の磁性塗料塗布
装置の場合と同じ効果が達成される。
さらに、第4図は第1図ないし第3図に示す磁性塗料塗
布装置のその他の実施例を示したもので、グラビアロー
ル1の回転方向前方側の隔壁22に表面平滑化処理シー
ト23を取りつけた以外は第1図ないし第3図に示す磁
性塗料塗布装置と同様にして構成されている。しかして
、この第4図に示された磁性塗料塗布装置は、前記の磁
性塗料塗布装置と同じ効果が発揮される他、表面平滑化
処理シート23によってグラビアロール1の表面に塗布
された磁性塗料がさらに平滑化処理されて、基体6上に
一段と均一に塗布され、磁性塗料塗布面の均一性が一段
と良好になる。従って、得られる磁気記録媒体は出力が
一段と均一になり、ドロップアラ1−の発生が一段と抑
制される。
また、第1図ないし第4図に示される隔壁2゜21.2
2は、図示はしていないが、グラビアロール1の表面と
接触する先端部をプラスチック製にするか、あるいはグ
ラビアロールlの表面と接触する先端面にプラスチック
製の弾性材を埋設させて、プラスチック製弾性材の突設
部がグラビアロール1の表面と接触するようにしてもよ
く、このようなプラスチック製の先端部あるいは弾性材
は比較的柔らかいため、グラビアロール1の表面と接触
させても、グラビアロール1の表面が摩耗されにくく、
グラビアロール1の耐久性が向上される。また隔壁2,
21.22の耐久性も向上される。
このような第1図ないし第4図に示す一対の隔壁は、さ
らに第5図および第6図に示すように中空函状のブロッ
ク8の対向壁81.81であってもよく、この中空函状
のブロック8の対向壁81.81をグラビアロール1の
表面に接触させて配設し、ブロック8の中空部80を連
通管9および磁性塗料供給ポンプ10を介し磁性塗料タ
ンク11と連通連結させてもよい。この場合、ブロック
8の対向iat、a1間の中空部80に、磁性塗料タン
ク11から磁性塗料供給ポンプ10および連通管9を介
して、磁性塗料3が供給され、対向壁81.81間の中
空部80から回転するグラビアロール1の表面に磁性塗
料3が供給される。しかして、ブロック8の中空部80
に供給される磁性塗料3は空気に触れることなく、グラ
ビアロール1の表面に順次供給され、磁性塗料が空気と
の接触により部分的に乾燥することもなく、基体6上に
磁性塗料が均一に塗布される。従って、磁性塗料塗布面
の均一性が良好になって、得られる磁気記録媒体は出力
が均一になり、ドロップアウトの発生が充分に抑制され
る。またグラビアロール1の表面に必要量の磁性塗料3
のみが供給され、従来の磁性塗料塗布装置のように磁性
塗料の循環装置を必要とすることもなく、シンプルな装
置で磁性塗料の塗布作業が極めて容易に行え、塗布装置
の設置も極めて容易になる。
このように、中空函状のブロック8をグラビアロール1
の表面に接触させて配設させる場合も、ブロック8の対
向壁81.81をグラビアロール1の表面に付着した余
分な磁性塗料を掻き取る作用を有する2枚のブレードで
構成すれば、磁性塗料播き取りブレード5を別個にグラ
ビアロール1の表面に接触させて配設する必要もなく、
第5図および第6図に示す磁性塗料塗布装置と同じ効果
が得られる。さらに図示はしていないが、グラビアロー
ル1の回転方向前方側の対向壁81に表面平滑化処理シ
ートを取りつければ、表面平滑化処理シートによってグ
ラビアロール1の表面に信布された磁性塗料がさらに平
滑化処理され、基体6上に一段と均一に塗布されて、磁
性塗料塗布面の均一性が一段と良好になり、得られる磁
気記録媒体は出力が一段と均一になって、ドロップアウ
トの発生が一段と抑制される。
また、第7図に示すように、中空函状のブロック8の対
向壁81.81のグラビアロール1との接触面、さらに
は対向壁81.81の両側に隣接接続する両側壁のグラ
ビアロール1との接触面にプラスチ・7り製の弾性材8
2を埋設し、弾性材82の突設部をグラビアロール1の
表面に接触させれば、第5図および第6図に示す磁性塗
料塗布装置と同じ効果が得られるとともに、グラビアロ
ール1の表面に接する部分が比較的柔らかいため、グラ
ビアロールlの表面が摩耗されることもなく、グラビア
ロールlの耐久性が向上される。また中空函状のブロッ
ク8の耐久性も向上される。このような効果は、中空函
状のブロック8の全体がプラスチックで成型されたもの
であっても発揮され、このような中空函状のブロック8
の全体またはグラビアロール1との接触面に埋設する弾
性材82に使用されるプラスチック材としては、たとえ
ば、ポリエチレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポ
リエチレン、ポリエステル、ボリアリレート、ポリアミ
ド、ポリイミド、ポリカーボネートなど、一般にプラス
チック成型品に使用されているプラスチック材がいずれ
も好適なものとして使用される。
〔実施例〕
次ぎに、この発明の実施例について説明する。
実施例1 第1図および第2図に示すように、一対の隔壁2.2を
グラビアロール1の表面に接触させて配設した磁性塗料
塗布装置を使用し、一対の隔壁2.2の間隙から下記の
組成の磁性塗料を、グラビアロール1の表面に供給し、
磁性塗料掻き取りブレード5でグラビアロール1の表面
に付着した余分の磁性塗料を掻き取りながら、グラビア
ロール1と圧胴ロール7との間を走行する厚さ75μm
のポリエステルフィルム8上に磁性塗料をグラビア塗布
した。しかる後、乾燥し、円盤状に打ち抜いて磁気ディ
スクをつくった。
磁性塗料 α−Fe磁性粉末(BET法に 800重量部よる比表
面積45rd/g、軸 比7) エスレックA ([水化学工業社  9o  ・製、塩
化ビニル−酢酸ビニル 一ビニルアルコール、I7f合体) YT−400(旭電化社製、ボ  55〃リオール) コロネートしく日本ボリウレタ  55〃ン工業社製、
三官能性低分子 澄イソシアネート化合物) カーボンブラック        lo〃AKP−48
(住友化学工業社  6o〃製、Al2O3粉末) ミリスチン酸           15〃ステアリン
酸−n−ブチル    lo〃シクロへキサノン   
     8oo〃トルエン           8
oo〃実施例2 実施例1において、一対の隔壁2.2をグラビアロール
1の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置に代え
て、第3図に示すように、グラビアロール1の表面に付
着した余分の磁性塗料を掻き取る作用を有するブレード
で構成された一対の隔qzt、2rをグラビアロール1
の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置を使用し
、磁性塗料掻き取りブレード5を省いた以外は、実施例
1と同様にして磁気ディスクをつ(った。
実施例3 実施例1において、一対の隔壁2.2をグラビアロール
1の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置に代え
て、第4図に示すように、表面平滑化処理シート23を
備えた隔壁22.22をグラビアロール1の表面に接触
させて配設した磁性塗料塗布装置を使用し、磁性塗料掻
き取りブレード5を省いた以外は、実施例1と同様にし
て磁気ディスクをつくった。
実施例4 実施例1において、一対の隔壁2.2をグラビアロール
1の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置に代え
て、第5図および第6図に示すように、中空函状のブロ
ック8の対向壁81.81をグラビアロール1の表面に
接触させて配設した磁性塗料塗布装置を使用した以外は
、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
実施例5 実施例1において、一対の隔壁2,2をグラビアロール
1の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置に代え
て、第7図に示すように、中空函状のブロック8の対向
壁81.81のグラビアロールlとの接触面にさらにプ
ラスチック製弾性材82を埋設し、グラビアロールlの
表面にプラスチック製弾性材82を接触させて配設した
磁性塗料塗布装置を使用し、磁性塗料撞き取りブレード
5を省いた以外は、実施例1と同様にして磁気ディスク
をつくった。
比較例1 実施例1において、一対の隔壁2.2をグラビアロール
1の表面に接触させて配設した磁性塗料塗布装置に代え
て、第8図に示すように、磁性塗料タンク13と連通管
14および磁性塗料供給ポンプ15を介して連通連結し
た磁性塗料パン12を備え、さらに磁性塗料パン12の
下方にオーバーフロー塗料骨は皿16を設け、このオー
バーフロー塗料骨は皿16と磁性塗料タンク13とを連
通管17および磁性塗料回収ポンプ18を介して連通連
結させた磁性塗料塗布装置を使用し、磁性塗料パン12
中に満たした磁性塗料3をグラビアロー、ル1の表面に
供給した以外は、実施例1と同様にして磁性塗料3をポ
リエステルフィルム6上に塗布し、磁気ディスクをつく
った。
各実施例および比較例で得られた多数の磁気ディスクに
ついて、記録再生を行って、ドロ・7ブアウトの発生率
を調べた。ドロフプアウトの発生率は、磁気ディスク1
00枚中何枚ドロンプアウト不良が生じたかを調べて行
った。
下表はその結果である。
(発明の効果〕 上表から明らかなように、この発明の磁性塗料塗布装置
を使用して得られた磁気ディスク(実施例工ないし5)
は、従来の磁性塗料塗布装置を使用して得られた磁気デ
ィスク(比較例1)に比して、ドロンプアウト発生率が
非常に少なく、このことからこの発明の磁性塗料塗布装
置によれば、磁性塗料の塗布が均一性よく行えて、ドロ
フプアウトの発生が良好に抑制され、出力が均一で電気
的特性に優れた磁気記録媒体が得られるのがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の磁性塗料塗布装置の一実施例を示す
概略側面断面図、第2図は第1図に示す磁性塗料塗布装
置の要部拡大正面断面図、第3図ないし第5図はこの発
明の磁性塗料塗布装置のその他の実施例を示す概略側面
断面図、第6図は第5図に示す磁性塗料塗布装置の磁性
塗料供給部の拡大斜視図、第7図はこの発明の磁性塗料
塗布装置のその他の実施例の要部拡大側面断面図、第8
図は従来の磁性塗料塗布装置の概略側面図である。 ■・・・グラビアロール、2,21.22・・・隔壁、
3・・・磁性塗料、6・・・基体、8・・・ブロック、
80・・・中空部、81・・・対向壁、82・・・プラ
スチック製弾性材 第1図 第3図 1グラビアロール 第4図 へ 1グラヒアロール 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁性塗料をグラビアロールを用いて基体上に塗布す
    る磁性塗料塗布装置において、グラビアロールの軸心方
    向と平行な一対の隔壁をグラビアロールの表面に接触さ
    せ、隔壁の間隙から磁性塗料をグラビアロール表面に供
    給することを特徴とする磁性塗料塗布装置 2、グラビアロールの軸心方向と平行な一対の隔壁が、
    グラビアロール表面に付着した余分な磁性塗料を掻き取
    るブレードで構成されている特許請求の範囲第1項記載
    の磁性塗料塗布装置 3、グラビアロールの軸心方向と平行な一対の隔壁が、
    グラビアロール表面に接触する中空函状のブロックの対
    向壁である特許請求の範囲第1項および第2項記載の磁
    性塗料塗布装置 4、グラビアロールの軸心方向と平行な一対の隔壁の少
    なくともグラビアロール表面と接触する部分をプラスチ
    ックで構成した特許請求の範囲第1項ないし第3項記載
    の磁性塗料塗布装置
JP6808586A 1986-03-26 1986-03-26 磁性塗料塗布装置 Pending JPS62226425A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044650A (ja) * 2005-08-11 2007-02-22 Canon Inc 液体塗布装置およびインクジェット記録装置
WO2019059327A1 (ja) * 2017-09-20 2019-03-28 株式会社サンツール 肉厚塗布面のロール転写塗布方法

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