JPS62226357A - イニシアル・プログラム・ロ−ド方式 - Google Patents
イニシアル・プログラム・ロ−ド方式Info
- Publication number
- JPS62226357A JPS62226357A JP7147086A JP7147086A JPS62226357A JP S62226357 A JPS62226357 A JP S62226357A JP 7147086 A JP7147086 A JP 7147086A JP 7147086 A JP7147086 A JP 7147086A JP S62226357 A JPS62226357 A JP S62226357A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電子計算機システムにおけるイニシャル・プ
ログラム・ロード方式に関するものである0 〔従来の技術〕 第3図は例えば特公昭60−37505号に示された従
来のイニシャル・プログラム・ロード方式を実行する電
子計算機システムのグロック図であり1図において、1
は演算処理装置で、この演算処理装置1にはインターフ
ェース・パスライ/4を通じて、タイマ機構2.主記憶
装置3.システム・コンソール用のキーボード装置5.
フσツビディスク装置6.8及びディスク装置7がそれ
ぞれ接続されている。主記憶装置3はイニシャル・プロ
グラム・ロード(以下、IPLと略す)動作を実行する
のに必要なIPLプログラムがあらかじめ格納されてい
る領域A(通常、リード・オンリーメモリからなる〕及
びIPLによってプログラムが格納される領域B(通常
、ランダム・アクセス・メモリからなる)からなる。
ログラム・ロード方式に関するものである0 〔従来の技術〕 第3図は例えば特公昭60−37505号に示された従
来のイニシャル・プログラム・ロード方式を実行する電
子計算機システムのグロック図であり1図において、1
は演算処理装置で、この演算処理装置1にはインターフ
ェース・パスライ/4を通じて、タイマ機構2.主記憶
装置3.システム・コンソール用のキーボード装置5.
フσツビディスク装置6.8及びディスク装置7がそれ
ぞれ接続されている。主記憶装置3はイニシャル・プロ
グラム・ロード(以下、IPLと略す)動作を実行する
のに必要なIPLプログラムがあらかじめ格納されてい
る領域A(通常、リード・オンリーメモリからなる〕及
びIPLによってプログラムが格納される領域B(通常
、ランダム・アクセス・メモリからなる)からなる。
次に動作について説明する。
′a電源投入により、IPLプログラム制御が渡される
と、そのIPLプログラムは一定時間、タイマ機構2を
用いて時間監視を行い、その時間内にオペレータが何ら
キー操作をしなかった場合。
と、そのIPLプログラムは一定時間、タイマ機構2を
用いて時間監視を行い、その時間内にオペレータが何ら
キー操作をしなかった場合。
IPL装置として優先順位の最も高いもの、例えばディ
スク装置7の接続をチェックし、接続されていれば、該
ディスク装置7(i−起動し、それに格納すれているイ
ニシャル・プログラムを主記憶装置3の領域Bにロード
する。一方、上記ディスク装置7が接続されていない場
合には、次に優先順位の高いIPL装置1例えば、フロ
ッピ・ディスク装置6の接続をチェックし、接続されて
いれば。
スク装置7の接続をチェックし、接続されていれば、該
ディスク装置7(i−起動し、それに格納すれているイ
ニシャル・プログラムを主記憶装置3の領域Bにロード
する。一方、上記ディスク装置7が接続されていない場
合には、次に優先順位の高いIPL装置1例えば、フロ
ッピ・ディスク装置6の接続をチェックし、接続されて
いれば。
このフロップ・ディスク装置6を起動し、フロッピーデ
ィスクに格納したイニシャル・プログラムを主記憶装置
3の領域Bにロードする。フロッピ・ディスク装置6が
接続されていない場合1次の優先順位の高いIPL装置
、例えばフロッピ・ディスク装置8を用いて、同様のロ
ード動作全行う。
ィスクに格納したイニシャル・プログラムを主記憶装置
3の領域Bにロードする。フロッピ・ディスク装置6が
接続されていない場合1次の優先順位の高いIPL装置
、例えばフロッピ・ディスク装置8を用いて、同様のロ
ード動作全行う。
なお、IPLプログラム制御が移り、前記一定時間内に
オペレータのキー操作があれば、キー人力に対応するI
PL装置を用いて、IPL動作?行うことになる。
オペレータのキー操作があれば、キー人力に対応するI
PL装置を用いて、IPL動作?行うことになる。
従来のイニシャル・プログラム・ロード方式は以上のよ
うであるので、IPL装置の優先1頃位金子め設定する
必要があり、従ってそのままではシステムの拡張に対応
できないほか、システムの拡張にLつてIPL装置の優
先11Ft位を変更しようとすると、IPLプログラム
の犬@な変更が必要になるなどの問題点があった。
うであるので、IPL装置の優先1頃位金子め設定する
必要があり、従ってそのままではシステムの拡張に対応
できないほか、システムの拡張にLつてIPL装置の優
先11Ft位を変更しようとすると、IPLプログラム
の犬@な変更が必要になるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数台のIPL装置の優先順位をキー操作に
より自由に設定及び変更できるイニシャル・プログラム
・ロード方式を得ることを目的とする。
たもので、複数台のIPL装置の優先順位をキー操作に
より自由に設定及び変更できるイニシャル・プログラム
・ロード方式を得ることを目的とする。
この発明にかかるイニシアル拳プログラム・ローl”J
式は、を源投入あるいはシステムリセット等をきっかけ
として、キーボードのキー操作によす、前記イニシアル
ープログラム・a−ド用装置の優先順位の設定及び変更
が可能な不揮発性ランダム・アクセス・メモリ゛より、
自動的にイニシャル・プログラム・ロード用装置の優先
順位を読み込み、この優先順位の高い順にそのイニシャ
ル・プログラム・ロード用装置の接続を確認した後これ
を起動し、この起動されたイニシャル・プログラム・ロ
ード用装置から前記主記憶装置にイニシアル拳プログラ
ムをロードするようにしたものである。
式は、を源投入あるいはシステムリセット等をきっかけ
として、キーボードのキー操作によす、前記イニシアル
ープログラム・a−ド用装置の優先順位の設定及び変更
が可能な不揮発性ランダム・アクセス・メモリ゛より、
自動的にイニシャル・プログラム・ロード用装置の優先
順位を読み込み、この優先順位の高い順にそのイニシャ
ル・プログラム・ロード用装置の接続を確認した後これ
を起動し、この起動されたイニシャル・プログラム・ロ
ード用装置から前記主記憶装置にイニシアル拳プログラ
ムをロードするようにしたものである。
この発明における不揮発性う/ダム・アクセス・メモリ
は、イニシャル・プログラム・ロード用装置の優先順位
を、キーボードにおけるキー操作に工って任意に書き換
えることができ、しかも格納内容を電源しゃ断にも拘ら
ず破壊しないように保持する。したがって、上記優先順
位の保持ならびに変更が確実かつ任意に設定できる。
は、イニシャル・プログラム・ロード用装置の優先順位
を、キーボードにおけるキー操作に工って任意に書き換
えることができ、しかも格納内容を電源しゃ断にも拘ら
ず破壊しないように保持する。したがって、上記優先順
位の保持ならびに変更が確実かつ任意に設定できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1は演算処理装置で、この演算処理装
置1にはインターフェース・パスライン4を通じて、タ
イマ機構2.主記憶装置3.システム・コンンール用の
キーボード装f2j 5 、フロッピディスク装置6,
8及びディスク装置7がそれぞれ接続されている。主記
憶装置3はイニシャル・プログラム・ロード(以下IP
Lと略す)動作全実行するのに必要なIPLプログラム
があらかじめ格納されている領域(ROM)p、、IP
Lによってプログラムが格納される領域(RAM)Bお
よび不揮発性ランダム・アクセス・メモリの領域(不揮
発性RAM)Ctそれぞれ有する。
置1にはインターフェース・パスライン4を通じて、タ
イマ機構2.主記憶装置3.システム・コンンール用の
キーボード装f2j 5 、フロッピディスク装置6,
8及びディスク装置7がそれぞれ接続されている。主記
憶装置3はイニシャル・プログラム・ロード(以下IP
Lと略す)動作全実行するのに必要なIPLプログラム
があらかじめ格納されている領域(ROM)p、、IP
Lによってプログラムが格納される領域(RAM)Bお
よび不揮発性ランダム・アクセス・メモリの領域(不揮
発性RAM)Ctそれぞれ有する。
次に動作の詳細を第2図の流れ図に従って説明する。ま
ず、電源投入等により、IPLプログラム制御が渡され
ると、該IPLプログラムは一定時間、タイマ機構2を
用いて時間監視を行ない、一定時間内にオペレータがキ
ーボード装置で何らキー操作をしなかった場合には(ス
テップ0 )、カクンタとして用いるイニシアル値It
−ゼロとする(ステップ◎ )。そして、主記憶装置3
上の不揮発性RAMの領域CにあるIPL装置選択用チ
ーグル(以下、IPL TBL と略す)の先頭を
チェックし、IPL装置番号が設定されているかを判断
する(ステップQ)。判断の方法として、例えばFFH
が人っていれば、設定無しと判断し。
ず、電源投入等により、IPLプログラム制御が渡され
ると、該IPLプログラムは一定時間、タイマ機構2を
用いて時間監視を行ない、一定時間内にオペレータがキ
ーボード装置で何らキー操作をしなかった場合には(ス
テップ0 )、カクンタとして用いるイニシアル値It
−ゼロとする(ステップ◎ )。そして、主記憶装置3
上の不揮発性RAMの領域CにあるIPL装置選択用チ
ーグル(以下、IPL TBL と略す)の先頭を
チェックし、IPL装置番号が設定されているかを判断
する(ステップQ)。判断の方法として、例えばFFH
が人っていれば、設定無しと判断し。
それ以外の場合設定有りと判断する。%L、設定がなけ
れば、 IPL TBL 1ft:キーボード装置
5によってオペレータが設定しくステップ0)、再び、
ステップΦ以下全実行する。
れば、 IPL TBL 1ft:キーボード装置
5によってオペレータが設定しくステップ0)、再び、
ステップΦ以下全実行する。
一方、設定有りの場合には2次に設定された■PL装置
の接続上チェックする(ステップQ)。
の接続上チェックする(ステップQ)。
即ち、設定されたIPL装置に入出力命令を発行し、応
答があれば接続されていると判断し、応答がなければ接
続なしと判断する。もし、接続がなかった場合、カラ/
り値Itインクリメントしくステップ◎)1次のIPL
TBL eチェックできるようにし、再びステッ
プOに戻る。接続があった場合、指定されたIPL装置
が、ディスク装置かフロッピ・ディスク装置かを判断す
る(ステップG))。判断の方法としては、 IPT
、TBLの各データの第7ビツト目がI 11の時はデ
ィスク装置と判断し、0の時はフロッピ・ディスク装置
と判断するなどの方法がある。このようにしてディスク
装置が指定された場合には、IPL TBLで指定さ
れたディスク装置1例えばディスク装置7が指定された
場合には、ディスク装置71r:起動しくステップO)
、それに格納されているイニシャル・プログラムを主記
憶装置3の領域Bに′ロードする(ステップQ )。
答があれば接続されていると判断し、応答がなければ接
続なしと判断する。もし、接続がなかった場合、カラ/
り値Itインクリメントしくステップ◎)1次のIPL
TBL eチェックできるようにし、再びステッ
プOに戻る。接続があった場合、指定されたIPL装置
が、ディスク装置かフロッピ・ディスク装置かを判断す
る(ステップG))。判断の方法としては、 IPT
、TBLの各データの第7ビツト目がI 11の時はデ
ィスク装置と判断し、0の時はフロッピ・ディスク装置
と判断するなどの方法がある。このようにしてディスク
装置が指定された場合には、IPL TBLで指定さ
れたディスク装置1例えばディスク装置7が指定された
場合には、ディスク装置71r:起動しくステップO)
、それに格納されているイニシャル・プログラムを主記
憶装置3の領域Bに′ロードする(ステップQ )。
一方、フロッピ・ディスクが指定された場合には、IP
L TBL で指定された例えばフロッピ・ディスク装
置6にフロッピディスクがセットされているか否かをチ
ェックしくステップ◎)、セットされていなければセッ
トされるのを待ち、70ツピデイスクのセットが確認さ
れると、該70ツビデイスク装置6を起動しくステップ
O)、フロッピディスクのイニシャル・プログラム金、
主記憶装置3の領域Bにa−ドする(ステップ◎)。
L TBL で指定された例えばフロッピ・ディスク装
置6にフロッピディスクがセットされているか否かをチ
ェックしくステップ◎)、セットされていなければセッ
トされるのを待ち、70ツピデイスクのセットが確認さ
れると、該70ツビデイスク装置6を起動しくステップ
O)、フロッピディスクのイニシャル・プログラム金、
主記憶装置3の領域Bにa−ドする(ステップ◎)。
なお、IPLプログラム制御が移り、前記一定時間内に
オペレータのキー操作があれば、キー人力によりとのI
PL装置が指定されたか否かをチェックしくステップO
)、対応するIPL装置よりIPL処理(ステップQ
、[相]又は、ステップO、@ 、◎)t−行う。
オペレータのキー操作があれば、キー人力によりとのI
PL装置が指定されたか否かをチェックしくステップO
)、対応するIPL装置よりIPL処理(ステップQ
、[相]又は、ステップO、@ 、◎)t−行う。
上記実施例では、IPL TBL にはIPL装置の選
択とIPL装置の種類(ディスクかフロッピディスクか
)を設定しているが、イニシャル・プログラムの選択な
どの情報を1PLTBLに設けてもよい。
択とIPL装置の種類(ディスクかフロッピディスクか
)を設定しているが、イニシャル・プログラムの選択な
どの情報を1PLTBLに設けてもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、IPL用装置の優先順
位を不揮発性RAMに設定しておくようにしたので、メ
モリの内容が破壊されないようにすることができるとと
もに、キー操作によってIPL用装置の優先順位を任意
に変更でき、このためシステム拡張などで優先順位が変
わっても、同一のIPLプログラムを用いることができ
るものが得られる効果がある。
位を不揮発性RAMに設定しておくようにしたので、メ
モリの内容が破壊されないようにすることができるとと
もに、キー操作によってIPL用装置の優先順位を任意
に変更でき、このためシステム拡張などで優先順位が変
わっても、同一のIPLプログラムを用いることができ
るものが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるイニシャル・プログ
ラム・ロード方式を実行するための電子計算機システム
のグロック図、第2図は本発明を説明するだめの流れ図
、第3図は従来の電子計算機システムのブロック図であ
る。 1は演算処理装置、2Fiタイマ機構、3は主記憶装置
、4はバスライ/、5はキーボード装置。 6.8はフロッピディスク装置、7はディスク装置、A
はROM、BはRAM、Cは不揮発性RAM。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭(外2名) 第1図 ム 3:上記・1克、装置 4:イシクーフェース・/ぐスライン 5:キーホ゛−ド装置 6.8:フロ・・ピケ1スフ失置 7:ディスク装置 A:ROM B:RAM C:tt軍発性RAM 第2図 第3図 手続補正書(自発)
ラム・ロード方式を実行するための電子計算機システム
のグロック図、第2図は本発明を説明するだめの流れ図
、第3図は従来の電子計算機システムのブロック図であ
る。 1は演算処理装置、2Fiタイマ機構、3は主記憶装置
、4はバスライ/、5はキーボード装置。 6.8はフロッピディスク装置、7はディスク装置、A
はROM、BはRAM、Cは不揮発性RAM。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 代理人 弁理士 1) 澤 博 昭(外2名) 第1図 ム 3:上記・1克、装置 4:イシクーフェース・/ぐスライン 5:キーホ゛−ド装置 6.8:フロ・・ピケ1スフ失置 7:ディスク装置 A:ROM B:RAM C:tt軍発性RAM 第2図 第3図 手続補正書(自発)
Claims (1)
- イニシャル・プログラムを格納している複数のイニシャ
ル・プログラム・ロード用装置から順番にそのイニシャ
ル・プログラムを主記憶装置にロードしていく電子計算
機システムにおけるイニシャル・プログラム・ロード方
式において、電源投入あるいはシステムリセット等をき
っかけとして、前記イニシャル・プログラム・ロード用
装置の優先順位の設定及び変更が可能な不揮発性ランダ
ム・アクセス・メモリにより自動的にイニシャル・プロ
グラム・ロード用装置の優先順位を読み込み、この優先
順位の高い順にそのイニシャル・プログラム・ロード用
装置の接続を確認した後これを起動し、この起動された
イニシャル・プログラム・ロード用装置から前記主記憶
装置にイニシャル・プログラムをロードしていくことを
特徴とするイニシャル・プログラム・ロード方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7147086A JPS62226357A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | イニシアル・プログラム・ロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7147086A JPS62226357A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | イニシアル・プログラム・ロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62226357A true JPS62226357A (ja) | 1987-10-05 |
Family
ID=13461523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7147086A Pending JPS62226357A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | イニシアル・プログラム・ロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62226357A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329861A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Toshiba Corp | Ipl制御方式 |
JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
CN103365687A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-10-23 | 北京创毅讯联科技股份有限公司 | 处理器启动方法、装置及提供初始程序装入程序的装置 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP7147086A patent/JPS62226357A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6329861A (ja) * | 1986-07-24 | 1988-02-08 | Toshiba Corp | Ipl制御方式 |
JPH03280126A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Japan Radio Co Ltd | データ処理装置 |
CN103365687A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-10-23 | 北京创毅讯联科技股份有限公司 | 处理器启动方法、装置及提供初始程序装入程序的装置 |
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