JPS62225320A - ホ−スの内圧調整機構を具えたヘツド - Google Patents
ホ−スの内圧調整機構を具えたヘツドInfo
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- JPS62225320A JPS62225320A JP61069100A JP6910086A JPS62225320A JP S62225320 A JPS62225320 A JP S62225320A JP 61069100 A JP61069100 A JP 61069100A JP 6910086 A JP6910086 A JP 6910086A JP S62225320 A JPS62225320 A JP S62225320A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 17
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/30—Extrusion nozzles or dies
- B29C48/32—Extrusion nozzles or dies with annular openings, e.g. for forming tubular articles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/09—Articles with cross-sections having partially or fully enclosed cavities, e.g. pipes or channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はゴム等弾性材で成るホースを連続的に押出成形
する際に用いて有用なヘッドlこ関するものである。
する際に用いて有用なヘッドlこ関するものである。
従来の技術
上記ホースを押出成形機により連続的に成形する装置例
を第2図に示す。図中1は第1筒状体、2は第2筒状体
であって、両者が螺m部3(こて連結固定されている。
を第2図に示す。図中1は第1筒状体、2は第2筒状体
であって、両者が螺m部3(こて連結固定されている。
4はスクリュー軸を示し、該スクリュー軸4を矢印A方
向tこ回転させることtこより、ゴム等弾性材の流体を
矢印B方向へ給送する。−万第1筒状体1の出口近傍の
略中央−こ口金5が配設されている。この口金5はiJ
1藺状体1の内周部1aと所定の間IIJβを保つ位置
にある。
向tこ回転させることtこより、ゴム等弾性材の流体を
矢印B方向へ給送する。−万第1筒状体1の出口近傍の
略中央−こ口金5が配設されている。この口金5はiJ
1藺状体1の内周部1aと所定の間IIJβを保つ位置
にある。
6は口金5を保持するマンドレルであって、突出8I3
6afcifJ記ロ金5との螺合部7が形成されている
とともに、支持部6bの外周が第1筒状体1の内情1b
に螺合固定されている。支持部6bには弾性材を通過さ
せるための複斂の通孔5c 、6eが設けられていて、
スクリュー軸4の回転によって給送される弾性材を矢印
0に示す如く第1筒状体1と口金5との間に形成される
開口部8の方向へ送り込んでいる。従って上記開口部8
から所定の肉厚ρと、外径rを有するゴムホースが連続
的に押出成形される。
6afcifJ記ロ金5との螺合部7が形成されている
とともに、支持部6bの外周が第1筒状体1の内情1b
に螺合固定されている。支持部6bには弾性材を通過さ
せるための複斂の通孔5c 、6eが設けられていて、
スクリュー軸4の回転によって給送される弾性材を矢印
0に示す如く第1筒状体1と口金5との間に形成される
開口部8の方向へ送り込んでいる。従って上記開口部8
から所定の肉厚ρと、外径rを有するゴムホースが連続
的に押出成形される。
9はマンドレル6及び口金5を通して設けられた長孔で
あり、この長孔9に連通する長孔10が第1筒状体1ζ
こ嵌合1ω定された支持部材lOa及びマンドレル6を
通して穿設されている。上記長孔9及び長孔10は、押
出成形されるホースの内圧を調整するためのものであっ
て、通常のホース押出成形時には、ホースの内方が負圧
となるので、矢印りに示す如くエア等気体を送り込んで
、ホースの内圧を大気圧に保つようにする一方、ホース
押出成形ζこ引つづいて、該ホースを加硫装置番こ送り
込んで加硫処理すると、弾性材から発生するガスによっ
てホースの内圧が大気圧以上に高まるので、余剰なガス
を前記長孔9及び長孔10を通して矢印Eの如く外方へ
放出させる機能を有している。
あり、この長孔9に連通する長孔10が第1筒状体1ζ
こ嵌合1ω定された支持部材lOa及びマンドレル6を
通して穿設されている。上記長孔9及び長孔10は、押
出成形されるホースの内圧を調整するためのものであっ
て、通常のホース押出成形時には、ホースの内方が負圧
となるので、矢印りに示す如くエア等気体を送り込んで
、ホースの内圧を大気圧に保つようにする一方、ホース
押出成形ζこ引つづいて、該ホースを加硫装置番こ送り
込んで加硫処理すると、弾性材から発生するガスによっ
てホースの内圧が大気圧以上に高まるので、余剰なガス
を前記長孔9及び長孔10を通して矢印Eの如く外方へ
放出させる機能を有している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらこのような従来のホースの押出成形機にあ
っては、前記長孔9,10を形成するためにマンドレル
6と第1筒状体1との間に支持部材10 a %別体に
装備しなければならないので、余分な取付工数と部材費
を必要とする他、弾性材の通路内に前記支持部材が配置
されることになるので、弾性材の流通抵抗が増加し、且
つ押出成形されたホースの内厚部にNUれ、傷を形成す
る遼因を作ってしまうという問題点があった。
っては、前記長孔9,10を形成するためにマンドレル
6と第1筒状体1との間に支持部材10 a %別体に
装備しなければならないので、余分な取付工数と部材費
を必要とする他、弾性材の通路内に前記支持部材が配置
されることになるので、弾性材の流通抵抗が増加し、且
つ押出成形されたホースの内厚部にNUれ、傷を形成す
る遼因を作ってしまうという問題点があった。
そこで本発明はこのような従来のホースの押出成形機が
有している問題点を解消して、構成が簡易で且つホース
の品質に悪影QIを与えることがないヘッドの提供を目
的とするものである。
有している問題点を解消して、構成が簡易で且つホース
の品質に悪影QIを与えることがないヘッドの提供を目
的とするものである。
間麟点を瑣決するための手段
筒状体の出口近傍略中央に配設した口金を保持するマン
ドレルに、筒状体の長手方向に沿う長孔を穿設するとと
もに、マンドレルの支持部が当接する筒状体の内情に一
端部が外方に開放されだ円周溝を設け、更にマンドレル
支持部の内方に、前記長孔と円周溝を連通ずる長孔を開
設しである。
ドレルに、筒状体の長手方向に沿う長孔を穿設するとと
もに、マンドレルの支持部が当接する筒状体の内情に一
端部が外方に開放されだ円周溝を設け、更にマンドレル
支持部の内方に、前記長孔と円周溝を連通ずる長孔を開
設しである。
作 用
押出成形されるホースの内圧7i−調整するlこ際して
、筒状体の外方から前記円周溝にエアその他のガスを供
給もしくは排出することにより、該円周溝に連通ずる長
孔を介して押出成形されるホースの内方と円周溝とが連
通状態となり、ホース内へのガスの供給又は余剰なガス
の排出が行われる。
、筒状体の外方から前記円周溝にエアその他のガスを供
給もしくは排出することにより、該円周溝に連通ずる長
孔を介して押出成形されるホースの内方と円周溝とが連
通状態となり、ホース内へのガスの供給又は余剰なガス
の排出が行われる。
実施例
以下図面を参照して本発明lこ係るホースの内圧yA整
機構を具えたヘッドの一実施例を説明する。
機構を具えたヘッドの一実施例を説明する。
第1図は本発明を適用したヘッドの要部を示して2つ、
図中11は筒状体であって、この筒状体11の内情11
a &こ円周溝12を設け、且つこの円周溝12の内
側−こマンドレル■3の支持部13 aが螺合固定され
ている。マンドレル13には筒状体11の長手方向に沿
う長孔14が穿設され、この長孔14はマントフル13
の突出部13 bに螺合された口金15の内方を貫通し
て延設されている。前記円周溝12はその一端部(こ開
設した連通孔t6Iこよって外方−こ開放されており、
且つ前記長孔14と円周溝12とを連通ずる長孔17が
設けられている。このマンドレル13の支持1iR1l
:(a lこはゴム等弾性材を通過させるための複数の
通孔18 、18が設けられていて、図示しないスクリ
ュー軸tこよって給送される弾性材を矢印F方向へ送り
込んでいる。
図中11は筒状体であって、この筒状体11の内情11
a &こ円周溝12を設け、且つこの円周溝12の内
側−こマンドレル■3の支持部13 aが螺合固定され
ている。マンドレル13には筒状体11の長手方向に沿
う長孔14が穿設され、この長孔14はマントフル13
の突出部13 bに螺合された口金15の内方を貫通し
て延設されている。前記円周溝12はその一端部(こ開
設した連通孔t6Iこよって外方−こ開放されており、
且つ前記長孔14と円周溝12とを連通ずる長孔17が
設けられている。このマンドレル13の支持1iR1l
:(a lこはゴム等弾性材を通過させるための複数の
通孔18 、18が設けられていて、図示しないスクリ
ュー軸tこよって給送される弾性材を矢印F方向へ送り
込んでいる。
前記口金15は筒状体11の内周部111)との間に所
定の間隙ρを保つ位置にあり、給送される弾性材を口金
15と筒状体11間Cζ形成される開口部19から連続
的に押し出す構成となっている。口金15の外面には所
定のテーパ15aが付されていて、該口金15の螺合部
15 bを回転させて口金155−図示の左右方向へ移
動させることによって開口部19の大きさを変更するこ
とが可能である。
定の間隙ρを保つ位置にあり、給送される弾性材を口金
15と筒状体11間Cζ形成される開口部19から連続
的に押し出す構成となっている。口金15の外面には所
定のテーパ15aが付されていて、該口金15の螺合部
15 bを回転させて口金155−図示の左右方向へ移
動させることによって開口部19の大きさを変更するこ
とが可能である。
上記の構成(こよれば押し出されるホースの内方空間は
、長孔14.長孔179円周溝[2,連通孔16を介し
て外方と連通される。尚円周溝【2は、組付は時にマン
ドレル13を筒状体11の内方へ螺着する際の堰付角の
如何に拘わらず、長孔17と連通孔E6とを連通させる
ために円周状に刻設しである。
、長孔14.長孔179円周溝[2,連通孔16を介し
て外方と連通される。尚円周溝【2は、組付は時にマン
ドレル13を筒状体11の内方へ螺着する際の堰付角の
如何に拘わらず、長孔17と連通孔E6とを連通させる
ために円周状に刻設しである。
かかる構成によれば、スクリュー軸等弾性材の供給a構
から給送される弾性材が通孔18を経て開口部19に送
り込まれ、この開口部19から肉厚β、外径rの寸法を
待つホースが連続的lこ押出成形される。上記の操作中
、ホースの内圧が不足する場合には、前記連通孔t6か
ら図示しないガス送給機構を用いてガスを送給すると、
このガスが円周溝12 、長孔17 、14を経由して
口金15の先端部からホースの内側に噴出し、ホースの
内圧を高めることができる。−万該ホースの押出成形@
後に加硫装置内に該ホースを送り込んで加硫処理すると
、弾性材から発生するガスが前記長孔14.長孔171
円周溝12.連通孔t6を経由して外方へ放出するので
ホースの内方に余剰なガスが貯溜されるこさかない。
から給送される弾性材が通孔18を経て開口部19に送
り込まれ、この開口部19から肉厚β、外径rの寸法を
待つホースが連続的lこ押出成形される。上記の操作中
、ホースの内圧が不足する場合には、前記連通孔t6か
ら図示しないガス送給機構を用いてガスを送給すると、
このガスが円周溝12 、長孔17 、14を経由して
口金15の先端部からホースの内側に噴出し、ホースの
内圧を高めることができる。−万該ホースの押出成形@
後に加硫装置内に該ホースを送り込んで加硫処理すると
、弾性材から発生するガスが前記長孔14.長孔171
円周溝12.連通孔t6を経由して外方へ放出するので
ホースの内方に余剰なガスが貯溜されるこさかない。
上記の動作において、ゴム等弾性材は通孔18を通過し
た後、何らの障害物もなくマンドレル13の側刃を通過
して直ちに開口部19から押し出されるので、押出し操
作がスムーズに且つ無理なく遂行される。
た後、何らの障害物もなくマンドレル13の側刃を通過
して直ちに開口部19から押し出されるので、押出し操
作がスムーズに且つ無理なく遂行される。
発明の効果
以上詳細に説明した如く、本発明に係るホースの内圧a
14 M機構を具えたヘッドは、筒状体の出口近傍略中
央(こ配役した口金を保持するマントフルに、筒状体の
長手方向に沿う長孔を穿設するととモニ、マンドレルの
支持部が当接する筒状体の内情に一端部が外方に開放さ
れた円周溝を設け、更にマンドレル支持部の内方に、前
記長孔と円周溝を連通ずる長孔を開設したので、以″F
(こ記す作用効果を有している。即ちマンドレルと筒状
体との間に長孔を形成するための支持部材等を別途に設
けなくとも良いので、余分な取付工数及び部材を必要と
せず、コストの低減化ζこ寄与する。史1こ弾性材の通
路内に該支持部材等の突出物が全くないので、弾性材の
流通抵抗を下げ、且つ押出成形されたホースの肉厚部に
割れ、傷が形成される難点がなくなり、品質を向上させ
得るという効果を発揮するものである。
14 M機構を具えたヘッドは、筒状体の出口近傍略中
央(こ配役した口金を保持するマントフルに、筒状体の
長手方向に沿う長孔を穿設するととモニ、マンドレルの
支持部が当接する筒状体の内情に一端部が外方に開放さ
れた円周溝を設け、更にマンドレル支持部の内方に、前
記長孔と円周溝を連通ずる長孔を開設したので、以″F
(こ記す作用効果を有している。即ちマンドレルと筒状
体との間に長孔を形成するための支持部材等を別途に設
けなくとも良いので、余分な取付工数及び部材を必要と
せず、コストの低減化ζこ寄与する。史1こ弾性材の通
路内に該支持部材等の突出物が全くないので、弾性材の
流通抵抗を下げ、且つ押出成形されたホースの肉厚部に
割れ、傷が形成される難点がなくなり、品質を向上させ
得るという効果を発揮するものである。
第1図は本発明ζこ係るホースの内圧調整機構を具えた
ヘッドを示すV!1部断面断面図2図は従来の同様なヘ
ッドを示す要部断面図である。 11・・・筒状体、12・・・円周溝、13・・・マン
ドレル、14゜17・・・長孔、15・・・口金、16
・・・連通孔、18・・・通孔、19・・・開口部。
ヘッドを示すV!1部断面断面図2図は従来の同様なヘ
ッドを示す要部断面図である。 11・・・筒状体、12・・・円周溝、13・・・マン
ドレル、14゜17・・・長孔、15・・・口金、16
・・・連通孔、18・・・通孔、19・・・開口部。
Claims (1)
- (1)ゴム等弾性材の流体を筒状体の内方へ連続的に給
送する一方、該筒状体の出口近傍の略中央に、筒状体の
内周部と所定の間隙を保つて配設された口金及び前記筒
状体に固定された支持部を有して口金を所定の位置に保
持するマンドレルとを具えたホース押出成形用ヘッド構
造において、 前記マンドレルに、筒状体の長手方向に沿う長孔を穿設
するとともに前記支持部が当接する筒状体の内情に一端
部が外方に開放された円周溝を設け、更にマンドレル支
持部の内方に前記長孔と円周溝を連通する長孔を開設し
たことを特徴とするホースの内圧調整機構を具えたヘッ
ド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069100A JPS62225320A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | ホ−スの内圧調整機構を具えたヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61069100A JPS62225320A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | ホ−スの内圧調整機構を具えたヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225320A true JPS62225320A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13392864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61069100A Pending JPS62225320A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | ホ−スの内圧調整機構を具えたヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62225320A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106079359A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-11-09 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种pp‑r管材模具 |
US9505160B2 (en) | 2013-02-22 | 2016-11-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Extruder |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61069100A patent/JPS62225320A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9505160B2 (en) | 2013-02-22 | 2016-11-29 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Extruder |
CN106079359A (zh) * | 2016-07-27 | 2016-11-09 | 广东联塑科技实业有限公司 | 一种pp‑r管材模具 |
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