JPS62225160A - 周波数発電機内蔵プラシレスモ−タ - Google Patents
周波数発電機内蔵プラシレスモ−タInfo
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- JPS62225160A JPS62225160A JP6600386A JP6600386A JPS62225160A JP S62225160 A JPS62225160 A JP S62225160A JP 6600386 A JP6600386 A JP 6600386A JP 6600386 A JP6600386 A JP 6600386A JP S62225160 A JPS62225160 A JP S62225160A
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の産業上の利用分野)
本発明は、フロッピーディスクやビデオのスピンドルe
−タ、その他音ii器用に適する弓波数句fi a内蔵
ブラシレストリに関する。
−タ、その他音ii器用に適する弓波数句fi a内蔵
ブラシレストリに関する。
(従来技術の問題点)
フロッピーディスクやビデオのスピンドルe −タ、そ
の他音響機器用のブラシレスモータCは、e−夕の長寿
命化等のためにグランレスe−夕を採用することが多い
。
の他音響機器用のブラシレスモータCは、e−夕の長寿
命化等のためにグランレスe−夕を採用することが多い
。
またこのグラシレスe−夕を定速制御する必要性が多い
。ブラシレストリを高精度に定速制御するには、単体と
してのタコジェネレータやエンコーダを用いることで可
能になる。
。ブラシレストリを高精度に定速制御するには、単体と
してのタコジェネレータやエンコーダを用いることで可
能になる。
しかし、これらの速度検出器を用いると、当該グラシレ
スe−夕が大型且つ高価になる欠点があろう そのため最近には、駆動用マグネットロータの当該駆動
用磁極を発電機用ロータマグネットとして利用し、ある
いは、当該ロータマグネットに更に周波数発電機形成用
の多極着磁部を形成し、特別に発電機用ロータマグネッ
トを設けることなく、上記駆動用磁極又は周波数発電機
形成用の多極着磁部に対向して駆動コイル(以下、電機
子コイルという)群からなるステータ電機子面に配設し
たプリント基板の上記駆動用磁極又は周波数発電機形成
用の多極着磁部と対向する面に、くし歯状の導電パター
ンを形成することで、当該ブラシレスビータ内に定速制
御用の周波数発電機を内蔵している。
スe−夕が大型且つ高価になる欠点があろう そのため最近には、駆動用マグネットロータの当該駆動
用磁極を発電機用ロータマグネットとして利用し、ある
いは、当該ロータマグネットに更に周波数発電機形成用
の多極着磁部を形成し、特別に発電機用ロータマグネッ
トを設けることなく、上記駆動用磁極又は周波数発電機
形成用の多極着磁部に対向して駆動コイル(以下、電機
子コイルという)群からなるステータ電機子面に配設し
たプリント基板の上記駆動用磁極又は周波数発電機形成
用の多極着磁部と対向する面に、くし歯状の導電パター
ンを形成することで、当該ブラシレスビータ内に定速制
御用の周波数発電機を内蔵している。
この周波数発電機によれば、上記導電パターンの発電線
素と上記ロータマグネットの駆動用磁極又は周波数発電
機形成用の多極着磁部のN極及びS極(尚、このN極、
S極は実質的にN、 Sの磁極を形成するものであっ
ても良い)/とが、互いに相対してさえぎられることで
、上記導電パターンの端子から、回転速度に応じた周波
数1d号のパルス(実質的にパルス信号として得られる
波形となっている)が出力される。
素と上記ロータマグネットの駆動用磁極又は周波数発電
機形成用の多極着磁部のN極及びS極(尚、このN極、
S極は実質的にN、 Sの磁極を形成するものであっ
ても良い)/とが、互いに相対してさえぎられることで
、上記導電パターンの端子から、回転速度に応じた周波
数1d号のパルス(実質的にパルス信号として得られる
波形となっている)が出力される。
従って、この回転速度に応じた周波数信号のパルスをカ
ウント、シ、この周波数信号を基飯こすれば当該周波数
発電機を内蔵したブラシレストリを定速側aCきること
は1知である。
ウント、シ、この周波数信号を基飯こすれば当該周波数
発電機を内蔵したブラシレストリを定速側aCきること
は1知である。
このように従来の周波数発電機を内蔵するブラシレスト
リ夕では、電機子コイル群からなるステータ電機子面に
周波散発を機影成用のくし歯状導電パターンを形成した
プリント基板を配設し、該プリント基板にマグネットロ
ータを対向させている。
リ夕では、電機子コイル群からなるステータ電機子面に
周波散発を機影成用のくし歯状導電パターンを形成した
プリント基板を配設し、該プリント基板にマグネットロ
ータを対向させている。
従、て、プリント基板の厚み分だけ、マグネットロータ
とステータ電機子曲のエアギャップ長が増えるため、そ
の分だけ大きなトルクが得られなくなる。この欠点を解
消するために、ステータ電機子の外固部又は内局部に、
くし歯状導電パターンを形成したプリント基板を設け、
該プリント基板と対向して多極着磁した周波数発電機用
マグネットロータを設けた周波数発電機内蔵ブラシレス
6−夕が公知とな、ている。
とステータ電機子曲のエアギャップ長が増えるため、そ
の分だけ大きなトルクが得られなくなる。この欠点を解
消するために、ステータ電機子の外固部又は内局部に、
くし歯状導電パターンを形成したプリント基板を設け、
該プリント基板と対向して多極着磁した周波数発電機用
マグネットロータを設けた周波数発電機内蔵ブラシレス
6−夕が公知とな、ている。
しかしながら、前者H法の櫂波数句電機内蔵グツシレス
e−夕によると当該ブラシレス6−夕の径が大きくなる
欠点があり、又後者の周波数発電機内蔵グラシレスe−
夕によると多(の周波数信号がとれないことから、精度
良い定速制御を行なうことかにきない欠点がある。
e−夕によると当該ブラシレス6−夕の径が大きくなる
欠点があり、又後者の周波数発電機内蔵グラシレスe−
夕によると多(の周波数信号がとれないことから、精度
良い定速制御を行なうことかにきない欠点がある。
尚、上記においては、ディスク型グラシレスe−夕につ
いてであるが、カップ型グラシレスe −タの場合も同
様である。
いてであるが、カップ型グラシレスe −タの場合も同
様である。
丁なわち周波数発電機内蔵カップ型ブラシレス七−夕の
場合、ステータ電機子の7グネツトロ一タ面にくし歯状
導電パターン6形成したプリント基板を配設した場合に
は、上記同様にプリント基板の厚み分だけ、マグネット
ロータとステータ電機子間のエアギャップが増長するの
で、その分だけ大きな回転トルクが得られなくなる。
場合、ステータ電機子の7グネツトロ一タ面にくし歯状
導電パターン6形成したプリント基板を配設した場合に
は、上記同様にプリント基板の厚み分だけ、マグネット
ロータとステータ電機子間のエアギャップが増長するの
で、その分だけ大きな回転トルクが得られなくなる。
この欠点を解消するために、ステータ電機子(f!電機
子コイルの発生トルクに寄与しない導体部に、上記プリ
ント基板を配設し、マグネットロータを上記導体部の長
さだけ小さなマグネットロータを用いる方法がある。こ
の方法によると1発生トルクに寄与しない導体部の長さ
の部分だけロータマグネットの長さを短かくしたのC1
発生トルクの低下には形フシないと考吃られるが、実際
には大きく影響し、回転トルクの低下eきたToこの理
由は、電機子コイルの発生トルクに寄与しない導体部の
うち、発生トルクに寄与する仔効導体部と鎖交する部分
も、トルク発生に大きく寄与できるからC1この部分に
よフてトルクが発生しないことは、その分だけ回転トル
クが低下する。
子コイルの発生トルクに寄与しない導体部に、上記プリ
ント基板を配設し、マグネットロータを上記導体部の長
さだけ小さなマグネットロータを用いる方法がある。こ
の方法によると1発生トルクに寄与しない導体部の長さ
の部分だけロータマグネットの長さを短かくしたのC1
発生トルクの低下には形フシないと考吃られるが、実際
には大きく影響し、回転トルクの低下eきたToこの理
由は、電機子コイルの発生トルクに寄与しない導体部の
うち、発生トルクに寄与する仔効導体部と鎖交する部分
も、トルク発生に大きく寄与できるからC1この部分に
よフてトルクが発生しないことは、その分だけ回転トル
クが低下する。
次に別のU法としては、ステータ電機子の上端部又は下
端部に上記プリント基板を配設し、該プリント基板と対
向する回転側に周波数発電機形成用マグネットロータを
設ける方法がある。
端部に上記プリント基板を配設し、該プリント基板と対
向する回転側に周波数発電機形成用マグネットロータを
設ける方法がある。
しかるに、この方法によると#故電うジアルヂヤツプ型
周波数句電機内蔵ブラシレスモータが長くなる欠点があ
る。
周波数句電機内蔵ブラシレスモータが長くなる欠点があ
る。
(本発明の課題)
本発明は、上記従来の欠点を解消するためになされたも
のC,周波数発電機を内蔵してもエアギャップの増長分
きたすことがなく大きな回転トルクが得られ、アキシャ
ルギャップ構造のグラシレスe−夕においては、径U向
に大きくすることがなく、ラジアルゼヤッグ構造のブラ
シレスモータにおいては、軸η向の長さを長くしないよ
うにすること2課題になされたものCある。
のC,周波数発電機を内蔵してもエアギャップの増長分
きたすことがなく大きな回転トルクが得られ、アキシャ
ルギャップ構造のグラシレスe−夕においては、径U向
に大きくすることがなく、ラジアルゼヤッグ構造のブラ
シレスモータにおいては、軸η向の長さを長くしないよ
うにすること2課題になされたものCある。
その他の課題については、以下の説明で明らかとなるC
あろうつ (本発明の課題達成手段) かかる本発明の課題は、ステータ電機子のマグネットロ
ータと対向する面にくし歯状の副液数句電機形成用導電
パターンを形成したプリント基板e設け、該プリント基
板と対向するマグネットロータ部に凹部を形成すること
によりて達成される。
あろうつ (本発明の課題達成手段) かかる本発明の課題は、ステータ電機子のマグネットロ
ータと対向する面にくし歯状の副液数句電機形成用導電
パターンを形成したプリント基板e設け、該プリント基
板と対向するマグネットロータ部に凹部を形成すること
によりて達成される。
その他の課題については、以下の説明で明らかとなるで
あろう。
あろう。
(本発明第1実施例)
第1図は3.5インチフロッピーディスク用のアキシャ
ルギャップ構造の副波数句電機内蔵ディスク型グラシレ
スe−夕1の縦断面図である。以下に、この第1図を主
に本発明第1実施例を説明していく。
ルギャップ構造の副波数句電機内蔵ディスク型グラシレ
スe−夕1の縦断面図である。以下に、この第1図を主
に本発明第1実施例を説明していく。
尚、この第1図のブラシレスモータ1は、周波数発電機
を内蔵して尚且つ主に径方向に長くならないようにする
こと、回転トルクが小さくならないようにするためにな
されたものCある。
を内蔵して尚且つ主に径方向に長くならないようにする
こと、回転トルクが小さくならないようにするためにな
されたものCある。
このため、周波数発電機はロータマグネットの内周部に
形成している。
形成している。
中心部に透孔を有するステータヨーク2の上記透孔には
、ベアリングハウス6が固定されている。
、ベアリングハウス6が固定されている。
このベアリングハウス3の内因部上下両71 Qfsf
5 ニに軸支している。回転軸6には、ロータヨーク7
が固定され、ステータヨーク2とエアギャップ8を介し
て面対向している。上記ステータヨーク2のロータヨー
ク7と面対向する面には、第2図に示すように6個の空
心型電機子コイル9−1.・・・。
5 ニに軸支している。回転軸6には、ロータヨーク7
が固定され、ステータヨーク2とエアギャップ8を介し
て面対向している。上記ステータヨーク2のロータヨー
ク7と面対向する面には、第2図に示すように6個の空
心型電機子コイル9−1.・・・。
9−6を等間隔に配設して、ステータ電機子11を形成
している。この電機子コイル9−1.・・・。
している。この電機子コイル9−1.・・・。
9−6をステータヨーク2に配設する場合、ステータヨ
ーク2面に絶縁処理e施こしておくことが望ましいが、
プリント基板を介して配設しても良い。しかし、望まし
くはステータヨーク2を磁性体基板、特に鉄基板を用い
るのが有用である。
ーク2面に絶縁処理e施こしておくことが望ましいが、
プリント基板を介して配設しても良い。しかし、望まし
くはステータヨーク2を磁性体基板、特に鉄基板を用い
るのが有用である。
この鉄基板は、鉄板の表面に絶縁層を形成し、この絶縁
層の表面にプリント配電パターンを形成したものとなフ
ている。
層の表面にプリント配電パターンを形成したものとなフ
ている。
上記ステータヨーク2の内面に配設した空心型の(尚、
この実施例では、空心型としたが、必ずしも空心型でな
くても良く、a鉄心型でありても良いことは言うまでも
ない。しかし、フロッピーディスク型スピンドル七−夕
用として用いる場合には、コアレス構造のグラシレスe
−夕とすることが望ましく、空心型の電機子コイルとす
るのが良い。)wL機子コイル9−1.・・・、9−6
は、効率の良い当該ブラシレスモータ1を形成するため
に、半径U向の発生トルクに寄与する仔効導体部9aと
9bの開角を後記するマグネットロータ210の駆動用
磁極(以下、メインマグネットという)10Aの一磁極
の幅と略等しい幅にしている。
この実施例では、空心型としたが、必ずしも空心型でな
くても良く、a鉄心型でありても良いことは言うまでも
ない。しかし、フロッピーディスク型スピンドル七−夕
用として用いる場合には、コアレス構造のグラシレスe
−夕とすることが望ましく、空心型の電機子コイルとす
るのが良い。)wL機子コイル9−1.・・・、9−6
は、効率の良い当該ブラシレスモータ1を形成するため
に、半径U向の発生トルクに寄与する仔効導体部9aと
9bの開角を後記するマグネットロータ210の駆動用
磁極(以下、メインマグネットという)10Aの一磁極
の幅と略等しい幅にしている。
いま駆動用磁極10Aは8極に形成されているのC−電
極の幅は45度となっているのC%電機子コイル9−1
.・・・、9−6の汀効導体部9aと9bの開角を45
度に形成している。電機子コイル9−1.・・・、9−
6の尚U向の導体部9c、9dは発生トルクに寄与しな
い導体部となりている。
極の幅は45度となっているのC%電機子コイル9−1
.・・・、9−6の汀効導体部9aと9bの開角を45
度に形成している。電機子コイル9−1.・・・、9−
6の尚U向の導体部9c、9dは発生トルクに寄与しな
い導体部となりている。
電機子コイル9−1.・・・、9−6の内向部の発生ト
ルクに寄与しない導体部9c上には、マグネットロータ
10の向波数句電機形成用多極着磁部(以下、FGマグ
ネットという)10Pと対向する面にくし歯状の周波数
1電機形成用導電パターン(以下、FGパターンという
)12を形成した円環状のプリント基板13e配設して
いる。ステータ電機子11の適宜箇所には、電機子コイ
ル9−1.・・・、9−6への通電切換えのための3個
の位は検知素子14−1.・・・、14−3を配置して
いる。ステータ電機子11と、エアギャップ8を介して
ロータヨーク7に固定されたマグネットロータ10が面
対向している。マグネットロータ10は、N、Sの磁極
を交互に着磁形成したメインマグネット10Aと、その
内q部にN、Sの磁極を交互に多極着磁したFGマグネ
ットIOBとからなる。尚、FGマグネットIOBのN
、Sの磁極ピッtは、上記FGパターン12の半径H向
の発電に寄与する発電線素のピッtと等しいピッfで形
成されている。尚、FGマグネットIOBは、N、Sの
磁極を着磁するかわりに、メインマグネット10AのN
極と対向する位置には、強く着磁されたN極と弱く着磁
されたN′極を交互に着磁形成し、メインマグネット1
0AのS極と対向する位置には、強く着磁されたS極と
弱く着磁されたS′極を交互に着磁形成することrFG
マグネット10Bを形成しても良い。このようにすると
、弱く着磁されたN’IMはS極に機能し、弱く着磁さ
れたS′極はN−極に機能するために、結局N、Sの磁
極が交互に着磁されたと同様になる。あるいは、FGマ
グネッ)10Bは、表面に細かに凹凸e形成し、この面
にN極(又はS極)を着磁することで形成しても良い。
ルクに寄与しない導体部9c上には、マグネットロータ
10の向波数句電機形成用多極着磁部(以下、FGマグ
ネットという)10Pと対向する面にくし歯状の周波数
1電機形成用導電パターン(以下、FGパターンという
)12を形成した円環状のプリント基板13e配設して
いる。ステータ電機子11の適宜箇所には、電機子コイ
ル9−1.・・・、9−6への通電切換えのための3個
の位は検知素子14−1.・・・、14−3を配置して
いる。ステータ電機子11と、エアギャップ8を介して
ロータヨーク7に固定されたマグネットロータ10が面
対向している。マグネットロータ10は、N、Sの磁極
を交互に着磁形成したメインマグネット10Aと、その
内q部にN、Sの磁極を交互に多極着磁したFGマグネ
ットIOBとからなる。尚、FGマグネットIOBのN
、Sの磁極ピッtは、上記FGパターン12の半径H向
の発電に寄与する発電線素のピッtと等しいピッfで形
成されている。尚、FGマグネットIOBは、N、Sの
磁極を着磁するかわりに、メインマグネット10AのN
極と対向する位置には、強く着磁されたN極と弱く着磁
されたN′極を交互に着磁形成し、メインマグネット1
0AのS極と対向する位置には、強く着磁されたS極と
弱く着磁されたS′極を交互に着磁形成することrFG
マグネット10Bを形成しても良い。このようにすると
、弱く着磁されたN’IMはS極に機能し、弱く着磁さ
れたS′極はN−極に機能するために、結局N、Sの磁
極が交互に着磁されたと同様になる。あるいは、FGマ
グネッ)10Bは、表面に細かに凹凸e形成し、この面
にN極(又はS極)を着磁することで形成しても良い。
このようにすると凹部は弱いN′極(又はS′極)に着
磁され、凸部は強いN極I(又はS極)が着磁されるこ
とになるので、上記同様にN、 Sの磁極が交互に多
極着磁されたFGマグネット10Be4ることができる
。
磁され、凸部は強いN極I(又はS極)が着磁されるこ
とになるので、上記同様にN、 Sの磁極が交互に多
極着磁されたFGマグネット10Be4ることができる
。
上記FGマグネット10Bをマグネットロータ10の内
因に形成したのは、当該ブラシレスe −タ1は、外径
はど大きな慣性e−メントeかせげるため、Tなわら、
大きな回転トルクをかせげるが、マグネットロータ10
の外周にFGマグネット10Bを形成するとこのFGマ
グネット10BによるGa東低下分だけ大きな回転トル
クが得られなくなりて不都合だからCある。
因に形成したのは、当該ブラシレスe −タ1は、外径
はど大きな慣性e−メントeかせげるため、Tなわら、
大きな回転トルクをかせげるが、マグネットロータ10
の外周にFGマグネット10Bを形成するとこのFGマ
グネット10BによるGa東低下分だけ大きな回転トル
クが得られなくなりて不都合だからCある。
FGマグネットIOBは、FGパターン12を形成した
プリント基板16と面対向しているので、該基板13に
ょプてエアギャップ8が増長して回転トルクが大きく落
ちないようにするために、メインマグネット10Aより
も低く形成している。
プリント基板16と面対向しているので、該基板13に
ょプてエアギャップ8が増長して回転トルクが大きく落
ちないようにするために、メインマグネット10Aより
も低く形成している。
Tなわちマグネットロータ10の内(2)部に凹部会形
成し、この凹部に多極着磁してFGマグネット10Bを
形成している。このようにメインマグネット10A及び
凹部に形成されたFGマグネット10Bをffるマグネ
ットロータ10は、グラスチックマグネットによりて容
易に一体形成できるものである。
成し、この凹部に多極着磁してFGマグネット10Bを
形成している。このようにメインマグネット10A及び
凹部に形成されたFGマグネット10Bをffるマグネ
ットロータ10は、グラスチックマグネットによりて容
易に一体形成できるものである。
第5図はメインマグネット10Aとステータ電機子11
との展開図会示す。電機子コイル9−1゜9−5及び9
−6の他端は、それぞれ共通接続して正側電源端子15
−1に接続している。電機子コイル9−2.9−5及び
9−4の一端は転流回路16に接続している。電機子コ
イル9−1の一端は電機子コイル9−4の他端に、電機
子コイル9−2の他端は電機子コイル9−5の一端ニ、
電機子コイル9−3の他端は電機子コイル9−6の一端
に接続している。負側電源端子15−2は、転流回路1
6に接続している。位は倹知素子14−1,・・・、1
4−3は、転流回路16に接続されている。位置検知索
子14−1は電機子コイル9−1及び?−4の、位置検
知索子14−2は電機子コイル9−2及び9−5υ、位
置検知索子14−3は電機子コイル9−3及び9−6の
ために用いている。
との展開図会示す。電機子コイル9−1゜9−5及び9
−6の他端は、それぞれ共通接続して正側電源端子15
−1に接続している。電機子コイル9−2.9−5及び
9−4の一端は転流回路16に接続している。電機子コ
イル9−1の一端は電機子コイル9−4の他端に、電機
子コイル9−2の他端は電機子コイル9−5の一端ニ、
電機子コイル9−3の他端は電機子コイル9−6の一端
に接続している。負側電源端子15−2は、転流回路1
6に接続している。位は倹知素子14−1,・・・、1
4−3は、転流回路16に接続されている。位置検知索
子14−1は電機子コイル9−1及び?−4の、位置検
知索子14−2は電機子コイル9−2及び9−5υ、位
置検知索子14−3は電機子コイル9−3及び9−6の
ために用いている。
上記構成からなるグラシレスe−夕1は、位置検知素子
14−1.・・・、14−3がメインマグネット10A
のN、Sの磁極を検出することによりて、転流回路16
によフて電機子コイル9−1倉・・・、9−6に、例え
ば第5図に示すように通電し、矢印°F方向の回転トル
クe得て、マグネットロータ10が同か向に回転する。
14−1.・・・、14−3がメインマグネット10A
のN、Sの磁極を検出することによりて、転流回路16
によフて電機子コイル9−1倉・・・、9−6に、例え
ば第5図に示すように通電し、矢印°F方向の回転トル
クe得て、マグネットロータ10が同か向に回転する。
マグネットロータ10が回転すると、これに形成されて
いるFGマグネットIOBがFGパターン12と対向し
て回転するのr、FGパターン12の半径H向の発電9
″″ 線素fFGマグネットのN、S極に相対して回転ウンタ
Cカウントし、F−V変換回路により6−タ1の回転速
度に応じた速度電圧信号ε得、こ乃速度電圧信号e S
ICE、−夕速度制仰回路にフィードバックすることで
1当該グラシレスe−夕1を定速制仰さすることができ
ろう (本発明第2実施例) 第6図は、本発明第2実舗例のアキシャルギャップ構造
の周波数発電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕17の
破断面図を示す。このグラシレスe−夕17は、マグネ
ットロータ18の外向位置に、後記するFGマグネット
18BとFGパターン19を設けて周波数発電機会形成
している。このブラシレスモータ17は、第1実施例の
ブラシ。
いるFGマグネットIOBがFGパターン12と対向し
て回転するのr、FGパターン12の半径H向の発電9
″″ 線素fFGマグネットのN、S極に相対して回転ウンタ
Cカウントし、F−V変換回路により6−タ1の回転速
度に応じた速度電圧信号ε得、こ乃速度電圧信号e S
ICE、−夕速度制仰回路にフィードバックすることで
1当該グラシレスe−夕1を定速制仰さすることができ
ろう (本発明第2実施例) 第6図は、本発明第2実舗例のアキシャルギャップ構造
の周波数発電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕17の
破断面図を示す。このグラシレスe−夕17は、マグネ
ットロータ18の外向位置に、後記するFGマグネット
18BとFGパターン19を設けて周波数発電機会形成
している。このブラシレスモータ17は、第1実施例の
ブラシ。
レスe−夕1と比較すると、若干回転トルクが低下する
もの7)、マグネットロータ18の外q部にFGマグネ
ット18Bを形成しているため、FGマグネット18B
の着磁極数6多くでき、又半径の大きい円環状のプリン
ト基板2(l用いることができるのC1この鋸板20に
形成するFQパターン19も多数の周波数信号が?)ら
れるもの6形成Cきるう従2て、本発明のグ2シレスe
−タ17は、ブラシレスモータ1に比較して回転トルク
は落ちるものの、高精度の周波数発電機を形成できるた
め、より高精度な定速側のが可能である。
もの7)、マグネットロータ18の外q部にFGマグネ
ット18Bを形成しているため、FGマグネット18B
の着磁極数6多くでき、又半径の大きい円環状のプリン
ト基板2(l用いることができるのC1この鋸板20に
形成するFQパターン19も多数の周波数信号が?)ら
れるもの6形成Cきるう従2て、本発明のグ2シレスe
−タ17は、ブラシレスモータ1に比較して回転トルク
は落ちるものの、高精度の周波数発電機を形成できるた
め、より高精度な定速側のが可能である。
側面に基板取出孔21を仔する偏平なカップ型e−タケ
−/22の下端開口部は、ステータヨーク26t′閉じ
られている。ステータヨーク23の上面中央部には、ス
テータヨーク26と一体して軸受ハウジング24が形成
されている。軸受ハウジング24の底部には、スラスト
受25が固定されている。e−タケース22の上面中央
部及び軸受ハウジング24には、それぞれ軸受26.2
7が装管されている。回転軸28は、軸受26,27に
よりて回動自在に軸支されているっステータヨーク26
の上には、表面に図示しないプリント配電パターンe形
成した円環状のプリント基板29が固設されているう プリント基板29の上には z2図に示T6個の1!機
子コイル9−1.・・・、9−6を配設して、ステータ
電機子112形成している。上記グリントW板29の一
部は、半径η向に延長部29aε形成し、この延長部2
9a′F:上記取出孔21より突出させている。通電用
のリード線30が半田付けされている。上記電機子コイ
ル9−1.・・・、9−6の発生トルクに寄与しない@
H向の導体部9d上には、第7図に示すようにくし歯状
に形成されたFGパターン19efirfる円環状のプ
リント基板20が固設されている。61はポリス2イダ
e示T0回転軸28には、ロータヨーク62が固定され
、該ロータヨーク32の下面には第8図に示Tようなマ
グネットロータ18が固定され、ステータ電′aP11
に面対向している。
−/22の下端開口部は、ステータヨーク26t′閉じ
られている。ステータヨーク23の上面中央部には、ス
テータヨーク26と一体して軸受ハウジング24が形成
されている。軸受ハウジング24の底部には、スラスト
受25が固定されている。e−タケース22の上面中央
部及び軸受ハウジング24には、それぞれ軸受26.2
7が装管されている。回転軸28は、軸受26,27に
よりて回動自在に軸支されているっステータヨーク26
の上には、表面に図示しないプリント配電パターンe形
成した円環状のプリント基板29が固設されているう プリント基板29の上には z2図に示T6個の1!機
子コイル9−1.・・・、9−6を配設して、ステータ
電機子112形成している。上記グリントW板29の一
部は、半径η向に延長部29aε形成し、この延長部2
9a′F:上記取出孔21より突出させている。通電用
のリード線30が半田付けされている。上記電機子コイ
ル9−1.・・・、9−6の発生トルクに寄与しない@
H向の導体部9d上には、第7図に示すようにくし歯状
に形成されたFGパターン19efirfる円環状のプ
リント基板20が固設されている。61はポリス2イダ
e示T0回転軸28には、ロータヨーク62が固定され
、該ロータヨーク32の下面には第8図に示Tようなマ
グネットロータ18が固定され、ステータ電′aP11
に面対向している。
の磁極が形成されたメインマグネット18Aと、該メイ
ンマグネット18Aの外向部に形成された同心状の凹部
面に多極着磁されたFGマグネット18Bとよりなる。
ンマグネット18Aの外向部に形成された同心状の凹部
面に多極着磁されたFGマグネット18Bとよりなる。
FG?グネット18Bの着磁に関しては、第1実施例の
@c示した通りぐあるっ従フて、ステータ電機子11面
にFGパターン19EJf6成したグリント基板20e
配設したとしても、マグネットロータ18とステータヨ
ーク23間のエアギャップ8がほとんど大きくなること
がないので、大きな回転トルクの減少がなくなる。
@c示した通りぐあるっ従フて、ステータ電機子11面
にFGパターン19EJf6成したグリント基板20e
配設したとしても、マグネットロータ18とステータヨ
ーク23間のエアギャップ8がほとんど大きくなること
がないので、大きな回転トルクの減少がなくなる。
(本発明第3実施例)
第9図は、本発明第3実施例のアキシャルギャップ第1
゛ζ造の周波数発電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕
3jD縦断面図分示す。
゛ζ造の周波数発電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕
3jD縦断面図分示す。
このブラシレスモータ36は、マグネットロータ34の
中間部に周波数発電機e形成したものとなっている。こ
の構造のグラシレスe−夕36は、半径の小さなブラシ
レスモータを得るためになされたもので、第1実施例と
第2実施例のブラシレスモータ1と11の中間的性質e
仔するものCあ波数信号が得られるメリットがあり、ま
たグラシレスe−夕17に比較すると、弓波数信号が少
なくなるが、e−夕33=ゴ;の構成によると、当該e
−夕63のかがより大きな回転トルクが得られるものと
なフている。
中間部に周波数発電機e形成したものとなっている。こ
の構造のグラシレスe−夕36は、半径の小さなブラシ
レスモータを得るためになされたもので、第1実施例と
第2実施例のブラシレスモータ1と11の中間的性質e
仔するものCあ波数信号が得られるメリットがあり、ま
たグラシレスe−夕17に比較すると、弓波数信号が少
なくなるが、e−夕33=ゴ;の構成によると、当該e
−夕63のかがより大きな回転トルクが得られるものと
なフている。
このブラシレスモータ63の構成は、次のようにな、て
いる。磁性体基板35の上には、第2図に示す6個の電
機子コイル9−1.・・・、9−6が固設されステータ
電機子11を構成している。磁性体基板35の中央部に
は、軸受ハウジング36が設けられ、該軸受ハウジング
66の上下両端内向部に設けられた軸受37.lによフ
て回転軸69が回動自在に軸支されている。電機子コイ
ル9−1.・・・、?−6の中央上面部には、第10図
に示すように回転軸39と同心状にFGパターン40を
上面に形成した円環状のプリント基板41を配設し、後
記するFGマグネット部34Bに面対向している。回転
軸39の上端部には、ロータヨーク42が固定され、ロ
ータヨーク42の下面には第11図に示すように8極の
駆動用磁極34Aを着磁形成したマグネットロータ54
f−固定しているっこのマグネットロータ64の上記プ
リント基板41と面対向する中央部には、凹部が形成さ
れ、この凹部がFGマグネット部34Bとじて機能して
いる。またこのFGマグネット部34Bは、メインマグ
ネット34Aとしても機能する。
いる。磁性体基板35の上には、第2図に示す6個の電
機子コイル9−1.・・・、9−6が固設されステータ
電機子11を構成している。磁性体基板35の中央部に
は、軸受ハウジング36が設けられ、該軸受ハウジング
66の上下両端内向部に設けられた軸受37.lによフ
て回転軸69が回動自在に軸支されている。電機子コイ
ル9−1.・・・、?−6の中央上面部には、第10図
に示すように回転軸39と同心状にFGパターン40を
上面に形成した円環状のプリント基板41を配設し、後
記するFGマグネット部34Bに面対向している。回転
軸39の上端部には、ロータヨーク42が固定され、ロ
ータヨーク42の下面には第11図に示すように8極の
駆動用磁極34Aを着磁形成したマグネットロータ54
f−固定しているっこのマグネットロータ64の上記プ
リント基板41と面対向する中央部には、凹部が形成さ
れ、この凹部がFGマグネット部34Bとじて機能して
いる。またこのFGマグネット部34Bは、メインマグ
ネット34Aとしても機能する。
この実施例には、FGマグネット部34Aは、上記実施
例と異なり、特別に微細な多極着磁部を形成せず、メイ
ンマグネット34Aをそのまま利用したものとなフてい
るが、上記第1.第2実施例のFGマグネット10Bや
18Bのように微細多極着磁したものCありても良い。
例と異なり、特別に微細な多極着磁部を形成せず、メイ
ンマグネット34Aをそのまま利用したものとなフてい
るが、上記第1.第2実施例のFGマグネット10Bや
18Bのように微細多極着磁したものCありても良い。
(本発明第4実施例)
第12図は、本発明第4実施例のラジアルギャップ構造
の問波数句電機内蔵ブラシレスe−タ46の縦断面図を
示す。このブラシレスモータ46では、マグネットロー
タ44の軸方向の端部に1波数発電機を形成している。
の問波数句電機内蔵ブラシレスe−タ46の縦断面図を
示す。このブラシレスモータ46では、マグネットロー
タ44の軸方向の端部に1波数発電機を形成している。
この構成を、以下に詳しく説明する。
ステータヨークを兼ねた下端部に鍔をaする円筒状の磁
性体からなる軸受ハウジング45の内周部に軸受46を
設ゆ、回転軸47を回動自在に軸支している。軸受ハウ
ジング45の外周には、第13図に示すような3個の空
心型の電機子コイル48−1.・・・、4B−5を互い
に重ならないように等間隔に配設してステータ電機子4
9を形成している。上記電機子コイル48−1.・・・
、48−3の1方向の導体部48a、48bは、発生ト
ルクに寄与しない導体部となフており、軸方向の導体部
48c、48dは発生トルクに寄与する導体部とな、て
いる。また各電機子コイル4B−1゜・・・、4B−5
は、発生トルクに寄与する導体部48Cと48dとの開
角が、マグネットロータ44のメインマグネット44A
の一磁極の幅と等しく形成されたものとなりている。回
転軸47の上端部には、ボス50が固定され、このボス
50にはカップ型マグネットロータ51が固定されてい
る。このマグネットロータ51の内向には、第14図に
示す円筒型のマグネットロータ44が固定されている。
性体からなる軸受ハウジング45の内周部に軸受46を
設ゆ、回転軸47を回動自在に軸支している。軸受ハウ
ジング45の外周には、第13図に示すような3個の空
心型の電機子コイル48−1.・・・、4B−5を互い
に重ならないように等間隔に配設してステータ電機子4
9を形成している。上記電機子コイル48−1.・・・
、48−3の1方向の導体部48a、48bは、発生ト
ルクに寄与しない導体部となフており、軸方向の導体部
48c、48dは発生トルクに寄与する導体部とな、て
いる。また各電機子コイル4B−1゜・・・、4B−5
は、発生トルクに寄与する導体部48Cと48dとの開
角が、マグネットロータ44のメインマグネット44A
の一磁極の幅と等しく形成されたものとなりている。回
転軸47の上端部には、ボス50が固定され、このボス
50にはカップ型マグネットロータ51が固定されてい
る。このマグネットロータ51の内向には、第14図に
示す円筒型のマグネットロータ44が固定されている。
マグネットロータ44の内因上端部は凹部となフており
、こ・D凹部面に細かなピッfc実質的N極とS極6交
互に多極着磁したFGマグネッ)44Bを形成している
。四部となフているFGマグネット44BE徐くマグネ
ットロータ44の内問部はN、Sの駆動用の磁極e4極
に着磁してメインマグネット44Aを形成している。
、こ・D凹部面に細かなピッfc実質的N極とS極6交
互に多極着磁したFGマグネッ)44Bを形成している
。四部となフているFGマグネット44BE徐くマグネ
ットロータ44の内問部はN、Sの駆動用の磁極e4極
に着磁してメインマグネット44Aを形成している。
メインマグネット44Aは、径方向の空隙を介してステ
ータ電機子49と対向している。ステータ電機子49面
には、ホール素子やホールIC等の磁電変換素子からな
る位置偵知素子52を配設して、メインマグネット44
Aの磁極を検出するようにしている。FGマグネット4
4Bと対向する1重機子コイル48−1.・・・、4B
−5の発生トルクに寄与しない導体部面には、外周面に
FG、’ターン53’i−形成した円環状のプリント基
板54を配設し、該FGパターン53とFGマグネット
444Bとcf8波数発電機を形成している。
ータ電機子49と対向している。ステータ電機子49面
には、ホール素子やホールIC等の磁電変換素子からな
る位置偵知素子52を配設して、メインマグネット44
Aの磁極を検出するようにしている。FGマグネット4
4Bと対向する1重機子コイル48−1.・・・、4B
−5の発生トルクに寄与しない導体部面には、外周面に
FG、’ターン53’i−形成した円環状のプリント基
板54を配設し、該FGパターン53とFGマグネット
444Bとcf8波数発電機を形成している。
(本発明第5実施例)
第16図は、本発明第5実施例のラジアルギャップ構造
の周波数発電機内蔵ブラシレスモータ55の縦断面図を
示す。このブラシレスモータ55C’は、7グネツトロ
ータ56の中間部に周波数発電機を形成したものとなっ
ている。またこの1ラシレスe−夕55は、上2ブラシ
レスモータ46がアウターロータ6式となっているのに
対し、インナーロータ6式となっている。
の周波数発電機内蔵ブラシレスモータ55の縦断面図を
示す。このブラシレスモータ55C’は、7グネツトロ
ータ56の中間部に周波数発電機を形成したものとなっ
ている。またこの1ラシレスe−夕55は、上2ブラシ
レスモータ46がアウターロータ6式となっているのに
対し、インナーロータ6式となっている。
このブラシレスモータ55の構造は、次のようになプて
いる。円筒状ブラシレスモータ本体57の上端は、回転
軸58を通すための159c閉じられ、下端は蓋60C
’閉じられている。蓋59には、凹部が形成され、該凹
部に軸受61が装着されている。蓋60には凹部が形成
され、この四部の下端には、スラスト受62が、内尚部
には軸受66が装着されている。磁性体CCきた回転軸
58の外周には、第17図に示すマグネットロータ56
が固定されている。マグネットロータ56は、N、Sの
α動用の磁極を6個着磁形成したメインマグネット56
Aを仔し、マグネットロータ56の中間部には凹部が形
成され、この凹部の外因面(こは、上記で説明したと同
じようにN、Sの磁極2交互に細かなビットで多極着磁
したFGマグネット56Bを形成している。上記e−タ
木犀57の内面には、積層鋼板からなるステータヨーク
648固定し、このステータヨーク64の内面には、空
心型の電機子コイル65−1.65−2、・・・、65
−3群を固定している。電機子コイル65−1.65−
2.・・・2群は重なるように配置されているが′、2
重の厚みのものになプてエアギャップ長を増加し、効率
の低下をきたさないように、互いに重なるコイルの−η
を(例えば、65−2)のように副方向の導体部をラジ
アル外側か向に折曲さtている。このようにすることで
、電機子コイル65−1.・・・、65−n(nは整数
)4・群が重なフても一重の厚みにしかならないように
している。電機子コイル65−1.・・・、65−n群
の軸ノ)°向の中間部内開面には、第19図に示Tよう
にFGパターン66を内周に形成した円環状のプリント
基板672配設して、上記マグネットロータ56D凹部
に形成したFCマグネット56Bと対向さ仕、周波数発
電機を形成している。
いる。円筒状ブラシレスモータ本体57の上端は、回転
軸58を通すための159c閉じられ、下端は蓋60C
’閉じられている。蓋59には、凹部が形成され、該凹
部に軸受61が装着されている。蓋60には凹部が形成
され、この四部の下端には、スラスト受62が、内尚部
には軸受66が装着されている。磁性体CCきた回転軸
58の外周には、第17図に示すマグネットロータ56
が固定されている。マグネットロータ56は、N、Sの
α動用の磁極を6個着磁形成したメインマグネット56
Aを仔し、マグネットロータ56の中間部には凹部が形
成され、この凹部の外因面(こは、上記で説明したと同
じようにN、Sの磁極2交互に細かなビットで多極着磁
したFGマグネット56Bを形成している。上記e−タ
木犀57の内面には、積層鋼板からなるステータヨーク
648固定し、このステータヨーク64の内面には、空
心型の電機子コイル65−1.65−2、・・・、65
−3群を固定している。電機子コイル65−1.65−
2.・・・2群は重なるように配置されているが′、2
重の厚みのものになプてエアギャップ長を増加し、効率
の低下をきたさないように、互いに重なるコイルの−η
を(例えば、65−2)のように副方向の導体部をラジ
アル外側か向に折曲さtている。このようにすることで
、電機子コイル65−1.・・・、65−n(nは整数
)4・群が重なフても一重の厚みにしかならないように
している。電機子コイル65−1.・・・、65−n群
の軸ノ)°向の中間部内開面には、第19図に示Tよう
にFGパターン66を内周に形成した円環状のプリント
基板672配設して、上記マグネットロータ56D凹部
に形成したFCマグネット56Bと対向さ仕、周波数発
電機を形成している。
(本発明の効果)
本発明は、以上から明らかなように、周波数発電機2内
蔵しても、アキシャルギャップ構造のブラシレスモータ
においては、径か向に大きなものにすることなく、また
ラジアルギャップ構造のブラシレスモータにおいては軸
H向に長(することがないので、小型の周波数発電機内
蔵グラシレスe−夕を得ることができる。
蔵しても、アキシャルギャップ構造のブラシレスモータ
においては、径か向に大きなものにすることなく、また
ラジアルギャップ構造のブラシレスモータにおいては軸
H向に長(することがないので、小型の周波数発電機内
蔵グラシレスe−夕を得ることができる。
また周波数発電機を内蔵して尚且つ小型のグラシレスe
−夕を形成したとしても、トルクの低下が非常に少ない
周波数発電機2得ることができるグラシレスe−夕を得
ることができる。
−夕を形成したとしても、トルクの低下が非常に少ない
周波数発電機2得ることができるグラシレスe−夕を得
ることができる。
第1図は、本発明第1実施例の弓波数発電機内蔵ディス
ク型ブラシレスモータの縦断面図、第2図は、電機子コ
イル群の平面図、第3図は、因波数句′rj1機形成用
導電パターンを形成したプリント基板分配膜したステー
タ電機子の平面図、第4図は、マグネットロータの下面
図、第5図は、マグネットロータとステータ電機子との
展開図、第6図は本発明第2実施例の周波数発電機内蔵
ディスク型ブラシレスモータの縦断面図、第7図は同e
−夕に用いた時波数発電機形成用導電パターン分形成し
たプリント基板の平面図、第8図は同6−タのマグネッ
トロータの下面図、第9図は本発明第3実施例の両波数
句電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕の縦断面図、第
10図は同8−夕の開披数句11機形成用導電パターン
を形成したプリント基板を配設したステータ電機子の平
面図、第11図は同日−夕のマグネットロータの下面図
、第12図は本発明第4実施例の両波数句電機内蔵カッ
プ型グラシレスe−夕の縦断面図、第13図は同e−夕
の電機子の斜視図、第14図は同1−−タのマグネット
ロータの斜視図、第15図は同上−夕の時波数発電機形
成用導電パターンを形成したプリント基板の斜視図、第
16図は本発明第5実施例の1波数発電機内蔵カップ型
ブラシレスモータの縦断面図、第17図は同e−夕のマ
グネットロータの斜視図、第18図は同e−夕の電機子
コイルの斜視図、第19図は同e−夕の因波数句電機形
成用専電パターンε形成したプリント基板の斜視図Cあ
る。 1・・・アキシャルギャップ構造の周波数発電機内蔵デ
ィスク型ブラシレスモータ、 2・・・ステータヨー
ク、 6・・・ベアリングハウス、4.5・・・メー
ルベアリング、 6・・・回転軸、 7・・・ロータヨ
ーク、 8・・・エアヂャッゾ、 9−1.−.9
−6・・・電機子コイル、 10・・・マグネットロ
ータ、10A・・・駆動用磁極(メインマグネット)、
10B・・・周波数句r111.,2用多極着磁部(F
Gマグネット)、 11・・・ステータ電機子、 12
・・・時波数発電機形成用導電パターン(FGパターン
)、13・・・プリント基板、 14−1.・・・、1
4−6・・・位C倹知索子、 15−1・−・正側電源
端子、15−1・・・負側電源端子、 16・・・転
流回路、17・・・アキシャルギャップ構造の周波数発
電機内 ゛蔵ディスク型グラシレス6−タ、 18・
・・マグネットロータ、 18A・・・メインマグネ
ット、18B・・・FGマグネット、 19・・・F
Gパターン、20・・・プリント基板、 21・・・成
板取出孔、22・・・カップ型e−タケース、 23
・・・ステータヨーク、 24・・・軸受ハウジング
、 25・・・スラスト受、 26.27・・・軸受
、 28・・・回転軸。 29・・・プリント基板、 6o・・・リード線、3
1・・・ポリスライダ、 62・・・ロータヨーク、
36・・・アキシャルギャップ構造の周波数発電機内蔵
ディスク型ブラシレスモータ、 64・・・マグネット
ロータ、 64A・・・メインマグネット、34B・・
・FGマグネット部、 35・・・磁性体基板。 66・・・軸受ハウジング、 57.58・・・軸受
、39・・・回転軸、 40・・・FGパターン、
41・・・プリン)基板1. 42・・・ロータヨー
ク、 43・・・ラジアルギャップ構造の6波数発電
機内蔵グラシ゛レスe−タ、 44・・・マグネット
ロータ、44A・・・メインマグネット、 44B・・
・FGマグネツウ ト、 45・・・軸受ハrジング、46・・・軸受、4
7・・・回転軸、 48−1.・・・、4B−5・・・
電機子コイル、 49・・・ステータ電機子、 5
0・・・ボス、 51・・・マグネットロータ、
52・・・位置検知素子、 56・・・FGパターン、
54・・・プリント基板、 55・・・アキシャルギ
ャップ構造の周波数発電機内蔵ブラシレスモータ、 5
6・・・マクネットロータ、 56A・・・メインマグ
ネット、56B・・・FGマグネット部、 57・・・
円筒状ブラシレスe−タ本体、 58・・・回転軸、
59゜60・・・蓋、 61・・・軸受、 62・
・・スラスト受、63・・・軸受、 64・・・ステ
ータヨーク、 65−1、・・・、65−n・・・電
機子コイル、 66・・・FGパターン、 67・
・・プリン14&。
ク型ブラシレスモータの縦断面図、第2図は、電機子コ
イル群の平面図、第3図は、因波数句′rj1機形成用
導電パターンを形成したプリント基板分配膜したステー
タ電機子の平面図、第4図は、マグネットロータの下面
図、第5図は、マグネットロータとステータ電機子との
展開図、第6図は本発明第2実施例の周波数発電機内蔵
ディスク型ブラシレスモータの縦断面図、第7図は同e
−夕に用いた時波数発電機形成用導電パターン分形成し
たプリント基板の平面図、第8図は同6−タのマグネッ
トロータの下面図、第9図は本発明第3実施例の両波数
句電機内蔵ディスク型グラシレスe−夕の縦断面図、第
10図は同8−夕の開披数句11機形成用導電パターン
を形成したプリント基板を配設したステータ電機子の平
面図、第11図は同日−夕のマグネットロータの下面図
、第12図は本発明第4実施例の両波数句電機内蔵カッ
プ型グラシレスe−夕の縦断面図、第13図は同e−夕
の電機子の斜視図、第14図は同1−−タのマグネット
ロータの斜視図、第15図は同上−夕の時波数発電機形
成用導電パターンを形成したプリント基板の斜視図、第
16図は本発明第5実施例の1波数発電機内蔵カップ型
ブラシレスモータの縦断面図、第17図は同e−夕のマ
グネットロータの斜視図、第18図は同e−夕の電機子
コイルの斜視図、第19図は同e−夕の因波数句電機形
成用専電パターンε形成したプリント基板の斜視図Cあ
る。 1・・・アキシャルギャップ構造の周波数発電機内蔵デ
ィスク型ブラシレスモータ、 2・・・ステータヨー
ク、 6・・・ベアリングハウス、4.5・・・メー
ルベアリング、 6・・・回転軸、 7・・・ロータヨ
ーク、 8・・・エアヂャッゾ、 9−1.−.9
−6・・・電機子コイル、 10・・・マグネットロ
ータ、10A・・・駆動用磁極(メインマグネット)、
10B・・・周波数句r111.,2用多極着磁部(F
Gマグネット)、 11・・・ステータ電機子、 12
・・・時波数発電機形成用導電パターン(FGパターン
)、13・・・プリント基板、 14−1.・・・、1
4−6・・・位C倹知索子、 15−1・−・正側電源
端子、15−1・・・負側電源端子、 16・・・転
流回路、17・・・アキシャルギャップ構造の周波数発
電機内 ゛蔵ディスク型グラシレス6−タ、 18・
・・マグネットロータ、 18A・・・メインマグネ
ット、18B・・・FGマグネット、 19・・・F
Gパターン、20・・・プリント基板、 21・・・成
板取出孔、22・・・カップ型e−タケース、 23
・・・ステータヨーク、 24・・・軸受ハウジング
、 25・・・スラスト受、 26.27・・・軸受
、 28・・・回転軸。 29・・・プリント基板、 6o・・・リード線、3
1・・・ポリスライダ、 62・・・ロータヨーク、
36・・・アキシャルギャップ構造の周波数発電機内蔵
ディスク型ブラシレスモータ、 64・・・マグネット
ロータ、 64A・・・メインマグネット、34B・・
・FGマグネット部、 35・・・磁性体基板。 66・・・軸受ハウジング、 57.58・・・軸受
、39・・・回転軸、 40・・・FGパターン、
41・・・プリン)基板1. 42・・・ロータヨー
ク、 43・・・ラジアルギャップ構造の6波数発電
機内蔵グラシ゛レスe−タ、 44・・・マグネット
ロータ、44A・・・メインマグネット、 44B・・
・FGマグネツウ ト、 45・・・軸受ハrジング、46・・・軸受、4
7・・・回転軸、 48−1.・・・、4B−5・・・
電機子コイル、 49・・・ステータ電機子、 5
0・・・ボス、 51・・・マグネットロータ、
52・・・位置検知素子、 56・・・FGパターン、
54・・・プリント基板、 55・・・アキシャルギ
ャップ構造の周波数発電機内蔵ブラシレスモータ、 5
6・・・マクネットロータ、 56A・・・メインマグ
ネット、56B・・・FGマグネット部、 57・・・
円筒状ブラシレスe−タ本体、 58・・・回転軸、
59゜60・・・蓋、 61・・・軸受、 62・
・・スラスト受、63・・・軸受、 64・・・ステ
ータヨーク、 65−1、・・・、65−n・・・電
機子コイル、 66・・・FGパターン、 67・
・・プリン14&。
Claims (8)
- (1)駆動用磁極部を有するマグネットロータに対向し
てステータ電機子を配設したブラシレスモータにおいて
、上記ステータ電機子のマグネットロータと対向する面
にくし歯状の時波数発電機形成用導電パターンを形成し
たプリント基板と対向するマグネットロータ部に凹部を
形成してなる、周波数発電機内ブラシレスモータ。 - (2)上記プリント基板に形成したくし歯状導電パター
ンと対向するマグネットロータ部に設けた凹部は、駆動
用磁極部よりも更に微細なピッチで実質的N極、S極部
を交互に形成する周波数発電機用微細多極着磁部を形成
してなる、特許請求の第(1)項記載の周波数発電機内
蔵ブラシレスモータ。 - (3)上記凹部は、マグネットロータのステータ電機子
と対向する面の端部に形成してなる、特許請求の範囲第
(1)項または第(2)項記載の周波数発電機内蔵ブラ
シレスモータ。 - (4)上記ブラシレスモータは、ディスク型ブラシレス
モータである、特許請求の範囲第(3)項記載の周波数
発電機内蔵ブラシレスモータ。 - (5)上記凹部は、マグネットロータのステータ電機子
と対向する面の半径外側部に形成してなる、特許請求の
範囲第(4)項記載の周波数発電機内蔵ブラシレスモー
タ。 - (6)上記くし歯状の周波数発電機形成用の導電パター
ンはリング状に形成したプリント基板となっており、こ
のプリント基板をステータ電機子の発生トルクに寄与し
ない位置面且つ上記凹部と対向する位置面に配設してな
る、特許請求の範囲第(1)項乃至第(5)項いずれか
に記載の周波数発電機内蔵ブラシレスモータ。 - (7)上記凹部は、マグネットロータのステータ電機子
と対向する面の半径内側部に形成してなる、特許請求の
範囲第(4)項又は第(6)項記載の周波数発電機内蔵
ブラシレスモータ。 - (8)上記凹部は、マグネットロータのステータ電機子
と対向する面の半径内側部に形成してなる、特許請求の
範囲第(4)項又は第(6)項記載の周波数発電機内蔵
ブラシレスモータ。 (8)上記凹部は、マグネットロータのステータ電機子
と対向する面の半径内側部と半径外径部間に形成してな
る、特許請求の範囲第(4)項又は第(6)項記載の周
波数発電機内蔵ブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600386A JPS62225160A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 周波数発電機内蔵プラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6600386A JPS62225160A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 周波数発電機内蔵プラシレスモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62225160A true JPS62225160A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13303337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6600386A Pending JPS62225160A (ja) | 1986-03-26 | 1986-03-26 | 周波数発電機内蔵プラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62225160A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270252A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
JPH02114844A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
JPH02114840A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
US7897734B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-03-01 | Novo Nordisk Healthcare Ag | Method for the production of proteins |
-
1986
- 1986-03-26 JP JP6600386A patent/JPS62225160A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0270252A (ja) * | 1988-09-02 | 1990-03-09 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
JPH02114844A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
JPH02114840A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-04-26 | Akai Electric Co Ltd | 周波数発電機付電動機 |
US7897734B2 (en) | 2003-03-26 | 2011-03-01 | Novo Nordisk Healthcare Ag | Method for the production of proteins |
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